2008年06月26日

紅 第9話

紅 1

紅 第9話「貴方と私と」

環と闇絵に別れをするため、五月雨荘に戻った紫と真九郎。だが九鳳院の手はすぐそこまで迫っていた。

これまで伏せられていた事実がついに明らかに。
イヤラシイと感じた竜士は実の兄! 腹違いかと思ったけど違った。さらに九鳳院は同属でしか子を成さない、「兄の子を産む女」などかなりグロテスクな発言も。7話で女性の話が出たのもこうした流れのため。因習による縛り、女性だから、その家に生まれてしまったから。和子さんの態度もやはりただの嫉妬ではありませんでした。

真九郎がまたしても角を使わなかったのは、彼がまだ強さの形に拘っているからでしょう。角を使う使わないは関係がなくて、心の在りようが問題だと、まだわかっていない。本当の意味で彼が強さを知るには、まだ時間が足りなかったようです。このまま引き下がるとは思えないので、次こそ決定打をみせて欲しい。幸せを噛み締めるように語った直後、九鳳院へ戻ると言わされた紫の想いを、願いを、ちゃんと受け止めてあげて欲しい・・・。

しかし、前回の「過去は関係ない」という真九郎の台詞と、今回の「大切な人はもういないけれど真九郎と出会い二人になれた」という紫の台詞は、もしこのまま二人が分かれたままでも、なにか明るいものが生じる可能性を示唆している気がします。

そのためには、紫と真九郎の二人が初めて自ら何かを選択したことを、挫折のまま終わらせられない! 弥生さんもこのままじゃあんまりだ! 次週は紫の奪還作戦?

公式HP
http://www.samidareso.com/


  
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