2011年01月28日

コンタドールの件

【Contador to receive one-year ban for Clenbuterol positive】
http://www.cyclingnews.com/news/contador-to-receive-one-year-ban-for-clenbuterol-positive


スペイン自転車競技連盟の決定は1年間の出場停止。
つい穿った見方をしてしまいそうです。
効果が出ないほどの少量だから? 疑わしきは罰せよ?

28日コンタの記者会見を待とう。
彼の引退宣言は撤回されるのか、CASを挟んで泥沼裁判を続けるのか。

ゲロルシュタイナーの件からドイツの自転車界は逆風状態ですが、スペインはそれ以上。バルベルデにモレーノ、今度はコンタドール。それぞれ事情も使用したと言われている時期も違うので、一纏めにするのはどうかと思うが、立て続けに表面化しているのはちょっと異常事態に見えてしまう。それとも、ようやく表に出始めたと見るべきなのか・・・。

2011年01月24日

久し振りにテンプレ変更

かれこれ1年以上ぶりにテンプレ変更してみました。すっかり打ち方忘れてます。
お見苦しい点があればご一報ください。
前回バナーにしていた陸橋写真がお気に入りなので、すぐ戻るかもしれませんが・・・。

3カラム左サイドメイン自分用メモ。

ベースは公式配布のシンプルな青のテンプレ。
今回初めて使ったタグはふたつ。
1)float:
links-left, content, linksを回り込みでカラムの位置を設定。
2)-webkit-border-radius:,-moz-border-radius:
白地のコンテンツは全て角を丸くしてみました。
FirefoxとSafari、chormeで動作確認済。IEには適用されません。
seesaaのコンテンツ設定で、それぞれサイドバーにコンテンツを割り振って完了。

あとはいつものごとくてけとーです。
青の気分だった、んでしょう。

2011年01月23日

フラクタル 第1話&第2話

フラクタル
第1話「出会い」
第2話「ネッサ」


フラクタルシステムが構築され1000年後の世界。稼動する巨大なシステムを誰も解析できないまま、ただ恩恵に与るためその維持に努めている。人々は家を持たず、データを集めた「ドッペル」と呼ばれる分身を作り出し、日々システムへログを送信することで所得を受け、働くことも他者と触れ合うことも意味を失くした世界で、究極の個人主義的生活を送っている。

主人公のクレインは古い物を収集解析することが趣味な男の子。
ある日何者かに追われていた少女フリュネを助けたことから、物語りははじまる。


1000年と一口に言いますが、その年月が作り出した常識、価値観の重みをあまり感じられないのは少し残念でした。フリュネや、姿を消した彼女が残していったブローチから飛び出してきたネッサ、二人との出会いが少年の根底を覆すまでの衝撃があったのかというと、首を傾げてしまいます。そんな中なかなか面白そうな設定、演出もあり、しばらく様子を見たいと思います。

以下ちょこちょこ細かい気になったところ。

遠く離れた土地で暮らしながら、息子の元へドッペルを転送し交流を保つクレインの両親は、普段と違う様子の息子を案じている。遠く離れていようがいまいが、家族の情愛の前では関係がない。しかし、そんなに心配なら一緒に住めばいいじゃないかと詰るクレインと、深く理解しているからこそ束縛せず、相手を信じて互いに自由でいようとする両親の主張は平行線だった。感情的になったのはクレインが先で、彼は向けられる言葉が煩わしくなり両親のドッペルを消してしまう。一方的な拒絶だ。

興味深いのは、両者の主張には正誤でなく、ただ大きな齟齬があるだけという描き方。
ここではクレインが異端であり、両親の言葉がこの世界での常識を表している。

余談だが、このシーンでクレインが言う「僕が変に見えるのはドッペルが壊れてるからじゃないの?」も面白い。クレインの視点では表情の変化もなくただ音声だけを伝えてくるドッペルが見えるのみで、両親の意図が汲み取れないのだ。少年がドッペルを持たない故に、常にドッペルの向こう側にいる相手(ここでは両親)が少年の感情を読み、彼に言葉を投げ掛けていたと想像できる。顔が見えない相手の感情を推し量る能力が、クレインには必要なかったのかもしれない。

一方、本物の異端者もいるわけで、謎の三人組に連れられた先で出会った青年スンダは、リアルな接触で起こる感情の揺れのようなものを「衝撃」という単語で表した。リアルで体感した衝撃は凄まじいだろうと。

人の消えた町中、ドッペルに囲まれ、聞きたくない言葉は消してしまえばいい世界。
やりたくないことはやらない。
好きなことが好き。
不思議少女ネッサの台詞と同じことが描かれているのに、受ける印象は180度違う。それはネッサの笑顔であり、触れたときの温度であり、近づいたときに感じる息遣いや気配がリアルだからだ。ドッペルの放つ音声や視覚的な信号ではなく、人間が五感を持ってコミュニケーションを取ろうとする証でもある。

ところが、クレインに衝撃を与えたネッサは、ドッペルだという。
キャンピングーカーの集まっているところで起きた騒動は、彼女の電磁波?が起こしたとみて間違いない。ここまでリアルに拘って視えたものが、一気に反転する。本物のコミュニケーションってなんだ?


フラクタルシステム=この世界に、なにか違和感を感じ始めたクレイン。
しかし彼の心を動かしたネッサもまた、ドッペルという事実。
触れられるものがリアルである必要はないということか。
少年と少女の出会いから始まる冒険譚
キャッチコピーのとおり王道で始まった物語だが、簡単には答えを出してくれそうにない。


公式HP http://fractale-anime.com/

2011年01月18日

阪神淡路大震災

もう16年、まだ16年。
それでも決して忘れられないことがあります。
あの夜のことを、ふとした拍子に思い出すことがあります。

とても恐ろしい出来事だったけれど、でもなにかを思い、考えるきっかけになるのなら、わたしは何度でも口にしよう。何度でも思い返そう。本当の被災体験がないのに、なにを甘いことを言っているのかと、お叱りを受けることになっても、口に出して、折に触れ思い出すことが、これから先の自分の(誰かの)助けになるかもしれないから。

亡くなった方々のご冥福を心からお祈りします。
そして今も復興のため尽力し続けていらっしゃるみなさま
さまざまな痛みと戦っていらっしゃるみなさまの、たくさんの笑顔を願って。

2011年01月17日

放浪息子 初回感想

放浪息子
第1話「おんなのこって なんでできてる?」


(公式HPの設定曰く)女の子になりたい男の子二鳥修一と、男の子になりたい女の子高槻よしの。二人を中心に話は展開していくようす。どうやら原作は小学生からスタートするらしい。アニメではあえてカットして、中学校に上がったところから物語が始まる。

全体的に水彩画タッチの絵で、人物も背景も繊細で淡く、キャラクターたちの心情に合わせてか変化する絵はとても美しかったです。志村さんの絵とは少し違うけど、これはこれで良い気がする。

登場人物が多い。とにかく多い。
彼らの家族や関係する人物もかなり顔を見せていたけど、どの人物も重要そうに見えて困った。覚えられるだろうか・・・。主人公二人の声がずいぶん若いのだけど、新人さん? 色の付いていない声という意味では正解だけど、どこまで繊細さが出せるか少し不安もあります。特徴的な声優さんがいないので、誰が喋っているのか聞き分けられなかった・・・(ぇ あいや、これは自分の耳が悪いせいです。

入学式に詰襟姿だった千鶴を見て、「いいなあ格好良かったなあ」と言っていたよしの。しかし当の千鶴は、詰襟の気分だったから着てきただけと言う。女の子の格好をして街をぶらぶら、ショップ店員や姉の友人に可愛いと言われて嬉しがっている修一とは、よしのは根本的になにかが違う。うまく言葉にできないけれど・・・格好良く見られたいのか、可愛い自分がいやなのか。公式には、よしのは「男の子になりたい女の子」と書いてあるけれど、本当にそうなのかな? 背が高くて、周囲からカッコイイと言われて、「女の子の自分」を認められないだけなんじゃないかって気もします。

小学校時代、修一はよしのに告白しているらしい。
二人と仲が良かった千葉さおりの存在も気になる。

女の子の格好で電話してきた修一に、友達の有賀君が言った台詞が印象的だった。
「君はちゃんと女の子に見えるから大丈夫」
ちゃんとってなに?
「クローバーのヘアピンをつけたらもっと・・・」に続く台詞は「可愛くなれるのに」でしょうか。個人的な印象ですが、修一は「生物学上の女性」になりたいわけではないのかなと。中学生という設定ですから、性別の違いをリアルに感じるには難しい年齢です。

これから訪れる体の変化をどう扱うつもりだろうと思っていたら、パジャマの上着一枚で洗濯機を回している修一の姿が描かれていました。新しい環境、新しい友達、気持ちとは裏腹に成長する身体。全てに戸惑い揺れる姿を、できれば最後まで追い掛けたい。

なにげない言葉ひとつに、心臓をぎゅっと掴まれる。
志村さんの作品の怖くて凄いところが、ちゃんと出てると思います。

公式HP
http://www.houroumusuko.jp/

2011年01月16日

TDU2011 始まるよー。

Tour Down Under2011
開催:1月16日〜1月23日
公式:http://www.tourdownunder.com.au/

スタートリスト@CN
http://www.cyclingnews.com/features/santos-tour-down-under-provisional-start-list

今年も真夏のオーストラリアからシーズン開幕!
袂を分けたグライペルとカヴ、今年引退のマキュアン。ファラー、デーヴィス。
若手オーストラリア人選手のお披露目でもあります。
勿論新チーム、新ジャージのお披露目でもあります。

このレースをもって、ランスは二度目の引退。インドのレース出るとか出ないとか言っているようだけど、どちらにせよ、日本国内の放送で彼の走る姿を観るのは、このレースが最後になる。2年前このレースから始まった彼の第2の選手生活は、これにて一旦終了。ガン発病前を入れたら三度目の選手生活か。しかしランスには、マラソンやトライアスロンなどのスポーツ、或いは政治の世界が待っている(かもしれない) よって、戦う彼の姿を観るのは、これで最後にはならない気がする。


すでにプロローグは始まってます。
Cancer Council Classic
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/races/cancer-council-classic-ne/results

51qを制したのはゴス!
レンショーが発射台。
グライペルやファラーはクラッシュによる分断で取り残された感じ?
記事と写真とようつべで後追いします。


J SPORTS放送日程
2月9日(水) 21:00〜21:30 インタビュー番組
2月10日(木) 21:00〜21:30 第1ステージ
2月11日(金) 21:00〜21:30 第2ステージ
2月12日(土) 20:59〜21:29 第3ステージ
2月13日(日) 21:00〜21:30 第4ステージ
2月14日(月) 21:00〜21:30 第5ステージ
2月15日(火) 22:00〜24:00 第6ステージ

相変わらずのハイライトは一ヵ月後です。
第6ステージ(だけですが)2時間枠、ほんと嬉しい!

-----------------------------------------------------------------

前回の記事訂正です。
記事に起こす際適当に記したチーム名の件。

シュレク兄弟の新チーム名ですが、正式には
LEOPARD TREK
と書くようにとのこと。

へーほー。
発音はLay-Oh-Pard。
日本語では「レオパード」で統一になるかな。
それにしても大文字とは・・・謎すぎです。
わざわざ告知するあたり、スポンサーや商標の絡みでしょうか?
あとはUCIの短縮語ですが、それも今日にもTDUで判明します。

2011年01月14日

レベルE 初回感想

レベルE
第1話「An alien on the planet」


王子と雪隆の出会いから、王子が本当に宇宙人なんだとわかるまで。
原作が3巻完結なので、1クールもたせるためには、多少の間延びも覚悟していたのですが、意外にテンポよく、予告も過不足ないキーワードあり、来週への引きも充分だったです。ようするに、久し振りに真っ当なアニメを観たということ。

滅茶苦茶なネタが続く作品なので、もっとおちゃらけた雰囲気でやっても面白いだろうところを、あえて奇抜な演出を抑えてますね。王子の力で桜が開花してしまうシーンや、青い血を流す王子のカット、流動生物クライブなどに力を入れる一方で、登場人物の少なさを逆手に取って、とにかく丁寧に人物描写をしていたように思います。挙げたシーンでは「これだけ擬態を巧い人が簡単に手の内見せるのはおかしいんじゃないの?」と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

この至極真面目な作り方がスローなテンポに感じられるかもしれません。
こればかりは好みなので仕方ありませんが。個人的には、奇抜な内容だからこそ、奇をてらわず、これくらい落ち着いた色調でデザインでやってもらった方が、バランスが取れて視聴しやすいです。

ボケとツッコミは非常にコミカルで、声優さんの素晴らしい演技でした。バカ王子の性格ひん曲がってるくせに憎めない。でもやっぱりうざい!!感じが、本っっ当によく出ていたと思います(笑) 来週は早速クラフトも登場するようですし楽しみです。

公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/level-e/

2011年01月10日

2010冬アニメについて

すっかり忘れてました・・・。
もうすでに数本スタートしていますよ。
注目している(とりあえず観る予定)作品リスト☆

神奈川県南部限定・初回放送日でチェック!

-----------------------------------------------------------------

GOSICK
1/7(金)25:23 テレビ東京
http://www.gosick.tv/

原作は桜庭一樹の同名シリーズ。
実はこれだけ手付かずだったので、アニメ化は嬉しい誤算です。

1話目、視聴しました。
金髪ヴィクトリカは悠木碧さん。植物園に幽閉されているようだったので、安楽椅子探偵っぽいのかと思えば外出許可を貰って、さらに事件に巻き込まれていく展開。1話目のトリックを観る範囲ではミステリーもどき。舞台は20世紀初頭です。ヨーロッパの雰囲気をもっと楽しめると良かったかな。ヴィクトリカは悠木さんの中でもメジャー方の声(九鳳院紫やミナ・ツェペッシュ系)です。さすがにこの手のキャラは安定してます。ドリル頭の刑事は木内さん。


魔法少女まどか☆マギカ
1/7(金)25:55 TBS
http://www.madoka-magica.com/

新房昭之×虚淵玄によるオリジナルアニメ。
ということで一応チェックしてみました。

1話目、視聴しました。
蒼樹うめさんのキャラデザがいかされて、ほんわかやさしいタッチで日常のようすが描かれた前半。かと思えば、後半、主人公まどかは友人と一緒に、不思議な空間に閉じ込められてしまうんですが、この空間のサイケデリックさときたらもう凄いのなんの。気味が悪いってのは久し振りの感覚。気持ち悪いとか怖いとかとは明らかに違うのは、明暗の分け方か。異空間に現れたモンスター?たちのデザインも面白い。シャフトらしい演出は今のところ控えめ。あとはなんたって脚本虚淵玄ですから。おにゃのこたちがきゃっきゃウフフーで終わるわけないよねって、そっちの期待もいっぱい胸いっぱい。


レベルE
1/10(月)25:45 テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/level-e/

冨樫義博の同名漫画。
なぜ今になって・・・?という大いなる疑問はこの際置いておこう。
とにかく想像をはるかに超えた規模で、とんでもなく馬鹿馬鹿しいネタを披露してくれる。浪川さんの王子にもだいぶ慣れてきた。何回か予告を見ていると品があって悪くないと思えるから不思議だ。子安さんのクラフトにはあの台詞とか、あれとかそれとか、いろいろ言って貰えるかと思うと、興奮します。


フラクタル
1/13(木)24:45 フジテレビ
http://fractale-anime.com/

この冬ノイタミナひとつめ。
(コミカライズしているらしい)

ボーイ・ミーツ・ガールはラピュタの頃から大好きです。予告の背景が美しく、HPを覗いたところトップ絵が左さんの絵だったため、即チェック枠に入れました。かわいいのう。フラクタルシステムをはじめ、いかに素早くこの世界に入り込めるかが肝か。


放浪息子
1/13(木)25:15 フジテレビ
http://www.houroumusuko.jp/

志村貴子の同名漫画まさかのアニメ化。
これも実は原作未読で購入を迷っていたので、ラッキーでした。
志村作品のアニメ化といえば、「青い花」はまずまず良かっただけに、今回も期待しちゃいますよ。淡い色調と、(予告の)少女の台詞の尖がり具合が良い。主人公っぽい男の子、あの子がおそらく女の子になりたい男の子なんだろうなあ。可愛い子が(ひどい書きようだがあえて書く)可愛い格好したら可愛いのは当たり前であって、そのへんもう読み飽きてんですよ。さらにもう一歩踏み込んで描いてくるのか、待ちたいと思います。かなり複雑な問題ですし、複雑すぎてアニメで描くのは容易ではないとも思いますが。

-----------------------------------------------------------------

本命は「レベルE」「放浪息子」です。
残りの感想は後日追記か、記事立てしたいと思います。

2011年01月08日

Team Leopard-Trekチームプレゼン

シュレック兄弟の新チームがようやくお目見え。
正式名称はTeam Leopard-Trek
レオパードとトレックを冠した、カンチェ曰く「ドリームチーム」だ。

【Team Leopard-Trek presentation video】
http://www.cyclingnews.com/news/team-leopard-trek-presentation-video

未視聴です(おい)
チームカラーは黒と水色と白。
スカイとガーミンサーヴェロとの見分け方を早々に見つけなくては。
上半身の真っ白い部分には、チーム名がばばん!と入るのかしらん。

チーム公式HP
http://www.leopardtrek.lu/

2011年01月03日

今年はコレが凄かった!漫画2010

今年もやってまいりましたー!
ナツ100がなくなり、一年の中でとっとき熱い記事かもしれません?
(久し振りに長い記事書いた・・・。<おい)

【ご注意】今年は同性ものとジャンル分けしておりません。


-----------------------------------------------------------------

天にひびき 1巻 (ヤングキングコミックス) 天にひびき 2巻 (ヤングキングコミックス)
天にひびき 1巻 (ヤングキングコミックス)
天にひびき 2巻 (ヤングキングコミックス) / やまむら はじめ

ヴァイオリンを学ぶ秋央と、指揮者を目指す天才ひびき。天才のもつ音楽に触発され、惹かれあい化学反応を起こすようすが、ときに軽いタッチで、音大の仲間たちの交流とともに描かれていく。

小さいときに聞いたひびきの音が忘れられずに、自分の将来すら思い浮かべられなくなった秋央の苦しみは、絶望的と言ってもおかしくなった。その意味を認めることができず、ただじりじりと胸が焦げるような嫉妬と、これまでの自分の音への葛藤、ヴァイオリンを弾く以外授業すら面倒になるほどの焦燥感。秋央の努力が見えるだけに辛い。2巻の最後ではようやく自分の方向性が視えたようで、ひと安心です。とはいえ、小さい頃海外へ行ってしまった幼馴染の帰国もあり、まだまだ秋央が休まることはなさそう。

ただ「努力家から視た天才」だけでひびきを終わらせるのは勿体無いかな。
2巻で顔を出した、楽器を持たない指揮者の悩みが、ひびき側でどう描かれていくのか期待したいです。

ひびきの全身で音楽を楽しむ姿勢が眩しい。
心が揺さぶられて、まさに駆け出したくなるような作品です。

個別感想
1巻 http://zinc-unit.seesaa.net/article/139371465.html

-----------------------------------------------------------------

ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス) ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス)
ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)
ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス) / 羅川 真里茂

津軽三味線の師匠だった祖父が亡くなり、上京してきた雪。
彼は体が空っぽになってしまうほどの喪失感ですら、持て余しているように見える。

勝ち負けに拘る郷里の幼馴染、存在感があり精力的な母親を苦手とし、兄や母からの金に手をつけないようすから、雪の幼さゆえの純粋さ、潔癖さがよくわかる。自分が好きで弾く以外、興味がないと言う彼を、バンドボーカルとして(インディーズながら)戦っている男は「随分と本気な趣味だな」と評した。同じ土俵にも上がっていない「聴く人に育てられるタイプ」と言ったのは、全国大会優勝者である三味線奏者。

戦時中食べるために生きるために弾いていた祖父。
コンクールに出て一番になりたい、たくさんの人に音を届けたい、あの子には負けたくない、なにかを成し遂げたい、誰か「私」に気づいて欲しい。数え切れないほどの願望や希望、欲望に巻き込まれながら、雪はどこへ進むのか? 流されるままに生きている雪だけれど、おじいさんの音真似から一歩前に踏み出せた彼なら、きっと大丈夫。

連載誌は月刊少年マガジン。
羅川さんの作品が、少年誌掲載でどう変化するのか楽しみ!
母親主催のコンクールって流れがいかにも少年誌っぽいけど、熱い展開に期待期待!

-----------------------------------------------------------------

ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス) / 笠井 スイ

主人公はアパートの大家で「何でも屋」を始めたジゼル。
町中で背の高いお屋敷、掃除も身支度もメイドがやってくれていた彼女にとって、町の人々の生活や感情の移ろいが新鮮で興味深いようだ。子供らしい屈託のなさや独り善がりが目に付く一方で、品のある仕草や嫌味の語り口が上流階級の出自を感じさせる。

20世紀初頭のヨーロッパをイメージしたような時代設定と、活気付く町のようす、登場人物たちの着る衣装にいたる細部までディティールが美しい。なにより、再三にわたってあえて書きますが、おかっぱ黒髪、ぱっつん前髪に太い眉、ぱっちりグリーンアイズ、ころころ変化する表情、品のある立ち居振る舞い! ジゼルの容姿がどストライクなんです!!あーかわいや〜。

表紙の裏地、中表紙まで壁紙のような素敵な模様がプリントされていたのも、大変気が利いていて、気に入りました。なんというか、こういう細やかな部分にきゅんときますね。実際の事情はわかりませんが、デザイナーさんや制作さん?作っている人たちが、この作品を大切にしているんだな〜と思うと、無下に扱えないというか。装丁が可愛いので、本としても満点!

-----------------------------------------------------------------

東京ラストチカ(1) (アヴァルスコミックス)
東京ラストチカ(1) (アヴァルスコミックス) / みよしふるまち

明治43年を舞台にした子爵と女中の恋物語。
弟と離れ有馬家へ奉公に出た花は、その家の新しい当主となる光亨と出会う。悲しみを堪えて喪主を務めているかのように見えた光亨だったが、実は昔父親に夢を奪われ、その父が亡くなったため家督を継いだにすぎなかった。

大雨による大洪水、花の母親の死の原因。一気に西洋化へと向かった時代、その波に取り残された人々は、病に苦しみ亡くなっていった。時代考証まで詳しくわかっていないくても、当時の日暮里や浅草のようすやコレラの流行などなど、知っていると頷ける、ポイントを押さえた良作。華やかな表と、その裏に漂う不穏な気配もちゃんと出てます。

若干子爵さまと女中の恋仲への展開が早いような気もしますが、この後、桜を見ることができないような展開になるとすれば、まあ妥当なところでしょうか。ありきたりな設定ですが、透明感のあるタッチで丁寧なのが好印象ですし、読ませる作品だと思います。昨年一番の表紙買いでした。

-----------------------------------------------------------------

フットボールネーション 1 脚のきれいな選手求む! (ビッグコミックス)
フットボールネーション(1) (ビッグコミックス) / 大武 ユキ

東京クルセイド セレクション条件「脚のきれいな選手」
世界で戦えるフィジカルとセンスを育てて、日本をサッカー先進国に!

これまでのスポーツ漫画にはなかった系統。斬新で面白い試みがたくさんある。
かっちりと引かれたコマ割りは、試合中でもほとんど崩れることがない。集中線や曲線を極力配された紙面は、躍動感やスピード感を捨てる替わりに、シャープさを生み、テレビ観戦をしているときのように(人物たちの動きや試合の流れに)集中することができた。

スポーツを漫画にするとき難しいことはなんだ?
それは「全体」を描写することの困難さに比例する。常に俯瞰したカットを描いても、漫画にはならないから。この作品の面白いところは、選手の視点を観ている側に感じさせることで臨場感を得ているところ。今後、人物の感情を描くようになったときどうなるのか未知数だけど、期待も含めて。インナーマッスルの重要性が懇切丁寧に描かれた1巻。日本サッカー界全体が抱える数ある問題の中で、育成に重点を置く姿勢が、長年日本サッカーを追い掛けてきた作者の、この競技に対する情熱がよく出ていると思う。

これ読んでから尻下の筋肉を意識して歩いたり・・・。
インナーマッスルとダイエットの一節にも、思わず納得。

-----------------------------------------------------------------

ばらかもん(3)(ガンガンコミックスONLINE)
ばらかもん(3)(ガンガンコミックスONLINE) / ヨシノ サツキ

エリート書道家・半田清舟と、島の住人との交流を描いた日常コメディ。

逃した大賞の主を目の前にしても、半田の心はもう揺らがなかった。我を忘れて子供たちにまで暴言を吐いた1巻の彼からは、想像がつかないほどの変わりようだ。半田自身は島に来て自分が変わろうとしているのを感じながら、どう変わればいいのかまだわからずにいる。大賞を獲った神崎もまた、目標としていた半田が変わってしまうことで、自分のこれからをどうすればいいのか見失っていた。

東京にいれば良い書が書けるのか?良い書とはなんなのか。
変化を怖がる神崎と、変化に戸惑う半田。二人の目を空に向けさせたのは、なるの突拍子も無い行動だった。息詰まった彼らに笑いを運んだのも、なるのアイデアとヒロや美和の行動によるものだった。気張ることなく起こした行動や発した言葉が、それが回り回って誰かを助けることになるなんて、これほど素敵なことはない。そんなやさしい奇跡を、この作品はいつも見せてくれる。馬鹿馬鹿しいのに、笑いすぎて涙が出るくらい、心にじんわり沁み込んでくる、ほんとうに温かい作品です。1巻に感じた島生活の難しさや厳しさがあまり出てこなくなり、日常コメディ化してしまったのが、少し残念ではある。

昨年に続けて、何かにつけ選んでますが、もうそれくらい大好き!
同時発売だった「みしかか!」には美和とたまが出てました。
美和の島に帰るよって台詞に救われました。

-----------------------------------------------------------------

かきかけとけしいん (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
かきかけとけしいん (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / たし

小さい頃母親に置いていかれ、育ててくれた祖父母が亡くなってからは叔母の元に預けられていた少年いの。ぶっきらぼうで怖い青年ろくとの出会いは、少年をすこし成長させる。

このおじさんろくも普段から眉間に皺を寄せ、初対面のいのに子供は嫌いだと言い放つあたり、完璧な大人として描かれていないところが良い。その一方で、近所付き合いを大事にしていたり、在宅ワーカーなりに田舎暮らしの大変さも心得ている。少年にとって気難しく見えた怖い人間が、まわりとの関係を円滑に運んでいるところに、少年が多大なる影響を受けたことは、続編に登場する中学生いのを見れば一目瞭然だ。

子供扱いされてもされなくても反発しまくっていた、性格のひねくれた少年が、普段ぶっきらぼうなろくの言葉や行動に隠された優しさによって、誰かに大切にされている実感を持つ流れが、とてもわかりやすく巧み。想われることに少し貪欲になってしまう子供の気持ちが、痛いくらいよくわかる。ろくに抱き締められてホッとしたのと、自分が子供だと実感したのと、その後に続くいののモノローグが好き。

中学生のいのが「自然でカッコイイ」のは、ろくさんのおかげですね!!
というのは冗談として。
いのが釣りを自然にこなすようすや、みんなに秘密の場所を持っているところを、同級生はカッコイイと感じる無邪気なカット。成長した少年に頼もしさを感じる一方で、周囲から教えられたことが一人でできるようになるにつれ、いのは全ての責任を負う厳しさも知ることになったはずで、勇気を出して小学校に通い始めて一人遊びがうまくなるまでどんなことがあったんだろうと、勝手な妄想が膨らみます。

-----------------------------------------------------------------

ナイフエッジガール (IDコミックス 百合姫コミックス)
ナイフエッジガール (IDコミックス 百合姫コミックス) / 古街 キッカ

短編三作品収録、どれも好きです。
特に表題の「ナイフエッジガール」が良かった。
中学卒業後就職して免許も新車も持っているちゃんとした社会人の亜衣と、弁護士を目指している受験生エミリ。受験直前不安になってやってきたエミリを、始めこそ突っぱねながらも受け止めてしまう面倒見の良い亜衣。たった3〜4ページで二人の関係性を見せる構成力、幼馴染で長い付き合いだからこそ発生する不安や焦り、最後に訪れる幸せの予感。どれもほどほどに配分されていて、それでいてとても満たされた気持ちになる不思議な作品でした。新人さんとは思えない落ち着きっぷりです。

アマゾンのレビューにもあるとおり、擬似男女恋愛のような百合ではないのが新しいですね。彼女たちが普段交わしてるメールや電話なんかを想像してニヤニヤできちゃう感じ。(あれが面白かったこれが美味しかったってエミリの長い長い報告にも、亜衣ちゃんは相槌くらいしか打たないんだろうとか、わあわあ言ってるエミリが可愛くて仕方ないんだろうなあ、でもそんなこと思ってる亜衣ちゃんを見て、エミリはきゅーんとしてるに違いないとか考えると萌える(長い))

(以上、以前書いた記事から転記)
百合ものの中でも読み返した回数が一番多かった作品。
作品全体に言えることだけれど、エミリと亜衣の抱える不安や、「glaffiti」のかなとりせのワクワクした感じがよく出ていて、心の機微がとても丁寧に描かれているのが良い。その点「トゥルトフロマージュ」は少しご都合主義すぎる気がします。これからたくさん読みたい作家さんです。

-----------------------------------------------------------------

共鳴するエコー (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
共鳴するエコー (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ) / きぎ たつみ

4作品を集めた短編集。
それぞれの登場人物たちが繋がり広がっていく、まさに共鳴する作品集。

「ランナーズ・ハイ」親友に怪我を負わせてしまったことを気に病む女子高生。「アンバランス」ボーイッシュな友人とそれを楽しむ生徒会長。二人は仲良し。「アシンメトリ」見た目はそっくり、中身は正反対な双子ちゃんズ。それぞれうっすら漂う押しの強さが、ツボをつきまくる作品。

他と比べて長めになっているのが「ロンサム・エコー」
赴任先で出会った不思議な女の子ヨーコ。心に深い傷を負った律子にとって、ヨーコのヴァイオリンに合わせてピアノを弾いているひとときは心の休まる時間だった。少しづつ楽しい時間が増えていくところはお見事。ある事件によって穏やかな時間は壊れてしまうのだけど、この流れがあるとないとでは、ヨーコの怒りの説得力が全然違う。「悩んでる女性を颯爽とかっさらう」ヨーコは本当に格好良かった。その一方で、親の権力を傘にやりたい放題に感じていた行動も、おまけの設定公開ページを読んですんなり納得。ページ数と展開の関係上切った部分とはいえ、まだまだ広がりを感じさせるもったいない設定。この後の二人設定でも良いので、ヨーコ視点が読みたいです。

というより、出来上がった二人を書かせた方が、断然面白い作家さんじゃないかと思う。

-----------------------------------------------------------------

恋まで百輪 (ディアプラス・コミックス)
恋まで百輪 (ディアプラス・コミックス) / 雨隠 ギド

将来ヤクザの祖父の跡を継ぎたい小太郎だが、ある日ひったくりを捕まえる青年を見かけた。青年の姿に「理想の兄貴像」を見た小太郎は、彼が花屋だと知り、毎日お店へ通うようになる。

実は花屋の青年も元ヤクザ、しかもムショ帰りというから話はややこしい方向へ。家がヤクザ稼業とはいえ、両親の離婚から祖父の家に住むことになり、幼い頃からの任侠好きが高じて、跡を継ぐと言ってる甘ちゃんの小太郎である。彼が周囲から可愛い可愛いと育てられたことを、青年・虎二はちゃんと見抜いていた。育ちの良さからくる小太郎の真っ直ぐで無邪気な性格に、虎二は何度も救われる。自分の過去、組とのゴタゴタ、家族との不仲、何度も。気づいたときには心の真ん中まで、しっかり食い込んで離れなくなっていることに驚いたのは虎二自身だった。

基本的にギャグっぽく、終始明るく進んでいくので安心。恋愛に対して小学生くらい奥手な小太郎の態度に、思わず吹き出してしまうくらい。夏目イサク先生推薦の帯には「読んできゅーんとして下さい」とありますが、間違いありませんでした。昨年一番きゅんとした一冊!

ギドさんは一般誌の方で知っていたのですが、これが初BLとは思えません。
読み手のツボを心得てらっしゃる(笑)

-----------------------------------------------------------------

かわいさ余って何かが百倍 (アクアコミックス)
かわいさ余って何かが百倍 (アクアコミックス) / エンゾウ

流され体質の年上サラリーマンと、花屋に見えないオーナー青年の話。

会社で取引している花屋のオーナーに、三國は男性上司との不倫現場を目撃されてしまう。オーナー一ノ宮の罵りに激昂しながら、垣間見える彼の不器用なやさしさにほだされていく。元来流されやすい性格も相まって。不毛な不倫関係に疲れていた三國は、一ノ宮の強引なところを、自分を必要としているからだと喜んでいる。彼にとって恋愛とは、相手からなにか貰えるのをじっと待ち続けるだけのものだったのだろう。耐えることがクセになり、相手に合わせることが常になり、とうとう自分の気持ちを脇に置くようになってしまった。その彼が、あることをきっかけに、一ノ宮に対して自分の欲望願望を口に出すことになる。

これは久し振りに濃厚なエロとストーリーが同居する読ませるBLだった。
一ノ宮の言葉攻めとややキツイ態度はまさに「キチク」!(これをカナで評したライターさんの素晴らしいこと!) 実は子供臭い独占欲から来る俺様だと判明する2話目など、本当にうまい展開。押しに弱い受と長髪が苦手でしたが、主線が太い絵柄と、受攻に関わらず男らしい体型や顔立ちのおかげで、最後までついていけたのだと思います。

収録されている短編も良かった。
オカマやゲイといった際どい単語も出てきますが、どちらもしっかりとした信念を持って描かれているので、不快な感じはまったくありません。今年たくさん読みたい作家さんです。

-----------------------------------------------------------------

本当なら完結した「のだめカンタービレ」「鋼の錬金術師」も入れるところですが、凄かったとはちと違う気がして外しました。尚、引き続き「ONE PIECE」「ちはやふる」「月光条例」は熱くそれぞれ大変な展開を見せており、すでに自分の中で殿堂入り(なんじゃそりゃ)ということで外しました。

百合が豊富な一年でした。
なかよし・りぼんなど一般少女誌で連載始まったときは、どうしようかと思いました。本家では「つぼみ」「ひらり」「百合姫」から次々と新刊が発行され、大変刺激的な作品が増えており、マーケットの広がりが興味深いことになってきました。ありがたいことです。

昨年目標にしていた少年漫画の開拓はまあまあ満足。
不足しがちだった少女漫画の新規開拓を、今年は進めたいと思ってます。
はあ〜、今年も多くの良作に出会えますように!

2011年01月01日

新年のご挨拶

20110101a.jpg


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

「今年こそ」「今年こそ」と言い続けるのが心苦しくなってくるほど悲惨な更新頻度の中、足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。今年もこんな調子だと思われますが、どうかよろしくお願いします。「元気に明るく楽しく、リアルもネトも無理しない」を合言葉にやっていきたいです。



ということで、昨年の振り返りと今年の抱負です。
昨年立てた目標は下の4つ!

【睡眠不足を解消する】
就寝時間の目標をつくって自分にタイムリミットを設けること、だったんですが、達成率は50%くらい? 始めに決めた時間が夏以降伸びてしまって、結局解消までには到りませんでした。ただ、仕事の残業時間が増えた割には、そこそこ真っ当な生活はできていたかなと思います。これは今年も引き続き生活の中に取り入れていきたいと思います。

【読んだものや観たものなんでもメモる】
面倒臭がりの自分が(途中2ヶ月空いてますが)大晦日まで続けられました。
ほぼ日手帳にすべて記録し続けたんですが、結果これまで触れたことのない作家さんの作品をいくつか読めたことが収穫でした。愛川晶さん、有川浩さん、加納朋子さんなど。挫折しつづけ十数年だったファウストもようやく読み終わりました〜!!それからダブリがなくなったことも、お財布に嬉しい結果です(笑) 貸し借りの多い友人にリストを見せて、「どれ読みたい?」「これ読んだ」と話ができるのも楽しかったです。

とはいえ、メモをとる行為そのものが目標ではなく、さまざまな制約のある中で、自分の大好き!を忘れないために始めたことなので、今年はステップアップしたいところです。

【挨拶は明るく笑顔で】
やっぱりこれ難しかった!!
とくに仕事中は顔が強張っちゃうので余計に・・・。でも目標に掲げたことで普段の生活の中で「あ口角さがってる」「上げてこう」って思えるようになれました。またそれが一年通して意識できたことが良かったです。続けていると、周囲からもちょっと変わった?なんて言われたり、ちゃんと返ってくるのが嬉しいですし、こちらが笑顔でいると相手も自然に笑顔になるというのは、本当に実感できました。これも引き続きやっていきたいです。

【パスポート取得】
未だ達成できず・・・。
やる気あるんですか!? ってお叱りの声が聞こえる気がする〜。
免許の更新もほんっっとギリギリだったんですが、今年こそ。今年こそ・・・。


ということで、今年は上4つを引き続き実践しつつ、新たに下2つを加えます。

ロシア文学を読みます
具体的になってきた(笑)
一昨年から気になっていたロシア。昨年は手が回らなかったので今年こそ!

年に10回、映画館や美術館に足を運びます
もともとかなりのインドア派なのですが、昨年は磨きがかかってしまいました。回数を決めること自体ナンセンスなのはわかっているのですが、こうでもしないと動けなくなっているので、今年はこれを目標とします。うわああ恥かしいい。


はてさて今年はどんな年になるのでしょうか。
健康に心安らかに過ごしたいものです。
みなさまにも幸多き一年でありますように。


※今年の画像は、それぞれのサイト様からお借りした素材を加工しています。
イラスト:mococoさま
フォント:あくび印さま
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。