2011年07月25日

ツール・ド・フランス2011 第21ステージ

最終日シャンゼリゼ、カヴェンディッシュ連覇!!

ゴス→レンショーからの発射!
ゴール手前の右コーナーから短距離ゴール。
となればカヴの前に敵なしというもの。

マイヨヴェールまで獲得。
しかしここまでチーム全員で獲ったと思えるグリーンジャージはない・・・。
インタビューの受け答えが、珍しく感傷的だったのが印象的。
さすがのお子ちゃまも浸ってる?
これでこのチームも解散か・・・なんて思ってないよね?

第21ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-21/results

ファラーは4位に沈んでしまうも、チーム総合を獲得したガーミン・セーヴェロ!
残念ながらザブはリタイアしてしまったけど、等身大ボードがチームメイトたちと一緒にポディウムへ上がりました!!www いやいやおかしいって(笑) とはいえ、8人残ったのは立派です。みんなで一緒にという想いが伝わってきます。

Sサンチェスは表彰台は逃すも、しっかりマイヨポワ獲得!
金メダルを持つバスクのクライマーも、初山岳賞?
おめでとうございます!!

マイヨブランはローラン。
リーダージャージを手放すしかないとわかったとき、アシストだったローランを「自分のチャンスを掴め!」と送り出してくれたヴォクレール。彼のおかげでジャージを手にすることができた、夢を掴むための力が沸いてきたとローランは言う。ヨーロップカー全体で獲得したジャージですね。

総合敢闘賞はロワ!
結局Fデジは敢闘ゼッケン何枚獲ったっけ?
わからなくなるほど、毎日見ていたような気がする四つ葉のクローバー。
プロ入りしたあとも学業と平行して走っていたというロワ。今年総合トップ10入りしたペローも学士だ。インテリジェンスな自転車選手の活躍が目立った今年のツール。今後もこの傾向は続くのだろうか。

総合優勝はカデル・エヴァンス!!
ゴール直後、チームメイトたちと、ぎゅうぎゅうに抱き合って喜ぶ姿にまたまた涙。色んな選手と言葉を交わしていたパレードランに、心底ほっとしました。(ひどい) コンタドールともほんの少しだけど言葉を交わせたようで、とにかく幸せな夜でした。エヴァンスがマイヨジョーヌを着用できたのは昨日からわずか24時間。でもこれほど記憶に残る幸せな時間はなかなかありません。エヴァンスおめでとう、そしてありがとう。


まとめは明日追記します。

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2011年07月24日

ツール・ド・フランス2011 第20ステージ

エ ヴ ァ ン ス !!

やっと、
やっと、
この日がやって参りました。
カデル・エヴァンス、ツール総合優勝!!

ライオンちゃんに顔を埋めた瞬間、わし号泣。
よかったあ、よかったねえ・・・

スタート前にあった57秒差をひっくり返して、あわやステージ勝利も?!
いやいやそこまで求めてはバチが当たります。
シャンゼリゼでイエローを纏うエヴァンスが観れるだけで十分です。
おめでとうございます!!
本当におめでとうございます!!

これまで孤独な戦いが多かったけれど、TTは全員が同じ状況に置かれるわけで、チームメイトがまわりにいないだとか、戦略だとか、周囲のものを取っ払って力と力のぶつかり合いになったとき、ようやくエヴァンス本来の強さを見ることができるんだなあと。競っている他人(アンディ)とのタイム差も聞かず走るなんて、素人の自分にはちょっと考えられないのだけれど、これまでの彼の走りを見ていればそれも納得なのです。ただただ自分の力を信じて前に進む、ペダルを踏み続ける。まわりがどうこう関係なく。なんて格好良いの!

ゴールしたときの渋い感じとか。
亡くなったアルド・サッシ師匠の話を神妙な表情で語るところとか。
無骨な、派手さはないけれど、大変硬派なエヴァンスが好きです。
相変わらず「声」だけは派手だけども!(笑)

花束は嫁さんに渡すのかしらとわくわくしていたんだけど即効で投げてしまった。
キアラさんはすでにパリ入りしてた模様・・・。
http://twitter.com/#!/ChiaraPasserini/status/94804798548873216
禿同。月曜日はオーストラリアの祝日になればいいと思います。
http://www.cadelevans.com.au/chiara.aspx
エヴァンスのツール初出場は2005年 ←この年パリでプロポーズされたのだとか
つねに前向きで夫を信じるコメントを出し続けたキアラさん。
彼女にとってエヴァンスは「Golden Boy」!

BMC公式はやっぱり大人しめ。
http://www.bmc-racing.com/fr-en/team/index.html

Jスポ宮本さんのレースレポ
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2011072412162512.html
綿密な下見と準備。万端の備えのエヴァンス。
「もう2度と後悔したくなかった」のくだりにグっときた。


第20ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-20/results

TTを制したのはマルティン!
スイスに続いてこちらでも。
カヴと二人で喜び合ってる姿が良かった〜〜。ほんとに仲良しなのね。でもって「アイゼルがそばにいないからTTは不安」というカヴのコメントに噴いたwww

1 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team           83:45:20
2 Andy Schleck (Lux) Leopard Trek               0:01:34
3 Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek              0:02:30
4 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar           0:03:20
5 Alberto Contador Velasco (Spa) Saxo Bank Sungard  0:03:57
6 Samuel Sanchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi  0:04:55
7 Damiano Cunego (Ita) Lampre - ISD             0:06:05
8 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Cannondale            0:07:23
9 Thomas Danielson (USA) Team Garmin-Cervelo    0:08:15
10 Jean-Christophe Peraud (Fra) AG2R La Mondiale   0:10:11

Jスポゲストには、第1ステージから2回目登場の鶴見さん。
自転車に乗りレースを戦っている人だけあって、全ての選手に対するリスペクトを忘れないコメントに、ハッとされること数回。選手の名前を上げてどうこう言いながらも最後は「でもここにいる選手みんな凄いですよ」と。日和見な発言ではなく、心からそう思っているのが伝わってくる口調。初心忘れるべからず・・・。うむ。

ヴォクレールが意外に早かった!
集中したときの地力は恐ろしい選手。
愛されキャラだけど実はクレバーだと、今年みんなの知れるところとなった。

なんか色々あったけど、記憶が曖昧になってきた・・・。
新人賞は、タラマエを振り切ってローランが死守。
トマ社長も喜んでいることでしょう。

コンタドールがステージ狙いにきた!
最後まで目的を持って戦う意味を、今年のコンタには教えて貰った。
総合、ステージ、山岳、どこまでも貪欲に。
彼は本物のグランツール王者なのだと、改めて思う。

シュレク兄弟についてどうこう言うことはありません。
彼らもまた攻撃的な走りをたくさん見せてくれたし、それぞれのことは明日まとめます。
 
さあ、今夜はシャンゼリゼ。
カヴVSファラーか、ロハスも絡んでくるのか。
なかなか満面の笑顔を見せてくれないエヴァンスの、チームメイトたちと談笑している姿が今日こそ観れるだろうか(笑)

2011年07月23日

ツール・ド・フランス2011 第19ステージ

脅威の若手ピエール・ローラン、ラルプデュエズを制す!!

ここまでヴォクレールをアシストしながらのステージ勝利!
フランス人として今ツール唯一の勝利(になるはず。)
フランス期待の若手が、驚きのラルプデュエズ。
勝負に徹して最大の果実を得た!!

インタビューのようすはまだぼんやりした風でしたが、このあと色々な人から祝福されてメディアと接して、ようやく実感が沸いてくるんだろうな。遅れてゴールしてきたヨーロップカーの選手たちが自分のことのように諸手を上げて喜んでいるのが微笑ましかったです。本当におめでとうございます!!

そして毎度のことながらコンタドールには驚かされております。
まさかのテレグラフ手前でアタック!
そのままラルプデュエズの後半まで集団になったり一人になったりしながら前へ前へ進む姿は、迫力でした。4分以上もひっくり返るわけがないと頭ではわかっているのに、心が彼を恐れている。こればかりはもう本能的なものですね。(エヴァンスが散々痛い目を見ているからかも・・・) いつもは王者でも、挑戦者に回ったときに全てを投げ打つ走りができるのは、やっぱりさすがコンタドールだなと。勝利への執念は怖いくらいです。だからこそグランツールを勝ち続けることができるのだと、今夜は見せ付けられたです。

あとヴォクレールな!
一人コンタたちを追走し続けるところは、ずいぶん無茶な走りに見えたけれど、それでも行かねばならぬときがある・・・とばかりにペダルを踏み続け、あのピノーやフレチャからもチームを越えてアシストを受け、堂々たるリーダーの姿でした。ジャージを失う危険があるのはわかっていただろうけれど、同じ失うにしてもベストを尽くした結果なのか、ただ状況に追い詰められて失してしまうのとではまったく意味が違う!とその走りから聞こえてきそうなほどに。とにかく、気づくとテレビの前で声を上げて応援してました。人を惹きつける選手。本当にここまでお疲れさまでした!!たくさんの見せ場をありがとう。勇気をいっぱい貰いました。

第19ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-19/results

とうとうアンディがマイヨジョーヌを着る。
ゴール直後を柵に手を置いてぐったり呼吸を繰り返すフランクの姿が印象的だった。
1 Andy Schleck (Lux) Leopard Trek                82:48:43
2 Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek                0:00:53
3 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team             0:00:57
4 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar            0:02:10
5 Damiano Cunego (Ita) Lampre - ISD              0:03:31
6 Alberto Contador Velasco (Spa) Saxo Bank Sungard   0:03:55
7 Samuel Sanchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi    0:04:22
8 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Cannondale             0:04:40
9 Thomas Danielson (USA) Team Garmin-Cervelo      0:07:11
10 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar              0:08:57

またしても一人ぼっちだったエヴァンス。
昨日はアンディらレオパードにやられ、今日はコンタドールにやられ、長い長い距離を過酷な状況に追い込まれていました。そこそこの人数がいるのに誰も前を牽いてくれない・・・毎回のことながら観てるのが辛い。回そうよ!と要求することすらしなくなったエヴァンスを見るのは、本当に辛いです。それでも自分ができることをする、いつまでもその姿勢を崩さないエヴァンス。不器用で、愚かなほど真っ直ぐ。

昨日と今日で足を使いまくった結果が、明日のTTにどこまで響いてくるか・・・。小さじ一杯の運に恵まれないなんて、言わせてる場合ではない!! どうか明日はパンクもメカトラも起きませんように、雨も降りませんように、どうかどうか・・・。頑張れエヴァンス!! 今年はチームメイトたちと抱き合って、歓喜の涙を流せるように!!

2011年07月22日

ツール・ド・フランス2011 第18ステージ

アンディ、ガリビエを制す!!

拳を突き上げてのゴールと、表彰台で大きく手を広げる姿。
はなからこのクイーンステージを狙っていたと言うんだから・・・。
はぁ・・・凄いです。

もっとハングリーな走りが観たいとか言って、ほんとすんませんでした!!
フランスに向かって、全力で土下座!!!

アンディが仕掛けたのはイゾワール。
ひとつ手前の峠で驚きのアタック!
逃げていたモワナールと合流しガリビエに突入。
淡々と一人でモンスターに立ち向かうさまの雄々しいことよ。
お兄ちゃんと離れた位置で戦えたのも正解だったか・・・。

第18ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-18/results

今日の結果は驚きばかり。
1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar         79:34:06
2 Andy Schleck (Lux) Leopard Trek              0:00:15
3 Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek             0:01:08
4 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team          0:01:12
5 Damiano Cunego (Ita) Lampre - ISD            0:03:46
6 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Cannondale
7 Alberto Contador Velasco (Spa) Saxo Bank Sungard  0:04:44
8 Samuel Sanchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi  0:05:20
9 Thomas Danielson (USA) Team Garmin-Cervelo    0:07:08
10 Jean-Christophe Peraud (Fra) AG2R La Mondiale   0:09:27

ヴォクレールがマイヨジョーヌキープ!
アンディからわずか15秒差。総合上位陣のメンバーたちと正面から戦い、ガリビエでもメイン集団にしっかり食いつき、明日のラルプデュエズもイエローを着て走ることになった。インタビューでは無愛想な一面も見せていたけれど、それもきっと疲れのせいだろう・・・。山頂の薄い空気を、胸を上下させて必死に息を継ぐようすは痛々しいほど。本当に凄かった、本当に良かったね、よかった。

コンタドールが遅れた・・・。
ガリビエでエヴァンスたちから1分以上の遅れ。
10度前後の気温と厳しい山岳設定、膝も本調子ではないのか、明日あさってのレースに賭けているのか。それにしてもタイム差空けすぎだよなあ・・・。昨日のアタックは自信を取り戻した云々ではなく、コツコツ稼がなくては巻き返しすら難しいという思いからだったんだな。山岳でここまで遅れるコンタを見たのは、初めてです。

エヴァンスがーあー。
チームマネージャーのインタビュー談話では「コンタやアンディらクライマーたちに遅れを取らないように守る走りでいく」ということでしたが、蓋を開けてみれば守りは守りでも、追いかける側として厳しい戦いを強いられてしまった。なんでも真正面から戦う、そんなエヴァンスだから応援している。大好きなんだけど、けどおお・・・。

泣いても笑っても、明日はラルプデュエズ!
総合争いは勿論、表彰台争いも激化が予想されます。盛り上がって参りました!!

2011年07月21日

ツール・ド・フランス2011 第17ステージ

ボアッソン、前日の雪辱を晴らすステージ2勝目!!

第6ステージでは悪天候の中スプリントで勝利。
今日はゴール手前8km地点の2級山岳を越え、逃げ切り勝利。
どちらも素晴らしい結果。

SKYはウィギンスを失いつつも、新人賞ウラン君、ステージ勝利・・・。
なんとか帳尻合わせてきたなあという感じ。
スポンサーさまにも良いアピールになってます。

☆敢闘賞ペレス
憮然としてる・・・。
セストリエールからスマートなダウンヒルを見せた選手。
下りとはいえ、さすがに40km以上あると、一人では厳しかったか。とても順調に下っているように見えたけれど、これだけ長い距離を風に晒されたままというのは予想以上に体力を奪うか。思い返せば、逃げ集団13人との差も下りでは広がらなかったのだった。道が広く緩斜面が思った以上に長かったのかもしれない。

第17ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-17/results

1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar         73:23:49
2 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team          0:01:18
3 Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek             0:01:22
4 Andy Schleck (Lux) Leopard Trek             0:02:36
5 Samuel Sanchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi   0:02:59
6 Alberto Contador Velasco (Spa) Saxo Bank Sungard  0:03:15
7 Damiano Cunego (Ita) Lampre - ISD            0:03:34
8 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Cannondale           0:03:49
9 Thomas Danielson (USA) Team Garmin-Cervelo    0:06:04
10 Rigoberto Uran Uran (Col) Sky Procycling        0:07:36

本日のポイントは、最後の二級山岳下りとなりました。
コンタがまたまたアタック。昨日とまったく同じ戦略を取ってきたわけだが、それだけ自分の足に自信を取り戻してきたんだろう。明日からの厳しいアルプスとTTだけでは巻き返しが難しいという判断か。ヴォクレールのコースアウトの瞬間を利用して、Sサンチェスとともにゴールを目指した。

シュレク兄弟、エヴァンスは遅れながらもゴール前で追いつき、コンタとのタイム差はなし。
下りきったあと3kmほど平坦が続いたのはラッキーだったとしか言いようがない。総合10以内を目指したタラマエが入っていたのもラッキーだった。さて、誰にとっての幸運となるだろう?

☆シャヴァネル、フーガーランド復活?
ツール序盤ひどい怪我を負った二人が、長い逃げに挑戦。
その果敢な走りに胸が震える。

明日はガリビエゴール!!!
3つの山岳は最大勾配10%以上、気温も低く雪も残る山々である。
あー楽しみ!

2011年07月20日

ツール・ド・フランス2011 第16ステージ

雷神トール、ステージ2勝目!!

最後の2級山岳で先頭集団から飛び出したヘシェダル。
チームメイトとのコンビネーションで、同郷ボアッソン・ハーゲンを破る! 大きく両手を上げてゴールするハスホフトの後ろで、早くもガッツポーズするヘシェダルの嬉しそうな笑顔〜。良かった良かった。

ポディウムでハスホフトが咆えた〜!
そのようすは、まさに雷神。
ノルウェイの国旗がたくさん振られていましたね。
おめでとうございます!!

第16ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-16/results

そして驚きは、やっぱりこの人コンタドールでした。
なんと2級登りでアタック!! あのピレネーでのようすが嘘のような力強いダンシングでかっ飛んでいく! シュレク兄弟が二人揃って遅れ、エヴァンスとSサンチェスがつく。さすがのヴォクレールもハイスピードの登りには遅れてしまう。バッソ然り。結局コンタドールの調子、出方ひとつでレースの流れが大きく動く。先日のエヴァンスのコメントを借りれば「ようやくツールが始まった」とでも言えば良いか。これだからコンタは怖い。「なにかやって来るだろう」「やっぱりきた!」、期待と恐れと興奮。ジェットコースターのように上下する感情。彼の走りに惹かれるとすればここだ。

でも下りと平坦では、そんなコンタも置いていくエヴァンスの走りですから!
はっはー、結局それが言いたいだけかって? サンチェスとコンタと三人で回してタイム稼ぐですと? いやいやコンタドールと一緒では意味がないよね。(とまあここでも対コンタドールばかり目が行ってしまうわけだが。) エヴァンスはコンタの調子をよく見ている。ピレネーのように総合上位陣の動きが少ないとタイム差がつきづらくなりますし。出来ることはその日のうちに!

3秒くらいなら登りでひと踏みとか禁句。
やることに意味がある!
というか、そんなエヴァンスが好きだ!

ステージ終了後の総合ベスト10
1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar         69:00:56
2 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team          0:01:45
3 Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek             0:01:49
4 Andy Schleck (Lux) Leopard Trek              0:03:03
5 Samuel Sanchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi 0:03:26
6 Alberto Contador Velasco (Spa) Saxo Bank Sungard 0:03:42
7 Ivan Basso (Ita) Liquigas-Cannondale           0:03:49
8 Damiano Cunego (Ita) Lampre - ISD            0:04:01
9 Thomas Danielson (USA) Team Garmin-Cervelo    0:06:04
10 Rigoberto Uran Uran (Col) Sky Procycling        0:07:55


100km地点に逃げが決まるまでと、2級山岳と、最後のゴール前スプリント。
どれをとってもエキサイティングなステージでした。平均時速45km超のハイスピードな展開、途中からの大雨で下りが大変なことになってました。選手にみなさん本当にお疲れさまでした。でも、最高に面白かった!!

2011年07月18日

ツール・ド・フランス2011 第15ステージ

カヴ、4勝目〜!

中間スプリントも集団の頭を獲りました!
シャンゼリゼの表彰台もそろそろ夢じゃなくなってきた?
ツールでのステージ勝利はこれで19個目ですってば。

アシスト陣による長い長い時間の牽き、レンショーの完璧なリードアウト。
本当に美しいHTCの、カヴェンディッシュの、勝利でした。

あとはシャンゼリゼに向けて、タイムアウトだけはしないようにしっかり走ってこー。

第15ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-15/results

フランス人のステージ優勝はいつ観れるか・・・。
ヴォクレールのマイヨジョーヌ姿はいつまで観れるか・・・。

2011年07月17日

2011夏アニメ 簡易感想(4)

神様のメモ帳

男性声優陣が豪華だった。

事件の終始を1話目でやって貰えたのは良かったです。
解決方法も良心的で、(先輩を神聖視したり、想われることが重荷だったり)内容も突飛すぎず良かった。徒党を組んで仲良く探偵ごっこしている、わけでもないようなので、それは今後に期待かな。犯罪を描くのは探偵ものとして必須事項。そこをどう見せるかで作品の色が変わってきますね。楽しみです。

アリスの僕っ子加減はまあ、そのうち慣れるでしょうし。
人の気持ちを考えることのできる聡い少女として好印象です。
どうしても「ニート」って言葉の使い方が気になってしまうのですが、それは原作の設定なので仕方ない。探偵業として金銭発生してないってことでしょうか?ボランティア?


輪るピングドラム

考察してもしなくても、訳がわからなくてもなんか気になる!!
そんな1話目でした。
ウテナ好きにも是非!

OPEDともにさまざまなモチーフで暗示されているようで興味深いです。
つい魅入ってしまいました。
陽毬ちゃんも女王様もペンギンたちも可愛い可愛い。
生き返りと女王様の変身シーンは度肝抜かれましたが・・・。あの意味があるのかないのかよくわからんけど一枚づつ服を脱いでいくとことか、無駄な決めポーズとか、もうもう心鷲づかみです。

リンゴや運命など、乙女ちっくなアイテムを使いつつ、近親相姦を匂わせる描写や、生存戦略、ストーカーといったダークな側面が同じくらい提示されます。モテ男の冠葉が妹を愛してやまないところなんて、ぎゅうぎゅうキました。その「最愛の妹を失くしても仕方ないほどの罪」が気になります。

2011年07月17日

2011夏アニメ 簡易感想(3)

長くなったので分けてUPします。

BLOOD-C

2話目まで視聴終了。
古きものVS小夜ということで、毎回バトルシーンあり頑張ってる印象。ただ如何せん展開が遅い。冒頭誰かの声でモノローグが挿入されている上に、(水樹さんだからか)歌いながら登下校する小夜のカットが長い!村のような町って設定はよくわかりましたが。なんせ村人が一人も出てこない。

全体的に違和感があります。
父親を異常に尊敬する小夜と、「おつとめ」という名目で毎晩娘を戦いに送り出す父親。戦闘は巫女衣装ではなく制服であること。小夜に無関係な人間が一人も出て来ないこと。マスターと父親の関係。一言で表すなら狭い世界観なのですが。それだけをあらわすにはまどろっこしいし、このちぐはぐな感覚が独特な雰囲気を醸し出していると思います。

好き嫌い分かれますねこれ・・・。
漫画なら早読みして飛ばせるけど、週1放送を我慢できるかどうか。
映画化が決定しているということで、ここまでのんびり展開なんでしょうか?
だとするとテレビを舐めてるなと思いますね。

キャラデザはHOLiCに近いです。
長身14頭身デザイン。冒頭のモノローグや、喫茶店マスターの台詞などは、大川さんらしい言葉使いで、思わず食いついちゃいます。主人公のありえないほどのドジっ娘ぶりも、父親や友人たちの前でだけと思えば納得。あとせっかくのバトルシーンが、なんというか、ものすっっっっっっごく格好悪いのは、きっとこれから洗練されていくって前フリですよね・・・?

2011年07月17日

ツール・ド・フランス2011 第14ステージ

ピレネー3日目を制したのは、ヴァネンデルト!!

ベルギーはお祭りだ!
ツールのステージ初勝利!大☆金☆星!
ジルベール、グライペルに続いて、ロットは3勝目。
レースの流れに恵まれたとも言えるけれど、アグレッシブな走りにわくわくしましたっ

問題のマイヨジョーヌは、ヴォクレールがキープ!!
総合争いのメンバー、シュレク兄弟、エヴァンス、バッソらのアタックを全てチェックし続け、最後までトップ集団の中に残った結果。凄すぎます・・・。正直驚きの「まさかの」リーダーキープだったのですが、本当に素晴らしいです。勇気ある走りには、本当に胸が熱くなります。もう、いけるところまでいっちゃってください。

ウラン君が新人賞ジャージゲットォォ!!
総合上位陣のつば迫り合いに、なんとか後方から追いついて行く。デビューしたてのシュレク・コンタについて行ったあのステージを思い出しました。少しづつ進化を続けるコロンビアの若手選手。これからも力強い姿を見せて欲しいです!おめでとう!

第14ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-14/results

コンタドールは膝の調子が改善してきたようす。
アンディのアタックについていくときの走りにキレが少し戻ってきた気がします。
あと1週間あれば完全に復活するんではないかという。恐ろしいです。

シュレク兄弟は何度も交互にアタックして好調なようでしたが・・・。
残り4km付近でコンタが集団の後方に下がったとき、アンディは後ろを振り返りながらアタックしなかったのが気になりました。絶好のチャンスをなぜ逃したのか?行かなかったのか、行けなかったのか? どちらにせよ、コンタドールに対して数少ない好機を逃してしまったのが問題な気がします。ジャージに対する意識か、性格の問題か、戦略の立て方か・・・なんだかわからないけれど、アンディにはなにかが不足しているように思うのです。それを補っているのがフォイクトやカンチェやお兄ちゃんやチームメイトたちだと思うのだけれど・・・。2分以上追走で縮めたカンチェやオグレディ、2回も落車しながら復帰して牽引したフォイクトを観たあとだけに、モヤってしまいました。ほんまたのむで!という・・・。個人的には、アンディにはもっとハングリーな走りを見せて欲しいなあと思ってます。

タイムトライアルはおまけだと思って走る。
BMC監督のインタビューにぐっときました!
頑張れエヴァンス!頑張れBMC!

2011年07月16日

ツール・ド・フランス 第13&第12ステージ

ピレネー2日目、ハスホフトがステージ勝利!!

オービスク峠も組み込まれた上級山岳ステージ。
勝ったのはなんとハスホフトでした。
そのオービスクでアタック、追いついてきたロワを先に行かせつつ、力を維持しながら走りきった! 完全な、美しいゴールでした。アルカンシェルを着て山岳ステージを制したスプリンターって・・・。凄すぎです。とにかく天晴れ、本当に脱帽です。おめでとうございます!!

第13ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-13/results

ゴール手前3kmを切った地点でハスホフトに捕まったロワ・・・。
悔しい表情を隠さずゴールしてきた様子は、(うまく言えないけど)胸打たれました。山岳賞と敢闘賞ポディウムで一際大きな歓声が上がったのが、すべてを物語ってました。Fデジは新人賞と山岳賞、これで二枚ジャージを持つことに。

マイヨジョーヌはそのままヴォクレール。
フランスでの盛り上がりは想像に難くない。美味いワイン飲んでください(笑)

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第12ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-12/results

ピレネー1日目を精したのはSサンチェス!

オレンジ軍団大喜びです!!
なのですが・・・。

コンタドールを挟んで交互にアタックを繰り返すシュレク兄弟を観ていたら、いつの間にか寝オチしてました・・・。シュレクマジック?!(んなわけない) コンタドールを苦しんでいるようすはうっすら覚えているのですが、なにせ記憶が曖昧でして・・・。

フランス革命記念日に合わせてトリコロール色のリボンを巻いたライオンちゃん。
ヴォクレールの勝利のキッスにほんわか〜。
これは売れる・・・(おい)

いやいや正直、観たか!!
って感じですね。
フランクはやればできる子!
エース?どうせアンディでしょフランクはだめだめ
とか言ってるそこの人あそこの人
観たか!!!という・・・はい。お兄ちゃんかっこええー

2011年07月14日

ツール・ド・フランス2011 第11ステージ

カヴ、3勝目〜!!

ゴールまで3kmを残して、マルティンとレンショーに牽かれるカヴが見えた。
叩きつけるような大粒の雨が降るゴール地点。
とにかく落車が起きなくて良かった・・・。
お天気を願ったとたんにこれだもの。今年のツールは天気に恵まれないなあ。

ピレネーに向かう直前、数少ない平坦ステージを獲ったのはカヴェンディッシュ!
中間スプリントも稼いで、念願のグリーンジャージもゲット!!
嬉しそうにジャージにキスする姿は相変わらず微笑ましい。

さあ、いよいよピレネー三連戦の幕開けだ〜。

第11ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-11/results

2011年07月13日

ツール・ド・フランス2011 第10ステージ

グライペル、歓喜のステージ勝利!!

勝った。
待ちに待ったグライペルの勝利!
ジルベールがアタックしたときは、またしても?! と思ったものですが、終わり良ければすべて良し? ゴール後二人がしっかり喜び合ってる姿が見れて、正直ほっとしました。不穏なコメントが聞こえていたグライペルも、これでチーム内での立場も安泰でしょうか。

山岳ジャージを維持したフーガーランド。
最後の登りでは少し遅れながも、しっかり走り切りました。ポディウムでは両足に巻かれた包帯が痛々しい・・・。33針もの大怪我をしながら、ゴールです! 観客からも大きな拍手が上がっていました。誰を責めるでもない前向きなコメントを真っ先に出したところにも、漢を感じます。なんとかシャンゼリゼまで行って欲しいですね。休養日明けの比較的距離の短いステージだったこともプラスだったかな。しばらく雨も雹も降らないようにみんなで祈ろう!!

第10ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-10/results

慣れない集団コントロールを見せていたヨーロップカー。
深い緑色ジャージが並んでいるのが新鮮でした。
しばらく恒例の逃げは封印?

最終局面、ジルベールのアタックに乗ったヴォクレール、トニー・マルティン。回して行こうぜ!と主張するヴォクレールに一度は「無理」と断りを入れつつ、結局前を走らされるマルティンでした(笑) いやあ〜おもしろかった。

発射台を失くしたカヴを牽いたマルティン。仕事しすぎ!
これだから(ry
でもカヴの勝利に満面の笑顔見せられると、なにも言えなくなるんですよねえ・・・。
結局、カヴが発射準備に入る前に、いかにHTCアシストの足を使わせるかが鍵だった。最近ゴール前に色んなチームが突っ込んでくるので、クラッシュ頻発なんて悪い面もありますが、その反面、対HTCの戦略的には成功することが増えてきたかな。

さあ、いよいよ南仏に入ってまいりました。
ツールもちょうど半分。
厳しい戦いが始まる前に総合チームはしっかり休めるといいなあ。

2011年07月12日

ツール・ド・フランス2011 第9ステージ

ステージ勝利は逃げ切りLLサンチェス!
同じく逃げ切ったヴォクレールがマイヨジョーヌ!!

ようやくツールの第1週目が終了しました。
落車、落車、トラブル続きの9日間。
最後を締めてくれたのがヴォクレールで良かった・・・。

第9ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-9/results

残り100km付近でプロトン内で大落車が発生。ザブリスキーは手首、ヴァンデンブロックは鎖骨、ヴィノは骨盤をそれぞれ骨折しリタイア。トラブルは逃げていた小集団の方でも起こった。選手を追い越そうとした中継車がフレチャと接触(というかフレチャを撥ねた)、巻き込まれたフーガランドが道の脇に立っていた鉄柵まではじき飛ばされた。ともに大きな怪我を負った二人は逃げ集団から落ち、プロトンからも遅れてなんとかゴール・・・。

山岳賞と敢闘賞の表彰台で涙を見せたフーガーランド。
自分は自転車に乗らないので、本当の気持ちはわからないけれど、常にアグレッシブに前向きな走りをする人だけに悔しかったろうなと。理不尽な出来事へのぶつけようのない気持ちと、激しい痛みに、思わず涙してしまったのかと。どうしてこんなことが起きるのか、理解できません。ニキセレンセンがバイクに轢かれたのはつい最近の出来事じゃなかったっけ? 選手を守る側の人間が選手に怪我を負わせる・・・。故意にしたことでないのは勿論わかっているけれど、選手の安全よりレースの進行の方が重要なの?とは思う。今回は目に見える形だけれど、ある意味3mばかりの細い道に200名近い選手を走らせるコース設定もまた同じことかもしれない。沿道を埋め尽くす大勢の観客も、選手たちにとって危険因子になり得るのだということを、もっと理解しなくてはいけない。

フーガーランドのインタビューがとても印象深い。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/63201
そうか・・・。選手の一人として彼の言葉は重い。
不運だとか、起こるべくして起こったとか、なにかが起きてから言ったんでは意味がない。



悲しい出来事が続いた1週間だった。
こういうことが続くと忘れがちだけれど、その一方で美しい景色と戦略を見れた9日間でもあった。
休養日明けには、ヴォクレールが集団のリーダーとして、彼らしい姿を見せてくれることを切に願う。彼に期待するだけなんて、お手軽だと思われそうだけど、常に果敢に、トライし続けるヴォクレールの姿に、わたしはとても救われているから。トマ!本当におめでとう!!

2011年07月11日

T&B14

あれから10ヵ月後・・・
新婚さんいらっしゃ〜い
ヒーローTVスペシャル〜!
ということで2クール目突入したのはいいけど、

バニさんデレすぎ!

ぎゃー!普通に名前呼んでるうう!

目を合わせて笑ってるううう!

なにこれなにこれrあばばばb

な14話でした。
ツンバニさんがいたことが遠い昔のようである・・・。


☆OPだかEDだかのキング+犬に笑った
想像したとおりのアメリカンな感じ。来週は血の涙を堪えてみるしかない。
でも実は妹でしたチャンチャンみたいな!な!

2011年07月11日

ツール・ド・フランス2011 第8ステージ

モビスターのルイ・コスタ、ステージ勝利!!

トンドの死、意識は戻ったがいまだ苦しんでいるソレール。
今年は本当に辛いことの多いモビスターに、嬉しい嬉しい勝利。
おめでとうございます!!

山岳ステージ、ピレネー&アルプスを前に力試しようなステージ。総合陣の激しい駆け引きの中で、ヴィノを始め逃げ切り勝利したコスタ、ヴァンガードレン、リブロン、フレチャの力強い走り! 気持ち良かった〜〜!ヴィノが最後力つきてしまったのは残念だったけど、ここは逃げ切ったコスタに拍手!!

登りで強いジルベールは2位!マイヨヴェール奪回!
ハスホフトはエヴァンスらと同じ集団でゴールしマイヨジョーヌ死守!
ヴァンガードレンは敢闘賞とマイヨポアルージュをゲットォォ!!

終盤にかけてジャージ、ステージを巡る激しい戦いへシフトした豪華なステージでした。
まさかまさかのハスホフト黄色キープです。
本人もびっくりの・・・。えー。

第8ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-8/results

男エヴァンス!!
本来なら逃げを追いかけてったヴィノに任せて、あとはコンタやアンディから遅れなければいいじゃないステージだったはずなのに、中盤ずっとBMCが集団を引いているし、最終局面ではエヴァンスてば、コンタの前に前に出ようとするし・・・。でもそこが良いの!それでこそエヴァンス。挑み続ける男。かっこええー。

だがしかし。
アシストさんたちは無駄に体力を消耗している気がしてならない・・・。
これからアルプスまでもちますかね・・・。
レオパードとサクソなんてアシスト全然残してませんもん。
みんなさっさとグルペットですもん。

2011年07月10日

2011夏アニメ 簡易感想(2)

うだるような暑さですね。
家の中にいても熱中症対策をしないと気分が悪くなってきます。

扇風機&アイスノンが手放せません。
後頭部の首筋や手首を冷やすと良いそうですよ。あと水分をこまめに取るといいらしい。家の中では、お茶やミネラルウォーターなどを常温に近い状態で、つねに脇に置いてます。冷房の中にずっといると疲れやすくなってしまうので、今の自分にはこれくらいがちょうど良いみたいです。湿度の管理さえできれば、それほど辛くないと思います。室温より湿度が大事ですね。海の近くに住んでいるので、南風に変わる15時以降は窓開けないとかですね。布団や本など(布や紙製品)は極力仕舞い込むとか。

除湿機を買った方が断然効率的なのはわかってるのでツッコミ不要です♪

さあ、ではパート2です!どぞー。

うさぎドロップ
まわりの大人たちから疎まれていることを察して、部屋の隅や庭で小さくなっている姿は、子供らしくないといえばそうかもしれないけれど、お棺にリンドウの花を手向けたり、優しい味になるんだよと言って小さい手で塩むすびを大吉のために握るようすを見ていれば、どれだけ彼女が愛されて育てられたのか、容易に想像がつきます。母子手帳に記された母親がどうしたのか、本当におじいさんの隠し子なのかはあまり関係がない。きちんと躾けられて愛されて育った素直な女の子。

大吉も漢前でした。
30歳になっても独身、従姉妹は結婚して一児の母、見たところ内孫で初孫な産んだ女子として、この従姉妹の立場の方が強い。大吉の妹は親類問題から一歩引いている。台所で片づけをする女性陣と、柱によっかかって所在なさげにタバコを吸うところなんか、おじさんたちに男として認めて貰えていないというか、一緒に酒を交わし雑談することに気兼ねしてしまう性格なのかとか、親戚一同の中で序列が低いんだろうとか、いろいろわかる。姪っ子や親戚たちの誇張された描写に反して、このリアリティは驚き。大吉やそれぞれの立場がいちいちわかる。りんが通りかかってタバコをわきに避けるところも良かったです。

大吉とりんちゃん、二人それぞれの持つ優しさが作品全体の空気を表していて、今後どんな展開が待っているのか、不安と期待でいっぱいです。「子供を育てるってのがどれだけ大変なことなのか」って大吉ママが言っていたとおりなんだよー。頑張れ大吉!

EDはイヌカレーでしたね〜。
これがまたぴったり!
そしてまた土田さんてばおじさん役なのねwww
大吉のこと「おじいちゃん」て呼んじゃって「間違えた」ってりんちゃんかわいい!!ごろごろー。

NO.6
管理されてなに不自由ない生活を保障された区画NO.6、街の表と裏、政府や国の体制など、難しい設定の中で王道な展開を突き進む。原作は中高学年向けだと思っているので、まあまあこんなものだろうという感じ。わかりやすく、アニメらしいアニメになりそう。ネズミ役の細谷さんと紫苑役の梶さんが、とてもいいバランスです。12歳にしては大人びているけど(笑) あっという間に16歳だからなー(笑)

紫苑がただの天然君じゃないところが、視聴継続のポイントになりそう。
って今期はなかなかイイ主人公揃いですね〜。

アイドルマスター
うわー誰が誰か区別がつかない〜〜。
書き分けとかじゃなくて、個人的な記憶力の問題で・・・。
女の子たちの名前を覚えたころには最終回とかありえそうです。

ゲームオリジナルの声優さんを起用したり、曲も引継ぎ、プロデューサーの男性キャラを最後に持ってきたり、オリジナルを壊さないように気を使ってるのがよくわかります。ファンの人の感想を聞いてみたいですね。

元が育成ゲームだけあって、ストーリー展開が予想つかない。
たしかゲームでは三人に絞って進めるんですよね?
できるだけたくさん曲をやって欲しいなあ。

第一印象はミキちゃん推し。さて。

2011年07月10日

2011夏アニメ 簡易感想(1)

ちゃんと書く時間がなくて、萌が発散できなくて辛い・・・っ!
今回も1話目を見て思ったことをつらつら上げていきます。

異国迷路のクロワーゼ
作画が綺麗。でも背景とキャラデザがしっくりこない・・・。これくらいの絵にしないと売れないのはわかるけど、もっと大人しくて良かったなあ。懐古厨っぽくてすんません。キラキラした目がちょっと残念。

ただし可愛いだけかと思った湯音が、意外に頭の良い子だったのはポイント高し。この手の「お人形さん=健気」なキャラでの人情話とは、一線を画した展開が見れそう。なんだかんだで湯音に転がされるクロードとか見たい。

どういった理由でパリに奉公に来ることになったのか不明なのは次回へということか。奉公に来たわりに綺麗な着物とぽっくり下駄まで履かされている導入部分だけみると、買われてきたの?と疑ってしまいますが、クロードに「土産か」と言わせるあたり、うまい牽制、というかギャグっぽく見せてて脚本うまいなと思う。冷やかしの客を追い払うシーンを使って「看板娘」を文字通り見世物っぽく扱いながら牽制しつつ、最後は看板=信頼に置換するところもうまい。ピリっと刺激(皮肉)を効かせつつ、ほんわか話も見れそうで、事前に思っていたものとは違う楽しみが出てきました。

夏目友人帳 参
夏目が友人・妖怪たちに「普通に」囲まれてるOPを見るだけで泣けてくる。
夏目もとうとう3期目です。
友人帳のこと、夏目のバックボーンやレイコさんのこと、人間と妖しとの微妙な距離感など、「夏目友人帳」を観るために必要な最低限の知識をほとんど押さえられる1話目だったんではないかと思います。相変わらず素晴らしい構成。

おばばに顔の怪我を労わられて、レイコさんはきっと救われただろうなとか。人間からも妖しからも離れて(前者からは邪険にされ、後者からはわざと恐れられるように振舞っていた)一人でいることを選んだレイコさんが、おばばに一瞬でも救われて、でもおばばは妖しだとわかって、祓うと言った約束は守って、また自分から距離を置いて・・・。彼女の心中を想像すると相変わらず息苦しくなる。すべてのものから距離を取ろうとしたレイコさんと、彼女と同じ痛みを抱えながら、それでも大切なものを守るため抗う夏目。二人のとても良く似ているところと違うところ、うまく対比されていました。

お手軽な理想論で終わらないところが好き。
安心して観れる作品です。

で、「蛍火の杜」ですよ。なにこれCMだけで泣ける・・・。

神様ドォルズ
2巻以降、積んだままの神様ドォルズ。
これを期に読もうと思ってます。

たしか匡平が滅茶苦茶強かったような記憶がある。
(個人的に主人公最強伝説は燃える。少年漫画スキーなもので)
セキの資格を妹に譲ったらしいが、そんな簡単に譲れるものなのか。出現場所を誤ったり、単調な攻撃、大雑把な動きと、ククリの描写を重ねていくことで、妹がまだまだ未熟者だと知れる。その一方で、村を抜け出た阿幾対策にその未熟な妹一人を向かわせる村の判断がよくわからない。都会に出てくるのに一番綺麗な洋服を着てきたんだろうと思うのだけど、(ブラコンっぽいのでお兄ちゃん会いたさに気合入れてきたとも受け取れるが)阿幾の存在はかなり脅威なはずなのに、妹自身にあまり緊迫感がないのも不思議。案山子はこの二体だけじゃなかったと思ったがどうだっけ。1巻読んでもう何年か経つので、すっかり忘れているなあ。

とまあ、続きが気になるくらいに引き込まれております。
アニメらしい設定と、動いたククリのかわゆさに!!
1話目を見た感じではシリアスにすすめてくれそうで、楽しみです。

石川智晶さんのOPEDは意外と合う。

2011年07月09日

ツール・ド・フランス2011 第7ステージ

カヴ、2勝目〜!!

ゴールまで3km以上を残して、HTCの超特急トレインの完成!
超高速の列車に、ランプレ、ガーミンのアシストが上がってくるも乗り込み不可能!

なんだか戦隊ものアニメの実況をしているようだ・・・。

ランプレはペッタキを、ガーミンはハスホフトを
この特急のお尻になんとか乗っけたアシスト選手たちにも拍手!!

それでも、HTCトレインのなんと美しいことよ・・・。
カーブした登り口でマルティンの引き始めに、一瞬2番手が切れてしまってヒヤっとしたけれど、(マルティンが速すぎたんだなきっと)それでも追いつき、一人一人アシストが切り離されていく様は、本当に美しいのですよ。スピードに乗り切ったトレインの美しさですかねえ・・・。もう見れなくなると思うと寂しいですね・・・。

第7ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-7/results

残り38km地点、集団内で起こった大落車。
60人もの選手が巻き込まれウィギンスとポリオルがリタイア・・・。
どうしてもエース格の選手にカメラが行きがちなのでウィギンスの話ばかりになってしまいますが、それだけショックが大きかった。身体的にも精神的にも調子が安定していて、チーム戦略も充実してきたようだったし、今年はツールを狙う準備がちゃんと出来たのかなと思えていただけに、この序盤でのリタイアは本当に残念です。「選手生命に関わるような大きな怪我にならずにすんで、不幸中の幸いだね」とは笑って言えないくらいに残念ですよ・・・。なんかこの一週間こんな話ばかりで、気持ちが沈みますね・・・。

本人が一番辛いだろうから、この話はこれっきりにしたいと思います。
ウィギンスがこれで落ちすぎないように祈るばかりです。
そしてスカイがこの後どう気持ちを切り替えていくか・・・見守っていきたいです。
頑張れチームスカイ!!

☆不運に見舞われるレディオシャック軍団
ブライコヴィッチに始まり、ホーナー、ポポさん、ライプハイマー、スベルディア。
落車、勝負どころ手前でのパンクなどなど、呪いでもかかってるんじゃないかと。

☆グライペルとジルベール
両者に折り合いをつけてツールをこなす困難さは、とうにわかりきっていたこと。
ふふ・・・あの頃のエヴァンスを見ているようです。ふふ・・・。

☆ボーネン、無念のリタイア
一昨日の怪我と疲れが、昨日の雨風にさらされ、もう心身共にボロボロだったんだと思う。
それを言えばシャヴァネルだ。お国の旗を背負って簡単には降りられない。ジロでのヴィスコンティを思い出す。彼ほどではないにしても、背負ってるものは同じだから。この手の話に弱いんだ・・・もうう涙で映像が歪んで見えるうう。

いいよ!もう止めていいよ!!
でも
でも、
貴方がやるって言うならわたしは遠い日本から全力で応援する!!!
怪我や痛みに耐えながら走り続ける選手たちを、心から応援する!!!

2011年07月08日

ツール・ド・フランス2011 第6ステージ

ボアッソン・ハーゲン、ツール初勝利!!

ゲラント・トーマスから完璧に発射されたボアッソン!
ツールのステージ勝利が初めてというのに驚き。
凄く活躍しているイメージ。新人賞の表彰で見ていたから?

ボーネンは無事スタートを切っていました。

ノルウェーの国旗を掲げていた人たちは、ハスホフトファンかな。
ボアッソンのファンかな。
どちらにせよ、大喜びでしょう〜〜。

第6ステージ
リザルト@CN
http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-6/results

雨が降ったり止んだり、雹?が降ったり
レースの流れは安定していたけど、その分天気は不安定。
選手たちはベストを着たり脱いだり忙しい一日だったろう。
体力を少しでも温存できたかどうか、あとあと響きそうです。

なによりゲラント・トーマスの素晴らしいこと!!
エース・ウィギンスが遅れれば引っ張り上げ、今日はボアッソンの発射台になり・・・。
去年のドフィネではポイント賞ジャージも着ていたっけ・・・。
凄まじい新人君である。
  
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