2007年11月28日

のだめカンタービレ (19) / 二ノ宮知子  +α

・BSマンガ夜話にのだめカンタービレ登場

BSマンガ夜話という番組をご存知ですか? ひとつのマンガ作品を取り上げ一時間語り尽くすという、なんとも楽しい番組なのですが、残念ながら不定期放送なんです。

この番組が27日から三夜連続限定復活しています。
最終日にのだめ登場です!! ついにきたか!
29日24:05〜 のだめカンタービレ
公式覗いてびっくりしたんですが、なんとゲストにKOKIAの文字が!!
音楽繋がりなんでしょうか。非常に楽しみデス。

・のだめで迎春!フジ16時間半放送

4日連続計16時間、2・3日はドラマ再放送、4・5日はパリ編だそうです。
撮り逃していた分、見逃していた分しっかりチェックしなくては(笑)
ドラマ最終回のスッパリした終わり方が好印象だったので、正直続編決定と聞いたときはもにょりましたけど、やっぱり観ちゃうんだろうなあ。
千秋の歌が聞ける?!

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
のだめカンタービレ (19) / 二ノ宮知子

で問題の原作ですが新刊やっと読みました。

清良と峰が・・・っ!
ああなんだろうこの落ち着く感じ。
20年ぶりに旧友に再会した気分?(笑)
変わらない峰にあったかい気持ちになりました。
穿った見方をすれば、このあとのユンロンの件を軽減するためもあったのかな?とか。成功と挫折は反意語ではないと思うので、まだまだわかりません。わからないと思いたい。

ターニャと黒木君の件
デジャヴを感じずにはおれませんでした。
のだめはほっぺだったのにw さすがロシアのギャルは一味違う(笑)

のだめや千秋の視点で物語を追っていると(二人だって何度も挫折しているわけだけど)、舞台から去っていく人の気持ちまでは、なかなか感情移入しきれないんですよね。でもパリ編に入ってからは、そういう部分まで丹念に描かれている気がします。Rui然りユンロン、ターニャ然り。こちらの感情を揺さぶるような孤独や情熱や悲哀や喜びが、本当に伝わってくる。

今まで二人だけの世界を楽しんできて、例えば千秋がひと足先にデヴューしたとき寂しさを感じたりしたんですけど、様々な人たちを見れるようになってからは、世界が四方に広がっていくことが怖くなくなってきました。

18巻感想で書いたとおり、のだめの精神的自立が大きいかもしれません。
一方の千秋がどんどんダメな人になっていくのはご愛嬌(笑) ヴィエラ先生にも近付けたわけですし、千秋にはまだまだ攻撃的に進んで欲しいですね。

犬プレイには萌えたw
あとミルヒーが元気そうで本当に良かったです。

2007年11月27日

性格バトン

本日はしのぶんさんより頂いた『性格バトン』に挑戦です!

・自分で思う性格

基本的に真面目だと思います。
今までもバトンなどで回答してきましたが、神経質なくらい正確さや善悪の判断を突き詰める質です。ただ「面倒くさがり」かつ「飽き性」なため、途中で考えるのを放棄しがち(笑)
最終的に何事も中途半端になってしまうパターンw

あと照れ屋(褒められるのが本当に苦手)なので、初対面の方は勿論、多少親しくなった友人にも悪ぶったり、ちょっとした失敗談なんかで笑いを取って、できることならお調子者だと思われたい!みたいな。

・人に言われること

「しっかりしてる」ですかね。
子供のころからずっとコレ。長女気質というか。
いやあ、もう、しっかりしてなきゃオカシイ年齢ですからw
あと最近「ボケを聞き逃さない」「突っ込みが早い」と言われました(笑)
関西人としては喜ぶところですよね?

・男女関係なく友達の理想

しのぶんさんと同じく、楽しいこと・辛いことを話して考え合える関係でしょうか。共感できなくても自分の意見を言える、言われたことを受け止められる、お互いが精神的に自立していることが大事かなと思います。友達に限らず、家族や恋人といった関係も同じですけど。

・好きな異性の理想

眼鏡?w
いや冗談です。

良識のある人でしょうか。
価値観も「これはダメ!」なポイントが同じ人が理想です〜。
あとオタク(相手の好きなもの)を否定しない人。

って最後なんか具体的だな。

・最近言われて嬉しかったこと

↑に書いたように
「ボケを聞き逃さない」「突っ込みが早い」と言われたこと(笑)

・バトンの送り主の顔は見た事ある?

ないです〜。
ただスラっとした大人な女性なんだろうなあと想像。

・送り主の印象は?

上質な大人な女性をイメージしています。
身に付けるもののお話などを総合して。
なのですが、内面はとても熱くて男前な方という・・・。
なんて勝手に(汗)

一緒にお仕事してみたい感じです。
でもきっと趣味の部分は隠されているだろうから、お互い仕事上の隙のない関係のまま、なかなかお近づきになれないかも(泣) うう想像するだけで悲しくなってきた・・・ネット上でお知り合いになれて良かった!!

・次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ)

これ難しいですね・・・。
ブログでやり取りさせて頂いている皆さま、大人で可愛らしい面があったり、面白くて楽しませて頂いているばかりで、一言イメージは難しすぎます〜。

クール→
残酷→
可愛い→
癒し→
かっこいい→
面白い→
楽しい→
美しい→
頭が良い→
礼儀正しい→
大人→
子供→

しのぶんさん、バトンありがとうございました〜!
アンカーになってしまって、申し訳ございません!!

2007年11月26日

今年の年越しは・・・

友人夫婦とtanizakiで地元の行きつけのお店でディナー
とクリスマスの予定が決まれば(同居人は含まず)
次は年末の予定だー!

「紅白」夢企画、アキバ系3組まとめてトップバッター?

「秋葉原の象徴ともいえるアニメソング」が何かは気になる。
紅白といえば、坂本冬○さんにセーラームーンの格好させるという暴挙に出たことがありましたね〜。いやあ、アレのおかげで一家団欒の年越しの夜、幼い心にトラウマになりそうなブリザードが吹き荒れたもんです。
それから考えれば大したことありません。
でもなんか間違ってるw

個人的には
ダイナマイトで桜庭VS船木戦を観る

ジルベスターコンサート
という流れになる予定です。
というより気持ち良く出来上がっていることは確定です(笑)

2007年11月25日

しおんの王 第7話

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第7話「遊び駒」

小林と羽仁悟が企んでいたのは、プロアマ男女混合完全オープントーナメントという新しい棋戦であり、参加費10万を払えば誰でも参加可能、優勝賞金5000万という過去にない大きなトーナメントの設立だった。

紫音と二階堂の噂を兄羽仁名人から聞かされたという悟は、更に歩へ指導将棋を頼む。悟が早指しで終盤に弱いことで、歩はこれを典型的なアマ将棋だと考えるが、記録係となった紫音と同様、悟の棋風が掴めず判断に迷う。

先週から引き続き、紫音と二階堂の「一時間切れ負け勝負」で始まりました。「切れ負け」は作中で二階堂が言っていたとおり、勝負の勝ち負け以前に、各持ち時間を使いきった方が負け・・・というルールです。
ここで二階堂は序盤から終盤までの大筋の流れを計算し、勝負どころを立て、終盤を前に、紫音に持ち時間を消費させることに成功します。(終盤は特に手数の読みが細かくなるので、時間がかかる。先週あった安岡父の名人戦終盤の悪手などがわかりやすい)

棋士に一番必要なものは経験か?
↑素人が凄いこと書こうとしてますが(汗)
二階堂は「切れ負け」においては、いかに相手にペースを握らせないかが勝負の鍵と考えています。リーグ戦やトーナメントだけでなく研究会などで数をこなすことで身につく知識としての定跡や新しい手、勝負の流れや勘。その数が多いほど棋士は強くなると考えているようです。敗れて大学進学をやめたように、将棋に充てる時間を増やすことで補おうとしています。勿論、紫音が高校進学をやめた理由の一つでもあるでしょう。

しかし二階堂は敗れました。
歩や紫音に対するライバル心、羽仁名人に認められたいという想いが気負い過ぎた結果・・・というのが大きな要因でしょうが、ここではあえて「切れ負け」だろうが的確に時間を使い、短時間の間に終盤を読んでみせた紫音について触れます。

「中合いの歩(歩の手筋のひとつ)」を打てたのは、紫音が例え短時間であっても終盤の手筋を読みきった証であると思います。チェスクロックで時間を見る限り、紫音は残り5分まで、次の一手を長考しました。あの場面で何通りの手筋があったのか私にはわかりませんが、少なくとも50、60手ではないはず。

将棋は「持ち時間」といって決められた時間の中で競い合うものです。
経験が少ないというなら、その中でより多くの手筋を読むことが重要になってくるのではないかと思います。紫音と二階堂のように実力差があまりない棋士同士なら尚更。
悟が早指しであることはアマチュア将棋の一端のように言われていましたが、この人の実力を考えると、読みのスピードは計り知れません。

今週はなんといっても振り駒する紫音につきますか。
あとドーナツくわえてるとこ。小動物〜。
アニメ版はなんとなく紫音と歩がラブラブに見えますね(*´∀`)

公式HP http://www.shion-oh.com/

2007年11月24日

こんにちは三十路

ということで無事、三十路という険しい道へ突入です。

めでたい!!というより、この年まで五体満足で生きてこれたことを感謝せずにはいられません。
初っ端から真面目子ぶっちゃって〜、と思われそうですけど、特に今年は思います。色んな方からお祝いの言葉を頂くのですが、逆にこちらこそこんな年まで付き合ってくれてありがとうなのです。

健康が一番ですね本気で。

ということで近年、年上の友人からの貰うプレゼントは、とても実用的なものになっています(笑) (ちなみに去年はお風呂で使えるヒーリングライト、湯たんぽなどなどでした)

で今年はこれ!!

ピップ マグネループ

ファイデンからも似たようなのが出てます。
よくスポーツ選手が付けてるやつ。
ただこちらは完全に健康器具!!

実はわたくしひどい偏頭痛持ちなんです。
全身凝り症、目も悪い上に低血圧で、さらに喫煙。今の仕事は八時間PCとご対面〜。ということで、これでもか!これでもか!と体を痛めつけまくっていましてw

先週頂いてから、お風呂入るとき以外ずーっと付けっぱなしです。
これがスゴイんです。

付け始めて三日目に効果は顕著に現れました。
なんか首の後ろから肩甲骨にかけて熱い!
それは同僚から「今日血色いいね」と言われるくらいに(笑)
さらに熱は全身に。
ずっとほかほかしています。これが磁気の力?

通勤・帰宅中もマフラーはいらないかなと思ってます。
すでに使用中の友人は、肩凝りや偏頭痛が気付いたら和らいでいたと言います。自分はまだはじめて1週間なので、まだそちらの実感はありませんが、でも熱くなる=血行が良くなっていることだと思うので、かなり期待してます。

勿論、使用感は人によって違いますのでご参考までに(;´∀`)

こうやって年々実用的なプレゼントを貰えるのも嬉しいものです。
一緒に年を重ねてきたんだな〜と思えます。

2007年11月24日

幸せは人それぞれ

シリアス明けは豪華2本立てだそうです。

銀魂82話「ラーメンのために並ぶんじゃない自己満足のため並ぶんだ」「カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろ お前ら」

Aパート「ラーメンのために並ぶんじゃない自己満足のため並ぶんだ」
昼食がパン×ご飯という、炭水化物過剰摂取気味な万事屋の三人。テレビを見ていると、山に住む怪物を倒してくれた方に黄金の大根を差し上げるというニュースが。ということで、怪物・オロチン狩りじゃァァァァァ!!

欲に目が眩んで痛い目に遭う。で終わらないのが銀魂。
怪物を本物の金で作らなくても良かったんじゃないかという問いに、美味しいとわかっていても行列のないラーメン屋に行こうとは思わないでしょ?と返すオロチン。
でも、人間の果てなき欲望を吸収してピークになったときオロチンは真の姿に戻り、と同時に金は土に変わる。人間が少しの金で我慢していれば、オロチンまで倒そうと思わなければ、そのまま裕福な生活が続けられていたわけで。

受け方はそれぞれですけど、行列ができる店も結局中身はアレかもしれないよ? そこそこウマイもんで充分なんじゃね? って言われてる気がしてなんか納得。反面、行列に並んだのは自分の意思なわけで、それで結果なんだかなーだったとしても、それは店のせいじゃないでしょと。ギラギラしながら金を追っていたくせに、事が済めば落ちた100円玉で必死になれる万事屋が良い見本かな。

東○ミ○ュランとか貧乏人の僻みで(笑)馬鹿にしてたけど、やはり需要と供給なので、店はなんも悪くないんですよね。星獲るのに必死な調理する方の画はちょっと見たくなかったけどもw

小ネタもいろいろ。
・さっちゃんとハタ皇子登場もなんか寂しい感じに。
銀さんはさっちゃんがストーカーなの認めてる節がありますね。お妙と違って。

金玉いや、ゴールデンボールです。
その一言が駄目だから銀魂だったのに、言わせちゃいましたね(笑)
釘宮さんと小林さん何回言ったコレw せんせの夢が叶った瞬間?

・オロチンが火の鳥ぽい。怖いもんなしですスタッフ。
あと勇者っぽいのとかなんかいろいろ交じってた。


Bパート「カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろ お前ら」
春雨騒動からお久し振りのハム子登場です。
Aパートと違い原作どおりなので感想も短めに。

お金持ちのハム子を利用しようとした太助。ハム子に対するブサイクネタといい、人間顔もお金も必要なんだなあ。でもある程度でいいんだ。天人も、天人の金に群がる人間もそこに勘定しかないなら、ブタ以下と。万事屋に呆れられても続くハム子の恋愛や、助けるはずの太助をボッコにした銀さんだって、所詮自分のやりたいようにやっただけ、というのはAパートと同じ結論。格好良いことは照れてできないとこが好きです。ハム子は偉大だ。

しっかし万事屋、ハム子のこと結構気に入ってるんじゃないか。
少なくともパフェ何杯分か以上の仕事はしてます。
当然報酬は別なのかw
しばらくパンでご飯食べなくて済むネ!

来週は上様登場です。
あれマユゾン以上に放送できないと思ってたけど、いいんだ(笑)
パー子とパチ恵ちゃんもお久し振りなのですよ(´∀`*)

2007年11月21日

野良猫

先日

同居人がサバ虎っぽい雑種の子猫を連れて帰ってきました。
寒空の下、声も上げず震える仔を放っておけなかったそうです。
生まれて3〜4ヶ月くらいの女の子でした。

寒さに震えてはいましたが、目ヤニもなくお尻もきれいです。
病院へは翌日連れて行くことにしました。
温めてあげるのがよいかと、いらないバスタオルやケットを引っ張り出し、寝床作成。同居人が(ちゃっかり)買ってきていた動物用のミルクをあげたりとバタバタ。うちにはすでにインコ3羽にシマリスがいるため、私の寝室で一晩様子を見ることになりました。

初めこそおっかなびっくりでしたが、体が温まってきたのか、ようやくこちらの声に反応してくれるようになりました。興味津々でトコトコ動き回る子猫は見ていて飽きません。
とりあえず名前は「ふーこ」になりそうです。








という夢を見ました。
あーあーあー。
夢ならもっと触りたおせば良かったと激しく後悔。
自浄作用?(笑) 癒されました。

2007年11月18日

しおんの王 第6話

今までで一番見応えがあった回でした。
やたら長くてすみません。

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第6話「挑発」

紫音は安岡の両親と共に、安岡の最初の弟子・山村の墓参りを兼ねて旅行に出ていた。山村と羽仁の因縁を聞き、安岡が過去名人戦を戦った場所を訪れた紫音は、翌日早朝、何かを確かめるように盤へ向かっていた・・・。

旅行の道中、紫音は亡くなった両親を殺した犯人がとてもきれいな手をしていたことを思い出しました。刑事に何か思い出したか問われた彼女は、そのことを告げませんでした。何故なら手がきれいだということが紫音にとって特別なことではなかったからです。

安岡父の整えられた手が画面に映ったように、棋士はみな職業柄指先・爪を整えています。犯人は棋士なのか? しかし次に画面が変わり一人の男性が爪を磨いでいるシーンが入りました。彼がここまで顔を見せなかった男であること、そして今週最後まで見た視聴者は、彼が羽仁の弟で、かつ棋士ではなく一般の人間であることを知ります。ここで、犯人は棋士か将棋に携わる人物であるという横山刑事の読みと視聴者の思考が一致させられたのではないでしょうか。と同時に、爪を整える行為そのものが将棋に対する何かしらの執着の現れであり、この男が「幼い頃は兄とよく将棋を指していた」だけとは思えないように演出されています。まあ紫音(の母の形見)と同じ勾玉を持っているだけで充分アヤシイわけですが。

諦めない
山村が亡くなる前最後の対局は、名人戦への挑戦権を掛けた羽仁との初戦だったようです。点滴を刺した状態で対局に挑む山村の姿は壮絶ですが、山村の渾身の詰めろをひっくり返す羽仁のどこか笑みを浮かべた表情が印象的でした。病に冒されながらも決して勝負を「諦めない」戦友の姿勢が羽仁には嬉しかったんだろうなあと思います。

40歳を過ぎてようやく名人戦に挑んだ安岡父は、もつれ込んだ最終戦、時間に追われ思わず悪手を指し敗れてしまいます。翌朝まで敗れた盤の前から離れなかったという安岡父。先日歩との戦いに敗れた紫音は、安岡父の諦めない強さを感じ取ったのかもしれません。

羽仁が目指す高み
というように山村と安岡父が描かれていますが、同時に今回は羽仁を描いた一話だったとも感じています。
山村が亡くなった八年前、羽仁は山村と名人戦挑戦権を争う棋士でした。ところがその二年後、安岡父が挑んだ相手は名人羽仁でした。両親を失くし、戦友を失くし、それでも羽仁は一人戦い続けていることがわかります。勝負を将棋を「諦めない」。それはおそらく永遠に到達できない高みを目指す行為です。病や不幸や環境を言い訳に、周囲や自分自身に屈しない強靭な精神を持たなければ、見ることも叶わない世界。

高校に進学しないと決心した紫音は、そんな世界に足を踏み入れようとしているんですね。安岡ママじゃなくても心配だわなあ。

名人への道
第2話の感想で『プロ棋士になるまで』を書きましたが、そこからが本当の勝負の始まりです。ちらっと書いたように、まず順位戦というものが始まります。順位戦はA級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組の5つで成り立っています。毎年6月から約一年かけてクラス別にリーグ戦が行われ、結果により昇級・降級となります。A級の優勝者が名人戦への挑戦者となります。一定の結果を残し、まずA級クラスに上がらなければ、名人になるどころか、戦いに挑戦することもできないのです。

5つクラスがあるので、毎年一つずつ昇級していけば、理論上では5年で名人になれます。プロ棋士になってから最低5年です。言葉で言うのは簡単ですが。ちなみに羽生善治二冠は9年かかっています。史上最年少名人は谷川浩司九段の21歳で、7年だそうです。

A級クラスの定員は10名、総当り戦で上位一名が名人戦挑戦者となります。このA級クラス最終戦は3月頃一斉に開催され、テレビ中継されるので割と身近な印象がありますが、順位戦の中でも特に過酷な対局です。この対局の結果によって、翌年B級1組として名人戦からひとつ後退してしまうのか、あるいは挑戦者となるのか決まる場合が多く、見ているこちらも緊張してしまいます。

そうして名人戦は7番勝負、先に4勝した方が名人となります。

村山聖九段
やたら長くなってしまいましたが、最後にこの人のことを書いておかなくてはと思います。
今回登場した山村ですが、病と闘う姿はかの村山棋士と大変似ていました。村山棋士は幼少の頃から病魔に冒され、ついにガンとも闘いながらA級クラスでの戦いを続けていました。しかし名人戦挑戦権を得る前に29歳という若さで亡くなってしまいます。腎臓や膀胱を摘出する手術を受けながら、不戦敗はあっても休場することなく将棋を指し続けたといいます。私は棋士が亡くなってからその話を知ったのですが、最早精神力の一言では表せない何かに、衝撃を覚えたものです。

羽仁の目指す高みは、理想だけではない、彼らにしか見えないところにあることだけは確かです。
一方本編はその羽仁の弟が登場!
小林同様、性格の悪さが滲み出るような笑みがポイント?(笑)

公式HP http://www.shion-oh.com/

2007年11月16日

ギャグとシリアスがあってこその

柳生編決着。

銀魂81話「女の一番の化粧は笑顔」

九ちゃんの攻撃反転して避ける銀さんがあああああ!!
アニメらしいアクロバティックな動きに興奮!!
なんだろうなあ。余裕? 余裕なのですかその黒い笑みは。
スタッフのみなさん、ああああありがとうございます!!!

突き入る新ちゃんが若侍に見えた。
待ってたーー。これを待ってました。
先週泣いていた人とは思えません(しつこい)
敏木斎にさえ見極められなかった新ちゃんの強さって!!

「いけ、新八」
で悶絶。イッてしまえ。
酸欠で危うく彼岸見るとこだった。
前触れなくこういうのがあると本当心臓止まりそうになります。
耳がねおかしくなってるんだと思います。
てかきっと頭がわいてるんだと思います。


と勢いで書いてきましたが九ちゃんとお妙さんのことも少し。
声優さんの泣きの演技に、もらい泣きしたことは内緒です。
正直あの膝まくら&涙は反則デスヨ!
人の涙ってあったかいんですよねえ・・・。

銀さんとのコンビプレーで勝った新八と、周囲が見えなくなったまま自分一人で戦い敗れた九ちゃん。敗れたことでようやく自分が沢山の人たちに守られていたことを思い出すんですね。気づいていなかったわけではなくて、思い出す。父上もお妙さんも九兵衛そのものを守ろうとしてくれていたことを。

銀さんの語りからこのあたりまでは下手をすると説教臭くなってしまうところでしたが、際どいラインでなんとか良い話でまとまったなという感じ。

「自分の守りたいものを守ろうとしただけだ。それだけだ」
お妙さんに語ったあと、銀さんは二人に背を向けて去って行きますが、表情は隠れて見えません。
一人一人守りたいものが違って当然で、そこから衝突が生まれて当然で、相手を思ってのことなら誰に遠慮も謝罪も必要ない。淡々とした口調だけど、見えているのに見えていないフリをする二人の痛い気持ちも、きっとわかってるんだろうなあと。
攘夷戦争に加わり(守るべきものを見失ったのか、守りきることができなかったのかはわかりませんが)今はまた別の大切なものを守ろうとしている銀さんだけに、どうにも切ない気分になります。

バナナ入刀
近藤じゃなくても「ちょっ、ま」ですw
Aパートが良エンドだっただけに衝撃度抜群ですw
「加藤じゃないんだよ鷹じゃないんだよ雀なんだよ」
ってコレほんとに大丈夫なんですか?
って突っ込むやつが一番エロなんだなきっと。
オタクって言うやつがオタクって名言のとおり(笑)

「みんなのところへ帰りたい」
アバンにお妙さんの回想持ってきといて、最後がコレか!!(笑)
このオチの為の一ヶ月だったのか・・・な・・・(;´∀`)

海賊王になったのは大西さんのようです。
EDロールで協力に載った大西さんは、噂では尾田せんせの担当になったとか。それにしても果てしなく愛されてるなあ(笑)

2007年11月14日

家庭教師ヒットマンREBORN! (17) / 天野明

最近買った漫画のことってやろうと思ったんですが、リボーンの感想がやたら長くなったので単体にしました。

家庭教師ヒットマンREBORN! 17 (17) (ジャンプコミックス)
家庭教師ヒットマンREBORN! (17) / 天野明

表紙のコロネロ10年後バージョンが男前すぎる・・・。
ミルチの方が年上って、回想カットのラブラブ具合が堪りませんよ。
リングに続き匣にまで属性が絡んできたりと、それなんてFF? 肉体的な戦いが多いジャンプの中では珍しいんだろうけど、複雑過ぎても付いていけないって人続発しそうです。

ガンマ隊長にぐっちょぐちょにやられていた獄寺がちょっと直視できなかった。
あと10年後の雲雀さん登場でした!
あの髪型は雲雀好きな方たちはOKなんだろうか・・・?
獄寺があんなに頑張って隠してたのに、過去から来たって初っ端からバラしちゃうし(汗) しかしリングの力を使っているところを見ると、雲雀さんもこの10年間で変化した部分があるのかな。次巻が楽しみです。

今までマフィア「ごっこ」と言ってきた山本が、今回10年後の父親が死んでいる世界を知って、未来を変えることを選択する。時雨蒼燕流の後継者として、ツナの右腕としての未来を肯定するところに一番舞い上がったことは書くまでもないです。が、やはり山本スキーとしては突っ込んで書かずにはおれない。

以下山本語りですが必要以上に熱いので、隠しときます。
腐女子的な部分も含まれますので、苦手な方は飛ばしてください。



続きを読む

2007年11月13日

久し振りに野球のことというよりただの愚痴

まず中日アジア王者おめでとうございます。

星野ジャパンとか色々気にはなってるんですけど、応援に身が入りません・・・。虎が出てないからとかそーいうんじゃなくて(負け試合は慣れてる)全体的に暗い話題が多いような気がして、意識的に野球話は避けてました。

新井の涙のFAとか、黒田・福留FAとか、濱中のトレードとか、シーツ・ジャンの退団とか、色々思うところがあって、どうも晴々とした気分になれないんですよね。

すごく個人的な意見を書くと、虎、福留はいらんやろ・・・溜息みたいな。巨人でいいよ。「もし巨人が福留獲得したらV9時代のナイン超えだ」って江川さんが言ってました。江川さん特有のリップサービスだと思って笑っといた。矢野とか若手はどーすんだと言いたい。新井は好きだけど、シーツもいないし一塁空くけど、でも三塁として迎えるとかなんて話もあるし、じゃあ若手はどうすんのよ?ってのと同じです。あと横浜も、クルーンが抜けて木塚を抑えにして・・・とやりくりに頭が痛そうです。

とまあ、こういう風に考え始めると腹立ちを通り越して凹むので避けています。更改契約の時期になると本当に陰鬱な気持ちになってきますね・・・。

虎党としては木戸さんがバッテリーコーチとして復帰してくれたことが唯一の嬉しい話かな。あと種田さんを西武が獲得したのは本当に嬉しかったです。こういう味のある人をまだまだ現役で見れるというのは本当に嬉しい。勿論桧山が残ったことも凄くすごく嬉しかった。

関連記事
中日、接戦制しアジア王者!
<阪神>FA宣言の福留、新井を獲得意向
五輪アジア予選前にスッキリ!「虎の新井」21日にも誕生

2007年11月11日

しおんの王 第5話

書き上げてアプロードしたらエラーで全部消えた・・・_| ̄|○
こんなときに限ってコピーしてねえ・・・。
ということで頑張って、も一回書いてみます。うう。

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第5話「勇気の一手」

新旧女流王冠戦もいよいよ最終戦となりました。
羽仁名人から歩を怒らせるような一手を指せればと助言を受けた沙織は、得意の居飛車ではなく振り飛車の戦法を選ぶ。対して歩は居飛車を選択します。

沙織に対して怒りで勝負に集中できなかった歩。神園先生の仰るとおりなのでした。それにしても、この二人のシーンは必要以上にエロくないか?(;´∀`)

多面指しと手合割り
歩と沙織が羽仁名人と指すシーンがありましたが、このように複数の相手と同時に指すことを「多面指し」といいます。将棋教室やアマの大会などでプロ棋士を呼び指導将棋が行われることがありますが、この場合多面指しがよく見られます。プロ棋士が小学生と十面指し、なんて光景もよく見られます。

このように自分より明らかに実力者、あるいは上段者と指す際、相手にハンデをつけて指して貰うわけですが、このハンデを「手合割り」といいます。本来将棋は8種類の駒(王将、飛車、角行、金将、銀将、桂馬、香車、歩兵)を使用しますが、この内、いくつかの駒を盤上から外して貰います。ハンデを受ける方は上手と呼ばれ、先番(先手)となります。例えば上手が飛車と角行を盤から外すことを「二枚落ち」、二枚落ちの上に両者香車を外すと「四枚落ち」となります。ちなみにハンデなしは「平手」と呼びます。

歩は羽仁名人に対して「角落ちでお願いします」と伝えていましたが、このようにハンデは基本的に下の者からお願いします。相手との段位差や、自分自身の実力を鑑みて伝えなくてはいけません。でないと恥かしいことになるかも・・・。なにより上段者と指せるのだから、力が拮抗した将棋が指したいじゃないですか。とはいうものの、もし自分で判断がつかない場合は、素直に上段者にお任せするのが良いようです。

↑の歩に対して「平手でやろう」と言う羽仁名人ですが、これは今の歩と沙織の実力を評価してというより、二人の将来性を買った上での発言と思われます。

男も女もプロもアマも関係ない、一番強いやつを決めるのが本当の将棋。
現プロ棋士の中でも最強と思われる羽仁名人の言葉こそ、今後の波乱の展開を示唆しています。小林の嬉しそうな顔が(汗)

公式HP http://www.shion-oh.com/

2007年11月10日

守る者と守られる者

空知せんせの担当、大西さんじゃなくなったらしいですね。
デビューのときからだし、コミックスに入ってたインタビュー読むと本当に二人三脚でやってきた感じだったし、作品に影響が出ないと良いけど・・・。

銀魂80話「普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すとなんかもの足りない パーツが一個足りない気がする」

「心は男の子なの。女の人しか愛せないのよ」
柳生編はなんだか色んなところに違和感があって、このお妙さんの台詞もそのひとつです。

娘のためと言いながら柳生家を守るため、娘に男であることを押し付けたパパ上たち。でも幼い九ちゃんが惹かれたのは、女であっても強く生きているお妙さんの姿だったはず。憧れが恋愛感情に結びついた・・・というより、強く生きようとする人を共に生き守りたい、というのが九ちゃんの素の部分でしょう。確かに男とか女とか超えた気持ちがあったはずで、ただお妙さんにはまったく伝わっていなかったんですね・・・。

守る者と守られる者
守りたいと思うだけで、自分が守られていることに気づかない九ちゃんとお妙さん。両方の気持ちがわかる新八という対比。眼鏡と見えないがかかってるのがアニメではわかりづらかったです。「見えない」→「これでよく見える」がイマイチ伝わってこなかったなあと。

「てめぇなんぞに、こいつのこと語って貰いたかねぇんだよ」
銀さんのフォローが庇ってるようにしか聞こえなくて残念でした。
原作ではこの台詞の銀さん、相当ブチ切れてるんですよね。守り守られることを知っている新八の強さを、もしかしたら新八自身も気づいていない強さを銀さんはわかっていて、あの「やれば出来る子」とか「とっておき」とか言ってんじゃないですか。それを一方的に見ようとせず弱さだと切り捨てる九ちゃんたちに、ブチ切れちゃうんじゃないの?

銀さんの背中を見上げて新八が泣くのも、そこは必要ないだろと。
紅桜編で似蔵の腕をぶった斬ったように、新八は只の弱い子じゃないんですよ。周囲の人たちみたいな化物級な強さはないですけど、自分の守りたいものくらいちゃんとわかってるし、守れない辛さも知ってるんですよ。九ちゃんに責められたくらいで泣かないだろと思う。
それこそ女の子じゃないんだから。
銀さんが言ってんのはそういう強さのことでしょーが。

普段なら間違いなく銀新銀新騒いでるところでしたが(苦笑)
今週の新八はなんか違ったんですよねー・・・。うーん。
あ、でも、銀さんの血が新ちゃんの頬に飛ぶ演出は良かったなあ。


(11/12追記)
問題の新ちゃん涙のシーン、土曜日から何度も見直してんですが、よく見ると新ちゃんてば、銀さんの背中見て涙零してるんですよね。例えばこれが、銀さんから初めて明確な言葉として与えられた瞬間だったとしたら・・・改めて言葉にされて驚いて、こうぶわっときたとか、そういうのだとしたら萌えるなあと思って。生理的なもん?そういうのもアリかなあなんて。いや実際眼鏡の泣き顔は核兵器モノだということ。(あんときは眼鏡じゃなかったけど☆)




続きを読む

2007年11月09日

WOWWOWアニメ

最近、WOWWOWノンスクランブル枠のアニメが侮れません。
話数が初めから決定しているのか、方向性や演出が一貫していて、観ていて余計なことを考えなくて済む分、純粋に楽しめるのが良いです。限られた話数の中でなら、画やストーリーが破綻することがないので、その点安心して観れると思います。一週間が待ち遠しいなんて、久し振りの感覚です。
そういえば声優さんもどこか豪華な顔ぶれです。
有料放送(の中でも無料枠だけど)はやっぱり違います。

前期と今期から一本ずつオススメを。
もしWOWWOW契約されていれば無料で観れますので是非。
って前期のはもう放送終わってますけど・・・。

■BACCANO!

BACCANO!(バッカーノ!) 01

前期アニメ、原作は電撃文庫だそうです。
当初は大所帯の登場人物の名前を覚えるので手一杯でした(汗)
時間軸がぽんぽん飛ぶ上、一度流されたシーンが、別の人物の視点で違う角度から再度流されたり、かなり入り組んだ作りになっています。

と書くと小難しそうな話になってしまいますが、実際のところはギャング同士の抗争から、不老不死の酒まで奇想天外なストーリーが展開。物語を追うだけでも十分楽しめます。ある男女のカップルが出てくるんですが、この二人のおバカさに戸惑い呆れながら、気づいたときには愛しさまで込み上げてくる始末。最後は救われた気持ちにまでなってしまう・・・。キャラの人物像が細部にまで徹底されているから、いつの間にかハマってしまってるんですね。

到るところに散りばめられた伏線や符号に気づいたときのカタルシスは半端じゃない。正直、最終話を見た直後に1話を見直したくなる無限ループへ陥ること、間違いなしです。


■神霊狩/GHOST HOUND

神霊狩 ANOTHER SIDE(1) (BLADE COMICS)

こちらは現在放送中です。
プロダクションI.Gの20周年記念作品だそうですが、あまりアナウンスされていないようです・・・。うーん。よくわかりません。
原作が士郎正宗、作画が地獄少女の方ということで見始めたんですが、これが想像以上に曲者。今週4話目にして、ようやく本題に入った感じなんですが、それまでは完全にサイコスリラーでした。

主人公は過去誘拐に遭って助かった男の子なんですが事件のときの記憶がありません。精神科の先生にかかってみても改善しない。ところが彼は夢を見るんですね。自分が何に怯えているのか、恐怖の源が何なのか彼自身わからない。わからないから怖いのか、怖いからわからないようにしているのか、夢の中でさえ、核心の部分はあやふやなままです。その「見えない」=正体のわからないことが何より恐ろしい。肌に張り付くような粘着な演出が最高にジャパニーズ・ホラーです。

本題に入ったと思われる今週は、後半一転してハートフルな雰囲気になってましたが、来週以降どのような展開を見せてくれるのか期待しています。主人公とともに幽体離脱?を体験した二人の男の子たちも強烈なトラウマを抱えています。トラウマの正体を見ることに、若い彼らが耐えられるのか注目です。

OPが小島麻由美ってだけでも大興奮です。大好きなんです・・・。
あと舞台はとある山奥という設定、主人公の熊本弁風が可愛いです。

2007年11月09日

荻上妄想

げんしけん2 第5話「マダラメ総ウケ」

身近な人間で何やってんだとお叱り受けるのを覚悟で。
腐女子としては放っておけませんよ。
自分の思考回路をここまで忠実に描写されたのは初めてです。
個人的に田中攻はがっつりツボでした。
やっぱり苦悩は付き物ですねw


昨今では普通の本屋さんでも平然と並べられ、一般の方も何かと耳にするようになった「BL」「やおい」ですが、未だに女性が読むエロ本と思われている節もあります。しかし腐女子皆が皆いちゃこらが好きで、そのために読んだり描いたりしている訳ではないです。一番の醍醐味は原作の端々から、自分なりにキャラクターの背景や心理を構築していくことだと思っています。

「あの場面でこういう台詞が出てきたのは、彼がこういう生い立ちでこういう人生を送ってきて、だから○○なんだよ」的な論理を何重にも幾重にも重ねて作り上げていく過程こそ醍醐味。果てはカップリング論に行き着くわけですが、その逞しい妄想はまさに理論武装と言って過言ではないでしょう(笑) 作中で荻が展開していた強気攻云々は、所謂ツンデレやヤンデレといった属性の一言で囲いきれるものではありません。

なので、腐女子はカップリングにやたらこだわります。
どっちが攻めでどっちが受けかにやたらこだわります。
荻が大野とは趣味が合わないと言っていたのはこのことです。
例えば登場人物A、B、C、Dがいたとき、一つのカップリングが好きならそれ以外のカップリングが同時進行で成立することはあまりありません。A×Bが好きなら、B×A、A×C、A×Dはないということ。(ただしAとBが絡まないC×Dはアリです) これは、前述のような強固な理論武装があるためです。特定のカップリングに到るまでの一連の流れの中には、他のカップリングが入る余地がないんです。

自分の好きなキャラ同士をくっつけたり離したりして遊べれば何でもOKというわけではありません。もし複数の組み合わせを(今回の荻上妄想のように)同時進行させる場合は、やたら理由にこだわります。まるで強迫観念に囚われたかのように(笑) 荻も強気久我山と天然朽木で一度は妄想するも、これは駄目だと切り捨てていました。当人たちの性格的な問題も多分にあると思いますが、自分を納得させるだけの根拠を見つけることが出来なかったんだと思います。

女性向けが「やおい」と言いながらも、心理描写やストーリー重視なのは当然の帰着なんです。荻の総受けに対する妄想と、大野との台詞が本当に的を得ています。それだけに、妄想の中で人物の性格を改変してたのは残念でした・・・やっぱりいくら掛け算のためとはいえ、原作(ぇ)無視はよくない・・・・・・。

とまあ真面目に書きながら、ほんと個人的には、笹原の囁き声を聞けただけでお腹いっぱいでした。勿論、床を転がりまくりでしたよw ぎょあえーうぎゃーーとw 両手首ひとつにまとめたり、涙零したり、あ〜あるあると(笑)

しかし身悶え率は、先週の田中・大野話には到底敵いませんね・・・。

2007年11月07日

いろんな脳内メーカー

しのぶんさんのところで拝見した脳内メーカー各種やってみました。
もうこれがおっかしいのなんのって。

■脳内メーカー&腹黒メーカー

谷崎真志さんのモエモン分析


今の職場で暴れだしたい衝動と、逃げ出したい衝動を抱えつつ
お金のためだから仕方ないよな・・・と、ぐっと堪えてるあたり?
うわあ。

■脳内を分析する 脳内メーカー

谷崎真志さんの脳内分析結果


えらい黒魔術の人的な結果に・・・。
tanizakiが食べ物の話してるときは怪しんだ方が良いみたいデス。

ちなみに自己紹介では「ネットでもいじられキャラなtanizakiです。よろしく」と出ました。「風呂入った後に筋トレをしている谷崎真志です。よろしく」でもおk(笑) どこのマッチョ兄さんですか!




続きを読む

2007年11月06日

冷えてきたよ

1106_001.jpg

朝夕めっきり寒くなって参りました。
風邪も流行ってますね。みなさまお元気ですか?

うちのサスケもそろそろ冬眠の前兆が出始めました。
急激に起こすと体に負担がかかるので、写真のように、手の温度でゆっくり温めて起こすようにしてます。少しづつ体温が上がり始めると、産まれたての小鹿のごとくガクブル。

普段はハトの餌(雑穀ミックス)が主食ですが、この時期は油分多めのひまわりの種やら落花生を混ぜて食べさせてます。もう立派な?おじいちゃんリスなので、今まで以上に気をつかいますね・・・。

2007年11月04日

しおんの王 第4話

しおんの王 1 (1) (アフタヌーンKC)

しおんの王 第4話「鬼手」

予定より早く新しいPCが届きました。
昨日今日で最低限必要な中身だけ移す作業にかかりっきり。ついでに新しいLANに替えて、こちらもまあまあ。なんとか環境は整った感じです。

ということでしつこく「しおんの王」感想です。
将棋とサスペンスが交互にきている状態なので、将棋がわからなくても、ぎりぎり付いて来れるように出来ていると思います。実際、2、3回棋譜が映るだけじゃあ、読めませんもん。全然駄目・・・。雰囲気で楽しめれば良いかあ〜とか(;´∀`)

紫音はやっと歩に気づいたようです。
それにしても紫音の泣き顔は反則・・・かわいすぎる・・・。

居飛車と振り飛車
戦法は大きく分けるとこの二つになります。
飛車をどのように扱うかで分けられています。
居飛車は飛車を定位置か右翼に展開、振り飛車は序盤から左翼へ展開していきます。今回、歩が初手から飛車を動かしましたが、この展開を(作中でも解説されていましたが)中飛車と呼びます。

棋士によって得意不得意が分かれるところ?(好みもあると思いますが)。紫音は居飛車党。じっくり指すのが得意だそうです。ちなみに戦法には流行りもあります。

定跡
作中にも良く出て来ましたこの「定跡」
↑の話と関連しますが、例えば振り飛車の相手には居飛車穴熊のような戦法が開発され、先手がこうきたら後手はこう・・・というように研究されつくされています。これを定跡化と呼びます。定跡によっては、すでに先手後手で良し悪しが出ている場合もあります。序盤、中盤まで定跡化されている戦法、対抗型もあります。

この研究により新たな戦法が生み出され、対策が練られるまではいくつかの棋譜を元に、プロ・アマ問わず爆発的に広がることがあります。戦法の流行りは、こうして生まれるんですね。ちなみに最近はどんなものが流行っているんでしょうかね・・・。

公式HPはこちら
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。