2007年06月30日

紅桜編お疲れさま打ち上げ回

「修羅」フルバージョンで得意の変則OP。
↑をBGMに紅桜編MADが流されました。(これやられたら素人がMAD作る必要ないじゃんて) 何回見ても神楽ちゃんの戦闘シーンが飛び抜けて素晴らしいです。これで修羅も聞き納めですねー。つか「前回までのあらすじ」てw

銀魂62話「ミイラ捕りがミイラに」

制作スタッフのはっちゃけも久し振りです。
山崎の「ミントンの王子様」や、いちご100%(神楽朗読)なんてわかりやすいものから、これもきっとパロなんだろうな〜ってものまで豪華ラインナップでした。新八が剣八になってた(笑)

お久し振りはキャラたちもでした。
お登勢さんにキャサリンって一種懐かしさすら感じマス。あと例のリサイクルショップのお姐ちゃん。銀さんの周辺の人って、この人登場四回目くらいですよね? 実は銀さんと大人な関係じゃないかと疑ってみる。あうあう(´Д`;)

近藤さんとさっちゃんのストーカー談義もさることながら、一番気合を感じたのはお妙さんでした。ゴリラのせいでとうとう衛星まで買っちゃったんだね・・・しかも6基かよ! 「ストーカーおしおきレーザー」っておしおきの範疇軽く超えてるしw まあストーカーコンビの血走った目見てたら、お妙さんの気持ちもわかる気がする。

お通ちゃんのアルバムCM、伏字ばっかでなにがなんだか(笑)
Bパートは異常なまでの高テンションと作画力でした。才能の無駄遣い(いや無駄じゃないけど)って本当にこういうのを言うんだなって思います。最後はみんな仲良く銀さんの上に。それにしても鉄子は本当に可愛くなりました。彼女のあの笑顔は銀さんたちが守ったんだと思うと、温かい気持ちになります。

ってこれでほんとに紅桜編終わり?!
この週末じっくり観直してましたが、まだまだ語り足りてない気がするんですよ。なんか見逃してる、気付いてないことがあるんじゃないかって。いやあ、これはもう病気ですね(汗) 松高(そっちかYO!)とか語りだしたら止まりませんもん。

さて、これから夏はコメディ路線でいくんでしょうか。
1クール置いて、4期に柳生編とか観たいですねえ・・・。
その前に銀魂小説第2弾7月20日発売ですって!!!
今度は修学旅行編ですって!!! 一緒にお風呂とかお風呂とかお風呂とか・・・っ ハァハァ

2007年06月30日

おおきく振りかぶって 第12話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第12話 応援団


選手のやる気を奪うもの
それは味方の観客の溜息だそうです。
一生懸命応援してる人ほど、零してしまいがちな溜息。
これ耳が痛い。
そっと我が身を振り返ってみる。
あああああ・・・思い当たる節が多過ぎる・・・。

ちょっと話は変わりますが、プロ野球観戦に行って驚くのは、攻撃のときは応援するけど守備のときはみんな座って黙って見てること。例えばピッチャーが打ち込まれていようが太鼓ひとつ鳴らさないこと。そういう慣習なんだろうか? 今でもよくわかりません。ピンチのとき私が投手の名前を叫ぶと、大抵まわりの人たちが振り返ります。野次ってるわけじゃ・・・ない・・・(逃げ腰)

今週は30分、夏大に向けての練習風景でした。
練習が進むにつれ、徐々に人数が増えてくるところも原作どおり。
それから、三橋が子供の頃から引っ込み思案で、転校先では友達がいなかったことも明かされました。いや、ほんと、笑えないんですけど。泉たちが困ってるヨ!

モモカンの野球に対する情熱は、一体どこから来てるのか?
原作読んでいたときには感じなかったけど、ピッチングマシーン2台に木製・金属バット、ボール・・・。肉体労働系バイトを掛け持ちしてまで、これだけの数を自費で賄ってるわけです。この年齢の女性が全てを注いでまで動くには相当の理由があるはず。必殺手握ってお願い作戦といい、今までどんな人生を歩んで来たんだろう。

そして来週から桐青戦スタート!!
(リアルでも埼玉の地方予選が先日始まりました)
ところで、徹底してプロテインの話はカットされてますね。
なにか問題があったのか、尺の関係か。

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年06月28日

ぼくらの 第12話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第12話「血のつながり」

今週はマキのお話。
もうすぐ弟が産まれるマキは、嬉しい反面、自分の居場所がなくなるのではないかと不安を抱えていました。彼女は養子でした。実の子供ができても今までどおり同じ扱いをして貰えるか、不安だったわけです。しかしジアースのパイロットに選ばれたことで、産まれてくる弟と両親を守るのだと決意する。

カナちゃんへの当たりが厳しいウシロに対して、マキの嫌悪感は人一倍な描かれ方をされてきてましたが、「血のつながり」にウシロが甘えているかだ、と彼女は言います。実の兄妹だから殴ったり冷たくしたりするのだと。血が繋がっていれば離れないとマキは考えていて、それは反対に義理の親子の自分たちはいつか離れてしまう、という恐怖の表れだったんですね。彼女は実の親子というラベルに強い憧れと理想を持っている。

ただ残念ながら現実は違います。
例えばカコやチズのような家族も存在する。
まあ、実際カナとウシロは血が繋がっていないわけですが、マキは知らないんですよね。自分の見えているものでしか測れていない。ウシロの事情を知っても、マキは同じ態度を取れるか? そこに同情は含まれないか? マキが自分の中にある闇を見詰める機会すらなく戦いに向かってしまったのは残念でした。次週に期待期待。 

で、パラレルワールドきましたね。
平行世界の自分自身(これ書き方間違ってますが他に書きようがないので便宜上)と戦っているとかですかね。それとも別の惑星とか? セカイ系かと思っていたら、実はSFでした! なんて勘弁・・・。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年06月27日

電脳コイル 第7話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第7話 出動!!コイル探偵局


メガ婆から指令を受けたフミエとヤサコが向かった先は、潰れた会社の廃屋。同じ頃、イサコは新しい暗号で呼び出したイリーガルから、キラバグを結晶化させようとしていた。

「会いたい人のことをずっと考えていると、不意にばったり出会うことがあるそうです」
意味深なヤサコのナレーションで始まった電脳コイル。
それは、もしや、イサコさんのことですか? 後半、イサコが垣間見せたデレといい、ちょっと邪な目線になりそうな自分を抑えつつ・・・。

ペット捜索の指令を受け廃屋へ向かうフミエとヤサコ。その建物はところどころ電脳霧が発生する古い空間だった。同じくそこには、イリーガルを召還する為新しい暗号式を試すイサコと黒客クラブがいた。

人が来て暗号式が崩されないよう見張っておけと言うイサコの命令に反発するダイチですが、彼女の力の前には成す術なし。それにしてもイサコ、給水塔?の上に肘掛椅子まで持ち込んで、ダイチたちを見下ろす女王様スタイルは崩しません。誰があそこに椅子を持って上がったのか(これも命令か?) ここまでして自分流を貫くイサコは立派。年季が違いますよ。

ペットを探していたヤサコは突然現れた京子に驚く。京子はメガ婆の話を盗み聞きしていたのだ。仕方なく一緒に捜索を始めるもすぐにはぐれてしまう。京子を探して小部屋に入るヤサコ。そこへイリーガルを探しにイサコがやって来た。慌ててヤサコに外へ出るよう促すも、突如扉が閉まり二人は閉じ込められてしまう。小部屋にはイリーガル捕獲の為トラップが仕掛けられていたのだ。

例の下駄箱での一件以来、二人のバトルが・・・!
ここでは終始友達になりたいというヤサコに対して、問答無用で切り捨てるイサコという図。しかしヤサコも負けていません。「友達が駄目なら弟子にして」「魔法使いみたい、憧れちゃう!」と、あのいじめ云々の件から感じていた影を吹き飛ばす不思議発言です。当然イサコによってこれもバッサリ斬り捨てられるわけですが。

しかし今週のヤサコは何故か強気です。
「天沢さんて幸せじゃないでしょ」「天沢さんに幸せに生きるコツを教えてあげる」なんて言ってみたり、上着が引っ掛かって動けないイサコに「しょうがない子ねぇ」と呟いて外してあげたり。フミエに対する態度とは明らかに違います。あとのは京子の扱いに近い(笑) かつてないヤサコの崩れた表情・突飛な発言に驚いてしまいましたが、ここは、言葉はキツイけれど本音でぶつかってくるイサコに、ヤサコが心を許し始めている合図にも見えます。

「イリーガルは古い空間にしか生きられない生き物だが、本当は人間の子供の電脳体を狙っている。魂を食われた子供もいる」
そんなヤサコへの仕返しとも言える、イサコから語られるイリーガルの正体ですが、これ、嘘とは思えないくらいの迫力でした。昔ハッカーがばら撒いたウィルスというのが本当だとイサコは明かしますが、ガチャギリが話していた「キラバグは生き物で古い空間から取り出されたが、その際砕け散ってしまった」て都市伝説と合わせると、重なりますし。でもこんな怪談話じゃハラケンの研究には役に立たないか・・・。

ここでヤサコの靴を脱がし足を開けさせ「やめてよエッチ!」と言わせるイサコさん(あ、いや、わざと書いてみました笑) ヤサコはデンパと同じく有電波体質のようですね。

小部屋を脱出したイサコはイリーガルを追うも見つからない。イリーガルに差していたはずの鍵が落ちているだけだった。ふと顔を上げると、キューちゃんに追われて、今にも崩れそうな渡り廊下を歩く京子の姿があった。突如崩れ出す廊下、キューちゃんの動きを止めたイサコは京子へ優しく手を差し伸べる。

いつもの口調を必死に抑えるイサコに身悶え・・・。
画面が細かく揺れる演出があるんですが、崩れようとする廊下と相まって緊張感が煽られます。あと辛くも助かった京子を身体全体で抱きとめているイサコの見えない表情から、駆けつけたヤサコを見上げる表情への流れが抜群に良い。京子とヤサコのやり取りを見るイサコの視線が柔らかくそしてどこか寂しげなのも気になります。

最後まで友達にはなれないのかと問うヤサコに、「先のことはわからない」と答えるイサコ。根負けした(笑)わけではないでしょうけども、この京子の事件を振り返ると、京子を挟むことで今後二人が和解する可能性を感じました。

目で見える鍵はパスワードで、イサコ自身に鍵穴があったように、彼女の中にも何かが封印されているのかもしれません。あるいは失くした自分を思い出せないのはイリーガルではなく、イサコ本人かもしれませんね。イリーガルの話は半分は真実で、半分は彼女自身のことだった、と考えると面白いです。

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年06月26日

成り立ちバトン

しのぶんさんから頂きました『成り立ちバトン』です♪
オン友とか相互とか、もう、とんでもなく気恥ずかしいのですが頑張りまっす!!


▼名前を教えて下さい(フリガナも付けてね)

谷崎真志(タニザキ シンジと読みますよ)
最近はすっかりtanizakiで良いかなとも考えていたりします。


▼名前の由来を教えて下さい

大学のときから使っているPNの一つです。
下の名前は自分の本名をいじくりまわして決めました。「真実の志し」まんまです(汗) 苗字はなんとなく(え)というのが80%で、あとの20%は字面。原稿用紙に書いたときや紙に打ち出したときの見栄えが良いものを選びました。今考えると結構恥かしいですにゃ〜


▼今の名前は何代目ですか?

ブログでは初代です。


▼サイト名(ブログが主の人はブログで)を教えて下さい

『橋の上にて』です。


▼サイト(ブログ)名の由来は?

大学時代の小作品から。
橋の上で右に行くか左に行くか迷ってる自分自身に叱咤の意味で付けました。あとわかりやすくコンパクトなタイトルにしたかったというのもあります。逆に考え過ぎてわかりずらくなってるあたり、間抜けさを露呈してマスネ☆


▼サイト(ブログ)を開設してどのくらい経ちますか?

初投稿は昨年の2月14日(バレンタイン・・・)でした。
ということはもう1年4ヶ月になりますねー。
あれ? しのぶんさんと同じ位ですね。


▼そのサイト(ブログ)名は何代目ですか?

初代です。ブログは三代目ですね。
色々試行錯誤を繰り返して、seesaaに辿り着きました。


▼初めて出来たオン友は?

オン友って初めて見た言葉なのですが、初めて親しくして頂いたのは『ひとりごと』のfujicoさんです。 ああ片思いだと痛い・・・。


▼いつどこで出会ったのですか?

WBCの記事を拝見して、同じ阪神ファンだということもあって、思い切って書き込みをさせて頂いたのがはじめましてでした。芯があるのに柔軟で時々茶目っ気溢れる文章を書かれる素敵な方です〜。


▼現在結構メールしているオン友は何人居ますか?

わたしも3人くらいでしょうか・・・。
ただ最近、大学時代の友人もオン友化してますね。
ミクやメールでしかやり取りないですから。


▼メル友じゃなくても交流のある人は?

これはオフという意味ですよね?
関東の阪神ファンの方たちと観戦オフはありますが、これも良し悪しで、オンで出来ないことを見極めないと悲しい結果に・・・。なにせ人見知りのくせにデフォルトが社交的な人なので、相当勇気を振り絞らないと出て行けないです(;´∀`)


▼自分が一番仲が良いと思ってるオン友は?

これもまたもにょる質問で(滝汗)
なんというか、おそろしく小心者なのでスルーさせてくださいっ!


▼相互リンクはして貰ってますか?

うちみたいなちっこいブログにも、ありがたいことにして頂いています。もう感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。


▼相互とブクマ、どちらが多いですか?

ブクマが多いです。こっそりひっそりが基本スタイル。
ロム通いのある日貼り返して頂いているのを発見して飛び上がる(笑)
「ぎゃーーー!」ですよ。嬉しさと恥かしさで身悶えます(笑)


▼ちなみにこのバトンを回してくれた人とは相互してますか?

相互させて頂いてます〜。
仕事に勉強に趣味に、そして勿論萌えまでも追求されているしのぶんさん。尊敬の一言なのです。それからたまに出てくる旦那さまの適切なツッコミも楽しみだったり。適度な距離感というか、憧れのご夫婦でもあります(´∀`*)


▼このバトンを、成り立ちが知りたい1〜10人の方に回して下さい。
(アンカーは無しです。必ず誰かに回して下さい)

必ずですか。
そう言われると意固地になってしまうtanizakiです。
アンカーで!!


恥かしさに負けてやっぱりグダグダになっちゃいました・・・。
しのぶんさん、バトンありがとうございました!!
そしてごめんなさい・・・!!(土下座)

2007年06月24日

脳内メーカー

うそこメーカーにて、今流行の脳内メーカーやってみました。
夜間はアクセス集中して見えないかも?

■能力メーカー

能力メーカー
tanizakiの能力

やる気のないジャイアンですか。
声ってなんだ? カラオケは好きです。
うん、おおよそ当て嵌まってる。

■脳内メーカー

うそこメーカー
tanizakiの脳内イメージ

煩悩まみれだな、オイ。
やるべきかやらざるべきか(何を)
アレとかアレとか、まあ色々と。

うそこメーカー
橋の上にての脳内イメージ

楽しければいいのさ。
ってアホの子丸出しですネ!(゜∀。)
遊ぶことしか考えてない、小学生的なノリで。
いや、これは小学生に失礼か・・・。
あれ? なんか変な締めになっちゃいましたね・・・。

2007年06月24日

電脳コイル 第6話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第6話 赤いオートマトン


サッチーを手懐けた一件から、ハラケンに疑惑を向けるフミエとヤサコ。二人はハラケンへ探りを入れることに。

「新聞によると眼鏡をかけた子供の交通事故が増えているそうです」
冒頭ヤサコのナレーションにあるとおり、ここ二週程感じていた不穏な空気が、今週明確な事柄によってぼんやりとですが形作られてきました。

大黒市のHPを見ながらサッチーについて話すフミエとヤサコ。「サーチマトン(愛称サッチー)」と書かれたページを見て、頭悪そうな文章だと指摘するヤサコ。またメタバグ一つにも飛んでくるヒステリックなサッチーの行動に、導入したのはヒステリー女に違いないとフミエ。夏休みに備え、マイコ先生から子供たちへ変質者に注意するよう告げられる。また女生徒が窓の外を見ると走り去るバイク。

フミエ、意外と良い勘してますね(笑)
これが後半出てくる玉子女史を指しているのは明白。
ハラケンの担任からの叱責、マイコ先生から告げられる変質者の話と、些細なことではありますが、子供たちの日常に負の要素が散りばめられています。このあとのカンナの話や、京子の迷子と危機といった具体的な事件に結びつく、重要な導入部分でした。

給食時間中、ヤサコはフミエとその友達から、ハラケンがイリーガルの研究を始めたのはカンナという女性徒に誘われた為だったこと、一年前、そのカンナが交通事故で亡くなったことを教えられる。

三話目でイサコが「いじめ」についてヤサコを言及するシーンがありましたが、あの辺りからなんですね、この不穏な雰囲気を感じ始めたのは。なのでカンナの話を聞いたとき、電脳コイルの世界でも子供たちは危険と隣り合わせでいることを実感しました。またカンナの事故が中津町の交差点付近で起きたことにも見過ごせません。

翌日ハラケンの調査が難しいということで、サッチーについて調べることにしたフミエとヤサコ。仲間に交ざりたい京子を、ヤサコは危険だからと追い返す。

路上にメタバグやメタタグを置いてサッチーの攻撃対象物や、サッチーがバグを感知する距離を調べています。そこへ駄々を捏ねる京子のシーンが繰り返し挿入されることで、後半の京子の事件が暗示されています。
また京子(とデンスケ)をサッチーから助けてくれたハラケンに対しても厳しい態度を崩さないフミエですが、彼女のペットは一ヶ月前サッチーに撃ち殺されていたのでした。だから二度とペットは飼わないと。溌剌とした元気少女フミエにも差し込む影。

ここで衝撃の事実が明かされます。
サッチーが学校や神社に入れないのは縦割り行政のせいだと。(フミエの口から「縦割り行政」なんて単語が出てくるのも驚きでしたが) サッチーは郵政局だから、文部局の管轄(学校)や文化局の管轄(神社)には入れないらしい。個人宅に入れないのはドメインの違いからだと。うーん妙にリアルな設定です。きっと病院や空港なんかにも入れないでしょうねえ。

「カンナはイリーガルに殺されたかもしれない」
ハラケンの言葉に驚くフミエとヤサコ。実はカンナを轢いた車が電脳ナビによる自動運転中だったことを聞かされる。電脳ナビの誤作動にはイリーガルが関係している可能性がある。ハラケンがイリーガルの研究をする理由はそこにあった。


走行システムに異常がなくても、電脳システム自体にバグがあればこんな事件が起こるということですね。また自動運転中の事故の場合、運転手の過失にならないことや、サッチー対策の為メガネの電源を切ったフミエとヤサコの「携帯も兼ねているから電源は切れない」「もう普通の子供には戻れないのか」という台詞が何気なく語られているように、この世界では生活と電脳は密接に繋がっていて切り離せないものだということがわかります。

そのとき、ヤサコの母親から京子が帰って来ないと知らせが入った。
京子を見かけたというハラケンの言葉で、中津交差点近くを探す三人。しかしその付近は電波状況が悪く、地図も携帯も使えない。


トラックに轢かれ掛けた京子を救ったのは全身黒のライダースーツ!
なんとこの人こそハラケンの叔母さん、原川玉子女史でした。大黒市の空間管理室に勤める、自称17歳。ハッキングにも詳しいという玉子女史、フミエとヤサコには厳しい口調ですが、ハラケンには「その叔母さんてのはやめろよぅ〜」と一気にデレ化・・・。わおショタきた。なんか同じ匂いがする(笑) にしても17歳はサバ読み過ぎです。17歳の女子が「ピチピチギャル」なんて言うわけない。

ようやくヤサコたちの近い位置に現れた大人。きっつい性格だろうということは、前半のフミエの読みで想像されます。果たして女王様イサコ様とどちらが強烈キャラか、楽しみが増えました。というのは冗談ですが、こうして一人一人キャラが増えていくのは親切だと思いますし、じっくり見れて良いですね。

また今週は電脳により便利になったとはいえ、子供たちに降り掛かる不安は同じだということに気付かされました。おそらく今後夏休みを迎えるヤサコたちが体験するであろう冒険を、引き続き一緒に追いかけたいと思います。

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年06月23日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第12話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第12話 壁の中、なくしたものを取り戻すとき・・・(後編)


失ったものを取り戻すには相応の対価が必要だった。
本当の星空を取り戻し、妹を宇宙に連れて行ってやること。ニックの夢は自らの命を持って叶えられた。研究に没頭することで失っていた感情を黒の存在で取り戻したミーナは、当の存在(黒)を失うことで対価を支払った。これらは全てゲートの中だからこそ起こった、一瞬の奇跡だった。夢や幻と同じ。ただ違うのは、残される痛みが現実だということ。

流星の欠片は契約者の能力を飛躍的に高め、それにより契約者同士による殺し合いが起こったらしい。OP前に挟まれた黒の幻想の中で、大量に流れる星は、もしかすると契約者の星なのかもしれない。5話のハヴォックとの会話にあったとおり、ヘブンズゲートの消失時アンバーや黒の妹を含め多数の契約者がその場に存在していたとしたら、そのとき空には沢山の星が流れたでしょうし、それはとても恐ろしい光景だったと思います。

来週はインの過去話ですか。むくれ顔なインも可愛いなぁ。タクシーのてっぺんにしがみついてるマオや、例の探偵組も再登場ということで、またしてもコメディ展開?

それよりなにより、何故ドールと呼ばれる存在が生まれるのかが知りたいですね。あとインが光りを失った理由も。もしかしてこれが彼女の対価? いや、ドールは対価必要ないのか・・・。

公式HP http://www.d-black.net/

2007年06月23日

おおきく振りかぶって 第11話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第11話 夏がはじまる


ホールに響く「栄冠は君に輝く」
舞台の緞帳がゆっくりと上がっていく。
170校分の想いを支える櫓がゆっくりと姿を現す。
その瞬間、腹の底から熱いものが吹き上がった。
夏大が始まる!


でも、その前に予選です(笑)
埼玉大会の抽選会場にやってきた西浦メンバー。
ちなみに先日リアルの埼玉大会トーナメント表が発表されてました。実はよく知らなかったんですが、春日部はリアルでも強豪なんですね。ARCはどこを想定して描かれているんでしょうか。

ちなみに、原作の小ネタにあったとおり、高校野球好きな人は本当にこのトーナメント表をでっかく家に貼りだして、赤ペンで勝ち上がりを書き込んでいくそうです。(というのも高校野球好きの知人自身の話) トーナメントが発表されたと同時に、各高校のデータを下にどこが勝ち上がるか、またどの日に会社を休んで観に行くかまで決めるそうです。そういう人たちは公式戦に出ていない一年生の情報もどこからか収集して、考えるそうです。その情熱には心から脱帽です。

で問題の初戦ですが。
田島様の要望はCシード武蔵野第一だったわけですが・・・
くじ運最悪?な花井キャプテンが引いたのは
桐青!!
クジ引きにテンション関係ないから!(笑)
んな変なことばっか考えてるからそういうことになっちゃうだよ(笑)

今週はモモカンの人間金剛輪といい、原作通りの展開で言うことなし。
リズム良く描かれていて楽しめました。特に初戦桐青に決まってからの流れは11話の中で秀逸だったと思います。泉の弱音、田島の発言に対する水谷・栄口・泉のツッコミ、勝ちたいと思う三橋、阿部の冷静なバックアップ、そしてトレーニング強化決定。

朝5時集合ったって、田島、家すぐ裏手でしょうが!

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年06月22日

その道の果て

紅桜編最終章です。
今週はいつも以上に痛い子な感想ですが大目に見てください。

銀魂61話「闇夜の虫は光に集う」

光に集う蛾のように、侍もまたこの時代にあって行き場もなく目指すものもなくただ息をするだけの日々から、そこへ現れた強烈な力に、自ら引き寄せられていくのは道理。その光が先導の意志を持ち合わせていようがいまいが関係ない。拓かれた道を歩くことは容易く、また共に歩む幻想に囚われているうちは幸せだ。そして光は己がそうであることに頓着しない。ただ在るだけ。

憎悪を放出すれば高杉に、身の内に向ければ銀時になる。
高杉の思想は、松陽先生を取り上げた世界に対する憎悪というより、失くしてしまった己自身に向けられた怒りや後悔の発露だと思います。だから高杉は死ぬまで止まらないだろうなと。どれほど手が汚れても、それこそが彼にとって罰になる。彼は抗うことをやめてしまった。世界を破壊することで全てを終結させたいのだろうと思う。

銀さんが攘夷戦争後一人で生きてきたのは、高杉と同じ想いを持ちながらその刃が自身に向いていた為だと考えられます。高杉と同じ閉じた状態だった。その中で練られ磨かれた精神が、今の銀さんの主柱になっているんだろうなと思います。だから今度大切なものを取りこぼしてしまったときの銀さんを想像すると、高杉と似過ぎているだけに恐い。その衝動はおそらく内に向く。(最後のは、まあ、蛇足です)

そういう中で、一番松陽先生の意志を忠実に継いでいるのは桂だと思います(って松陽先生の教えは何ひとつ描かれてませんが) 真面目な人なので、教えを得ることに熱心な子供だったのではないかと。そして指南書に偏った桂を現実へ引っ張って地に足を付けさせていたのが、正反対に位置する上の二人だったとしたら・・・。高杉に裏切られた桂の想いに繋がる気がします。

こうして違えた道だけれど、いつか必ず交差するときが来る。
果たして斬れるだろうか?
その刃は、同時に自分自身にも向けられている。


と真面目に書いておいてアレなんですが。
ちっこい高杉の熱視線に見事撃ち抜かれたtanizakiデス。
それがまあ、あんな男になっちゃって・・・。

松陽先生、やっと出たよ! 顔下半分だけだったけど! 後ろ姿だけだったけど! 優しそうな笑顔でみんなを見てたよ! 個性豊かなあの面々を(しかも理性のない子供なわけで)抑えていただけに、普段は仏様みたいに暖かくて穏やかな人だったんだよきっと。でも怒るとすげーコワイの。神様みたいに。信念の人だったに違いない。

ということで紅桜編終わりました。ここ!ってときの銀さんの画が滅茶苦茶気合入ってて嬉しかったです。基本銀さんたち大人の話だったので、新八や神楽ちゃんが子供扱いされちゃってましたが、実はそれも結構嬉しかったり。でもな神楽、お父さん銀さんをモジャモジャ呼ばわりはないだろう、モジャモジャは(笑) それ髪だけじゃん(笑)

2007年06月21日

ぼくらの 第11話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第11話「命」

「世界中にもっとも罪深い人間を選ぶとするなら、それはきっと僕のことだ」
孤児院で一緒に育ったというモジ・ナギ・ツバサの三人。女子一人に男子が二人。今も昔も起こることは同じです。

正直に書きます。今週は本当にひどかった。あまりの偽善ぶりに吐き気がした。一欠けらも共感出来ない。人ひとりの命を守ることが、こんな綺麗事で済まされるわけがない。

モジははっきりと自分の死に意味と目的を見出していたわけだけれど、ナギとツバサはそれを認めてくれるだろうか? 黙って逝ったモジという存在を、二人は受け止められるだろうか? 知らなければ良いのか?

「二人は僕の命、もう迷うことはない」
そんなものは欺瞞だ。自分がドナーについて提案しなければナギも助からない、自分がジアースに乗らなければツバサも死ぬ、自分の命の上に二人が立つことに、モジは気づいていたはずだ。そんな醜い感情をただのモノローグで反転してしまった演出のなさに、今回ばかりはさすがに我慢できなかった。

二体が繋がっているように見えた今回の敵はまさにナギとツバサ。そしてその繋がりを断つことで苦戦するジアースこそモジ、というところでしょうが、短過ぎて何がなにやら。

それから美純空尉、立派な家にお住まいです。
前回のラストシーン(美純空尉が自宅ベッドに溜息をついて倒れ込むシーン)から引き続いてですが、わざと反感を買うために入れてるんですかね。命張ってる子供たちに彼女はなにを見せたいんだろう?

公式HP http://bokurano.jp/

2007年06月20日

「スカイクロラ」アニメ化 監督は押井守! 

押井守監督最新作
「The Sky Crawlers」





ぎゃあああああああああああ!!!(悲鳴)
とうとう森作品アニメ化ですって。
しかもクロラシリーズ・・・!!
しかも監督はあの押井守・・・!!

公開は来年2008年予定だそうです。
公式開いてすぐに飛び込んでくる空と雲。
ああ、ここが彼らの息づく世界になるのかと思うと血が沸騰する。

非常に誤解されやすいテーマだけに、イメージを固定化してしまうメディア展開はかなり冒険だと思います。また映像美だけに固執して欲しくもない。

どこで折り合いをつけてくるのか? 押井監督に期待です。

参照記事
http://animeanime.jp/report/archives/2007/06/_2008.html
公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/skycrawlers/

2007年06月20日

イナイ×イナイ / 森博嗣

イナイ×イナイ

イナイ×イナイ / 森博嗣

美術品鑑定を主に仕事を請け負う椙田事務所に、「兄を探してほしい」と依頼が持ち込まれた。依頼主は佐竹千鶴。不在の椙田に代わり、助手の小川令子と電話番の真壁瞬市は佐竹家へ出向くことに。


森ミステリィ新シリーズの第1作目。
Xシリーズと名付けられています。正直新シリーズと聞いて驚きましたが、おそらくGシリーズと平行して書かれていくのだと思います。というかそう信じたい。

この作品の最大の特徴は「普通さ」でしょうか。
実際主要キャラと思われる小川さんや真壁君はいたって常識的な人物です。今までの森作品でいうところの「天才」は不在。バイト代を貰うわけでもなく、電話番をする真壁君がこの事件に奮闘する理由は、小川さんに食事を奢って貰うためだったりと、微笑ましい。その小川さんも、切れ者でクールな印象だった登場シーンから、最後は結構可愛らしい人へと変化していきます。

事件のトリックについてもありがちなネタで、あっと驚くようなことは特にありません。地の文について森先生が書かれている記事を読んでいたせいもあるかな?(いやこれはセーフだと思います。どうかなぁ) とにかく読みやすいこと・脱線しないことは特筆すべきかと。いや読みやすいのは書式が二段組ではないせいかもしれませんが。文庫サイズで手軽に読める感じ。

さて今後S&M、V、Gとどのような関連が持たれるのか注目です。
特にVシリーズは再読の必要に迫られそうな予感・・・。執筆を辞める時期を決められている森先生ですから、これが最後のシリーズになる可能性もありますかね。とにかく次回作はこのXシリーズ2作目になるようです。旧作品を再読しつつ楽しみに待つことにします。

2007年06月19日

電脳コイル 第5話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第5話 メタバグ争奪 バスツアー


前回の対イサコ戦でお年玉12年分の大損害を被った黒客クラブ。イサコはそんな彼らに、メタバグの鉱脈があると話を持ち掛ける。

「ときにメタバグの中には音や映像などが含まれているそうです」
今週もヤサコのナレーションで始まりました電脳コイル。
女王様イサコはここにきて魔性の女度UP! 黒客結成の経緯や、ダイチとフミエの関係などバックボーンが語られる中、先週ラストから引き続き不穏な空気が漂っています。

イサコに先導されメタバグの大鉱脈の在り処へ向かう黒客クラブ。さらに彼らを尾行するフミエとヤサコとハラケン。

生物部部長でコイル探偵局の会員5番のハラケンですが、なんとも気弱そうです。ただ父親がペットのメイカーに勤めていたり、本人もイリーガルを研究していたりと、今後フミエたちに引き摺り回されることになるのでしょう。ヤサコのペットは連れていないのかという問いに「おばちゃんのだから」と答えているのは、どういうことだろう・・・。

ちなみにこの道中、フミエとダイチが幼稚園からの幼馴染で、しかもダイチがフミエにだけちょっかいを出し続けていたこと、黒客の面々も元は全員生物部に在籍していたこと、ダイチは部長になると電脳イタズラによって学校のサーバーをダウンさせ退部になったこと、その後ダイチについて辞めていった全員で黒客を結成したことが、フミエの口から語られます。

実際Aパート丸々使っての道中で、回想シーンもなくだらけてしまいそうなパートでしたが、途中休憩するシーン(ラムネを飲むイサコの姿に見入るダイチとか)が挟まれたりと、うまく繋いでありました。またフミエ役の声優さんの力も大きいですね。緩急ある声音で引き込まれます。

廃バスの集積場のような場所(バスの墓場)に辿り着くと、イサコはバスの下を掘るようダイチたちに命じる。電脳霧(空間が不安定なときに出る画像の損失)が発生する場所にこそメタバグが存在しているという。

そこへサッチーが現れた。メタバグ探しを放り投げ逃げるダイチたち。だがイサコの目的は彼らを使って大量の爆発性メタバグを見つけ出し、さらに空間を破壊することだった。イサコは爆発性メタバグの塊を爆発させる。ダイチたちによって掘り出されたメタバグが誘発し合い、バスの墓場には一気に火の手が回る。データが不安定化する身体。焦るダイチたちへ、助けてやる代わりに子分になれと迫るイサコ。

暗号屋に憧れていたとイサコの軍門へ下ってしまうダイチ。
バスの中でのイサコは後部座席でスカートも構わず足を組んだり、突然顔を近付けてみたり、お子ちゃまダイチには刺激が強かったようです。フミエはどうすんだ! ダイチ!

とうとう黒客を手中にしたイサコ。もう一つの目的と思われるイリーガルは発見出来なかったようですが、こちらはキッチリ成功と強かです。メタタグの塊を手に黒客リーダー宣言の勝ち誇った顔が・・・ああ女王様!! 

その頃サッチーに追い詰められたフミエとヤサコ。メタタグも底を付き、火の手も迫っている。だが助けは意外な場所から現れた。

サッチーを手懐けたハラケン・・・彼はいったい何者なのか?
声は朴さん。素敵な少年声にうっとりです。
お座りしてハラケンにお手してるサッチーの、途中から折り曲がってる姿がちょっと気持ち悪い。電脳ソフトなので触れることはできないわけですが、なんだろう羽二重餅みたいな質感が気持ち悪いです。いや羽二重は好きだけども。

今週は謎の伏線が二つ。
メタバグの音が聞こえるというデンパ。しかしガチャギリやアキラには聞こえないようです。そしてバスの墓場で頭痛に苦しむデンパ・ハラケン・イサコの三人。
ちなみに共通している少年デンパですが、電波の受信感度が良い体質であることや、イサコの子分になることを嫌がっていた様子を見ると、前半クールのキーマンになるかもしれませんね。

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年06月18日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第11話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第11話 壁の中、なくしたものを取り戻すとき・・・(前編)


今回の黒の任務は、ゲートへ潜入し「流星の欠片」と呼ばれる物質を持ち出してくることだった。厳しいチェックを経て清掃員として潜入を果たす黒。

指令の際、黄から渡されたシールは契約者であることを隠してくれるものだったようですが、すでに潜入していたミーナの「あんまり意味ありませんよ」「契約者を見抜く方法は実はないんですから」な言葉がポイントになりそう。黒が本物の契約者であるかどうか、ますますわからなくなりました。

で研究員の一人ニックと星空デート天体観測な黒さん。
望遠鏡や星を見る表情は、いつもの仮面のような笑顔ではなく、なんとも可愛らしい表情です。ああ、なんだ本当に星が好きなんだなあ。試験前のニックに頭撫でられて照れてる黒さんが可愛いかわいいカワイイ・・・。きゅんきゅんきた。

さて試験中、妹と思われる少女の姿が見えて取り乱す黒。
しかし他の人間にはランセルノプト放射光に見えてました。またそれを見た博士の言葉「流星の欠片か・・・」が気になります。力の発動時出現する光ですが、それが人型に見えるとはこれいかに? (今までムンクの叫びみたいには見えることはありましたけど、ゲートの中ではそれが顕著になるとか?) 殺されたカリーナが見ていたのは「故人の姿」だと思われますが、黒の妹がすでに亡くなっているとは思えません。その人の罪の意識みたいなモノが反映してしまうとすると・・・。

黒さんのパンツ姿や拷問尋問受ける姿は鼻血モノでしたYO!
さらに予告・・・!
なにあのかわいいお子たちは・・・っ!!!
ちっさい黒さんに黒さん妹ですかねー(*´д`*)
正直あの緑の髪が妹じゃなくてほっとした。
え、あれアンバーだったりする?

公式HP http://www.d-black.net/

2007年06月17日

電脳コイル 第4話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第4話 大黒市黒客クラブ


天沢勇子が転校してきた。驚きながらも探りを入れるフミエ。だが話は思わぬ方向へ・・・。

「数年前、空間を破壊しようとした暗号屋がいたそうです」
今週(三週前なわけですが)もヤサコのナレーションで始まりました電脳コイル。案の定、ツンツンなイサコに、フミエ・ダイチと一大戦争へと発展しました。イサコのデレは本当にくるのか?

暗号屋の都市伝説をヤサコに聞かせるフミエ。古い空間から「ミチコさん」を取り出そうとしているという話。「ミチコさん」はなんでも願いを叶えてくれるという。休み時間になりイサコへ声を掛けるフミエとヤサコ。昨日の件は水に流そうと言う二人を、「会うのは今日が初めて」「話しかけるな」とバッサリ切り捨てるイサコ。そこへ首を突っ込んできたのは、悪ガキの一人ダイチだった。

この「ミチコさん」という単語にヤサコが反応するシーンを前半2箇所挿入することで、ラストの描写へスムーズに繋がるんですね。フミエとダイチの口論に「うるさい!」と一喝するイサコがそりゃもう恐かった。

授業が始まるもダイチはヤサコ、イサコへ電脳イタズラを仕掛ける。ヤサコはフミエに助けられるが、イサコは軽々と防御し更に厳しい攻撃をダイチへ仕掛けるのだった。端末を操作せず防御と攻撃をこなすイサコに驚く面々。それは電脳メガネの隠し機能「イマーゴ」 思考するだけでメガネを操作できるという。しかし不具合が出た為、今は使用禁止になっているらしい。

膨大な量の広告に「致命的エラー」でぶっ壊れるダイチメガネ。自動修復ダウンロードが1回5万近くするようです。お年玉にしても、この世界の子供たちはお金持ってるなあという印象。
イサコの目が赤く光る演出はこのイマーゴだったんですね。
それにしても電脳攻撃では歯が立たないと知って、机をひっくり返したり、給食のおかずをわざとこぼしたり、ダイチ一派もずいぶんみみっちぃ攻撃に切り替えましたねえ。ここで気になるのは、イサコへの嫌がらせを見て複雑な表情をするヤサコでしょうか。これがまた次の下駄箱シーンへ繋がっていきます。

下校時間、下駄箱で「友達になりたい」とイサコへ声を掛けるヤサコ。だがその手を振り払ったイサコは強い口調でヤサコへ問い掛ける。「あなた前の学校で何かトラブルを起こしたんじゃない? いじめ?」 「苛めてたか苛められてたか、それがばれないように演技していたんでしょう?」「この町では心機一転、うまいことデビューしようって? 他は騙せても、私の目はごまかせないわ」

なんだかヤサコの過去に暗い影が・・・!
ここにきて「いじめ」なんて単語に出会うとは思ってもいませんでした。けどこれまでリアリティを失くさずきた演出だけに、この現実問題は外せないところなのでしょうか・・・。イサコが立ち去っても、自分の爪先を見て微動だにしないヤサコの姿がぁぁぁ(泣)
このイサコの言葉も子供とは思えん辛辣さ加減なんですが、次の「何もしてなくても、あっちから手を出してくる」という台詞からすると、苛立ちを誰かにぶつけることで発散してんのかとも思います。

イサコに届いたマイコ先生からの呼出しメール。
しかしそれはダイチたち「大黒市黒客クラブ」からの偽メールだった。放課後の学校が戦場と化す。黒客クラブの攻撃に対しつつ、電脳上で分身を作り出し退避するイサコ。一方フミエはこの機に乗じてイサコから情報を盗み取る為、戦いの行方を見守っていた。


ここから後半パートは怒涛の流れです。
屋上でうず高く積まれた椅子に足組んでるイサコを見上げるカメラワークといい、「遊んであげる」といい、どこの女王様ですか。 実際、ダイチなんて完全に手玉に取られてるんですけど(笑)
電脳で敵わないなら最後は原始的な方法に移行しちゃう駄目男子・・・。かわって、メタタグ使って最後まで電脳上で対抗するフミエは格好良かった。あのメタタグは先週メガ婆から渡されたものかな?
あと黒客クラブの下級生の子の方が、ダイチたちよりハッキング上手かったり、芸が細かいです。個人的にはダイチの右側でハッキング仕掛けてた帽子の子が好みだったり。(こっそり告白)

イサコとの戦いを終えたフミエとヤサコはメガシ屋へ。イサコから引き出した情報をメガ婆に渡す。しかしデータのほとんどは壊れてしまっていた為、解読できたのは「金沢」「二人」「ミチコ■への」だけ。がっかりするフミエと眉を顰めるヤサコ。

ここでまた「ミチコ」に反応するヤサコが描かれています。
またヤサコが住んでいた町・金沢。先に出ていた「いじめ」の単語といい、どうも暗雲立ち込めてきた感じです・・・。しかし何故それをイサコが知っていたのか?

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年06月17日

しんぱち

58話で。

気失った銀さんをどうやって万事屋まで運んだんだろうとか。
真撰組かしらとか。
銀さん放さない新ちゃんに「どうすりゃいいんだよ」な土方さんとか、そんなときこそ「大丈夫だから」ってあやしてくれる頼り甲斐のある近藤さんとか想像すると楽しいです。







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2007年06月16日

おおきく振りかぶって 第10話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第10話 ちゃくちゃくと


監督マネジきましたよ!
篠岡ちゃんに止められて「しかたない」みたいなモモカンがいい。

花井、主将就任。
なにより全員一致ってとこが最高。お兄ちゃん気質なんだね。

後半は勉強会(お誕生日会になっちゃったけど)
「どれくらいヤバイかわかんないくらいヤバイ」田島に実は頭良い花井とか、古典と数学互いに教え合いっこしてる水栄とか考えるだけで血圧上がった(笑) つかちゃっかり花井の皿舐めてる田島とかなにアレどういうことですか! つか花井、眼鏡!! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・(床を転がってみる)

それにしても今週の三橋は・・・・・・ ひどいね
阿部と両思いなのはもうイタイくらいわかったYO!
満足そうな阿部の笑顔が、うん、もう、ホント良かったネ(;´∀`)
自分プロデュース誕生日会って、星飛馬思い出しちゃった。
手前から花井・阿部・栄口の言葉でさらに痛さBA・I・ZO・U!

9分割を皆の前に披露するとこ、意外とあっさり描かれていて、ちょっと残念でした。あそこは本当に現実離れしていて凄すぎて、わかりづらいとこではあるけど。「努力の賜物だろ」てハッキリ言える田島が好きだ。ちゃんと考えて野球やってるのがわかる。

最後阿部が「自分の野球ができればいい」て考えを捨てるところで、ようやく先週の過去話が片付くんだとわかった。唯我独尊の榛名を否定するあまり、自分もその色に染まっていたことに阿部が気づく大事なシーンだったんだなあ。アニメになって初めて気づいた。

さあ!来週は抽選会だー!

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年06月16日

のだめカンタービレ(18) / 二ノ宮知子

のだめカンタービレ #18 (18)

のだめカンタービレ(18) / 二ノ宮知子

サロン・コンサートが決まったのだめ。
しかし音楽に集中する為、千秋はアパルトマンを出て行くことに。
さらに音楽を続けることに迷うRui、室内楽に能力を発揮しつつ周囲を意識してしまうフランク。それぞれ迷いながらも、彼らは音楽との対峙を続けていく。

最終章の幕が開いたようですね。
のだめの初コンサートよりヴィエラ先生を選んだ千秋。前巻感想で書いた「千秋の演奏会に遅れるのだめ」から、さらに発展した形となっています。また千秋が来ないことより、コンサートを成功させる精神力を得たのだめが印象的でした。(マラドーナコンクールで千秋のメールに一喜一憂していた頃の彼女も可愛かったですけども笑)

今回の注目はやっぱりヤドヴィガでしょう!
テルミンなる楽器は初めて知った不勉強者ですが、どんな音がするんでしょうか。でもって征子ママに褒められて「ぽわん」てなってるコマ発見! 征子ママ大好き☆な感じが、無償にかわいいです・・・。

さてランベールの言葉が気になります。
「パリでの勉強は楽しい?」
コンサートを成功させたのだめに対しての台詞で、のだめも楽しいと答えてはいるんですが、これはもしや将来パリから出て行く伏線なのかな? オクレール先生から離れるにはまだ早過ぎるだろうし、まだまだ先の話だとは思いますけど。

千秋とRuiの共演が半年後ということなので、そこまでがまたのだめ勝負の時期になりそうですね。あとヴィエラ先生と再会を果たした千秋が、どう変化していくのか楽しみです。

2007年06月16日

集結

桂率いる攘夷党、高杉率いる鬼兵隊の完全なる亀裂。
今回の万事屋はすっかり裏方に回ってます。

銀魂60話「陽はまた昇る」

シリアス展開の紅桜編の中、今週は肩の力抜いて観れました。
攘夷党ってなんだかんだ言って、みんな桂が好きで好きで仕方ないんだろうな。むさい武士色の強い見た目の方たちですが熱くていい。でもって普段はほのぼのしてるといいよ。桂の飲むお茶を誰が淹れるかで揉めたりしてるといいよ。

桂の短髪はGJ☆でしたね! 予想以上に似合ってました。
神楽と新八に振り回されて「ほあっ ああっ」って言葉にならない叫び声を上げてる桂に笑ったw 石田さんほんとウマイなあ〜

桂を匂いで気づく高杉にもトキメキましたがどうなんだろうか。
高杉に斬り付けられてしまった似蔵、とうとう白目剥いてました。今思うと紅桜の支配がさらに強くなったのは、これがきっかけだったのかもしれません。うーん高杉、罪なやつ(ぇ)

ところで。
エリザベス(中の人は桂だったわけで)に持ち上げられてきょとんとした表情の新八に萌えた!! 「銀ちゃんは?」って神楽ちゃんも可愛かったしホクホクですヨ。久し振りに神楽ちゃんの「ぱっつぁん」も聞けたしね! 武市ロリ先輩の「異質」は言い当ててるなという感じ。まあ敵陣ど真ん中で助けにきた相手をジャイアントスイングする人間はなかなかいないよね(笑) 違う意味で恐くて近付けないよ!

次回、紅桜編クライマックスです。
高杉も桂も銀さんも(いないけど坂本も)それぞれの想いがあって、今ここに立ってるんだ。って話は来週にしましょう。以前書いたように、実はこっそり松陽×高杉派なわたくしは楽しみで仕方ないです。

予告「刮目せよ」の銀さんが格好良すぎて吐血・・・
  
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