2008年07月30日

高校野球、組合せ決まる

第90回全国高校野球選手権大会、組合せ決まる

組合せも決まり、いよいよですね!
済美VS智弁和歌山
慶応VS松商学園(個人的に)
PLを下した近大付属には、このまま突っ走って欲しい。
がしかし。
地方大会での激闘が、彼らをいかに消耗させるのか。
一週間やそこいらで、どれほど回復できるというのか。
いつもながら、本番で結果を残すには、他校との競い合いよりも前に高いハードルを感じる。今に始まったことではないけどね。


わたくし大阪の出身ですが、今はすっかり神奈川県民なので、神奈川県大会に注目しておりました。今年は神奈川をいくつかに区切り、それを南北に分けた上で、南神奈川・北神奈川と、二校の出場が約束されていました。27日までに南神奈川の代表は「横浜高校」と決まっており、北神奈川は「慶応」対「東海大相模」の決勝でした。

大方の予想に反して、北は慶応に決まりました。東海大はまたしても決勝敗退・・・。夏は遠い・・・。いや、46年ぶりの夏出場の慶応は、本当に良かった!良かったね、と思うんだけど。今年こそ、と期待していただけに、ガックリ感が強かったんです。なんて、当人や関係者の方たちの方がよほど辛いはずで、部外者が軽率なことを言うのは控えます。みんな思いっきり戦ったんだもの、なによりその勇姿を称えよう!! 出場が決まった高校は、みんなの分も、ガツーンとぶちかましてきてー!!


開会式は8月2日!
また熱い夏が始まります。

2008年07月29日

『ワールド・デストラクション』の緩さと可愛さ

ワールド・デストラクション~世界撲滅の六人~

ワールド・デストラクション〜世界撲滅の六人〜

獣人によって支配された世界。
砂海に囲まれた大陸の一つで、獣人のフリをして小さな食堂で働く青年・キリエ。世間では「世界撲滅委員会」なる指名手配犯の噂で持ちきりだが、キリエにとっては、人間であることを隠しながら生活することの方がよほど重要だった。そんなある日、バイト先の食堂に現れた一人の女。モルテと名乗る彼女こそ「世界撲滅委員会」のメンバーだった。追っ手が現れ始まった戦闘によって、人間であることがバレてしまったキリエは、なんとかその場をモルテと共に逃げ出すのだが・・・。


今後DSで発売されるRPGゲームのオリジナルアニメ。
キャラクターは同じようだけど、微妙な設定が変更されているらしい。アニメ、漫画、ゲームとメディアミックス前提の大型作品、という触れこみ。

獣人と呼ばれる種族たちが人間を支配している世界。
獣といっても、半分は人型。猫耳が生えていたり、全身が毛でもっふもふだったりするんですけど。一話目から大量のニャンコ、ニャンコ、ニャンコ!! RPGと思ってなめていた。それはもう可愛い可愛い画が延々と続くのです。ネコ好きには堪らんですよ! 一話目に出てくる、数十匹のネコが和になって踊ってるようす(生贄を捧げる儀式中)は、悶絶してしまうほどの可愛さ。

なにより、主人公たちに途中から加わるクマがいるんですが、語尾が「クマー」だったり、他の獣人はなんとなく人間ぽい姿形なのに、彼だけ完全ニ頭身だったり。クマというより、クマのぬいぐるみが動いて喋ってる感じで、どんだけ可愛いんだよ!状態。

ただ問題の物語の方は、ハッキリ言って緩い。
人間と獣人が支配・非支配の関係、という割りに全体的に危機感を感じない。主人公キリエのぼんやりとした性格の影響もあるだろうけど、世界観を早めに示して、そのあたり線引きしておかないと、クマが仲間にいる特殊性も活きてこないのでは? 視聴者がみんなゲームやってるわけじゃないし、公式HPを読んでるわけじゃない。

三話目で、獣人が管理する人間用の監獄が舞台になりますが、↑のことが明確にされていない段階で描かれても、緊張感の欠片も感じられなかった。オチとして、種族を超えて手を取り合うって本来なら良い話も、残念ながら深みがなく、「いかにも」な話で終わってしまった。

三話を見終えたところだけど、ストーリーテリングについても穴が満載で、ぎこちないって次元ではない。はっきり言って、ゆるゆるのグダグダになるのは目に見えている。1クール終了だとすると、ここから挽回するのは困難だろうことも。

とまあ、ボロクソなんですけど。
なんですけど。
獣人キャラクターが寒いぼが立つくらい可愛いのだ。(褒めてる)
けものキャラがちょこまか動くのを見てるだけで、充分癒されるのだから、それで良いじゃないか。と思う。宮野さんや吉野さんって人気声優さんも使われてますし、いっそ、その方向性で突っ走ってイケば良いじゃないか。と思ったりする。だって可愛いんだもの。真面目にRPGをやるクマー、な路線でゆるゆる見続けたいです。

これでゲームを買うか?と聞かれると・・・ううーん。
購買層を絞るにはまだちょっと弱い気がする。

公式HP http://wd.sega.jp/anime/

2008年07月28日

ツール・ド・フランス2008 第21ステージ

毎日5時間前後、3週間で3500q走り抜いた選手たち。
それもアルプスやピレネーを越えての道程!
シャンゼリゼでの周回に到るのが、いかに困難なことか。
不本意にも途中リタイアとなったソレル、クネゴやフェイユたちも含め、全員に自然と敬意の念が起こる。エースを支えるアシストの選手たち、ツールに出場するだけでも大変なことなんだと、ここに来て、ますます実感しました。


通してみると、序盤のCSCによる鬼牽きは計画的だったのか。
一見無謀な計画も、カンチェラーラ、フォイクト、オグレディら強力な牽引役と、山岳で力を発揮できるシュレク兄弟、サストレという、絶妙な配役があってこそでした。当然、監督の注文をこなせる力が彼らになければ成立しなかったこと。凄いわ、本当に強かった。シャンゼリゼで逃げを許さなかったのも、今年を象徴していたなあ。個人の力がいかに素晴らしいものでも、ロードレースはやっぱりチームの戦いなんだと知らしめたCSCでした。シュレク兄弟が更に力を付けていったら、一体どうなってしまうんだろうか。

そして最後のゴール前スプリントですが。
ステーグマンがツールを締める一方、ツァベル、マキュアンは届かず・・・。
なんてこったい!!
22歳の若造に4勝もかっ攫われた先輩たち。
このフラストレーションを一体どこで晴らせば良いのか!
クイックステップは最後の一刺しぞ!
シャヴァネルはベルギーへ行く前に、最後のご挨拶でしたか?
チームによって悲喜こもごもですねえ。ってここにもシューマッハがいました・・・。山岳、逃げ、スプリント、TT、これだけ出来れば、将来は山岳賞どころじゃないかも。凄い選手がまだまだ沢山いますね! 来年は一体どんな勢力図になっているやら。


はああ、ツールが終わってしまった。
こうして毎日追い掛けてきたものがなくなると、抜け殻のように・・・。
オリンピックまでは、またちょっとマッタリな夜が続きますね。
最後にサストレの息子の暴れっぷりを見て、苦笑いで終了! 楽しかった!

2008年07月27日

ツール・ド・フランス2008 第20ステージ

大混戦となった個人タイムトライアルは、サストレ不利エヴァンス有利の下馬評を押し退け、サストレが逃げ切りました。

エヴァンス・・・。
今年も二位に・・・。

コールにハラハラさせられっぱなしでしたねえ。スタート台から落車、大丈夫か?って言いたくなるような呆けた表情から、前半の激走には、一瞬マイヨがちらついたり。いやいやいや、そりゃ凄いけど、いや、まさか、まじで?な素晴らしい走りでした。後半は少し落ちましたけどね、それでも素晴らしい結果。ジャージを保ったサストレは勿論。まさに自力で守った訳ですから。

やはり、というか。
カンチェラーラのTT二位、シュレク兄ちゃんの後退も、マイヨジョーヌを持ってチームとしては万々歳、ですよね。CSCが台風の目になればいいな!なんて言っていたのが遠い日のようです・・・。この大嵐に翻弄され続けたエヴァンスだった、それが全ての結果だったと・・・。うーん。

それにしてもシューマッハは本当に凄い選手でした。
今年のツールはちょっと良い話が多かった気がするけど、その中でも目立っていた。二年連続世界チャンプ(カンチェラーラ)がいる中、TT2勝だけでも凄いってのに、マイヨジョーヌを着て、その翌日ゴール前で落車、マイヨを失い、ここから山岳を逃げまくり・・・。強かった。本当に強かった。スキンヘッドといえばピエポリ師匠、でもこれからはシューマッハかも?!

あー総括的な感想になってきたので、ここまで!
シャンゼリゼで、先輩スプリント頼みます!

2008年07月26日

ツール・ド・フランス2008 第19ステージ

逃げて逃げて失敗を繰り返してきたこの男。
シャヴァネルが、ステージ優勝ーー!!

シャヴァネルの、単独飛び出し→そして吸収、なんてシーン、今年のツールだけでも何度見たことでしょうか。今日も序盤から果敢にアタック! またしてもこのまま吸収されてしまうのか?!ってタイミングで現れた救世主・ロワ! 長い逃避行の末の対決!

ゴール後、涙に崩れるシャヴァネルを見ると、ぐわっと来ました。それこそ何度も何度もアタックを繰り返してきた彼が成し遂げたステージ優勝・・・。ツールの優勝って、それだけ特別なんだな・・・大の男の、男泣きですよ・・・って毎日書いてる気がするけど。あのときロワが飛び出してこなければ、また違う結果になっていたかもしれない。それを想像すると鳥肌が立ちます。ドラマだなあ。コフィディスとしてもドゥムランの回と足して二つ目? アグレッシブなチームの結実ですよね。

それから、昨日落車したクネゴは未出走でした。
無意識のうちに自転車に跨っていたほどの、強い意志、プライド、チームメイトたちへの想い、気持ちの整理は簡単にはつかないだろうけど、また立ち上がって欲しい。鋭い走りを見たい。ジロをパスしてツールに賭けた想いも、全部ひっくるめて来年に持ち越しだ!


そして明日は個人TT、とうとう迎えた決戦のとき。
サストレがタイムを守りきるのか?
それとも、エヴァンスが逆転するのか?
この二人に絞った書き方になってますが、実際なにが起きるかわからないわけで。コールがすんごい走りでえー?!なんて可能性も0ではないし。上位陣の全力を出し切ったTT、楽しみです。

2008年07月25日

ブログ通信簿

gooラボでスタートしたブログ通信簿を各所で拝見。この手のものは最近久し振りだったので、どんなものか、試してみましたよ〜。


tushinbo_img.png

見方の詳細はこちらをご覧頂くとして。

文章の言葉使いから性別を判断
内容から年齢を判断
しているらしい。

男性、58歳・・・。
あーねえ・・・もう・・・。
58歳・・・。
ふーん・・・そう。
え?怒ってなんか、いませんよ?
おっさんくさいって、よく言われるもん。
全然気にしてないんだからあ!

マメ度5は、最近だけに限ってという。
そのあたり気分にムラがありますね。
近頃は毎日更新されているブログも少ないそうですし。

図書委員。
ドラマの話題? なんのことだろう。

最新の記事10件をもとに判定しているので、場合によってはまったく違う結果になるようなので、お遊びの気持ちで、みなさまもレッツ・トライ♪してみてはいかがでしょう? これから、どんどん精度が上がっていくと面白いですね。

2008年07月25日

ツール・ド・フランス2008 第18ステージ

総合争いが落ち着きをみせる18ステージは、ゴール前、熾烈なスプリント対決が勃発。

特に、逃げ続けたブルグハートとバレードは、厳しい牽制合戦の末、ラスト300メートルからの激しいバトルとなりました。観た目は、思わず笑ってしまうくらいのノロノロ走行だったんですけど。二人の駆け引きがもうワクワクするようなもので。靴を直して、わざと相手に隙を見せてみたり。お前がいけ!いやお前がいけよ! ジャージの前まだ締めてねえよ!みたいな。

それもこれもステージ優勝って目標があって、おそらく、惜しくも2位になったバレードは明日は赤ゼッケン、なんでしょうけど、天と地の差ですものね。カヴェンデイッシュだけじゃないぜ!ってブルグハートのガッツポーズも、畜生おおおおお!!なバレードの姿も、これがロードレースよという感じで、非常に燃えました。

あと、個人的にドゥムランを応援していたのですが、そこは、やはり、(超ジモッティらしい)デッセルに譲るとこだったんじゃ・・・と、あーもしかして空気嫁!になんないかな?とか、大きなお世話なんですけど、思ってしまいましたです。他の人たちが若干譲り気味に見えた分、余計にね・・・。

ところでクネゴは大丈夫でしょうか。
時速60キロ近いスピードで側壁に激突? 前半観れなかったのでよくわからんのですが、なにがどうなったのか。序盤の怪我に続き、アシストに囲まれてゴールはしてましたけど、かなり大きな怪我になったんじゃないのか。この人のツールに掛けた想いを想像すると・・・。

2008年07月24日

ツール・ド・フランス2008 第17ステージ

超級山岳を3つも登った先で、先頭でゴールを切ったのは、CSCのフランクでも、アンディでもなく、エースナンバーを付けた、本来のエース、サストレでしたー!

実力勝負の真っ向勝負、ガチンコ対決を期待していたので、非常に肩透かし・・・ではありましたが、通して考えると、CSCは実に堅い戦い方であったなと。常に後方についていたサストレ。これまで散々注目を浴びたシュレク兄弟(特にフランク)の調子が悪いとみるや、すぐにエースを切り替えた柔軟性。CSCに残された最大最強のカード、ここで切ってきたかと。が一方でCSCのアシスト陣もすっかり疲労してました。彼らもちゃんと人間でした(当たり前だ) ジェットエンジン搭載の人型ロボットのような彼らも、やはりこれまでに相当疲弊していました。

どうもしっくりこないのは、CSCは、もっともっと、めっためったに強い戦い方でくるかと勝手に想像していたので、上位陣がグループでゴールできたことが意外だったんですね。それだけ、これまでのレース展開(スタートからの高速化、上位陣の接戦などなど)が、選手全体にまんべんなく影響を与えていたってことですよね。きっと。勝手に期待して勝手にしょぼくれてる身勝手な視聴者ですみません。シュレクVSエヴァンスが観たかったんです・・・すみませんんん。

Jスポの解説陣もでしたが、問題は20ステージのTT。
ここでエヴァンスとメンショフがどれくらいサストレとの差を詰められるか。ってんですが。こうなってくると、明日明後日のステージの存在価値って・・・。みんながみんなすっ飛ばしてTTに思いを馳せていたり、うーん。山岳賞争いもほぼ決着ついちゃってるしなあ。ヴァンデヴェルデやSサンチェス、バルベルデら総合争いで残念ながら遅れてしまった彼らの、最後の発奮の機会になるのか。どうか。

とはいえ超級を三つも抱えた最難関ステージを、無事ゴールした選手たち全員に、祝福の拍手を! 心から敬意の念を込めて!! マキュアン隊はもう戻ってきたかや〜。

2008年07月23日

夏目友人帳 第3話

夏目友人帳 1 【完全生産限定盤】

夏目友人帳
第3話「八ツ原の怪人」


視て聴いて話せること。触れ合うことは人間も妖しも同じ。
友人帳での名前返しの中、妖怪たちを退治して回る人間の話を聞いた夏目は、その人物と話をしてみたいと思うようになる。

前回の露神の件から?夏目の心境に変化が見られます。
心を触れ合わせるのは人間と妖しに差別はないと。清めの一波によっていなくなった妖したちの無事を聞き、安心するのも、自然に零れた言葉だけにその兆候が現れています。

視える力の重要性は、今度の件でさらに発展をみせます。
法力(妖しを祓う力)を持ちながら視れない田沼父。感じる力だけでハッキリ視ることも祓うこともできない田沼。視えないから力を発揮することに躊躇しないのだろうと想像する夏目。清めの力を使うことを一方的だと思うのだけど、相手と話して初めて、相手の意図を知る。彼が悪意を持って(楽しんで)行っていたのでないことを知るわけです。結局のところ、人間でも妖しでも、話をしてみないと本当のことなんて、なにもわからないんだよと。

視えないものは存在しないことと同じで、存在しないはずのものを視る夏目は、周囲の人間からすれば畏怖と拒絶の対象になる。そうして彼は孤立してきた、んだけど、どうやらそれだけが原因ではないんじゃないか?というのが、今回の気づき。幼い頃親しくなった相手が、妖しだと気づいたときの拒絶は、まさに夏目自身が受けていた、周囲からの拒絶と同じものだったんじゃないか?という点。

本来ならここまでの成長過程を描くのが物語りだと思うのですが、夏目はまだまだここからのようです。視える視えないにこだわってきた彼が、視える自分が「何をするのか」と考えに到る。ラスト、自分と似たような立場にいる田沼に、夏目から声を掛けたのは、彼が自ら最初の一歩を踏み出した証。

公式HP
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/

2008年07月23日

ツール・ド・フランス2008 第16ステージ

休息日明け一日目は、超級山岳二つを抱えた難関ステージでした。
これまでレースの破壊者であったCSCが、マイヨジョーヌを手にリーダーチームとして、どんな戦い方をするのか、楽しみだったわけですが、素晴らしいお手本のような戦いでした。

CSCの冷徹な波状攻撃に、わやくちゃにされる総合選手たち。
どうやらCSCは17ステージに全てを賭けているようす。これはその下準備か。他の総合選手たちの足の疲労を誘いつつ。アタックがなかったのも嵐の前の静けさといった感じで、非常に不気味。一日休んだ結果、他の選手たちにどんな影響をもたらしたのか、観察するための丸ステージ、とも見えなくない。

終始キツそうに見えたエヴァンスは心配ですけど、CSCに遅れをとったわけではないので。まだわからん。

そういえば、休息日前の会見から不気味だった。
目下ライバルになりそうな選手を聞かれて、メンショフの名を上げるエヴァンス。当初から変わらないと言えばそうですが。(訳文を読んだだけですが、)インタビュアーがなんとか対CSCコメントを取ろうと四苦八苦している風で、エヴァンスは王者の風格すら漂ってますね。あれだけ面子が揃っていれば誰だって黄色くなれる、と言ってるようにも聞こえます・・・いや、すんごく良い人だってわかってるんだけど、つい穿った読み方をしてしまうんですよね・・・。チーム力についての厳しさはあるものの、ツール全体を考えればまだ焦る段階ではないと。でもまあフランク本人が言うように、TTだって何があるかわからないもんねってことで。

今日は全体的に様子見な雰囲気で(って超級二つもあったんですけど)、狸と狐の・・・な感じでした。が次は、騙し合いなし! 実力勝負!な超難関ステージですから。総合争い選手たちのガチンコ、になる!はず!


しかし総合2位になったコールよ・・・。
どちらからも無視されてしまっているので、「おいおいおいオレを忘れて貰っちゃ困るよ」って感じだろうに。頂上でキレたようすが、世界中に中継されてしまったんですけど、チェックされてない内にドカーンと、やってしまうのも手かもしれませんね。

2008年07月21日

イタズラなKiss 第14話

イタズラなKiss
第14話「最強のKiss」


イタズラなKissはやっぱり少女最強バイブルです。

14話目まで一気に視聴→入江君のデレきたーーーー!
「お前は俺が好きなんだよ! 俺以外好きになれないんだよ!」
「俺以外の男を好きなんて言うな!」
ひいいっ
興奮しすぎてブルブルきた。

この話数で結婚まで描いた監督、脚本は本当に凄いなと思います。エピソードを削り最短コースでの到達。琴子の魅力もうまく伝わっていると思うし、そうでなくては原作未読の視聴者を惹きつけることはできません。

が、だからこそ、琴子以外の登場人物が小道具になってしまった気がします。もう一人の主役である入江君でさえ。物語は終始琴子の視点で描かれ、彼女の主観だけで進んでいます。

未完作品の最終回を描くことが目的なら、原作の長さを考えると仕方のないことです。しかし、この物語最大の山場であるプロポーズシーンが、驚きに覆われてしまい、過ぎていったことが残念でなりません。クリスへの態度についても説得力不足です。入江君の葛藤や人間性が描かれずこのまま進むのであれば、完全な片手落ちと言わざる得ない・・・琴子がうまく描かれているだけに、もったいないっ!です。

まあ既読組としては、脳内補完しながら、入江君のデレに転げ回っているんですけどね! いやーたまらん。なんだかんだ言って、一生懸命なだめっ子が頑張って頑張って、最後はちゃんとハッピーになる、って黄金展開が好きなんですよ。少年漫画も少女漫画も好きなのは全部そこから来てる。なので、入江君にイジメられる琴子を見るだけでニヤニヤできるんだけど、まだまだこれからバカップルな二人が観たいです。もっと、もっと、いちゃいちゃしろ!!!

2008年07月21日

ツール・ド・フランス2008 第15ステージ

アルプス入りしたツール。
その初日から超級+1級登りゴールなんて、ど派手なステージ、だったはずなんですが・・・。映像の乱れと、いやもうゴール地点の映像はええから!と、下りで一瞬寝落ちしてしまったデス・・・。なんてこったい。

エヴァンスからフランク・シュレックにマイヨジョーヌが移動。
シュレク兄弟にサストレを最後まで残したCSCの強さでした。
またしてもペースを上げてガンガン牽きまくるCSC。一方、そこから零れ落ちていくしかないエースチームのアシスト陣・・・エヴァンスも、メンショフも、みんなみんな最後は一人に。そりゃそうだ。これは戦略だし、それは悪いことではないんだけど、なんだろうな。小気味良い感じ、にはなれないんだよなあ。巨人が強いのは当たり前っつーのは同居人の言葉なのですが。(まあ、それも今はアレなんだけど)

エヴァンスのうるうるにもらい泣きしてから、どうも彼を応援したくなっているようです。単純に毎日カンチェラーラが見れて嬉しい、ということもあるw カンチェラーラが落としたウィンドブレーカーを拾って手渡しした少女になりたい(やめなさい)

エヴァンスはTTまで付いていけば、彼の力ならなんとかなるでしょうから、必要以上に悲観的になることはないかな。ああ、それにしたってメンショフの転倒は痛そうだった。なんであそこで転んじゃうかなorz あああ歯痒いーーー。

でもってカヴェンディッシュは出走せず。
マキュアンの「カヴェとの対決はシャンゼリゼまでお預け」発言を無視するようなタイミングでの帰国ですよ(笑) 大物やな(笑) 昨日のゴールの呆けた表情は、ありゃ疲れだったのか、なんだったのか。これで終わりか〜って表情だったのか。膝のテーピングは無かったから大丈夫か、なんて思っていたけど、やっぱり疲労はあるよね。本人の意思だけじゃ尊重できない部分もあるだろうし。勝つだけ勝ってしんどいとこはパスかよ! なんて風には、憎めない子です。

一日休息日を挟んで難関ステージは続く・・・。
ってもう三分の二が終わってしまったよー。

2008年07月20日

ツール・ド・フランス2008 第14ステージ

ついに、ついに、フレイレが獲りましたよーー!!


最終ストレートからの展開は凄かったですね。
血圧が一気に上昇しました。
それまではねー、ちょっと、正直寝落ちしかけ・・・あわわ。

ドゥムラン、シューマッハ、でも好位置につけてるツァベル、それをぴったりマークしてるフレイレ、目まぐるしく先頭が交代、ツァベルか、フレイレか、ドゥケも来たーっ! ツァベルかフレイレか、もうこの際どっちが勝っても万歳だああ!!

と、まあ、今思い返すとそんなテンションでしたねえ。
ゴールでのガッツポーズが、本当に嬉しそうでさ!
表彰台に上がるフレイレの晴々とした表情がいい!
マイヨヴェールが今日は一段と輝いて見える!
よかった、嬉しいなあ。
ひとつ勝ってポイントも稼いで、気持ち良く明日も緑を着るといい!

どうもここんとこカヴェが強すぎて、個人的に、若干、ちょびっと、ちょびっとね、空気嫁ヨ!な視聴状態だったので(彼のファンの方にはごめんなさい)、先輩たちの対決が観れて本当に嬉しいです。ツァベル、惜しかった〜。

その彼は登りでまたしても置いてけぼりを食う・・・。
ああ、だよね、ですよね。
そこがまた人間味があって好ましい。


でもって明日からアルプス突入。
シャンゼリゼでのマキュアンVSカヴェンディッシュは実現するのか?!
も気にしつつ。
激闘を追う。


この状態でイタリアに入るのは精神的にちょっときつい。
とか小声で呟いてみる。アルプス入るまでには、と思っていたんだけど、連日のニュースや、関係者や方々でのコメントが重なって心の整理がついていない。ってのが正直な気持ち。でもツールは追いかけます。頑張ってる選手を見てると元気出る!

2008年07月19日

ツール・ド・フランス2008 第13ステージ

カヴェンディッシュが連日の勝利!
3勝目の昨日が一番ハードな勝利だった、と言うからには、完璧にハマッた今日は、それよりはラクだったのかなあ。なんて、つい思わせてしまうほどの走りだったですよ! オリンピックも出るってのに。シャンゼリゼまで行く気マンマンだもの!

スプリントといえば
位置取り、トレイン、風向き、コース、それらが全て組み合わさった上に、さらに、他の選手の転倒などに巻き込まれない、前が塞がらない・・・など、運も必要なもの。ですよね。ですよ。だったはず。てか普通はみんなそうなんだよ! そうやって戦ってきたんだよ! それがですね、彼は、すっ飛ばして勝っちゃう。言い方は悪いけど、非常識な強さっていうのか。

マキュアンがこれまでにない素晴らしいコース取りで、ぐっと上がった瞬間は、よっしゃーっ!きたきたきたーっ!これでこそマキュアンよおお!! ってくらい完璧な展開だったんです。勝利を確信しましたもの。それなのに、気づいたときにはカヴェが真ん中でゴールしていたという・・・。なんでだああああ!!

コロンビアトレインは完全に最後崩壊してましたし、まさか。あれよあれよという間に4勝目。恐れ入った。マキュアンも昨日の失敗?を活かしたのか、今日は若干前の位置取りでスプリント切ってましたよね。それでも駄目かぁ。どうにもならんなこりゃ。うーむむ。ハンターもうまく上がってきた、けどさすがに疲れがあったのかな。今日は失速しちゃいました。残念・・・。

いやあ、強い。
強すぎる。
強い、しか書いてないけど(汗)
もう他に書きようがないんですよね。
カヴェのすぐ後ろで本気のマキュアンの姿が、またなんとも。
同じカメラに映っとるうう!!



ところでリッコの件、さらに展開をみせておるようです。
ピエポリとともにサウニエルドゥバルを解雇

ASOの会見記事で「10ステージのサウニエルドゥバルの走りは目立っていた」って風な発言がありまして、読んだときは、ピエポリは関係ないでしょうがって腹立たしい気持ちになったんですが、これはひょっとして、そういうこと? そういうことなの?
ステージ優勝したときのピエポリのコメントで、自身のキャリア最後の区間優勝になるだろうから嬉しい、って今読むと、もうね、胸が塞がれる。また、また観たかったよ・・・。

ここまでやりました!
ってことか。間違いないなら迅速な対応ってことになるでしょう。
これでサウニエルドゥバルは来年もツール出場できるんかいな。

2008年07月18日

ツール・ド・フランス2008 第12ステージ

どこか垢抜けない、愛嬌たっぷりの22歳。
カヴェンディッシュが、ステージ3勝目!!

完全なゴール前スプリント対決となったこのステージを制したのは、カヴェンディッシュでした。ここまでくるとなにが起きても驚かんぞ、と思っていたんですが、今日は本当に強さを見せ付けましたね。1勝目2勝目も勿論強かったからこそなんですけど、チームのトレインが崩れてしまった中、ミルラム・クイックステップのトレインにうまく乗りながら、最後は200メートルの長いスプリント! まくりの加速力は周知のこととしても、ゴールまで鈍らなかったのが凄い。

でもって今日逃げたドゥムラン(おお!コフィディスですな!)ら三人は、集団から、終始1分〜1分半のタイム差しか与えて貰えず、神経をすり減らすような一日だったのでは・・・。


そして。
そして。

ここまで2勝を上げたリッコが、ドーピング判明・・・。
これによりサウニエルドゥバルは、チームごとツールから撤退しました・・・。

EPO陽性反応。
リッコ本人、チームのコメントはまだないようで詳細は不明。
本当にドーピングをしたのか・・・。ああああ。
そんな馬鹿な。
一報を聞いたときに思ったのは「まさかリッコが?」
つかなんでチームごと撤退?
なに、全員やってました、ってこと?
リッコが認めてからでも遅くないんじゃないの?
完全な証拠が出たわけじゃないでしょうに。

叫び出しそうなくらいショックですよ。
ピエポリのツール初優勝の栄光をどうしてくれる・・・。
とも思いますよ。
全てが灰色に見えてしまうのが悲しくて仕方ない。
コーボはどうなる。
あんなに頑張って総合でも残って、これからじゃないか。
しばらく出場自粛しますって、チームがドーピング容認してましたって言ってるように聞こえちゃうよ・・・。認めちゃうのか。認めてほとぼりが冷めちゃえばOKなのか。あああああ・・・今日は泣いて不貞寝だちくしょう。


ツール3勝なんて本当に凄いことなのに、盛大なお祝い記事にできなくて、カヴェンディッシュ、ごめんよ・・・。

2008年07月17日

ツール・ド・フランス2008 第11ステージ

休息明けの初日、総合上位陣が集団ひとまとめとなり、大きな動きもなく過ぎていきました・・・。1級山岳があったというのに、トゥールマレーを思い出すと霞んで見える不思議。

CSCとロットが牽いたり牽かされたりしながら、ダンゴを形成しておりましたね。
表彰台のエヴァンスは、なんかすごーく溌剌としてみえた。
一昨日の感極まった表情からすると、やはり今日は落ち着いてレースをこなせたんでしょうね。うんうん。明日明後日を目一杯使って、なんとかアルプスへ向かおう、という感じでしょうか。

で。
こんな日はやはり逃げている選手を応援したくなるってものでして。
ツールでもはや見慣れてしまった赤いユニフォーム!
前半で何度も逃げ集団に選手を送り込んできたコフィディス!!
今日はモワナールだああ!
コフィディスの赤を見つけると、どきどきしますよ。パブロフの犬のように。
頑張って頑張って頑張ってる姿というのは、知らないうちに声援を送ってしまうもんです。うわーうわー言いながら。結果は残念だったけど。ゴールのときの本人も微妙な表情だったなあ。でも後悔はしてないって感じでしたね。

一昨日念願のマイヨジョーヌを手にしたエヴァンスの、「(大きな落車でかなりひどい怪我を負った翌日にマイヨを手にしたことをうけて)残酷だけどそれがレースだし、それはフェアーなことだ」って感じのコメントがあって、彼の言葉ということもあるけど、ああそうだよなあと。体ひとつで戦うスポーツマンの魂・・・なんていうと大袈裟かもしれませんが、それくらい深く響いてきました。

だから、悔しい、悔しいけど、モワナール、ほんと凄かったよ!

2008年07月16日

夏目友人帳 第2話

夏目友人帳
第2話「露神の祠」


夏目の元にある日、身の丈10数センチの小さな妖が、名を返して欲しいと現れた。ところがその妖の名が書かれた紙と、別の妖のものが、くっついてしまっている。名が書かれた紙は妖自身の身も同じ。無理に破る訳にもいかず、もう片方の妖を探すことになる夏目だった。


夏目は、幼いときに両親を亡くし、更に親戚中をたらい回しにされ、と悲劇的な人生を歩んできました。今回彼が悪夢の中で呟いた「一人はさびしい」「一人は苦しい」は、露神の心情と同時に、夏目自身の心の叫びなのでしょうか。

夏目の孤独の根は深い。
妖を視ることで人間の側からも孤立し、その孤立が妖たちへの拒絶にも繋がっています。だからこそ、人間の側で穏やかに暮らしたいという願望が強い。ところが夏目はその感情を表に出しません。今回2話目にしてこの台詞は、含むところが多いので重要だと思っています。

冒頭、やってくる妖たちに順々に名前を返す生活が描かれています。名を返すには力を使うため、終えるとぐったりしてしまうのに、友人帳を奪おうとやってくる妖たちも絶えないのに、彼は名の返却をやめません。それは祖母が何故「友人帳」と名付けたのか知ったからなのですが、前回夏目が言ったように、妖たちとの交流は、同じ力を持ち・同じものを視た祖母との接点でもあるからでしょう。わざわざ露神の祠まで行き、開放の方法を提案するくらい、夏目の中で「同じものを視ること」は特別なことなのでしょう。人間でも妖でもこだわらないほど。

妖たちに名前を返すとき、祖母レイコと彼らの記憶を感じ取る夏目は、今回、自身の力の重要性を少し感じたかもしれません。露神を信じるハナさんと、ハナさんを見守る露神は決して触れ合えませんでした。消えてゆく露神に夏目が触れたようには、二人はできなかったのです。勿論、触れ合わずとも(互いの一歩通行であっても)確かに二人には交流があったわけですが、相手を視て・相手の言葉を聴く力は決して不必要なものではない、と少しくらい感じてくれているといいな。

それにしても人々に忘れ去られていったススギと露神。
名を返され山に帰っていったススギと、唯一信仰を続けてくれた人の死と同時に自らも逝ってしまった露神。孤独と情愛、このあたりはさすがに胸が苦しくなりますね。アニメだと一方的な描き方になってしまうんじゃないかと不安だったんですが、余計な心配だったようです。まあ夏目は、山に帰ればススギにも仲間がいるって話、疑っているようですが。露神は消滅しちゃいましたが、彼らにも帰る場所があるんだと、夏目が妖側に傾き過ぎないようストッパーになっていますね。

公式HP
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/

2008年07月15日

ツール・ド・フランス2008 第10ステージ

ピエポリ優勝ーー!!
やったあ〜! うう嬉しいっ!
山岳のプロ、生き字引、必殺仕事人と言われながら、やっと、やっと・・・っ

ゴールシーンといい地元インタビューといい、本人が淡々としてる分、観てるこっちも、じんわり、しみじみ、沸々と優勝を実感。ゴール前、遅れるチームメイトのコーボを待ってみせたり、うおおお師匠〜! いやいや、なんて良い人。人格者ってこういう人を言うのよね。ジロでのベッティーニを思い出すな。口調も動作も非常にゆったりしていて、これが貫禄というやつですか師匠! ぬぼ〜っとした表情でゴールするピエポリが格好良く見える不思議!(失礼) ぐっときますね。仕事人が見せた本気! その後ろで、凄く凄く嬉しそうなコーボも良かったなあ。嬉しいね嬉しいね。

でリッコさんは彼らから2分以上遅れながらも、エヴァンス、サストレ、メンショフと総合上位メンバーをチェックしながら走っておりましたよ。カメラにときどき映る、眼光鋭いリッコ(笑) 間接的にピエポリをアシストしたと言って良い・・・のかな? つーかね。これでリッコは山岳賞と新人賞、二枚ジャージですよ! どうするよ。どうするもこうするもない。一挙両得・・・違うな。一石二鳥・・・違うな。昨日あんだけ逃げた人が、今日もちゃんとこの位置。山岳は本当に強いよ。あとはTTをだなぁー・・・。

まあしかし、今日の立役者は間違いなくフォイクトとカンチェラーラでしょう!
超級山岳を牽引し続けた彼らに拍手を送りたい。がっつんがっつん登り、下り、圧倒的なパワーを見せ付けてくれました。残念ながらチームとしては、ジャージ奪取もステージ優勝もできませんでしたが、彼らの働きによって、総合順位は大激変! 後半戦に向けてテンションも一段と上がります。

反してミルラムトレインは・・・はて、第7ステージのCSCの牽引に対するような批判的なコメントが随所から上がらなければ良いですが。

前半戦は、エヴァンスのマイヨジョーヌ姿で締め。
表彰台で感極まるエヴァンス! ぐっと我慢する表情がいい!!
「怪我も相当痛かったでしょう」なんて栗村監督たち解説陣の言葉にも、ついうるうるきてしまった。休み明けからロットは大変だろうけれども・・・。

とにかく明日は休息日。
難関ステージを戻ってきた全員に拍手と敬意を。そして明日を最大限活用して、怪我の治癒と体力の回復を図れますように! 無事、明後日みんながスタートラインに立てますように!

2008年07月14日

2008夏アニメ簡易感想(3)

夏目友人帳
第1話「猫と友人帳」


幼い頃から妖怪の類が見えたため疎まれてきた夏目は、両親を失くし、親戚の家を転々としてきた。ひと月ほど前、越してきた場所は、亡き祖母が暮らしていた山間の村。ようやく落ち着けるかと思っていたが、何故か「名前を返せ」と妖怪たちに追い掛けられることに。

原作は現在連載中の同名漫画です。
夏目が追われる原因は、祖母の遺品「友人帳」でした。これは夏目と同じく妖怪類が視える祖母レイコが妖怪たちと勝負をして、彼らから名前を預かりその名を記したものでした。妖怪たちにとって本当の名前を知られることは、相手に従属する意。だから彼らは友人帳を狙っているし、そうでなくとも名前を返せと迫ってきます。

今回タイトルに入っている「猫」は、友人帳を狙う大妖怪(であるらしい)ニャンコ先生(またの名を斑)のこと。

自分は原作既読済みですが、一話にしてはうまくまとめた印象でした。
その分台詞が多くて初見の方は大変だったかな? ただ、妖怪と人との関わりといえば「蟲師」「鬼太郎」と、すでに素晴らしい先達がいるおかげで、決して突飛ではないですし、それほど苦痛ではないだろうと思います。

妖怪を使役する側ではなく、彼らに名前を返していく・・・。
というのはなかなか斬新で、面白いところでは。

ニャンコ先生役の井上和彦さん! ニャンコ先生のまんま猫撫で声(笑)がうますぎて、井上さんだってわかんないデス。その分、本体バージョンになったときのお声が、うおおおおーっ 格好いいい!のデス!!

OPEDともに、画も曲も雰囲気ぴったりで、久し振りにちゃんと季節を感じるアニメだなあって。いいですねやっぱり。レイコさんがしっかり顔出し声出ししてたのは、ちょっと意外でしたが。

あ、ゲスト?声優として、石田さんや沢城さんがちょい役で登場されてました。石田さんは二役、沢城さんは三役、ですよね。井上さんもですが、ほんと凄いです。聞き分けてみてください。石田さんと沢城さんは、このあと主要キャラを担当されます。

2008年07月14日

ツール・ド・フランス2008 第9ステージ

リッコ!リッコ!リッコ!

ピレネー越えが始まった今日この日、突出したアタックで抜け出したリッコが、そのままゴール! 総合上位の集団に1分以上開け、総合順位もUPです。明日は超級二つを含む難関ステージということもあり、スタート時点で3分以上遅れていたリッコは逃がして貰えた・・・んでしょうけど、凄い走りでしたよ〜。びゅーんっとね。

ゴール後、監督?祝福するスタッフを完全にシカトして、ゴールしてくる集団を横目で見てましたね。明日はピエポリを勝ちに導くとか、パリまで気持ちよく走れたら良いとか、インタビューで答える人間の表情じゃあ、なかったよな。聞いてるこっちがニヤニヤしてしまったわ! 

表彰後、左右の人たちと握手交わさずバックステージに帰っていきそうになったり。おおい!二度目でしょうがあああ! うん。日陰になってたもんね。見えなかったんだよね。わかるよ、わざとなんかじゃない。握手の必要性が理解できてないだけですよね、わかります。スタジオで菊田さんが「これで(一段と)鼻が高くなったんじゃないですか」って、ああああ〜・・・みたいな、谷口さんと今中さんの微妙な空気が良い。キャラ立ちしてるなー。ビーチボーイならぬ・・・そんなやんちゃ小僧リッコが大好きです。

そのあとのキルシェンがスマートに見えた件。
おばさまにさらっと花束を渡してみせたり、うひゃあ。
世界の男はやることが違うわい。
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。