2007年03月25日

蟲師

映画「蟲師」観てきました。

100年前、日本には「蟲」と呼ばれる生きものがいた。それは精霊でも幽霊でも物の怪でもない、生命そのものであり、時に人間にとりつき、不可解な自然現象を引き起こす。蟲の命の源を探りながら謎を解き、人々を癒す能力を持つ者は「蟲師」と呼ばれていた。蟲師の一人ギンコは蟲を引き寄せる体質の為、果てしない旅を続けていた。

月刊アフタヌーンで連載され単行本350万冊を売り上げるコミック「蟲師」が、AKIRAでその名を世界に知らしめその後アニメ界をはじめ多方面に多大なる影響を与えた大友克洋によって、実写映画化する! そのニュースを聞いたときの高揚感。漆原友紀原作の持つ独特な世界観を、大友克洋がどのように展開してくれるのか、非常に楽しみであると同時に不安でもあった。待ちに待った公開日である。


観る前から違和感はあった。それはポスターやTVや雑誌に添えられたうたい文句を見たときからかもしれない。それらにはこう書かれていたから・・・

VFXファンタジー巨編
衝撃的なスペクタクル巨編


原作既読の方なら首を傾げたくなるような文句だ。なぜなら漆原原作は人ならざるものと人がすれ違い、時に袖触れ合う形で関係を持ち、時に共存し時に畏怖し、厳しい自然や生活の中でも逞しく生きる人々は、皆どこか温かい雰囲気を醸し出している。彼らの間に立ち、掬うように彼らを浮かび上がらせる、それが蟲師たちだ。そんな作品であって、間違っても巨編・大作といった表現はそぐわない。そして膨らんだ不安は見事に的中する。

ストーリーは原作の「柔らかい角」「筆の海」「雨がくる虹が立つ」「眇の魚」を絡めて構成されている。多少内容が変えられていようがそれは責めるべきところではないし、原作が現在進行中であるからには、そこを超えたものを提示する必要が出てくるだろう。だから原作を忠実に再現して欲しいなどとは思っていない。悲しいのは原作で重要だろうと感じていたポイントが外されまくっていることだ。
トコヤミのこと、ぬいのこと、ギンコのこと。
蟲は人が本来手を出せる相手ではないこと。
数え上げればキリがない。
こういう悲しい気持ちになるのはハチクロ以来だ。

原作を読んでいない方もおそらく似通った感想を持たれたのではないだろうか? エンドロール後の明るくなる場内に漂っていた微妙な空気がまさにその現れな気がしてならない。それもこれも物語後半、特にラスト数分の取って付けた感、投げっ放し感のせいだということもあえて書いておく。

最後になってしまったけれど、突如現れる虹蛇や侵食してくる墨の特撮シーンはとても見応えがあったし、蒼井さんの舞いは美しく和服がとても素敵でした。肘掛に寄り掛かる姿は一種妖艶さも感じさせられました。銀髪のオダギリさんもそれほど違和感なく、大森さんの虹郎に場が和むいい配役だったと思います。
また、映画冒頭の深い山間、山の斜面を昇るように立ち込める濃い霧は非現実な世界へ観客を一気に引っ張り込む、見事な映像と音楽でした。本気で鳥肌が立った。ちなみにどこかで見たような景色だな、これが(パンフレットにしつこく書いてある)日本人の原風景とかいうやつか?と思っていたら、なんだ白山スーパー林道周辺で撮影されているらしいです。おおなるほどなと一人エンドロールで納得。

映画蟲師公式HP http://www.mushishi-movie.jp/

2007年03月25日

初めて親を恨んだのは溜めてたマンガを捨てられたときでした

銀さんの裸ーーーーーーー!!!

48話目「似てる二人は喧嘩する何であれやるからには負けちゃダメ」


糖尿病予備軍の人がサウナで汗かきすぎて脱水症状ってホント危ないから銀さん・・・死んじゃうから・・・・・・。どこまで意地っ張りなんですか。
それにしても土方スペシャル、あれは引きます確実に。
まあ結論としてはペドロさんが一番強いってことですかね(笑)

神楽ちゃん今週は一段とカワイイなぁ(゚Д゚* )
って思ったら目ぇ血走ってんぞ神楽。鬼の形相ですか。
違ったチワワ一等兵だったヨ! 銀さんの張り手はかなり痛そうデス!
でも確かに一理ある。
わたくし足が遅かったんで缶蹴りの鬼は本当にツラかったなあ。

今週はそんなこんなで二本立てだったわけですが、OPは巻き入ってるし、あれ?なに?スタッフ急いでる?来期なし? と一抹の不安が。そんな中来週も二本立てみたいです〜。ここにきて長谷川またまた登場です。マダオな二人の話ですね!

2007年03月25日

TIME NOTE / 奥華子

TIME NOTE(初回限定盤)(DVD付)
TIME NOTE(初回限定盤)(DVD付) / 奥華子

買ってしまったのです・・・ 初回限定盤・・・・・・
だってDVD付きだったんですもん。
時をかける少女のED映像ですよ。しかもクレジット抜き。
4月の発売まで長い長いと思ってましたが、あとひと月なんですねー
ああやっぱり良いですわ〜

曲の話をしましょう。
全体的に言えることなんだけど、ガーネットや変わらないもの、さよならの記憶や小さい星を聴くと、この人の素直で真っ直ぐな感じがとても好きだなぁと思えます。胸の奥がむずむずするような、この感覚はなんだろうと考えてみても、うまく表現できる言葉が浮かびません。さらに抽象的なことを言わせて貰うと、小田和正さんやKANやマッキーの曲を聴いたときと同じ感覚なんです(って誰にも伝わらないだろうこれじゃ)

うーん。
この春、懐かしいような切ないような温かい声に出会いたい方にオススメです。ピアノ弾き語りというと、最近じゃアンジェラアキさんを筆頭に色んな素敵な方がいらっしゃいますが、この人の柔らかさは一級です。

2007年03月22日

銀魂 (17) / 空知英秋

銀魂 第17巻 (17)
銀魂 (17) / 空知英秋

やっと読んだぜ・・・ ゼェハァ

機械家政婦(からくりメイド)たちの反乱
といいつつも結局のところ、一人の男の願望に巻き込まれたと。
うどちゃんといい、くりんちゃんといいクレーム返品ばっかで、本当に芙蓉プロジェクトは成功していたのかどうだか正直疑問です。復活の呪文面倒くさいしな。あれ書いたメモよく失くしたもんです。くりんちゃんの「鋼鉄の掃除屋」ってどうみてもロベルタ・・・なんでだ? 背景のせいか?

それにしてもあんなギャルゲーは勘弁です。萌えがねぇよ!
そのくせどこ調べてんだ近藤!うらやッ(殴打) カジキだかマグロだかよくわかんないし! お母さんおとしてどうすんの! どれだけ人妻スキーだよヅラ! いや私も好物眼鏡っ娘からおとしていくけどさ。

ところで復活の呪文にツインファミコンって今時の若いジャンプ読者にちゃんと伝わってるんだろうか。サターンとか懐かしいですホント。ちなみに私は任○堂からソニ○に心変わりしちゃった人間です。でも3はどうかな。DSのが面白そうだったりして・・・

2007年03月21日

ヒミツのなくなった花園先生のこと

こんなタイトルですみません(土下座)
釈ちゃんの強めなイメージが払拭されないまま始まったこちらですが、回を重ねるごとに天然のイイ味出してきましたね。あとよりどりみどりな四兄弟とか?(笑) すっとぼけな真矢さんとか(笑) 鍋奉行大好き。田中ちゃんとうまくいって良かった〜。

最終回はその前のヒミツが大き過ぎて、ちょっと疲れたまま観ちゃったら、あらら肩透かしな最後でした。う〜ん・・・振り返ってみると、あの神社(境内?)での月山四男のシーンが一番の見せ場だったかなあとか。四男のあの瞳から零れ落ちる涙にうっとりしてしまった変態はわたしですごめんなさい切腹してきます。

こういう典型的なコメディもまだまだ捨てたもんじゃないですね♪
しっかし漫画描くシーンは最初だけだったにゃーーー

2007年03月18日

ロビンマスクのロって漢字だっけ?

一週間ぶりですこんにちは。
アニメレヴュは二週間放置になってます。
そんなことしてたら銀魂の46話目が消えてました。

銀魂47話「さくらんぼってアレ桜の木になるの?」

さすが銀魂だわ・・・
昨今の動かないアニメを逆利用ですか(笑) さすが銀魂だわ最高
あれだ鍋の回もこんなだったような気が・・・ まいいか。

屁怒絽さん登場で初っ端からレッドバック背負ってマス。うわー
あの顔に追っかけられたら、そりゃ必死の形相で逃げるわ。
にゃんバーグに猫もびっくりですよ。
金縛りよりコワイよ。

次回はずいぶん久し振りの気がする土方さん。
柱に出てたけど1stシーズンってことは2ndもあるってことか。
良かった。
崩れない画・原作重視で安心して見れるアニメだもんで。
あと見たい話もあるしなぁ。

2007年03月11日

裏バッテリ感想

ということで裏です。
裏というだけあってごうたくとかかどみずとか
まあそんな腐った感想です。はっちゃけてます。
しかも原作ネタバレです!!
充分ご注意を。













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2007年03月11日

バッテリー

映画『バッテリー』観てきました。
待ちに待った公開初日です。

ピッチャーとしての自分の才能を絶対的に信じている原田巧は、中学入学を前に新田市へ引っ越してきた。そこで出会った地元野球チームのキャッチャー永倉豪。二人は揃って新田東中学の野球部へ入部する。だが彼らを待っていたのは、教育という名目で理不尽な校則の強要、部活内での妬み、そして事件が起こる。だがその事件は予想外の展開を呼ぶことになる・・・


原作は全六巻、累計800万部を突破した小説『バッテリー』
児童文学として刊行され、主人公が13歳の少年たちだということを忘れてしまうほど、彼らの人間関係の描写は厳しくときに残酷なほどだ。野球を題材にしているものの、そこには人間の成長と挫折と変化が鮮やかに描かれている。作者あさのあつこの卓越した心理・情景描写をどう映像化してくれるのか、期待と不安半分で観てきました。

とても良くできた映画でした。
まず野球やってる姿が嘘じゃない。それがいい。
例えばボールの扱い方、スパイクを結ぶ姿一つ取っても嘘っぽさがない。巧と豪の役者さんは役者素人で野球経験がある子たちだそうで、なるほどと納得しました。あと巧の投球はCGじゃなく本物だそうです。ますます納得です。野球練習のシーンも本格的でした。

それから物語後半。
巧はあることがきっかけで豪を裏切ってしまうんですが、その巧の心理描写はとてもわかりやすいものになっていました。私が今回この映画で受け取ったメッセージは、その理由にありました。巧は豪のせいにはしない。自分自身に屈してしまったから、だから豪のせいではないと。

『何かを誰かを信じることは、自分自身との戦い』
大人か子供かなんて本当に関係ないところで彼らは戦っています。

孤独なまま野球を続けようとする巧ですが、振り返れば周囲には沢山の人たちがいます。青波や両親や祖父、豪やサワにヒガシ・・・人間一人きりになんてなれない。映画冒頭マウンドに立つ巧と、映画最後マウンドに立つ巧、表情の違いがその証拠だろうと思います。

だから巧父の発言がピックアップされて映画のイメージにされるのは、ちょっと不満が残りました。サワが巧に「何の為に野球をやっているのか」問うシーンには答えがないわけで、安直にそちらへ持っていかれるのはどうなんだろうと。自分自身と戦い続けることとその答えが繋がらない気がします。

それにしても新田の風景は美しかったです。
山間から見下ろした先にある街並みとか、巧と豪が初めて出会った神社とか、サワが思いつめて登ってる大きな樹は圧巻。葉の鳴る音もうっとりするほど美しい。それからマウンドの土の感触や、吹く風の匂いさえスクリーンから感じられる、手触りのある映画でした。

バッテリー バッテリー〈2〉 バッテリー〈3〉
バッテリー〈4〉 バッテリー〈5〉 バッテリー〈6〉    教育画劇の創作文学

2007年03月08日

ツキアイゲノム

ツキアイゲノムをご存知ですか?
これは占いでも性格判断でもありません
人と人が触れ合う中で生まれるコミュニケーション
このコミュニケーションは人によって癖があるらしい。
そこで自分のコミュニケーションの癖を知って、人付き合いが円滑になるとラクだよね。
ということらしいです。

診断はこちら『キャラミル研究所』で出来ますよ〜。
この診断結果、深読みすると結構面白いです。オススメです。


ちなみにtanizakiのテスト結果は
表ゲノム(表面に出やすい話し方のクセ)

スマート

よくしゃべり、よく笑う、愉快な人です。周囲に対し、気を使ったりするのがうまいので、誰とでも仲良くなるのかと思いきや、自分のプライベートな話をするのは意外に好きではなかったりして、相手に不意にココロの壁を感じさせます。べったり付き合う友達関係を好まず、ヒトに相談事をすることもあまりありません。
会話は楽しく。スイングするような、愉快なコミュニケーションをしたいというヒトです。だからあまりヒトのプライベートにも、ハナをつっこむようなところがなく、仲良くなってからも、なにかまだ秘密があるような・・・そんなミステリアスな印象をあわせ持ちます。

裏ゲノム(ものを考えるときのクセ)

アイデアユニット:セルフ

ぐずぐずと人に相談する前に自分で考えて実行し、最短距離で問題解決を目指す堅実派発想のヒトです。感情論に走らないよう自分をコントロールできるので、ヒトになにか言われてもそれほど動じません。大人っぽく聡明な印象を持ち、ハメをはずして失敗したりすることは、ありません。外から見るとちょっと取っつきにくかったり、面白みに欠けるなあ、などと思われるトコロもあります。
とにかく無駄を嫌います。会話を脱線させないので、要所要所でコミュニケーションの要点を押さえるカナメになっていることも少なくないでしょう。

プランユニット:ジェネラル
常に自分で高い目標を掲げて、価値あるものを創造するために邁進します。その障害になるものを取り払うためには、あらゆる知恵と力を活用します。仲間を導き、是が非でもやりとげる!という重戦車のような精神。根拠はともかく、その信念の強さが「し、信じていいのね?」と周囲を酔わせてしまいます。
本質的に礼儀や責任感、モラルを大切にするので、チームメイトや意見の違うヒトとも認め合うことが出来るのですが、自分の目標に酔いすぎて無理強いしてしまうこともあります。しかし、なにか大きな事を成し遂げようとする人はこのジェネラル発想は不可欠。ピンチを打破する救世主か、厳しすぎる暴君か。諸刃の剣を持ったパワフル・キャラです。

ジャッジユニット:フィーリング
いわゆる「カンのいい人」です。事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して物事を決めます。「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか「みんなの元気をオラにわけてくれ」とか、そういうもので気持ちを左右されます。がちがちのお役所的発想とはまったく逆。ユルユルです。かたいこといいっこなしの柔軟さ。ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!という寅さん気質です。
しかし、仕事やチームワークの場面では当たるも八卦。当たらぬも八卦。話に一貫性がない、約束したことを守らない、といった風まかせの一面もままあります。「えへへ」ですまされるか、どうかはその人の愛嬌にかかっています。


で長々転記しましたが結局どういうことなんだと見直してみると
ハメを外すの苦手で合理的で堅実な発想を、なんとか結実させる為アノ手コノ手の計画を立てるものの、最終的には気分で「こんな感じだよね」と判断してしまう人間像が浮かんできます。かつ、そんな感じで色々考えてぐるぐるしながらも、他人にはなかなか本性見せられなくて、嫌なやつがいても仕事なら仕方ないし、出来たら笑って過ごしたいと思ってるあたりとか。凄く今の自分が出てます。

騙されたと思ってお試しあれ。

2007年03月07日

春支度

春が近づくと(特に桜の季節になると)スピッツが聴きたくなります。
わたくし彼らの音楽には風が内包されている気がするんです。
その、時にはやさしい風を体感したくて聴いてる節があります。
冬からずーっと頭上にあった雲が開けていく感じというか・・・。

で今日はそんな風を感じるステキ曲をご紹介です。
なんて、本当は今年の春用に曲集めをしてまして、そのリストがわりに(笑)

フルサト / 夏川りみ
実は先月から会社の有線でヘビーローテで流れてまして。
実は今夜調べるまでタイトルも歌手名も知りませんでした(汗)
作詞作曲は槇原敬之とな(驚愕)
それはそれとして、伸びやかな声と歌詞ので出しに惹かれたのでした。シングルはもう出ているのですが、アルバム『想い風(ウムイカジ)』が3月9日発売だそうで・・・。
アマゾンに画像がなかったので、夏川さんの公式HPを貼っておきます。ご紹介した『フルサト』以外にも数曲視聴できるようなので、興味のあるかたはぜひぜひ♪
http://www.jvcmusic.co.jp/rimi/

風待ちジェット / 坂本真綾
風待ちジェット

ツバサクロニクルの第2期EDでした。
去年初めてこの曲聴いたときには、すでに桜も散っていて、今年こそ!と。特にサビの直前の流れが好きです。一点突破な感じが。しかし詩が恥かしくて一般のカラオケでは歌えない・・・・・・
残念ながらサビからしか視聴できませんが良かったら。
この間奏の広がりはさすが鈴木祥子さん。どきどきします。
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/kazemachi/index.html

光の季節 / Suara
TVアニメ「あさっての方向。」OP主題歌 光の季節

あさっての方向。OP曲でした。
アニメはあれでしたがこの曲は今でも好きです。
曲もですが特に歌詞が。じんわり胸にくる言葉たちに思わず聞き込んでしまいます。
ところで2ndアルバム発売が去年9月、ライブも落ち着いたとなると、秋頃には3枚目が聴けるんでしょうか? それはそれで楽しみだったり。

2007年03月06日

エゴグラム性格診断

人間研究所エゴグラム性格診断受けてみました。
会社の適性テストなんかでも、たまにみかけるエゴグラムですが
今回は隠し事なし、かつ自虐的にならないよう気をつけて(え)
真摯に答えてみました。

うーん。とりあえず診断結果に爆笑。
うわあ凄く嫌なやつじゃんか!(笑) でも当たってる!(笑)

*************************

あなたは
E.クールでキツイ「やり手」タイプ


アナタの性格
トロイ人間や使えない人間はバッサリバッサリと切り捨てていく、キレ者の企業家タイプがアナタかもね。例えばアナタが女性であっても、低俗なテレビのワイドショー番組などに現を抜かす同性のオバちゃん連中に対しては、声には出さなくても腹の底では軽蔑しまくっているようなタイプがアナタなんだよね。だから人生に対する視点が並みの人間よりピリッと辛くて、まずは金と権力、そして好い生活に好い異性、それらを次から次と手に入れるためなら、「河童の河渡り」「猿の木登り」のような自分独特のワザと根性とやる気を活かした渡世術で、何が何でも欲しいものをつかみとるという生き方が、ガッチリと身に染み付いているんだよね。周りの人たちから嫌われていることは、ある程度まではしょうがないと覚悟を決めるのも一つの方法だが、ムヤミに敵を作らないということも、大事な処世術ではないのかね。

アナタの恋愛
アナタは尽くす事が嫌いで、尽くされる事が大好きなタイプなんだよね。だからアナタが美女の部類に属していて、あちらの男性、こちらの男子と数多くの男達が、ひざまづいてくれそうな人生だったら、恋も結婚もある程度まではバラ色に輝く可能性が高い。そうでなければ、後は心で勝負するしか無い訳だけれども、現在のアナタの心はただ冷たいばっかしで、サッパリ魅力が無いんだよね。

アナタの適職
もしもアナタの能力が並以上なら、アナタに適する職業は山ほどあるね。もしもバツグンの学力を誇るなら、大学の研究室で名前を挙げるのもよし、一転、鋭い頭脳やキツイ性格を活かして新しい企業なり何なりを起こし、ドンドン金を稼ぎまくるのも良し、政治の世界に乗り出して、先生、先生と奉られるのも、アナタの自己顕示欲をくすぐるんじゃあないかね。でもアナタの能力があまり世間に通用しないような物だったら、ヤケクソになったアナタが、とんでもないことを仕出かす恐れもあるね。

日本人の1.7%がこのタイプです。

ちなみにエゴグラム性格診断を開発された福島先生から一言・・・
「アナタは 野心のためなら 手段を選ばない!」

*************************

あれですよ。
世間に通用しないような能力しかないtanizakiがヤケクソになって
犯罪に走らないよう、温かい目で見守ってやって下さい・・・

2007年03月05日

やっぱり欲しい わんじゃこりゃああ

わんじゃこりゃああ キターーーーー!!!!!
結野アナスピード離婚ですよぉぉぉぉ!!!!!
宇多田より短いじゃんね。(ってそんなことはどうでもいい)
だって花野アナの方が可愛いだもん。

銀魂45話「愛犬の散歩は適度なスピードで」


今回のも大好きな話のうちの一つでしたが
これまた素晴らしい仕上がりになってましたね〜
定春が実はそんな凄い狛犬だったのかとか
美人巫女姉妹アネモネ(漢字忘れた)巫女姿がたまらんぜとか
やっぱり天然なモネが可愛いなあとか
前全開で全国中継された銀さんのアレとか
ねーもう。
原作読んだときは、ほんと、泣きそうだったんだけどなぁ(遠い目)

定春かわいいぜ、チクショウ。もふもふしたい。

こっそりブラックな沖田も出てたし満足でした。
来週はツンな姉アネの話ですか。
いい繋がりだこれ。
ドンペリコールいきますか(笑)

2007年03月05日

東京魔人學園剣風帖 龍龍 外法編 第六夜

東京魔人學園剣風帖 龍龍
外法編 第六夜「生地獄」


前回、突如意識を失くした葵を担いで四人がやってきたのは、桜ヶ丘中央病院。そこは霊的治療を行う場所だった。さらに都内で連続する高校生昏睡事件の裏には、ある男子生徒に対するいじめが関係していた。


乗っけから犬を撲殺するシーンで始まる今回。精神的にキツかった。
嵯峨野に対するいじめも中学生とは思えないレベルで、トイレットペーパーでぐるぐる巻きにして火点けるとか、ほんとありえないだろう・・・。いじめなんて曖昧な言葉じゃ足りんよ。吐き気がする。

嵯峨野のことはあまり語られなかったけど(ある意味犬の方が重きを置かれてた)、本当に優しい子なんだなってのが伝わってきた。例えば彼の力が『夢使い』なのも、あのぬいぐるみたちも、彼が現実の痛み・暴力を嫌悪している表れだと思う。
対して・・・葵の台詞は安っぽかったな・・・・・・。

「こんなことをしても貴方もチビも救われない」
「貴方も勇気を出して、恨みを捨てて、自分を大切にして」


そんなこと誰がわかるって?
他人の痛みをわかり合うことなんて誰にもできないのに。
何で救われるのかなんて、本人にしかわからないのに。

蹲る嵯峨野は呻く。小さな命を守ることができなかったその自責の念と、己の罪の深さに涙を零す。葵に伝わっただろうか。この醜い現実と人間の愚かしさが、本当に彼女へ伝わったのだろうか。まだよくわからんけど、幼いとき友人を守れなかった(らしい)葵自身が、嵯峨野になる可能性だってあったということに、彼女は気づいただろうか?

2007年03月04日

陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎

陽気なギャングが地球を回す
陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎


人間嘘発見器の成瀬をリーダーに、自称演説の達人響野、天才スリ師の青年久遠、精巧な体内時計を持つ雪子の四人は、百発百中の銀行強盗。その日も上手く仕事を終え逃走中だった彼らの身に、降って湧いた不運とは・・・。


実は伊坂作品を初めて手に取ったのは1年程前で、それまでアンテナには引っかかっていたものの、触手が動かなかった。本の裏表紙のあらすじの『強盗』という単語に、まったく魅力を感じなかったせいだ。特にこの本のあらすじは、こう締められていた。

『都会派ギャングサスペンス』

マフィア映画は好きだ。だがギャングはどうだろう。
昔読んだ漫画の影響からか、ギャングに対するイメージがまず良くなかった。きっと無礼で無法者なやつらが出てきて人がいっぱい死んで、ドタバタで口汚く罵り合って、馬鹿な人間ばかりが滔々と正義を主張するのだ!と(勝手に)思っていた。

ところが蓋を開けてみて驚いた。
仕事をする時間も惜しいほど貪り読んだ。

まず無礼で無法者など出てきやしないし、口汚く罵り合うどころか、その台詞回しは軽妙で洒落ていて、頭の回転が早くなくてはこうはいかないだろうと思わせるジョークが効いたものだった。そしてラスト50ページの緊張と弛緩、特にユーモアの取り入れ方は抜群。

本題のミステリー的、所謂謎解き部分についてはそう珍しいものではない。多少この手の本を読んでいる方ならすぐ気づかれてしまうだろう。だがこの作品の意外性は別にある。

これほど洒脱で特殊な(嘘発見器に精確無比な体内時計!)キャラクターを使い、下手をすれば人物頼みになってしまうところを手綱を締め、作者が浮かび上がらせた絵の完成度の高さだ。ミステリー愛好家の方々は、さらに驚きを深められるかもしれない。


ちなみにこちらの作品、映画化されています。

陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション 映画「陽気なギャングが地球を回す」公式ガイドブック

ずいぶん評価悪いようですが(笑)
しかし出演陣は豪華。この面子で駄作ってどういうこと?
逆に観たくなってきたYO!

2007年03月03日

のだめカンタービレ(17) / 二ノ宮知子

のだめカンタービレ #17 (17)
のだめカンタービレ (17) / 二ノ宮知子


千秋常任指揮者初公演の後半からスタート。
近年にない好演に湧く団員たち、そしてマルレ復活を喜ぶ人々。
しかし楽しい時間が長く続かないことは、お約束で・・・。


この巻ラストの千秋の決断に、それほど驚きを感じなかった。
二人が共に歩くことを望むなら、必要なことだろうと。
これはパリ編が始まるちょい前あたりから、世のチアノダな諸先輩方が語り尽くされ、いくつも作品を提示されてきたことで、いつか本編でも見る日がくるだろうな、と密やかな予感があったからだ。今回それを端的に表していたのが、(時計が壊れていたとはいえ)練習に夢中で演奏会に遅れるのだめの描写だと思う。

ひとつのオケを振るのが一人の指揮者ではないことも、千秋の中で大きかったのではないか? そんなこと小さいときから見て知ってるだろうに。指揮者が変われば音も変わるが、それは実際演奏する彼らが変わったからだ。のだめに影響を与えることができても、実際変わるのはのだめ自身でしかない。


ところで
千秋父の拗ね方がまんま千秋で、ああ、この親にしてこの子だなあと。
なんというか・・・タイミングの問題だと思うんですよね。この親子。
でものだめが入るとこでもないしなあ。男同士の問題だもの。

2007年03月03日

家庭教師復活

大切なものがひとつだなんて 誰が決めた?





今日の家庭教師は男山本につきた。
右手庇って戦ってたくせに、ツナには左腕を差し出したこの男!!
あの凶悪顔にどんぶり三杯はいける。

ところで春から新番組始まるらしいです。
この骸編で終わりってこと? り、リング編は??(泣)
死ぬ気弾撃ち過ぎて飽きられたのか・・・
ここからが面白いのに・・・・・・

2007年03月01日

荒川アンダー ザ ブリッジ / 中村光

荒川アンダーザブリッジ 3 (3) 荒川アンダーザブリッジ 4 (4)

荒川アンダーザブリッジ (3) / 中村光
荒川アンダーザブリッジ (4) / 中村光


実は先週末から親不知のせいで、物が食べられないくらい頬が腫れて、のた打ち回った挙句、激混みの歯医者で打たれた麻酔のあまりの痛みに「ううううう〜〜〜〜っ」なんて呻き声をあげてしまった情けない大人のtanizakiです。こんばんは。

三月ですね。
ついこの間まで正月だった気分ですが、花粉症到来!
このくしゃみと目の痒みは確実に春を告げております。

以前一巻は紹介しましたが、今回は飛んで三・四巻です。

いい歳の大人が半泣きになるくらいの痛みに耐えて歯医者に行ったわけですが、その際待ち時間を考えて、少しでも明るい楽しい本を持っていこう!と思い立ち、持参したのがこの2冊でした。

作戦は功を奏し、痛みを忘れるほど楽しかったのですが
混み混みの待合室で派手に吹き出してしま・・・ああああ・・・・・・
女子高生の視線が痛い・・・・・・

ということで、簡単感想は以下続く!



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