2009年10月31日

Love,Hate,Love. / ヤマシタトモコ

遡ってUPしてます(11/1に書きました)
ヤマシタトモコ祭。



Love,Hate,Love. (Feelコミックス)
Love,Hate,Love. (Feelコミックス) / ヤマシタトモコ

バレエダンサーを志していた貴和子は、ある日ベランダで煙草を吸う男と出会った。マンションの隣に住む、24歳も年上の縫原のことが、彼女は気になって仕方がなくなっていく。

3歳から目指してきたバレエの道を諦めたばかりの貴和子に、周囲はいろいろな言葉を掛けてくる。優しさや思いやりから掛けられた言葉だと頭ではわかっていても、彼女にとって、それらはとても苦しかった。そんな中、バイト先の店の常連客であった縫原と再会し、彼の誠実な言葉に心が静まっていく。

初めての恋と、24歳の年の差。
友人たちの言葉に違和感を感じても、それを言葉にできなくて、貴和子はもやもやしている。些細な言葉や、友人や家族とのやり取りを、ずっと彼女は呑み込んできた。バレエとの距離を持ち、縫原と出会って、それがなんだったのか、ようやく貴和子は気づいた。

「ジュテーム、カフェ・ノワール」の中で、「友達もいるし、たのしいこともいっぱいあるけど、なんだろ」「バクゼンとさみしいこの感じ、心の底が孤独」と言った女の気持ちが、とてもよくわかる。
夢中で追いかけていた。大スキで大スキで、だから一番で、特別で、見返りが欲しくなった。けれど、それは振り返ってくれなかった。振り返ってくれなかったから大キライになるの?

そうじゃない。
恋は大事だけど、失恋して落ち込んでもトイレには行きたくなるし、お腹は減るし、働かないと生きていけない。相手のことで頭がいっぱいになっても毎日は続く。恋は大事だけど、それだけでは生きていけない。

大スキだったものをキライになると、元には戻れない。
自分自身を含めて、周囲にあるものをスキとキライの尺度で測っていく貴和子は、とにかく若い。バレエのことばかり考えて、人間関係を後回しにしてきたせいもあるのだろう。ほんの少しの自尊心と、それを取り繕うとする自分の矮小さに自己嫌悪して、とにかく、まだまだ成長過程に立っている。掛けられた言葉に、困ったような表情に、どう答えればいいのかわからないことがもどかしく、相手が答えてくれないことに苛立ち悲しくなる。

恋は甘く苦く、とはよく言ったもの。
28歳の女と、52歳の男。こんなところにも萌えがあるなんてwww

2009年10月30日

MO’SOME STING / ヤマシタトモコ

遡ってUPしてます(11/1に書きました)
ヤマシタトモコ祭。



MO’SOME STING (ゼロコミックス)
MO’SOME STING (ゼロコミックス) / ヤマシタトモコ

死にたがり屋でマゾヒスト田貫の事務所に、ヤクザの浅黄が運んできたのは、トランクケースに入った女子高生だった。理由は聞かず2日間だけ匿って欲しいという。

ゲイのヤクザ、裏世界の法律家、金次第で動く保険屋と弁護士、ヤクザのトップの息子。暴力と金と、支配と被支配の関係。狂った世界の中で毎日を過ごしている彼らは、そんな日々がずっと続いてくと思っているのだろう。親しい人たちもいて、そこそこうまく人間関係を続けていれば、なんとなく息を吸って生活していけるのだと。

ゲイの浅黄は、田貫のことを大切にしたい。好きだから愛し、慈しみたいと思っているけれど、マゾヒストの田貫は彼の気持ちが理解できない。恋愛の嗜好の問題ではなく、相手を想う気持ちそのものが根本的に理解できないのだ。自分に痛みを与えてくれるものなら誰でも良い。暴力を与えてくれるなら抱かれてもいいのだと、浅黄に示す。しかしそれは、浅黄が求めているものとはまったく違う。

「死にたがるやつは人間じゃない。人間じゃないやつに興味はないね」
死にたいと言いながら暴力を待っているだけの田貫や、なんでも要領よくこなしてきた射立や、不条理な理屈で暴力を繰り返す狐文に、か細い身体ひとつで十和子は断言する。

浅黄の姪で女子高生の十和子は、父親が伯父の名を騙り悪事を働いたおかげで、命を狙われている。それまで普通に生活して、奨学金で高校に通っていた真面目な少女が、狂った世界に巻き込まれていく。どんな目に遭ったのか詳しいことは描かれていないけれど、相当恐ろしいものを知ってしまったのだと想像できる。震えながらも、「死にたくない」ともがく十和子の姿に、男たちの心が動かされていく。

ただ呼吸しているだけの「生きていない」男たちに向けられる十和子の言葉は、真っ直ぐで、至極真っ当で、鋭い。ただ正論すぎて、下手をすると説教臭くなりそうなものばかりだ。しかしそのあたりさすがにうまい。独特なセリフ回しと相まって軽妙に描かれている。(だからこちらまで届く、ということもあるだろうが)

非常識な設定と突飛な展開、暴力と血生臭い話も、登場人物たちのユーモラスな名前が強く印象に残るよう構成されているので、それほどキツさはないと思います。よく練ってあるなあという感じ。

十和子が一番漢らしいと思う。気持ちいいくらい。
でも紅茶が好きだったり、実は少女趣味かもって設定もイイ!

2009年10月28日

ジャパンカップ2009



ジャパンカップ!!

前日のチームプレゼンの興奮冷めやらぬまま、やってきました。
ついにこの日が。

ホテルを出てツアーバスで現地へ。
8時20分くらい(スタートの1時間前)に着いたと思うのだけど、スタート&ゴール付近に設営された各メーカーさんのブースには、すでに人だかりが出来ていました。

オークリーが出店してましたー。
ランス仕様のを探してみたけど、残念ながら見当たらなかったです。
Jスポのブースでは昨年のジャパンカップDVDが流されてました。


スタートして坂を登ってくる集団が見たくて、少し登ったところに陣取る。レース中は補給地点になるあたりのちょっと手前くらい。アウト側も今年は座って観戦できませんでしたが。



遠くの方からスタートの合図が聞こえた。
と思ったら、目の前を、飛び出した日本人選手がもの凄いスピードで駆け上がっていきました!ぶわっと風圧感じました。

選手の集団って、なぜああも迫力なんだろう。
プロトンの中では余裕で談笑し合ってる姿も見えるんだけど、持ってる雰囲気、力強さというか、とにかくカメラ覗いてるのがもったいないくらい。(その点、11周回もしてくれるJCはありがたい笑)


写真がいっぱいなので閉じておきますね〜。

2009年10月27日

ジャパンカップ2009 プレゼンテーション



今年もオリオンスクエアで行われた、チームプレゼンテーション。
国内チーム、海外チーム、日本ナショナルチームと、錚々たるメンバー。

去年は「女子高生たちの訝しげな視線が痛」かったものですが、商店街の人たちの怪しい視線もなく、なんだかすんなり会場に迎えました。と思ったら、会場には赤ちゃん連れた家族や、年配の方の姿もちらほら。これはもしやブリッツェンのおかげ?

※ブリッツェンは「ジャパンカップで勝つ」ことを目標に立ち上げられた、宇都宮の地元自転車チーム。商店街や個人、地元企業が出資して成り立っているとも聞く。今年一年間、いろんなイベントに出てたくさんたくさん自転車のことを語ってきたのだろうなー。

海外選手がインタビューの都度「ジャパンカップのオーガナイザーは素晴らしい」と言っていて、それはちょっと(いやかなり)お世辞ですよね?(だって世界のレース、ジロやツールで走る人たちがなに言ってくれちゃってるんだよ〜またまた〜ってノリだよ)なんて思っていたのだけれど、ブリッツェンの功績をみていると、それすら真実に思えてきた。宇都宮が、本当に、自転車に掲げる理念を、このレースは体現してるんじゃないかしらと。

いんやー、なんか言葉だと重くなっちゃうけど、
とにかく、
ジャパンカップすげえ!! の一言だった。
まだまだ成長の途中で、試行錯誤の真っただ中のレース。
その成長過程を一緒に歩めるのは、本当に幸せだ。良いところも悪いところも、完全に出来上がっていないから脆い、だからこそ尊い。


こんな真面目な話で始めてしまったけれど、撮りまくった写真の中からいくつかピックアップしてみたよ。
続きを読む

2009年10月26日

菊水祭@宇都宮二荒山神社

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宇都宮に到着後、目的のイベントまで時間があり、二荒山神社へ。
「ふたあらやまじんじゃ」と読む。
日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)とは関係ない。混同されないよう、今では地名を頭につけて「宇都宮二荒山神社」と呼ぶらしい。

戦火に遭い何度も立て直され、14年前、町の再開発のために現在の場所に移転してきた神社。正門の横には近く高層マンションが立つらしく、その前にと思い、参拝に行ってきました。

ところがこの日は、菊水祭の真っ最中!
紅白の幕やら人手のにぎわいに、なにかと思っていると、「ドーン」「ドーン」という大きな太鼓の音が・・・。

2009_10250048.jpeg


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このお祭り、東西に分けられた町を、祭神の豊城入彦命がお渡りになる行事だとか。ちょうどこのときは、祭の二日目の、しかも夕方! おそらく祭事のクライマックスだったのでは。豊城入彦命が神社に戻っていらっしゃったところだったようです。

写真の神輿は鳳輦と呼ばれていて、あれに豊城入彦命が乗ってらっしゃるらしい。行列の先頭近くには天狗の面をした、下駄と朱金色の着物姿の不思議な方がいたのですが、猿田彦だったみたい(帰ってきて調べた) 背は小さめな方だったのですが(ほんと失礼だな)ちょっとカメラを向けられない雰囲気でした。境内に入る前に白い布で囲われた中に入れられ、一歩一歩階段を上がっていかれました。なんでかな。

さすがに行列が目の前を通るときは、頭を伏せてしまいます。
ふと階段下に目をやると。

2009_10250050.jpeg


流鏑馬!!
当てずっぽうにしては、うまく撮れた〜♪(自画自賛)
最後まで観てないのだけど、下で見ていた人曰く、2発1中。「2発目は的にちょびっと掠ったんだけど惜しかったよ〜」と。えー、もっとやってくれたらいいのに。安全面から回数が制限されてるとか? 神事なのにね。お馬さんがいっぱいきていて、どの子も綺麗だった。

2009_10250047.jpeg


階段の両脇にも、たくさんの人が並んでました。
(写真はまだまだ並び始め)
階段の途中には、小さい祠が左右にそれぞれ3つほど並んでいて、武道や学問の神様に混ざって、お酒の神様まで祀られてました。病を静める神様に、しっかりお願いしてきましたよ(笑)

人が多くて雰囲気をゆっくり味わう、というわけにはいきませんでしたが、おそらく普段はひっそりしているのでしょう。町中の神社とは思えない綺麗な境内でした。本殿と拝殿は入れませんが、立派ながら、どこか遠目に柔らかい印象でした。後ろの木々と空に溶け合うような銅瓦?の色が綺麗です。

祭神の豊城入彦命は、この栃木群馬を拓いた氏神さまであり、武徳に優れ、源頼朝や徳川家康らからも篤く信仰されたと言われている。町の中でともに生きてきた神社。きっと町の人たちから、親しまれているんでしょうね。

2009年10月24日

ジャパンカップ2009 直前予習

ジャパンカップ2009
開催日:10月25日(日)
公式HP:http://www.japancup.gr.jp/

いよいよやってまいりましたっ
この日このとき、夏からずーっとワクワクドキドキしてすでに疲れた〜、なんて言ってる場合ではありません。今年も1泊2日バスツアーにて宇都宮へ向います! 準備万端。

カメラのバッテリーOK(←去年の教訓を活かして)
携帯ラジオOK(今年は栗村さんがAM栃木放送で実況だそうですよ)
出場選手の顔チェック終了(今更・・・)
餃子も食べたい!
あと今年は携帯片手に呟いてる人イパーイとみた。楽しみ。

なにより楽しく、怪我や事故のない観戦にしたいです!!


ジャパンカップ2009見どころ・選手編@CW
http://www.cyclowired.jp/?q=node/20303
ジャパンカップ2009見どころ・コース編@CW
http://www.cyclowired.jp/?q=node/20286
※テキストライブ予定地
http://www.cyclowired.jp/?q=node/20279

今年は、鶴CCの頂上手前でゆっくり観ようかな。
古賀志林道の雰囲気も味わいたいけど。
ちなみに現地実況は、白戸さんと今中さん。
(たろさんの写真を撮ってこいと同居人から指令が。。。え?)

日曜日の宇都宮の天気予報は
晴れときどき曇?ところにより雨?
最低気温11℃、最高気温19℃
降水確率30%
念のため軽いカッパも持っていこう。

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選手チェック中、嬉しいニュース。

【Caisse d'Epargne signs Cobo】(cyclingnews.com)
http://www.cyclingnews.com/news/caisse-depargne-signs-cobo

ホアキンロドリゲスがカチューシャ、モレーノがロット移籍と聞いて、山岳アシストが薄くなるんじゃないか?なんて素人考えで心配していたら、あのコーボがケースデパーニュと契約ですって。
ブルセギン、モロー、ソレル、好きな選手がたくさんで嬉しい〜〜。

コーボのフジセルヴェット姿は、ジャパンカップが最後になるのか。
(日本のテレビ的に)

コーボと一緒に来日中のデラフェンテは、なんとアスタナに移籍決定。
なぜいまアスタナ・・・(ひどい)

2009年10月20日

ジロ・デ・ロンバルディア2009

Giro di Lombardia 2009
スタートリスト@CN
http://www.cyclingnews.com/features/giro-di-lombardia-start-list

遅ればせながらロンバルディアのまとめ。
パリ〜トゥールも追記すると言いながら、とほほ・・・。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/103rd-giro-di-lombardia-his/results

とにかくジルベールですよ。
いつもびっくりさせられるジルベール。
これまでアタックしては失敗を繰り返してきた彼が、確実にバージョンアップです! とにかく強い。この10日間で出場したレース4つ、全て勝ったことになるとか。これでシーズン終了なんて、本人も(チームも)あと一つ二つくらいいきたいところかな〜。

ところで、彼が勝つと、ゴール後、ほかのチーム選手から祝福されてるのが印象的ですが、そんな爽やかなシーンを観るたび、集団で逃げに乗るとちょこちょこ色んな選手に話し掛け、そのあと集団に吸収されるジルベールの姿が思い出されて、なんだか変な笑いがこみ上げてきちゃうんですけど、どうしたらいいでしょうか。プロトンの中でリスペクトされてるって真面目な話なんだろうけど、つい笑いの方を取ってしまうです。だってジルベールだもん(え)


ロット、黄金時代の幕開け、ですか・・・。
もう「サイレンス」じゃねーぞ、と(笑)

ジルベールがゴール後、まっ先にエヴァンスと抱き合うシーンが、もの凄く嬉しかった〜。これまでチームで浮いていると言われていたエヴァンスが、アルカンシェルを身に纏ったことで、器の大きさも示せるようになったというか、気持ちに余裕が出てきたのかもしれませんね。ジルベールからも、エヴァンスの走りについて良いコメントが出てましたし、とてもいい方向に作用しているのは間違いないですよね。ほっとしました!

ジルベールは来年はリエージュ、サンレモ、世界選を狙っていくと、早くも宣言! 強気です! チーム内での虹移動かあ。もんもん(気が早い)


クネゴは4勝が掛ってましたが、結果出せず。
そう簡単に4勝は無理ですよう。3勝してるだけでも凄いことなのに。
でもあえて言わせてもらいますが。
勝ち負けよりも、世界選に続き、「勝負の局面で一人になってしまった。サンタンブロージオが逃げに乗ったのは良かったけど、そのまま行ってしまったのが厳しかった。あと一人チームメイトがいてくれたら」とか言っちゃうあたりが、「ああクネゴちゃん」って言われちゃう所以なんだろうなあと。そ、そんなだから、バッランと一緒にBMCへ行っちゃうんだからねっ(違うか)

2009年10月16日

中華街「菜香新館」&西洋館巡り

チャーミングセールも終わり、ハロウィンまで、ぽっかり空白のこの時期、友人と中華街に出かけてきました。秋晴れの気持ちの良い一日で、平日だったので、中華街も元町も、いつもより静かでした。

石川町から西門を通り中華街に向う途中、帽子屋さんを発見!
キャップから中折れ、ニット、ハンチング、かなりの種類です。
このときいた男の店員さんは、商売っ気がないというか(笑)、あまりしつこく話しかけてくる感じではなくって、オススメが凄く的を得ていて、とても良かったです。購入しやすい価格で、とにかく種類がたくさんあるので、アレコレ目移りしてしまうほど。
HP見たところ、わたしたちが入ったのは本店だったようです。
中華街 帽子屋 「CAPRICE」

ランチは菜香新館の5Fティーラウンジ清芳春で頂きました。
実はここ中国茶専門喫茶なんですが、ランチもやってるんですね。
平日のみの「清芳ランチ」を頂きました。



建物の1Fが受付なので、「ランチの」と言えばすぐ5Fに案内されます。
エレベーターで最上階まで上がると、ティーラウンジになっていて、オープン直後だったせいか、すんなり席に通されました。

まずはメニューの5種類のお茶と、3種類のデザートから一つずつ選びます。
この日は上凍頂烏龍茶と杏仁豆腐をチョイス。
お茶はマグカップで出てくるんですが、中に茶こしが入っていて、お湯を注げば2、3杯くらいはしっかり飲めます。蓋もついてるので熱さも調整できる、かな?!
中国みやげというと上凍頂烏龍茶と聞きますが、ランクによってかなり違うそうです。頂いたものは、ほんのり甘味があって、どちらかというと日本茶に近い口当たり。凄く飲みやすかったです〜。

お茶を飲みながら、まったり待っていると、(10分〜15分くらい?)写真の籠がやってきました。
鳥籠のように、1つにまとめられて運ばれてきます。
友人とわたしの第一声「かわいいっ」
これ、とってもいい演出だと思う。
写真のように籠が並べられて、二度目のサプライズ!
たくさんの小鉢に、思わず嬉しくなっちゃいます。
中華っていろんな種類を食べるには、そこそこ人数を集めないと難しいですし、いろんなものがちょこっとずつ頂けるのは、凄くありがたいですね。

ピータンは友人に食べて貰って(臭みが少なく食べやすい・友人談)
フカヒレもチャーシューも、エビチリもどれも凄くおいしかった!!
味は薄めで、広東料理なんだけど、油っぽくないし、甘酢・醤油・だし、全部味が違うのも良いですね。(あんかけチャーハンがちょっと油っぽくて、残してしまいました・・・ただのチャーハンならいけたかも)

わたしのマグカップは金魚さんでした。
友人はパンダが踊ってる?ユーモアのあるもの(笑)
今度はゆっくりお茶もしてみたいな。

※ちなみに基本的に全面禁煙のようです。貸切スペース?から出て来た人は煙草臭かったから、そちらでは吸えるのかもしれません。





おなかもいっぱいになって、横濱媽祖廟にお参りしてから、西洋館巡りに出発です!
元町から霧笛楼の前を折れて、ずーっと山手の方に向かいます。
友人と二人揃って方向音痴なので、必ずと言っていいほど迷子になるんですが、この日は、媽祖さまのご加護?か、まっすぐエリスマン邸に辿り着くことができました。しっかりご挨拶しておいて良かった〜。
エリスマン邸、山手234番館、ベーリック・ホールだけですが、散歩がてら歩いてみました。



イギリスの貿易商人の邸宅を、アメリカ人建築士がスペイン風に設計したベーリック・ホール。(公式HPより笑)
1階は、ダンスホールかと見間違うような豪華な居間、サロン、キッチンや食堂などが設けられ、ゲスト向けの作り。このサロンで絹の値段交渉とかしてたのかね〜なんて言いながら見て回ります。2階は、夫婦や子供部屋があり、プライベートな作りと分けて設計されています。

イスラムの流れを組む特徴的な小窓の形。各部屋のドアにかけられたプレートが、これと同じ丸と四角の組み合わさった形をしていて、可愛らしかったです。



直線的な建物の中に、小窓や、煙突、黒白のタイル、階段の手すりなど、優美な飾りと遊び心が見え隠れしていて、合理的なのに華やか。土壁のような白い外壁と、レンガの赤みが、暖かい雰囲気です。
こういうところで結婚式もいいかもですね〜。

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ところで、この日は久し振りに暖かい一日だったせいか、山手散歩中、よく猫に出くわしました。この猫さんも警戒しながら(耳倒れてる。ごめんよー)写真を撮らせてくれました。観光地だし、人慣れしてるのかな。

2009年10月14日

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第1話「黒猫は星の夢を見ない・・・」

DARKER THAN BLACK 流星の双子
第1話「黒猫は星の夢を見ない・・・」


トーキョーエクスプロージョンが起きたあの夜。
ロシアの雪降る原野で、落ちてきた流星核によって、一人の少年が契約者となった。
少年の名前は紫苑。
双子の姉、蘇芳は明るく活発な少女に育った。
しかし紫苑は能力を得たかわりに、片眼を失い、暗い部屋の中、車椅子で生活を送っている。契約者になってしまった息子に、父親は一線を引くようになってしまっていた。

MI6のエイプリルとジュライが再登場し、双子の父親パブリチェンコ博士から、ME技術に関する研究データ・紫苑自身・紫苑が持っているはずの「流星核」を奪う算段だったのを、CIAに先を越された・・・。と思ったら、実は紫苑逃亡&「流星核」ともに行方不明!
というのが、一話目のまとめでOK?

ロシアといえば前作ではFSBのエージェントが登場してましたけど、今回はどうなるんでしょうか。契約者として覚醒してしまった蘇芳の女友達。彼女を収容していったジープにロシアの国旗が見えた気がしたけど。

契約者が関わった人間の、記憶を消去するME技術。
ゲート内にあった「流星の欠片」と、紫苑が持っている(とされる)「流星核」って同じものですかね。ゲート内物質としては同じか。蘇芳が紫苑の指示によって渡されたペンダント、「欠片」にそっくりでしたね。
CIAとMI6から追われるほどの紫苑は、相当の能力者なんだろうか。
蘇芳に語りかけていたのはテレパスかな?

なにより、
黒がCIAって、一体どういうことーーー?!
銀はどうしたーーーー?!

という衝撃の第1話でした。

流星核によって紫苑が契約者になったとすれば、その物質さえあれば、契約者が無尽蔵に作り出せるかもしれない、なんて偉い人は考えそうだな。そりゃ国を上げての戦争になるわ。契約者の消失を回避した黒だけに、考えがあるんだろうか。

流れなかったOPも気になります。楽しみ!

公式HP http://www.d-black.net/

2009年10月12日

パリ〜トゥール2009

世界選のあと呆けたように自転車観戦から離れてました。
エヴァンスのレインボーデビュー、グライペルとジルベールの雄叫び、フジセルヴェットのジャパンカップ参戦、コンタのアスタナ残留報道、ペレイロとホアキンロドリゲスの離脱などなど、びっくりしたりなんだったりしながら。いやー。風の便りでは、宇都宮にフォイクトが来るって!うわーわーどうしましょおおお。という感じでした。


Paris-Tours 2009
スタートリスト@CN
http://www.cyclingnews.com/features/paris-tours-start-list


ボアッソンが残念ながら不参加。
ファラーかグライペルが優勝候補に上がっているようです。


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Jスポ解説陣のアテレコで全部吹っ飛んだwww
やると思ったけどwww

ボーネン(TT速くなった)ニュータイプ、まさかの飛び出し?!
と思いきや、アーベルマートへの反応はさすがでした。ボジッチに対する読みはなー、あれは仕方ないよ。まさかのジルベールですよ。ゴールのときこそ悔しそうだったけど、表彰式ではしっかり祝福し合っていたのも、格好良いです!

「ベルギー人の持久力まじパネェ。あいつら怪物?」
明日あたり、ボジッチ(スロベニア人)からコメント出るかモナー。
実際問題、5kmくらい?一人追走していたピッポは、どうしてまたあのタイミングで飛び出したんでしょうか・・・足があったはずなのに、なぜボーネンを追いかけなかったのおおおうおうおう。

※後日追記する

2009年10月11日

2009秋アニメ簡易感想(3)

その3

テガミバチ 第1話「テガミとテガミバチ」
公式HP http://www.ani.tv/tegamibachi/

「テガミバチ」とは町から町へ「テガミ」を届ける者。
テガミバチであるゴーシュの今回の仕事は、焼けた家の跡で一人残された少年ラグを、キャンベルの町に連れて行くこと。命に代えてもテガミを届けることが使命だと語るゴーシュに、徐々に心を開いていくラグ。

原作は、4巻か5巻で脱落してます。
久し振りに昔の二人をみて、新鮮な気持ちになれました。
特にゴーシュ。使命を語り妹を守る強い大人である一方で、ラグの心弾を読んで涙を流して、慣れ合わないよう懐いてくるラグを厳しい言葉で線引きしたり、実はとても傷つきやすい人だったんだな。と改めて感じました。

2話目では、マリアのオッパイもみも(ryなんて言っちゃくらい(笑)幼いラグも、微笑ましくって良かった〜。(沢城さんのハレンチ発言!)砂漠からキャンベルまでゴーシュを背負って歩いた、このときからテガミバチとしての資質を覗かせてました。

あと可愛かったのがロダですかね!
心弾を使うゴーシュに寄り添い、彼とのパートナーっぷりは勿論、ラグと一緒にゴーシュをからかったり、お風呂を嫌がったり、愛敬たっぷり♪ 勝手に離れていくラグを心配してついていくなど、よく気の利く子だった。

あと沢城さんのラグが、予想どおりというか、滅茶苦茶かわいいかわいい・・・っ!!
7歳の舌っ足らずな「げぼマズスープ」の言い方、12歳の丁寧口調、これぞ!という感じ。



青い文学 「人間失格 第1話 鎌倉心中」
公式HP http://www.ntv.co.jp/bungaku/

太宰治「人間失格」「走れメロス」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、夏目漱石「こころ」、芥川龍之介「蜘蛛の糸」「地獄変」の6作品を、青い文学シリーズと題してアニメ化。

なんという無謀。
とはいえ、DSで文学作品を読んだり、あらすじのまとめ本が出たり、声優さんのパロCDが出たりするくらいなので、そう目くじら立てることもなし。ただし、列挙される作品が名作揃いなので、ファンの目も厳しくなることだろうに、日テレさんの心意気、とくと拝見しましょうかね。という姿勢で視聴しています。(長い)

太宰は生誕100周年ということで、今年はさまざまな作品が映像化される。そのうちのひとつになりますね。いまだ多くの人に愛され、生まれてきてくれたことを祝される作家。墓前にはつねに花が活けられ、偲ばれている人。

主人公の葉蔵のイメージと、整いすぎるあまり妖艶な雰囲気を醸し出す小畑健さんの絵が合わさると、恐ろしく凄みがあります。ほんと駄目な人間なんだけど、愛さずにはおれないという。これこそ、世紀を超えた奇跡の出会い。

この文学シリーズ、当初こそ不安でいっぱいでしたが、この奇跡を生んでくれただけで、他にはない価値があると思う。

あとナビゲーションは堺雅人さんです。
語りだけでなく、全作品の主人公たちの声も担当されるらしい。堺さんの葉蔵は繊細さより艶が出ていて美しい。美しい葉蔵が崩れていくのを観るのも、なかなか倒錯的で、面白いではないか。

2009年10月10日

2009秋アニメ簡易感想(2)

その2

こばと。 第1話「・・・願う少女。」
公式HP http://www.kobato.tv/top.html

花戸小鳩には願いがある。行きたい場所があるのだ。そのためには、傷ついた心の欠片をビンいっぱいに集めなければいけないのだと言う。

突飛な設定なんだけど、小鳩が可愛くって仕方ない。
さくらやツバサをアニメ化してきただけあるわー。わかってるねNHK!
大きくスカートを広げてふわふわほわほわ動く動く。テンパってあわあわ早口になっちゃうところとか、1話目からお花オーラ出まくりです。

しかし可愛くってもCLAMP作品。
小鳩の非常識さと綺麗事だけでは、終わらないと思うんですよね。
「傷ついた心、癒させてください」
公式にもある文句なんですが、癒して「あげる」ものじゃないでしょって。
小鳩の行きたい場所ってどこでしょうか。いおりょぎが言っていたとおり、彼らが「人間界に降りてきた」というなら・・・。OP(EDだっけか)雨の中たたずむ小鳩の横顔が気になるうう。



■君に届け 第1話「プロローグ」
公式HP http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/

能登さんの爽子が、若干耳についてしまったーーーorz
生理的な問題なのでほんとそれだけ、それだけです。
台詞が多いなあって印象だったのだけど、それも↑これのせいかもです。

外見から、「暗い」「貞子」「呪われる」と言われている爽子と、クラスの人気者で優しくって爽やかな男子、風早君の、王道&ピュア学園ラブです。ときどきなる三頭身キャラが凄く可愛い! これまで一人ぼっちだった爽子が、これからできるであろう友人たちと、どう接していくのか、見守りたいっ頑張れっと素直に応援できるキャラかな。

ただ気になったのは、爽子がクラスメイトの二人とちょびっと交流できるようになるところ。語りの中では、今まで気持ちがうまく相手に伝わらなくて、誤解されてきて凄く悲しい想いをしてきたって言ってるんだけど、ギャグの爽子キャラで描かれているので、深刻な感じがしない。なので、風早君やクラスメイトたちと交流できたとき、あっさり打ち解けた印象になってしまった気がする。

苛められてたことをギャグにすることで、爽子の天然っぷりはよ〜くわかったけどね(笑) それとも、「言葉にすることで、案外あっさり相手に伝わるものなのかもよ?怖がらないで」って言いたかったのかなあ。

ともかくこの手の王道ものは大好物なので、視聴継続します。
EDはCharaちゃん。すごくひさしぶりです。雰囲気あります〜。

2009年10月09日

2009秋アニメ簡易感想(1)

すっかり秋めいてきましたね。
秋風の中に、金木犀の香りを嗅ぐと、銀さんの誕生日もう秋だなあと思います。
北のほうでは冬支度が始まるころですねえ。(長野にいた頃は、この時期にストーブ出したり、灯油缶のチェックしたり、していたもんです)

会社でインフルエンザはまだ出てません。
でも、家族のこと隠して出社してる人、実はいるんじゃないのかと疑ってます(笑) あの台風の中、8割の会社員が出社したという日本人ですからねー。

ぼちぼち作品が出揃ってきたので、いくつか感想書いてみます。

ささめきこと 第1話「ささめきこと」
公式HP http://www.sasameki.com/index.html

予想以上に重かった。
可愛い女の子が大好きな汐、相手も自分が好きなんじゃないか、なんてありがちな妄想で楽しんでいる。親友の純夏はそんな汐に呆れたフリをしながら、実は彼女のことを想っている。片思いをしては傷つき、汐が涙することに心を痛めている。

「手をつなぐ」シーンが上手く使われてます。
図書委員の先輩への片思いにうかれている汐に、純夏が厳しいことを言って仲違いしてしまった二人が仲直りするまでが1話。
二人は帰り道、手を繋いで歩く。
1回目は純夏から手を繋ぐ、2回目は汐から。仲直りして距離が近づいたように見えるのに、実は純夏から見れば「友達」の距離でしかない=心はずっと遠いまま、というのがわかる。

泣きじゃくる汐と、陽だまりで仲良くお弁当を食べる日常の中でそっと涙を零す純夏。これが二人の決定的な差なんでしょうか。せつない・・・。

原作読み切れなかったんで、最後まで観てから読むことにしました。



とある科学の超電磁砲 第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」
公式HP http://www.project-railgun.net/

禁書目録のスピンオフということで、前作2話目で切ってしまった者として、理解できるのか心配だったのですが、ちゃんと物語に入り込める仕上げになっていました。風紀委員の黒子と、その友人二人の目を通して、美琴の立場や性格が描かれ、この町の規律もなんとなくわかるようになってる。

この「なんとなく」がミソで、過剰な単語の羅列、キャラ設定でおなかいっぱい、あるいは意味不明になることもなかった。キャラの動きと台詞で過不足無く情報を提示する、うまいやり方だと思います。動いてくれる方が、断然頭に入ってきやすいです〜。

絵も綺麗だし、かわいいし、OPEDともに盛り上がりそうですね。
2話目の黒子のキレっぷりがなんとも。おばさんっぽい感じで緩和されていて取っつきやすくなってる?
能力の発動シーンもなかなか格好良い。

2009年10月08日

にゃんこい! 第1話「ブサイクな猫と呪われし高校生」

呪いニャー (=「゚ω゚)「〜〜〜

にゃんこい!
第1話「ブサイクな猫と呪われし高校生」


にゃんこい!1 (Flex Comix)

猫アレルギーの高校2年生・高坂潤平。
ある日道端の空き缶で、誤って猫地蔵の首を折ってしまった! 翌朝から猫の言葉がわかるようになり、原因を探るため寺に向かった潤平は、そこで猫地蔵の怒りを買うと、猫にされてしまう話を聞く。呪いを解くには、100匹の猫の願いを叶えなければいけない?!


潤平がほのかに好意を寄せている、クラスメイトの水野が大の猫好き。
猫たちがストレスにあって困っているときいた潤平は、偶然、その犯人が水野だと知る。といっても、彼女は好きすぎるあまり構いすぎてしまい、猫たちがグッタリしてしまった、というのが真相だった。

とにかく初回の事件によって、水野と少し距離が近づいて喜ぶ潤平。
しかし善行の物語は、まだまだ始まったばかり。


にゃんこ、おにゃのこ、ラブコメ
大好物の組み合わせ!
高坂家の家猫ニャムサスの妖艶な声(田中敦子さん)が意外に合ってた。って急にぶちゃ猫からあんな素敵声が聞こえてきたらびっくりするけど(笑) 寺猫タマのじゅんじゅんの軽い声も良かった〜。潤平に「にゃあ〜ん」と甘えた声出すところとか、異常に反応したそこの女子、握手!!

困ってプルプル震えてる子猫たち(ぎょわああかわえええ)から話を聞いて「そりゃひでぇな!」と憤る潤平。自分がアレルギー持ちだろうが、猫が嫌いなわけじゃないらしい。猫地蔵の呪いを信じたり、素直、悪くいえばお人好し。いいよいいよー。

テンポも良く、BGMもハマっているし、若干展開が早いと言われているようですが、このテンポでいってくれるなら、続けて最後まで観れそうです。水野んちのワンコたちもぜひ観たいね!(ぇ

でも野良猫に餌付けしちゃダメですよ。

公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/nyankoi/

2009年10月07日

『天体戦士サンレッド』『秘密結社鷹の爪』アニメ感想

フロシャイムと鷹の爪団、世界征服はどっちが早い?


天体戦士サンレッド 「FIHGT.27」 (2期第1話)

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス) フロシャイム便り出張版 天体戦士サンレッド アニメファンブック

サンレッドが帰ってきたよ!
OPからウェザースリー。
合体ロボまで登場。コレは期待できるwww
大きめな字幕やら、なんだかとっても昭和な香り☆

サンレッドは一発ネタでも曲作りうまいから侮れません。
これ、一回っきりなんてもったいない〜。
また流して欲しいです。

ヴァンプ将軍の、思い出の中のウェザースリー。
ニコ動のコメント「夢と現実」に吹いたwww
一人でも十分怖いのに、三人レッドがいることを想像してみると良いです。
凶悪すぎる。
レッドさんもこの頃に比べるとだいぶ丸くなった?(笑)

で本当のOPはというと、アメコミ調なタッチが格好良い!
かよ子さんとレッドのラブっぷりがスキ。
例のレッドのバイクを、えっちら運んでたのは、ま、まさか(;・∀・)
見つかるううう。

レッドの必殺技が200以上あることも判明しました。
ゲンコツ弱、ゲンコツ強(ナックル付)とかじゃないみたいwww

天体戦士サンレッド 第1巻 [DVD] 天体戦士サンレッド 第2巻 [DVD]

上司に振り回される、中間管理職なヴァンプ将軍。
珍しくキレ気味なヴァンプさまと、(なんだかんだ言ってバトルスーツ着用!)レッドのデレが観れて、もうお腹いっぱいです。アニマルソルジャーをいじめっ子から助けてあげたり、1期に続きツンデレッドさん健在でした。

アイキャッチに出ていたアニマルソルジャーのぬいぐるみは、非売品でしょうか。
ぜひ販売して頂きたい。

ED。
今期も熊さんが歌ってらっしゃるんですが、これは名曲。
忘年会でやるにはもったいないよ〜(や る 気 か)

いやあ、ほんと2期始まってくれて、凄く嬉しい。
1期のDVD、今更だけど買おうかしら。また観たくなってしまった。


公式HP http://www.sunred.jp/

ニコニコ動画内「天体戦士サンレッドちゃんねる」
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch243

※ニコ動アカウントない方は、公式HPで、最新話が観れますよ〜
一週間ずつ、最新話を公開中だぞ☆

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秘密結社 鷹の爪 カウントダウン #1

三年前に放送された全編Flashアニメの2期。
キャラクターだけは知っていた鷹の爪が、始まるというのでチェックしてみた。

Aパートは、古墳キャラのコフィーちゃんたちが織りなすシュールすぎる話。
ニントク君は人気者なんですが、古墳の中でもメジャーだから?
日本最大の前方後円墳ですね。
遠足で何度か行きました(大阪時代)
後半のルーキーズネタといい、知ってる人なら更にぷぷっとなれるネタ多し。

Bパートが鷹の爪団の話。
フロシャイムと違って、鷹の爪はベンチャー秘密結社らしい。
どうにもイっちゃてる構成員をまとめるのは、見た目は渋い総統。
ベンチャーと言うからには、総統がつくった結社なのかな。
やる気のない団員のために、自己啓発セミナーから呼んできたのは、目がキラキラ(ギラギラ?笑)してる新人先生。とにかく情熱!!熱さ!!でいこうとするのだけど、どうやってもグダグダな鷹の爪団でした。

こちら、正義の味方はデラックスファイター。
なにがデラックスなのかと言うと(違) 貧乏な鷹の爪団の博士に、300万で改造車を作らせたり、妙にはぶりが良いんですよ! どうも、セレブという設定らしい。
正義の味方なのに、腹黒さがぷんぷんするヨ!
すぐビーム打ってくるし。
ちょ、敵味方どころか一般人も関係ねえwww

異常に出来の良いOP!
ポップで打ち込みと可愛らしい声が、絶妙に合ってる。
Flash特有のカクカク動く絵も、しっくりきますね。
歌は依布サラサ、もやしもんの「カリキュラム」の人ですね!!
陽水さんの娘さんなんですって。へーへー。

EDはmanzoさん!!
こんなところでサンレッドとの共通点発見。(あっちはOPだけど)
蛙男作品の音楽全般担当されているらしいのですが、これがまた名曲!

提供から外れてしまったサントリーさんに、提供して貰うため自分たちで勝手にCM作ったり、AパートBパートの間のDVD販宣も団員にやらせたり、30分ずーっと隙間なく続く。カットできないCMって(笑)

ブラックなネタが多いので、ニヤリ突っ込んで観る向きかな。
黒烏龍茶の宣伝になってるのか、なってないのかアレですが(笑)
こうしてブログで「サントリー」と打ち込むレビューサイトが多いだろうし、相対的に宣伝になるんだろうなと。黒い仕掛けである。黒烏龍茶だけに。(さむっ)

FROGMANSHOW秘密結社 鷹の爪 第1巻 [DVD] FROGMANSHOW秘密結社 鷹の爪 第2巻 [DVD]

↑ポップなDVDパッケージ。かわいい。
デラックスファイターが申し訳程度に載ってるwww
そういえばサンレッドは、レッドさんが載ったことないなあ・・・。

公式HP http://鷹の爪.jp/
↑※音が出ます

ニコニコ動画内「鷹の爪ちゃんねる」
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch291
↑今のところ1期の1話目がリンクされてます。

2009年10月04日

【大正野球娘。】細やかな演出(全12話)

原作小説は未読です。
大正時代の女学生が、「女だから」と馬鹿にされて、男子たちと野球対決をしようとする話。野球がなんたるかも知らない少女たちが、毎日血の滲むような練習を続けてきた男子たちに挑もうとする、簡単に口にしてしまう緩さに、初めは苛立ちもありました。(特にお嬢さまな晶子に対して)

しかし無知がゆえに、みな一生懸命で、損得勘定抜きで挑む気持ちが伝わってきた。1話目と最終回、ボールの扱い方ひとつ、走り方ひとつ、どれを取っても、彼女たちの努力の跡が見える。

女の子たちがキャッキャウフフやっている作品でありながら、野球の動作(ミットの構え方やスイングなど)細かい変化を自然に取り込んでいます。少女たちの性格から、のんびりした雰囲気の作品だからこそ、彼女たち一人一人の性格もしっかり描かれていました。台詞だけでなく、所作や表情でもしっかり演出されていたのが、この作風とはギャップがあり新鮮でした。

特に雪と環の設定はいい百合でした(おい)
おっとりして見えて実はすんごく強気で負けず嫌いなお雪と、孤独で強そうに見えて実は人一倍シャイな環。雪は環には本性を隠す必要がない。
ただ、2話目の時点では、雪は環から距離を置いていました。小さい頃から、大好きな野球を男の子たちに混ざってやっていた二人だからこそ、野球ができなくなって、どうしようもできない悔しさに、野球を思い出さないように、雪は環と距離を取っていたのかもしれません。「また野球ができるかもしれない」その一点において、ようやく二人の関係が復活できたのかも。そんな妄想をしていたので、決戦前夜、二人でキャッチボールをする光景が、たまらく嬉しかったのです。試合中、手首を痛めた雪が激しく語る言葉も、普段静かな彼女がこめた熱い想いがいっぱいでした。

メイン9人+新聞部員、その他女学生たち、女学校の教諭、家族たち、対戦相手の男子たち、練習相手の小学生、これだけの登場人物が誰一人被ることなく、しっかり個性が描かれていたのも、今振り返ると凄かった。絵が崩れることもほとんどなかったし、ストーリー的にはドタバタでコメディちっくなところもあったのに、所謂「ギャグ顔」に流れることもなかった。(崩しも好きなんだけど、あえて崩さないポリシーも凄いと思います。ちゃんとキャラを描きたいって感じがする)

OPはメインどころの声優さんたちが歌って、EDは小梅ちゃんの人。
ずば抜けて明るい華やかなOPと、最後は笑って元気になれるED、どちらも作品の雰囲気と合って良かったです。

総合的にとても満足できた作品。
ただのキャラ萌じゃなかった。

公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/taisho/


大正野球娘。 第1巻(初回限定生産) [Blu-ray]

とはいえ、なにを置いても小梅ちゃんの可愛さが尋常でなかった。
久し振りに二次元っ子にリアルハァハァした(わたしが)異常だった。

普段ぼんやりしているくせに、実はちゃんと周りを観てる子。晶子に誘われて(初めは断ろうとしていた)無理矢理引き込まれたのに、晶子が野球をやろうと言い出した、彼女自身も気づいていなかった本心を、ずばり見抜いていたのは、小梅ちゃんだった。それでいて結構激しい気性も持っている。気心知れた相手には言いたいこと言ってしまうタイプ。三郎が誤解して離れていこうとするのを、頑として譲らなかったし、野球を認めない父親と言い合ってでも、晶子たちとの約束を守った。土壇場に強く、自分の気持ちを大事にするように、相手のことも尊重できる。クセや嫌味がない、この作品そのままを現したキャラクターでした。

Blu-ray買います。

2009年10月03日

ばらかもん(1) / ヨシノサツキ

ばらかもん 1 (ガンガンコミックスONLINE)
ばらかもん 1 (ガンガンコミックスONLINE) / ヨシノ サツキ

イケメン若手書道家が、日本最西端の島にやって来た。都会育ちのぼっちゃんと、島の人々が繰り広げる、ちょっと変わった日常コメディ。

書道の受賞パーティーで、権威の先生を殴ってしまった半田。書道界から爪弾きにされ、父親のつてでこの島へやってきた。島の人たちの大雑把さと豪快さに驚き、戸惑い、苛立ち、やがてペースに巻き込まれていく。

もともと半田自身おぼっちゃん然としていて、どこかぼーっとしているところがある。小学生の「なる」に追いかけ回されても、怒りながら、字を褒められるとつい甘くなってしまう。村人たちに自分のテリトリーが侵されることを厭う一方で、寂しさや不安を吹き飛ばす彼らの豪快さに救われてもいるのだ。管理人さんから貰っている昼夕の差し入れを、人から指摘されて、初めて申し訳なく思ったりする。そのクセ「島に来たら良い字が書けると思った」と子供たちの前で言ってしまったり、どこか図太くて、人に甘くて、子供のような人。

その一方で、自分の書道について、父親や先生から「平凡」「型に嵌まっている」と言われ激怒するほど、書道に対しての想いは深い。島に来て初めて出した作品が、年下の書道家に敗れてしまったときも、もっと練習するべきだったと激しく悔いる。「なる」が暴いたのは、それまで隠されていた、半田の自室だった。書いては乾かし、また書いては乾かし、乾く間もなく更に重ねられた紙に埋めつくされた部屋。床壁天井と言わず、部屋一面に何重と張られた半紙には、半田が無我夢中で書道に向かう姿が浮かぶ。

半田が字を書き続けること、頑張っていること、誰にも負けないもの、友達のこと、夕日が綺麗なこと、大人の事情はわからなくても、大事ななにかを心でわかっている「なる」は、邪険にされようが、これからも半田から離れないだろう。

「書道家の前に、人間として欠けているものがある」
父親の言葉を、半田が理解できるまで相当な時間が掛かるかもしれない。あるいは本人が気づかないうちに、育っていく可能性もある。小学1年生の「なる」と、23歳の半田。島の人たち。いつの間にか出来上がった信頼関係が、これからどんな日々を乗り越えて、どんなふうに変わっていくのか、とても楽しみ。

もちろん、島の人たちみんな懐の広い人たちばかりではないはず。
ヒッチハイクでなかなか止まってくれない車。「なる」のおじいさんや餅拾いのスペシャリスト(笑)ヤスばあ、島でも有名な人たちがまわりにいることで、他所者の半田が島に受け入れられたんだろうと、想像がつく。そして、半田が「いつか帰って行く人」だということも、村人たちはわかっているのだろうと。

とはいえ、基本コメディ、ギャグ風味なので、人間関係のドロドロはさほど見なくてすみそうなので、込み入った話が苦手な方にもオススメ。島のでっかさ、人々の豪快な気質を、「なる」を筆頭に楽しめる作品だと思います。あと、半田も(普段はヘタレですが笑)やるときゃやる男って感じで、ギャップが良いです。

ほんわか、笑える、基本ドタバタ、ちょっと泣ける。
「なる」の笑顔、最強!

2009年10月02日

世界選2009エリート男子RR まとめ

追記しますって書いてから空いてしまったですが、あらためてラスト3周くらいから何度か観返してました。ライブで見ているときはほとんど実況が耳に入っていなかったので、スルーしてたことが結構ありました。なので、ちょっとまとめてみる。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/76th-uci-road-world-championships-cm/stages/stage-6/results

■イタリア
逃げが成立した中、60km以上メイン集団を牽いたブルセギン。集団が分裂したあとは、ヴィスコンティとスカルポーニ、バッランとパオリーニが、メイン集団にバッランとクネゴを残しながら、追走集団を牽き続けた。
ボーネンやヴァンアーベルマートらベルギー、一人残されたキルシェンらが入れ替わり立ち替わり、下り登りを利用しアタックが続く。この時点で残り40km。メインとの差は2分。すでにヴィスコンティとスカルポーニは脱落している。
どこまでもスペインの名アシスト!ホアキンロドリゲスがくっついてくるし、ベルギーもしぶといし、イタリアは足を使う状態が続いていた。知ってか知らずか、後ろからスペインの猛烈な牽きでメイン集団が近づいてくる。
メイン集団からカンチェラーラがアタックしてきた(1回目)
きゃああー!逃げてーー!という間もなく。あっという間に先頭まで駆け抜ける。イタリアが作り上げたメインと追走の集団が、あっという間にシャッフルされる。カンチェの強烈アタックに、パオリーニが食らいつく。堪りかねたクネゴも続く。
大怪獣カンチェラーラの凄まじい足を恐れたのか、2周を残して、パオリーニ・ポッツァート・バッソが膨れ上がった集団をもう一度ブレイクさせるため、登りでペースアップを図る。ここでバッランとパオリーニが脱落。一人また一人アシストが去っていくのが生々しい。
結果、カンチェラーラを落とすことができなかっただけでなく、彼が連れてきた有力勢もしっかり残してしまった。(バッソの牽きが思ったより効力を発揮しなかったとはクネゴの弁)
残り10kmで、再びカンチェラーラの強烈アタック(2回目)
すでにポッツァートの姿もなく一人残っていたクネゴは、このアタックに一瞬遅れを取ってしまう。残っていたジルベールとともに下りを使ってなんとか追いつくが、そのとき、集団から飛び出していたのが、表彰台に乗ることになるコロブネフ、エヴァンス、ロドリゲスだった。

三人の飛び出しを、クネゴもケンチェラーラも、チェックしなかった。他の有力選手たちを気にしすぎてしまったのか。クネゴとジルベールがアタックを試みるも失敗、結局三人の影を彼らが踏むことはなかった・・・。

「最終的に自分のまわりには(味方が)誰も残っていなかった」
レース後クネゴのインタビューに二重のショックを受けるorz そこまでいくのに、どんだけみんなが牽き続けていたんですか・・・なんてことを・・・。そんなこと言うからまたorz

途中からカンチェラーラの自動運転に戦き(ry というくらい、なんのことはない、イタリアはカンチェラーラに翻弄され続けたのだなという結論。(え?) いや、だって、2位3位の二人のすぐ後ろまで来ていたカンチェラーラが、恐ろしいのなんの・・・。

ポッツァートとクネゴのツーショット@CN
http://www.cyclingnews.com/races/76th-uci-road-world-championships-cm/stages/stage-6/photos/89489
かわいこちゃん二人。これだけで充分・・・なわけない!!

■スペイン
・絶えず追走とメイン集団の前方を陣取り、レース全体をコントロールしようとしたイタリア。
・ボーネンやアーベルマート、ナイエンスら先鋭を細かく使い攻撃的だったベルギー。
・緻密な計算とレースの読みに長けていた大怪獣カンチェラーラ。
・ウザイ(笑)くらいアタックを繰り返す、小さな巨人ルハノと、怒りのフーガーランド。
その全てをひとつひとつチェックしていたのが、ホアキンロドリゲスだった。
追走と逃げが合流する、ギリギリまで我慢してメイン集団を引っ張りあげたコーボとガラテの牽引も見事だった。カンチェラーラの鬼下りを抑えたのは、下りのスペシャリストかつゴールドメダリストのサンチェスだった。要所要所を的確に押さえ、最小限の力で、勝利に一番近かったのはスペインだった(と、何度観返しても思う)

三名が抜け出したとき、集団の後方で、サンチェスとバルベルデは話し合ったらしい。今日一日のホアキンロドリゲスの素晴らしい働きに、敬意を払おうと。自分たちは他の有力選手たちを引きつける役に徹しようと。バルベルデは正直足が残っていなかったし、(サンチェスはちょっと物足りなさそうだったけど) 昨年と同じ過ちを繰り返すまいと、スペインの勝利を第一に考えた。

ホアキンロドリゲス、サンチェス、バルベルデ。強力なメンバーを残しながら、相手に合わせた動きしかできなかったのが敗因? 銅メダルは勿論素晴らしいものだけど、もっと欲深くても悪くないのにな〜なんて思ってしまいました。いや、なんていうか、もったいない!!という。

そのホアキンロドリゲスが、ジャパンカップに来るってんだから!!
今から大興奮ですよ!!


■オーストラリア
新城が逃げの集団でカメラに向かって手を振っているころ、ブルセギンとペレスらが集団をコントロール。やがてイタリアにより集団ブレイクが起こった。追走に乗ったのはマイケル・ロジャースだけ。(この時点で、オーストラリアのエースは彼だとエヴァンスも思っていたらしい)
追走大集団を牽くイタリア(ヴィスコンティとスカルポーニ)、一方メイン集団では、オグレディとサルツバーガーが必死の形相で牽いていた。追走集団に4名放り込んだイタリア、ベルギーは、二人の後ろを徹底的に陣取り、抑えに回っていた。
追走大集団が逃げを吸収するころ、仕掛けたのはロシア!ヴォルガノフ!
しかし彼のアタックは単騎となり、またまたサルツバーガーが黙々と牽き続けることに。下り・平坦でスピードが落ちると、ベルギーとイタリアが前に出てくるが、登りはまたサルツバーガーが前に出される。そんなことが、何度かテレビに映っていた。やがて彼が力尽き下がっていくと、残り30km。それ以降、オーストラリア勢は姿を消す。
再び現れたのは、カンチェラーラとともに先頭合流したとき。
サイモン・ジェランとエヴァンスの二人が残っていた。二人が言葉を交わすような仕草が(顔を見合せているようにも見えた)一瞬画面の隅に入った。チームオーダーでは、どちらがリーダーだったのか。或いは二人ともだったのかもしれない。二人は代わる代わる集団の中で位置を替えながら、登りを乗り切る。やがてジェランが姿を消した。
登りと登りの谷間、カンチェラーラのアタックで、30名ばかりだった集団がさらにブレイク。伸びきって千切れそうになる集団の後方から、カーブを利用してエヴァンスが前方まで上がっていくのが見えた。
ここで仕掛けたのはまたしてもロシア!今度はコロブネフ!
チェックに入ったのはホアキンロドリゲス、エヴァンスも彼らに続いた。

これが勝負の分け目になった。
「たった一度のチャンスをモノにした」(Jスポ解説談)
最終局面、たった一人になってしまったとき、チャンスを嗅ぎ分ける嗅覚、そこに掛ける強い精神力。これまでのチームからの扱いも、この二つを養ってくれたのかなあ。

ロシアとカンチェラーラらの仕掛けによって、状況は絶えず変化し続けていた。これがワンデーレース。それも世界一を決めるレース。 「自分はステージレーサーだと言われていた。でも今日はおれが勝ったんだ!」エヴァンスの想いが痛いくらい伝わってくる。

「途中、不利な状況の中、諦めず自分を集団まで運んでくれた、戦える場所まで連れて行ってくれた」アシスト選手たちの献身的な走りに、エヴァンスは、心からの感謝と敬意を言葉に現わしていた。

なんてか、もうそれが全部だわなぁ・・・。ゴール直後、手を上げるよりも先に、首から下げた指輪にキスをしていたのは、奥さまへの感謝だったのかも・・・。うわあああ〜〜ごろごろごろ〜〜っ(恥ずかしさのあまり床を転がる人)

■CN Photから
エヴァンス、渾身のアタック!!
↑を見守る奥さま
光が差し込んで、キアラ夫人も涙できらきら。これだけで泣ける。
The 2009 World Championship podium
喜んでいるときも、エヴァンスの眉間から皺が消えることはない。それが彼の苦悩の深さかと思うと、居た堪れない気持ちになる。

しっかりアシストが機能して、力がちゃんと発揮できれば、彼はとても強いのだと、これで証明された。勝ち続けることを要求される、高いレベルの選手だからこそ、必要だったのは、完璧な勝利だったのかもしれない。これで誰にも文句は言わせない。なんたってベルギーのチームですから。アルカンシェル効果は絶大のはず。はず。

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ところでそんなベルギーのチームですが、来年から所属チーム名が、「サイレンスロット」から「オメガファーマロット」に変更されます。
http://www.cyclingnews.com/news/silence-lotto-to-become-omega-pharma-lotto
これまで「いびき薬」など製品名を使っていたのを、製薬会社自らの名前を使うことにしたようです。(ちなみにロットはベルギーの宝くじの名前)

うーむ。
面倒だからロットと呼ばれるんじゃまいか。
オメガじゃちょっと格好良すぎ。時計屋さんまんまだし。
オメロト・・・ゴロが悪い。
オメファロ・・・なんだかよくわからない。



とこんな話で〆るのは気がひけるので、ラブラブ新婚4年目のエヴァンスさんちのことでも置いておこうと思う。

エヴァンスの公式HP
http://www.cadelevans.com.au/
キアラさんのコーナーまである。ラブラブっぷりが半端ない。

エヴァンスのtwitter
http://twitter.com/CadelOfficial
アイコンまで・・・ブルブル
可愛すぎるだろ二人とも(*´д`)
  
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