2008年09月28日

UCI自転車世界選手権男子RR

もうすぐ始ります。20時から。
三連覇がかかっているベッティーニは今年かぎり引退表明をしましたし、これはもう今日心おきなく勝ってもらおうって感じです。

CYCLINGTIME.COM
【3連覇を狙うベッティーニが世界選手権後の引退を表明】
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=9368

ツァベルの引退、ランスの復帰と大きなニュースが続きます。
まあ、なんというか、アルカンシェルを着て晴れ晴れとした表情で去ることができれば、それはもう本望なんじゃないかと。いや本心はわかんないけど。

さあ今日は思いっきり応援するぞー。

Jスポのスタートリスト(PDF)
http://www.jsports.co.jp/style/uci_rwc2008/uci_rwc2008_mrr.pdf


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RR終わりました〜。
ベッティーニは本当にラストランなんだなあと。
最後追走しなくなったときにツァベルと何か話をしていたのが
自分が勝ったように両手を上げてゴールしたのが
思い返してみても、レース中ずーっとこの人を追ってましたよ。
「またなんか怒鳴ってる」「早く行けって言ってるよ(笑)」
「そこで自ら牽くか?!」「あ、やめた」
これで、日本ではベッティーニを(たとえテレビ画面であっても)観ることは、本当の本当に最後なんだなあと・・・いや、個人的な感想ですけども。ゴール後チームメイトやスタッフと抱き合うのを見て、目頭が熱くなる。

「世代交代」
言ってしまえばそんなレースだったけれど、ただ美しいだけでなく、前年度王者でありながら、何度も何度も仕掛けたイタリアが勝利したことが、個人的に凄く嬉しい。

バッランのアルカンシェル!!
あの、濃霧の中ブエルタで山岳ステージ優勝のバッランですよ!
あのときは、なんかぼーっとした人?くらいだった(汗)
今日はさすがに嬉しそうだああ。
アシストとしての走りが報われたのが、誠実な感じがして、派手さはないけど、じわじわきますね。これもロードレースなんだからやめられないのも仕方ない。

2位のクネゴも嬉しそうでした。
今季ここまであまりパっとしなかったのが、ここにきて。
あー、この二人は同じランプレなんだった。
来年は・・・どうする・・・。
アルカンシェルがアシスト?
ランプレといえば、中盤ずーっと集団を高速で牽引していたブルセギンに「最高のルーラーだと証明された」と同居人が言っとりました。
いや、まあ、今夜は喜びを噛みしめよう。

反して、スペインとベルギーが痛い結果に。
フレイレもボーネンも・・・ベッティーニも同じとはいえ。
途中まで展開が良かっただけに悔しいか。

周回コースを15周!
とまあ目が回りそうなコースだったのですが、結構リタイアが出たようす。日本人選手は残れたのか?

ツァベルの引退レース、Jスポで放送されるそうです。
うわあ、見逃せん。

2008年09月24日

王監督退任のこととか

王監督退任のニュース見ました。

長嶋さんが倒れ、自らの病も圧してずっとずっと頑張ってこられたこと、今日久しぶりに王さんの姿をテレビで拝見して、一気に色んなことが思い出されて、言葉では言い表せない気持ちになりました。
本当にお疲れさまでしたと。
ちょっと他の言葉が思いつかないですね・・・。
王さんの後任、どうなるんでしょう。想像がつきません。

清原の引退もありますし、オリンピック野球は今年が(とりあえず)最後ですし、大きな時代が終わるのを見ている感じです。寂しい、いや、そんな生易しい感情じゃないですね。やっぱりうまい言葉が思いつきません。


あー阪神もいつの間にか追いつかれて・・・。
そういえば虎さんの監督は来年の契約更新、かなり前に明言されてましたっけ。これで優勝逃したらどうすんだ? なんて、この半年、すっかり阪神から離された自分には、適当なことしか書けませんが。監督責任って言葉は好きじゃないし、それで辛い想いも沢山してきたけど、今度の件はちゃんと見届けたいと思います。

って別に阪神の優勝がなくなったわけじゃないけどね!
・・・ですよね?

2008年09月23日

2008秋アニメについて

各所で秋アニメ新番組について記事を拝見しました。
秋風吹いた!
と思っていたら、もうそんな時期なんですねえ〜。今視聴している作品の中でも、最終回を迎えるものが多いので、新作は押さえておきたいところです。

ということで
毎回のごとく神奈川南部限定、初回放送日でチェック♪
全体的に開始時間が分刻みなので録画は注意しようっと。


夜桜四重奏
10/2(木)25:29 TBS
http://www.tbs.co.jp/anime/yozakura/

とある魔術の禁書目録
10/4(土)26:55 テレビ神奈川
http://project-index.net/

黒塚
10/7(火)22:00 ANIMAXS
http://www.animax.co.jp/feature/index.php?program=NN10000730

魍魎の匣
10/7(火)25:29 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/mouryou/

かんなぎ
10/10(金)25:15 テレビ神奈川
http://www.nagisama-fc.com/

CHAOS;HEAD
10/11(土)25:30 テレビ神奈川
http://www.chaoshead.jp/

ミチコとハッチン
10/15(水)26:08 フジテレビ
http://www.michikotohatchin.com/

地獄少女
10/22(水)18:30 ANIMAXS
http://www.jigokushoujo.com/
10/7〜 BIGLOBEでネット配信(1週間無料)も有り


一等注目は「魍魎の匣」
CLAMPで木場修が観れるう!!(感涙)
榎さんにも会えるよおお〜。
マッドハウスならCLAMP画も安心。

「アライブ−最終進化的少年」がアニメ化!のはずなんだけど、以降続報なし。詳細は不明のまま。

「キャシャーン」は映画がアレだっただけに、しっかり観ておきたい気もしますが、バトル一辺倒だと個人的趣味により継続は厳しくなりそうな予感もある。初っ端から鬱展開を期待して。

「伯爵と妖精」は杉田さんが出るなら(おい)
「喰霊」「屍姫」は原作途中リタイアなんでチェックしてなかった。アニメオリジナルなら観ようかな。

当方に来て頂いているみなさまは気付かれていると思いますが(汗)
上記作品の中で、最後まで視聴できるのは半分にも満たないことを。

そうだ。
クラナド、ef、ダブルオーは1期から未視聴なので、今回も端から切ってます。

2008年09月22日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第21ステージ

ブエルタも終わってしまった・・・。
コンタドール、史上5人目のグランツール制覇、しかも最年少と、それはもう、伝説の瞬間を見届けたのだけど、この盛り上がりの無さはなんだ。
それにしても若い。
来年はツールに出れるといいな。でもって、しっかりきっちり最強だと思わせて欲しい(勝手な言い分だが) 今年ツールに出れなかったんだとか、有力選手が揃ってないとか、いろいろグダグダ言えなくなるくらいに。言ってるのはわたしだけか。ってこんなしょーもない観戦初心者に引導を渡してやってくれ!
あ、でもランスがアスタナに来たら話は変わる・・・のか??


最後も先頭を走るバルベルデ。
もっと器用に走れば総合優勝だって夢じゃないはず。
でも器用に走るバルベルデなんて、それ面白いか?って気も。
いやレースは面白い面白くないじゃないよな。
勝つか負けるか。その1点。
しかしそれもそれぞれなんだよなああ・・・。
見てる分には面白いけど、走ってる当人がどう考えているかで。
天才型ですか。
天から授けられた体格と才能だけでリーダーにはなれんよなあ。
と、終始ぐるぐるしていたブエルタでした。



ここでまたまたニュース。
世界選TT三連覇が掛っていたカンチェラーラが体調不良で辞退!
あああ。

2008年09月21日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第20ステージ

17kmちょいの山岳TT優勝はライプハイマーでした。
おっそろしく速かった。
表彰台に上る彼の姿からは、ちょっと想像がつかない。
背の高いモデルなお姉さんたちに挟まれると違いは歴然。
手足が長く長身といわれるTT向きな体格、とはとても言えない。
菊田さんじゃないけど、まさに「開いた口が塞がらない」というやつ。
ここブエルタではすっかり準レギュラーとなった(笑)トナカイさんも、応援し甲斐があるというものでしょう! やっとライプハイマーと並んで走る姿も映りました〜。

ライプハイマーとコンタドールの同門決戦、さらにバルベルデ、サストレのガチな戦いが最後に観れたことは幸運だった。ちなみに、ブルセギンがトップに立ったときは、tanizaki家はお祭り騒ぎでした。そのあとのことは、まあ、想像にお任せしますです。

それにしても、上位に行くにつれ増える観客には驚かされる。
ここはどこの峠だ?
TTとは思えぬテンションの高さでした。

そういえばホアキン・ロドリゲスが、途中バイク交換していたってことですが、昨日のバルベルデの早業タイヤ交換といい、ケースデパーニュにはすご腕スタッフがついてるんでしょうかね。

さあ明日はパレードだ。
各チームの表情に注目。世界選手権もあるし手放しでお祭り、というわけにもいかないだろうけど。マドリードでのスプリント対決も楽しみです。純粋なスプリンターが激減したこの状態、誰が勝つにせよ、面白い展開になるに違いない。

2008年09月20日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第19ステージ

キリエンカに付き位置で逃げてきたアローヨがステージ初優勝。
ガッツポーズの後ろに映るキリエンカの表情はどうだろう。
彼をよく知る人なら何か読み取れるでしょうか。

監督指示のもと統率の取れた戦いをした者が勝つ。
というのは、現在のアスタナによるワンツー独占を見ても明らかなことで、ギリギリまでバルベルデかアローヨか、本命を読ませなかった(決まらなかったのか)のは、この勝利で以て完璧と証明されたことになる。なんたって、昨日今日チームにとっては連続区間優勝になったのだから。

反面、コンタドールやサストレが見せた1級山岳でのアタックを、パフォーマンスだと取ると、途端にレース観戦が白けてしまうと思う。

チーム全体の意思と個人の意地と、両方が絶妙なあんばいなのが、レースの面白さだと思うし、できるだけそれが継続されることを願っている。

まわりくどいようだけども。
シューマッハーやベッティーニの今日の帰国も、個人レベルでここまでなら力を使えたって部分と、チーム(この場合はお国か?)との兼ね合いがあってのことだと思ってます。逆にここまで残って見せてくれたことに感謝すら覚えます。

なんにせよ、展開を読んだ上でも逃げてみせたキリエンカは、本当に本当に凄かった。強かった。石畳を登る背中に声援を送らずにはいられなかった。

それから実は今日6位に入ったブルセギン。
この手の上りは本当に得意だなあ〜。
調子悪くないってことですよね?
明日のTTでジャンプアップもあるかも!


そう、明日は山岳個人TTなのです。
ブルセギンも気になるけど、モスケラにも注目です。
サストレには申し訳ない!!けど、表彰台だって夢じゃないぞー!

2008年09月19日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第18ステージ

我らの実況でした。
栗村さんはいつもどおり言いたい放題言っているようで、自制を効かせた楽しい話っぷり。が微妙に攻撃的な発言が多かったような? 攻撃的っつーのか、ベッティーニ引退や世界選関連では、普段はあえて言わないでいるところを、ぶっちゃけてるな〜という感じだった。
世界選手権は我らコンビの実況らしいので、とても楽しみ。

ところで、ランスがアスタナで走るのが確定したような話し方を栗村さんが何度もされてましたが、速報でも出たんでしょうか。


ってブエルタの話じゃない!!
個人的には、ジロでステージ優勝したのを観て感動した(長い!)キリエンカに注目していたのですが、手前で足を使ってしまった感じで、スプリントには交じれず・・・。

あと、3級の下りカーブのインを走るベッティーニの表情にやられた。前を走るカメラに向かって「ニヤリ」
ぎゃああああっ格好えええ!!
時速80q以上出てるんですけど!!
ただの怒りっぽくて話し好きなおじさんじゃないぜえええ!!

ぜぇはぁ・・・。
自転車に乗ってるときはみんな格好良く見えますよね、なんて問題発言もありましたが(笑)
スポーツマンとしてね。
いやあ、でもそれだけじゃないかもしれん。
自信
自尊心
そんな綺麗なものだけじゃなくて。
表彰台なんかではジェントルな彼らの、時折見せる肉食獣っぽい雰囲気に、やられてしまうんではないかと思う。獲物を狙う視線というか。ありきたりだが。

って書いてて恥かしくなってきた・・・。
うん、とにかく今夜のベッティーニにイチコロだということです。

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9月17日の記事で「Sサンチェスのサーヴェロ行き決定」と書いたのですが、どうも先走りだったようす。サーヴェロ、サンチェス、エウスカルテルそれぞれから否定コメントが出ている模様。
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2008/sep08/sep17news

2008年09月18日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第17ステージ

今日はエーススプリンター不在の中、若手スプリンターの日となったようです。クイックステップのウェイラント!
ウェイラントは昨日ボーネンの最終発射台だった選手?
トザットといい、良いスプリンター揃えてるなあ〜。
ベッティーニがいなくなっても大丈夫、かあ〜。

えーと、今日はなんつーか色々なものが見れた日でした。
逃げるチームメイトのために、プロトンの前のバイクに「近すぎる!離れんかい!」とジェスチャーするフレチャ・・・。までは昨日もあった光景だったんですが、牽引していたロットの選手が、そのフレチャを手で突き放すという・・・ボディアタックつーのか、まあ、場所取りで「お前下がれよ!」「お前が下がれ!」みたいな光景は結構見かけますが、こうあからさまな実力行使は初めて観たんで、ちょっとびっくりしたです。
フレチャほどの選手に対して手を出すってのにもびっくりしたんですよね。それくらい必死の駆け引きってことなんだろうし、こういう場面では珍しいことじゃないのかもしれませんが。

昨日からなにかとフレチャは画面に映りますね。
(トナカイさんから国旗強奪したのもフレチャだったらしいw)
今日もゴール数q手前でアタックしてました。
しかもラボバンクにとって全然プラスになってないという・・・。
面白い選手だなあ。
ちょこっと映るだけで、なにかやってくれるんじゃないか?
って思ってしまいます。


シャヴァネルがフランス代表に選ばれたってことで帰国。
ボーネンも今日で終了とのこと。
えーそれは、明日こそポッツァートの日になる・・・のか?!

2008年09月17日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第16ステージ

ボーネンがここにきて2勝目!!

ボーネンが最後発射した瞬間は、もう鳥肌ものでした。
ゴール前の少しの上りが効いたかも。スピードに乗ってるとはいえ、あそこでベッティーニ牽かれたら、ちょっとスプリンターは辛かったかも・・・?

ところで今日のレースは残り10qくらいまでは、かなりのんびりした雰囲気で、選手たち(逃げてた二人を除いて・・・)はみんな楽しそうで、そういう意味でも見応えのあるステージでした。Jスポの谷口&永井組の穏やかな雰囲気も良かった〜。

なんといっても今日一番のネタはやっぱり、アメリカ国旗をぶん獲られた黄色いトナカイ?さんでしょう(笑) いつもカメラに映る人かな? いつの間にかツノがすんごい伸びててビックリした。あと全身黄色でビックリした。ライプハイマーには観て貰えたのかな?
つか最後国旗を放り出されて、それを拾いに行く後ろ姿が、なんとも哀愁が漂っていて、夜中に爆笑してしまったーよ。ひっでえことすんなああ(笑) ラボバンクの選手も国旗を貶すつもりじゃないのはわかるし。他のお客さんも放置プレイw 見てるだけだもんなあwww



世界選イタリア代表に選ばれたクネゴは帰国されたそうです。
選ばれたから帰ったのか他の事情なのかは不明ですが。

世界選イタリア代表決定(cycling news.com)
ブルセギンが入ってます。
ディルーカは本当に外されちゃったんですね・・・。
苦渋の決断かあ・・・。
記事の下の方に、金メダリストのSサンチェスがサストレの移籍先!サーヴェロ行き決定と出てます。カチューシャとサーヴェロ、ランスの復活と、ビックネームが続いているので今からどきどきします!

2008年09月16日

『イタズラなKiss』ついにアニメで完結!

イタズラなKiss最終回が19日ついに放送される(YAHOOトピ)

それに先駆けて23話が先週放送されました。
琴子&入江組以外の登場人物のことが描かれ、驚いたり喜んだり色々だったのですが、「最後はハッピーになる!」ってスタンスがちゃんと根底に感じられる描かれ方で、それが一番嬉しかった。

脚本家はじめ監督スタッフさんたちが、すごくすごく苦労してまとめられたんだろうな。とりあえずくっつけとけばOKでしょ?じゃなくて、ちゃんと考えた上での結論だってわかります。当初は琴子とその他みたいな描かれ方で残念、とか思ってましたが、2クール目に入ってからは余計な心配でした。

だから最終回も心配はしてないです。
二人がハッピーでない終わり方なんて想像つかないもの。
でもここまで相当泣かされたからなあ(笑)
きっと最後も・・・?

それにしても、パパさんな入江君、どんな感じでしょうか。
赤さん抱っこして「柔らかい」って感動してる入江君とか、うわああ想像するだけで泣きそうです。アニメでも最近はずいぶん柔らかい表情をするようになってますし、最後はとっておきを見せてくれるハズ!!

2008年09月16日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第15ステージ

スペイン地元のプロコンチ、シャコベオがようやくステージ優勝!
逃げ集団の流れをうまく掴んだガルシアがゴールラインを通過!

へろへろなガッツポーズが、リアルだわああ。
凄く嬉しそうってより、凄く疲れた〜って感じが、画面から滲み出てくるような笑顔でした。残り10qあたりのあれ、「丘」じゃないよね絶対。スペインの人にとってはあれくらいじゃ「山」とは言えないってこと?(;´∀`)

コフィディスとケースデパーニュはもったいなかったなあ。
足を残してのゴールってわけではなさそうだったけど、うーん残念だった。

ナポリターノが帰ってしまったようで・・・。
結局、スプリントで良いところが見せられなかったですね・・・。

2008年09月15日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第14ステージ

コンタドール無敵の2勝目!
これはライプハイマー揃って表彰台か。

もうここまで無敵なんだから、モスケラにも分けてやってよと思ったり。「逃げたいなら一人でもなんとかすればいいじゃん」な発言とか、あーそれはそうだけども。第8のことを思い出すとアレ。

そこまでして勝つ必要があんのか。
なんて思ってしまうわけだけど(頭に血が上るとねw)
今年ブエルタだけがレースじゃないもんな。来年、別のレースのためにも、圧倒的な強さを見せ付ける意味はあるんだよな、きっと。そう思わんとやってられんのです。

バルベルデとサストレが急激に落ちたときは、パンクかとか、またしてもハンガーノックか、いやサストレまでってことはないよな〜とか考えたんですが、どうやらモスケラのスピードに付いて行けなかったと。

そのモスケラをぶっちぎっての1着ですもん。
バキューン☆も気持ち良さそうだなあ。

2008年09月14日

夏目友人帳 第7話

夏目友人帳 1 【完全生産限定盤】

夏目友人帳
第7話「子狐のぼうし」


学校での合宿先の森で妖しにいじめられる子狐を助けた夏目。


母狐を失くし孤独だった子狐は、自分と同じ孤独の匂いを感じた夏目が気になる。級友たちと談笑する姿を遠目で見て、「なんだか嘘っぽい」と感じて、もしかして夏目はただ人間に化けているだけなんじゃないか?と思う。

エピソードとしては行ったり来たりするので若干まとまりにかける感じでしたが、テーマがわかりやすい分、ラストかろうじて繋がりましたね。

合宿先近くの窯元で茶碗を受け取ってきて欲しいと頼まれた夏目は、とても嬉しそうな表情でした。ニャンコ先生に気持ち悪いとまで言われるほどの喜びようです。それは、人に頼られる=自分が必要とされていることへの嬉しさからです。

孤独だった子狐も同じでした。「友人帳に名前を書いて貰って子分にして欲しい」 役に立つことで自分の存在を肯定して欲しい。自分はいらない存在なんかじゃない。不安があるから裏返して、必要とされたときの繋がりに安心する。

ところが、それは本当の繋がりとはいえないんじゃないか?
茶碗を持ち帰り満足する夏目に、義父の滋さんが三つの茶碗を示して、ひとつは夏目のものであると伝えます。役に立てたことが重要なのではない。頑固な夏目に対して、滋さんは目に見えるもので「家族の絆」を見せようとしてくれた。

森を出て夏目を追い掛けてきた子狐の姿に、「俺は寂しくても、踏み出すのが怖くて何とかしようなんて思わなかった」と思う夏目。委員長の回もでしたが、今回の子狐も、形に関係なく自ら一歩前に進もうとしている。夏目にとっては「だから色んなことに気づけなかったのかもしれない」と気づけたことが大きい。

今回冒頭で滋さんに見せていた困ったような表情と、後半、家族三人同じ茶碗で食卓を囲む姿と、その差は歴然。たった30分のエピソードでここまでまとめたのは、本当に凄い。原作では細切れのイメージだったのを、本当に丁寧に作ってくれたと思います。

あと矢島さんの男の子声ですが、やっぱかわええ・・・!
お兄ちゃんっぽい夏目も新鮮でしたね(笑)
ラスト電車シーンの表情が凄く好きです。

公式HP
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/

2008年09月14日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第13ステージ

これがアングリル・・・伝説の山か。
恐ろしい光景だった・・・。

あのプロ選手でさえ
止まりそうなくらいフラフラヨロヨロ上がっていくわけですよ。
ギアはー、勾配はー
なんて言ってる余裕なんかなかったですよ。
ジロでの山岳TTが24%だったっけ。
ただここまで200q走ってきて、その内1級を三つも越えてきてるわけで、と今冷静に考えると、本当に恐ろしいステージだった。

観客も凄かった。
最大勾配あたりは特に、自転車1台通れるか通れないかくらいを残して、観客と警備員とでひっちゃかめっちゃ状態。選手に併走して応援する人、フラッグ掲げて応援する人、つい選手を押しちゃう人(気持ちはわかる)、押すのは危ないだろ!駄目!って観客に怒る観客、それ全部必死で抑えようとする警備さん。スペイン語か色んな言葉で飛び交う声援はほぼ絶叫。エンストするバイク。

あまりの光景に、テレビの前で絶句。
初めは一緒になって「うおお頑張れー!」って応援していたんだけど、途中から言葉を失くす。

黒山の人だかりを掻き分けるように上がって行くコンタの姿。
なんて熱いビクトリーロード。

これが伝説の山か。
これがアングリル。


バルベルデもよく登ったなあああ。
モチベーションが〜
とか言ってんのはどこの馬鹿だ!(わたしだ!)
今走ってる選手を見ろよ!ほんとごめん!!

上りきった全ての選手にお疲れさまと言いたい。
リザルトではスプリンターの人たちもちゃんと登りきれたようす。
ボーネンとシューマッハーが並んでるのがなんとも。
いち抜け?したフレイレは吉と出るか。結果は2週間後〜。



ところで
ベッティーニとシューマッハーの件で、先日のんきな記事を書いてしまったのだけど、いろんな記事を読んで納得。自転車選手の年俸。ヨーロッパでのメジャー具合から考えても相当な金額なんだろうな・・・。

2008年09月12日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第12ステージ

ベッティーニ2勝目ーー!!

前回はサーベル?剣でしたが、今日はシップ(お船)!
どーすんのこれ?
たまにそんなものが副賞?についてきますが今日はまた・・・。
フレイレの優勝→お船はフレイレお子さんに!
みたいな、そういう心温まるような光景を想定していたのではないかと疑ってしまいそうな賞品でした。実際は町のシンボルなのか、海に面した町だからなんだろうけども。

どうも世界選の話題が多いこの頃ですが、シューマッハーが来年クイックステップで走ることに決まったとか、もうね、今から楽しみで仕方ないです。ってさらに来年の話ですみません。いやあ、ベッティーニ引退話が立ち消えたこの状況で、この話題だったんで、深夜に関わらず、二人が同じジャージ着て並んで走る姿を想像したら燃えたです。

うーん。
バルベルデが遅れてしまって、今後のブエルタ観戦について考えていたら、モチベーション下がってしまったんですよね。
スポーツの世界、なにが起こるかわからない。
それは充分承知しているし、今日の件は端的に表していると思う。
けど、だけど、やっぱり、コンタドールの優勝のために三週間観続けるのは、ぶっちゃけ、つまんない。サストレがいて、バルベルデがいて、クネゴやアントンや・・・がいて、でもやっぱりコンタドールは強いね!!って、そういうのが観たいですもん。個人的に。

自ら牽いて走るなんて、エースとしては間違っているのかもしれないけど、なんというか、今日のバルベルデの姿には漢を感じたのです。

2008年09月11日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第11ステージ

昨日
>余裕の4位なのか、体調悪い4位なのか読めない。
と書いたフレイレがきたーー!
混戦続くスプリントを制してステージ優勝!!

ごめんなさい。
ごめんなさい。
昨日あんなこと書いてごめんなさい。

表彰式にはお子さんまで上げちゃって、準備万端だったのねー・・・。
ツールの表彰式でぼ〜っとしてた同じお子さんかな?
ゴールドメダリスト!!のSサンチェスは登場するわ
スペインは大盛り上がりでしょう。
ところでサンチェスは・・・休暇中だったの??

昨日スプリントに交じれなかったドゥケ。
今日はチラっと映ったときには、おおおおおっ!と一人テンションが上がったわけですが、右側から押し出された選手と接触しかけ、転倒は免れたものの失速・・・残念・・・。

逃げる三人との差がなかなか縮まらず、任せてらんねえ!と言わんばかりに加勢に入ったベッティーニ。今日も後方待機かと思ってたら、要請が出たのか。この人入るだけで(まあずーっと休んでいたのもあるんでしょうけど)すんごい加速でした。計測用の時速が跳ね上がってました。

今日の逃げは、先週150q近く単独で逃げ、昨日もアタックで逃げたホセアントニオ・ロペスがいました。ロペスロペスロペスで誰が誰だか正直よくわからんのだけど、この人はもう覚えました。最後の3級がちと苦しそうだったにしても、驚異の回復力!



ところでランスがツール8勝目を目指すと正式に復活宣言。
復活と言うからには、相応の結果が期待される人なだけに、チームも監督も大変そうだなあ。まだどこで走るかわかんないけど。いっそのこと新しいチームで、とも思ったんだけど、ほとんど主力選手は契約更改中だし、やっぱり既存チームになるんかな。アスタナの監督とコンタもいち早く声明を出してるようですが・・・。

2008年09月10日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第10ステージ

ブエルタも折り返しです。
後半は平坦〜下り。スプリンターにとっては、久し振りに力を発揮できるステージとなりました。

ステージは伏兵?イノーが1位。
最後7q切ったあたりからのアタック合戦、各トレイン形成、有力候補の位置取りと、まあ目の回るような展開。ベンナーティが体調不良?でリタイアしてしまったもんで、ポイント賞争いも混戦気味に。昨日ステージ獲ったヴァンアーベルマートが3位に入るなど、ますます目が離せないです。

さすがにボーネンはチェックが厳しかったのか、前方で囲まれてしまった・・・。それでも抜け出た、たった数メートルの加速は特筆ものでしたよ〜。まだまだこれからステージ優勝のシーンが見れるかも!

今日のベッティーニは、途中まで集団の中で相変わらずお喋りしてる姿が映ってましたけど、集団が加速すると、するする〜っと後方へ。そのまま最後方に待機。カーブも余裕の大回りだったり、一人サイクリングやほー状態?w うううん。世界選のためにも、落車に巻き込まれないようにしなきゃですもんね。

世界選といえば、フレイレはどうした・・・?
と思ったら今日は4位につけてました。
余裕の4位なのか、体調悪い4位なのか読めない。

そういえば昨年このステージ優勝を飾ったツァベルおじさんは、若いの一人連れて頑張ってましたね。届かなかったけど・・・。

2008年09月09日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第9ステージ

チーム戦略が光っていたこのステージ。
序盤から逃げに逃げた12人の中で、ゴール前スプリントを押さえたヴァンアーべルマートは強かった。
がこれほど戦略が目に見えたステージも久し振りだったような?

献身的なアシストでリーダーとなったエウスカルテル。
トップから10秒差できっちりジャージを↑彼らに渡したアスタナ。
アスタナが牽かないもんで内心焦りながら、ぎりぎりまで牽くのを我慢していたCSCとケースデパーニュw 焦り具合が画面からも伝わってくる最後7qからの連合牽き。
連合軍をなんとか阻止しようと文字通り身体を張るエウスカルテルの三人さん。
ゴールタイムから逆算してもう間に合わないと知るやいなや、さ〜っと潮が引くように前から姿を消したケースデパーニュ。
面白かったなあ。

総合争い陣としては、休みたいステージだったろうに(笑)
昨日今日とひっかきまわされてる感じです。
それでもまだまだアスタナの手の内って感じだけど。
明日はー・・・休めるかな?
久し振りにベンナーティ、ボーネンあたりの姿も見れるかや〜。



ところでコールのロット行きが確定したようです。
これで来年こそエヴァンスは・・・。
マキュアンがいなくなってジルベール加入と、見所満載だなあ。

2008年09月08日

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008 第8ステージ

ブエルタ初出場のモンクティエが優勝だ〜〜!
やったね♪コフィディス!
前日シャヴァネルのオロ姿が全然映らなかったもんね。

総合争いが面白いことになってました。
モンクティエを必死に追い掛け&後方の総合組を引き離すため、先頭交代しようぜアピールのコンタドールを、完璧にシカトするバルベルデ(笑)
だよねえ。
簡単に総合優勝されたら、面白くないっすもん。
アントンはな、コンタが相当怖いオーラだったのか、途中ちょろっと交代に加わってたけどwww 
あ、アントンも上位なんだな。
で、コンタをかわして2位に入るバルベルデ。
いいぞ、もっとやれ!



ちなみに。
第7は悪天候で衛星からの映像が届かず、感想も書けませんでした。
バッランの濃霧ゴールは、表情もなんかぼんやりしてる感じ。
表彰式では、シャンパンのコルクが折れてシャンパンファイトできず&さっさと引き上げていくお姉さんたち&一人ステージに取り残されるバッランという、とっても残念な雰囲気ぷんぷんでした。オロも山岳もコンビネーションも獲ったのに、いまいち盛り上がらない表彰式・・・違う意味で泣きそうです。
気温7度とか。
雨は降ってるしー
映像は届かないしー
もう疲れちゃったよー
って感じか。
しっかりしろ。
なのでオロ着たシャヴァネルは、一回しか見つけられませんでした。

2008年09月07日

『魔法遣いに大切なこと−夏のソラ』に見る日常・非日常

(9/8にUPしました)

今期スタートして9話まで放送中のアニメ『魔法遣いに大切なこと−夏のソラ』について、感じたことを少し。実はこの作品、数年前にもアニメ化されており、再アニメ化となっているようです。

魔法を遣える人たちは「魔法士」と呼ばれ厳しく管理されている日本。16歳になると「魔法学校」に通わなくてはいけない。そこで魔法について学び実践を重ねていく。北海道美瑛で育ったソラは、魔法士になるのが夢。研修のため東京に出て来た彼女と、魔法学校の同級生たち、研修先の大人たち、人々との出会いを重ねる、ソラたちの暑い夏が始まる。

背景が実写か実写を加工した映像だとかで、初めこそ話題を集めた作品でしたが、背景が凄いわりにキャラが浮いてるとか(某ケーキ屋さんもそんなこと言われてたなあ・・・)主人公ソラの声優がひどいとか、そんな批評にさらされつつ、地味に放送中です。

正直、「魔法士」の設定は甘いし、この世界の人たちの魔法に対する感情は見えてこないし、ソラがそこまで魔法士に拘る気持ちが伝わってこないし、突然キャラクターがくっついたり離れたりして状況説明はないし、背景と音楽へのこだわりはもうわかったYO!って言いたくなるし、これだけ書くと散々です。

なんだけど。
だけど、それ以上に、なにかがある作品。
少なくとも自分にとっては。

主人公ソラに父親はいません。
亡くなっているのか不明ですが、魔法士だった父親は不在。女手ひとつで育ててくれた母親と、仲良しの友達を北海道に置いて、ソラは単身東京に出てきました。
彼女の下宿先は東京・下北沢。第1話では美しい美瑛の景色が描かれ、2話3話で描かれた下北沢との違いが鮮明でした。飛行機・新幹線があるとはいえ、まだまだ実質の距離は遠い。遠いのは勿論、町の雰囲気も溢れる色彩も音も匂いもまったく違う。

ただしソラがホームシックになるところは描かれていません。
どころか、彼女は好奇心でもって下北沢の町を歩き回り、同級生たちと可愛らしいお店を見つけてははしゃぐ。北海道の親友とはいつでも携帯電話で話ができる。1話目でずいぶん湿っぽく描かれた別れのわりに、意外にあっさりとした電話内容だったりする。
感傷的に観始めた(自分のような)視聴者には、ちょっとした肩透かしかもしれません。

さらにソラの行動範囲は広がっていきます。
魔法の実践や勉強だけでなく、気づけば彼女の視線は周囲のすべてのものに注がれていきます。これはソラだけでなく、同級生の子たちも同様でした。
視線は外だけでなく、内にも向いていきます。
自分自身の気持ち、家族ら身近な人たちのことを、真っ直ぐに見ようとする。失敗して傷ついて、痛い。痛くてしようがないことも受け止めようとする。受け止められないことも認めたいと思う。我慢するのではなく理解しようとする。

彼らの順応ぶりには驚かされます。
年齢によるものもあるのでしょうけど、遠い地である「東京」が、魔法を学ぶ場所(魔法学校)であるのと同時に、「夏休み」という意識が大きいのかなと思います。
夏休み遠出した旅行先でなくとも、おじいちゃん家に行ったのでもいい、そこで走り回った記憶があるはず。学校という日常の風景と、休日には周囲を回る夏休みの感覚、その両方を兼ね備えてこそ、ソラたちの成長が描けるのかもしれません。
そこで描き出される彼女たちの輝きは眩しすぎて、思わず目を閉じたり逸らしてしまいそうになるのだけど、「魔法遣い」だからって特別な人間じゃないんだよって優しい視点があって、どこか心癒される気がします。


ところで自分は彼らのように「きらきら」していただろうか?
怖気づくことなく、イキイキと動き回る彼女たちが眩しい。ちゃんとまわりを見て歩いていれば、こんなに楽しかった(かもしれない)んだ! と思わせてくれる作品。初めこそ感傷的に流していた作品ですが、今では16歳のソラたちの一喜一憂している姿が楽しくて、すっかりハマってます。

魔法遣いに大切なこと−夏のソラ
公式HP http://www.sora-mahou.com/
  
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