2007年07月31日

雷とインコ

ここ2週間、無線LANの調子が悪く、接続がたびたび切断するという現象が続いていたのですが、日曜日にはとうとう一切接続できない状態となってしまいました。電話回線のせいなのかNTTへ問い合わせたりもしましたが、原因はわからず・・・。

それから色々調べた結果、雷による磁場の乱れが原因ということになりました。この現象が始まったのが、数週間前の台風の頃からだと気づいたのが大きかったです。先程LANの再セットアップを終え、なんとか復活しました。自然の力ってやっぱり大きいんですね。改めて思いました。


とここでうちの家族で、最後の子をこっそりご紹介〜。

20051012_2212_002.jpg

名前はまめです。
アカハラウロコインコの男の子で、ちょうど2才になります。
実はふくちゃんより年上。
パールの入った顔に、グリーンとエメラルドグリーンの交じった羽、赤いお腹と南国の鳥らしく派手な外見どおり、やんちゃで元気な子です。

↑の写真は一昨年の10月に撮ったものです。
自分の寝床に乗っかって、おもちゃで遊んでいるところです〜。ふわふわしたものが好きで、この寝床だけは今でもキレイ使ってますね。一度フンをしてしまったときも、大慌てで外に弾き出してました(笑)

人にくっつくのが好きで、肩に乗らせると首筋にぴとっとくっついて離れません。羽が柔らかいので人間も気持ち良いです。夏は暑いですけど(;´∀`)

一番我が強い子で、うちのインコ衆の中でも最強です。
体は小さいくせに、鳴き声は一番大きく、くちばしの噛む力も強い。
うちのインコ衆の順位付けは
まめ>ふく>ぴよ
です。
そして一番高級・・・・・・。

2007年07月28日

2007夏アニメ簡易感想(2)

期待してたことがうまくいかなくて、期待してないところがひょっこり顔を出したりで、遅くなりましたが夏アニメ感想の第2弾です。一気に見すぎて気持ち悪くなってきた・・・うう・・・。

ついでにサイドバーの視聴中アニメ更新しました。
木と土に固まってるな〜。最近は週末いっぺんに見ることが多く、高校野球とかプロ野球とか中継入るとそっちを優先しちゃうので、溜まってく一方です。

モノノ怪

化猫の出来が良過ぎただけに不安が大きかったのですが、これは見応えあります。OPから小松亮太&チャーリー・コーセイ!! 期待値はぐんぐん上がる。と早速薬売りの登場(髪伸びた?) 今回は宿場のひとつが舞台です。Bパートからは前回と同じく閉鎖空間の緊張感が。櫻井さんの低音ボイスがほんとERO。相変わらずの美しい背景、独特のタッチで描かれる人物たち、このクオリティどこまで維持できるのか・・・。いや、信じて見続けます。
ちなみにEDはJUJU、曲自体は悪くないんでしょうが、雰囲気が合わない気が、若さを感じる声というか。うーん慣れれば問題ないのかなぁ? モノノ怪斬ったあとに聴く曲ではないよなぁ。


ひぐらしのなく頃に解

原作はゲーム。
再びひぐらし旋風は巻き起こるのか?
始まって一番嬉しいのは梨花ちゃんがまた見れることですかね(笑)
OPEDも雰囲気があって良いです。OPは前作と同じ方でした。EDは聴き込むほど味が出そう。共に画はずいぶん可愛い感じに仕上がってます。ゲームはやってないんで、あーでもないこーでもないと考えながら見るのが楽しみ。


シグルイ

原作は漫画。
1話目でリタイアでした。駄目なの・・・スプラッタ系・・・掻っ捌いた腹からアレ的なものがとか、変な汗が出てくるううう。確かにこれは小学生ならずも精神的に弱ってるときは観ない方が良いだろうな・・・。
いや、画は凄いんです。躍動的でかつ前衛的。明暗がしっかり出ていて特に光りの取り入れ方には驚愕。ストーリーも時代物ってことで興味深いんですが。


もえたん

原作は・・・英単語本?(笑)
キャラの可愛さに見てしまいました(汗)
変身したインクの涙目線にあっさり陥落したナオは、絶対こっちの人間だと思う。(どっちだ) 個人的には変身前のインクが好みです。って公式に出てる眼鏡っ子はいつ出てくるのかなー? インクの親友二人組はいじり甲斐がありそう。それにしても変身シーンはやばかったYO! パンチラに入浴シーンって初回から飛ばしすぎ(笑)

2007年07月27日

おおきく振りかぶって 第16話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第16話 あなどるな


今週は2回表ラストから3回裏まで。
全体的に画が原作に近くて感動しました。
特に阿部の感動してるとこ。なんだかんだ言って阿部ちも涙もろいw
個人的に球を追うカット割りに目が回りそうに(;´∀`)
野球を全体で見るのに慣れてるせいだと思います。躍動感を出すためには仕方がないってのもわかるので、強くは言えませんが。個人的にということで・・・。

2回表飛び出していた三橋が挟まれてる間に、花井が生還し西浦が1点先取! さらに2回裏桐青のクリーンナップは阿部の配球にかわされ三者凡退。失点により正気を取り戻した桐青・高瀬。3回表、西浦の攻撃は9番阿部が空振三振、1番泉のヒットで1死一塁、2番栄口バント失敗で2死一塁となったところで、3番巣山がライト前で2死一二塁に。打順は4番田島まで回る!

流れだけ書き出してみるとやきもきするような内容です〜。西浦が高瀬の決め球、失投を見逃さなかった結果ということか。けど肝心の河合の配球については4番には適用されないわけで。田島、シンカーと直球を交ぜられやらてしまいました。やっぱ投手が崩れてるときは伸びる球を優先的に投げさせて調子=自信を取り戻させるのが定石。

でも阿部の配球がドンピシャで嵌まってる状態です。三橋は3回までで7奪三振!! 篠岡ちゃん、良かったねぇぇぇ。徹夜の甲斐があったネ! 阿部に河合、こっからが捕手の腕の見せ所ですよ。

新キャラではルリちゃん登場でした。
世のアベミハなお姉様方はハラハラでしょうか(;・∀・)
可愛い、可愛いけどtanizakiは篠岡派デス。

・・・・・・。
半分嘘ついた。
正直田島派です。
「っじゃなーい!」って頭ふるふるしてる田島に萌え!!

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年07月26日

ぼくらの 第16話改め総集編

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第16話改め総集編「追想」

15話までの総集編でした。つか14話までの(笑)
AパートはコエムシのNAでなんとか体裁を保つも、Bパートはナカマとモジの長い語りを使いまわしで半分消費。戦闘シーンのまとめで使われてた挿入歌はとても良かったです。

一回休めば良かったんじゃ・・・と正直思います。
疲れて帰ってきてコレはないヨネとほほ、という感じ。
とりあえず来週のキリエに期待。
って最近の勘はことごとく外れているのであてに出来ませんが。


◆追記
ニコ動で11話までの総集編MAD発見したので貼っておきます。
本編が良作に見えてくるw



公式HP http://bokurano.jp/

2007年07月22日

テレビ怖い

遅れを取り戻す為、今回は2話まとめて感想です〜。
いや、感想が短いからって、そんな訳ないじゃん・・・(遠い目)

銀魂64話「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる」

花野アナによる桂密着取材ということで、期待に胸膨らませてました。(主語が逆だ) が、どうもキレが今ひとつで、個人的に物足りない結果に・・・。なんだろう? どこがいかんのだ? と考えてみるに、おそらく桂の旧体制然なギャグセンスのせいかと思われw

思うに、これは1stクールでやっておくべき話だったかな〜とか。あのペット自慢コンテストに出てた頃にやっておくべきだったんじゃないかなぁ。紅桜編のあと、説得の為桂が万事屋を訪問するのは、流れ的に無理がないですか。

と思わず人を冷静にさせるなにかを、桂は持ってますね。
あれだ、酔っ払いを看病してるとこっちの酔いがどんどん醒めていくってやつ。

なんていうか桂って実はムッツリなんじゃないか疑惑がありまして。女がはしたないこと言うなって言う割りに下ネタばっかだし、ゴエモン好きなところも同属系かと。いやね、可愛いとこもあると思うんですよ? 折角変装してるのに「コレ邪魔」ってヒゲ眼鏡外して「ん?」って表情とか、驚いて「ああああっ?!」って叫びとか、ソレ中の人の腕じゃね?って突っ込みは置いておいて。なんだろう・・・今流行のキモカワ系?(笑) 本人がいたって真面目なのがわかるだけに痛さ倍増で、そこがイイ!みたいな。

ちなみにうまい棒は納豆味が一番好きです。


銀魂65話「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」

行方不明になった将軍様のペット瑠璃丸(黄金色のカブト虫)を探す真撰組一行と、カブト虫ブームに乗っかって一攫千金を狙う万事屋一行が森で鉢合わせ。これで騒動にならないはずはありません。

最近の銀魂は顔のデフォルメがちょこちょこ見れて楽しいですね。
原作にはない表情が見れて面白い。土方に迫る銀さんが黒くてヤラシイんだけどやっぱり格好良かったです。あとサド王子な沖田の上から目線が最高。月を思い出したよ(笑) なんと言っても沖神なわけですが。両者一歩も譲らず! 不遜な沖田に食らい付けるのは神楽ちゃんだからこそなんですよね。二人で銀さんに拳固食らうシーンも良かった〜。

神楽ちゃんの吐きの演技といい、蝿と蚊がやたらリアルだったり、ムシキングな3Dだったり、リュウタロスなエフェクトだったり、垂れる血のドロドロさ加減だったり、気合の入りと抜きが絶妙でした。

ちなみに一番の自然破壊は、間違いなくマヨネーズ作戦だと思いマス。

2007年07月22日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第16話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第16話 裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(後編)


アンバーによって連れ去られた銀を追う黒、一方爆破により死んだと思われたノーベンバー11は、マキたちにより捕らえられていた。

都内で連続するビル爆破事件は各国諜報機関による報復合戦と考える警察上層部。というのも西島氏の発言により誘導されている様子。わかりやすいようにデフォルメされていますが、それだけ機関の影響力が大きいということでしょう。

マキの対価は熱いミルクを飲むことでした。
本当に契約者なのか?と疑問でしたが、間違いないようです。しかし感情と言葉を失くしていた彼が今生きているのは、全てアンバーの為でした。彼女が口にする名前一つにも嫉妬するほど。ジュライや銀にしても感情はあって、ただその価値や方法がわからないだけじゃないかと思いました。マキにそれらを与えたアンバーって、本当に凄い人なんじゃないかと。

そんなアンバーの力は、どうやら時間と空間の制御のようです。
最強かと思わず突っ込んでしまいましたが、しかし続く雨霧の台詞「払える対価に限界がある」にあるように、易々と使える力ではありませんでした。回数の制限を設定することで、能力差を埋めてるわけです。アンバーが若返っているように見えたのは、対価の結果でした。発動した後と前では明らかに背が縮んでいます。

アンバーは黒の代わりに世界を変えようとしているのか?
黒の夢を叶えるために。自らの命を削って。
恨まれてもいい、みたいな。ゾクゾクします。

マキが初めて考えず「ありがとう」と口にできた相手。アンバーに「この人の為ならなんだって出来る」と思わせた相手。それこそ、我らが黒さんでした。ここまで男女関係なく落としてきた黒さんでしたが、天然の下地を持っていらっしゃったということですよ・・・! 妹と世界の二者択一が迫られたりと、どこまでヒロイン体質なの!!(違) あのノーベンバー11までもご執心!!(笑)

今週は音楽気合入ってましたね。
いつにも増してドラマティックな仕上がりで、久し振りにサントラが欲しくなったくらい。特にマキたちの隠れ家に美咲が突入するシーンから、アンバーと銀の会話シーンに至るBGMが一番のお気に入りです。

ところでイブニングプリムローズは今後EPRで良いということで。
EDでちゃっかり略されてて笑った。

公式HP http://www.d-black.net/

2007年07月22日

電脳コイル 第10話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第10話 カンナの日記


果たし合いが引き分けに終わりダイチは黒客から追放されてしまう。明かされたイサコの目的。一方ヤサコたちはハラケンの聴いたカンナの声による道順に従って、彼女の残したメールを手に入れた。本格的な夏休みが始まると共に、不吉な影が子供たちを覆う。

今回はイサコの意外な一面が垣間見え、ヤサコとハラケンは今は亡きカンナを挟み、気持ちにズレが生じ始めました。願わくば、ダイチが黒客を追い出されたことで、フミエとの関係がこれ以上悪化しませんように・・・。

いつもなら話の流れに沿って感想を上げていくのですが、今週はカット割りが多く、各グループ別に書いていこうと思います。

イサコによってサッチーを破壊され、翌日ヤサコ父から責任を問われる玉子だが、イサコを追うことは諦めない。

権限と責任について叱責されても一向に悪びれたようすのない玉子。こんな部下を持ってしまったヤサコ父の心労はいかばかりか(笑) 彼女の台詞から、イサコの目的がキラバグ集めにあることがわかりました。

明かされたイサコの目的。

玉子に発した「残りも私が手に入れる」ということから、彼女がキラバグを集め回っていることが確定。さらにキラバグを臨界量まで集めることで兄を取り戻すという、イサコの本当の目的が明かされました。また、彼女の兄は世間一般では戻るはずのない人間として見られているようです。ハラケンの電脳体がずれた体、イサコが電脳霧から姿を消した演出となにか関係があるのか?

黒客を追放されたダイチは、付いて来たデンパを従えメタバグ拾いから始めるが収穫は少ない。自分から大切なものを奪ったイサコに、今度は彼女から何か奪ってやろうと画策する。

駅ビルの空間破壊事件の際、イリーガルがいたことを知ったダイチは、彼なりにイリガールとキラバグを結びつけ、イサコの目的がキラバグ集めであることを悟ったようです。しかもイサコからそのキラバグを横取りしようと考えているようす。怖いもの知らずというか、これが男の意地なのか。

イサコが来てからおかしなことが続く、目を覚ませというフミエの忠告もダイチには届きません。フミエがダイチに厳しい態度を取るのは、彼がちょっかいを掛けてくるせいだけではないような気もします。

夕焼けの廊下で得たカンナの言葉に従って、探索を始めたハラケン・フミエ・ヤサコ。道順に沿って進むと古い電脳空間が現れ、そこでハラケンに宛てたカンナのメールを発見する。それはカンナのメガネのロックを解除するパスワードだった。

ヤサコは記憶の中の「4423」と名乗る男の子がハラケンではないかと考え一人身悶えるも、彼が大黒市にやって来たのは5歳の頃だということ、記憶の少年が自分より年上に見えたことから、思い違いだと考え直します。ヤサコがハラケンへの思いを募らせる一方、ハラケンはカンナへの思いでいっぱいいっぱい。

誤って開いてしまったカンナの日記をハラケンへ手渡し、何度も謝るヤサコ。これはハラケンに宛てたもので自分が読んではいけないものだったと。というのも、そこにはハラケンに対するカンナの密やかな想いが綴られていたからでした。日記を読み涙するハラケンを、悲しい表情で見守るヤサコ。

カンナの日記に残された新たな地図を、強張った表情で辿るハラケン。彼を追い掛けるヤサコだがハラケンのようすに戸惑いを隠せない。街は夕焼けに染まり、カラスが不吉に飛び交っている。夏休みは始まったばかりなのだからと、ハラケンを心配し声を掛けるヤサコの言葉には、もしかすると微かに嫉妬が含まれていたかもしれません。カンナにはやってこない「明日」が、自分たちにはあるのだとも取れる発言でした。

ラスト、心がすれ違ったようなハラケンとヤサコの背中を、写真に収める青年がいました。「あの少女と同じ・・・」青年の呟きは新たな謎となり、来週へ続きます。

4423のお兄さんの恋人になる! と言って頬にキスするちっちゃいヤサコに飛び上がってしまった(汗) ヤサコ大胆!(笑) ヤサコってあだ名もお兄さんから付けて貰った大事な名前だったんですね。

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年07月22日

電脳コイル 第9話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第9話 あっちのミチコさん


生物部の合宿がスタート。フミエとダイチの果たし合いは、両者を仲直りさせようと企むマイコ先生、キラバグを狙うイサコ、それを追う玉子女史と四者入り乱れての大混戦の様相に。

気づけばまた三週遅れ orz
無線LANの調子が悪いのと、仕事の帰りが遅いのとで、他のレビューも滞りがちです。コイル漫画化の噂を聞きつけ、うっかりちゃおを買ってしまいそうになりました(汗) が11月に単行本発売とのことで我慢。チラ読みしたところ、ヤサコは少女っぽく柔らかくて、イサコはツリ目でやせっぽちで、フミエはバタバタ元気っ娘で、みんな凄く可愛かった・・・っ! は早く読みたい・・・。ハァハァ

小学校最後の夏休みを喧嘩したまま過ごさせるのは可哀相だと大人なマイコ先生の企みによって、黒客クラブと合同合宿となったフミエたち。

デンパとアキラ、両者が黒客に入った(ダイチについて来た)のか理由が明かされました。曰く、苛められていたところを助けられたデンパ、姉フミエの呪縛から逃れたかったアキラ。ダイチの持つ正義感と、フミエに踏まれても踏まれても折れない男気に気づかされます。

ハラケンは元クロエだったイリーガルから渡されたメタバグをデンパに渡し、音を聞いてくれるよう頼んでいました。デンパは女の子の声と音楽が聞こえると言います。更に女の子の声は「4423」と言っているという。これにより、ヤサコが迷子になったことと、カンナの事故の関係が導かれます。

肝試し大会の前に怪談を始める面々。

フミエを怖がらせる為にダイチが語った怪談話は、少女「ミチコさん」がはざま交差点で交通事故に遭うお話。しかしハラケンが語る「ミチコさん」は電脳空間に取り込まれイリガールとなったという別の都市伝説でした。共通するのは、ミチコさんは電脳空間の住人となってしまったということ。ここを引き継ぐ形で後半、イリーガルから分離したキラバグは少女(=ミチコさん)の姿を取り校内を走り回ります。

ミチコさんのあとを追って職員室にやってきたハラケン。扉を開けると自ら話した怪談の「夕焼けが差す廊下」に出てしまう。目の前にはダイヤル式公衆電話が置かれている。ハラケンが「4423」にダイヤルするとミチコさんの笑い声と、カンナの話し声が聴こえてきた。驚いてその場に倒れ込むハラケン。

夕焼けに染まる廊下から職員室へと戻ったところへ、イサコがやって来た。彼女はミチコさんを拘束し、それを「ミチコ」と呼び自らと結合させてしまう。


これまで様々なイリーガルやミチコさんに関する都市伝説が語られてきましたが、イサコの呼びかけにより、イリーガルに内包されるキラバグがミチコさんと同一であることが示されました。冒頭にあったイサコの言っていた目くらましが、少女の形をしたキラバグのことだったのか、職員室のことだったのかはわかりません。

イサコの肩剥き出し&白目にはびびった。小学生になんてことさせるか。
また玉子がメタタグを練っていたことも気になります。
今週は一見ドタバタ回のようでしたが、実は新たな伏線を張る重要な回だったのではないかと思います。なによりイリーガル化した少女の画といい、校舎に貼りつくサッチーといい、夕焼けの廊下に電話の演出といい、完全にホラーでした・・・。ほんと怖っ

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年07月21日

おおきく振りかぶって 第15話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第15話 先取点


見れば見るほどOPとED良いです。いきものがかりは妖奇士(だったか)で始めて聴いて知ったんですが、おおふりと合ってますね。視聴を重ねるごとに味が出てきてます。

本編の方は、1回裏桐青の攻撃から2回表まで終了。
花井のラッキーなセンター前、ポテンヒットでしたが、この後の攻撃の口火を切る貴重なヒット! 守備で良いプレーが出ると攻撃のリズムも良くなるって本当です。そのあとの盗塁といい、ここだけ見ると走攻守揃った良い選手って評価受けそう。いや実際いい選手なんですけども。

ファーストコーチャーに入った田島とのやり取りは個人的にニヤニヤして見てしまったわけですが。「田島に言われると悪い気しねぇなぁ」の気持ち良さ気な花井が可愛いかった。なによりモーション盗んだ田島の表情が・・・っ、なにその黒い笑みは(笑) せっかく花井との2ショットだというのに、画面右で見切れてるし(´・ω・`)

島崎は原作のとき感じた腹黒さがちゃんとあって、かつ爽やかさもプラスされてて、結構好きなタイプに仕上がってました。桐青も西浦も、みんな監督を(良い意味で)怖がっているようすが対比で描かれていて、分かりやすくなってます。男女かなんて関係ないんやね〜。

ところで雨天でのゲームです。
高校野球は大抵の雨じゃ中止にはならないもの。応援する人もそれなりの用意が必要。一番困るのが密集した席で傘広げる人。後ろの人は見えないし、左右には雨だれが掛かるし凄く迷惑デス。そんなときは合羽・・・なんだけど、これがまた中が蒸れるんですよね〜。私も相当降ってるときは着ますが、大抵は濡れても良い格好で行って(バックはビニール袋をかけておいて)帰りは着替えてから帰ります。これが一番気を使わなくていい! と思います。

今週タイトルに反して結果は来週に持ち越しでした。
それにしても公私ともに女房風な阿部ち、見てて飽きません(笑)

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年07月21日

ぼくらの 第15話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第15話「自滅」

会社をリストラされた母親、外に女を作り家を出てしまった父親。一戸建てのこじんまりとした暗い家で、キリエは母親と二人きりで生活していました。息子の顔に浮かんだ奇妙な模様を気にする余裕もないほど、思い詰めた母親は、衝動的に手首を包丁で切ってしまう。

家族を傷つけ追い詰める世界など守るに値しない。
そんなキリエの決心も、敵の自害によって阻まれてしまった。どこまでも不幸なキリエですが、周囲はそれどころではない。戦わないと言った彼を詰る仲間たち。死を目前にしても取り乱さず、大人に甘えることもしなかった子供たちが、一斉にキリエを詰るさまは異様でした。しかしキリエの葛藤は深く描かれることなく、終わってしまいました。今回不戦勝により死を免れた(死ねなかった?)ことで、次の戦いはどうなるのか?

とここまで真面目に書いてきましたが、帆走り会(字不明)保の登場によって一気に流れが変わってしまい、辛気臭い感想書いてるのが馬鹿らしくなってきたというのが正直なところです。美純とウシロの件も後半まで引っ張るかと思ってました。

キリエの部屋がまんまのび太くんだった(笑)
「羊羹切らないで手首切ってどうすんだよ・・・」
笑うとこじゃないけど・・・ごめ、笑ってしまったよ・・・ほんとごめん。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年07月20日

明日はテレビで「時をかける少女」!

とりあえずこれだけ叫ばしてください。


アニメ「時をかける少女」

7月21日(土) 21:00〜

フジテレビ系にて放送



明日地上波放送です。
まだご覧になっていない方はぜひ是非!!

時をかける少女 通常版

昨年当ブログでもたびたび記事にしてきましたが、ひと夏の思い出とは割り切れない、切なくも愛しい作品です。青い空と白い雲の美しさと、過ぎ去ったなんでもない日常の輝きが胸に迫ります。

全国的に雨になりそうな土曜の夜に、いかがでしょうか?

時かけ公式HP http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

2007年07月18日

乙女ケーキ / タカハシマコ

乙女ケーキ

乙女ケーキ / タカハシマコ

可愛らしく甘い匂いの中に、時折混じる毒。
少女たちの恋のお話、短編10本がまとめて入っています。
表紙の右の二人がすっごく好みだったとか、帯の『桜庭一樹推薦』の文字に飛びついた・・・わけではありません!(笑) たぶん・・・。

今年に入ってから百合ものは数本読んできましたが、これはまた現代的で少し幼女系(なんて言葉はないですけど)です。成熟していない幼い身体と、成長の加速する精神とのアンバランスさ。更にその危うさを「だって、女の子だもん」と笑ってしまうあどけなさも共存しています。

タカハシさんの描く少女たちの瞳はいつもぴかぴかと光りを発していて、例えば親友の言葉に怒り、傷つき、ときめき、鼓動を早くするその一瞬には、光りは強く煌くようです。それは、女の子たちがみな真っ直ぐに相手を見詰めているからなんだろうなと思います。

個人的には「タイガーリリー」が印象的でした。
月日の流れは残酷で、しかし忘れた人を責めることは決してできないのだということ。それは誰にでもやってきて逃げることはできない。それにしても、忘れられてしまうことへの腹立ちより、恐れの方が強く残ってしまったのは、人生守りに入った証拠みたいでちょっとへこみました(笑)

2007年07月16日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第15話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第15話 裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(前編)


5年前、アンバーは二重スパイとしてMI6へ入り込んでいました。彼女は元々黒たち組織の人間として働いていたんですね。当時ゲートの研究で先進だったイギリスから、その機密情報を奪うために。スパイに気づいたMI6は彼女の消息を追っていたようす。またアンバーは黒の組織までも裏切っていたと。

天国の門消失から5年経て姿を現したアンバーですが、黒さんの記憶の彼女の姿と比べて、なんだか幼い感じ。黒の組織、MI6、CIA、中国国家安全部の拠点と次々に爆破していくアンバー。彼女の目指すものは、仲間の一人の言葉どおり「混沌」なのか? また彼女の力が予知能力だとすると、東京の行く末が見えているはずではないのか? 謎は深まるばかり・・・。

ところで、対価を払っているようなシーンはなかったけれど、マキは本当に契約者なんでしょうか。彼?の雰囲気は銀のそれと良く似ています。しかし自発的な会話もすれば力もコントロールされている、ドールとは思えない。

新しいOPとEDの話を。
どちらも思ったより良かったというのが正直な感想。
実際OPはTMネットワークを思い出させる、ちょっと懐かしい感じで結構好きな曲調です。画もなかなか面白い。黒対いっぱい黒(笑) ここ笑うとこじゃない!(笑) なんの伏線でしょうか? 力がコピーできるというのは穿った見方ですかね。
EDもまた画と曲が合っていて、特に白が消えてしまうところはなんとも切ないです。星空を見上げていた二人が、太陽の下にも存在できる日が来ることを祈りたくなります。曲変更はかなり不安でしたが、個人的にはまったく問題なかったです。よかったよかった〜。

ノーベンバー11、ちゃんとドールの子を爆風から守ったりと、実はそんな悪いやつじゃないのでは? なんて期待してしまったですよ。ノリノリな留守電メッセージに吹き出したw 公私は別の携帯使うもんじゃないのか(笑)

公式HP http://www.d-black.net/

2007年07月15日

おおきく振りかぶって 第14話

おおきく振りかぶって 1

おおきく振りかぶって
第14話 挑め!


桐青戦始まりました。
西浦ナインの夏の始まりです。
今週は良シーンがいっぱいで感想困りました。両校の応援シーンは特筆ですが、個人的には田島が打席に立ったときの応援席からの声援の多さ(と黄色い声)に鳥肌が立ちました。ちょ、田島人気者・・・w

ママンズにもそれぞれ特徴が良く出ていて上手かったです。水口ママンの若さは異常(笑) お母さん似なのね水口どうりでその可愛さ。ママンズはみんな原作より上品な感じ。あと河合の声も抽選会のときはちょっと高いかなって感じでしたが、聴くとそうでもなくて安心しました。

それから音も素敵でしたね〜。
泉のセンター前の溜めも効いてましたし、なんといっても応援曲には本物の高校生吹奏楽部が演奏したものを使っていて、ちょっと感動ものです。ちょうどOPとEDも変更されていましたが、どちらも画と曲が合っていて、耳に馴染み易い感じで良かったです。

三星戦では足りなかった溜めが適度に配置され、全体的にメリハリの効いた良い流れでした。この調子で夏を乗り切って欲しいです。そしてヒーロー田島を大画面で観たい!(笑) その田島ネタで申し訳ないですが、バットを構えたとき田島の腕が好きです。ガッチリしてるわけでもなく撓るような筋肉を感じさせてなんとも・・・。あれだ、むしゃぶりつきたい感じ?(変態か)

ところで準のシンカー曲がりすぎの件。
まあアニメですからね。肘に負荷かかる球種は控えるべきだとは思いますけども。それよりストレートがシュート回転して(るように)見えた方が気になりました。

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html

2007年07月14日

ぼくらの 第14話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第14話「迷い」

子供たちの死と向き合う話から、すっかり様相が変わってきました。
ジアースの媒介のないエネルギー転送能力に目を付けた認知研、それを軍事的に利用しようと企む日本政府、更には海外の国家・企業を巻き込んで話は大きく・・・なっているはずなんですが、反して人間関係の幅は狭まっていくため、どうもピンときません。

腰の重い政府に代わり、マスコミに子供たちを守らせようと考えたのか、美純はマスコミへのリークを提案します。アンコやコモと違い世間を巻き込む怖さを知った上での行動だとは思いますが、その前に子供たちの親に知らせるべきじゃ・・・? (とここまで考えて気づいた、説明ならキリエとマチの二家族だけで今なら済むんですね)

未契約者は誰なのか?
子供たちの間でようやくこの言葉が上がりました。みんな気になっていたけど口にするのを我慢していたんでしょう。今週は迷いというより疑心が合っていたような気がします。未契約、リークの件然り。しかしカンジの台詞にもあるように、「そいつになにが出来るんだ?」ということでしょうか。認知研が契約を解く方法を見つけたとしても、ゲームを終わらせる方法が見つからなければ、犠牲になる人間が変わるだけの話です。

ところで、関の義手から取り出した思念を映像化する作業で、博士がカンジに気づかなかったってかなり無理があるような。それとも関はああ見えて実は凄い精神コントロールが出来る人で、子供たちの姿は思考から除外しているのか・・・。だとしたらスパイは彼に間違いないでしょうが。謎すぎる・・・。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年07月13日

羽海野チカ新作 ヤングアニマルで連載開始!

羽海野チカ新作「3月のライオン」


待望の新作連載が始まりました。
青年誌で羽海野さんを読む日がくるとは思いませんでした。
ということで少年棋士のお話です。
将棋世界を購読していた身としては、怖さもありますが、非常に楽しみ。個人的には、ハチクロで感じたもやもや感を解消してくれることを期待しています。

2007年07月10日

成人向け活動サークルへ成人向表記・奥付明記の要請

日本同人誌印刷業組合から重要なお知らせということで、成人向け活動サークルへ、成人向け同人誌など印刷物への成人向表記・奥付明記の要請が出されています。

詳しくは
組合公式HP http://www.doujin.gr.jp/
重要なおしらせ http://www.doujin.gr.jp/news/news_070705.html


成人向けとはなっていますが、女性向けサークルも注意しておきたいところ。しかしながら「性をモチーフにした」「性表現を多く含む本」と曖昧な印象で、今年の夏祭での動向に注目です。

さらに「成人向」「18禁」とありますが、個人的にはどこからが18禁かの判断が難しい。あんまり誇大解釈してしまうと、売り手と買い手との間にギャップが生まれてしまいますし。ここに書かれている「成人向け」はわかりますが。そういう意味では女性向けサークルも慎重な対応が必要になりそうです。

今回は同組合の自主的な規制のようですが、著作権法を含め、表現の規制が今後さらに厳しくなることは間違いないわけで、印刷物かWEBかの差異はなしと思っておいた方が良いかもしれません。

2007年07月09日

グラスホッパー / 伊坂幸太郎

グラスホッパー

グラスホッパー / 伊坂幸太郎

元教師の鈴木は妻を殺した男へ復讐する機会を狙っていた。だが男は鈴木の目前で交通事故に遭ってしまう。しかしそれは事故に見せかけた殺人だというのだ。成り行き上、鈴木は男を殺した犯人を追うことになってしまう。


角川にて文庫化されたので読了。
伊坂作品は文庫を含め数作読んできましたが、その中でもこの作品は異質でした。それは「押し屋」「自殺屋」といった殺し屋の存在もあるのでしょうが、なにより殺人の描写が酷薄なせいかもしれません。筋肉の動きひとつにまで目が行き届いている緻密さで描かれる肉体の死は、一瞬目を背けてしまう程の鮮烈さがあります。またそれを行っている人間の側に、悪意が存在しないことも大きな要因でしょうか。

また鈴木が復讐の為加担している「令嬢」と呼ばれる会社は、薬物売買に始まり人身・臓器売買と非合法で悪辣な集団です。腐敗した貪欲で矮小な政治家、女子供すら関係なく一家惨殺を得意とするナイフ使いの殺し屋、と出てくる人間はほぼ真っ当ではありません。まさにハードボイルド。

と、これだけでは気が滅入るだけの小説で終わってしまうところを、伊坂さん独特のエスプリ、寓話性が掬い上げてくれています。例えばナイフ使いの青年・蝉と、その上司・岩西との人を食ったような掛け合いは特有のリズム感があります。また自殺屋・鯨がみる幻覚に現れる人々は、生きている人間に比べ、どこか奔放で陽気で生々しい。

そして読み終わったとき、初めて作者の大仕掛けに気づくようになっています。この寓話的な仕掛けに気づいたときは、まさに長い催眠術から解かれたような気分でした。茫洋とした気持ちと、湧き上がる興奮。文章のあまりの切れ味に読み始めからあった不安な気持ちは一掃され、最後には伊坂作品の持つ醍醐味が、しっかりと残されていました。

2007年07月08日

2007夏アニメ簡易感想(1)

今週始まった夏アニメの簡易感想です。

今期の放送日・放送枠は地域差が激しいので、アニメ感想を主体でやってるサイトさんは大変じゃないかと思ったり。まあ今は最速放送日の翌日にはネットで見れちゃうし、地上派だろうがBSCSだろうが週遅れだろうが関係ないのか・・・。ただこれ嬉しいけど結構困りマス。うっかり他所のサイト様で読んでしまいそうになって、慌てて窓閉じたり(汗)

ZOMBIE-LOAN

原作は漫画。
原作の雰囲気にかなり忠実。
腐臭とかテンポの悪さとか(褒めてる)
画はきれいです。このクオリティを維持するか動かすかで分岐かな。
OPがチバさんってこれはひどいタイアップ。でEDがムックって(苦笑)
一話目で話完結しないあたり、視聴者を舐めてる感が。せめて人物紹介に徹するとか。原作知らない人は一杯イッパイじゃないかなぁ?
個人的に思徒のSMが見たいのでそこまでは観ます。


ドージンワーク

原作は漫画。
Aパートがアニメ、Bパートは声優による同人誌作成までの道のり。
これはBパート見るだけでも元が取れそう?(笑)
声優さんがみんなオタクだと思うのは間違ってると実感。
本編については背景のなさ、動きの鈍さ、残念ながら顔アニメ。きっと原作は面白いんだろうなという感じ。どちらにせよ同人の人による同人の人の為のアニメの域は突破出来そうにない。


ムシウタ

原作は小説。
根本的に虫嫌いな人は視聴できないアニメですね。
WOWWOW放送なので視聴者も限られてますが、これは面白そう。
どこのムシキングかと思いましたがw
学生である必要性がまだわかりません。恋愛モノになるのかな?
少年少女の出会いが今後全ての展開の引き金に。期待してます。


さよなら絶望先生

原作は漫画。
黒板ネタをこうやられると文字が小さい上に追えないわけで。
試作的な演出が多く見所ありそう。大事な部分は見えないようになっているんですが、逆にそれが卑猥さを醸し出してマス。つかパンツくらい良いと思う。
なによりOP・EDが素晴らしく良い。OP大槻ケンジGJ! 久米田絵に合ってますね。EDのスタイリッシュさと和物の一体感が気持ち良いです。うまいなあ〜。ED作画は大田和寛監督でした。どうりで。ニコニコで見直したら最後に藤田先生の糸色画が・・・! こんなオマケあるなら毎回観るYO!


School Days

元はすんごい鬱展開有のエロゲーだとか。
それこそすんごいドロドロも観てみたいです。
初っ端から二人の女の子に挟まれてる主人公とか、ほんとウラヤマs・・・。
自分の中でこういう作品は、主人公がどんだけヘタレかに掛かっていて、叩きながらニヤニヤして観るのが楽しいです。「女の子に結構人気あるんだよー」って言わせてるだけじゃ伝わってこないんだよー。これで主人公に妹がいれば完璧☆ と思っていたら言葉ちゃんに妹が・・・! これはもう姉妹どんブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

2007年07月08日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第14話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第14話 銀色の夜、心は水面に揺れることなく・・・(後編)


過去の記憶はあっても感情が動くことはない。
父親の葬儀で哀しみのあまり倒れる母親、自分を庇って死んでしまった母親、記憶は鮮明で流した涙も覚えているのに、心が動かない。銀のたどたどしい口調からは、あまりにも深い悲しみが伝わってきました。

母親が死んだあの日から銀色の光を感じなくなったという銀の台詞と、赤ん坊を死なせてしまい泣き腫らしているうちに空が一変したというベルタの台詞が気になります。ゲートの出現によって力を得て契約者やドールへ変化した人々と、そうではなかった人々との差はどこにあるんでしょう。月が消えた日から贖罪が続いているというベルタは、赤ん坊が喉に詰まらせた煙草を自分も口にすることで、力の対価としていました。また黒に「仲間」だと言われ、銀の表情は変わりました。彼女たちにも感情がある証拠です。

エーリスは黒の電撃ショックで気絶させられた上に、記憶までいじられてしまったようで、すっかりキルシーのことを忘れていました。黒たち組織としては覚えてられると困るということなのでしょうけど、過去に囚われたまま生きてきた彼には、良かったのかもしれません。組織もドールを「リセット」する位ですから、記憶いじるくらい容易いんでしょうねぇ。黄が怯えている理由が垣間見えた気がします。

ところで、覚えていないというエーリスのことを笑っていた久良沢探偵ですが、あんたも黒さんに会った記憶消されてんじゃないの〜?(笑) この人本当にヘボ探偵なのかなあ・・・。

それより来週はノーベンバー11再登場!!

公式HP http://www.d-black.net/
  
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