2010年04月18日

アイスランド火山噴火影響の件

日曜日(今日だよ!)に開催されるアムステルゴールドレース。
今回の噴火の影響で選手やスタッフの移動がどうなっているのか、と思っていたらCNで関連記事が詳しく上がったのでメモしておく。

【Amstel versus Volcano Eyjafjallajökull】
http://www.cyclingnews.com/news/amstel-versus-volcano-eyjafjallajokull

とにかく1チーム6名揃えば出場可能。
ただしメンバー名簿は土曜日の午後に提出しなければいけない。

Amstel Gold Race
スタートリスト@CN
http://www.cyclingnews.com/features/amstel-gold-race-start-list

なんかひどいことになってるよ・・・。
ケースデパニュは3名しか集まれなかった。UCIは特例措置で致し方なしとしていると。主催者は選手は自力で頑張れと(えー) スペイン在住の選手は特に影響を受けたようで、サストレとウィギンス、LLサンチェス、バルベルデとキャンセル続出。
とはいえ6時間〜9時間の車移動バス移動で前日入りした選手たちが、果たして真っ当なレースできるんかいな。チームスタッフのみなさんもいつも以上に厳しい状況だろうし。

☆そんな中、リクイガスの中野マッサは3時間前にベルギーに着いてるよとサイトで報告されてました。お疲れさまですっ 他チームの選手ってピノッティたちだったんですね〜。
(アムステルの開催地は、オランダでもベルギーとドイツに隣接した場所なので、ベルギー側に入ったってことですね。<地図に疎い)

なお当日飛行規制が入ると、ヘリの問題が。
一部ライブ映像に影響があるかもしれないとのこと。大混乱・・・。

2010年04月17日

シモーニ、ランプレと短期契約発表!

発表きた!!

【ジルベルト・シモーニが古巣ランプレと契約 5月のジロで引退へ】
http://www.cyclowired.jp/?q=node/29771

【Gilberto Simoni signs with Lampre to ride the Giro】
http://www.cyclingnews.com/news/gilberto-simoni-signs-with-lampre-to-ride-the-giro

今年の選手名鑑にシモーニの名前がなく、ランプレと金銭面などが折り合わず流れてしまったのかと思っていたら、ようやく発表がありました!よかった。一ヶ月の超短期契約。なによりシモーニの望みどおりジロで最後を迎えられることが本当によかった。そしてドロミテでは大暴れしてくれることを心待ちにしています。

クネゴとのネタは面白半分というところですが、んなもんうっちゃって、涙腺崩壊を止める自信ないわ・・・。


ちなみにクネゴは(今流行りの)ウイルス性の病気どうなったんでしょうか。ジロ出れるんかな?

2010年04月15日

パリ〜ルーベ2010

一気にUPでござる。

フランスを舞台にパリからルーベに続く道を、雨にも負けず風にも負けず石畳にも負けずメカトラにも負けず、ただただ走り抜く。一番にゴールした人が勝者。強いものが勝つ。「北の地獄」の始まりです。

Paris-Roubaix2010
開催:4月11日
公式:http://www.letour.fr/indexPRX_fr.html

すっかりデジャヴかと思ったら、フランドルよりひどいことになってしまったルーベであった。フランドル=ルーベの連勝は史上8人目!2005年に二冠+世界選を獲ったボーネンに続く快挙だったとか・・・。

ラスト50qはカンチェの個人TT。
ボーネンのコメントでは自分が集団の後方に下がり補給のところを狙われた云々とあるが、自分を信じて飛び出したカンチェラーラのメンタルな強さ、50q以上の独走を維持した肉体の強さが勝ったんだと思う。

残念なのは、 ボーネンを除くポッツァート、フレチャ、ハスホフト、ハモンド、ルークマンス、ホステ、イノーらメンバーが早々に追走の足を緩めてしまったことか。確かに50qの単騎逃げが成功するはずがない。常識的に考えればこの中の誰かが牽き始めて、その尻にさえ乗っていればペロドロームまで安泰、というのが大半の予想だったろうし、視聴していた自分も思った。しかし相手はあのスイスが発明したスーパーメカ(ry(違)だ。一人で走らせたら世界で一番早い人間なんだ。そりゃ回して追わなきゃ勝てるわけないよねえ。

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/108th-paris-roubaix-his/results

風邪でフランドルを欠場したポッツァート。
最終追走から遅れては戻り遅れては戻りながらもイタリア人の中ではトップタイムでゴール。ナショナルチャンピオンジャージが黒かったのは、喪章のかわりかな。

今年のルーベはカンチェラーラの異次元の走りに慄き、とても勝てる気がしねえとまで感じたわけだけども、パヴェの上をまるで飛んでいるかごとき姿で、パリ〜ルーベ観たな!って感じがしなかったのは正直なところ。

しかしまた、ベルギーの魂を感じられるいいレースだった。
ルークマンスやホステ、ウェイナンツ。そして遅れても遅れても集団の最後尾に映っていたデヴォルデル!! 後半は集団の前まで戻ってきて、短くてもちゃんとアタックしようと動いてたし、左膝がパンパンに腫れ上がった状態でゴールしたようす。「完全に頭に血が上ってる」扱いだったボーネン。ラスト50q以上残していたからと一瞬でもカンチェラーラから目を離してしまったのが唯一の失敗だったと思うが、ボーネンからアシストを削ったこと、エース自ら補給に下がらなくてはいけなくしたサクソバンクの作戦勝ちじゃないか。ボーネン最後はガス欠状態だったらしいしねえ。それでも4位スプリトなんて、漢の意地を見た!

2010年04月15日

ツール・デ・フランドル2010

フランス表記ではツール・デ・フランドルと読むロンド・ファン・フラーンデレン。ベルギーを舞台に繰り広げられる熱き戦い。「クラシックの王様」と呼ばれる過酷なレース。今年は全長261q、最大勾配20%にもなる15の急坂のうち、パヴェ坂は9つ。

Ronde van Vlaanderen2010
開催:4月4日
公式:http://www.rvv.be/

リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/ronde-van-vlaanderen-upt/results

昨年はストーキング(違)にやられたボーネンと、チェーン切れで無念のリタイアだったカンチェラーラの一騎打ち!さあこれからどこで仕掛ける?!ゴール前はボーネン有利、でもカンチェラーラなら10qくらい独走でもいけるかもよ?! なんて、実況解説と一緒にワクテカ待っていたわけだが、大怪獣の前では作戦など無駄無駄無駄であった。

カペルミュールのあの瞬間、並走カメラがパーンしても姿はなく、空撮に切り替わり、「んなとこにいるわけないよおカメラさんもっと手前手前w」なんて半笑いだったのが、木々の隙間にチラっと赤いジャージが見えたときには、さすがに凍りついた。ワープ?時空の裂け目かなんかあって飛んでった?

表彰待ちの間にJスポ側では、次のパリ〜ルーベでまた直接対決にあるであろう「ボーネンはどうすれば勝てるか?」ってやり取りがあったけど、いやいや勝てないよねあれはwwwって思いながら聞いてました。

ところでクイックステップのメンバーが空気扱いされていたのでリザルトを振り返ってみたよ☆
2 Tom Boonen (Bel) Quick Step
19 Maarten Wynants (Bel) Quick Step
24 Sylvain Chavanel (Fra) Quick Step
25 Stijn Devolder (Bel) Quick Step
52 Carlos Barredo Llamazales (Spa) Quick Step
63 Matteo Tosatto (Ita) Quick Step
80 Kevin De Weert (Bel) Quick Step
DNF Kevin Hulsmans (Bel) Quick Step
みんなよく働いた。お疲れさまです。

今年のコッペンベルグは大漁でした。
なおテンション上がりまくりだったコッペンベルグで最初に足をついたシェネル君は、立ち直り、大怪獣から遅れること2分35秒で集団内17位で戻ってきてました。凄いです。

今年一番見応えがあったのはボーネン。
なんだろうなあ。苦しそうに顔を歪ませて、それでも前を向いて走る姿。去年のルーベでみた王様のような走りも格好良かったけど、この人の背負ってるものが、ぶわっと押し寄せてくる気がする。

ランス。
27 Lance Armstrong (USA) Team Radioshack
デヴォルデルらと集団でゴール。おいおい。さらっと出場してしっかり27位ですよ・・・恐ろしい・・・。

2010年04月14日

おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 第2話

おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜
第2話「埼玉」


岩槻西×埼玉戦を観戦する西浦メンバー。
花井母と阿部母がチームのため撮影隊として登場。花井の代わりに(笑)お母さんがモモカンに探りを入れてくれました。おかげでモモカンの謎は深まるばかりです。

三橋を心配して「勝つために」色々口を出してしまう阿部と、自分の世界に引き籠って相手の顔色を見ながら言葉を濁してしまう三橋。阿部の声が大きいからじゃないかって沖君の助言が効いて、少し会話のキャッチボールが進んだように見えるけど、一方で、ミーティング中に三橋のモノマネで場を茶化す阿部というのが、なんかなあ・・・。バックに数人の笑い声と「似てねえ」って声が聞こえたのがまた一段と、うわ〜〜って感じでした。泉がマズイって表情で三橋に目をやるところとか、演出細かい。泉が兄ちゃんぽいと思うのはこんなとき。咄嗟に三橋に声を掛けようとして、でも自分がフォローすることじゃないって言葉を引っ込めた感じ。結局そのあとは田島と笑い合ってる三橋がチラっと映るので、そう深刻なところではないのだけど、あのモノマネにびくうっとした栄口君の気持ちがなんとなくわかる気がする。「声のデカさがどうとかじゃなくて、もっとこう、根本的なところで通じてない気がする」って気づいた阿部だもの、これからですよこれから。

さて埼玉をコールドすることに焦点を絞った西浦。
そのためには4番に点を獲って貰わなきゃ!ということで、人が思っている以上にプレッシャーを自家製造しまくる花井キャプテン。予告の千代ちゃん「花井君はヒーローになれるよ!」は予言となるか。

公式HP http://www.oofuri.com/

2010年04月14日

おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 第1話

おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜
第1話「次は?」


おおきく振りかぶっての2期です。
ようやく観れたので早速まとめようかと思ってますが、原作感想で書いていることとモロ被りになりそうです・・・。大好きすぎる・・・。

桐青戦が終わり、学校の球技大会2日目。
キャラ紹介もなければ1期の総集編もなし。さも先週の続きのような始まりでした。EDにこの球技大会時のスナップみたいなカットがあり、面白かったです。

巣山・栄口コンビは大変気が合いそうです。トイレから一緒に出てくる田島・泉・三橋に浜ちゃんを加えた同クラス組、田島は明らかにTシャツで手拭いてます。泉はちゃんとハンカチ使ってる。沖君と西広って同じクラスだっけ(ごめん)他の生徒がほとんど私服なのに、ちゃんと制服着てる二人。阿部と水谷は同じクラスだから一緒に行動するんだけど、なんか距離感があるのがわかる。なんたって水谷は他のクラスメイトとふざけ合ってます。花井は応援団の人たちかな?と楽しそう。きっと野球の話はしていないと予想。

そうそうたぶんそうだよ!と思えるカットばかりで、凄く嬉しくなりました。前期から本編を大切に扱ってくれていた制作スタッフさん、変ってないよ!嬉しい!です!

本編はというと。
桐青戦でシンカー攻略のため、指3本ずらしながら打つという、強引なバッティングをした田島は、全治1週間の怪我。問答無用で4番サードから1番ファーストへ移動。

ここで三回戦のスタメン発表
1番ファースト 田島
2番セカンド 栄口
3番サード 泉
4番センター 花井
5番ショート 巣山
6番キャッチャー 阿部
7番ライト 沖
8番レフト 水谷
9番ピッチャー 三橋

打順の入れ替えと守備の入れ替えがあるので、アニメで追ってると頭が混乱しそうです。4番に指名された花井が固まってるようすに思わず笑いが漏れる。

西浦の3回戦の相手は・・・うん、次回予告が盛大なネタバレって・・・。
2期も相変わらずな千代ちゃん予告のようですw

あとアニメになるとロカさんの黒さが少し薄まってみえました。
桐青キャッチャーで元主将の河合を呼び出したのは、実戦の少ない(公式記録の少ない)西浦のデータを集めるには、西浦と戦った選手に聞くのが一番確実で、手っ取り早いからで、決して悪いことではないです。弟の利央が頼りなくてベンチ入りしなかったのも理由のひとつでしょうが、なにより、一度野球から離れた自分の今の姿を、河合に見せたかったんだと思います。それでどうするかは本人次第だから、ふざけたような口調と態度を見せてるんだろうなと。

あーやっぱり難しいですね。
このあたり原作でもかなり好きなところなので、胸でぐるぐるしてるものを言葉に置き換える作業が凄く難しいです。

公式HP http://www.oofuri.com/

2010年04月13日

閃光のナイトレイド「救出行」「回想のロンド」

閃光のナイトレイド
第1話「救出行」
第2話「回想のロンド」


1931年上海、スパイ+特殊能力もの。
アニメノチカラ第2弾オリジナル作品です。

サイコキネシスの葵、テレポート能力の葛、サイコメトラーでありテレパシー能力を持つ雪菜、雪菜をお嬢様と呼ぶ棗は千里眼を持つ。この4人が、桜井機関に所属する。1話目は、誘拐された鏑木会長を救出するという、彼らの初任務が描かれました。

特殊能力を持ったスパイチームとはいえ、彼らの能力は時間制限があるようで無限ではない。そこが力任せの任務遂行とならなくて面白いところ。それぞれの過去が少し描かれた2話目によって、彼らが抱えている秘密や悩みの片鱗が覗く。

また雪菜の兄は、一個中隊とともに2年前から行方不明。死の間際の父親から読み取った情報と、軍部が動いている事実から、兄の行方を捜すため雪菜は桜井に協力している。

雪菜の兄らの動向、軍部と深く関わる桜井機関、特殊な能力を疎んでいるようでもある葵たちが、戦争へ一気に進もうとするこの時代でどう戦っていくのか、期待が高まります。彼らのバックボーンを少しづつ見せていく手法や、チームを組んでいるとはいえ信頼関係にまだまだ不安を残していることから、エピソードに感情移入しづらい・地味な印象を与えるデメリットはあるんでしょうが、個人的には好きです。これはもう好みの問題ですかね。ただ1クールでちゃんと描ききれるのかなって心配もありますが。

なお財閥や軍、実際にあった事件など描かれていますが、「歴史に新解釈を求めるものではない」という一文付き。最近のアニメっていろいろ大変ですね・・・。

あと声優さんたち(特に葵役の吉野さん)の中国語、更に2話目ではロシア語まで・・・!!ちょろっとしゃべって、あとは外国語での会話中ですよー的な演出で済ますのかと思えば、かなりの量しゃべらせてました。ほんと、声優さんて凄い。

公式HP http://www.1931.tv/

2010年04月12日

もやしもん実写ドラマキャストその後

春やら初夏のような日があるかと思えば、雨降る日凍えるような冬の日もあり、毎日天気予報とにらめっこです。みなさんお元気ですか。今年も花見できず、気を紛らわせようと以前作った桜テンプレを引っ張り出してみました。

気管支やられてこの4日ほど寝込んでました。
春アニメは明日一気観予定です。


【ドラマもやしもん、ゴスロリ男子・蛍役にSeventeenモデル】
http://natalie.mu/comic/news/30413
ノイタミナにはちょっと期待していたのだけど、このメンバーは大変こうばしい臭いがします。樹教授の黒沢さんとか。フジと言えば「のだめ」くらいはっちゃけてくれると面白くなる?


HEROES 1st最終話まで観ました。
「お前を救えるのは俺だけだ」にやられた。なんかもう色々狙ってたとしか思えない。吹き替え版を観てるだけですが、公開プロポーズかとおもた。

2010年04月11日

荒川アンダーザブリッジ 「1 BRIDGE」「2 BRIDGE」

予告の実写村長に本編吹っ飛んだwww

荒川アンダーザブリッジ
第1話「1 BRIDGE」
第2話「2 BRIDGE」


「他人に借りを作るべからず」
リクの家訓と喘息の発作には、そういえばそうだったなと。出だしはまずまず原作に近いイメージでした。神谷さんしゃべりっぱなし。河川敷住人は村長・星・シロさん・兄弟まで登場済み。リクの総ツッコミが待ち遠しいです。

大塚芳忠さんのシロさんは予想どおり無駄にいい声(笑)
ふおおおおお
ってなった。
斬新な寝袋ファッションが流行る!(わけない

OP「ヴィーナスとジーザス」が凄く良かったです。
予想以上にラブラブなリクニノ♪
しかし何故に真綾さんの歌を使わないかね・・・。

問題はギャグパートだろうなあ・・・というのが視聴前からの想像。
受動的に音で拾うには量が多すぎる。
今のところ可もなく不可もなく回ってるようですが。

公式HP http://www.starchild.co.jp/special/arakawa_ub/

2010年04月10日

帰ってきた軽音部

春アニメ順番に視聴中なんですが、まずはこれだけでも。

けいおん!!
第1話「高3!」


前作「けいおん!」と同じく春から始まった第1話。高校三年生になった唯・律・紬・澪と、二年生になった梓。5人の紹介あり、学校風景あり、懐かしいようなウキウキするような、彼女たちが帰ってきたんだなあとしみじみ思える回でした。

けいおん!の凄く好きなところは、人物描写の丁寧さです。
今回の1話目でパッと思いつくところだけでも・・・

・ひとり部室でギターを弾く唯
1期1話では寝坊して彼女が走るシーンからでした。でも2期の唯は、部室で練習を始められるようになった。それは彼女がひとつのことに熱中する性格だからとも言えるのだけど、1期の最終回で走って慌てても転ばなかった唯が、ひとりでも部室で練習ができるようになったという進歩。そこに他のメンバーが集まってくるという流れも良かったです。

・校歌を歌う4人
唯は元気いっぱい、桜の花びらを頭につけたまま、周囲の目もおかまいなしに大きな声で歌っています。澪はいたって真面目に。紬は校歌を歌うことだけでも楽しそうです。そして普段元気いっぱいの律は、小さく呟くように歌っている。逆光から横顔の彼女は影になっているのは、今後の不安を表しているのでしょうか。それが卒業へ向かう寂しさなのか進路への不安なのかわかりませんが。

・始業式の行き帰りの渡り廊下
行きの途中見つけた桜を拾っていた唯。帰りにも同じ場所で桜を拾っていたようで、そこに和でしょうか、クラスメイトたちが声を掛けています。おしゃべりをしていると軽音部のメンバーたちもやってきました。彼女たちの声はまったく聞こえてこないので想像ですが、唯の物怖じのなさ、唯を中心にして人の輪ができる過程が改めて描かれています。と同時に、「5人が結束して」見えて「ちょっと入りづらい」ように見える軽音部を、唯が外の人間と繋いでいくのかもしれないと思わせてくれます。

実はここ、一番ぐっときたシーンです。
学校という(今から思えば)小さな空間で、仲間とたわいもないおしゃべりで過ごした時間。満開の桜が散ってしまうように、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。さわ子先生が言った「一年なんてあっという間よ」はその通り、つい感傷に浸りそうになる。一方で、唯たちは特別な子たちじゃないのがいい。大事件やドラマはないけど、毎日を楽しく過ごそうとする彼女たちの様子を描いていく作品なんだと再認識。

といった具合に全部上げているとキリがないし、観た人の分だけぐっときたところは無数にあると思うので、これくらいにしておきます。5人とさわ子先生と、それからメンバーが増える増えないは別にしても、とにかくみんなが楽しく音楽に学校生活に笑って過ごしてくれればいいやと。修学旅行もあるらしいですし(笑)

ところでさわ子先生の俯瞰的なポジションが顕著ですね。
バンドも高校生活もちゃんとやってきた人間として、しっかり彼女たちを見守ってる。さわ子先生がいるかぎり、5人が暴走して滅茶苦茶になることもないかな。わいわいやってる5人を奥に、手前に一人雑誌をめくるさわちゃんの横顔ってカットが凄く印象的でした。ほんとうまいな〜。

公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
  
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