2008年10月30日

魍魎の匣 第4話「火車の事」

アニメ視聴について、すでにいくつか切り始めてます。
テンション高いのが長時間続くのとか、年齢的にキツイかもしれない。と思う今日この頃。だってもう11月ですよ! 早いよ!

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

魍魎の匣
第4話「火車の事」


神奈川県警の監視体制が敷かれる中、木場刑事たちの目前で、加奈子がベッドから姿を消してしまった。さらに雨宮の失踪、美馬作の助手・須崎の殺害。関東で起き続けるバラバラ殺人事件との関連はあるのか?

一つのシーンを多角度で何度もみせる
というのは印象的ではあるものの、しかしアニメーション的には正直厳しいなあというのが感想。おかげで、須崎殺害、雨宮失踪については多く触れることなく流され、バラバラ殺人と美馬作博士の奇怪な噂「フランケンシュタインの造成」と相まって、ホラーかオカルトな雰囲気になっています。二つの事件についても今後情報が出されるのでしょうが。

このじれったい感といい、原作に忠実というか、原作の雰囲気を大事にしてるなと思いますね。なにもそこまでというくらい。これ面白いのか?(ぶっちゃけすぎ) 未読な方の感想を知りたいですね。

木場修の最後の幻想シーン。
戦車に踏みつぶされる兵隊さんたち、残される彼らのバラバラ死体。「これが火車か」と、それはもう真面目な木場修にとって、戦争中の無力感とかもあり、納得していました。
が面白いのは、火車は墓を荒らして死体をバラまくだけで、死を作り出すわけではないところ。あーそう考えると発案者は面白いところ突いてたんだなあ。

来週はー!
探偵の登場だー!
エノさあああん!


魍魎の匣 公式HP
http://www.ntv.co.jp/mouryou/

2008年10月29日

キャシャーンSins 第4話「滅びの天使」

もともと他局とくらべて1週遅れなのに。
こりゃ2週遅れですね。

OVA キャシャーン CASSHERN

キャシャーンSins
第4話「滅びの天使」


「滅びの天使」と呼ばれているソフィータ。新品の身体を持つキャシャーンと出会い、彼と戦いたいと願うのだが。

破壊や滅びを生むことしかできない、自分自身の存在意義に悩むキャシャーン。ソフィータが誘っても頑なに戦いを拒む。戦いとは、キャシャーンにとっては「滅びを生むもの」であり、ソフィータにとっては「生きることそのもの」だという話。

戦いの中でしか生を実感できなかったソフィータが、キャシャーンと出会い、それ以外の意味を知る。キャシャーンとの、池での対決シーンは美しく、「なにも生まない生まれない世界ならせめて生き延びるしかない」という言葉は、キャシャーンにどんな影響をもたらすのか興味深い。

「生きてまた会えることを楽しみにしている」
生きるために拒めない戦いも出てくるか。
キャシャーンを大好きだと思う気持ちを、戦いでしか表現できないというソフィータ。戦いの中で我を失い暴走してしまうことを恐れるキャシャーン。ソフィータの優しい願いを感じて、少しくらい癒されたっていい。死ぬことができないのと、死なないのとでは、意味がまったく違うのだから。


キャシャーンSins 公式HP
http://casshern-sins.jp/index.html

2008年10月28日

屍姫 赫 第4話「惨美歌」

JC行ってから調子が戻らずぐだぐだしていたら、また週遅れ!!
遡ってUPしていきます。

屍姫 1 (1) (ガンガンコミックス)

屍姫 赫
第4話「惨美歌」


屍になった女性歌手のはなし。

歌を歌うために屍になった女性と、彼女で利を稼ぎたい事務所のマネージャー、そこからさらに利を得ようとするヤクザ。損得が絡んで屍姫の仕事を邪魔する人間たちの存在に、任務遂行できない眞姫那。

屍姫が生身の人間を攻撃することは倫理に反するというやつ。
屍でも人間でも稼いでくれるならどっちでも良いと言い切るマネージャーだけど、それは屍を肯定しているわけじゃない。道具の種類が違うだけの話ではないか? 眞姫那の苛立ちは性根の腐った連中へのものだけなのか。

今回も一度任務を失敗した眞姫那は、街を逃げ回って、星村の事件を追っていた旺里と遭遇することに。尺の関係もあるんでしょうが、ちょっと「気付かないうちにこんな所まで来ていた」というには無理がありませんか・・・。うん、まあそれはそれとして。

何故、眞姫那が毎回戦闘で傷を受けまくるのか?という話。
旺里に、彼女の契約僧であると告げた景世。契約僧が近くにいることで傷の治りが早くなるということもあるんでしょうが、眞姫那自身が、屍の身体に頓着がない気もします。肝心のどうして眞姫那だけが屍になれたのか? という点が鍵かもしれんですね。

屍姫 公式HP
http://www.starchild.co.jp/special/shikabanehime/

2008年10月27日

ジャパンカップ2008 プレゼンテーション

前夜プレゼンテーションが行われたので行ってきました。
ヘタレな自分は150円の循環バス使いましたが、徒歩でもOK。

会場は商店街のど真中という。
なんとも手作り感いっぱいでした。
とおりすぎる女子高生の訝しげな視線がイタイ。
ジャパンカップ、
ジャパンカップやで!
クネゴが、バッソが来るんやで!
と声を大にして叫びたいのを堪えつつ
会場を観ると
そんな心配は無用といわんばかりに、自転車ファンでぎっしりでした。
埋め尽くされておりました!

東京からのバスの中で、はじめて(同居人は別として)他人と自転車の話ができる喜びを噛みしめていたのに、こんなにも同志がいるなんて!
感激である。
ここまで自走してきたのか、ジャージ姿のファンもいっぱい。

今中さん、片山右京さんのトークショーを聞きながらビール&餃子。
腹が減っては戦は、というやつ。
会場の熱気にあてられたのもあるが、わくわくどきどき状態。

いまかいまか待って、会場もヒートアップ。
熱気に包まれます。
日本のチームが紹介され、野寺さんや三船選手、別府王子の生姿にもテンションが上がる。
大盛り上がりです。
あの、世界選手権、オリンピックでみた新城選手もいる!

次は海外チームの登場です!
と言ってから、準備やら調整やらで待ち時間が入る。
それがより一層期待感を煽る結果に。
会場内で絞り出された熱気が、渦を巻くような感じ。

で、で、きましたーー!



おしゃれなメガネ姿で風格さえ感じるヴィスコンティ。
彼のこのジャージも見納めよ・・・
なんて冷静に振り返ったのは、記事書いてる今になってからです!



ん十万もするロードレーサーを振り回して、会場を沸かしてくれたヴォクレール。
ずーっとにこやかな表情が、かわいい。
自分のアクションで盛り上がったのが嬉しそうで、でもちょっと恥ずかしげなようすが、たまりませんでした。

でついに来ました。
この瞬間が。



バッソ!
本物ですよ!
うおおおバッソ!

男性女性問わず、会場中から上がる声援。
待ってたぜって興奮と期待が、ステージまで届いただろうか。
レース中の存在感が大きいのだけど、背はそれほど大きくない。
しかし問答無用のバッソである。

アニョーリを応援しようと思っていたのに、カールストロムの笑顔が可愛すぎる。
リクイガス恐るべし。

自動トイレを「まるで本当にロボットみたいだったんだよ!」
笑うバッソとチームメイト。
凄く良い雰囲気。




テレビでよく観るよ!
って人たちばっかりなんですよ。
テンション上がらない方がおかしいってもんです。



クネゴ。
テレビでみるより小さい。
生クネゴです。

ここまで、ぎゃあぎゃあ言いすぎて頭が痺れてましたね完全に。たった数メートル先にクネゴがいるなんて、今考えたら夢心地ですもん。こんときは正気じゃなかったと思います。写真撮りまくってました。

インタヴューに答えるクネゴは、ロンバルディアの優勝から、まだまだ漲ってるというか、充実してるなって感じでした。

「シーズンオフは普段できないことをしようと思ってる」
らしいけども、完全にハメは外せないんだろうなあ。




すんごい楽しいイベントでした。
レースへの高揚、期待が高まった。
本当に来たんだな!
という感じで、興奮の夜でした。

こんな楽しいプレゼンならぜひ毎年やって欲しい。
そして来年も観に行きますよ!

2008年10月26日

ジャパンカップ2008

行ってきました。
ジャパンカップですよ!

で勿論カメラ持参で行ったんですが
電池切れ
という情けない結果で、肝心の、肝心の走る選手は撮れず、会場のようすもなんもかも撮れず、悔やんでも悔やみきれない初観戦となりました。
あーもうなにやってんの?
って感じですが、一番凹んでるのは間違いなく本人です。


以下観戦日記に・・・。

スタート〜古賀志山〜スタート
スタート後の緩い坂でフレッシュな選手たちを見てから古賀志へ。
つづら折りになっている坂を、下から見上げると、フェンスに鈴なりのお客さんの背中が見えます。
歩くだけで汗が出てくる。
日頃の運動不足が重なりヒーヒーなる。
ここを自転車で登るの?マジで?って感じである。
途中2周目に追い抜かされつつ、よたよた山頂到着。

ちょうどポイントがつく3周目、大いに盛り上がる。
なんたって日本チャンピオンが逃げてるのだもの!
野寺ー!野寺さーん!の連呼だ。
似顔絵、拡大写真、ロードペイントとみんな違いはあるけども選手への熱い想いは同じ。悪魔おじさんのやり(ステッキ?)もどきをいっぱい見かけた。

どんどん登ってくる人たちを横目にのんびり下る。
路上ペイントは、もう擦れ始めている。
徒歩の人、自転車の人、応援で坂を上がったり下ったりしている人。
色取り取りのジャージを着た人たち。
パオパオビールのジャージも見かけた。
コフィディスもいた。
ああ声を掛ければ良かった。

先導車が吹く笛の音が聞こえると。
ああ、くるぞくるぞ、となるわけです。
下の方で拍手の音が聞こえて。
木立のすきまから選手のメットの色がまず見えて。
わあああ!きた!きた! アレアレアレ!頑張れ!
あっという間に集団は駆け上がって行く。

アウト側で何度か見てからイン側に立ってみました。
数十センチ先を通り過ぎて行く。
目標の、集団が通り過ぎるときの匂いですが。
選手たちがひと塊りでやってきて、まず、目の真ん前を走って行くときの、風圧というのか、熱の塊というのかが、ぶわっときて、同時にどこか甘い匂いがして、これか!!って感じでした。

何周か見送りつつ、餃子とビールで良い気持ちになってくる。
地面に座って走り抜ける選手を見上げる。
速い!速い!
あとみんな足からお尻にかけて凄いよ!
きゅっとしててね、びしっと引き締まってて・・・。リクイガスのジャージは脇にラインが入ってるもんで、余計シェイプしてみえるわな。
バッソの尖った横顔のラインを見上げて、なんかもう、本気やな!という雰囲気をビシバシ感じる。
あー。

そんなバッソをがっちりマークして走るクネゴ!
プロトンを支配するリクイガス、存在感を見せつけている。
気づくと声が枯れてきていた。

ゴール付近では今中さんゲスト?で、ステージ実況もあり。
すでに過酷な場所取りが始まっている。
オフィシャルグッズをちょこっと見て回る。
このタイミングでトイレ休憩でも良いかも。

鶴CC〜ゴール
大画面スクリーンを横目に通り過ぎ、鶴CCへ向かってみる。
緑の残る静かな林道。観客も少ない。(下りだから)
朝、雨がパラついたくらい天気は良くない。終始曇天のため肌寒い。
静けさに満ちた道を、選手たちが下ってくる。
ジャーッというチェーンが回る音。
疾風。
登りが「ぶわっ」とした風なら、下りはちょっと後ろに仰け反ってしまうくらいの風圧。時速、どれくらいだろう。50、60くらい?
集団のあとチームカーがやってくるのだけど、素晴らしいテクニックで高速でカーブを曲がって下っていく。凄い。こっちもプロだね、と変な感心をしながら。

なんもかもが、「あ、これテレビで観たやつだ!」なんですよ。
逃げと集団のタイム表示するバイクとかね。
それだけで感動。

で当然ながらこのあたりで何周目かわからなくなる。
時間をみるとゴール予定の一時間前くらいだ。
ゴール地点はもの凄い人だかりだったので、手前の最後の緩い坂あたりに陣取る。最終周回でだけ使われる道。

遠く今中さんの実況放送が聞こえる距離。
逃げが吸収されて、バッソとクネゴ抜け出て、そこにヴィスコンティが追いついた?
「まるでグランツールですよ」って興奮気味な声に激しく同意。

バッソ、クネゴ、ヴィスコンティがきた!
わたしが観た瞬間はバッソがちょびっと前に出ていた。
アニョーリがそのすぐあとを駆け抜けた。

ゴールで上がる歓声!
搔き消されながら、聞こえたクネゴの名前。

なんというかあの観衆の一体感というのか。
その場にいる全員が上げる祝福、感嘆の声がもの凄い。
しびれた。


いやあ、いい体験でした。
レースって面白いなあ!
テレビの前じゃわからないことがたくさんある。
写真撮れなかったけど!
サイン貰えなかったけど!
観れなかったところはJスポの放送を待とう(笑)


リザルト(ジャパンカップ2008公式HP)
http://www.japancup.gr.jp/japancupday-2/C03.pdf

2008年10月24日

2009ツール・ド・フランスのコース発表

【2009ツール・ド・フランス コース概要が発表される】(AFPBBnews)
http://www.afpbb.com/article/sports/cycling/2531149/3456788

TdF2009公式HP
http://www.letour.fr/us/homepage_horscourseTDF.html

1週目休息日を前にピレネーで調子を整え
フランスを縦断するかのような大移動
2週目穏やかに始まったレースも山岳山岳TT
さらにモンヴァントゥー!
でパリへまたまた大移動・・・。

伝説の山モンヴァントゥーを前に、40kmTTで勝敗が決まっていなければいいな・・・。

サストレ、エヴァンス、ミラー、アンディらのコメント
→cyclingnews
http://www.cyclingnews.com/road/2009/tour09/?id=/news/2008/oct08/oct23news

アスタナは頭が痛い?
ランスはジロ出場確定らしいのですが、アシストの割り振りが大変そう。ツールかジロか。今年の不出場もあるし。コンタはツールでエースになれないなら云々とか。

ヒゲなしミラーの横顔が異様に格好良い。
あ、個人的に。


【プロツアー2008総合王者バルベルデが2008シーズンを振り返る】(CYCLINGTIME.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=9473

>少なくとも一度くらいはツールだけに焦点を絞ってシーズンを過ごしたい。

まじですか!
うわあ、いっきにテンション上がった!
いいよいいよ!

2008年10月23日

阪神ファンとしてこれだけは書いておきたい

そろそろ落ち着いてきたので、改めてちょこっとだけ。

阪神の今期全日程が終了しました。
選手のみなさま、本当にお疲れ様でした。
長いシーズン、怪我しようが悪評があろうがヤジが飛ぼうが結果良し悪しあろうが、一軍二軍関係なく戦い続けてくれた選手のみんなに、心からお疲れさまでしたと言いたい。


何度かこのブログにも書きましたが、今年はトラ党にあるまじき、「応援をしない一年間」でした。物心がついてこの方、一年を通して応援しなかったのは初めての経験で、野球ニュースを極力避けて、スポーツ新聞も買わず、とにかく野球から離れた一年でした。

これはとても個人的な気持ちですが。
一歩離れてみて、改めて、自分がいかに野球が好きなのか気づきました。わたしは、負けてもへこたれても、それでも一年間戦い通す選手たちの姿が好きでした。でも選手だって勝ちたいんですよね。勝利に貪欲になることは、なにも悪いことではない。そんな当たり前のことを改めて思いました。今更ですが。そんな当たり前のことに、戦略がどうだトレードがどうだとケチつけていたのは、本当に選手を応援していたと言えるのかと。まあ、そんなことを、CS最終戦を観てつらつらと考えたのでした。


岡田監督の退任、新たに真弓元選手を監督に迎え、来期は新タイガースとしてスタートが決まったようです。わたしもまた来年から、阪神ファンとしてリスタートを切ろうと思います。
またぐだぐだ愚痴記事を書いてしまうかもしれませんが、「選手と勝利を求めて」の気持ちを新たに、応援していきたいと思います。

2008年10月22日

魍魎の匣 第3話「羽化登仙の事」

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

魍魎の匣
第3話「羽化登仙の事」


加奈子が転送された先は美馬坂研究所、そこで命を取り留めるも、姉・陽子の元に加奈子の命を狙う脅迫状が届く。

頼子の母親が新興宗教「おんばこさま」に魅せられていくさまと、加奈子の家庭環境の異常さが絡んで、視聴者の不安感を煽る回でした。

街中で手袋をしたスーツ姿の男をぶつかった頼子は、そのはずみで、加奈子を線路へ突き落した「男」のことを思い出す。頼子にとって、来世である加奈子の生死はもとより、死の間際が重要で、彼女が絶対的な幸せにいなくてはいけない。
「加奈子が頼子と仲良くなれて喜んでいた」
という雨宮の言葉も、自分のような人間と仲良くなったくらいで喜ぶなんて「嘘だ」と思いたい。自分の来世は幸せでなくてはならない。
母親のおんばこさまへの狂信と、同じ心理状態でした。

互いが互いの来世だと言った、加奈子の言葉は捻じ曲げられ、頼子の中では消えてしまった。二人とも互いに「会って相談したい」と思っていたけれど、通じていたのかは、今はもうわからない。

大戦を経験し勧善懲悪を求めて刑事になった木場修にとって、加奈子を突き落した人間ができ、それを敵として陽子を守れることがなによりの生甲斐となっているようです。

加奈子の回想シーンといい、今回のラストといい、凄くウマイなーと思うんですが、ほぼ全編、木場修のモノローグとあって、なんとも男くさいアニメになりましたね。木場修の陽子への想い(というか・・・もにょもにょ)もまた狂信的ですし。

ミスリードはいけない
嘘もいけない
でも楽しくなくてはいけない
視覚で語るアニメでミステリーをやる難しさよな。

魍魎の匣 公式HP
http://www.ntv.co.jp/mouryou/

2008年10月21日

キャシャーンSins 第3話「苦悩の果てに」

OVA キャシャーン CASSHERN

キャシャーンSins
第3話「苦悩の果てに」


結果的にコミュニティに死を招いたことに苦悩するキャシャーンが、人間と出会う。苦悩するキャシャーンと、罪を重ね逃げ続けてきた自分を重ねる人間・アコーズ。

「逃げ続けるのも結構きつい」
アコーズの告白をきき、キャシャーンは追ってきたフレンダーに身を晒そうとするも、フレンダーは攻撃をやめてしまう。
自分が何のかもわからず、周囲に与える影響に沈み、(簡単に)死を得ることもできない。なにも知らず死ぬことは許さない!という少女の激昂と、フレンダーの選択が重なる。

罪の意識とどう対峙するのか。
結局人間もロボットも変わらない。
矛盾を抱え、何かを託そうとする、伝えたいものがある点で、アコーズもコミュニティのロボットたちも変わらなかった。フレンダーに身を晒すことも叶わず、果たしてキャシャーンの罪はどこへ行くのか。答えを出せるのは自分自身だけ。

罪を裁く者も法律も無くなったこの世界で、キャシャーンへの怨嗟の声は溢れている。これから自身の声も重なり動けなくなってしまうかもしれない。そのとき近くにフレンダーがいてくれることが、彼の救いになる日がくるかもしれない。或いはあの少女か。

ところでOP前に入るルナ殺害直前?のシーンが、少しづつ毎回変化しているのですが、キャシャーンの記憶の断片という設定なのかな。どうもルナのようすがおかしい。

キャシャーンSins 公式HP
http://casshern-sins.jp/index.html

2008年10月20日

ジャパンカップ観戦準備中

虹色バッランのコメント読みました。
なんというかもう、ほんといい人オーラが文面から漂ってきますね〜。おかしいな和訳なのにw でもでもこれでクネゴ来日確定だよね? ←この目で見るまで信じられない人

天気予報では金土曜が雨模様、当日は曇り時々晴れだそうです。林道だし冷えるかな。と思って新しいカッパやらシートやら購入してみたり、準備万端!! 同居人からヴィスコンティのサインゲットの指令が出ていますが、知ったこっちゃありません。一眼レフ貸してやるから!とか、当人より張り切ってるのが・・・痛い・・・わたくしが一人で観戦決めたのが悔しいらしい・・・ごめんよ。

えーっと。
そうだ。
栗村さんが中継で言っていた、集団が通り過ぎるときに香る、選手のオーデコロンの匂いを嗅いできたいと思います!(笑)

2008ジャパンカップ公式HP
http://www.japancup.gr.jp/index.html

2008年10月20日

屍姫 赫 第3話「夜の声」

屍姫 1 (1) (ガンガンコミックス)

屍姫 赫
第3話「夜の声」


若い女性が惨殺される事件が続く。現場近くでは赤ん坊の泣き声を聞いたという話もあり、屍に関連した事件のようだが。

事情がわからない旺里は視聴者代表と言っても良いはずなのに、見ているこちらを苛立たせるのは何故だろう。風邪をひいても泣きごとは言えない、景世が屍を殺す夢を見たり、旺里にとって景世は、兄というより父親立場に近いのかもしれん。眞姫那が絡んでさらに事態は悪化しそうな雰囲気ぷんぷんですが、それは越えなくてはいけない壁、といった感じ。

一方で眞姫那を「屍」として認識し、人間を殺してはいけないと本能的に叫ぶ。「屍姫」として人間を殺しては存在意義が揺らぐ。人間が人間を殺すこと、眞姫那が人間を殺すことが混在していたけど、それでも一歩づつ眞姫那に近づいている気はする。前回「屍」の存在を認め、今回「屍姫」の意義を知るいい機会だったのかも。うん、なんとなくだが確実に物語は進展しているのを感じる。

それにしても、眞姫那のふとももが絶妙のアングルでチラチラするのは・・・目の毒ですw 「屍」のニオイか。いくら遺体に慣れているとはいえ、これまた試練だなあ。

屍姫 公式HP
http://www.starchild.co.jp/special/shikabanehime/

2008年10月19日

まず誰が思い浮かびますか?<野球選手編>

【まず誰が思い浮かびますか?】(喪ゲ女)
http://mogeonna.seesaa.net/article/108218256.html

Q.次の呼称で呼ばれる人物・キャラといえばまず誰が思い浮かびますか?
二次元、三次元問いません。

(1) 先生
(2) 社長
(3) リーダー
(4) 大将
(5) 委員長
(6) 殿
(7) 先輩
(8) 王子
(9) 旦那
(10) 会長
(11) ボス
(12) 兄貴
(13) 小僧


今度は<野球選手編>でやってみる。
※あくまで個人的イメージです。

(1) 王前監督
(2) 長嶋名誉監督
(3) イチロー
(4) 村田修一
(5) 高橋吉伸
(6) 桑田真澄
(7) 佐伯貴弘
(8) ダルビッシュ
(9) 工藤公康
(10) 渡辺オーナー
(11) 星野SD
(12) 金本知憲
(13) 吉村裕基

もういいって?(笑)
選手じゃない方も入ってるしw
本当は大将に佐伯さんを入れたかったんだけど、今は完璧に村田ですね・・・。悔しさに先輩へ強引に押し込んでみるorz パ・ファンの方や他球団ファンの方とは、きっとまた全然違うメンバーになるでしょう。ちょっと拝見してみたいですねー。

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以下限定版とか
<ノーマル編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108292053.html
<漫画編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108290843.html
<自転車選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108326355.html

2008年10月19日

まず誰が思い浮かびますか?<自転車選手編>

【まず誰が思い浮かびますか?】(喪ゲ女)
http://mogeonna.seesaa.net/article/108218256.html

Q.次の呼称で呼ばれる人物・キャラといえばまず誰が思い浮かびますか?
二次元、三次元問いません。

(1) 先生
(2) 社長
(3) リーダー
(4) 大将
(5) 委員長
(6) 殿
(7) 先輩
(8) 王子
(9) 旦那
(10) 会長
(11) ボス
(12) 兄貴
(13) 小僧


今度は<自転車選手編>でやってみる。
※あくまで個人的イメージです。

(1) レオナルド・ピエポリ
(2) 社長・・・チッポリーニ
(3) エリック・ツァベル
(4) パオロ・ベッティーニ
(5) アルベルト・コンタドール
(6) ダニーロ・ディルーカ
(7) ブラドレー・ウィギンス
(8) リカルド・リッコ
(9) ジルベルト・シモーニ
(10) ロビー・マキュアン
(11) ランス・アームストロング
(12) アレハンドロ・バルベルデ
(13) エマヌエル・セッラ


社長思いつかなかった。
つかこの人しか思いつかなかった。
イメージです。イメージ。
王子というとベンナーティかなとも思ったんだけども、自分の中では結構やんちゃ王子なイメージでリッコ上げてみた。シャヴァネルやミラーでもおk。現役でと思いつつ(そこしか知らんということもw)ランスは外せませんでした。
もっと詳しくなったら、またやってみよう。

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以下限定版とか
<ノーマル編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108292053.html
<漫画編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108290843.html
<野球選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108329847.html

2008年10月19日

まず誰が思い浮かびますか?<漫画編>

【まず誰が思い浮かびますか?】(喪ゲ女)
http://mogeonna.seesaa.net/article/108218256.html

Q.次の呼称で呼ばれる人物・キャラといえばまず誰が思い浮かびますか?
二次元、三次元問いません。

(1) 先生
(2) 社長
(3) リーダー
(4) 大将
(5) 委員長
(6) 殿
(7) 先輩
(8) 王子
(9) 旦那
(10) 会長
(11) ボス
(12) 兄貴
(13) 小僧


せっかくなので<漫画編>としてやってみる。
↓キャラクター名(作品名)

(1) 銀八先生 (銀魂)
(2) ARIA社長 (ARIA)
(3) リーダー (ハチミツとクローバー)
(4) レヴィ (ブラックラグーン)
(5) 委員長 (轟高校図書委員会)
(6) 須王環 (ホスト部)
(7) 光流先輩 (ここはグリーンウッド)
(8) 千秋 (のだめカンタービレ)
(9) 夜叉王 (聖伝)
(10) 忍先輩 (ここはグリーンウッド)
(11) ココ (ヨルムンガンド)
(12) ヒューズ (鋼の錬金術師)
(13) 田島悠一郎 (おおきく振りかぶって)


イメージと呼称ごちゃまぜ。
夜叉の「旦那」はやっぱりあとがきのイメージが強いかな。
もちっと女性キャラも入れたかった。
千秋の黒王子はー・・・はは、強引すぎた。

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以下限定版とか
<ノーマル編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108292053.html
<自転車選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108326355.html
<野球選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108329847.html

2008年10月19日

まず誰が思い浮かびますか?<ノーマル編>

【まず誰が思い浮かびますか?】(喪ゲ女)
http://mogeonna.seesaa.net/article/108218256.html

Q.次の呼称で呼ばれる人物・キャラといえばまず誰が思い浮かびますか?
二次元、三次元問いません。

(1) 先生
(2) 社長
(3) リーダー
(4) 大将
(5) 委員長
(6) 殿
(7) 先輩
(8) 王子
(9) 旦那
(10) 会長
(11) ボス
(12) 兄貴
(13) 小僧


(1) 金八先生
(2) ジャパネットた○た社長
(3) TO○IO城島リーダー
(4) 若大将 (野球、原監督)
(5) 丸尾君 (ちびまるこ)
(6) 織田信長
(7) 光流先輩 (漫画、ここはグリーンウッド)
(8) ハンカチ王子
(9) 木場修 (小説、京極堂)
(10) ナベツネ (野球、今は球団代表?)
(11) 石原裕次郎 (太陽にほえろ!)
(12) 金本兄貴 (野球)
(13) 三つ目がとおる


ぱっと思い浮かんだ人から、ひねり出した人まで色々です。
年齢が出てるなあ。

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以下限定版
<漫画編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108290843.html
<自転車選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108326355.html
<野球選手編>
http://zinc-unit.seesaa.net/article/108329847.html

2008年10月18日

ジロ2008復習中

再々放送? 再々々放送?かのジロを観てます。
ジロが一番面白かったなあと思ったのだけど、よく考えると、今年のジロは役者が揃った、特別盛り上がった回だったのね。

第4ステージのカヴェンディッシュは、本当に強かった。
やったー!(by谷口さん)な瞬間も良いけども、それより300メートルほどの丘で遅れてしまうところが好きだな。いや、チームメイトは毎回引っ張り上げるの大変だろうけどもw

来年はあのランスがジロ出場とか。
今から楽しみ。


あとジャパンカップ観戦行きます。
ロードレース初観戦なんで今からどきどき。
バスツアーのメールがやっと来てひと安心です。
前日のプレイベントから楽しめるといいなあ。

2008ジャパンカップサイクルロードレース公式HP
http://www.japancup.gr.jp/index.html

2008年10月17日

夜桜四重奏 第3話「ソノカクゴ」

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット- 1

夜桜四重奏
第3話「ソノカクゴ」


犬を使ってヒメの覚悟を描く回。
迷い犬を飼ってしつけもせず首輪もつけず町内散歩、ラーメンだなんだ犬にとっては毒になるものをそれと知らず与え、間違ったことをした犬を怒り、手放し、結果妖怪になってしまったものを更に罰する。

ヒメが、無知で不器用で、町長の仕事への誇りがある分、プレッシャーでいつも気を張っている、ってことはわかりました。これから彼女が成長していくお話なんでしょうか。もう少しヒメの仕事が見えてくれば、気持ちの入れようもあるのだけど。これではただの痛い人デス。

前回の秋名の葛藤といい、今回といい、「すでに終わったこと」のように描かれている気がしてならないんだよなあ。客観的というか。一歩離れてみるには、まだ状況説明が足りない気がするし。

夜桜四重奏 公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/yozakura/

2008年10月16日

黒塚 第2話「因縁塚」

KUROZUKA-黒塚 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)

黒塚
第2話「因縁塚」


舞台は幕末へ移り、岡田以蔵を名乗る侍が人斬りをしている。凶行の後を見てしまった男女までも以蔵の手により殺されてしまう。追われる以蔵が迷い込んだのは女が住まう一軒の民家。夜中目が覚めて女を探すと、予め覗くなと言われた奥の部屋に女はいた。それは斬り殺したはずの男女の片割れだった。

ところがこの以蔵が弁慶だったり九郎だったりして、更に九郎と黒蜜の吸血シーンへ時代逆行してみたり、現実と幻想が混在してどうもよくわからない。わからないから見る。見てもますますわからない。どうすりゃいいんだ!

今週も結構グロかったけど、色調反転、調整して見せるのは、OPでも応用しているように、この作品に合っていて、面白いです。

翁の面をつけた人(黒蜜の不死を追っている集団の一人)は狂言回しかと思えば現実にも存在していて、弁慶を引き入れた人物であるようだけど、結局その弁慶に裏切られてしまったようだ。

首ちょんぱされた九郎が目を覚ました(と本人は思っているようす)のは、なんと未来? 倒壊したビル群、それが浸っているのは海面だった。1,000年以上かけて首がくっついた、ということなのか。

しかし服もちゃんと着ていたし、体の上に葉っぱが掛けられていただけだから、誰か彼を守っていた人物がいるはず。でなきゃ気を失っていただけで、これまでの記憶を失くしているか。どちらにせよ、1話目の感想でもちらっと書いたとおり、九郎が何故そこまで黒蜜に魅かれるのか、まだわからんのでなんとも言えない。男女の関係だけじゃないのかもしれんねえ。

関係ないけど、紹介用に原作を上に貼ろうと思ったんだけど、表紙が怖くてやめました(汗)

黒塚
ANIMAX番組案内↓
http://www.animax.co.jp/feature/index.php?program=NN10000730
BS11番組案内↓
http://www.bs11.jp/anime/212/

2008年10月16日

魍魎の匣 第2話「狸惑わしの事」

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

魍魎の匣
第2話「狸惑わしの事」


涙する頼子と困り果てる木場修で15分。
先は長いというのに、ここで貴重な1話使うことに驚く。頼子と加奈子の別離が事件の発端という見立てには同意できるが。

しかしここまで原作パーフェクトに近いのでは?
読書中脳裏に描いていたとおりの雰囲気で二重の驚き。
原作をまんまやるのか。

「これだから女は・・・」
根っから江戸っ子な木場修。加奈子の姉、陽子さん登場で嬉しいのに、テンション上がる巡査をみて我が身を振り返り「あんまりはしゃぐんじゃねえ」
このあたりから哀しさが漂ってきてます。
陽子の映画を(おそらくリバイバルで上映していたのを)何度も何度も映画館に出向いて見ていたり、木場修って実はロマンチストなんだろうなと想像しているのだけどもどうだろう。
「恐い人かと思ったけど実はやさしい人なんだろうな」
って巡査にもバレてるよ!

鳥口君が言っていた「雑司ケ谷の事件云々」は「姑獲鳥の夏」のこと。探偵と呼ばれて鬱に落ちかける関口君がなんとも(笑) この人が弱っていく姿を見るとついニヤニヤしてしまうんだよなあ。鳥口君の「うへえ」が聴けたのも良かった。

京極堂はまだ出てこない。
ミステリーでは珍しく、登場人物がなかなか揃わないのも、この作品の特徴か。鳥口、敦子ペアが先に登場してしまうとはなんたるw

ラスト慌ただしいようすの木場修と、全体が掴めない建物(関口曰くでっかい箱)を見せて、来週へ緊張感を引っ張って終わり。既読組としてはうまいと思うけど、未読組はちょっと中弛みしそうだな・・・。

魍魎の匣
http://www.ntv.co.jp/mouryou/

2008年10月15日

キャシャーンSins 第2話「世界は断末の声に満ちて」

OVA キャシャーン CASSHERN

キャシャーンSins
第2話「世界は断末の声に満ちて」


記憶喪失のキャシャーンは自分がなにをしたのか理解できない。世界でなにが起こっているのかわからない。目の前に現れた少女に「殺してやりたい」と言わせるまでの憎悪をぶつけられる理由がわからない。
「自分がなにをしたのか見てみろ」
と少女に言われたキャシャーンは、あてどなく進む。やがて、崩壊=死を静かに待っているというロボットたちのコミュニティに出会う。

クセになりそうです。ひさしぶりに力強い作品。メッセージ性、演出が噛み合ってぐいぐい引き込まれる。まあ、個人の好みはあるでしょうが・・・。

死を認めたことで生を感じることができる、というと高尚に聞こえますけども、愛情はやがて「死にたくない」強い恐怖、激しい感情の動きに繋がって、錆がないキャシャーン=生命力を求めることになる。人間になりたかったロボットと、ロボットの象徴である不死を手放したくなかったロボットの対比に見せて、実は根底は同じという。

記憶がなく、おそらく生に実感がわかないキャシャーンが、唯一激しく心情を吐露させるのが、傷ついた体が再生する瞬間、というのも面白い。

キャシャーンSins 公式HP
http://casshern-sins.jp/index.html
  
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