2008年05月31日

ジロ・デ・イタリア2008 第19ステージ

個人総合争いはここにきてヒートアップ!
ディルーカ率いるLPRの怒涛の攻撃に燃えた。
サボルデッリのアシストにも痺れたけれど、ディルーカ単独の走りでとんでもないことに。他を寄せ付けない王者ってのは、この人のことを言うんだなあ。一気に差を詰めた波乱の展開ですよ!

中継ゴールを見る限り、LPRはずいぶん人数を残しているようです。今日のディルーカ攻撃には、さすがのアスタナ陣営も足を使ったはず。ピエポリもいない一人ぼっちリッコ。最終日のTTを前に、明日はこの三人の一騎打ち(三騎打ち?)になりそうなよーかーん。TT得意なコンタドールを考えると、明日も大変な二人なわけですが・・・。

しかしイタリアの悪天候はなんとかならんのか。
みんな寒そうです。

2008年05月30日

ジロ・デ・イタリア2008 第18ステージ

「お茶の間のみなさんは歯痒い思いをしているでしょうねえ」
(by解説者)

歯痒いなんてもんじゃないですよ。
「なぜ、なぜ前に出てこない、ベッティーニ!」
「のんきにドリンク飲んでる場合じゃないYO!」
「イヤホン付けて!!」
「ヴィスコンティが前で待ってるYO!」
最後の20キロは半分悲鳴でした。
残り10キロでアタックしたと思ったら、いっぱいいっぱいなロドリゲスを待ってみたり、どこまで世話好きベッティーニ。

後半に入ってからのベッティーニは、凄く穏やかな表情でゴールすることが多くて、ジロを楽しんでる風で、ときどき切なくなります。なんだろう。引退前に後人に残したいものがあるのか。でも今日は、今までの恩返し!と言わんばかりに、完全サポートに回ったヴィスコンティの想い、チーム戦略を考えると首を傾げたくなりました・・・。いい人なんだよきっと。なんだけど、それじゃあ勝たそうとしたチームの気持ちはどうなるんだって思うし、複雑です。他チームの人まで心配してる場合じゃないだろうに・・・。引退仄めかされたファン心理はどうなんだろう。今日こそ勝って欲しいと願った人々の気持ちの行く先はどうなるんだろう。

結局のところ、男前で面倒見が良くて熱いその姿を見てしまえば、悔しいけど「そういうあんたが大好きだ!」って思っちゃうのかなあ。ロードレース観戦初心者としては想像するしかないんですけど、自分は正直惚れた。でも強いところも見たいんです。見たい。

勝手なことばっか書いてますね・・・。
ファンの人に怒られそうだなこれ・・・。
残すはあと三つ!

2008年05月29日

ちはやふる(1) / 末次由紀

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる(1) / 末次由紀

小学六年生の千早は、ある日福井から転校してきた少年・新と出会う。彼の特技は「小倉百人一首競技かるた」だった。全国大会で五年連続優勝してきた新の才能に驚きながら、同級生・太一を巻き込み「かるた」に夢中になっていく千早だったが・・・。

主人公の千早が転校生の新に感化され、かるたで日本一を目指すというストーリー。冒頭、成長した千早がクイーン位決定戦に挑むシーンがあるように、彼女の成長の物語であることは間違いありません。

ところでこの一巻では、かるたとの出会いから、チーム戦を通して千早・新・太一の友情関係が描かれていきます。お互いの個性をぶつけ合い、切磋琢磨していく中で、やがて訪れる別れの予感。絆が深まり仲間意識が強まるほど、一人になってしまう寂しさに苛まれることになります。

うまいなあと思うのは、かるたと友達を重ねていくところ。
かるた会の先生が、百首も覚えられないと言う千早に語る「百人友達ができた思って」という台詞。これはそのままかるたを友達に見立てているわけですが、同時に子供であるが故に一人では続けられない、仲間がいるから楽しく続けられるんだということ、さらに仲間(新・太一)との離別までの流れが、とてもスムーズに描かれます。スポーツのような激しさを持つ「競技かるた」のスピード感と合わさって、ぐんぐん物語に引き込まれていきます。

登場人物も魅力的です。
まず主人公の千早がかわいい。タレント志望の姉が日本一になることを自分の夢としていたくらい、ちょっとぽやんとした女の子なんですが、かるたに目覚めてからは表情までキリっとして、(もともと持っていた?)負けん気の強さも出てきて、滅茶苦茶強い新に対しても一歩も引かない。
思ったことをすぐ口に出すクセがあって、初めて訊ねた新の家に上がって「ボロイねえ」とか言っちゃうんですけど、ちゃんとそのあとでごめんねと言える素直さもあって。新と太一がいなくなることを知ってショック受けてしまっても、ちゃんと自分で立ち上がる強さも持つようになる。

そんな千早にほのかな恋心を持つ?のが同級生の太一。
転校生の新をハブったり、勉強もスポーツもなんでもこなしてしまう、一人お山の大将。でも実は彼も背負っているものがありました。小さいときからなんでも出来る子はいますけど、影で努力し続けている子はもっと強いはず。二巻以降は高校生編ということで、今後の彼の成長に期待大です。

そして二人に強烈なインパクトを与えた転校生の新。
二人に影響を与える一方で、彼自身も二人から良い影響を受けていくのがわかります。初めこそ方言を馬鹿にされたり、東京では友達はできないと思っていた彼が、チームを組む意味を知り、楽しみを見つけていくようすは熱い。

かるたなんてと馬鹿にされたりと、厳しい環境に囲まれながら、離別するであろう彼らが、再会までの間どんな風に成長していくのか、次巻が楽しみです。

かるたといえばお正月、親戚の子や友達と集まってする遊びを連想しますが、この漫画で「競技かるた」を知って、その熱さ、競技としての高いゲーム性、楽しさが伝わりますように! オススメです。

2008年05月26日

おおきく振りかぶって(10) / ひぐちアサ

おおきく振りかぶって Vol.10 (10) (アフタヌーンKC)
おおきく振りかぶって(10) / ひぐちアサ

前巻が去年12月なので、刊行ペースは悪くないんですけどね。
無性に長く感じました。待ちに待ったおおふり新刊です!

崎玉に対してコールド勝ちを狙う西浦は、相手チームの弱点を的確に攻め続ける。一方、投手市原が一人ピッチングの組み立てを考える崎玉は、攻め手にも精彩を欠いていた。

二年生、市原
バッティングセンスと強肩を持つものの、一年生捕手(あきらかに経験不足)の大地に替わり、埼玉は投手の市原が配球を考えています。これは、阿部も言っていたように、投球に集中できない点で非常に不利。しかも半年の投手経験しかないなら尚更です。事情は違えど、中学時代の三橋も同じ状態だったのでしょう。

市原の辛さや苛立ちがリアルでした。
一年生に厳しく指導しないタイ先輩に対する反感を持ちながら、自分は二年生だから何も言えない。西浦への対抗策を考えているからこそ、大地のサインに首を振り続ける。一人で立つマウンドで取れないアウト、バント・スクイズといやらしい攻めを続ける西浦に振り回され、切れそうになる集中力をなんとか保っている状態。スクイズくるか?くるか?って考えすぎてノースリーになっちゃって、大地は相変わらず伝わらないし、大きな溜息のあと「もーいーから歩かせちゃお!」のくだりは、読んでて本当に辛かった・・・。

リアル高校野球でもたまにありますけど、二死まできて、連打連打で最後のアウトひとつが遠くて、もうそのへんで止めてください!って観てるこっちが言いたくなるときがあります。コールドはあっても、ちゃんと最後のスリーアウト取れるまで終わらないのが野球なんですよね。そういう一種残酷なところが、今回はよく出てたと思います。

花井と田島
田島を意識するあまりガッチガチ、当然結果はつかない。「ケガしてても田島のほうが頼りにされんのか」と愕然としたり、2死二塁で回ってきた打席で大振りして「バッターボックスってこんな恥さらしてる場所だったんだ」なんてぐるぐるしたり。二番手に甘んじることのないようにというモモカンの企みどおり、いやそれ以上に、真面目で自尊心の強い花井だからこそ、自ら首を絞めるがごとく悩んでしまう。嫉妬と焦りが交ざったどす黒い感情に、完全に飲み込まれてしまってます。

この花井の悩みについて「自分は自分、他人は他人。それぞれの良さがあるんだから」って結論を想像してました。花井にはスラッガーとしての存在価値があるじゃないか!っていう。個性を大事にする現代の風潮から考えても順当だなと。だから、6回裏2死一三塁で花井に回ってきたとき、彼のHRでド派手に決めても良かったはず。

でも、ひぐちさんはそうしなかった。
あくまでも花井と田島をライバル関係でい続けさせることを選んだ。
こちらの甘っちょろい考えなどすっ飛ばされました。

花井が三橋に、自分より田島の方が凄いだろ? と聞くシーンがあります。ぐるぐる考え続けるよりも、「相手が田島じゃ仕方ない」って思う方がラクだから。この仕方ないって考えは、ある意味、相手を切り捨てた考え方ですよね。突き放した考え方といいますか。(崎玉のタカ先輩の口癖「しょーがない!しょーがない!」と同じニュアンスですね。やる前から諦めてるような)

これが栄口や泉あたりが相手なら同意してくれたんでしょうけど、三橋ではうまくいきません(笑) ちょっとした誤解から、チームメイトが相手でもエースは譲りたくないと言い出した三橋の台詞に、競うことを放棄する必要はないんだと気づく花井。誰もがその才能を認める存在(田島)だけど、そこに挑むことは何も恥かしいことじゃない。

ひどく辛い選択ですよこれは。
身長体格のアドバンテージはあってもセンス・才能では二番手。キャプテンとしての立場といい、理想に対して無駄に足掻くことさえ許せなかったほど、人一倍プライドの高い花井にとって、茨の道以外のなにものでもないのでは? それもまだ入口でしかないわけで、これからが怖い!でも楽しみ! 花井にとっても田島にとっても(byモモカン)

ところで、考える人になってしまった花井は「じゃあ田島は誰と競うんだ?」という疑問に行き着きます。ここで田島の状況にまで考え到るあたり、劣等感や憧れだけではない何かを感じてしまいますね。やっぱり花井は違うなー。

そんな田島にも黒い部分はある。
試合後、花井との会話の中で、本当に背の低さにコンプレックスを持ってることが明かされました。ホームランバッターにはなれないってモモカンの言葉どおり。本人の口から改めて聞けて嬉しかった。田島だってスーパーヒーローじゃないんだぜって。あと6回裏、バントで走者は送れたけど自分は生きれなかったとき、「クソ」って呟くのが印象的でした。セーフティって感じでもなかったので、きっとバントしかできない(打てない=自分では点が取れない)今の状況が本当に悔しくて、ずっと我慢してるのが伝わってきました。

ここで6回裏終了後の、花井に対しての「2打点じゃん!」のカットに戻ります。ちょうど花井視点のため、田島が見上げる画になっています。さらに3回裏ライトフライに倒れた花井の背を見送る表情。どちらもどうということのないカットですが、再読するとまた違った見方ができるんじゃないでしょうか。

・・・いやあ無駄に長くてすみません。
挑む人って好きなんですよ〜。周囲から見てそりゃ無理でしょって壁に自ら突っ込んでいく人、好きなんです。つい語ってしまいました。

その他気になった点
スイッチヒッター泉、本領発揮
のびのびした打席が楽しみだったのですが、まさかここまでとは。左右関係なく2安打、1死満塁なんて強烈なプレッシャーも関係なし(水谷の声掛けは好プレーだったけど笑)
「残りのランナーは花井にやるぜ!」とか。
近頃の泉君はときどきビックリするくらい漢です。

阿部父母登場
お母さんは以前巻末に出てましたけど、噂のお父さんも登場です。
あーねードカベン・・・うん、ですね(汗)
つか、大地対策に敬遠するって息子とニヤニヤ笑う父親って(笑)
阿部は間違いなく父親似ですね。腹黒父子。そしてきっと将来はこのとおり父親そっくりの体型になるのでしょう・・・いやあああああっ!!

呂佳さん再登場
美丞山コーチとしてしっかり偵察にやってきたロカさんです。
スコアブック見て田島の怪我を看破し、西浦を崩すなら捕手からだと考えているようす。て、的確すぎる・・・。でも今回自分で考え市原からヒットした三橋ですから、阿部が崩されてもなんとかしようとする流れの伏線は出たかなと思い・・・たいです(弱気だなオイ)

2008年05月24日

桜終了とおおふり新刊のこと

■テンプレ変更のこと
一時しのぎ?として、とりあえずSeesaa公式から。
色が薄くて見難いなど、なにかあればお知らせください。
この休み中に修正したい・・・と思います。たぶん。

■ジロ・デ・イタリアのこと
この土日月はジロ一番の見所、山岳ステージが連続します。
週明けの順位は激変していると思われ。わくわくしてます。
ヴィスコンティはここまでよく守ってきたね。第10ステージの転倒には、正直、さすがにもう駄目かと思った(失礼) 今夜の解説でベッティーニとの話を聞いて、ちょっとじーんとしてしまったです。

■「おおきく振りかぶって」新刊のこと
あー半年長かったーーー。
詳細は近日中に上げます。
でも我慢できない(笑)のでちょこっと走り書き。
もう、ほんと、ひぐちさんはホント凄いな!
花井のプレッシャーをどう処理するのか、読み手としてアレコレ考えたけど、先生は軽く頭上を飛び越えていってしまったよ。うわああ。そこまでやるか?! でもその結論はありだと思うんだ。でなきゃ二人が活きてこないよね。三橋−花井ラインもこれでひと段落かなあ。桐青戦のあとのイジメ云々話から、ようやく着地した感じ。つかロカさん格好良いな。改めます。
って長い・・・落ち着け自分。もう一回読み返そう・・・。

2008年05月18日

管理人の輪を作ろうバトン

しのぶんさんより潜っていた間に頂いていたようで、遅くなりましたがいきます!

『管理人の輪を作ろう バトン』

※このバトンを受け取った方は、下記にHNの記載をお願い致します。

雛乃柚弥→成瀬 棗。→柚 美琴→菜ノ花しろ。→嵩崎端奈→
→井上彩→廣瀬由衣→時津守七→紫島 火樹→萌黄→
→雨乃→ハトはは・玲蘭・たちばな→しのぶん→tanizaki→?

■貴方のHNを教えて下さい
フルでは谷崎真志です。タニザキ シンジ。
漢字打ちが面倒なので、ここんとこずっとtanizakiです。

■貴方のサイト名を教えて下さい
「橋の上にて」です。
格好つけた割にどういうブログなのか、意味がわからなくなってしまったという。学生時代に書いた小作品のタイトルから引っ張った、なーんてせこい裏事情があるとかないとか。

■いつからサイト運営し始めましたか?
このブログは二年前の2月14日が記事初投稿になってマス。
ちょうどしのぶんさんと同じくらいなんですよね〜。

細々運営ですが、みなさまのおかげです。ありがとうございます。訪問だけでもコメントでもなにかアクションを貰えると、また楽しいネタUPしたいなあと思ってしまう。現金なヤツなんです。

■管理人歴はどれくらいですか?
転々としているので合計すると4年?くらいです。
ここで継続できているのも、BLOOD+やWBCの記事から、たくさんの方と知り合えたのが大きいと思います。

■サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください
自分では、野球好きな漫画・アニメレビューサイト のつもり(汗)

漫画
読んだものの中から1割も書いてないヘタレです。
(3月〜5月はまだ1冊しか書いてない・・・)
傾向は昨年夏にやった漫画ナツ100あたりを見てもらうのが早いです。基本的にかためな作品が好きかもしれません。少女漫画も少年漫画も大好き。BL百合はなかなか書けてません。
もっと趣味に走ってもいいかな、と最近考え中。

アニメ
そのクールで期待している作品or原作が好きな作品(「しおんの王」や「おおきく振りかぶって」)をマイペースにレビューします。飽き性なので途中でUPしなくなることもまま。

野球
もっと増やしたい。
虎(タイガース)と星(ベイスターズ)ネタが多いです。とくに星は好きな選手がたくさんいるので、ついネタにしてしまいます。

ブログカスタム
思い立ったように、テンプレやカラム変更してます。
飽き性で細かい作業が好きなんです。できるだけ重くならないように気をつけてますが、これがなかなか難しい。CSS、HTMLもいじっているので、不具合があればこっそり教えて頂けると、そのうち直ってるかも。

方向性の定まらない辺境の地ですが、たまに切れてBL系の話を吐き出してしまうことも。検索避けしていないので、自重はしているんですけど、たまに我慢できなくなる(;´∀`) そういうときはあらかじめ注意書きしている(と思うので)いやんなときは回避して頂けると・・・。

でもでも基本的におたくなので!!
漫画とか野球とかジャンルにこだわらず。
そこのところはご容赦を!!

カテゴリ分けはハッキリしているつもりなので、興味のあるところだけ覗いて貰えれば、それだけで嬉しいです。

■サイト訪問者様に是非行くべきだ!!と貴方がオススメ出来るサイト様
サイドバーのリンク先へどうぞ。
もうね、みなさん、ほんと素敵ですから。

バトン回してくれたしのぶんさんや、猫勘さま、いーのだ。さまは、漫画・小説買うときよく参考にさせて頂いてます。というか文章に熱があって、つい全部欲しくなってしまうんですけどね(笑)

■貴方のお知り合いの管理人様に繋げるだけ繋いでください
これはきっと普段接点がなさそうなサイトさまと繋がるためのバトン、ですよね?! きっと、きっと、そのはず!!

lifan、ゆず。さん、fujicoさん、ぴよさん、いかがですか。
久し振りに更新したと思ったらそれかよ!!
お怒りの声が聞こえる〜〜っ ううう。

自分のところで切れない小心者。きっとうちが一番最後の最後の最後のような激しい予感はあるので、スルーして頂いても勿論OKなので!

えっとえっと、さくぞうさんのところではこの手のものを拝見したことがないのですが、あまりお好きではないのでしょうか・・・。サイト名前を変えられてから、ずっと成立ちが気になっていたので、この期にお聞きしたかったのです。

2008年05月17日

近況報告

ご無沙汰しております。
4月から延々仕事が立て込んでいまして、週1更新もままならない状態に・・・。大好きなサイトさまを久し振りに巡回してみたら、怒涛の記事数に「!!」となりながらも、そこはやっぱり遡ってじっくり読んでいたらタイムアップ。とりあえず、近況報告をと戻って参りました。

って言い訳長いYO!
すすすみません・・・っ

■野球のこと
虎の調子が良過ぎて、正直びびってます。
今年は声を大にして応援しないと決めた途端にコレだもの。
打席に立つ新井の横顔が、相当格好良いです。
シモはやっぱり裏ローテで正解。本人も気兼ねなく投げてる。
去年の怒るシモさんはもう見たくないです。

星は・・・頑張れ・・・いや頑張ってんだ!わかってる!わかってるよ!
先発那須野は予想以上に成功してますね。三浦番長も徐々に復活。しかしチーム打率トップが何故最下位。村田は今HRトップタイですか。

ところで山本昌がやっと勝ちました。あと5勝か〜。
去年もそう言いながら持ち越したわけで(笑) 今年こそ!

■アニメのこと
どんどこ溜まってマス・・・。
定期的なレヴューされてる管理人さまの凄さを思い知る日々。
「紅」「BLASSREITER」「二十面相の娘」はなんとか。
銀魂? え?動乱編終わったって風の便りで聞きました。

■ドラマのこと
右バーに書いた視聴ドラマは「バッテリー(終了)」「ハチワンダイバー」「パズル」を録画視聴中です。追いついてないけどね!(笑)

■映画のこと
コナンの新作映画観ました。詳しくはまた別途UPします。
やっぱり蘭ちゃんはかわいいなあああ。
新一との中学時代の回想があったり、終始ニヤニヤしてました。

ところで今アニメは、FBIと黒の組織関連をまとめてやってますね。これはこれで面白いんだけど、たまにカットインする伏線シーンに「それ何年前の話?!」とツッコミたくなる(苦笑) 正直こっちも忘れてますよ。伏線の意味なくね?って。

■漫画のこと
「荒川アンダー ザ ブリッジ」「銀魂」「青い花」の続巻は読了しております(いつの話だ) のだめ、ワンピ、鋼、ハチワンあたりも。最近読んで良かったものを↓に上げておきます。一言感想だけですが・・・。

オトノハコ (KCデラックス)
弱小合唱部のお話。合唱部って実は体育会系なんです。
一巻完結です。

坂道のアポロン 1 (1) (フラワーコミックス)
60年〜70年代の高校生たち。
ジャズの持つ遊戯性、緻密で濃密な空気が全体に。
ダアモさんといい、最近のフラワーコミックは侮れません。

本屋の森のあかり 3 (3) (講談社コミックスキス)
表紙と中の絵はイメージ相違。これはこれであり、なのか。
メガネメガネメガネ。

ルート225 (シリウスコミックス)
志村さんということで購入。原作小説あります。
姉弟の空気感に思い当たること多し。
ラストは人によって受け取り方が分かれて面白い。

■ジロ・デ・イタリア
自転車のロードレース、世界三大ツールのひとつ。5月の三週間かけてイタリア全土を渡って戦われます。知名度はツール・ド・フランスには及びませんが、山岳設定はフランスよりも厳しく、かなり見応えがあります。選手一人一人の個性が出るので楽しい。気がつくと贔屓の選手が出来てしまっていることも(笑) 地上波ではやってないです。CSでは毎日22時から三時間生放送されていて、大抵が帰宅→夕飯なtanizakiにはぴったりなんです。
個人的に山岳ステージが好きなので、毎晩楽しいったら。
チーム力、エースの格、選手の特質などが絡んだ多角的な戦略の一方で、リーダーを放って若手が1位取っちゃったり、総合個人、タイムトライアルなどなど毎日飽きません。ポイント制なので初見だとわかりづらいかもですが、引き締まった細身の男前な選手たちが自転車を駆る姿を見るだけでも、十分楽しい、かも?

先日はシチリア島でのレース→翌日イタリア半島だったため、選手はフェリー移動、マッサージもせず深夜現地入り、翌朝スタートという過酷なスケジュールだったよう。お恐ろしい・・・。

第5ステージのゴール間近、ある選手のチェーンが外れるトラブルが発生。区間優勝がかかっていただけに相当頭にきたのか、自転車を降りて、そのままフェンス外へ自転車を投げてしまって。ラストアタック直前で余裕がありそうだっただけに、気持ちを想像すると・・・。
毎晩下手なドラマ観るよりあれです。
ちなみにこの選手はちゃんと4位の選手と同じタイムが貰えてました。

実はジロ観るの初めてなんですけど、ステージの距離を短縮したり、格式あるレースの割りに融通の利くあたりも、なんだか好感持てます。

■その他
ここはグリーンウッド実写化
えっ?

2008年05月05日

紅 第5話

紅 1

紅 第5話「望み」

日曜日、真九郎は紫を連れて崩月家へ稽古に出向く。

今回のあらすじを書くなら↑のたった一行のことなんですけど、それにしても面白い。真九郎は勿論のこと、ぼんやりしていた夕乃の性格が、少しわかり始めた感じ。どうやら真九郎の持つ「角」は、夕乃も継承しているようで。崩月家についても、実は殺しの一族だったことがわかる。さらに紅香との繋がりも見えてきました。

崩月の一族について話すのを途中でやめようとする真九郎に、夕乃はやめない。それは、崩月の力そして夕乃自身を考え、受け止めて貰いたいからでしょう。真九郎がどういった経緯で「角」を身に入れたのかわかりませんが、今はその力に頼りたくないという。心の強さが欲しいと。真九郎が力を使って危険な目に合うことを心配する一方で、夕乃は複雑でしょうね。代々継承してきた力を「こんなもの」と言われて。

それにしても紫の吸収力が凄まじい・・・。
環も闇絵も楽しんでる風なのがまた(笑)
夕飯をみんなで鍋を囲む、絶えない笑い声、その温かさが微笑ましい。日曜日の家族で過ごす楽しさを、紫が目一杯感じ取っているのが伝わってきて、ついこちらの頬も緩みます。真九郎にゲームをねだったり、普通の子供が持っておかしくない望みなんですよね。

次週、闇絵と弥生の遭遇か? これは楽しみ。

公式HP
http://www.samidareso.com/

2008年05月05日

BLASSREITER 第4話・第5話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER
第4話「包囲網」
第5話「疎まれし者」


ジルといい、どうやらデモニアック化にはいくつかの条件があるようです。ひとつは血液感染に間違いなさそう。XATも血液には注目しているようですが、検査をしても人間の状態では変化が発見されません。それからある種の強迫観念というか、憎悪、恐怖が増幅される傾向にあるようです。ああまあ確かに、増殖するゲルトの生首は気持ち悪かったデス・・・。

ジョセフはどうやらデモニアック化しても悪魔にならない=堕ちない方法や、デモニアックの条件を知っているらしい。で悪魔狩りを続けているようですが、その目的或いは原因に、例のゲルトに薬を渡した美女が関わっているらしい。

と内容を追っていて気づいたけど、どうも5話まできて「デモニアックとは何ぞや?」があまりにも解明されてない気がします。XATと悪魔の力の差が歴然としているので、XATが間抜けに見えてしまうのが寂しい。OPを見るかぎり、マレクもデモニアックしそうですし、どうしようもないなら、ゲルト仲間に引き込むとかね、ないなりに。

デモニアックを倒すには、同じ融合体であるところの武器(ゲルトなら背中に刺さったムチみたいなの)でないと倒せない・・・というわけでもないようで・・・。かといって、強力な火力で焼き殺せるわけでもないようだし・・・XATのミサイルで木っ端微塵になったやつもいましたが、謎すぎる。どちらにせよ最後は炭化?して消えてなくなってしまうので、XATも今まで調査が進まなかった、というところか。

異国民であるマレクに対するいじめや、デモニアックしたゲルトへのバッシングが陰鬱すぎる・・・。戦闘シーンが、CGとぐるぐる回るカメラワークで派手なもんで、しばらくは視聴できそうですけど。

次回はゲルト退場? それはあんまりだー!
せっかくの渋い役どころを捨てるのは勿体無いと思うのだけど、TVクルーに危害を加えたのはマズかったな。もう人には戻れないよなあ・・・。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年05月05日

『二十面相の娘』が面白い

二十面相の娘 1

10歳にして両親は失く、財産目当てのおじおば夫婦に命を狙われ続ける少女チコ。孤独な彼女の楽しみは探偵小説を読むことと、怪盗・二十面相のニュースを見ること。そんなある日、一族の宝を盗みに二十面相が現れる。チコは願う、この家から連れ出して欲しいと。

面白い。
OPからしてドラマチックで、目が離せない。
ただ毎回冗談のように放送時間が変わるのが難点。

画やカットや表現がやたら古くて、世界名作劇場風なんですが、公式HPのあらすじを読むと二十面相がいなくなるらしいので、これから更に面白くなるんだろうと想像しています。この作品にはどこかそんな期待をさせる魅力があります。チコの素直さ、キャラクターの嫌味のなさのおかげかな? 例えとしてはアレですが、子供の書いた作文って、時々ドキっとするようなことが書かれていたりするじゃないですか。そんな感じで、時折見せるチコの鋭い表情にわくわくします。

「ギャラリーフェイク」「マスターキートン」「名探偵ホームズ」あたりが好きな方に、オススメかもしれません。勿論それ以外の方にも。奇抜なところのない素直に楽しめるアニメだと思うので。少し心配なのは、EDの少女探偵団が中心になって、ドタバタものになることでしょうか・・・。

主人公チコの成長速度は著しいものの、もともと聡明な子であるという描写があったので違和感は特にありません。まさに良家のお嬢さんなチコが、天下の二十面相を掴まえて「おじさん」と呼んでみたり、その「おじさん」にキラキラした目を向けたり。年齢を考えても憧れなんでしょうが、視聴者はその視線の中に恋の匂いを感じずにはおれないのです。

とても個人的なことだけど、正直、まずこの手の設定に弱い。
憧れて憧れて憧れて進んできたときの突然の喪失、寂しさを隠そうとする女の子に、滅法弱いのです。そしてそういう強い女の子が見たくて仕方ない。あとは、二十面相以外のキャラたちの過去なんかも見えてくると楽しいだろうなあ。


公式HP
http://www.chico-tv.com/
  
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