2007年10月30日

しおんの王 第3話

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第3話「駒音」

原作が完結していないだけに事件関連が今後どのような展開をみせるのか非常に楽しみですが、今週の流れを見る限り、下手なことはなさそうな雰囲気。紫音もどんどん画が可愛くなってきてほくほくです。特に対局へ向かうシーン、母親へ強い意志を見せる目の強さ、これこそ彼女の棋士としての目だと思える良い画でした。ただの小動物じゃないんだぞと(笑)

紫音の意識が戻るきっかけについて。
棋士として駒音というのは勿論ですが、なにより歩との対局を思い出すところが個人的に大好きです。やはり将棋は相手がいてこそなんですよね。そういえば、紫音はストーカーから助けてくれたのが歩だと気づいていないのかな? そっちの意味でも今後が楽しみで堪りません(´∀`*)

紫音に群がるマスコミ、それらを利用・扇動する小林の立場。
新規の携帯通信関連会社というのもアレですが、実際、現実でも棋戦の主催が変わったり色々問題は多いようです。(名人戦の主催は毎日新聞社と朝日新聞社の共催、竜王戦は読売、棋聖戦は産経・・・という感じです) 最近だと、名人戦での将棋連盟と主催との契約金問題が思い出されます。詳しくはこちら「将棋名人戦の移籍問題」。 乱暴な言い方をすればこれだけの棋戦を維持するだけでもお金が掛かるんですね・・・。更に協会にしてみれば強く出れないところかもしれません。ということで、新規参入の小林氏が何故あれだけ出張っているのかも想像がつくところ。

以下蛇足です。
どうもこの手の話は、野球や相撲やボクシングだけでなく様々な分野で発生しているようです。いつも思うことですが、どこであろうと、その分野に信と義を持ち、強い指導力を発揮できる方がいればな・・・と思います。せめてトップの方たちは良識を持って運営して頂きたいなと一ファンとして強く思います。

2007年10月29日

最近買った漫画のこと

週末は台風直撃でした。近所の海ではサーファーさんが遭難されたらしく昼間からサイレンの連続・・・。みなさま、ご無事でしたでしょうか?

ということでわたくし久し振りに自室整理(本のお山の解体作業)をしていました。新しくボックス6個くらい買えばなんとかなるかなーと、いそいそ嵐の中ホームセンターへ。戻って作業再開・・・したまでは良かったのですが、途中で明らかに数が足りないことに気づく。(←ここで一気にやる気が無くなる) 当然のごとく、部屋は片付けたのか余計に散らかしたのかよくわからない状態に。目測を誤ると事態を悪化させるという良い例です。

ということで溜まった本をいくつか消化してつらつら感想です。
PC購入は来月初旬で確定しました。やたー!

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)
ブラック・ラグーン (7) / 広江礼威

それぞれの思惑が交錯して、嵐の前の静けさといったところ。
ロックとレヴィについては日本編から尾を引いて、ますます面白くなってきました。どうしたってハッピーな展開は望めそうにありませんが、せめてロベルタの願いがガルシア君に届きますように・・・。

ところでエダのオンとオフですが、きっと仕事モードのときはおっそろしく綺麗な英語を使っているんでしょうね〜。個人的にそういうギャップに弱いので、まんまとやられそうです。

拝み屋横丁顛末記 9 (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
拝み屋横丁顛末記 (9) / 宮本福助

呪いのビデオテープか呪いの家と、まんまアレとアレを足したネタで案の定の展開。これはもう新喜劇の領域に達してると思う。いっそ清々しいです(笑) 交通事故で亡くなった同級生を成仏させるため奮闘する正太郎たちも微笑ましいんですけど、とても親には見せられないブツを必死になって回収する三上さんに自分が重なって(笑)

そういえば自室整理の際、昔買ったブツを整理していたら、福助さんの○極本が出てきました(;´∀`) 驚愕。いやあねえ、我ながらよくやったと褒めてあげたい。

みつどもえ 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
みつどもえ (3) / 桜井のりお

通勤途中に電車の中で読むのはやめた方が良いです。360度全方向を気にしながら読むのは非常にツライです(笑) 万が一覗かれたときのことを想像しつつ、とってもスリリングなのです。
佐藤君信者三人娘など、今後も活躍が期待できそうなキャラが立ってきて、佐藤君はますます変態さが増してきた巻でした。が、なにより杉崎×みつばですか。あ逆か。いやこの際どっちでも良いです(うわあ) 思う存分いちゃこらやってれば良いと思います。

2007年10月27日

トイレ戦争

ケツにミソつけた大の男が四人。
助けてくださアァァーーーい!!

銀魂79話「四人揃えば、いろんな知恵」

「可愛くってしゃーないんです、なんとかしてくだされ」
東城の九ちゃん溺愛っぷりが壮絶すぎる。
若のものなら顔面で受けられますってw 夕方放送できませんから!

思ったより三倍も目の荒いやすりより若の写真を選んだ東城。
お妙さんではなくやすりを選んだ近藤に比べると、一見愛が足りないように見えますが、そんなことくらいでは穢されない信条があったということで。まあ負けてりゃ世話ないわけですが。それにしてもこの人、スカ○ロといいツンデレといい、どう見てもこっち側デス。

で豆パンにあたって三話ぶりに登場の銀さんです。
すき焼きの回を彷彿とさせる心理戦に爆笑でした。
「腕がなんで二本あるか知ってるか?」
物を食べる手と・・・って銀さん、だめええ!!

伯爵のコスプレは一体誰だろうと調べてみたら、どうやらカリオストロ!! あの伯爵か!と思い出したらうっかり観たくなって、さっきまで観てました。背景は時計台だったのねと。あれ? でも伯爵だと最後・・・。
ソーセージにかぶり付く銀さんが滅茶苦茶良い笑顔(*´∀`)
賞味期限過ぎた豆パンばっかじゃーなー。

予告の眼鏡なし新八が可愛くってしゃーないんですけども!!

2007年10月25日

しおんの王 第2話

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第2話「秘密」

紫音がトーナメントを全勝優勝し女流棋士になったところから。
早速、新旧女流王冠戦が始まり、何がなんだかわからないまま話が進んでしまっている感じで、もったいない気も・・・。まあ原作のときも展開の早さに戸惑ったもんですが。ストーリーについて深く語ることもないので、今回はプロ棋士と女流棋士の違いについて書いてみようかと思います。

女性が棋士になるには?
二通り方法があります。ひとつは一般棋士と同じく奨励会に入りプロ棋士になること、もうひとつは女流育成会に入り女流棋士になることです。先週、紫音と歩が戦っていたのは育成会内のトーナメントです。二人は(沙織もですが)育成会会員なんですね。

女流棋士になるには?
まず育成会に入るには一定額の入会金と保証金を納め、師匠1名がいなくてはいけません。歩が神園先生に弟子入りしたのはこのためです。育成会では、以前はA級とB級に分かれ、B級リーグで勝ち上がりA級に入り、A級リーグで優勝した者が女流棋士となっていました。現在では会員の総当り戦となっているようです。この総当りのトーナメントで優勝した者が女流棋士となります。

プロ棋士になるには?
奨励会に入るには、4段以上のプロ棋士から受験の推薦を受けなくてはいけません。ただこの推薦もアマチュアの全国大会で優勝するなど、かなり厳しい実績が必要です。さらに奨励会には6級から3段まで段位があります。(6級→5級、1級→初段・・・という感じ)3段から4段に昇級することでようやくプロ棋士になります。
このときのトーナメントを「3段リーグ」と言います。紫音の兄弟子の久谷君がちょうどこのあたりです。3段リーグは全18戦を戦い、上位2名がようやく4段へ昇級、つまり正式なプロ棋士となります。

とまあこんな感じで、奨励会に入ってプロになって、将棋で食べて行くにはとても時間が掛かります。正式にプロ棋士となっても、その後にさらに順位戦というのが待っているからです。歩が女装をしてまで育成会に入ったか理由がこれでわかります。(とはいっても現実で実際にはありえないことですが)

なんて簡単に書きましたが、女流にせよなんにせよ私なんかには想像もつかない世界です(;´∀`) みなさん精神的にも体力的にも色んなものを削って戦ってらっしゃるんですよね。今回、女性記者みたいな人が「まるであそこは戦場ね」という台詞がありましたが、まさにそのとおりだなと。本当に想像を絶する世界なのです・・・。

2007年10月22日

しばらく落ちるかもしれません

先週からPCがちょっくらヤバめです。
突然画面が消えちゃう。強制終了して再起動すれば元に戻ることもあるんですけど、HDDに負荷掛けすぎるのも怖くて。気持ちよく感想書いてて突然ぶっちん。もうすぐ5年目なのでそろそろだろうとは思ってましたが。バックライトなら取替えで済む・・・のか・・・?
この際ノートからデスクトップにしようか思案中です。

ということで大好きな方々のサイトへお伺いすることができておりません。自分の記事もままならない(泣) コメントやTB頂いてもすぐお返しできないかもしれません。しばらく半ネト落ち状態が続くと思いますが、申し訳ありません。来月までになんとかしたい・・・じゃなきゃストレスで自分がおかしくなりそうです・・・。

2007年10月21日

何事も過剰摂取は危険

柳生編 土方VS北大路

デザートにもマヨってw
そういえば動乱編の最後の回で、だんごにもマヨかけてたなあ。

銀魂78話「食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い」

マヨラーとケチャラーの対決ですが、もう見た目はどっちもどっち(笑)
大阪人としては、是非ソースも混ぜて頂きたいところデス。
サラダにも目玉焼きにもソースなんだぜ。

今回はフルで土方の回。
天賦の才だけでなく弛まぬ努力があってこそと。
近藤の回想のおかげで、ちっこい沖田とポニテ土方が観れて一粒で二度おいしい回でした。努力してるとこ見られたくないとか、見事なツンデレっぷりを発揮してる土方も良かった(ぇ)けど、近藤の懐の大きさというか、男前さがさらに伝わってきて嬉しかったです。

「なあ、トシよう」
この台詞の言い方が、信頼とか色んなものが滲んでる感じですごく良かった。声優さんありがとう…。真撰組の考え方、近藤と土方の関係とか、原作の動乱編読んだ後ということもあってか、シビレますね。たまりません。倒れてる沖田を抱える近藤のシーンといい、個人的には土方の回というより、真撰組の回でした。

えと、来週は銀さん出てくるかなー…。

2007年10月14日

2007秋アニメ簡易感想(3)

先日アクエリオンの映画も観てきました。
「一万年と二千年前から〜」
気づいたら鼻歌・・・危ない・・・・・・。
二時間の長丁場でしたが、まるでギャグアニメのように劇場は笑いに包まれておりました。わたくしシルヴィアの「もう、死んじゃうううっ」だけで満足。ラストの超展開に笑い死ぬところでした。

ということで、この辺りから一週遅れスタート分です。

レンタルマギカ
「可愛いですよね〜猫。世界の至宝ですよね〜猫」
猫屋敷と猫しか観てません。


嘘です。
1話目から詰め込み過ぎ感が。近年稀に見る展開の早さにびっくりした。原作はスニーカー文庫だかそっち系というのは聞いておりますが、これはまた気持ち良く単語がわかりません。2話目から時間遡って出会い編とかやるパターン(銀魂がそうだったなあ)でしょうか。

とりあえず若社長さんは普段ヘタレだけど眼帯外すとスゴイんだぞ☆ってのと、釘宮さんの幼女声は犯罪級にかわいいってのと、猫アニメと認定し、毎週観ることにしますw

もやしもん
菌たちをOPでは実写+3CG、EDではクレイアニメで表現していて、とても挑戦的な作りでしたが、内容はまったり腰据えて観れる感じです。なんといっても菌たちがかわいいかわいい。実は原作未読なので、ときどき聞き取れない単語もありましたが、大したことではありません。口から血(+α)を滴らせる教授はさすがに引いたけど(汗)
金髪主人公、声が坂口さんというだけでまんまとアレ。

しおんの王
神園先生と歩のシーンが必要以上にエロくてびびった。

絵についてはこういう作画なんでどうしても人物がぼやけて見える。影の付け方ひとつで変わると思うんだけどこれはもう仕方がないですねー・・・。けど一言だけ・・・紫音の目はもう少し小さいYO! 紫音のかわいさは、素朴で全体的な小作り感なんですよ!! あんなびっくり眼じゃないんですよ!!

サスペンス色が強く出ていて、初見の方でも見やすくなっているとは思います。正直、将棋についてあまり出て来なかったのは残念でしたが、これは正解ですね。全13回くらいで濃密な内容でやって欲しいです。

碁と違って、将棋はまず間口が狭いのが難点でしょうか。まず駒の動かし方を覚えるところから始まるから、そこである程度打つ人口が絞られてしまう・・・。羽海野さんが将棋漫画スタートされたんで、ブーム来るか期待してるんですけど、そういう意味ではヒカ碁のようにはならないだろうなあ。

2007年10月14日

ぼくらの 第24話(最終回)

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第24話「物語」

最終回を迎えましたぼくらの。
前回感想に書いたように、残される者カナへウシロが何を伝えられるのか?という点に注目しました。結論としては非常に残念な結果に。結局残された者自身で消化していくしかないと。ダイチの妹たちへカナがジアースについて話すというのは、上手い流れだと思いますが。話すことで消化にも繋がりますし。

何もない土地に一から学校を作り上げた父親の偉大さを、ウシロは改めて実感する。しかしそんな父親にも戦いの場というのはあって、そこでも弱者の淘汰が発生していることを知る。しかし逆を返せばここで強さを利用することで、救われる人間も沢山いるということなんですね。だからウシロは安心して、カナに生き続けることを望めた。

一人戦いへ向かうウシロに、自分も一緒に行くというカナ。
その中でも「私も死にたい」という台詞が引っ掛かります。直前の「一緒に戦って来たのに」という台詞から、ウシロと共に戦いたいという意味で言っているのかと解釈したんですが、それにしてもカナの台詞には生きることへの苦痛が滲んでいて、この兄妹は実は互いに依存していたのかと勘繰ってしまいそうになりました。

ウシロは黙って出て行ってしまったけれど、その命でもって地球は救われた。カナは平和に戻った地球で生きながら、その意味を考え続けるしかない。そして同じような境遇であるダイチの妹たちを見て、ようやく自分にしかできないことを見つけます。兄たちの物語を伝えること。

残された者はやはり生きて前に進むしかない。
死んでいった人たちのためではなく、それこそが自分自身のために繋がるのだということ。美純がウシロ父が死んだと聞いて、すぐに動くことができたのも(意志の強さは勿論だけど)生き残るためでした。

最後までちゃんと「生」を描こうとした監督に敬意を。
けどジアースを粉々にしたら引継ぎ戦は出来ないとか、そうなったとき地球はどうなるのかとかちゃんと説明して欲しかったなあ。あの黒いコエムシもどきが良く許したなあ。数ある戦いの一つでしかないのにいちいち構ってられないということですか。あと支配者ってなんだったんだろう・・・神的な視点だったのかなあー・・・。モヤモヤは残りましたが、まあ、悪くない結末だったと思います。うまくまとまったなあと関心しきりでした。ジアースプログラムの破壊は助かった大人たちの責任ですね。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月14日

ぼくらの 第23話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第23話「雪景色」

ジアースプログラムによって敵ロボットをおびき寄せ、更にジアースまで駆逐する気マンマンの政府。地球が滅亡する云々などという荒唐無稽な話よりも、ジアースプログラムによる永久的なエネルギーの独占、破壊された町の復興事業と目に見えるものを求める人間の姿。長谷川氏はそれは素晴らしいヒール役なのですが、一緒になって動いていたはずの人たちが急激に良い人化しているのが笑えた。もうどっちもどっちです。

大人の思惑をひっくり返してみせたマチですが、彼女の最期もまた切なかった。残骸と化した兄と共に、崩れ落ち雪が積もり始めた街の中、誰かに看取られることなく死を迎えた・・・。ウシロたちにおばあさんを任せて。この地球に潜り込んだ先のおばあさんでしかなかったけれど、実はそれもマチの居場所にちゃんとなっていたんですね。

マチはずっと兄ちゃんを元の道に戻したかったんだなあ。自分が契約すると言い出せなかったこと、友達を目の前で売ってしまったことを凄く後悔していて。結局兄を引き戻すことができなくて、マチはああするしかなかっただなあと考えると、ツライですね。あとコエムシがあのマスコット的な姿であったおかげで、兄殺しの残酷さが緩和されたと思います。

あとは最終回を残すのみとなりました。
ウシロはカナに思いを伝えることができるのか?
このまま兄が死ねば、今度はカナが自分を責めるでしょう。ウシロは妹へ自己犠牲ではないということを、うまく伝えられるのか・・・それだけが心配です。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月14日

ぼくらの 第22話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第22話「道程」

決断できないまま、ウシロはカナと共にマチを連れ帰郷する。
母親に捨てられたわけではないと知り、欠けていた一部を取り戻したウシロ。自分の存在を認めることができました。そして次は他者の存在を認める段階へと話は移ります。

ウシロが書いた画用紙いっぱいの父親の絵は、ウシロが父親が大好きだったこと、父親に大きさを感じていたことを物語っています。やがて父親との溝を感じて疎遠になっていくウシロに、また父親もどのように接すれば良いのかわからず、やがて親子の間に無言の壁が出来上がってしまった。実子との違いを感じさせないようにするあまり気を使いすぎる父親。心の温かい優しい人だとわかります。

ウシロが小さい頃書いた絵を見て、「宝物だ」と言い切れる父親。そして父親という大きな存在に気づいたウシロは、夕日の中を走って行く。大切な人に素直に愛情を伝えることは、決して恥かしいことではない。この場所が彼にとって本当の意味で帰る場所なのだと感じて、久し振りにほっとしました。

と同時に、逃げ出すときカナを連れ出したことで、ウシロこそ孤独に怯えていたのだと強く印象付けられました。最終的な決断については来週語られるようです。てか予告ネタバレしすぎ・・・_| ̄|○

そういえばジアースレポート読んでるクセに、ジアース倒せば良いと思ってるやつらは何なんだろう? 途中大人の話に移ったはずなのに、イマイチ語りが少なかったせいで、地球規模の動きが掴めないまま来た感じ。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月14日

ぼくらの 第21話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第21話「真相」

保に母親を殺してくれと頼むカンジ。
ジアース研究内容を政府に流し、その結果政府のエネルギー利用を促したということ。コモ父が狙われていることも知っていたこと。母親の研究者としての顔を信じていただけに、研究以外の裏切りが許せなかったんでしょうけど、唐突すぎてまたしても置いてけぼり・・・。守りたいものが思い浮かばないというカンジは、死んでいった仲間の命を次に引き継ぐという考えに切り替えます。

この地球での残る敵は2体、次の地球での引き継ぎ戦を入れると3体になる、ということで一人パイロットが足りません。ここでコエムシはウシロへカナとの契約を告げます。ここで動揺しまくるウシロが可愛くて焦った。

契約しても良いというカナを、ウシロが「実の兄弟でもないのに!」と殴ろうとするシーンがあるんですが、カナの涙にまたしても動揺が隠せません。今まで黙ってついて来ていた妹の言葉に、「一人にしないで」という意味を汲み取ってしまう。自己犠牲で残された者の気持ちがわかるようになった(と思われる)ウシロの判断は? ココペリと同じ立場に立ち、同時にコエムシとマチ兄妹との対比もあり、まさしく一番の見所です。

ところで13話の感想でOPの光について

>OP冒頭の地球から伸びていく赤い光?ですが、15本あることからパイロットのことかと思ってましたが、枝分かれする未来のイメージもありそうです。

と書きましたが、これは勝ち残った地球のエネルギーを支配者の元へ送り続ける光でした。負けて地球消滅か、勝って徐々に枯れていくかの差異でした。絶望的なのです。しかもジアースプログラムはアンインストールできないっ!!(決め台詞きたけど思いっきり吹き出してしまった)

色んなパターンを考えていたのですが、マチの契約って本当に無効化されているんでしょうか? マチの語りの回で観測者の権限については証明されていますが、このままマチとコエムシが生き残るとも思えませんし。ようやく残る4話が楽しみになってきました。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月14日

ぼくらの 第20話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

ぼくらの  第20話「宿命」

契約とは? マチによってその謎が明らかにされました。
人間時代のコエムシがよほど人間らしい。コックピットの中はまるで集団催眠のような状態だと思いますが、その中でも生に執着するコエムシ。ココペリが妻の手を振り切り「死にたくない」と叫んだことと同様、それが人間本来の姿なんですね。

唯一生き残る方法は、別の地球に行き次の操縦者たちを集め契約させる役目を負うことでした。娘を救うため、引継ぎ役と最後のパイロット役の両方をやることになったココペリは、ウシロたちのいる地球へやって来て、子供たちに契約をさせる。マチはこのとき一度契約を結んでいますが、コエムシの力?により、契約は無効になったようです。

この「人間らしさ」ですが、ぼんやりと見えて来たものがあります。
例えば次のパイロットに選ばれたカンジの母親は、予想以上の狼狽ぶりでした。政府にジアースの研究内容を流したりしていた彼女ですら、一人の親として息子を大事に思っていたとわかる場面です。また外道なコエムシですら、マチの契約を無効化したように、妹を特別大切にしていることがわかります。妻と共に死ぬことができなかったココペリも娘のため、自らも契約を結びます。このように、人間は生に執着する反面、自らより尊いと思うものには命を賭すことができる生きものであるのです。

生き残る方が幸せなのか?
守られた者の気持ちはどうなるのか?
先週、両親の話を聞かされたばかりのウシロは、どういう思いでマチの話を聞いていたのか。それを思うと胸が痛みます・・・。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月14日

ぼくらの 第19話

テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

溜まってるアニメを少しづつ消化していこうシリーズ。
まずは前期最終回を迎えた「ぼくらの」です。

ぼくらの  第19話「母」

ウシロ父と母の話。
保の回想形式なのでかなり美化されているとは思いますが、ウシロ父が男気ある人だったということだけはわかりました。

草加組(字わかんね)のバックについた更木たちを殺しに行くところなど、ちょっとぼやかされている感じ。帆走り会に拾われる前から付いて来た手下の一人を、家族ごと殺されたことに対する怒りだけなら、それはただの復讐でしかない。まあ、自分たちとは違う義がある世界だとは思いますけど。

それっぽい雰囲気に作られているので危うく流してしまいそうなエピソードでしたが、ウシロの涙は複雑でした。タイトルにあるとおりこの話は、ウシロにとって母親の話なんですよね。自分は捨てられた子供でもいらない子供でもなかったということでがわかって、今まで胸にあった不安や疑心や怒りなんて感情に、やっと折り合いがつけられた。自分は被害者なのだと思っていたけれど、実は自分を捨てた(と思っていた)母もまた、同じ苦しみの中にいたのだと知って、あの涙に繋がったんだと思います。ただ雰囲気に流されたわけじゃない・・・はず。

ところで形見拳銃について。
ウシロにあれを渡した保は、本当のやくざでした・・・。
やられたらやり返せ精神がなんとも。大切なものを守るためには暴力もやむなしといいますか・・・。子供にまでそんな深い業を背負わす気ですか。

公式HP http://bokurano.jp/

2007年10月13日

ストレンヂア 無皇刃譚

映画『ストレンヂア 無皇刃譚』を観てきました。

度重なる合戦、横行する夜盗、統べる者を失くした乱世。
中国大陸で天涯孤独となった少年・仔太郎は、一人の僧によって日本へ連れて来られた。と同時に仔太郎に隠された秘密を求め、明国の軍団も海を渡っていた。軍団に協力する赤池国。彼らに追われながら、愛犬・飛丸と旅を続けていた仔太郎は、ある日、名を捨て刀を封じたという青年・名無しと出会う。新たな刺客が現れるも名無しによって命を救われた仔太郎は、名無しへある契約を持ちかけた。少年と浪人、少年の愛犬、二人と一匹の旅が始まる・・・。


ボンズが放つ時代劇アクション映画です。
なによりストーリーがわかりやすく所謂王道の展開。その分音楽や映像といった演出へのこだわり、人物一人一人に感情移入しやすい作品になっていると思います。

でこの王道の展開というのが曲者で、本格的なアクションというのは、主人公側に少しでも絶対的な強さを感じると、観客は急速に冷めてしまうために、いかに主人公最強と観客に感じさせないようにするかというのが問題だと思うのです。この作品の凄いところは、冒頭で飛丸のエピソードを挟み、更に戦闘シーンを洗練させないことで、終盤までハラハラドキドキ感を持続させているところです。

勿論登場人物たちが魅力的なことも大きいです。
当初、仔太郎は名無しに反発しまくっているんですが、それって少年特有の強がりなんです。孤独に怯える様子や、実は根は強い子だとちゃんと伝わってくるので、温かい目で見ることができました。それから、徐々に名無しへ心を開いていく様子はとても丁寧に描かれていて好感度アップ。愛犬・飛丸との交流は微笑ましく、飛丸の大活躍はまさに痛快! 人間たちの義のないストーリーの中、まさしく忠義の犬なのです。

過去に囚われ刃を封じた青年・名無しの声はなんと長瀬智也さんですが、これが予想以上にハマっていました。ぶっきらぼうだけど決して冷たくはない、そんな名無しにピタリと重なり、更に感情の発露する瞬間の声は身震いする程迫力があります。耳の奥に残る声というか。

そんな名無しと戦うこととなる明国軍団の一人・羅狼は金髪の大男。あやしげな薬でパワーアップを測る軍団勢の中、一人薬に頼らないプロフェッショナルな匂いを放つ。軍に義を尽くすことよりも、より強い相手と戦うことを望んでいる男。この羅狼という男がとんでもなく格好良い。山寺さんのシブイ声もさることながら、自分の戦い方を決して曲げない。強者との戦いをただ望む中には、同情や嫌悪といった他の感情が一切入らないところが良い。

ところでこの作品、「見せる」ことへのこだわりを到るところに感じます。特に羅狼と名無しの対決シーンは驚くべき映像になっています。美しい殺陣ではなく、血が飛び散る斬り合いなのですね。舞い上がる砂煙りや積もる雪といった当たり前のものを、動きの中に取り入れること。多勢同士の入り乱れた戦いの中、死角を利用し相手を仕留めること。さらに戦闘場所を塔としたことで高低差が生まれ、横の動きに加え、ダイナミックな縦の動きが見所です。実際、一瞬も見逃すまいと瞬きもできませんでした。

公開している映画館が少ないのが悔しい。
騙されたと思って是非色んな方たちに観て頂きたい作品です。久し振りに熱い時代劇です。こういう作品こそボンズ、もっとPRすれば良いのにと思う・・・。俳優使ったアニメ映画でしょ?と侮るなかれ。公式HPで予告が観れるので覗いてみて頂ければ幸いです。

うーん好きすぎてうまく紹介できないや・・・。

2007年10月13日

皿割り合戦スタート

柳生編 四天王くる!

銀魂77話「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」

前回のうんこを凌駕する下ネタのオンパレード。
排卵日に性的な要素はない・・・のか? テレ東さんの規制ラインを手探りしてる感じですね。ちん○んはダメだけど男性器は良いのか。きっと基準があるんだろうけど。

「なんでお前らまでくるのかなー、もぉう!」
局長と副長と一番隊隊長が揃って休みって、世間を舐めるにも程があるYO! 近藤の前でケンカする二人が可愛くて仕方ない。沖田の排卵日発言にも「今のは総悟が悪い」と指摘する土方はやっぱり大人だと思う。

土方と神楽
土方ってああ見えて面倒見が良いんですよね。神楽とのツーショットは珍しいけど、兄妹っぽくて良かった。すっげーワガママな妹に「チッ、仕方ねえな」とか言いながらつい手を貸してしまうお兄ちゃんという雰囲気が堪りません。まあ、どSはコンビじゃなくてトリオだったという(笑)

「新八覚えとけよー。おれたちは正義の味方でも、てめえの姉ちゃんの味方でもねぇよ。てめえの味方だ」
ああ、ありがとう・・・っ!!
その台詞だけで来週まで生きていけます。
後ろ指さされてもいいよ、もう銀妙演出も許しちゃうよ。
「万事屋トリオなら仕留めてたアル」
「銀ちゃん、ああ見えて寂しがりやなんだぞ」
こういう細かい台詞を拾い集めて明日の糧にしてる。

沖田神楽の合体技
柳生編は四天王とか出てきてバトル路線を突っ走るかと思いきや、なかなか本格的な殺陣シーンってないんですよね。なんかずっとギャグなんですよね。ワンピース感想で強いキャラをいかにメインバトルから外すか、という話を以前書きましたが、この回も沖田と神楽って半端ない強さの二人をどうするかというところで。でああいう結果になったんじゃないかと。真撰組と万事屋の見てるモノが違うということでもあるんだろうけど。(真撰組動乱編に繋がってくんだなー)

ギャグ路線でいく分、読み手のフラストレーションは意識の有無に関係なく溜まってくわけですよ。だからこそ後半のあのカタルシスが実現出来たんだと思いますね。細かいギャグの多い話なんで、うまく作ってくれると良いなあ。

2007年10月11日

夕日ロマンス / カトウハルアキ

購入は随分前ですが思いついたのでUPシリーズ第1弾。

夕日ロマンス Flex Comix (Flex Comix)
夕日ロマンス / カトウハルアキ

平たくいうと姉×弟漫画。
姉のユウは弟のヒロが大好きで大好きで大好きなあまり、ゲタ箱に入っていたラブレターを弟に見せびらかしてジェラシってくんないかなー?とか思ってるような子です。弟にカワイイと言われて翌日までニコニコしちゃってるような子です。真っ黒の改造制服に身を包み、お尻まであるロングストレートな黒髪を翻し、今日もヒロ大好きオーラを発散しまくってます。

この漫画、弟萌えの為に買ったら実は姉萌えも堪能できて一石二鳥という素晴らしい代物なのですが、ここで一番のポイントは、弟ヒロの側については何も語られていないことだと思います。

というのも、「(ラブレター)どうせ断るんでしょ?」「(ユウは)カワイイ。ワガママなトコとかも」なんて思わせぶりな台詞はあるものの、回を追うごとに無表情・無口になってしまってます。読み手はこの弟の僅かな反応(台詞だけでなく視線や表情)で想像するしかない。まさに読み手の妄想力が試されているわけです!

一方ユウですが、必ずしも恋愛面でヒロを求めているわけではないような気がします。というのも、保健室で寝こけてる弟に「もうちょっとアタシだけの弟でいなさいよね、ヒロ・・・」という台詞と、寝っ転がったヒロに顔を近付けるも額をくっつけるシーンが象徴的で、いくらべろちゅーの夢を見ようが、弟の恋路を邪魔しようが、最後の一歩は踏み越えないんですね。線引きはちゃんとある。

バキューン(笑)までしたいという台詞もありますが、実はそんなことを望んでいるわけではなくて、ただ相手と一緒にいたい・相手の笑ってる顔が見ていたいというだけなんじゃないかと。それは擬似恋愛でもなくて、家族愛だけでもなくて、寄り添い補い合うような関係を求めてるのだと思うのです。

間に姉弟の母と父の小話が入ってるんですが、その中で私のどこがいいの?的なママさんに対して、「オマエ以外にいるかっつーの!」って(それはもう憎らしい程魅力的な笑みを浮かべて)パパさんが答えていて、ユウが求めているのはまさしくコレなんだよ!!という。

極論ですけど、他人同士で交じり合う方法の一つに結婚という選択があります。その点、姉弟というのは生まれたときからすでに一つなんですよね。同じものから(厳密には違うけど)出来たわけだから当然なんだけど、同一化するための下地は生まれたときから存在しているので、とても気持ちが良い関係なわけです。その時点でユウの望みは叶えられている。それ以上の踏み込みは、一歩間違うと自己愛に繋がりかねないし、うまい具合にストッパーが働いている感じがします。

冒頭、姉×弟漫画なんて言っておきながら矛盾してますかね。
ただtanizakiの中ではこれは間違いなく姉×弟本なのです。読み手の妄想を掻き立てるという意味で良質の。ここでヒロが動かないのはどうして? ユウが一歩引いているのはどうして? 触れたいときに触れられる相手だからこそ皮膚一枚の壁を感じる。そんなもどかしい気持ちを思い出させてくれました。

2007年10月11日

801ちゃん漫画化にGOTHハリウッド映画化

801ちゃんが少女漫画になる

と聞いて漫画好きな友達と話していたんですが、やはりオタクは隠れてやるべきであまり表に出るのは、周囲の人たちにとっても、本人たちにとっても精神衛生上よろしくないよねと。
なら例えばオタじゃない人から「どんな漫画読むの?」って聞かれたときなんて答えれば良いか? という話になりました。相手のレベルにもよるわけですが、普段漫画なんて読まないまったく興味がない人なら、ある程度名前上げても「ふーん、そうなんだー」で終わるわけで。なら多少知識がある人ってどこまでのレベルならオタクとバレずに済むか?という話になりまして。結論から言うと、ジャンプ・サンデーはセーフ。ガンガン・白泉社系はアウトだろうと。数百万部売れていようがホスト部もハガレンもアウトという感じ。ハチクロはセーフ。

おいら「ワンピースとか、高校のとき弟と読んでてそれからずっと買っちゃって・・・とか?」
友人「その言い訳くさい発想自体オタクだ」

そのとおりなんですが、それ以前に、文科系理数系って線引きをするのは文科系の人たちだけ、というのと同じで、オタクかどうかなんて線引きしてるのはオタクの側だけという気もします。

乙一の「GOTH リストカット事件」がハリウッドで映画化

確かGOTH自体邦画化が進んでいたはずですが、今度はなんと洋画化!!
最近のメディア展開は凄い凄いと言い続けてきましたが、今回はど肝を抜かれました。リストカット事件のみ映画化のようですが、記事読むかぎり猟奇的な面が強調された作品になりそう。ところで、金髪ねえちゃんな夜・・・・・・ナイスバディなんだろうなあああ?!(ぇ)

2007年10月10日

おめでとうございます

神楽ちゃんお誕生日みたいですが坂田さんです。
ケーキ食べたりなんやで大騒ぎした後みたいな感じで。

色々書き込みたかったんですが余白不足。
見切り発車もいいとこだな・・・。
恥かしいので明日にはおろしまーーす・・・。


10/11追記
ということで格納します。
そこまで恥かしいなら初めからあぷしなきゃいいじゃん。なんですが、もう大好きすぎてどこかで漏らさないと弾けちゃうんですよね。

2007年10月08日

銀魂 (20) / 空知英秋

銀魂 第20巻 (20) (ジャンプコミックス)
銀魂 (20) / 空知英秋

真撰組動乱編完結です。
前巻感想でも書いたとおり、伊東にうまく感情移入できないまま最後を迎えてしまいました・・・。最近ヘビーな内容を頭が勝手に弾いてる感じがします。

腐り落ちる国を何故護るのか?
万斉が銀時に向かって、何の為に戦うのか?と問い掛けるくだり。
気になるのは、高杉が手を出さずとも侍の国は直に崩壊するだろうという一節ですかね。その世界を壊したいのが高杉で、一方で春雨と幕府を取り持ち崩壊のスピードを速めようとしている。伊東を侍のまま斬った真撰組と違い、侍であったことさえ許せない、そんな潔癖さを感じます。侍の国であったことすら忘れるような欲と金に塗れた世界へと塗り替え、自らも落とそうとしているような。

万斉自身もおそらく腹に抱えているものがあるはずなんですが、それはまだ見えてきません。しかし彼が鬼兵隊の中で唯一高杉を呼び捨てにしていることからも、彼が特異な立場であることは伺えます。まあ、高杉がそういう細かいところ気にしないタイプだからかもしれませんけど。強ければなんでもいいって。

ところで
山崎生きてたーーー!!
恐怖の大王になれなかったけど、犬のついでって扱いだったけど。
やっぱり生きてるもん勝ちなんだなーって思いました。
ただこの直後に攘夷浪士の中へ潜入ってのはちとキツイかと(笑)
春雨の件以降穏健派に変わったらしい桂ですが、それにしたって面接に試験って意味わからん。これ絶対気分でやってるよなぁ。次の日はまた違う趣向になってるんだろうなぁ(遠い目) 「桂さんがまた何か思いついたらしいぜ」「今回は一日しか持たなかったな」とか言われてるに違いない。

アトラスNEO
バカ話かと思ってたら実は良い話ってパターンは今までありましたが、見事に逆を突かれました。パピー、(表紙といい)無駄に格好良いです。無茶苦茶強いことすっかり忘れてました。それにしても、人間諦めなきゃいつか夢は叶うとは良く言ったもの。ただあの頭でCM効果があるのかは疑問です。

雨降りでもみんな一緒なら平気
あれ? コレどっかで見たような内容だな〜どこだっけかな〜? って三回目で思い出しました。まんま同人でありそうなネタだったんですよね。

普通に銀さんと神楽ちゃんの洗濯物片付けてる新八とか、三人一緒にスーパー行ったりとか、「洗剤切れてましたね」って主婦な新八とか、毎日同じような会話してる銀新とか、ずぶ濡れで帰ってきた神楽ちゃんにちゃんと拭くように注意する新八とか、どこ取っても万事屋ファミリーじゃねぇえかと。オフィシャル公認ってことで。
三人でてるてる坊主つくり始めるんだけど、結局最後は新八が仕上げることになるんだろうな。お風呂上りの神楽ちゃんの髪の毛を拭くカラスの行水な銀さんとか、そんな銀さんの髪の毛を拭いてやる新八の図とか容易に想像できる自分がこわい!!

2007年10月08日

2007秋アニメ簡易感想(2)

忘れないうちに書いておこう。
合わせてサイドバーも少し変更。新規より消した本数の方が多いです。モノノ怪とか絶望せんせーとか記憶に残る作品がいくつかあった夏でした。ちなみに今週はしおんの王が始まるんです。楽しみすぎて吐きそうです・・・。

みなみけ
原作読みたくなりました(笑)
長女→しっかり者で天然。次女→元気おバカっ子。三女→ツンツン。三女はちょっとぶっきらぼうで口調も何故かオタっ子喋りなんだけど、でも実はお姉ちゃん大好きなんだぜ!!と一人脳内補完。
テーブルに飛び乗る次女を嗜める長女がイイ!!
おいらも嗜められ隊!!(落ち着け)

このテンションがいつまで続くかですかねー。作品も視聴者も。
ホットケーキにぽわんってなる三女がかわいかったです。
あとOPED共にかなり好印象。かわいいものは無敵だと思う。

獣神演武
ハガレンの荒木せんせの最新作(構想7年でしたか)を早々アニメ化。
原作は別の方ですね。里見八犬伝を連想してしまうわけですが、こちらは北斗七星。両極に位置する星がぶつかり合う設定はなかなか面白いですね。これから一人二人と仲間が増えていって、主人公は自らの運命に抗ったり呑まれたりして・・・って燃えるはずの展開なのに、何故か盛り上がらないんですよねー・・・。

里見といえばSAMURAI7はかなり燃えたんで、ストーリーのせいではないと思うのです。となるとこれはキャラ? キャラ萌えが不足しているせいかな? 萌えでも燃えでもどっちでもいいんですけど。個人的には、北斗の拳でいうところのシン的な成分が欲しいなあ。
  
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