2010年05月31日

ジロ・デ・イタリア2010 第21ステージ

ジロ・デ・イタリア2010
マリアローザはバッソ!!
おめでとうございます!!


3賞の表彰もなく放送終了した去年が嘘のように、今年はチーム賞までほぼ放送。リクイガスの黄緑色が刷り込まれまくったジロであった。美しいエンディング、堪能させて頂きました。

しっとりしたエンディングにジロの終わりをしみじみと・・・。
はあ楽しい3週間であった・・・
みんなおつかれさまでした。

これからシモーニの大☆送別会ですねわかります。
まとめは後日やります。

第21ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-21/results

総合順位
1 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Doimo    87:44:01
2 David Arroyo Duran (Spa) Caisse d'Epargne   0:01:51
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Doimo    0:02:37

2010年05月30日

ジロ・デ・イタリア2010 第20ステージ

今年のチマコッピを制したチョップがそのままステージ優勝!!
シモーニは笑顔でゴール。
バッソのマリアローザはほぼ確定となった。

ここまで見せ場のなかったシモーニはガヴィア攻略を狙うが、ブイグの伏兵27歳スイス人のチョップに敗れる。しかも山頂でウィンドブレーカーを受け取れないまま、極寒の中ダウンヒル。メイン集団に吸収、されに遅れ単独でゴールとなった。現地実況?のマイクパフォーマンスはいつものことながら、どこか晴れ晴れとしたようなシモーニであった。

って綺麗にまとめられーーーん!!
チョップ空気よめ!!とイタリアに向けてずっと念を送ってたわっ!「彼はこれまでたくさん勝ってきた、僕にとっては貴重な勝利だった」インタビュアも単刀直入だが、答えるチョップもチョップである。しかし浅田監督もこれがレースですと仰ってましたなあ。そうかーそんなもんなのか。でもでもチマコッピはいいじゃんね勝利には関係ないじゃんねえと思ってしまったよ。ふう、実際チョップが強かったからなんだけれども!!

こんな重要なステージというのに、悪天候でヘリが飛ばせず映像が配信できないとか、これがイタリアクオリティというやつか。頂上に中継車入れとくとかなんかなかったですか。来年からジロは有線決定な。

第20ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-20/results

残り3q切った瞬間、メイン集団から飛び出すエヴァンス。
無茶苦茶格好良かった〜。これぞエヴァンスよ〜。ゴールではバッソから10秒くらいしかつかなかったけれど、やらないで負けるなら一縷の望みでも可能性があるならやる、漢らしいです。誰ですかエヴァンスはアタックの回数が少ないとか言うてたのは誰ですかちゃんと見ろよお!

各選手のコメントは明日拾う。


Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月29日

ジロ・デ・イタリア2010 第19ステージ

スカルポーニの勝利!
マリアローザはバッソの手に!!

13分差をひっくり返したリクイガス。
チーム全員で勝ち取ったリーダージャージ。
「自分たちは全力で勝負を仕掛けていくだけ」監督の言葉が示すとおり、ラクイラでの大失態を完全に拭うように、毎ステージ毎ステージ、登り平坦問わず常に勝利を見据えて集団をコントロールしてきた。そして現実となった。高いチーム力、パフォーマンス、モチベーション、チームワーク!それぞれの選手の役割がきっちり分担されているところには、昨年のツールでのコロンビアトレインと共通した美しさを感じる。

第19ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-19/results

モルティローロの下りで素晴らしいダウンヒルを見せたアローヨ。
ブラインドコーナーをものともせず駆け下りる姿は壮絶だった。最終的に逃げるバッソたちをうまく追い上げることができずマリアローザは失ってしまったけれど、あの下りの走りは記憶深くに残る。

一方大きくタイムロスしたエヴァンス。
彼の身に一体なにが起きたんだろうか・・・。
サストレのサーヴェロもだけど、あの最終局面でチームカーの影も形も無かったのは異常事態だと思うのだけどどうなんだ。とくに天候の悪化でウインドブレーカー、補給といった具体的なアシストをチームから受けられなかったのが原因のひとつじゃないだろうな。いやこれは自分が見つけられなかっただけかもしれんが・・・。とにかくこの件はエヴァンスのコメント待ち。

ははあ。
パッショーネがアルカンシェルパワーを遮断してるとか!
いやほらアルカンシェルの呪いを今まで外に放出していたおかげで泥被ったり寒中水泳したりプロトンみんなで分担していたのに、上からパッショーネを着てしまうことで自分の内に溜めることになってだな・・・。

☆ですよねwww
DNS Julian Dean (NZl) Garmin - Transitions
DNS Andre Greipel (Ger) Team HTC - Columbia
DNS Danilo Hondo (Ger) Lampre-Farnese Vini

☆アラシロも最終便に乗ってゴールしてます。明日も頑張れ〜っ

それにしても、バッソの下りがあれすぎて、ニバリがちょこちょこ振り返りながらのタンデムは、激しい総合争いが繰り広げられているというのに、なんとも微笑ましい光景でした。モルティローロと、最後のアプリカで強力な登坂力を見ているせいなのか、おかしさ倍増でした。表彰式での(元々の意味で)ごっつアイドルっぷりといい、TTの苦手なところといい、パーフェクトじゃないところがまたキュートなんだよなああ。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

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第18ステージはまったく観れてません。
最終日前には感想UPしたいと思いますです。

2010年05月27日

ジロ・デ・イタリア2010 第17ステージ

コフィディスのモニエが、逃げ勝利!
プロ初勝利がグランツールのステージ優勝。


最後の1qくらいですか、チームカーから身を乗り出して絶叫する監督?チームスタッフの声に、押されるようにゴール!ゴール直後、疲れ果てて座り込むモニエを、フォローするスタッフさん。
どこか遠いところに意識が飛んでた?!表彰台の姿www お姉さんに花束貰ってキスを受けるのも忘れてた。両手に花の写真撮影中も笑顔を作れないくらい(疲れていたのか)あっちにイっちゃてるような茫然とした様子でした。インタビューはあったはずだけど、配信はなし。現地のオーロラビジョンに一瞬映っていたような気もしたけど、マリアローザ表彰と被ってたのか・・・。

プロコンに格下げられたとはいえ、フランスを代表するチームのひとつコフィディスに加入したばかり。今年8月で28歳になるらしい。まさかの大きすぎる夢のような勝利は、本人も周囲も驚天動地の出来事だったに違いない。

第17ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-17/results

50qを過ぎたあたりで決まった19人の逃げグループには新城もいた!
モレーノやドゥケらの再三に渡るアタックの中で、いい動き見せていたのだけど痛恨のメカトラ。ゴール前の本格的な登りに入る前に後退となった。

それにしても、新城のアタックにドゥケらベテランアタッカーが反応するのを見るとついニヤニヤしちゃいます。選手としての評価が伺い知れるというか。辻さんのレポにあったファンやプレスだけでなく、選手間にも知れ渡り始めているのがよくわかります。すっっごいですね〜〜。彼が逃げの集団に入ってるのも、なんか見慣れてしまったような感じすらありますねえ。

で明日は久し振りの平坦ステージ。今年ジロ最後の平坦ステージ。
名だたる名スプリンターがこぞって帰宅した今こそ・・・!

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月26日

ジロ・デ・イタリア2010 第16ステージ

コロネスを制したのがガルゼッリ〜!
未舗装路含む12.9q、最大勾配24%という世にも恐ろしい山岳TTのお時間がやって参りました。どこを切っても足は止められません。延々自分の足で身体でもってしてゴールを目指す過酷なタイムトライアルでございます。

24%区間
http://www.cyclowired.jp/?q=node/33066
横から見ると傾斜が一目瞭然
http://www.cyclowired.jp/?q=node/33039

ははあ。自分が帰ってきたころには、クネゴたんがゴール、ピンクの毛ガニアローヨもスタートしておりまして、ガルゼッリ様の神々しいお姿は露ほども見ておりません!あーもう!いいんだ録画してるもん。休みの日にじっくり楽しみたいと思いますヨ!

第16ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-16/results

1 Stefano Garzelli (Ita) Acqua & Sapone   0:41:28
2 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team   0:00:42
3 John Gadret (Fra) AG2R La Mondiale   0:00:54
4 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Doimo   0:01:01
5 Michele Scarponi (Ita) Androni Giocattoli 0:01:07
6 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Doimo   0:01:10
7 Rigoberto Uran Uran (Col) Caisse d'Epargne 0:01:36
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) Astana   0:01:37
9 Dario Cataldo (Ita) Quick Step   0:01:41
10 Evgeni Petrov (Rus) Team Katusha   0:01:46

ガルゼッリ41分28秒、2位エヴァンスとのタイム差42秒というとんでもない結果だったわけですが、TTでもタイムアウトはあるわけで、フートンのカペッリ君が一人タイムアウト。ああああ。去年のペリとのタイム比較が何度もされていたけれども、いやいや今年のここまでのステージを考えると比較にならないだろうと、ちょっともにょった。

それにしても今夜のくりりんとたろさんはJツアーの疲れがまだまだ取れてないのねというくらい、いつも以上に突っ込みどころ満載であった。エヴァンスとバッソのタイム差もずーっと逆だったしなあ。ブエルタとか言ってたっけか。ここイタリアやん!と日本中の視聴者の心がひとつになったと思われる。

☆ウランウラン君
http://www.cyclowired.jp/?q=node/33074
去年のツールでは、シュレク兄弟・アスタナ・ウィギンスの中に一人混じって走っている姿がとても印象的だった(最年少だった)選手。ああやっぱりあのときの走りは伊達じゃなかったんだねええ。

総合順位
1 David Arroyo Duran (Spa) Caisse d'Epargne  68:32:26
2 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Doimo     0:02:27
3 Richie Porte (Aus) Team Saxo Bank    0:02:36
4 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team    0:03:09
5 Carlos Sastre Candil (Spa) Cervelo Test Team   0:04:36
6 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Doimo    0:04:53
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) Astana    0:05:12
8 Michele Scarponi (Ita) Androni Giocattoli    0:05:25

総合争いも混沌として参りました!
なにが怖いってこのあとにまだまだ山山山が控えていること。平坦ステージもあるにはあるけど、ここまでを振り返って何も起きない平和なステージになるとは思えないんだよなあ。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月24日

ジロ・デ・イタリア2010 第15ステージ

微笑みのバッソ、ゾンコラン制す!!
エヴァンス、スカルポーニ、クネゴ、ヴィノ、サストレと続く。

15万人の観客が山肌に張り付いている異様な光景。沿道ではヴァイヴァイ!!の大声援。はためく多種な国旗。ゴールする選手の肩の向こうに広がる、青い空と白い雲。これがゾンコラン。

最後は自分の力ひとつで、ゾンコランと戦った選手たち。残念ながらシモーニの勝つところは見れなかったけど、帰ってきた選手みんなにお疲れさまでした!!と拍手を送りたいです。

第15ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-15/results

ゴールした瞬間のバッソは迫力だった。
いつもの微笑みはどこかへ、男臭い鋭い視線が印象的でした。この人、こんな表情もするのねー。でもインタビュー時にはいつもの微笑みバッソに戻っていたのは流石です。

15万人とも言われる観客たちは、表彰式を横目に下山を始めてましたね。下山する観客たちを縫ってグルペットは無事戻って来れるか。会長もいないし。お尻押して貰いながら帰ってくるかや。

イタリアの本気。
トンネルを抜けたコースの両脇を守る警備員や軍人の数!
互いに肩を組んでがっちりコースを守る姿は、圧巻でした〜。
ただ、自転車1台分くらいの細い登りを、選手たちはヘロヘロになって上がってくるわけだけども、その隣りを走るDQNどもにはいつもハラハラさせられますヨ。いつかコケんじゃねえかと心配で心配で。

明後日の未舗装区間含むTTだー!
明日はしっかり休息とって臨まなくては・・・視聴者も(笑)

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/


(追記した)
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トンネルを抜けたラスト1qの人バリケードの件。
実は柵の搬入出ができないため、人海戦術が取られていたらしい。内訳は山岳警備隊とカラビニエリの人たち。

※カラビニエリと言えば、ガンスリのジャン・ジョゼ兄弟が以前所属していた組織ですね。日本で言うところの「警察」とは違い、国防省管轄の陸海空に続く第4の軍隊といえばいいか。「国家警察」とは違うので記事↑で書いた「軍人」は間違いではなかったようです。よかった。

☆ゾンコラン頂上付近
上から。
人がびっしり。というかみっちりぎっっしり。
この人たちは無事下山できたのだろうか・・・。
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-15/photos/122796
http://www.cyclowired.jp/?q=node/32979
ゴール下から。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/32933

ゾンコランを登り切りカウントされたのは154名!
これほど過酷な山でも、今年のチマコッピじゃない。何度見ても厳しいコースレイアウト。つい「馬鹿馬鹿しい」って言いたくなるのはわかるけど、これがジロなんだわー。

アラシロは26分10秒遅れの110位でゴール!
ちゃんとゴールしてますぞ!

☆新人賞のポート君
18 Richie Porte (Aus) Team Saxo Bank 0:05:46
19 Chris Sorensen (Den) Team Saxo Bank 0:05:50
登りはクリス・セレンセン先生の担当なんですね。頑張れ大丈夫いけるイケる、なーんて言われながら登ってきたのかしらん。それにしても意外に(と言っては失礼だけど)それほど大崩れはしませんね。

2010年05月23日

ジロ・デ・イタリア2010 第14ステージ

このステージゲストに中野マッサを呼んだJスポの勝利wwww
ゾンコランに入るまでに昨日のまとめ。

ニバリのステージ勝利!
さすがにダウンヒルうまい。案の定バッソが遅れるの巻。

マリアローザは毛ガニのアローヨに!
ポートを延々先導するクリス・セレンセン。先輩っ!!

第14ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-14/results

イタリア勢の三連勝ということで、ようやくジロっぽくなって参りました。今日はなにが起きるか明日はどうなるか、ネタ的な要素ばかり注目されてきたこれまででしたが、この日のリクイガスによる力強い戦い方には、若干冷めかけていた総合争いへの興味がまた湧いてきました。

ブルセギンが帰ってしまったケースデパーニュ。
サクソバンクのポートといい、予想外(失礼)のリーダージャージに嬉しさと戸惑いがまぜこぜになった不思議な感じがします。表彰台でのアローヨは本当に嬉しそうだった。

中野マッサのリクイガスの話はなかなか興味深い内容。
牽く仕事ひとつ取っても、平坦系、山岳裾野〜中腹のアシストメンバーのことや、普段の性格やら。ツアカリのメンバーのバックの中には全員iPad入ってるって、まさか支給されてるわけじゃないよねみんな購入したらしいよってことだよね。
とっておきはシュミットですか。アシストをするときは100%の力でやる、だから「スピードを落とせ」とは絶対に言わないで欲しいと。エースが泣き事言うんじゃないよってことかw 格好ええええ。どんだけ漢前やの〜〜。速すぎるって前のチームで言われたんやね・・・誰にとは言いませんが誰にとはねぇ。ええ。

さてそろそろゾンコランに入るので、ここまでー。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月22日

ジロ・デ・イタリア2010 第13ステージ

地元・地元・地元ーーー!!
コルナゴCSFからベレッティがステージ勝利!!
雄叫びを上げながらのゴール。
ゴール後の放心状態から、一回映像が切り替わって戻ったときには、顔を覆っての男泣き。表彰台での感極まったような涙。本当に感動的なステージでした。よかったねよかったね。本当におめでとう!!

スタートから80qくらいでようやく決まった逃げは、またしても17名といい人数を揃えていたらしい。終盤メイン集団との差が一向に詰らないようすにステージ優勝が頭にちらつき出した逃げグループでは、激しいアタック合戦。「フットオンのジャージすら格好良くみえます!」なんてJスポ実況から言われるくらい、ほとんどのアタックに反応を見せていたマヨス・・・もったいなかったなああ足使いすぎだわ・・・。メイヤーも頑張ってた。出走しなかったボブリッジの分まで見せて貰いました!

唯一逃げに2人乗せていたカチューシャですが、メイン集団から飛び出してきたカルペツの総合ジャンプアップのため、逃げから一人切り離し。下がったオラクが懸命にカルペツを牽く、牽く、牽く! ゴールするカルペツの後方に(カメラの都合で)うっすら映るオラクの姿に涙。おおおこれがアシストだわ〜って久し振りにぐっときました。

今日は全体的に(久し振りに?)感動的なステージでした。

第13ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-13/results

オランダでひどい目に遭ったポッツォヴィーヴォが帰宅(泣) 本格的な山岳が始まる前にこれは辛い。同じチームメイトとしても、今日のベレッティの勝利は大きい。これからの過酷なステージを思うとあれだけど、コルナゴは今日最高の出来事をみんなで喜び会える夜になるといいなあ。

ケースデパーニュやリクイガスの牽きを邪魔に入っていたピッポw
あんまりやると怒られるよ〜とハラハラしながら見てましたが大丈夫そうでしたね。毛ガニもガスも紳士的だわー。昨日のエヴァンスの件とは状況が違いますねえ。あっちは大事になりすぎちゃってちょっと心配です。(ガゼッタUPの仲直り動画は見たが「一応」というか、微妙な空気ですた)

ところで大事なアシストであるはずのグリブコを逃げに乗せたアスタナ。これは一体どういう意図があったのかしらん。

☆ボブリッジと一緒にミラーも帰宅してるううう
DNF Domenico Pozzovivo (Ita) Colnago-CSF Inox
DNF Morris Possoni (Ita) Sky Professional Cycling Team
DNF Anthony Ravard (Fra) AG2R La Mondiale
DNF David Millar (GBr) Garmin - Transitions
DNS Jack Bobridge (Aus) Garmin - Transitions

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

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カリフォルニアも大波乱らしいですねえ。
ランスは目の下を縫う大怪我、ハウスラーは故障していたのとは反対の膝の不調、オグレディは鎖骨骨折。おおおう。ツールに向け調整中のメンバーがこうして不運に見舞われているのがなんとも・・・。血まみれランスはメディア的にも食いつきいいよね・・・。

2010年05月21日

ジロ・デ・イタリア2010 第12ステージ

イタリアが待ちに待った、ポッツァートの勝利だ〜〜!!
ゴール直後インタビューのハァハァなってるとこも、表彰台で美女二人に挟まれてるところ、どこを撮ってもイケメンです。ごちそうさまデス。半端でなく男前なのだわこの人。

カチューシャの記事UPはまだこないw
トップ貼っとく。
http://www.katushateam.com/

10分前にtwitterで上がってた。
http://twitter.com/katushacycling/status/14371936362
遠い!遠いYO!
凄く生っぽいけど、もっと興奮したツイートはないのか。

第12ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-12/results


昨日の逆襲といわんばかりに、逃げを吸収した直後、ラスト10qくらいから飛び出したバッソ、ニバリ、ヴィノ、スカルポーニ、ガルゼッリ、クネゴ!! イケると読んだヴォクレール、ピノー、ピノッティら10人ほどの小集団が形成。利害一致のおかげか牽制もほぼなく全員回ってゴール!美しいエスケープでした。

勿論、取り残された人もいるわけですが・・・。
小突き合いが世界放送されてしまったリーギ(ランプレ)とエヴァンス。原因がなにかはわかりませんが、まわりに宥められるほどやり合うなんて相当テンパってたんだろうなあ。あのガーミン116番はフィシャーでした(調べた)(リクイガスからの移籍組ですか)

※エヴァンス米きた。
http://twitter.com/CadelOfficial/status/14370712701
「追走集団のスポーツマンシップに反した減速のやり方に、疲労と不満があった。前の集団に乗れなかったのは僕の失敗」

うむむ。うしろ牽く意思見せたのはミルラムだけだったもんなあ(それも一瞬だったけど) ガーミンはそれまで仕事しまくってたし、ファラーかミラーを前に乗せられなかった時点で興味を無くしただろうし。スカイのウィギンス然り。あと力のあるチームは先頭に入ってたし。軽いデジャヴ。オランダでも似たような光景が。

☆アスタナもいつの間にか5人になってた。
41 Alexandre Vinokourov (Kaz)
42 Paolo Tiralongo (Ita)  ←6ステージDNS
43 Enrico Gasparotto (Ita) ←11ステージDNS
44 Andriy Grivko (Ukr)
45 Josep Jufre Pou (Spa)
46 Roman Kireyev (Kaz)
47 Valentin Iglinskiy (Kaz) ←11ステージDNS
48 Gorazd Stangelj (Slo)
49 Alexsandr Dyachenko (Kaz) ←11ステージDNS

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月20日

ジロ・デ・イタリア2010 第10〜11ステージ

言いたいことや話したいことがたくさんあるのに、記事にする時間が取れないのが悲しい。12ステージの放送を見ながら、なんとか10と11のまとめを上げてみる。

なお第10ステージはラスト15q、第11ステージは40qくらいしか観れてないことを始めに書いておきます。あーもう!

第10ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-10/results

ファラーおめでとう!
HTCの列車の尻から数10cm遅れるグライペルを見つつ、ディーンのリードアウトは抜群だった。ガーミン以外のチームはまったく駄目だったという。最後のカーブが続くテクニカルなコースにみんなやられてしまった。
そんな中、リクイガスのサバティーニの2位は(本人がバーを叩いて悔しがるくらい)凄いことだったんだろうな。

ラスト1qのアラシロいい足みせてましたね〜!
ボネのアシスト日なのかと見ていたら、背後にボネの姿がない!このまま行く?行かん?とドキドキしていたんだけども、ボネを探して首をまわすアラシロ!に「あああああ」ってなりました。これもまた勉強ですね選手も視聴者も(笑)

日本人のステージ勝利まで、本当にそれほど時間はかからないかもしれない。

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第11ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-11/results

大逃げが決まり、ペトロフの勝利でした。おめでとうございます!
カチューシャはここまでぽつぽつアタックを積んできて、ようやく実った感じですかねえ。春先からよく見ているなって印象です。ピッポはヴィノになんて声かけてたのか気になります。

大逃げというか多逃げというか、この逃げは最大56人の集団となったらしい。
ヴィノらがいるメイン集団と逃げとのタイム差は最長16分以上!

今年のジロはジロっぽくないなあと思っていたんですが、ここまで異例づくしだとそれも当然な気がしてきます。それは選手も同じなのか、無線のアナウンスが遅いからとかなんとか言ってますが、正直ここまでのステージの厳しさにメンタル面でやられてる感ありませんかね。来週のとんでもコースレイアウトが徒になっているような。総合狙いたいチームはどこも腰が引けてるんじゃなかろうか。サストレ逃げてるの知らんかったとか・・・ちょっとちょっとんなわけ・・・。どうしてこんなことになったのか?という質問に無線の遅れや他のチームへなすりつけ合い合戦・・・。

大逃げに乗ってジャンプアップしたサストレさんは、これから怪我も良くなって、どちらかというと後半に調子が上がるタイプ。この日も調子が良いらしいトンドから、しっかりサポートを受けてましたし、完全に展開が変わりましたね。見ている側からすると面白くなってきたなあと思います。

そんな面白展開なのに、BMCは2人帰宅。これで5人になってしまった。
エヴァンス・・・。

☆マキュアン兄貴は171位でゴール。
「おれより下がったらタイムアウト」と言わんばかりに最終便のお尻。

☆下りアタックといえば・・・。
ウェグマンが帰宅してどうするミルラムだったのですが、このステージも逃げに乗って最後の下りでアタックしてみせたゲルデマン。ダウンヒルといえばサンチェスですが、これくらいの下りでアタックといえばこの人!

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月18日

ジロ・デ・イタリア2010 第9ステージ

HTCはゴスでまず1勝〜〜!
グ、グライペルがいたような気もしたんだが、自分の願望だったらしい・・・!やっぱりイター!集団内の19位でゴールしてますってば!!

あとポッツァート。
イグナチェフの逃げ&最後のアタックは、どっちでもいけるで〜ってカチューシャの作戦だと思うのですが、総合争いメンバーの集団分裂やらあってなかなか難しいことになってしまったのかねえ。残念。バリーも頑張って残ったのはいいけど、それよか後ろに下がって少しでもエースを牽いておけば・・・とこれはたらればだ。

とにかく三人目のオーストラリア人選手の勝利。強い強い!

何を隠そう、残り15qくらいしか観てません!!
もうね全然気持ちがジロっぽくないです。
盛り上がりかけては水差されまくっております。

カリフォルニアなんぞ、もってのほかでござんす。朝カリフォルニア観て、夜ジロ観て、サイト回って情報収集して、記事まとめてって、1週間で廃人になる自信がある。

第9ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-9/results

今年のジロは忙しいなあ。
障害物競争風避け選手権泥んこ競争ときて、今度は水中自転車競走ですか。
選手はもちろん、メカニックさんも苦労が絶えまい。

☆カチューシャで思い出したマキュアン兄貴
22秒遅れの62位でゴールされてました。
61 David Millar (GBr) Garmin - Transitions 0:00:10
62 Robert Mcewen (Aus) Team Katusha 0:00:22
63 Mathew Hayman (Aus) Sky Professional Cycling Team

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月17日

ジロ・デ・イタリア2010 第8ステージ

クリス・セレンセンの逃げ切り勝利〜。
霧で真っ白なゴールに飛び込んできたセレンセン。この人が去年ジャパンカップに来てたなんてねえ・・・その上優勝してったなんてねえ、本当に信じられませんよ。はあァそろそろバスツアーの件調べて見ようかしらなどと今年のジャパンカップに思いを馳せた5月の夜でした。いやだって、これまでの7ステージが激しすぎて、これくらいでは満足しない身体に(ry

第8ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-8/results

昨日は落車で遅れたサストレさんをアシストしていたトンドが、今日はアタックで上位ゴール!心強い〜。どうも怪我の調子が芳しくないようすのサストレだけども、今週はできるだけ静かにこなして、怪我の回復に努めたいところ。

長い長いゴールまでの登り中、Jスポ解説陣から駄目出しされていたBMCアシストのみなさん。中盤までは1〜3人くらいついてましたね。昨日もブックウォルターたちが中盤いてくれていたようだし、シェアー君(23歳)を筆頭に経験者の少ない中なんとかこなしてる印象です。なんたってアメリカンなあれがね、もう始まりますので。二兎追うものはですよねえ帝王。

☆ペタッキ、リタイア
チームカーの助手席に座るペタッキ(表情までは見えなかった)に悲哀を感じました。相当調子崩してたんですかね。この間のんやけくそアタックとか言ってごめん(そこまで言ってない)
去年最後まで新人賞争いをしてくれたマシャレッリもリタイアです。


Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月16日

ジロ・デ・イタリア2010 第7ステージ

エヴァンスのステージ勝利!!
最後まで力強いペダリング、ほっと息を吐くようなゴール!
いいもの見た〜。


未舗装路区間を含むステージ。残り17qくらいのところで帰宅。画面に映る茶色の集団に、「フットオン逃げてる?」反射的に叫んでハッと我に返りました。いやはや。前から見るとオールフットオン。なんとか2回目の未舗装区間は見れました。シャバシャバミルクチョコレート。過酷なレース、こんなときの走り方を知る者が勝利に近い、というのは納得の展開であった。

第7ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-7/results

凄かったな!
未舗装路!
未舗装路怖い!雨怖い!!


泥だらけの虹色ジャージが、すんごく漢らしくて良かった〜。
でも正直なことをいうと、レースあとインタビューなど今後のことを考えると、クネゴに少し譲ってもいいんじゃないのかしらとか、この調子を一番キツイ最終週まで保てるのかしらとか、90%勝利を祝う気持ちと、残りの10%でもにょってました。大きなお世話かのう。あ、前日に続きオーストラリア人の勝利ですね。新人賞のポート君も。

リクイガス(スカルポーニ含め)にとって不運でしかないステージでしたが、転じてエヴァンスら、ここまでタイムを失った選手たちにとっては良い結果に繋がったか。なお一人勝ちの印象ヴィノクロフと、一人不運を背負っているかのようなサストレ。なにこのバランス感覚。それが僅かなアクシデントでひっくり返る可能性があるのもステージレースなんですが。ジロ始まってまだ7つだというのに、どれをとっても過酷なステージというのが凄い。新城が逃げた回も相当ハイスピード展開だったらしいので、「今日は肩の力を抜いて走れたな」ってステージが見当たりません。


☆ブルセギン、リタイア(泣)
あの落車によって全部だめになってしまった。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月15日

ジロ・デ・イタリア2010 第6ステージ

マシュー・ロイド、逃げ切りステージ勝利!!
おめでとう!!

昨日か一昨日だが、(エヴァンスが移籍してから)ロイドの姿見る機会が減ったわーとtanizaki家で話に上がっていたもので、帰宅途中ロイドの逃げ、しかも容認されてる?!の情報に、テンション上がりまくりでした。

どちらかと言えばスプリンター向きの予想と、ペタッキの出身地も近いし、昨日が逃げ勝ちだったことを考えると、逃げは難しいんではないの?と思いながら、残り40qあたりから視聴。

勝ちましたね!やったね!ロイド
ゴールのガッツポーズもcoolだったねえ〜。
ちょこっと歯を見せるような、ほっとしたような、少しだけ浮かんだ笑みが印象に残るゴールシーンでした。格好良かったです。やっぱり登りに強い。総合争いのできる選手がまだ浮かんでこないロットですが、今後の彼にとって大きくプラスになるビック勝利でした!本当におめでとう!

エヴァンスと兄貴の呟きに期待。
つーか、広がれオージーの輪!

第6ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-6/results

故郷に向けたサプライズ☆アタック!!を決めたペタッキですが、残念ながらカメラバイクが近くにいなかったため、しょんぼりなことに・・・。あああ。なんというか、ここんところのランプレはどうも空回りしている。え?集団ゴールの先頭きって思わずガッツポーズしちゃったホイドさんのこと?これでもか〜これでもか〜とリピートする世界放送に顔を覆ってしまったですよ。もうそのくらいにしてやってくだせえお代官様。
やはり、想像できたことですが、やはり、ジェットを飛ばす土台がランプレにはないんだろうなあ。クネゴにシモーニに手一杯ぷんぷん。とすると、あの時点ですでにペタッキ判断で「今日もあかんわ〜でも見せ場作りたいわ」アタックだったのか。それはやるせないよ。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

と書いてる間にきた!
エヴァンス
http://twitter.com/CadelOfficial/status/13983179071
サイモン・ゲランス
http://twitter.com/simongerrans/status/13981968613


追記できるかなあ。。。

2010年05月14日

ジロ・デ・イタリア2010 第5ステージ

新城!!3位!!!
しかも、逃げて、逃げて、仕掛けて、登りでは牽き、ラスト1qから仕掛けて、一緒に逃げてきた2人には、かわされたけれども、130q逃げて、逃げきっての、3位!!!
アラシローーーー!!!

他のメディアのインタビュー中とか・・・
ゴール前の実況ではアラシロの名前が連呼され・・・
ハアア、すごい。
ラストの勇気ある仕掛けを、全世界のRRファンは見ていたよ。
世界中にパンチャーアラシロの名前が響き渡った。
これで、またツールにも選ばれるといいなあああ。

魂が抜けたような、我らコンビの声が印象的であった。
わかるっ わかるよおっ!!

ん?おれわたしぼくロードレースなんて知らんもんねーとな。
こんくらい凄いよ。
twitterでarashiro検索してみよう

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興奮のあまり勢いのまま更新してしまった。

ステージ優勝を上げたのは、クイックステップのピノー!
新城、山岳ジャージ保持狙いのボス、新人フィシャール君と、協調体制をうまく築きながら、ギリギリの攻防で平坦ステージを制したのは、さすがピノー。本当におめでとうございます。ポイント賞までゲットだぜええ。

第5ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-5/results

やや、明日は世界中の新城記事を探しに旅に出たいと思います。
おやすみなさい。


(追記します)
(追記した)


【悔しさ残る区間3位 ゴール地点に響いた「ユキーヤ・アラシーロ!」】
http://www.cyclowired.jp/?q=node/31657

ゴール直後の新城選手に、即席インタビューを入れてくれた辻啓さん。
本人からの「悔しいですね」というコメントには鳥肌ものでした。えへへとテレたような笑い方とか、いつもの彼そのままなのに、言ってる内容はもうとっくに海外の一流選手と同じポジションでの言葉でした。あと選手の生の声が持つ力ってやっぱり凄い。そして↑の辻さんの記事も、凄く伝わってくる熱いリポートです。レースを知らない人にも是非読んで頂きたい。

結局1位かそれ以下か、がロードレースだけども、こうした熱いスピリットある走りが心に積み重なっていって、このスポーツに対する人々の愛情や熱意に繋がっていくんだろうと思います。勝ったピノーの知的な走りも、勇気ある新城の走りも。彼らの走りがファンやプレス、このスポーツを取り巻く人々の間で語られることで、やがてもっと大きな成功が起こったとき、「この選手なら・・・」と語られることになるんだろうと。新城かフミか土井さんか、また別の選手が現れるのか。でもそれが遠い遠い夢物語でなくなったことを、今日まさに実感しました。

夢のようだった昨年のツールが、凄く昔のような、不思議な感覚です。
ジロはまだ始まったばかり。
これからの新城選手の走りにも、さらに注目です!

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月13日

ジロ・デ・イタリア2010 第4ステージ

新城逃げてる!! 第5ステージ始まっておりますが、気持ちが悪い(自分的に)ので、昨日のTTT感想もチラっと書いておきます。

リクイガスがクールな走りで大勝利!!!
美しい勝利でした。
イタリアに帰って早々にイタリアチーム。

第4ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-4/results

表彰台での仲良しっぷりに頬が緩みますた。
勝利のシャンパンをひっかけあって飲み回し〜。きゃっきゃするメンズたち。そんなメンズたちも、おそらく舞台裏に引っ込んだ監督から「君らやりすぎ」とゲンコツを貰ったのか、チーム表彰では借りてきた猫のように(笑)静々と受けておりました。向かいでインタビューを受けるニバリを指差して、オイあれwwwと笑いあっていた右端の君たちはあとで職員室にくるように。
贈呈をニバリやアニョーリに譲る紳士なバッソ!
その優しさが人心掌握の肝か。

どうですかヴィノ隊長。
しかし今回のアスタナメンバーはツール用ではなく、あくまでもテスト的なは印象。グランツールの経験値を稼がせようなんて意図も垣間見えます。

とするとメンバー間の力量にあまり差がないチームとしてリクイガスの存在は大きい。ねえエヴァンス。もうさスカイがいい前例を作ったということでオーストラリア人でチーム作っちゃえばいいのにAIS。ボジッチとかメイヤー兄弟とかハウスラーとか選手には困らんね。

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月11日

ジロ・デ・イタリア2010 第3ステージ

やっと見終わったぜよ・・・。
アルデンヌを見ているようでした。

ステージ優勝はウェイラント!!
ブエルタに続き、ステージ勝利、おめでとう!

とはいえ、それまでの横風、集団ブレイク、落車落車、ブルセギンのお尻、ハイスピード展開に頭が追いついてません。グランツール2日目で総合争いから脱落とか、それはちょっとコースディレクターやりすぎちゃいます?って感じですた。

栗村監督のTTT語りがまた、聞いてるこっちが息苦しくなるようなお話で、ほんと、今日はちゃんと飛行機が飛ぶよう、みんなでお星さまにお祈りしましょうね・・・。

ゴールしたみなさん、本当にお疲れさまでした。
とくにランプレとコルナゴのアシストのみなさーん!!

第3ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-3/results

明日は休息日なので、ちゃんと追記します。
追記しました。

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昨夜は大事なことを書き忘れていた。
マリアローザはヴィノクロフに渡った!
あの激しい展開の中でも表情を変えなかったカザフ隊長が、ポディウムで柔らかい表情を浮かべたのは、嬉しかったなあ。本当におめでとうです。
ツールでも同じようなレース展開が危惧されますが、アスタナのアシスト陣もちゃんと対応できたということで、いいテストになったんじゃなかろうか。これでコンタも安心やね。

なお火山の影響で心配されていたフライトの件は、なんとか飛んだようです!よかったよかった(ただし深夜のイタリア入りになってしまったらしく、あちこちからボヤきが聞こえてましたが笑)

ところで鎖骨骨折リタイアとなったヴァンデヴェルデ。
もうね。。。ジロは鬼門ですねこりゃ。
手術して(ボルト入れるの?)ツールに間に合うといいが。

やはり一番印象的だったのは、落車に巻き込まれ取り残され必死に追走をかけるエヴァンスの姿。なんたってマリアローザ着てるんですよ?まさか追走の先頭で引っ張ることになろうとは。すんごく格好良かったです。リザルトを見ると、他のメンバーは(ry 山岳が始まったらよろしくネ!作戦なのかな。だったらいいな。一人ぼっちでこんなにイキイキしているエヴァンスってのも興味深いです。同じ一人ぼっちでも、去年は悲壮感漂ってみえたもの。

本人はまだまだやる気があるようす。「40秒失ったくらいで諦めないよ」「ピンクジャージもオランダでのレースも楽しめたし」と。二日間のクラッシュの原因については、先頭付近で多発していることについて、「集中力にかけているか、こういった道の走り方を知らないからのどちらか、まあ道路がレース向きではなかったってことかな」なんて仰ってますよ。マウンテンバイクでメダル持ってるだけに説得力あります。

とにかくようやくようやくイタリアですよ!
明日のTTTはスカイもコロンビアも厳しそうなので、ここはガーミンに頑張って頂いてやねえ。ミラーのピンクも観てみたいよ!!

ちなみに総合の変動があるとすればここのへん↓
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) Astana 10:07:18
2 Richie Porte (Aus) Team Saxo Bank
3 David Millar (GBr) Garmin - Transitions 0:00:01
4 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Doimo 0:00:05
5 Marcel Sieberg (Ger) Team HTC - Columbia 0:00:07
スカイは4分以上差があるのでさすがに・・・。
大怪獣が不在のためサクソは厳しい?

☆頑張れルーキーズ!!
192 Rigoberto Uran Uran (Col) Caisse d'Epargne
193 Jack Bobridge (Aus) Garmin - Transitions
194 Cameron Meyer (Aus) Garmin - Transitions

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月10日

ジロ・デ・イタリア2010 第2ステージ

ファ、ファラー、おめでとう・・・。
ゴールできた選手のみなさんお疲れさまでした。

そしてそして、
アルカンシェルとマリアローザを重ね着☆
エヴァンス〜〜〜!!!

インタビューは明日のお楽しみだ!!

第2ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-2/results

半ばウトウトしかけていたのだが、落車、落車の連続に目が覚めました。
ハイハイ、ハイロードハイロードなんて思っていたわたしが間違ってましたミラー先生に全力で土下座!!

ポッツァートとクネゴの姿に、イタリアから悲鳴が聞こえてくるようです。
二人が早々にひどい目に遭うのを見て、痛そう辛そうやなあと眉を顰めながら、でも国を背負った二人が簡単に自転車降りれんよなあ、なんてSっ気全開で思ってました。だってここオランダだもの。

なんの呪いなんでしょうか。
去年のツールもひどかったけども、ちょっとした異常事態ですよ。
ロードレースというより中盤から障害物競争になってたからね。

色分けされてない中央分離帯!
2cmくらの段差にタイヤが取られるんかなあ。
突如現れる杭(くい?)!
ぶつかれと言わんばかりですよ。

中盤に落車して勝ったファラーが凄い。
これはね、勝ったガーミンを褒めるべき。


Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/

2010年05月09日

ジロ・デ・イタリア2010 第1ステージ

ウィギンスよ。
色んな意味でやりやがったな・・・。

ライブ映像がくるまで流されたチームプレゼンのときから、おいおいwなウィゴでしたが、表彰台での千鳥足パフォーマンス(だよねあれ)とか、おいおいおいやりすぎやろwwwそこがいいんだけどもさ。だってカヴもいないし。えー。あとシャンパン飲みすぎ。

シモーニのスタート前の指差し&ウィンク!
うへへ〜ノリノリですよ〜。

第1ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/93rd-giro-ditalia-gt/stage-1/results

2位だったブックウォルターさんには悪いけれども、明日からの平坦ステージを考えると、BMCがピンクジャージ獲らなくて良かった。

いやマリアローザ、リーダーチームがもの凄く名誉なことなのはわかっているし、それはもちろん獲りにいこうと思っても獲れないものだってわかった上で書いちゃうんだけど、エヴァンスの3週間後を思うと、本当にほっとしてしまったです。

でも、リプレイでヴィノの必死な表情を見て反省・・・。なにより、表彰台のウィギンスが本当に嬉しそうで、彼の笑顔を見てたら、そんな失礼なこと言ってる自分馬鹿かと。

虹色になったカデルのことは、3週間かけてじっくり見ていこう。



ということでプレゼンですが、かなり畏まった雰囲気でしたね。100周年のわりにアットホームだった去年に比べてですが。入場者を制限したり。お金かかってるね〜って感じだった。良く言えばゴージャス。個人的には去年の雰囲気が好きなんだけど、GTですから、たまにはこういうのも。

ところで。
おねえちゃんが着ているチームジャージにサインをするってことで、各チームリーダーにペンが渡されるこの企画。どこにサインするか個性がでるよね。白っぽいところにサインするって制限がある中、なかなか面白かった。

困ったような笑顔で胸のあたりにちょこちょこっとサインするブルセギン。(←ケスデパは全体的に黒いから胸の赤っぽいところくらいにしかサインできなかったようす) 同じく黒ジャージに胸元が水色のスカイを代表したウィギンスはサイン+α、頭を丸めて心機一転かと思いきや、なんか大事なもんまで落としてきたらしいwww

バッソやヴィノはいったん下がったところに立ち止まって、インタビュアに呼ばれてから向かったり、グライペルはゴリラペイントに負けないくらいの(違)自転車持ち上げスタイル&にっこにこでした! 髪がちょこっと伸びたミラー格好良かった〜〜。(ってミラーの顔が好きなんだろって突っ込みはなしです) 女性の胸元にも動じることなくぱぱっとサインしちゃうピッポはさすが伊達男でした。

Jスポ的には新城!新城!でしたが、うちではマキュアンの兄貴が豆粒みたく発見できず、「あの背の低いのがそうじゃねーか」とか大変な暴言ばかり吐いておりました。画像がよくない上に、すぐメンバーが後ろに引っ込んでしまうため、ほとんど確認できなかったですよ。

というか女性モデルの横に選手を並ばせるとか、どんなプレイかと(おいこら) その点グライペルはやっぱり自転車選手の中でも特別でかいと再確認した夜でした。(とはいえかなり落としてきたよね。2月頃に比べて頬とかコケてるもんなー。山登る気マンマンやね)

Giro d'Italia2010
開催:5月8日〜5月30日
公式:http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2010/it/


追記するかも

2010年05月08日

劇場版銀魂 新訳紅桜篇

近況報告!!!
もせずに3週間放置・・・。
すんませんほんとすんません仕事とか仕事とか仕事とかしてました。

言いすぎた。
ほんとはこの間やっと銀魂観に行ってきました。
簡単に感想でもと思ったら、長くなっちゃった。

劇場版銀魂 新訳紅桜篇
公式HP http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama/


ほっとしたというか、アニメ銀魂そのまんまでした。
原典を改変するでなく、いいところはそのままに。盛り上がるところはバージョンアップして。どうしても映画向けになってしまうところを、アニメスタッフがそのまま映画制作に携わって、極力影響が出ないようになってるんでしょうね。

アニメが流行ったから映画に続くってよくあるけど、だからって格好つけてどうすんのそれ銀魂じゃないよねって、いい大人が揃って本気で馬鹿やると凄い。半分はアニメカットの低予算映画でも、これだけのことができちゃう。

OPとEDは必見。
遅刻厳禁&場内が明るくなるまでが銀魂です。
それにすら動じないアニ銀ファンたるや・・・。

見せ場の殺陣シーン、本当に格好良いです。
仕事帰りの深夜回では、早い動きに目がついていけなかったくらい。今度は昼の回で見ようと思ってます。それくらい凄い。疲れ目には厳しい高速殺陣(とエリーのプラカード)でした。映画館暗いし(当たり前だ)巻き戻し&コマ送りで舐めるように見たかった。

これも「新解釈」か。監督曰く「あのとき他のメンバーはこうだったんじゃないかな?」ってそれ、同人で死ぬほど見たYO! でもまさか公式で見れるとは思ってませんでした(感涙) 真選組と神威たち、無理なく溶け込んでましたよ。

当時驚愕した神楽の動きも、銀さんの赤い目のカットもちゃんとしっかり入ってました。というかパワーアップしてました。アニメファンにとって懐かしいような嬉しいカットがいっぱいでした。それでいて、別アングルで描かれていたり、気づくと「おおっ」って思えるところもあったり、凄く楽しめました。

銀時、桂、高杉の三人が道を分かれて進む過程が描かれてますが、紅桜以降、別の回で語られた高杉や松陽先生の台詞がうまく混ぜられてますね。ほとんど違和感を感じません。

高杉に喋らせすぎかな?とも思いますけど、わかりやすさを取ったんだろうなあ。妖しさたっぷり美人度上がりまくりの高杉さん。銀さんと桂を背にして青空を見上げる高杉には、何度見てもぐっときます。

似蔵と銀さんの対決。
光りと影の演出。鳥肌立ちました。
アニメ見たときも、これが動画の力だわとカラーの力だわと思ったもんですが、粉塵が光りにあたってきらきらしてる感じ、煌めいて、飛んで爆ぜて、そしてまた一歩先、つま先のほんのわずか先に濃い闇が在る。瞬き忘れるくらい良かったです。


とはいえアニメとの比較だけでいいと言ってる訳じゃないですよ。
アニメのときは複数の話数で成立していて、表現でも、あの「活目せよ!」とかね、凄いものはある。ジャンプ映画らしいバトルなノリと、銀魂らしい笑いのコンビネーションが、この映画の凄さだろうと思います。銀魂好きな人は安心して見るといいよ。知らない人は・・・どうかな。破天荒だけどきっと楽しいよ。


以下小ネタ。
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神楽に詰め寄られて振り返る高杉の声が、ハタ皇子で脳内再生され(ry あの吹き替え版のせいだ・・・) あんな格好いいシーンなのに思わず噴き出しそうになった自分が憎い。

あと絶対出てくるだろ、と思ってた坂本。
やられた。やられた・・・(にやにや)

とうとう銀幕全裸デビューしちゃった近藤さん。
やりやがったぜアニメスタッフ。

といった具合に終始笑いっ放しでした。
まさかの(いつもの)3分間BGオンリーとか、ありえないでしょ。
ネタもオチも、いじり倒すのが銀魂。
これが銀魂。
  
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