2008年06月30日

BLASSREITER 第12話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第12話「審判の日」

XATでは隊員が次々デモニアック化していく中、唯一感染していないヘルマンとアマンダを逃がすため、発症していない者たちが盾となり活路を開いていく。ヘリポートに辿り着いた彼らの前に立ち塞がったのは、一時戻ってきていた三班のパラディンだった。

アルとブラッドは人間としての死を選ぶ。こういう熱い展開は好きです。
ウォルフ、アル、ブラッド、レイネの姿を比べてみても人間性とは一体なんなのか?と考えさせられます。ウォルフが恐れていたのは変化することではなく、周囲の自分を見る目でした。社会がいかに自分と他者との関わりで成り立っているかということ。マレクのいじめの件然り、ゲルトへの批判の激化も形は違えど同じことでした。その面から見れば、第1クールの終わりに相応しい12話だったと思います。

アマンダが、ヘリに搭載されたパラディンに乗り込んでいたおかげで助かった、というのも象徴的です。人間として感情のまま動いたことで助かったのは明るい予感を呼びますね。このあとどういう報道がされるのかわかりませんが(おそらく局長側で報道規制が行われるでしょうし)爆弾によってXATが空爆されたことを、彼女が知らずに済んだのは良かった・・・かもしれない。

まあ実行犯はメイフォンだったんですけど。
ヘリポートにいなかった状況から判断できそうなもんですが。しかしなんといってもマレクが移送され、向こうの手の内にあることの方が問題。ジョセフと合流してできることといえば・・・。

そのジョセフは主人公と思えないヘタレっぷり。
道路にひっくり返って、ってなんかデジャヴ(ry

ヘリとともに墜落したヘルマンは、しかし近くにベアトリスの姿があり、デモニアック化して再登場フラグ? まあそれは良いとして、急にアマンダへの語りを始めたときはびっくりした。マレクの件もあって、仲間愛と罪悪感からきてるのかなーとは思ってたけどまさか。つかね、ゲルトの方が好きなんだとばかり思ってた。

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2008年06月29日

紅 第11話

紅 1

紅 第11話「われ思考う」

真九郎、紅香、弥生は九鳳院へ。

なんとか紫と再会するもまたしても離れてしまう。
ちょっと意外な展開でした。前回あれだけ考え、紫を守ると決意したのに、ここでまた一歩引いてしまったのは何故でしょうか。サービスエリアのようすからは、なにか吹っ切ったようにも見えていたのですが・・・。今回角が発動したのも完全に暴走でしかなく、全ては最終話に持ち越された格好です。

例えば雪が積もり不便な場所であっても、それが生まれたときからの環境であれば仕方がない、そういうものだと思うもの、と語る和子さん。奥の院の女に対しての悪態は、そのまま自分自身への苛立ちだったのでしょうか。息子の存在でなんとか保っていられているようですが、それも仮のものでしかありません。こうなってくると、(すっかり威厳を失くしている)父親の蓮丈が出てこないと、収拾がつかないかもしれません。

紫を連れ出せば守ることになるのか。
それを問う意味では、今回の一見堂々巡りな展開も必要だったのかな。
それにしても弥生が可哀相すぎる・・・。
最後くらい活躍がみたいです。

しかし頑固な弟子って竜士もだったんですね。変態で武闘派なんて最強じゃないかと思うんだけど、彼の恐れるモノとは何なのでしょう。

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2008年06月28日

京都へ行ってました



日曜日に思い立って、数日京都へ行ってきました。
ついでに実家(大阪)にも寄ってきました。京都から実家まで片道20分かからないようになっていて、びっくりしたり。お天気にも恵まれラッキーでした。が、G8外相会議開催のせいで道は激混み・・・。お巡りさんいっぱいだわ、駅のロッカーは使えないだわ・・・。



河原町近くのビジネスホテルを宿にしたので、青蓮院知恩院清水寺というコースで回りました。京都駅で地下鉄・バス路線図が無料で頂ける(インフォメーションのおばさんに声を掛けてみたら貰えた)ので、それでなんとか回れました。あとそのへん歩いてる人なら、大抵教えてくれますし。

実は、清水寺は初めて行きました。
外国の方や修学旅行生が満載な清水寺でした・・・。

ところで清水寺から青蓮院、というふうに南から上がっていく方が良いですね。(バス移動なら関係ないけど)北方向に向けて下って行けるのでラクです。知らずに失敗した。青蓮院で夕方、庭を見ながらまったり・・・がベストと思われます。JRのポスターに使われていたので、ご存知の方も多い庭ですね。



三十三間堂
夕方寄ったんですが、ここでは熱心にメモを取る学生さんなどもいて、静かで良かったです。日中は混んでるかもしれませんが、夕方がオススメ。ただ五時で閉門、入場は四時半までなんですよねえ。周辺の神社仏閣と比べて早いので注意です。

1000体の観音様は迫力です。すごい。
当時の主要な仏師をごっそり集めて彫らせたのでしょう。信心深いのもここまでくるとちょっと怖いですけど。がしかし、100メートルに及ぶ観音様が並ぶ景色は壮観です。通し矢が行われた軒下も見れます。

道を挟んで反対側に京都国立博物館があります。
時間の関係で入れなかったので、次は必ず行きたい。


河原町のおばんざい屋さん数軒まわりましたが、一番シンプルで美味しいと思えたのはめなみでした(個人的におばんざいはシンプルに素材の味が出ているものが好きなんです)
割烹と小料理店の中間くらい。小さいお店ですが一人5000〜6000円予算あれば、4品+酒2杯くらいいけます。夏野菜の炊き出しと、ぐじの刺身、鱧の刺身はあぶったものがうまったです。最後は二日続けて行ってしまったです。
食事のあとは、ほろ酔いでカップルたちに交じって鴨川でぼーっとするのも良し。川床がもう出てました。酔っ払っていたので写真撮り忘れました・・・。川に落ちないように気をつけましょう。


今回は洛東を中心に回ってみました。
八坂神社あたり(祇園方面)までなら、学生のころよく遊びに来ていたんですが、清水寺など初めてづくし。なかなか楽しかったです。観光地だけあってお坊さんがみんな忙しそうだったのが印象的(え)
今度は寒くなってきた頃、嵯峨野でも良いなあと考えています。

2008年06月27日

紅 第10話

紅 1

紅 第10話「慣れの恐怖」

紫が九鳳院へ戻り、やってくる日常。

戻って来た日常は紫がいないことで、すでに日常ではなくなっていました。折に触れ蘇る紫の言葉や行動。失くした両親を、自殺した母親を忘れられないように、これまでが大切な日々であった何よりの証拠です。事故だったから、仕事だったから、自分はプロだから、数々の理由を当て嵌めても感情が伴わないほどに。

すぐに紫奪還に進まなかったのは意外でしたが、そこに到るまでの登場人物たちの心の動きを丁寧に描いたのはさすが。これまで一貫して進行してきたことが一気に集約されてきていると思います。真九郎が九鳳院へ行くと決意するのは予定調和なわけで、ウジウジしたところからうまく展開してみせたなと。実際、真九郎だけでなく、環と闇絵、弥生や夕乃も含め、彼・彼女らの心理がすんなり入ってきて、こちらが感情移入しすぎて辛くなるほど。紅香さんと真九郎の言い合いにも圧倒されました。

正直すっかり引き込まれてしまって、感想に困るくらいなのです。
ここ2、3話は毎回ぐっと胸が詰まるシーンが多くて、目頭が熱くなることもしばしばだったり・・・。

せめてもう1クールあれば、九鳳院の恐ろしさなど、さらに肉厚に描けただろうに・・・もったいないですね。これが12話完結のアニメだなんて。しかし残り少ない話数でどこまで見せてくれるのか、期待してます。

それにしても、予告。
紫を抱っこして撫で撫でしてる竜士兄が本当に怖かった・・・。

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2008年06月26日

紅 第9話

紅 1

紅 第9話「貴方と私と」

環と闇絵に別れをするため、五月雨荘に戻った紫と真九郎。だが九鳳院の手はすぐそこまで迫っていた。

これまで伏せられていた事実がついに明らかに。
イヤラシイと感じた竜士は実の兄! 腹違いかと思ったけど違った。さらに九鳳院は同属でしか子を成さない、「兄の子を産む女」などかなりグロテスクな発言も。7話で女性の話が出たのもこうした流れのため。因習による縛り、女性だから、その家に生まれてしまったから。和子さんの態度もやはりただの嫉妬ではありませんでした。

真九郎がまたしても角を使わなかったのは、彼がまだ強さの形に拘っているからでしょう。角を使う使わないは関係がなくて、心の在りようが問題だと、まだわかっていない。本当の意味で彼が強さを知るには、まだ時間が足りなかったようです。このまま引き下がるとは思えないので、次こそ決定打をみせて欲しい。幸せを噛み締めるように語った直後、九鳳院へ戻ると言わされた紫の想いを、願いを、ちゃんと受け止めてあげて欲しい・・・。

しかし、前回の「過去は関係ない」という真九郎の台詞と、今回の「大切な人はもういないけれど真九郎と出会い二人になれた」という紫の台詞は、もしこのまま二人が分かれたままでも、なにか明るいものが生じる可能性を示唆している気がします。

そのためには、紫と真九郎の二人が初めて自ら何かを選択したことを、挫折のまま終わらせられない! 弥生さんもこのままじゃあんまりだ! 次週は紫の奪還作戦?

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2008年06月25日

紅 第8話

溜めている間に終了してしまった「紅」ですが、ようやく再開できそうです。

紅 1

紅 第8話「自愛と臆病と」

紫、はじめての七五三の日。

前回蓮丈に五月雨荘がバレ、対九鳳院の様相になる前に、改めて九鳳院との違いを鮮明にしたエピソードでした。ここまで丁寧に重ねられてきた描写だけに、今後の不安を予感させるうまい展開。

着物を着て化粧された紫の可愛いこと・・・。また五月雨荘に来た頃のカットが挿入されたおかげで、当時と今との表情の違いがハッキリわかります。今の活き活きとして子供らしい柔らかい表情が、可愛くて仕方ない、となるわけです。

ところで紫の着付けは、あの(笑)環がやったそうです。自分で着付けできるはずの紫が、環に任せてやって貰った。環の印象が強くて思わず笑ってしまった話だったんですが、よく考えるとこれも紫の成長の証なのかな、と思いますね。来た当初は、真九郎に着替えを手伝わそうとした紫が、子供として回りの大人に手をかけて貰った、というやさしいエピソードだったと思います。

ただ、紫の成長は見事に描かれてきただけに、真九郎については物足りなさを感じてしまいます。紫を案じて抱き締めるところは、今までの凡庸として、他人と関わり合わない様にしていた姿から、一応の変化は感じられるものの、成長までには到っていない気がします。今回九鳳院の手の者にボッコされましたが、次は自分の力を使うことができるのか? 「角」についても謎のままですし。

新しく登場した竜士(紫にとっては腹違いの兄)は、蒼樹を心に残したままの情けない父親に代わって、一癖も二癖もありそうなイヤラシイ感じ。

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2008年06月24日

月光条例(1) / 藤田和日郎

月光条例 1 (1) (少年サンデーコミックス)
月光条例(1) / 藤田和日郎

数十年に一度、真っ青な月の光が地上に降り注ぐと、「おとぎばなし」の世界に異変が起こる。月光によって凶暴化した「おとぎばなし」の登場人物たち。難を逃れた鉢かづき姫は、現実世界の人間に助けを求めるのだった。喧嘩っ早く、思ったことを素直に口にできないひねくれ者の主人公・岩崎は、幼馴染の少女・エンゲキブが読んでいた童話の本によって、この騒動に巻き込まれてしまう。

サンデー連載スタートを聞いてから待ち続け、ようやく一巻発売となりました。
今回は「世界の童話新約」「全年齢対象」!

鉢かづき姫、はだかの王様、三匹のこぶた、一寸法師、と和洋かかわらず寓話を題材としつつ、それらを巧みに繋ぎ合せながら物語が進行していきます。登場人物の台詞やモノローグによって、キャラクターの性格やストーリーの枠組み(月光条例についてなど)を重ねているのが若干くどいような気もしたけれど、それ以上に登場人物が魅力的なので、いやな感じはしませんでした。或いは、モノローグの多用は「おとぎばなし」を題材にしているせいでしょうか。

自分は童話の持つ教訓や普遍性に触れると、何故かお尻がムズムズしてくる人間なんですが(勧善懲悪とか)、主人公を素直になれない、捻くれ者としたおかげでうまく緩和されていると思います。弱いものに手を差し伸べてしまう、その真っ当さは眩しい。正義を振りかざすだけなら、つい目を逸らしてしまうはず。けれど彼は言葉にはしません。

藤田作品にはシャイな人物が頻繁に登場しますが、今回は顕著ですね。ただ、おじいさんの店の手伝いを優先させたりと、弱きを助けるだけの人物ではない、というところが気になります。また異変は「猛き月光で正す」しかない=(現段階では)力による解決のみとなっており、今後もし主人公が力を発揮しない・できない場合はどうなるのかも気になるところ。また世界中にあるはずの絵本で、現れるのが日本の主人公たちの近くばかり・・・では、ご都合主義になりかねないわけで、そのあたりの理由づけも楽しみ。

それから、主人公のシリアス顔が反則なくらい男前です。
大きく取られたカットだけに、吸引力が半端じゃない。助けて貰った礼を言う相手を邪険にしながら、駆けていく彼らを見送る横顔には、慈愛と安堵が窺えます。と同時に切なさを感じて、久し振りにぐらっときました。

正直出だしは文章量が多くて読みにくい印象だったんですが、三匹のこぶたあたりから、藤田作品特有の熱も出てきました。ああ、やっぱりこうでなくちゃ! ドキドキワクワクこそ少年漫画の醍醐味!

新しい物語のはじまりに立ち会う。
漫画読みで本当に良かった。

2008年06月23日

BLASSREITER 第11話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第11話「黙示録の序奏」

市内で融合体が大量発生した。XAT所内では気味の悪い風邪が流行しており隊員が確保できない。なんとか三班のパラディンによって鎮圧するも、同時に、XAT内で融合体が発生してしまう。

XAT所内の感染は隊長の仕業でしょう。ベアトリクス曰く血液感染だけが方法ではないようですし。アマンダやヘルマンが感染しないのは「たまたま」?

前回の感想で、ザーギンと局長側がブラスレイターの扱いで対立しているのでは?と書きましたが、間違いなかったですね。しかし局長側が欲したのはマレクの方で、ジョセフではなかった。ザーギンに勝てる可能性ならジョセフの方がありそうだけど。局長側の狙いもおそらくブラスレイターの獲得にあるんでしょうが、ジョセフを残した理由がなにかあるのか。

メイフォンが局長側の人間だったことが判明。二人の会話から、ブラスレイターはすでに局長側の手にある可能性が出てきました。或いはブラスレイターになる可能性が高いモノか。局長の言葉にあった「三騎士の結集」とはなにを指すのか。

それにしても、ザーギンといいベアトリスといい・・・。ベアトリスはパラディン4体と戦って勝った(実際の描写はなかったけれど)はずで、次回はもちろんデモニアック化するはずで、おそらくジョセフは負けてしまうんでしょう。これほど強く力の差は歴然だというのに、何故こんなまどろっこしいことをしているのか。

XATも壊滅寸前の割りに緊張感に欠けてるような・・・。
なんというか・・・アニメとして圧倒的に地味なんだよなぁ。

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2008年06月22日

2008夏アニメについて

カレンダー埋め埋め。
「恒例の?来期アニメチェック〜ってもう始まってるじゃん!」
なのですが、改めてチェックするほどの本数では・・・。
秋に向けて小休止かしら。
今回も神奈川南部限定、初回日メモでっす。


ウルトラヴァイオレット コード044
7/1(火)22:00 ANIMAXS
7/12(土)23:30 BS11
http://uvcode044.jp/

西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜
7/3(木)24:45 テレビ東京
初回のみ25:00〜放送
http://www.antique-anime.com/

薬師寺涼子の怪奇事件簿
7/5(土)24:30 テレビ神奈川
http://www.starchild.co.jp/special/yakushijiryouko/

夏目友人帳
7/7(月)25:00 テレビ東京
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/

無限の住人
7/13(日)24:00 AT-X
http://mugen.kc.kodansha.co.jp/


今回原作好きから目玉にしてるのが「夏目」。バッカーノ!スタッフとも聞いているし公式の番宣も雰囲気出しているし、結構期待してます。「ウルトラヴァイオレット」はミラ・ジョヴォヴィッチの映画から。「アンティーク」はフジ枠ってことで過度な期待はしないようにと思ってます。

BS・CSと入り乱れの状態。多少のお金を出しても良い作品が観たいとは思いますが。今年の夏はずいぶん落ち着いて作品を追えそうです。つーかね、銀魂もDグレもBLEACHも紅も一ヶ月以上撮りっ放しなんだYO!

2008年06月21日

熱海「ア・ラ・プラージュ」とMOA美術館



休暇を利用して、友人と熱海へ行ってきました。
熱海駅からバスに揺られること5分ほど、海からひとつ中に入った通りにある「ア・ラ・プラージュ」でお昼です。

南仏風に、黄色を基調とした明るい店内で、家庭的なフレンチをいただけるお店です。ランチは、オードブル・メイン・デザート・コーヒーの基本コースと、メインの肉料理と魚料理を両方楽しめるコース、シェフおまかせコースがありました。それぞれ料理の中から選べるので、友人同士色んなものを頼んでみたいところ。


オードブル:本日の地場野菜スープ
この日はかぼちゃスープでした。コンソメのピューレっぽいものが浮いていて、しっかりした味になってます。温冷どちらか選べるのもいい♪





友人が選んだイサキのカルパッチョは、新鮮なイサキを三種類のソースで頂くもの。特にトマトがのったソースは、酸味があって予想外に合ってました。スープ写真の奥に、パンと小さいお皿が写ってますが、お皿にオリーブオイルが入っていて、パンに少しつけて頂くとうまーい。

メイン:牛ほほ肉の赤ワイン煮込み季節の野菜添え
お肉がやわらかい!! ナイフが必要ないくらいに煮込まれていて、フォークを入れるとほろほろとほぐれていって・・・ああっもったいない!(笑) あと赤ワインはお肉を口に入れると匂う程度で、とても食べやすかったです。





ナイフを入れてくれて撮らせて貰った友人の魚料理。
エビとチーズのムースを鰈で包んで、白ワインで蒸したもの。このムース、ときどきエビのすり身なのか、ぷりっとした食感があったり、チーズもくどくなくて、ほんっとに美味しかったです。ああまた食べたい・・・。

デザート:2種類のシャーベットの盛り合わせ
大葉とブラッドオレンジでした。大葉!って聞くだけでびっくりなんですけど、香草特有のえぐみも一切なくて、すきっとした甘みのシャーベットでした。ブラッドオレンジもしっかり甘めで、全然苦くなくって、これもびっくり。コーヒーか選べましたが、ハーブティと一緒に頂きました。




ランチで2700円は高い!
んですけど、値段と味を考えると調度良い設定かなって感じです。
どのお料理もバリエーションが豊かで、季節ものを使っているので、季節ごとに色んな料理を食べてみたいな、と思わせてくれるお店でした。「今日はどんなものを食べさせてくれるんだろう♪」ちょっとワクワクします。

熱海も再開発真っ最中で、あちこちで工事してますね。
こういう小さいながら良いものを出すお店が、もっともっと増えていくと楽しいなあ。


お腹いっぱいになったので、このあとMOA美術館へ行き、のんびり見て回りました。

江戸後期から昭和初期にかけて女性画の変遷が面白かったです。
実は尾形光琳の紅白梅図屏風が所蔵されてるんですが、公開は毎年二月のみのため、今回は見ることができませんでした。残念。

箱根美術館と同じ財団が管理しているようです。
女性画の展示でも感じたように、作品全体が力強い気がします。この日は創設者の名前を冠した「岡田茂吉賞展」が催されていて、豪胆な作品が多いのも、なんとなくわかる気がしました。
モネの睡蓮が、ロビーに普通に展示されていたり、豪気だなあと。

展示室も広々としていて、通路も広く取ってあるので、人とすれ違ってもまったく気になりません。落ち着いて回れると思います。あとブースごとにちゃんと担当の人がいらっしゃって、こちらから気軽に声を掛けられる雰囲気も良かったです。

美術館の中に舞台ホールがあり、月に一度くらいのペースで薪能や能楽の催しなどもあるようです。機会があれば見てみたいです。

2008年06月20日

ツール・ド・スイス2008

7月5日から始まるツール・ド・フランスを前に、開催されているツール・ド・スイスを観ています。

今夜の放送で第7ステージ終了。
残すは明日の山岳TT、最終ステージのみ。
※この記事はテレビ視聴後、時間を遡ってUPしています

カンチェラーラのアタックは、なんというか、ジェット・アタック、火の玉アタック・・・これが弾丸か?!って走りでした。「えっ?あっ!」なーんて言ってる間にトップスピード、あっという間の一人旅。ゴールスプリント前の弾丸アタックで勝利をもぎ取る、どうもこれは彼の得意スタイルであるらしいですね。それにしても爽快な勝ちっぷり。気持ちいいだろうなあ〜。

マキュアン会長はそれでも今日は3着。
普段の無賃乗車を撤回する勢いのサイレンス・ロット、アシスト頑張る。

シュレック兄が崖下に転落して、ほぼ無傷で復帰とか。
転倒ならまだしも、かなりショッキングな映像でした。(自力で!)崖から這い上がってきて、自転車にまたがった画も衝撃的でしたが。しかしこれで運を使い果たしてしまった、なんてことないよね・・・。


ところで。
コンタドール、北京五輪のロードレース・個人タイムトライアル出場が正式に決定。
うへえ。ロードレースは8月9日〜13日に開催されるそう。ツールに出れない分、暴れまわって欲しいところだけど、9月のスペインを考えると、コンディショニングの点では足慣らし、という感じになるのかな。

あと先日感想UPした小説「サクリファイス」が漫画化とか! ヤングチャンピオンで連載スタートしたそうです。へええ。焦点を当てる箇所を間違うと、大変なことになると思われます・・・。

2008年06月19日

日光小旅行その5「輪王寺・二荒山神社本宮」

17日から外出しておりましたが、無事戻りました〜。
昨日の記事は予約UPして行ったものです。

ここまで4回お送りしてきた日光記事ですが、今回が最後になります。
今回は東照宮周辺・・・輪王寺、二荒山神社本宮です。


先に日光に行っての感想でも♪
一番印象的だったのは、日光山全体を覆うシステマティックさ。緻密に計算されているからこそ、派手でも、拡散せずまとまってみえるんだろうなあと思いました。

顕著に出ているのが東照宮でした。当時の江戸の真北に建てられていること、宮内の主要な建物が北斗七星の形に設置されていること、東西南北に配置された霊獣。神仏分離によって二社一寺になってなお、その緻密な構成は変わらないようです。

一方で、輪王寺と二荒山神社の発端には山岳信仰があり、ダイナミックな背景が損なわれず、共存していることが非常に面白い。神仏道や難しいことはわからないけど、神と仏と山が別々に当てられていることに違和感があって、男体山に感じた懐の深さが、本来の日光の持つ気なんじゃないかなと想像してます。

あと、一大観光地だけあって、人の流れを考えた順路や受付所の配置、特にお札などを置いている建物の配置は、人間心理を巧み突いてるなと。これは思わず買ってしまいますよ。



これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」
その3「明智平」
その4「日光東照宮」






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2008年06月18日

日光小旅行その4「日光東照宮」

ここまで細切れにお送りしてきました日光小旅行記ですが
今回は、メインの、日光東照宮のことをUPしたいと思いマス!

あーいつになく写真が多いので、またまた隠しておきますね。

ちなみに、東照宮・家光廟・二荒山本社・輪王寺巡り、合わせて4時間かかってます・・・。昼食合わせて5時間・・・見所いっぱいなんですもん。
さすがに次の日は筋肉痛でしたw


これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」
その3「明智平」





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2008年06月17日

日光小旅行その3「明智平」

奥日光から中禅寺湖を通り、まずは前日見れなかった明智平へ!

前日の深い霧が嘘のように、ピーカンではないですが、逆に景色を見るには良い天候に恵まれました!
日頃の行いが出るね〜
なんて言いながら、ロープウェイで上がります。

まず右手に男体山!

20080427_05.jpg

どっしりとして雄大、懐が大きい。
裾野が広いせいか安心感があるんでしょうか。
ぽつぽつ山ツツジが咲いていて、前日博物館で見た景色が脳内に蘇り、これまたしみじみとしてしまったです。いつでもこちらを見てくれているような、不思議とほっとできる山でした。自分の中ではかなり印象的な光景でした。

写真の右下から左上に向かって、ヘビのようにクネクネした灰色っぽい線が見えますか? これが有名な「いろは坂」です。っていうと男体山の大きさが伝わりますでしょうか。

で正面に目を向けると

20080427_06.jpg

奥が中禅寺湖、手前の白い縦線(のようなもの)が華厳の滝!

男体山の噴火で堰き止められできたのが、中禅寺湖。
その中禅寺湖から流れ落ちているのが、華厳の滝。

なのですが、まさに百聞は一見にしかず。
このロープウェイは上三つが同時に見れる、ということで有名のようです。
前日見た轟音を立てていた滝を、上から見下ろす。
これも視点の移動で面白い経験でした。

戦場ヶ原など見たいところはありましたが、急いで日光市内へ!
そうです。
次は東照宮メイン観光が待っているのです!!

これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」

2008年06月17日

日光小旅行その2「日光湯元温泉」

4月に行った日光小旅行の記事です。

ちなみに写真撮影はすべて同居人です。
携帯カメラではなかなか細かいところまで撮影できず・・・。
ここも撮って!あれも!
と注文の多い自分によく付き合ってくれたもんです。
感謝感謝。

前回の記事
その1「華厳の滝・中宮祠」




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2008年06月16日

憧れ男性チェック

しのぶんさんのところで拝見しました。
正直にやりすぎたら、面白味のない結果になってしまったです・・・。

憧れ男性チェック

tanizakiさんの憧れの男性について
ガッチリした体型で男らしい感じの男性が好みなようです。


ガッチリ?!
ムッチリじゃなくて良かった・・・。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、tanizakiさんの場合明るい男性が好みのようです。とはいえ、ごく普通の男性です。
次に知的属性評価ですが、普通の常識をもった男性が好みのようです。そして、真面目過ぎず、かといって悪でもない、普通の男性が好みです。


普通コンボきたー!

特に知的属性は当たってマス!
普通の常識は重要!!
頭は悪くても良くてもどっちでも良いんです。
それにしても「真面目過ぎず、かといって悪でもない」って、あれですね毒にも薬にもならないっていう(笑)

基本的に会社では目立たず真面目に仕事してる人の方が好きです。
あとお喋りな人より、口ベタな方が好感が持てますね。
そのあたりは診断に絡んでこなかったようです。

男性の体型に関しては、かなりガッチリした体型が好みなようです。太い腕に抱きつきたい!と思っているのがこのタイプです。

質問にあった
・抱かれたい男性は「孫悟空」
・動物に例えると「ジャイアントパンダ」
このあたりの結果でしょうか。
デリカシーがないのは問題外ですが、おおらかな人に癒されたい願望はあるのかも。ご飯をおいしそうに食べる人。生命力がある人。

ここ最近男性の好みが激変したのですが、このあたり↑に、今の好みがモロに出てますね。恐るべし。

でもガッチリはちょっと・・・。マッチョは苦手です・・・。
筋肉=健康は間違えだと思うの。
不健康よりは良いけど、やりすぎは禁物ですよ!

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、割と男らしい男性が好みなようです。応援団なんかに非常に弱く、とにかく硬派な感じが好みです。

応援団いいですね〜。コスチューム的にも(笑)
学ランor袴、どっちでもOK(*´д`*)

普段は目立たない人の、ここぞってときの硬派な行動や言動に、ギャップ萌え!! 

次に顔的な好みですが、かなりさっぱりした、しょうゆ顔が好みなようです。そして、大人っぽい顔が好みのようです。まあ一般的な女性の平均です。

顔の好みっつーか、眼鏡があれば(ry

↑にも何度か書きましたが、基本あまり目立たない人が好きみたいです。忍者っぽい人?(笑) そういう点ではしょうゆ顔かな。

ちなみに同居人はしょうゆ・ソースの前に、魚系と思われます。
童顔、というほどではないですが実年齢よりは若く見えそう。あと魚でもヒラメとかタイな感じなので、「かなりさっぱりした」はハマってるかも。

そんなあなたにオススメなのは…

1位 石橋貴明 (278.4点)
2位 坂口憲二 (276.6点)
3位 高橋克典 (268.6点)


どなたも濃い口しょうゆって感じですね。

タカさんとは野球の話で盛り上がれそうです。
でも最後は間違いなく喧嘩別れと思われます。
とんねるずはノリさんの方が好きなんです・・・! 飄々としてる感じで、木梨サイクルとか凄く好きだったんですっ!

坂口さんはドラゴンですね!
あーでもあれは役柄であって・・・ごにょごにょ。
基本的に黒い人(肌が)は苦手なんです・・・すすすすみませんんっ

高橋さんといえば、只野仁?!
ギャップ萌えとしては、あの設定はツボを突かれました。


ちなみに昔は
痩せ型のスラ〜っとした二枚目の知的メガネ君
が好みでした☆
恋するお、乙女だったのよ・・・!

2008年06月15日

日光小旅行その1「華厳の滝・中宮祠」

ちらほら葉桜になり始めた4月下旬、日光へ行ってきました。
えーもう季節感を無視しまくった記事です(汗)

一生に一度は行ってみたい場所、人それぞれお持ちだと思います。自分は、四国・波照間島・日光でした。関東に住んで6年、ようやく念願叶っての旅行です。

写真の数が多い(重いかもしれない)ので、下に隠しておきます。
いくつか場所によって分けてUPしていくつもりです〜。

ちなみに日光は小説「炎の蜃気楼」の舞台にもなっており、個人的趣味によりミラツアーも兼ねております。のでところどころそういった記述もあるので、よろしくお願いします。


車移動です(湘南〜日光、詳しくは書けませんが)
都心環状線、川口経由で東北道が定石。
今回は、首都高が日中混んでいると聞くので回避しました。八王子へ出て入間市から407号線で山道を走ったような(記憶が正しければ・・・) ほとんど下道だったので、朝9時頃出発し、初めの目的地まで6時間半くらいだったように思います。

明智平ロープウェイに乗る予定だったのですが、天候に恵まれず(濃霧が発生していて断念、翌日に回しました)、華厳の滝へ向かうことに。









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2008年06月14日

当世白浪気質(1)(2) / 杉山小弥花

当世白浪気質 1―東京アプレゲール (1) (ボニータコミックスα)
当世白浪気質-東京アプレゲール(1)
当世白浪気質-美少女は悪党の愉しみ(2) / 杉山小弥花

舞台は昭和23年日本、美術品泥棒を稼業にする吉田虎之助は、迷い込んだ山村で美しい少女と出会う。彼女は、村の守り神でもある真神家の当主だという。そして千越の務めは、山の神の使い・白狼に嫁入り、すなわち生け贄になることだった。真実を知った虎之助は、口封じのため村人たちに捕らえられてしまう・・・。

現在2巻まで発売されており、どれも一話完結なので、まずは1巻だけお試し購入というのも手でしょう。

戦後GHQの監視下におかれた混乱期を舞台としているだけあって、当時の生活に密着した(洋装や和装だけでなく)流行なども描かれており、なかなか面白い作品です。

ただこの作品の肝は、人物描写にあると思います。
シベリアで捕虜経験がある虎之助は、「美しいもの=光」を絶えず求めている人物のようです。いつもヘラヘラとして女性の尻を追いかけて千越をヤキモキさせます。ところが実は、彼の胸の内は世界の理不尽さを憎んでいる。憎んでいるからこそ、抗い、生きることに執着しているのです。
一方、千越は白狼の許婚として死を定められていたことで、「生」を諦めていた少女。山深くで育てられ無垢な彼女が、様々な人々と交流し沢山の価値観を知ることになる。虎之助に対する想いが恋愛なのか慕情なのか親愛なのか、まだ彼女自身にもわかっていません。

虎之助は千越が成長していくことを心底願いながら、どこかで、彼女の神聖さが失わることを恐れています。それは彼の中に、穢れた世界に対する憤りがあるからでしょう。だから、己の手によって喪失することを頑なに拒む。彼女の神聖性はもちろん、千越自身を失わないように死も辞さないとまで言い切ります。では、言われた千越の想いはどうでしょうか? 人形としての価値ではなく、一人の人間として大切なのだとお互いに通じ合わなければ意味がない。

この物語はドタバタ人情コメディーの形を取りながら、その実、人間の持つ強さや弱さ、そこから生まれる葛藤、そして二人の成長を描こうとしているようです。2巻の最後には、ひとつ決着がつけられるのですが、まだまだ先はわかりません。

ところで、毎回お宝目当ての虎之助・千越コンビが、ドタバタと事件に巻き込まれていくストーリー。この手の展開はパターンが限られているので、ちょっと注意が必要かなと思いますね。また「ミステリー」「人情もの」「浪漫」「恋愛」が絡まっていて、危ういバランスで作品が成り立っている感があります。一話完結の隔月連載のせいもあるんでしょうが、これだ!という(全体として大きな)山場がないと連続して読むのが辛くなりそうです。

とはいえ、千越の幼い可愛さの中に時折顔を出す真っ直ぐな美しさは必見。個人的には、虎之助の無意識な甘えが出るシーンが特筆です。私も千越ちゃんに膝枕されたい。

2008年06月14日

半年ぶりに絵を描いてみた

20080614.gif

実は仕事の関係で今月いっぱいお休みなのです。
毎日更新やってみようと思った(先月ひどかったですし汗)
タイマー使ってとか色々やってはみたのですが大変ですね。
実践されている方の凄さを知る・・・。

ところでMGS4は惨敗の気配だそうで(;´∀`)
うん。うちもまだ買ってないもん。
PS3どうなっちゃうんでしょうか。

2008年06月13日

BLASSREITER 第10話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第10話「陰謀の中で」

XATに新たな戦力が追加されることになった。パラディンと呼ばれる新たな重機は、融合体をあっさり鎮圧してしまう。重体のジョセフの身柄をXAT管轄下から移管すると聞かされたヘルマンとアマンダは、脳死状態になったマレクを救うため、移管される前にジョセフのデータを引き出そうと試みる。

局長はヘレアと繋がっていたり、隊長はベアトリクスとハァハァな関係だったり、ヘルマンとアマンダは解雇、パラディンを装備した新三班は(局長よりもっと上の)上層部からの指示で改編されている模様。XAT崩壊は早かった。さらにジョセフの件を知っている射撃隊二人ですが、まずはブラッドが元彼女を送り込まれて、あわわ・・・な展開が容易に予想されます。

ザーギン一派とヘレアは繋がっているものだと思っていたんですが、ブラスレイターを巡っては対立しているのかもしれませんね。局長がヘルマンとアマンダを解任するだけで済ませてしまうのも、組織としておかしい。と思ったら、予告で融合体に襲われてた。ジョセフ復活か、とりあえずなんとか生き残りフラグ? ちなみにマレクが示すように、融合体といえど脳死していると人間と同じというのも興味深いです。

ところでお馬さんに乗ったブラスレイターが、ラオウ様に見えて仕方ない件。 

公式HP
http://www.blassreiter.com/
  
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