2009年04月28日

アムステルゴールドレース2009

遅ればせながらアムステルのテレビ観戦記録。
タイムオーバーのため、リエージュの記事はまた次回。

アムステルゴールドレース
開催:4月19日
公式:http://www.amstelgoldrace.nl/race-tour.php

cyclowired.jpのテキストライブ
http://www.cyclowired.jp/?q=node/4943

なんたって新城選手の逃げ。
現地では当然逃げ集団の選手紹介もあり、エキゾッチクな彼!と言われていたようですよー。追走で合流してきた、ピノッティやフレイレたちともしっかり先頭交代、頑張る。

それにしてもフレイレのチェックは厳しい・・・まったくやる気がないときとの差が激しいよ。スポーツ選手(とくに年間いくつもレースや試合をこなす競技の場合)ナーバスではやっていけないのかもしれん。

とは言っても逃げメンバーの中で、唯一残ったテルプストラこそ、本当によく頑張ったー。コロンビアも、ブルグハートにロジャースに、仕掛けも出来たし、今回のメンバーを見ると精一杯だった感じ。

反面リクイガスは、最終局面に向けてクインツァート、クロイツィゲルとニバリを前方に置きながら、無線トラブルで機能せず。中盤集団コントロールしていたケースデパーニュも、問題のバルベルデがいまいち上がれず。

エース同士の牽制を尻目に、勇気あるアタックを何度もみせたイワノフは、素晴らしい勝ち方だった。

ステージレースは、リーダージャージ着てたらアタックしないとか、ジャージ持ってるチームが集団を牽くとか、ある意味縛りの中でやっていて、エース同士の戦いを直に感じることはあまりない。チーム戦略によって、整然としていて、決まった展開で流れてしまうことも多い。
ワンデーは、アシストとエースがバラけてしまったり、集団が分断されてチームカーのサポートが遅れたり、無線トラブルなどアクシデントも結構あるようです。コンタドールのハンガーノックなんか記憶に新しい。アクシデントへの備えや対応力、選手個々の判断力が、大事な局面で問われるのだと思う。でもって、それが人間味に繋がって面白い。

戦略とはいえ、「イワノフが逃げても追わなかった」優勝候補たちは、それだけ甘かったと言わざるを得ないし、アタックをかましたヘーシンク、イワノフ、続いたクローンは良い勘をしていたと言える(それが監督からの指示であったとしても)

なので、勝ったイワノフには心からおめでとうと拍手を送ったけれど、あの石畳レースのあとだけに、なんだかなーという気分になってしまった・・・。残り3kmで10秒差で始まった、追走の牽制にガクーッときたことを、あえて書いておく。

☆アジェードゥーゼルのリブロンとロッシュがしっかり6位7位ゴールしてる!頑張った!

2009年04月25日

リエージュ予習とジロ出場チーム決定について

アムステル・ゴールドレースの感想も書きたいところですが、時間なし。
とりあえず日曜日(4月26日)開催のリエージュ予習。
そしてジロまでに、HDD整理真っ最中☆


リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
公式:http://www.letour.fr/2008/LBL/COURSE/us/index.html

スタートリスト@CN
http://www.cyclingnews.com/road/2009/apr09/lbl09/?id=startlist
暫定?

バルベルデを巡って、スペインとイタリアの国を賭けたガチンコ状態が続いてますが、なんというか、出るからには、やはり結果を求められるわけで、相当キツイ状況だとは思うけれど、心の底から「頑張れ」と応援したい。だって・・・彼の走りが好きなんだよ。あとキリエンカもね。

アムステルでは、無線トラブルで判断力を問われたニバリ。経験値ガンガン溜める期間だもの。頑張れー。ジロに向けて?リクイガスは、主力メンバー揃いぶみ。

フレーシュ・ロワンヌで優勝のレベリンも出場。ゴール前リーダー同士のガチンコは勿論、それまでのチーム戦略も楽しめる。一挙両得? いやさ、ベッティーニもいないし。ジロではシモーニと走る・・・んだよね? 

またしても落車でひやっとしたシュレック兄も出場。頭部も異常はなかったようです。よかった。去年から落車続きだけど、ぜひ厄祓いを薦めたい・・・。

ブイグでは、またまた新城選手登場!
アムステルの逃げ→牽きは凄かったなあ。レースが続いてるけど、頑張ってほしい。また、名前呼ばれるといいなあ。世界中に届け!

コロンビアは、ログクヴィストがエースナンバー。カリフォルニアから出ずっぱりでしたが、これで報われるといいなあ。<キルシェンどうなのー。

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【ジロ出場チームが決定、フジ・セルヴェットが最終枠に滑り込む】
(cycliwired,jp)
http://www.cyclowired.jp/?q=node/5496

ようやく最終決定が降りました。
CSFは、残念ながら選外。(昨年ヴィスコンティが着ていた記憶のある)イタリアチャンピオンジャージは、今年ジロでは観れないことも決まった。とりあえずリッコの問題は、ジロ中ではなかったというのが、助けになったのか。フジのここまでの成績からか、詳細はわかりません。

鎖骨骨折のランスも、出場決めたようです。

先日の地震で、かなり大きな被害も出ているイタリアですが、ジロ開催を進めたオーガナイザーに敬意を払いつつ、楽しみたいと思います。

2009年04月24日

愚痴という名の言い訳じゃないYO!たぶん。

ブルーベリーが散ってしまったあああ。

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年明けから不定期更新が続いており、情けないやら、よそさまのサイトまわりも自粛気味で、心ぐるしいやら。なのですが、今日はこそっとグチを書かせてください・・・。

がっつりネガティブな内容なので格納しときます。





続きを読む

2009年04月21日

たわわな藤

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藤も満開になりました。
顔を近づけると、とてもあまい匂いが香ってきます。
撮影したのは風の強い日だったので、花びらの影をよく見ると、小さい虫が、必死にしがみついています。振り落とされるなよー。

うちのベランダは、今まさに新緑の季節。
緑がぴっかぴかキラキラして、お天気の日はとくに。
洗濯干しのついでに、観察するのが、ささやかな楽しみだったりします。

お手入れは、もちろん同居人です(笑)
tanizakiは見る専門、枯らす専門なんですよね・・・。



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↑ブナ。
葉っぱが波打ってるので、山に行ってもすぐわかるやつ。
若い葉は白いうぶ毛のようなものをまとっていて、なんか可愛い。
食べられそうなくらい、柔らかいです。
触るとふわふわ〜。


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↑ブルーベリー。
同居人が受粉作業を頑張ったおかげで、こちらも満開。
ちいさい花が、枝いっぱいにぶら下がってます。
ちなみに秋にはこうなる予定。
収穫が楽しみなもののひとつ♪

2009年04月14日

パリ〜ルーベ2009

パリ〜ルーベ
開催:4月12日
公式:http://www.letour.fr/2008/PRX/COURSE/us/index.html

大興奮のレースでしたー。肩に力が入っていたようで、視聴後しばらく寝付けず、うまく感想が整理できず、今日になってしまいました。

いやーすごかった。
なんだかんだあったけれども、勝利したボーネンは強かった。
先週のフランドルから続く第二幕を、見事にとっぱらう勢いで、ラスト数キロは、なんというか・・・まさに、ウィニングロード。「お前ら牽けよ!」なボトル投げ捨て&「いかねえならオレが行く!」なアタック、格好良かった〜〜。自ら行って勝利を掴む。うおお、なんて強いんだろ! あまりの凄さに頭がマヒしました。脳天まで痺れた。おめでとうボーネン。キングの称号が似合う男よ。

そんなボーネンに愚痴があれど(CYCLINGTIME.com参照)、ボーネンの肩をぽんっ!と叩いてみせた、気持ち良さは立派だと思いますポッツァート。どんだけボーネンが好きなんだよ!wwwと、フランドル絡みで、イイキャラ立ってしまったので、これからも楽しみです(笑)

それにしても、ボーネンと競い合うべき選手が、次々転倒していくさまは、壮絶だった。フレチャが転んだときは「ぎゃああ!」でした。またー!(悲鳴) ハスホフト、ホステ、さまざま言いたいことはあるだろうけれど、しかし、それもすべてロードレースなんだよなあ。

あ、メカトラで慌てるヒンカピーなんて、珍しい光景も。
ヒンカピーでも、焦るんですねえ。
本人は必死なんだろうけど、ごめ、ちょっと萌えてしまったです。

ただ、ポッツァートへの激しいブーイング。
ポッツァートの自転車の前を横切る、危険な行為。
それはちょっとどうなんですかねベルギーの人。パリ〜ルーベの品位に関わるし、そんなことでボーネンが勝って、喜べるのか不思議で仕方ない。残念でした。まあ、あの観客が全部ベルギーの人だとは思いませんけども。レーサーへの敬意はどこに・・・。

はっ!
そうだっ フランドルに続き、素晴らしいアシストっぷりをみせたシャヴァネルー!! 切れては繋ぎ切れては繋ぎ、献身的なそのさまは、感動すら覚えるほど・・・。惚れてしまいそうです。惚れてしまいそうです。(大事なことなので二回言った) 

そんなシャヴァネルをゴール前でかわしたハウスラーは、(いや仕方ないのはわかってますけども)マイベストレーサーの中でチェック入りましたよー。うむ。

とまあ、なんだかんだありましたが、今年は永久保存版に決定デス。
やっぱり通して面白いレースだったですし、きっと記憶に残るレースだと思うので。
アムステルも放送される方向で調整中とか?!
ジロまでひと月切ってますし。
盛り上がりすぎて、血管切れそうデスヨ!


ところで、カメラバイク?との接触事故もありました。
道路脇の観客たちに突っ込むバイク、将棋倒しになる観客、道路に倒れこんで動かない人、大丈夫だったんでしょうか? 悪い結果になっていないことを、切に願います。

2009年04月12日

パリ〜ルーベ2009放送直前!

パリ〜ルーベ
開催:4月12日
公式:http://www.letour.fr/2008/PRX/COURSE/us/index.html

出場選手一覧@CYCLINGTIME.com
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=10396

記事書いてたらこんな時間になってしまったああ(現在20:00)
とりあえず出場選手だけチェック。

Jスポの放送は20:50から!
夕飯つくって視聴に入ります!

cyclowiredのテキストライブ予定地?
http://www.cyclowired.jp/?q=node/4656

天気予報は雨だそうです。うへえ、すべるぞお・・・。

2009年04月12日

2009春アニメ感想(4)−BSアニメ「花咲ける青少年」「グイン・サーガ」「初恋限定。」

BS放送のアニメ三本を、まとめてみました。
どれも面白いから困る・・・。

■花咲ける青少年
第1話「イノセントガール」

公式:http://www3.nhk.or.jp/anime/hana/

世界的大財閥の会長の一人娘・花鹿は、父親から「夫探しゲーム」を持ちかけられた。三人の夫候補と出会い惹かれていく中、花鹿はある事件へと巻き込まれていく。

原作は樹なつみの同名漫画。
監督は今千秋。
樹さんといえば、「OZ」もNHKで過去アニメ化されて、相性が良い印象があります。テンポ、絵柄も今風に改善されていて、ずいぶん見やすくなってました。

花鹿が日本の中学へ転入してくるところ。当然1話目ですから、ある程度リアルな導入をという配慮だったのだろうけど、まあ、しかし、古さは隠せない。昔の「大金持ち」のイメージを、そのままやってしまっては、シラケてしまうだけ。いっそのこと、もっとファンタジックに見せてしまっても良かったんじゃないかな。

スケールの大きい物語なので、うまくまとめてくれると嬉しい。
特に花婿候補のきらびやかな感じ。これがチープだと、どうしようもない。
そして、とにかく、声優さんが豪華です。


■グイン・サーガ
第1話「豹頭の仮面」

公式:http://www.guinsaga.net/

豹頭を持つ謎の超戦士グイン。彼は魔物が住むといわれる森で意識を取り戻したとき、自らの名前「グイン」と謎の言葉「アウラ」という言葉以外の記憶を失っていた。彼を中心とした数多くの魅力的な登場人物の愛憎と、国の興亡が三国志のように壮大な歴史絵巻として描かれてゆく。(公式HPより抜粋)

1979年から120巻を超えて続いている、栗本薫原作の同名小説。
さすがに120巻をアニメ化はできないので、今回は1〜16巻まで。

1話目のあらすじは、
モンゴール軍の奇襲に遭い、王国パロが陥落。王宮から脱出するも、モンゴールの領土内に誤って辿り着いてしまった、双子のリンダとレムス。モンゴール軍に襲われている二人の前に、獣の顔を持つグインが現れた・・・。
うん、とても30分とは思えない展開ですよ。でもそれがいい。

双子とグインの絶望と、ルードの森がもつ闇が絡まって、なんともいえない不安感が全面に押し出され、これからの彼らの旅がいかに険しいものか、想像できる演出だったと思います。BGM、OPも壮大。

キャラ原案は、皇なつき。これがすんごい美麗。
グインの人と皮の混じる肩の部分など、イメージどおりで驚く。
見惚れます。

以上BSNHK枠。
放送中のエリンといい、NHK侮れん。


■初恋限定。
第1話「美少女Aと野獣Z」

公式:http://www.j-hatsukoi.com/

「あなたは、恋をしたこと、ありますか?」
中学生・高校生たちの初恋にまつわる物語が、オムニバス形式で展開されていく。


原作は河下水希の同名漫画。
週刊ジャンプで連載打ち切り後も、番外編となるノベライズが発行されるなど、とうとうアニメ化です。実は原作未読。コミックの表紙など見る限り、カラーの絵が極めて綺麗な印象。

たしかに絵は綺麗でした。制服スカートのひだの揺れや、チラチラのぞく背中・お腹とか。それはそれは眼福でございました。
登下校や教室内にいるモブの子まで、赤や黄や紺の髪の毛だったり、丁寧。気合入ってるのか、でも、主人公の子が逆に画面に埋もれてしまっていて、もったいなかった。

中学二年生の女の子(あゆみちゃん)が、野獣のような風貌の男子高校生(財津君)に告白されて、さあ大変! という1話目。中学生なら特に外見は重要です。でも財津君が野獣呼ばわりされるたび、凹む自分がいる。侘しいorz

あゆみちゃんの縞パンに「うひょー」と、一緒に叫んだ人。
財津君にいじられてしまえばいいじゃない。でもそれは放送できません! 見たいけどみれないジレンマ!(当たり前だ) パジャマの首元から見えるうっすら谷間、中学生だもの「うっすら」で充分なんですよ。色気の前に幼さがあって、その危うい感じがいいんだ・・・。

なんて変態妄想しまくって、写真集っぽいイメージのEDに満足して、放課後トークに切り替わった瞬間、我に返って、地の底まで凹んだ。だーかーらー、中の人を出すんじゃない!! すんごい寂しい気持ちになるから!!

ミニスカー!パンツーwww
って言ってるうちは、まだいいんですけどね。
あざとくならないよう願ってます。

2009年04月09日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第1話「鋼の錬金術師」

2009春アニメ感想(3)

原作は荒川弘の同名漫画。2003年TVアニメ化され劇場版にて完結。今作品は前作の継続ではなく、より原作を準拠する形で制作された新シリーズです。

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まえおき
原作連載中、既読&旧作・劇場版まで視聴済み。
旧作も原作準拠だったが途中からオリジナル路線へ。劇場版のラストなど賛否両論ありましたが、tanizaki個人としては大変満足な結論でした。旧作に満足を持っているため、新シリーズについて、どちらかというと辛めに観てしまっています。

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元国家錬金術師でありながら、イシュヴァール殲滅戦後、反体制派に寝返った男「氷結の錬金術師」アイザック・マクドゥーガル。そのアイザックがセントラルに姿を現した。彼を捕縛するため大総統キング・ブラッドレイの命により「焔(※旧字で)の錬金術師」ロイ・マスタング、そして機械鎧の手足を持つ少年「鋼の錬金術師」エドワード・エルリックとその弟アルフォンス・エルリックらが動き出した。多くの人を殺めながらも、何かを企みセントラルで暗躍するアイザック。その狙いとは…? (公式HPあらすじ抜粋)

原作を知らない人間にとって、「イシュヴァール殲滅戦」「等価交換」「賢者の石」など、謎の単語がぽんぽん飛び交う1話目でしたが、意味深なカットもあり、次に興味を繋ぐ、うまい演出だったのでは。アルとエド、兄弟が抱える秘密は2話目で描かれるようです。

公式上でも使われていた「ダークファンタジー」は、原作のもつ重いテーマを描こうとする意欲に感じますし、それが楽しみでした。吹き出しが出たり三頭身キャラになったり、全体的にギャグパートも挟まれていますが、夜ベッドの脇で眠らないアル、禁忌を犯したことを見抜かれて激怒するエドなど、ハガレンの持つ闇の部分が見えて、非常に良かった。弟を守る兄、兄を庇う弟の図も随所に挿入され、通してみたとき、ハッとするところかもしれません。

画的には原作にかなり近く、少年漫画らしいゴツさが復活してます。ちょっとアルが軽い気もするけれど、アームストロングのガチムチっぷりといい、笑えるほど。エドの金髪金の瞳が際立って見える。

全体的に悪くない。アイザックが賢者の石を持っていたこと、ブラッドレイ大総統の行動などを見ると、相当早いペースで進みそうですね。「リオール行きの切符が駄目になった」(エド談)そうですが、このあたりどう決着をつけるのかなど、興味深い。


以下気になったこと

・三木さんのロイ。大川さんより軽薄そうで色気がある。どちらがどうというより、三木さんらしいマスタングだなという。さすが。

・ヒューズがさっそく登場して、感極まった! 動いてる!動いて喋ってるよ!!うわーうわー。でした。身体を取り戻したら食べたいものリスト・・・キッシュ、早く食べれるといいなあ・・・。

・OPがとても残念なくらい軽かった・・・YUIは好きなんだけど・・・楽曲自体の出来不出来ではなく、作品に合う合わないでいうと。ハガレンの持つパワフルさ、OPらしいドキドキわくわく感が不足しているかなあ。2、3回聞けば慣れるかな。歌詞は突き刺さるくらい良かったけれど。

・ED悪くない。悪くないだけにOPと同じ曲調なのがもったいない。うーむ。EDの方が耳に残る気がする(予告PVで何度も耳にしていたから?)

・ハガレン、ちょっと原作一巻から読み直してきます。
って人、多いと思われる。わたくしもその一人デスw


公式:http://www.hagaren.jp/

2009年04月08日

2009春アニメ感想(2)−「Phantom」「クロスゲーム」

本数多すぎて、まとめて簡易感想でっす。

■Phantom 〜Requiem for the Phantom〜
第1話「覚醒」
公式:http://www.phantom-r.jp/

相次ぐマフィア幹部暗殺事件。その陰で囁かれる暗殺者「ファントム」の噂。コードネーム「ファントム」を名乗る少女と、秘密結社・インフェルノに拉致され、暗殺者として育てられる日本人青年との出逢い。

原作エロゲーとは思えぬハードボイルドっぷり。
ブラクラやヨルムンガンド読んで、わあわあいってるだけのミーハーなので、美少女・秘密組織・ガンアクションが揃うと、つい見る目がやさしくなってしまう。

美少女アインと青年ツヴァイ。秘密組織インフェルノの暗殺者の中でも、最高ランクにあたる「ファントム」を名乗るアイン。薬物によって強制的に記憶を消された青年が、暗殺者ツヴァイとなっていくことは、今回冒頭ですでに見せられています。訓練も受けず、アインを一瞬でも凌駕したツヴァイって一体・・・。

命の危機に晒されて、「殺される前に殺す」思考に行き着いたツヴァイが、果たして「生きるため」暗殺者として進んでいけるのか? そして「なにをしたら自由になれるの? 人を殺して得られる自由って何?」と、ツヴァイへ問い掛けたアインの心は、どこにあるのか。興味はつきません。

若干、動きにぎこちなさは感じてしまうけど、とりあえず、設定からして、もろにツボなので継続決定。


■クロスゲーム
第1話「四つ葉のクローバー」
原作公式:http://websunday.net/rensai/set_crossgame.html

スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光は、小5の夏、突然の事故で幼馴染の月島若葉をなくしてしまう。高校生になった光は、若葉が最後にみた夢「甲子園」を目指す。

原作はあだち光の同名漫画。
日曜日の朝から、なんちゅうことをやってくれるんじゃ〜。
子供死なせちゃうのは反則だよおお・・・。

絢香のエンディングが流れ始めるタイミングといい、抜群に良かった。良かったというか、うまかったなあ。正直涙目。もう、みんな可愛くって、凄く凄く幸せそうな日常があって、ここから主人公がどうやって野球をしようと思い立つのか、すごく興味があります。

「タッチ」「H2」からきて、それはもう当然、三角関係やらなんやらで色々あるんだろうけど、それにしても若葉ちゃんは可愛すぎた・・・。原作未読なので、これまたしばらく視聴すると思います。いや、ほんと、絢香の歌がすごく良かったんだよ。

2009年04月06日

ツール・デ・フランドル2009

ツール・デ・フランドル
開催:4月5日
公式:http://www.rvv.be/

Jスポ放送終わりました。
デヴォルデル二連覇おめでとう!!
残り30km切ったあたりでアタック、さらにさらに一人旅〜のようすは、まるで去年のリプレイを観ているようでした。去年はベルギーのナショナルチャンピオンジャージ(赤黒黄のやつ)だったっけ。去年は雪まじりの雨降ってたっけ。

・栗村SDの「強者が勝つのではなく、勝った者が強者」に、激しく同意。チェーン切れたカンチェにせよ、パンクにせよ、それも運、運も強さのうちよなあ。

・Jスポ解説陣に、ドン引きされていたポッツァートだけども、リクイガスでもエースになれず、新チームと契約したのに、結果スプリンターだらけで、またまた影が薄くなってしまった・・・ような彼が、どうしてこの戦術を取ってしまったのか、取らざるを得なかったのかを思うと、それは、相当なまでに悲愴な決意を感じてしまったです。プロトンの掟・・・明日からのレースが心配です・・・。

・ボーネンのコメントを早く聞きたい。

・ハウスラー2位おめでとう!!
まだ早い、経験不足だなんだ下馬評を押しのけ、立派!
何度も何度もアタックをかまし続けた、粘りと強さの証ですよ〜。

・レース後表彰式待ちのとき、ポディウム裏、表彰台の上で、テレビに映るたび、自らデヴォルデルに手を差し出すハウスラー。フランドル、王者への敬意が、画面からビシビシ伝わってくる。清々しい。

・シャヴァネルの理性的な走りにシビレた。
無意識でやれるほど簡単なことではないだろうし、自分の中で、ようやく「TT得意」と「アタッカー」のイメージが一致しましたw エースではなくなったけれど、新天地で、レーサーとして、確実に階段を登っている気がする。いや、失礼・・・、やれば出来るんだぜ!!

・三船さんの「ボーネンがベルギーを離れている理由」の話は、興味深い。期待の重責と過度な干渉が、トレーニングやコンディション作りに影響を与えるのは目に見えているし、それこそシャヴァネルやバルベルデの例を上げるまでもない。

で来週はパリ〜ルーベですか。
(不本意ながらアピールの)リタイアとなったカンチェラーラ、本命として力を発揮できなかったボーネンあたりが、それこそ死ぬ気で取りに来るだろうルーベ。「負けられないレース」とはこのことか。

2009年04月05日

けいおん! 第1話「廃部!」

2009春アニメ簡易感想(1)

主人公は、高校1年生の平沢唯。入部先が決められずにいた彼女は、廃部寸前だった軽音楽部へ入部した。幼馴染同士の田井中律と秋山澪、もともと合唱部に入部予定だった琴吹紬、ここに唯を含めた、一年生だけの軽音部が誕生する!

原作は漫画、未読です。
OP&EDともにガールズバンドらしいポップでキュートな感じに仕上がってます。OPは高校生の4人、EDは彼女たちがデビュー後のPVっぽいノリ、メインボーカルがOP唯、ED澪と変わってるのも、なかなか手が込んでいてウマイと思う。つか最近の声優さん、みんな歌うまいなー。

1話目では、おっとり(過ぎてどんくさい?)系な唯の性格が、丁寧に描かれていて、好感が持てました。高校生になって新しい生活がスタートして、自分もやりたいことをしたい!という欲求はあるものの、はて、自分がやりたいことがわからない。時間だけが流れてしまって、すっかり入部先を決めている友達から、呆れられたりする。
その一方で、律たちの演奏を聞いて「あんまり上手くないですね」と答えたり、軽音楽=軽い音楽(口笛とかカスタネットなどで簡単にできる音楽)と勘違いして入部を決めたり、入部辞退するつもりがおいしいお菓子につられてしまったり、どこか安易で子供っぽいところもある。

ふわふわ、うきうき、わくわく、どきどき。
唯の心情を表すように、何度も映される足元。たどたどしくフラフラしている彼女が、これからどう成長していくのか、きっと描かれていくんでしょうね。

いやあん、もうねえ・・・
どこを切っても「かわいーいー」しか出てこんのですよ。
ここまで我慢してきたけども!
ほんと、みんな、かわいいんだー。
音楽の先生も、眼鏡&ほんわかキャラでいいよー。
4人がわきゃきゃ言ってるだけで、床ごろんごろんできますよー。

で、かわいい、だけ、じゃないのが凄い。

「翼をください」を、三人が演奏するシーン。
とても簡単なメロディーなのに、拙いんですよね。
でもそこには、音を合わせる快感、独特の高揚感がある。唯の感想のとおり「言葉にするのは難しい」この感覚を、アニメスタッフさんたちが、なんとか形にできないかと、示してくれていると思う。

当然、これから彼女たちの技術が上がって、(唯の)ギターが入って、音の厚みが増したり上手くなって、聞き応えが出てくるのかもですが、演奏の上手い下手に関わらず、集まって音を作っていく過程の楽しさを、これからガンガン見せてくれんじゃないか?!って思います。

前評判にあった「ほのぼの日常アニメ」として以上に、音楽って楽しいと思わせてくれるアニメになるんじゃないかと、期待してます。これは意外に(失礼)楽しめそう!!

公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/

2009年04月04日

ミラノ〜サンレモ2009&4月レース日程

ミラノ〜サンレモ
開催:3月21日
公式:http://www.gazzetta.it/grandeciclismo/milanosanremo/index.shtml

もう4月だというのに、今更ながらミラノ〜サンレモについて。
ポディウムで涙するカヴェンディッシュに、思わず貰い泣きしかけた。
100回目の記念すべき大会で、本人もまだ(勝つのは)早いと言いながら、勝利してしまうなんて、いったい、どんな星のもとに産まれてしまったんだろう。ハスホフトを振り返ったハウスラー、その一瞬が明暗を分けた。掴みかけていた栄光が、するりと手から零れていってしまった、ハウスラーの心情・・・ゴール後崩れ落ちるのも当然だろうな・・・。

カヴェンディッシュは、いったいどこまで勝利を重ねるんだろう?
サンレモで見せた高速登坂なら、山岳とは違うとはいえ、ツールでの緑ジャージも、遠い夢ではないかもしれない。今年、あるいは来年、パリでのスプリント集団の中に、彼の姿が観れる、かもしれない。

ツァベルやヒンカピーとの練習が、かなり功を奏したという。
スプリンターならではの登坂のコツを伝授された?
ゴール後、おじさんと抱き合うようすも、微笑ましかったです。

☆ほんっっとに一瞬だけ映るディルーカの姿を、必死に探していたことは内緒デス。

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■4月視聴予定レース

4月5日 ツール・デ・フランドル
4月12日 パリ〜ルーベ
4月19日 アムステル・ゴールドレース(※CNライブ記事に期待)
4月26日 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ

カンチェラーラの不調に始まり、オグレディ、Fシュレクと、怪我人続出のCSC、呪われてんじゃないかと思ってしまうくらい。逆にしっかり調整して、ツールで楽しませてくれるかな。呪いといえばウィルスにやられたバッラン、ジロの出場も危ぶまれるほどだとか。一方鎖骨骨折でジロ欠場かと噂のランス、「(鎖骨骨折が)これまで一度もなかった」ことの方が驚き。不運幸運もさまざま。


ツール・デ・フランドル
出場選手一覧@CYCLINGTIME.com
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=10334

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【イタリアのCONIがバルベルデに2年間の出場停止処分を要請】(cyclowired.jp)
http://www.cyclowired.jp/?q=node/4003

おおん・・・。
ツールに集中するって明言したばかりで、なんてこったい。
2月の記事から、かなり深刻なイメージはあったのだけど。
ケースデパーニュの動向も気になります。サンチェスとかなあ。
なんて冷静に書いてますけど、全然冷静じゃないです・・・。
4月14日までに処分が決定する・・・クラシックどころではない・・・。

2009年04月02日

桜咲く

0015.JPG

自宅盆栽の桜が、満開デス(´∇`)
八重桜の一種で、花びらにピンクの縁取りがあるのが特徴。かわいい。
関東より西では、今週末くらいがお花見に良いとか。
とはいえ、夜はまだまだ冷えます。
女性はストールorひざかけ持参で、楽しみましょう♪


あっっという間に4月ですね。
新年度、社会人になられた方、社会人を迎える方、大変な時期ですが、適度に頑張りつつ、乗り切っていきたいですねえ。(しみじみと) 初っ端からMAXで頑張っちゃったりすると、この人はこれくらいまでできるんだねって思われたりして、後が辛いですよお。(しみじみと)


■近況

この間、通勤中歩いていたら、30センチくらい目の前を、雀が滑走していって驚いたことが。その後小さいのが数羽飛び立っていったので、親雀と練習中だったのかもですね。通勤中に道端の花や木々や、自分だけの春を見つけると、ちょっと嬉しくなります。

プロ野球は明日開幕。
虎、真弓監督のユニフォーム姿が、かなりイケていると思う。
星、村田、はよ戻ってこーい。ウッチー4番、吉村どうした。

ブログ環境。
今月こそ、ここ2ケ月より更新したいです。
抜け殻状態からエネルギーがある程度溜まるまで、調整させてください・・・。野球とかアニメとか、やっぱり語りたくて、更新しまくっていたら、あー充電できたのねって思ってくださると・・・。

ではでは、みなさま良いお花見を!(どんな締めだ)
  
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