2009年09月26日

UCI自転車世界選手権2009 男子エリートRR

スタートリスト@UCI(PDF)
http://www.uci.ch/Modules/BUILTIN/getObject.asp?MenuId=MTU3OTA&ObjTypeCode=FILE&type=FILE&id=NTUyMjQ&LangId=1

スター選手を取り揃えたイタリア。名前を見るだけで眩しい(笑)
クネゴとバッソの仲をのほほんポッツァートがとりもつのか。バッランには、暗に去年の借りを返して貰おう発言なクネゴ。 まあ一致団結には程遠いメンズなわけで、いいぞー楽しくなってきたよー。

勿論クネゴには頑張って貰いたいのだけど、ブエルタでじっと我慢の子だったバルベルデが、そろそろ思いきり走りたいんじゃないかなーとか、密かに思ってみたりする。気心知れたモレーノやホアキンロドリゲスがいるのも心強いだろうし、ラボバンク組(フレイレ・ガラテ)、エウスカルテル組(サンチェス・ペレス)と心底共闘できれば大いに心強い。ブエルタで泣く泣く棄権したバレドは意気込んでいるだろうし、ノリに乗っているコーボもいる。

アシストとエースの(人数的な意味で)バランスが取れてるのは、あとオーストラリアかな。オランダはなかなか面白い面子だけど人数が足りない感じ。さすがのアンディでも最終局面で一人になってしまっては厳しいか。

我が家では久しぶりのブルセギンの鬼牽きに、今から期待期待♪
あとイタリアにはベッティーニが帯同するらしい。楽しみ!(そこか!)

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※視聴終了

エ ヴ ァ ン ス !!! 

涙をぐっと堪えたエヴァンスの微笑みに、こっちの涙腺決壊。
おおおおん。おおおおん(泣)

アシストがほとんどいない状況で、いかにして最大限の力を出すか?
これまでのチーム状況から、そういう戦い方を学んできたんじゃないか。だからこそ、あの一瞬、ここしかない!という場面で飛び出すことができたんじゃないか、あとは振り返ることなく走り抜けたんじゃないか。神さまは、これまでひどい試練を与えてきたけど、全部この虹を掴むための課題だったのかしら。なんて、わしの妄想なんだけど、すごくそんな気がしたんだよね。当然その試練に真っ向から戦ってきたエヴァンスだからこそ掴めたとも。

イタリアチームによるレースコントロール、多数の逃げの成立、オーストラリアによる牽き、さまざまな流れがひとつの本流となって、18周回、ワンチャンスを繋いだ。嘘みたいな本当の、夢みたいな本当の話。

報われた、とか言うつもりはない。
あのレースとこのレースは別ものだから。
ただ、おめでとう。おめでとう。
やっぱりエヴァンスは強い人だった。

ちゃんとチームプレーができれば、勝てるんだってば! ジルベールでもヴァンアーベルマートでもなかったでしょ?ね、サイレンスロットの人。まさかアルカンシェルを放置プレイなんてことないですよねぇぇ

※明日追記する

2009年09月26日

世界選TT【補足】

>「やってられっか!」とトラブった自転車を投げ出すウィギンス
昨日の記事でこう書いてしまったのですが、本人のコメント出ました。

【Wiggins' Worlds podium bid derailed by chain】
http://www.cyclingnews.com/news/wiggins-worlds-podium-bid-derailed-by-chain

登り初めにチェーンが落ちてしまって、なんとか登り切って自転車交換しようと振り返ったら、当然いるはずと思っていたチームカーがいなかった、で自転車放り投げ。それも次走のラーションより後方にチームカーがいたため、上がってくるまでかなり時間がかかってしまった。
「ラーションはカンチェラーラに張り付いてた。銀メダリストに相応しくない。俺にとっては銀メダリストはマルティンだ」と。


(ラーションに対する観客からのブーイング、あれも、カンチェラーラのスリップに入ってるんじゃないの?!ってことだったみたいで)

ラーション批判は置いといて。
確かに、1分間隔は短かったかもなあ。
ロードレースでは先行してる選手と追いかけてきた選手の間隔が1分切ったら、チームカーもバイクも基本的にどかせられますし。そう考えると、間に必ずチームカーが入るTTで1分ってのは、短すぎる気はするよね。

実況でも言っていたとおり選手は最短のライン取りしたいわけで、それを同じラインに入っちゃ駄目って、ならもっと離して走れるよう組んでくれよ!ってなるよねえ。

去年のジロで逃げ切り濃厚、これから勝負ってときにメカトラで自転車放り投げたのはミラーだったか・・・。気持ちはわかる。でもやっぱり放り投げちゃうのは駄目だよね・・・。

とにかく今年はロードに特化した身体作りしてきて、山岳もTTも総合もってのは難しかった。でもこれで目標も更にはっきりしただろうし、きっと来年のツールでは、またまたとんでもない走りを見せてくれるんじゃないでしょうか。期待してます、ウィギンス!

2009年09月24日

UCI自転車世界選手権2009 男子エリートTT

UCI自転車世界選手権はじまた。

エリート男子TT スタートリスト@Jスポ
http://www.jsports.co.jp/cycle/uci_rwc2009/startlistTT.pdf

カンチェラーラの速度と、各国ジャージをチェックしたい。
ブームやウィギンスら、ロード強化してきた彼らの本気TTも。
RRに命掛けたミラーにかえて、ウィギンスを応援したいが・・・。

※現在視聴中
キリエンカ・・・。

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※視聴終了

恐るべしカンチェラーラ・・・っ!!
数十メートル手前から両手上げてゴールしてくる姿に、言葉が出ない。

スイスによるスイスのための、いや、「絶対」のない世界だからこそ、勝たなければいけないレースで勝つ。その困難さは想像を絶する。アルカンシェルのなんと似合うことよ。相変わらず凄まじい風切り音出してたし。カーブごと縁石ギリギリのラインを走行するさまは、見てるこちらが身震いするほど。いやはや、おめでとうございます。

ラーション、マルティンも表彰台おめでとう!!
マルティンは相変わらず読めない微笑みを絶やさないし、ラーションはチームメイトだけにカンチェへの祝福もスマート。なんとな〜く爽やかな雰囲気の表彰式でした。でもなあ、TTスペシャリスト二人、追い抜かれての2位3位、世界選で表彰台に上がる栄誉と、やはり悔しさもあるんだろうか。

ちなみに、「やってられっか!」とトラブった自転車を投げ出すウィギンス。キレっぷりが全世界に放送されてしまったあああ。カンチェに抜かれたときから、完全に我を失ってしまったのか。Jスポも、ランスへのコメントだけ抜き取って、公共の電波に乗せるのは如何なものか。「ランスより僕が強い」って、それじゃだたの(以下略)

ともかく、日曜日のロードが楽しみになって参りました。
イタリアとスペインのガチンコかと思いきや、そこに大怪獣カンチェラーラが割り込むか否か?!www 久し振りにブルセギンの鬼牽きが見れるかやー。わくわく。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/76th-uci-road-world-championships-cm/stages/stage-3/results


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以下、今夜の放送に対する果てしないグチ

【選手への応援メッセージ】試みは良いとして、画面を小さく分割するのはちょっと・・・。イヤラシイ話、お金を払って、選手を、スポーツを観てるつもり。バラエティが好きならそれ専用の情報を自分で探します。ディスクホイールの質問する人にディープリムとか言ってわかりますか? 初めて観る人、レース見慣れてる人が混在してるのは当然なんだし、冒頭でTTの特徴を説明して、レースが始まったら選手やコース状況を説明するとかして欲しい。正直、ゴシップとかいらん。

あと、グラブシュに対する敬意を感じない。
そりゃ今年はスイス地元開催だもの、カンチェがフューチャーされるのは当然。カメラが前年のアルカンシェルだったグラブシュを空気扱いするのは仕方ない。でもそれを公平に見させるのが、解説で実況なんじゃないの?
「昨年はカンチェラーラがいなかったから」「鬼の居ぬ間に」って、思ってても言っちゃ駄目でしょ。個人のブログでもなければ、twitterの呟きでもない、公共の電波なんだから。初めて観た人が聞いたらどう思うかな。

嫌なら音声消すか、副音声で観ればってことなんですけど・・・。
うーん。

2009年09月22日

ブエルタ2009 第21ステージ

グライペル、ブエルタでステージ4勝目!
ヘンダーソンら限られたアシスト、リクイガスのトレインを使って、ラスト300メートル、本当にうまく走り抜けて行った。ここで比較すること自体バカバカしいが、あの体格で、ブエルタの超級山岳を(ポイントを削られながら)踏ん張り、緑ジャージを着たままブエルタを終えた。素晴らしいこと。おめでとう!!

そして
アレハンドロ・バルベルデ、総合優勝!!
グランツールのような長いレースでは、必ず崩れる日があるとか、エースとしての自覚が少ないとか、まあ色んなことを言われてきたのだけど、ようやく夢を叶えました。特に今年は精神的にキツイ年だったろうに、惑わされず、監督やチーム一丸となってよく戦いました。マドリードをチームメイトら9名で走れたこと、それが全てじゃないですか。本当に嬉しい。おめでとうございます。

でもこれが終わりではないのね。
グランツールの残り2つの内、もう1勝を狙っていく。
そう、彼は昨年のオフから、今年のツール総合優勝を目指していた。
それは今も変わらないのだという。
ああ、またわくわくしてきた。
ブエルタが終わり、今年のグランツールが終了してしまって、一抹の寂しさを感じていたのだけど、感傷に浸らせてはくれないのね(笑) いいでしょう。来年ツールのコースがどうなるかわかりませんが、とことんついていきますよう。

最終リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-23/results

1 Alejandro Valverde (Spa) Caisse d'Epargne 87:22:37
2 Samuel Sánchez (Spa) Euskaltel-Euskadi 0:00:55
3 Cadel Evans (Aus) Silence-Lotto 0:01:32

サンチェスは落車、パンクに泣かされたエヴァンス。
6位で終えたヘーシンクも、5位のモスケーラも落車に泣いた。
運はバルベルデに向いていたかもしれない。
けれど(いつも書いているように)何もせず、運だけを掴むなんてこと、この過酷なスポーツではあり得ない。

表彰台のスペイン人2人、はしゃぎすぎだわwww
カメラマンとバイク・自転車交換してたのはどこのハイロード。さすがにパレードランとはいえ、他の人に自転車漕がすのはまずくねぇか?w シャンパンで乾杯したりカメラで写真撮影大会になっていたり、あちらこちらで選手の笑顔が絶えない。

もちろんふざけているだけでなく、今年で引退するコフィディスのビンヘン・フェルナンデスを、マドリードの凱旋で先頭にしたり、柔軟で温かい雰囲気もある。選手への敬意を大切に、これからも観戦していこう、そんなことを思うラストステージだった。


美しく終われない、今年のブエルタ、面白痛シーンを振り返る。
・フグルサングのタンクローリー激突
・第4ステージの集団縁石激突事件〜慣れない道にご用心
・でっかい牛映らなかった(´・ω・`)
・エルナンデスのボトル配りwww
・バレドのTTスタートすべり台
・怒りのフーガランド
・輝け☆クネゴ!ステージ2勝
・パンク→ペナルティに激怒するエヴァンス
・表彰台ではっちゃけるスペイン人2人www

あんなことー、こんなことー。
色んな選手の色んな面が見れるブエルタ。とても楽しかったです。
ヴァカンソレイユ、アンダルシア、シャコベオ、コンテントポリス、また来年会えるといいなあ〜っ!!

2009年09月20日

ブエルタ2009 第20ステージ

トレドにて26kmの個人タイムトライアル。
今年のブエルタは(オランダ4日間を置いても)雨の多いイメージ。特にTTは2ステージとも雨天でした。それがこの日は、カラっと晴天ではないですか!

カンチェラーラにやられっぱなしのミラー、意地を見せるか?!
そして、バルベルデがコケないよう、祈るように見てました。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-22/results

ミラー、よかったなあ〜〜(泣)
副賞のサーベル?剣を写真撮影のため構える姿の格好良いこと!!
ノリノリである。
いや、冗談でなく、3年ぶりのグランツールステージ勝利。
格別な想いがやっぱりあるだろうか。

エヴァンスが渾身のTTを見せてくれた。
サンチェスには4秒遅れたものの、9秒遅れのステージ3位素晴らしい。
さらに総合でもバッソを抜いて、3位へ!! おめでとうございます〜。
とはいえファンは口惜しいだろうな。
バルベルデとの差は1分32秒。パンクで遅れた1分と、そのときペナルティで(前を走るバイクのスリップに入ったため)取られた10秒がなければ、その差20秒。勿論たらればでしかないのはわかっている。でも、ここまで平坦山岳に関わらず、ゴールでボーナスタイムをこつこつ稼いだり、諦めずやってきたからこそのタイム差。Jスポでは、ヘッドバットやキレ気味なところや、万年2位な話が出てましたけど、腐らずここまでやってきた人なんだよね。改めて、エヴァンスは強い。

さて今夜はパレードランです。
あの過酷なステージをここまで乗り越えてきた選手たち!!
あとは無事にゴールを迎えてください!!

最近名前を上げて応援するのを控えていたあの人の名を、今夜はたくさん叫びたいと思います(笑)

2009年09月20日

2009秋アニメについて

先日タオルケットをしまい、掛け布団を出しました。
ハーゲンダッツのスイートポテトVerがなかなか美味しかったです。
すっかり秋ですね〜。

ということで、毎度の季節になりました。
神奈川県南部限定・初回放送日でチェック!

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にゃんこい!
10/1(木)25:59 TBS
http://www.tbs.co.jp/anime/nyankoi/

藤原里原作の同名コミックをアニメ化。
猫が出てくるラブコメ。その一点につきる。
だけなのもひどいので、ストーリーでも。猫嫌いで猫アレルギーの高校生が、ある事件をきっかけに、猫の願いを100個叶えなければ自身が猫になる呪いにかかってしまった。片思いの相手や周囲を巻き込んでのドタバタラブコメディ。大正野球娘。の後番組ってのもなにかの縁♪


テガミバチ
10/3(土)22:55 テレビ東京
http://www.ani.tv/tegamibachi/

浅田弘幸原作の同名コミックがアニメ化。
ようやくというか、なるべくしてというか、とにかく、「テガミバチ」がアニメ化だ。主人公ラグの沢城みゆきさん、ゴーシュのじゅんじゅんは、想像以上の配役。原作のメルヘンなタッチについていけず、7巻で放ってしまったのだけど、ファンタジーで幻想的なシーン、ノクターンを撃つところ観たいです。


天体戦士サンレッド 第2期
10/3(土)23:30 テレビ神奈川
http://www.sunred.jp/

くぼたまこと原作の同名コミック、アニメ2期目。
サンレッドが帰ってくる!!!
公式HPではOP曲変更だとか、その名も「続・溝ノ口太陽族」www
今期も土曜日のナイスタイムw 一週間の疲れを吹っ飛ばすには丁度いい。


聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)
10/4(日)25:30 テレビ神奈川
http://www.blasmi.com/index.html

三浦勇雄原作の同名文庫をアニメ化。
あまり気にしていなかったのだけど、PVの戦闘シーンが結構良かったのでチェック。と思ったら、制作はサムライチャンプルーの会社!!これは期待していいですかっ! 主人公が独善的なのが気になるわけだが(それにしてもセシリー役の藤村歩さん、今期出杉)


こばと。
10/6(火)20:00 NHK-BS2
http://www.kobato.tv/top.html

CLAMP原作の同名コミックをアニメ化。
活動20周年を迎えたCLAMPが、またまたマッドハウスとタッグを組む!
大川七瀬自ら、横手美智子さんとシリーズ構成を担当。力入ってます〜。
とはいえ基本的に、こばとが可愛ければなんでも。


君に届け
10/6(火)24:59 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/

椎名軽穂原作の同名コミックがアニメ化。
なんと言ってもアノ「君に届け」、原作は少女漫画とはいえ男性でも十分読める内容だっただけに、IGがどう見せてくれるのか、(あまり期待せず)待ってます。すみません聞いたことない監督さんだもんで・・・。


ささめきこと
10/7(水)27:20 テレビ東京
http://www.sasameki.com/index.html

いけだたかし原作の同名コミックがアニメ化。
青い花に続き、頑張ってる〜。青い花より女の子女の子している。実は原作の1巻以降手つかずのままなので、放送前には読み切りたいです。


DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)-
10/9(金)25:55 TBS
http://www.d-black.net/

待望のDTB2期!!
前作1期のラストから約2年後、舞台はロシアから始まる。
最近では珍しいオリジナル作品、すんごく楽しみ! ヘイも登場するみたいですが、行方不明扱いでポジション詳細わかりません。MI6からは今度はオーガスト7なる人物が追加。あー気になる。


青い文学
10/10(土)25:20 日本テレビ

太宰治「人間失格」「走れメロス」、夏目漱石「こころ」、芥川龍之介「地獄変」から全12話放送されるらしい。が放送日時以外、詳細不明。(集英社からアニメ化情報) メロスが人気声優でCDドラマ化するくらいだもの、特段驚きはないが、二次創作にならないよう願っている。


空中ブランコ
10/15(木)24:45 フジテレビ
http://www.kuchu-buranko.com/

奥田英朗原作の「精神科医伊良部シリーズ」、『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』『町長選挙』を全11話でアニメ化!! 監督は中村健治、主題歌に電気グルーヴ。好きなものばかりでは、食い合わせが悪いらしい(ようするに三者三様大好きだということ)
3話目までのゲストには(伊良部を尋ねる患者がゲスト扱いとなる)、森川智之・櫻井孝宏・三木眞一郎の名前が早速UPされています。


■その他アニメではないのだけど気になるもの。

新・三銃士
10/12(月)18:00 NHK教育テレビ
http://www.nhk.or.jp/sanjushi/

人形活劇。
NHK50周年記念で復活する人形劇。脚本は三谷幸喜。
ひょっこりひょうたん島、西遊記など慣れ親しんだ人形以上の、スペクタクルな活劇に期待! 公開されている動画の中で、「人形が人間にならないよう、人形らしく、出しゃばらず作りました」という言葉に、ハッとした。

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DTB、サンレッド、空中ブランコに注目。
次点に、三銃士、にゃんこい!、こばと。
こんな感じでしょうか。野球も自転車もひと段落して、アニメ漫画消化を強化するべく頑張ります。DTB1期の感想も放り投げっぱなしだ(汗)

2009年09月20日

ブエルタ2009 第19ステージ

コーボ、やったああ〜〜っっ!!
ゴールのガッツポーズ&弾かれたような笑顔、インタビュー受けて、表彰台に上がる頃にはようやく落ち着いてきたのか、沁みるような笑顔! じんわり、見てるこちらの頬が思わず上がってしまう。

コーボ。
昨年のツール第10ステージ、ピエポリと一緒に頂上ゴール目指して飛び出して、振り返り振り返り進むピエポリが先にゴールしたのを、本当に嬉しそうにあとから続いてきてたんだよね。素直そうな明るい表情が印象的で、今日のゴールを見ていて、もしかしてと思い出したくらい。

それを今日は総合上位陣のひしめく中飛び出し、よく勝った。
これしかない!という戦略。
本当におめでとう!!

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-21/results

ナバセラーダで、エヴァンスが一瞬遅れかけてヒヤっとした。
どうやらパンクだったらしい。またしても・・・

コンテントポリスのセルジオ・ドミンゲスが、2つ目のラ・モルクエラ峠の下りで落車、そのままリタイアしている。このステージさえ乗り切れば、マドリード凱旋はすぐ目の前にある状況で、本人もチームも応援している人たちも、さぞ悔しい想いをされているだろう。怪我が大事なければいいけれど・・・。

とヘーシンク、いやラボバンクにも、思いを馳せる初秋の夜であった。

2009年09月19日

ウエルタ2009 第18ステージ

若手の台頭。
今年のグランツールは通して、若手の活躍が目覚ましい。
また一段と感じるステージとなった。

本日の勝者は、アイルランド出身のダイグナン。
昨日はフランスの新鋭ルー。
15ステージは、オランダ出身のブーム。

世界選に向かって、有力どころが次々いなくなったため、と言えなくもないのだろうけど、しかし、それぞれ逃げて逃げて逃げて得た勝利の意味は大きい!! 今日敗れたクルイジガーはチェコ出身の23歳。グランツールでの活躍を期待される選手。リクイガスで言えば、ニバリとは両翼になる。

これから5年?3年後?
暗い話題も絶えないけど、自転車界の未来を信じられる気がする。

ブエルタは総合争い、厳しい山岳ステージは勿論、普段見掛けない選手、注意が向かない選手も観れて、凄くお得感があるなぁ。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-20/results

サーヴェロのステージ優勝は、サイモンジェランとこれで2勝目!!
おめでとうダイグナン!!

ジルベールとデヴォルデルの確執か。
どうなんでしょ、ベルギーの人。
デヴォルデルが「ざまぁwww」なんて言ってるところ想像つかない。

・今日は3位だフグルサング!
スイス出身、現在はデンマーク国籍の24歳!!
ジェランが勝った第10ステージで逃げスプリント3位、第14ステージの山岳でも逃げ、クネゴには及ばずも粘りの2位、ドーフィネのモンヴァントゥー(シュミットとバルベルデが協調逃げのステージ)でも、ヘーシンクらに続き5位でゴールしてました。ずっと調子を維持してきた人。ブエルタはあとわずかだけど、ここまできたら・・・!(`・ω・´)ヤルッキャナイ!!

・クルイジガーとクロイツィゲル
どちらかに統一するべきなんだろうけど、(自分が)どっちでもわかるってことで、そのままなんとなく気分で来てしまった。外国の名前は使う言語によって発音がまったく変わってしまうのが難しい。音だけ拾ってるとよくわからなくなります。さらにカナ表記に変えるのが難しい。

2009年09月18日

ブエルタ2009 第17ステージ

予約ミスで、ラスト7kmしか観れなかったorz
あーーーっ

とにかく、リクイガスの人たちが必死の形相で牽いているのを観て、まだ逃げが捕まってないのだと知る。続いて聞こえてきた谷口さんの声に、またまた凹む(実況の中で谷口さんの声が一番落ち着いていて好きなので)

逃げてる5名の名前を認識する間もなく、状況は変化し続け・・・
なんかわからんけど、今年ブエルタ一番の追いかけっこなんでは?!
名前わからんけどガーミンの人頑張れーっ!えマースカントかぁ!

よくわかんないままゴールしてしまったんだけど、それでも充分楽しかったです。集団と逃げの数秒刻みのチェイス、堪能させて頂きました。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-19/results

デジューの勝利は久し振りに見た気がするなあ。
カザールとかロワとか、シャバネル弟君、サルツバーガー、名前と顔が一致する選手が、他のチームに比べて少なかったのだけど、いいキャラの選手が増えた。

ポディウムガールに、花束から取り出した花を一本ずつプレゼント。さすがフランスの男だわ〜〜。シャンパンをぶっかけられたプレゼンターの女性はちょっと嫌そうだったけどなwww 花を取りだすのに手間取ってたあたりに、22歳の初々しさを感じました。でも、ナイス・シャンパンファイト!!www

モスケーラとヘーシンクの落車シーンビデオ探してみよう。
ツールの悪夢が再びヘーシンクを襲ったのかと思ったら、リザルトを見る限り、モスケーラとともに集団でゴールしているようす。とにかく良かった。

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【Australia confirms worlds selection】
http://www.cyclingnews.com/news/australia-confirms-worlds-selection

オーストラリアの世界選メンバーを見て思ふ。
このメンバーで、SKYみたいなチームがあればエヴァンスも(以下略)
お願いオーストラリアのお金持ちの人。
Simon Clarke (RR)
Allan Davis (RR)
Cadel Evans (RR)
Simon Gerrans (RR)
Mathew Hayman (RR)
Matt Lloyd (RR)
Stuart O'Grady (RR)
Michael Rogers (RR)
Wesley Sulzberger (RR)
Adam Hansen (TT)
Cameron Wurf (TT)

ここにレンショーとクック入れて、若手も(TOJで活躍していたボブリッジやハワードら)粒ぞろい〜。あとハウスラーの国籍を(ry

2009年09月17日

ブエルタ2009 第16ステージ

どうやらこのステージ後、バッランとクネゴは、世界選準備のため離脱する予定らしいと聞いて、今日はバッランの最後のアルカンシェル姿を、目を皿にして探しまくってました。数えるほどしか映らないのは、わかってたけどさ!

ステージはいつものごとくハイロード。
ブエルタ3勝目、グライペル。チームとしては、なんと80勝目!?
切りが良い。
えーー、他に感想と言われても・・・。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-18/results

ハモンド、ジュリアンディーン、ウェイラントが激しいクラッシュ!!

映像を見直すと、グライペルとぶつかって右に膨らんだ選手の自転車の煽りをくらって、右側の壁へジュリアンディーンが激突、直後を走っていたハモンドが落車し、彼らの後方にいたウェイラントがひっかかるように転がっていく。腫れ上がった左肘から血を滴らせながらゴールしたウェイラントだけど、実は(というか「やはり」)骨折かなにかで第17ステージはスタートしていない。あとの二人ももちろん痛々しい。マースカントに声を掛けられながら走るジュリアンディーンのジャージは、背中までざっくり破けていたし。二人とも大丈夫かな・・・。

・アジアでのレース時期をまとめて、アジアツアー開催案
浅田さんの仰っていた話、すごく良いと思いませんか?
実現にはたくさん障害があるのはわかっているんですが、凄く見てみたい!!
ジャパンカップももっと盛り上がるし、アジアの選手がもっともっと活躍できる場が増えるだろうし、聞いていて、すんごくワクワクしてきました。とても夢のある話! 今年ツールに日本人選手が二人出場したけど、それで終わらず、日本とアジア全体、ともすれば自転車界を通して考えられているんだなあと、改めて感じました。

・カールストロム、フィンランドチャンピオンジャージお披露目♪
リクイガスの中野マッサーのサイトで事前に見ていたんですが、先頭を牽き続けるブルーと白の爽やかなジャージ、目立ってましたね〜。ジャパンカップでは、このジャージが生で観れるのか〜〜っ。

2009年09月16日

ブエルタ2009 第15ステージ

逃げとのタイム差25分!
グランツール最長記録は何分?
ラスト2級の登り+10kmの下りで、集団から5分稼いだ計算。

サンチェスのプロ魂を見た!!!
下りでぽっと前に飛び出すサンチェス!下りと言えばサンチェス!
総合(表彰台)争いのため、数秒でも稼ごうとする心意気っっ! 不発だったけど、こういう闘志溢れる走りには、思わず声援を送ってしまう。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-17/results

オランダ出身23歳、グランツール初出場で区間優勝!
ラボバンクのブーム!
ついにブエルタ、ステージ勝利だ〜!

前半4日間オランダでは逃げまくり、スペインに入ってからはすっかり鳴りを潜めていた彼ですが、この機会を狙っていたんでしょうか〜。ゴール前の握りしめた拳と、それから、ぶわっと広げられた両手。体格も勿論、それ以上に大器を感じさせる選手。(と言っても、前シクロクロス王者&元U23TT世界チャンピオン&前ロード・TTオランダチャンピオンという、すでにとんでもない肩書きを持った人なんだけども) ヘーシンクに続き、無理せずじっくりステップアップしていって欲しいな。ゴール後カメラが切れる一瞬、零れた笑顔は歳相応で、とてもキュートでした。

それにしたって、表彰式まで20分以上あるのはわかってるんだから、もうちょっとインタビューの時間取ってくれたって良いじゃないか〜。短いYO!

・集団お尻にカメラが切り替わるたび、ハモンドが映っていたのが気になった。ゴールはしっかり後方の集団の中。よかった。

・マシューロイド、25分56秒遅れ151位でゴール
このほどの3連チャンでもあまり姿を見かけないなあと思っていたら、一体ぜんたいこれはどうしたことか。それともここ3日間カメラの外で、すんごく頑張っていたからこその、今日の結果なのか。なんにせよ今年はツール→ブエルタと続いているし、怪我のないよう、マドリードまで行って欲しいです。

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デヴォルデル、総合では1時間50分以上遅れ
ツールから元気がなかったが、これはちょっと尋常ではない。

【Devolder furious with non-selection in Belgium's Worlds team】
http://www.cyclingnews.com/news/devolder-furious-with-non-selection-in-belgiums-worlds-team

ことの発端はこの記事。デヴォルデルは、所謂1次選考から漏れた上、残り1枠の「候補」に名前が入っていた。キャリアの中で最大の侮辱だと。今回の世界選コースは、純粋なスプリンターに厳しい登りがあると言われている。そのため、エースもボーネンではなくジルベールでいくらしい。
こりゃベルギーファンの声を聞いてみたいが・・・。

2009年09月15日

ブエルタ2009 第14ステージ

地獄の山頂ゴール三連チャン、3日目。
どんどん選手が減っていく〜。
カンチェラーラはあれとして、カザールも帰っちゃった。
雨は降ってるし、とっても(´・ω・`)なステージになりかけた。

のだけど。

バルベルデが、ここ一番のクレバーな走りを魅せた!!
バッソやエヴァンスから遅れたときは、さすがにテンパッてしまった。一度でも疑ってしまってごめんよアレハンドロ。こんな走りもできるんだな〜〜。ゴール手前2kmの勾配が緩まった箇所での加速、ヘーシンクでさえ取り残されるほどのスピード。さすがバルベルデ、切れ味抜群。11〜13%の勾配区間はゆっくり目に行って、残り1kmで先行した上位陣を捕まえる。圧巻であった。お見事。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-16/results

ステージは、逃げに乗ったクネゴがそのまま先頭でゴ〜〜〜ル!!
なんとブエルタ2勝目!!

バルベルデたちとは3分近く残して、逃げのタイムを少しづつ使いながらレースを運んだ。こちらも素晴らしい走り。本当にうまい逃げだったし、この難関の峠をこなす力があるんだ。ゴールする姿も様になってます。数メートル手前からしか映して貰えず残念っっ!!

これは世界選が楽しみになって参りました。
(これがトップコンディションなんてのは無しの方向で)
(それはそれで面白r

・ポイント賞もバルベルデ?
あれ、グライペルはどうしたのかと思ったら、なんと昨日30分以上遅れたことで、ペナルティとして、25ポイントマイナスされたことで順位を下げてしまっている。(ええ〜〜そんな大事なこと、わし知らんかったよ・・・)

スプリンターにどこまでも厳しいブエルタ。
世界選の調整に使われることが多い現状も、それがどうしたと開き直り、一日に6つも山越えを設定したり、超級ゴール3連チャンをつくったり、「ついてこれる奴だけついてこんかーい!!」と言わんばかりである。

2009年09月14日

ブエルタ2009 第13ステージ

地獄の山頂ゴール三連チャン、2日目。

バカバカ!
と言ったって仕方ないのはわかっているんだろうけど、言わずにはおれない心境だわなあ・・・。まさかまさかのエヴァンスがパンク。シエラネバダに入って人垣とバイクによってチームカーが遅れ、ニュートラルカーからのタイヤ交換がうまくいかず、おおよそ1分以上バルベルデらから遅れてしまった。

逃げに乗っていたロットの選手に動きはなし。
とりあえず集団の牽引には混ざらないながらも、エヴァンスを待つでなく、ようやく下がったと思ったら、足がいっぱいで落ちただけという。え? もしかしてエヴァンスが「降りてこなくていい!オレが行く!」なんて拒否してるとか?

ロットな、いい加減に・・・。
あやうくテレビ観ながら、汚い言葉を吐くところだった。
神様にとことん嫌われている(のか、この試練こそ神が与えし選ばれた者の証なのか、信心のない自分にはわかりません)

自分が甘いことを言ってるのはわかってんだ。
プロなら一流に、エースになりたいと思うのは当然だし、足の引っ張り合いだって、カメラのないところでもいっぱいあると思う。それがただ表面に、わかりやすいように出ているだけ。エヴァンスがチームメイトに尊敬されていないのは、彼が勝ちに恵まれていない上に、敗れてキレる性格からなのかなとか(今回のコメントも結構キてた)、薄ぼんやり想像している。

それにしたって、チームの方針で「エヴァンスがエース」と言ったら彼がエースなのだから、アシストはアシストの仕事をするべきなんじゃないの?と。スポーツだけど仕事でもあるんだから、みなが自分勝手にやっていては成り立たない。それともフロントが選手をコントロールできてないだけなの?

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-15/results

ネガティブなことばかり言っていても仕方ない。
楽しいことも。

モンクティエの、控え目な片手ガッツポーズ。
でもとても嬉しそう〜。3度目の正直。やったね!

集団とのタイム差を伺いながら、自分のペースと調整しつつ逃げきったステージ優勝。レース巧者な勝ち方でした〜〜。横顔なんて、ほんと淡々と登っているように見えるんですけどねえ。まだあと300kmくらい走れそうなくらい。ってのは冗談だけど、ゴールしてすぐインタビューに答える選手たちには、本当に驚かされます。

・ボーネンもファラーもフレイレも帰ってしまったポイント賞争い。
一体誰がグライペルの牙城を崩せるか?!
ベンナーティやドゥケは、チームが総合と山岳賞争いで疲弊していて、スプリントまで手が回りそうにない。となると、あとはボジッチやロジャーハモンド、チオレックあたりがそろそろ・・・。

バルベルデ、まだまだ安心できませんが、なんとかもう一つ乗り切って欲しい!

2009年09月13日

ブエルタ2009 第12ステージ

地獄の山頂ゴール三連チャン、初日。
休息日明けともあって、総合上位陣は、なんだか様子見ステージな雰囲気。誰が調子がよくて、誰が動けるのか? アシストの力、総合力、全部を測り合ってるような感じでした。そんな中で仕掛けたのはやはりヘーシンク。明日明後日どう乗り切るか。

エヴァンスはせっかくパンツも真っ白くしてきたのに、Jスポ放送席にはイジって貰えず。どころか見つけてさえ貰えず(泣)心配までされる始末。しかも山岳ポイント差でバルベルデに明け渡すことになってしまった・・・これは泣ける。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-14/results

ガーミン、2ステージ連取!
ヘシェダルおめでとう!!
あっさりコルクが抜けて、こっちもひと安心〜。

ところで、放送スタートから、とてもスペインとは思えぬ(失礼!)素敵映像が流れてきて、びっくりした。今までは、ブエルタ公式の赤い映像を使っていたはずなのに。
と思ったら、公式イメージソング(っていうの?スタートとゴール後流れてる女性シンガーの曲)の歌手が出てきた!歌ってる!しかも結構可愛い! 彼女のPVだったのかなあ。でもチョロっと横切った自転車選手は本物っぽい体格だった。きっと本物のプロ選手なんだろう(アンダルシアのジャージとか見えたし)

同居人曰く、スペインのアイドルなのでは?曲もPOPだしーとのこと。
うん、まあ、ポップだよね・・・でもこう毎晩聞いてると、いい曲のような気がしてくる。今では鼻歌もイケそうなくらいw

・ヴィノ、リタイア
あれれ。重要なお山を前に帰国ですか。
そういえば数針縫う大怪我してたよね。大事にしてください。
テレビの前のアルベルトさんは、どう見てるでしょうか。

2009年09月12日

ブエルタ2009 第11ステージ

ファラー、ブエルタ1勝目〜〜っ!!
おめでとう〜〜!!
表彰台の笑顔が本当に嬉しそう(にこにこ)

( ゚Д゚)!!

ま、またか・・・。
今日はシャンパンおかわりはなかった。
せっかくの勝利だったのに orz

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-12/results

フランクお兄ちゃんまで帰ってしまわれましたよーよーょー
4月から痛めていた膝の手術のため帰国、世界選&JCともに出場回避だそうです(泣) 残念。だけど、早く治して来年もアンディと一緒に頑張って欲しいもんね。兄ちゃん、頑張れ〜。

・自由人ジルベール本領発揮
今日のぐちゃぐちゃスプリントで、見慣れないロットのジャージ。なんとジルベールだった。先週の連続アタックといい、期待どおりの動きw なんて、どうしても茶化してしまうけど、ゴール後、さっとファラーを讃えたところは、とても爽やかで気持ちが良かったデス。

・遅れたフレイレを牽いてくれたカンチェラーラ
あんたは漢や!! くっついていたラボバンクの選手が、集団に追いついたあと、カンチェの背中を「ありがと」ポンッと叩くのを観て、我が家では「フレイレ、なんだ結構いいヤツじゃん」と言い合っていたのですが、よく見たら、いい人なのは、一緒に乗っていたガラテでした。うーん、やっぱりガラテ、いい人だあ〜。

ところで、ゴール手前1kmくらいからカンチェが牽いていたのは、誰のためだったのかしらん。え? ロングスパートだったって?あんだけ後ろから牽いてきて、この余力!! 世界選のためのシュミレーションじゃあるまいな・・・(怖っ)

・コンビネーション賞の真っ白いジャージを着るエヴァンス
表彰台でも、とってもリラックスした表情です。
現在総合1位のバルベルデとは、たったの7秒差。もっとキリキリしていてもおかしくないのだけど、ゴールではボーナスタイムもあるし、TTももう1回あるし、(バルベルデだし?!) それほど神経質になってないのかな。それにしても、今日もしっかり集団12位でゴールしていて、毎回しっかり集団前方でゴールしているようすは、さすがだなという感じ。期待されすぎるとコケる傾向にある彼には、ちょうど良いポジションなのかもしれません。

・エヴァンスとマシューロイドのインタビュー
http://www.cyclingnews.com/news/evans-and-lloyd-ready-for-vueltas-mountains
「ツール以降、良いモチベーションでブエルタを迎えられた。今日から始まる(今年ブエルタ最大の難関ステージ)3日間については、バルベルデだけでなく、サムエルサンチェスの存在にも注意している」 ロイド曰く、「ここからの3ステージ、勝利するだけの力がカデルには十分にあるし、決定的に引き離すチャンスでもある。彼は何かやるつもりだよ。僕自身ツールでも調子が良かったけどブエルタはそれ以上にいい。彼にとって最大の手助けをするつもりだ」(意訳)

なんだか泣けてくるわあ・・・。
世界選も一緒に出れるといいねえ。

・ボーネンはグルペットにておかえりなさい
実はTTでの落車が響いているようで、背中にかけて打ち身がかなりひどいらしい。ツールからこっち、落車づいてるボーネン。どうしたんだろう。世界選の出場もまだ未定というくらいだし、相当肉体的にキツイ状態なのかも?

2009年09月10日

ブエルタ2009 第10ステージ

サイモンジェラン、ステージ優勝〜!
これでグランツールで各1勝ずつコンプリート!!
おめでとう!!

ジェランといえば、今年のジロ14ステージで、あの激坂(というか壁)を勝利したサーヴェロの選手。今年これでグランツール区間勝利2つ目ってことか〜〜。ツールに選ばれなかったせいか、来年は移籍を決めている。登りもスプリントもできる選手! ヴィノをマークして無駄を省いた戦術、少人数スプリントの対応力、本当に強い選手。どこのチームも欲しいだろうに、サーヴェロは本当にもったいないことしたなああ。

ゲルデマンはメカトラ?パンク?
チームカーと合流するまで相当時間がかかったのか、結局8分33秒遅れでゴールしてます。これまた悔しいだろうな・・・。

同じく不運に見舞われた、フジのインチャウスティはというと。
57秒遅ではあるが、なんとか集団の前でゴールしてました。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-11/results

バルベルデの双子ちゃんが、ポディウムに登場。かわええ〜。
こわいよおうおう(泣)と号泣する双子ちゃんに、パパ・アレハンドロも苦笑気味。にしても、美女に抱っこされて泣きやむあたり、この双子ちゃんは大物の予感www

・永井さんに萌え!!
ファッサ時代の話を振られて、言葉を選びながら答える永井さん。まっ裸で窓の向こうからジャンプするポッツァートってwww 想像するだけで笑えるのだけど、大人になった彼に配慮して話を切り上げようとする永井さんが好きです。
そういえば第1ステージで、選手のお尻の形の話が出て、サッシャに「永井さん、その手の話もイケるんですか?笑」と振られて「いえいえいえいえ、いけないです・・・」と小さく答えていたなあ。永井さん(*´д`)ハァハァ

2009年09月10日

2009ジャパンカップ 出場チーム続報

今年のジャパンカップの出場チームが、少しづつ発表されてます。
公式HP http://www.japancup.gr.jp/


これまで海外プロチームは、リクイガス、サクソバンク、ケースデパーニュ、ブイグテレコムが報じられていましたが、今回、プロコンチームISDの出場が決定したようです!

リクイガスからはバッソ、サクソバンクはシュレク兄弟、ISDからヴィスコンティが出場! 勿論ブイグはエース新城!! なんて、宇都宮はいったいどうなるんだろう。予想がつきません。

ま、まさかチッポリーニが来る、なんてことはないでしょうが・・・。
あるわけないよねえ。ははは。

わたしは、今年も泊まりのバスツアーで行きます!
前日のチームプレゼンが楽しみなんだよなあ・・・。

2009年09月09日

ブエルタ2009 第9ステージ

ステージ優勝は、シャコベオのグスタボ・セサル!
タラマエも昨日遅れて、今日はいいところまで行ったんだけどなああ。モンクティエのために、デラフェンテが遅れるまでという流れだったんだろうけど、これから山岳要員は苦労が絶えんね。

セサルは、グランツール初区間優勝とな。
昨日はクネゴがあっさりコルクを抜いたので、スタッフさんが準備してくれるようになったのねー。と思ってたら、今回もまた時間かかっちゃった。相当コツがいるんだろう。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-10/results

ところでバルベルデの加速が凄かった。
しかしあれはなんだったんだろう。
調子が良すぎて、ちょっと踏んだら他のメンバーが案外ついてこなかったもんで、そのまま行っちゃったって感じか? そういう無駄な力を使うとだなぁあとで(ごにょごにょ・・・まあ、いいや。今年の総合争いの混戦具合を見越して、今からコツコツきているのかもしれんし。

それもエヴァンスの激怒っぷりにかき消されてしまったわけだが。
ヘーシンクもこれで3位浮上とは。エヴァンスの一日オロと重なって、こりゃただでは済まんよきっと。とはいえ、ロットのアシストも結構足使ってしまったろうし、果たして来週の山岳地獄までに回復できるかどうか。一番の難所でエヴァンスの丸裸というのもなあ。あんまりじゃないか。(ケースデパーニュのホアキンと比べるのもなんだけど)

・今日のマシューロイド、ボトル運びしてた。

・バレドの号泣
スペイン人のブエルタへの想いを改めて知る。怪我ならまだしも体調不良だったらしい。元自転車選手、スペイン人のファンさんがゲストの回で、スペインの人たちにとって一番重要なレース、目指しているレースと語られていただけに、その悔しさは想像を絶する。

・フランク1分29秒遅れの15位でゴール
(昨日どこかへ行ってしまっていた)シュレクお兄ちゃんが、いつの間にかしっかり上がってきてました!

2009年09月08日

ブエルタ2009 第8ステージ

クネゴきたーーーーーっ!!!
ぎゃあああwせdrftgyふじこlp;@
クネゴ祭に乗り遅れた〜〜〜っっ(そこか)
(※↑9/9に書いてます)

し、しかも、オロはエヴァンスだって?!!
これはいったい・・・?!!

リプレイされるクネゴたんのゴールシーン。
後ろからバーン!
斜め横からバーン!!
正面からババーン!!!
三連続に吹いたwww
編集よくやったwww

叫び過ぎて喉枯れた。
まあ、落ち着けtanizaki、リザルトを確認しておこうじゃないか。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-9/results

うむ。
うむ。
間違いなく。

はああぁぁぁ〜〜〜・・・。
100メートル手前のちっちゃくガッツポーズ&表彰台の笑顔。
相当嬉しかったのねクネゴ。
おうおう今夜は祝杯だーー!

と、いきたいところなのだけれども。
果たしてこれをイタリアの偉い人がどう見ているのか、聞いてみたいところだ。本来、世界選に向けて調整中であるはずの王子様が、ステージ勝利によって「オレ行けんじゃね?」なんて言い出して、このあとの山岳地獄で加速→失速の黄金パターンに陥り、ましてや、そこで調子を崩して世界選までも失速、な〜んて考えるだけで恐ろしいではないか。

監督さんに?説得されて出てきたエヴァンス然り。
こんな序盤にオロ着ちゃったよ。
唯一の救いは、最後のキツイ勾配まで、マシューロイドが引っ張ってくれていたことかな。集団の中には(最後尾に)もう一人アシストも乗っていたようだし、アシストの意思はあると見ていいよね。いいんだよね?

・総合上位陣争いも苛烈。
だんごゴールも面白いな。クネゴが総合狙いじゃないから、とはいえ、1秒のボーナスタイムのために、我先にとゴールに雪崩れ込むようすは、彼らの本気度が窺い知れるというもの。

・怒りのフーガーランド(笑)
イノーにスプリントポイントで差されて、さもやつとは一緒にいたくない!と言わんばかりに、やけっぱちアタックを繰り返し、ついに単独アタック成功!→モンクティエ合流、それでもしばらくモンクティエについて、こりゃすぐ置いていかれるだろうと思っていたら、ときに牽いてみせたりしながらずいぶん頑張ってましたよね。男の意地を見た!!

・ヴィノクロフ、サービスショット?!
登りで遅れていくところを追ってくるカメラに、だめだめって首を振ったり、苦笑してみたり、もう撮んなくていいよーって手を振ってみたり、あれ、もっと怖い人だと思っていたんだけど、意外に照れ屋さんですか。苦笑する表情も、なんだか素敵でした。

2009年09月07日

ブエルタ2009 第7ステージ

バレンシア地方の湾岸、30km個人TT、コースは何度か曲がったりUターンしたりしながら、しかし平坦基調、ただし天候は雨! 第1ステージに比べて全員がほぼ等しく影響を受けた(はずだ)

結果は、カンチェラーラ〜〜っ!!
一人36分台の驚異的なパフォーマンス。
ゴールに駆け込んでくる姿は、背中あたりからシュポーッ!シュポーッ!と煙が噴き上がっているが如きであった。これ、絶対どこかでリモコン握ってるやついるわ。自転車界最強ロボだよ。雨にも強いロボな。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt/stages/stage-8/results

パンクしたベンナーティと、落車したボーネンが健闘。
せっかく預かりものとはいえグリーンのパンツまで揃えたってのに、ゴールしか映らないボーネンに涙目。とはいえエヴァンスからボーネンは1秒遅れ、ベンナーティはヴィノと同タイムでゴールしている。短いTTならまだしも、30kmもあるTTで、だ。凄い。

キリエンカが大健闘じゃないですか?
1 Fabian Cancellara (Swi) Saxo Bank 0:36:41
2 David Millar (GBr) Garmin-Slipstream 0:00:32
3 Bert Grabsch (Ger) Columbia-HTC 0:00:36
4 David Herrero (Spa) Xacobeo Galicia 0:00:40
5 Vasil Kiryienka (Blr) Caisse d'Epargne 0:00:46

総合を見ても、ケースデパーニュは山を前に結構メンバーを残してるようで、怪我をしながらなんとか踏ん張っている。早く山になんないかなあ〜(←今日からです)

さて、今夜は地獄が見れそうだ。
グルペットは誰がまとめる?


☆コンビネーション賞は、現在(9月6日23時30分)も
1 Dominik Roels (Ger) Milram 98 pts
2 Serafín Martínez (Spa) Xacobeo Galicia 106
どっちが正しいんだ? 表彰台に登れなかったとか、いくらスペインクオリティーとはいえ、ひどすぎますよねえ・・・。
  
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