2012年10月26日

冬コミと銀魂と相棒と進撃のこと。

月に片手くらいの更新頻度が定着しつつあるので、
たまにはつれづれ呟いてみます。

・今年の冬コミ
は2日目と3日目に行きます。
29日仕事納めの足で、日付が変わる頃ホテルへ向かう。
創作系が2日目に入った影響で友人の付き合いでとんでも強行軍になってしまった。本命は3日目のFateなわけだが、2日目にはジャンプ関連も入ったと聞いてそわっとしてます。その分、3日目は見事なまでの男祭りだッ! 晴れるといいねいいですね。

・だって今月の銀魂新刊が凄かったんだもの
失くすことを恐れて大事なものを極力増やさないように努めてきた男に、ガンガン踏み込んでいく子供たち。お子たちに引っ張られるように、もう一度誰かを護ることを決めた銀さんというのが四天王編くらい。必死になって自分たちを護ろうとする銀さんの気持ちを察してお子たちが黙ってみていたというのに、この男は、またしてもその腕を広げようとして、我慢の限界にきたのは結局新八だった。兄貴兄貴言われてブチ切れる銀さんも銀さんだけど、また黙って一人で行ってしまった男を、もう一度引き戻そうとする新八が男前すぎた。憧れを超えて、横に並び立った瞬間だった。ここまで本当に長かった・・・。銀さんを守るため咄嗟に敵の腕を切り落とした紅桜編から、ようやくここまで来た。まいった。公式が最大手すぎてもう・・・。これまでいろいろ妄想しまくってきたけど、全部吹っ飛んだ。臆病で嘘つきでだめな大人が罪悪感いっぱいになってるのを見て少しはスッキリするはずだったのに、血塗れで傷だらけの身体を震える腕で支えてる姿なんて見たら、なにも言えなくなるじゃないか。

って呟き通り越してやっぱり熱くなってしまうなあ。万事屋大好き。

・相棒11
かんべさんからかいくんに代替わりしたので、話の構成もかなり変化しています。
3話目まで視聴済み。うきょうさんがお父さん目線なのは面白いですが(育児?笑)、これ以上後手後手に回り続けると視聴にも限界が・・・。そのせいか展開がご都合主義というか、強引な手法が目立っていて、ちょっと物足りないかも。かいくんの恋人が若干お母さんっぽい(年上設定だから?)のは、女性ファンに対する配慮でしょうか。

・今年の漫画ベスト○○をそろそろ考え始めている
ついついじっくり読み返してしまって、大変時間のかかる作業なのである。
相変わらず「進撃」がすごいな。
とんでもない爆弾を抱えていると以前に書いたけど、予想のはるか斜め上をミサイル投下しながら飛んでった、という印象。リヴァイ班壊滅に打ちのめされ、立ち直るまで結構かかった。仲間を選択する方が人間らしいと考えてしまうエレン、世界が理不尽であるとわかっていながらエレンを守ろうとするミカサに慄き、この作品はいったいどこに向かっているのか・・・。これ本当に実写映画化して大丈夫か。映画公開する頃には原作がとんでもない展開していて別物になってた、なんてことにならなきゃいいけど。

2012年10月23日

ジャパンカップ2012 テレビ放送予定

今年も行けなかったジャパンカップ!
土曜日のクリテリウムはJスポさまの生中継を録画で観ました。
Jスポさまさまです。
金曜日夜に行われた恒例のチームプレゼンも一部流れてました。

さて問題の本戦、ジャパンカップのテレビ放送ですが・・・
なんと!
フル放送もあるってばよ!やったー!

【2012ジャパンカップ TV放映予定】
http://www.japancup.gr.jp/2012/node/994

日本テレビ:10/26(金)25:59〜26:59
BS日テレ :10/28(日)26:00〜27:00
日テレG+ :10/31(水)22:00〜26:30(完全放送)
J SPORTS 2:10/20(土)15:00〜17:00 クリテリウム生放送 ノンスクランブルで生中継!
J SPORTS 2 :11/11(日)17:00〜

いつもは定点カメラの映像しかないんだけど・・・。
今年はバイクカメラ出た? 出たのかしら?! だとしたらすごい・・・。
一度で良いので、まだ行ったことのない方に「古賀志林道」の雰囲気を味わって貰いたい!!
あと個人的にはいつも入れない下りがどんな感じなのか見てみたいです。

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ここのところ自転車界は揺れに揺れております。
ラボバンクの撤退では想像を絶する数の関係者に影響が・・・。
さすがに恐ろしくなりました・・・。

色々な人が色々なところで発言されていてとてもすべてを追い切れませんが、いつも戒めていることがあります。ひとつの出来事をつねに複数の視点で見ること。起きた過ちを責めるのはとても簡単です。なぜ起こってしまったのか、責任転嫁ではなく、冷静に原因を探ることは本当に難しい。これだけの告白が相次ぐ中、当時ドーピング判定に引っ掛からなかったのはどうしてでしょうか。やるかやらないかは当然本人が決めることです。(それがたとえ強制であれ、立場が追い込まれてであれ)(書いてるだけで心臓が痛くなります) それならば、問題は「やらざるを得なかった」「抑止力が機能しなかった」ことではないでしょうか。

そもそもこんな考え方は本末転倒と言われてしまうでしょうが・・・。ここまで蔓延してしまったのは、チームや選手といった現場の人たちだけの責任とは、とても思えないのです・・・。

まだまだ観戦を始めて日の浅い人間ですが、ロードレースが好きだから、前回の記事の文章をもう一度残しておきます。この痛みを苦しみや悲しみが、これからの将来、アンチドーピングシステムの拡充、各機関の透明性、関係者の考え方など少しでも好転させてくれますように。

2012年10月21日

2012秋アニメ簡易感想(3)

周回遅れどころかすでに3週遅れ・・・がんばる!
マギ、すごく面白いです^^
人気あるのわかりますわー。

マギ
スラム出身のアリババは、国が買えるほどの大金を手に入れるため、迷宮攻略を目指している。ある日笛から青い魔人を呼び出す少年アラジンと出会ったアリババは、アラジンの力を利用しようと、街にある第7迷宮「アモン」攻略に誘う。

2話目まで視聴済み、原作未読。
勇気と友情の冒険譚、アラビアンナイトの世界観と、美しい背景、よく動くキャラクターたち!
とにかく、文句なしに面白い。
ファイナルファンタジー大好きな人なら間違いないと思う。
OPを見るとこれから上の世代も入ってくるようなので、さらに見応えが出てくるはず。
テンポも悪くないし、すでにアリババとアラジン両方の過去に伏線も仕掛けられているので、これからが楽しみです。日曜日でも朝ではなく夕方枠なので、間延びしない程度に長いスパンで丁寧に描いて欲しいところ。

あと、アラジンたちが履いている、だぼっとしたサルエルパンツっぽいのが可愛い!
だぼだぼしたのが、ゆるっとぼふっと動くところがなんとも・・・。

世界には7つの迷宮があるらしい。1話目の冒頭、アラジンと話していたのは魔人ウーゴだとして、ジンとの契約と引き換えに閉じ込められるということ? どうやらアラジンは、ウーゴとの約束「ジンの金属器」を探すために、アモンのある街へやって来たようだ。アリババの住む街の領主はアモンを攻略し、世界をまとめる王になろうとしている。この領主が残虐非道を絵に描いたような人物なんだけど、迷宮攻略と口にするだけで笑われてしまうような世界で、本気で世界を手に入ようとしているあたりがすでに精神を病んでいるというか、なにかに憑かれたような雰囲気なのも気になる。とはいえ、問題の迷宮も実は14年前に突如現れたものに過ぎず、謎はもっと根深いのかもしれない。

好きっていいなよ
失礼ながら、もっと恋愛に特化したきゃらきゃらした描き方になると思っていたのですが、予想に反して、メイの問題と真面目に向き合おうとしていることにまず驚いた。突然キレて大和に回し蹴りをしてみたり、ただの挨拶に過剰反応したり、どこからどう見てもイタイ子ちゃんなメイ。人付き合いを避けてきた彼女は、他人との距離感がまったく掴めない。学校一モテる大和がなぜメイに興味を持つのか、まったく理解不能だ。だから盛り上がる二人に置いてけぼりをくってしまう。

2話目まで視聴済み、原作既読。
この脚本と構成では↑こうなることは想像できただろうに、本当に思い切ったなあ。これがあるからこそ、後々の大和の問題に説得力が出るんだけど、それにしても、もう少し大和の方面に伏線を張っても良かったんじゃないかと思う。まあそうなるとメイから視点が外れてしまう懸念も出てくるか・・・。もう少しようすを見よう。

櫻井さんの男子高校生とか、とか・・・っ! エロス・・・ッ!
メイは、愛衣さんのおかげでずいぶん緩和されてると思う。愛衣さんかわいいかわいい。

2012年10月16日

2012秋アニメ簡易感想(2)

今日は夕焼けが美しかったですね。
ウロコ雲と言うんでしょうか、細々とちぎれた雲が一面オレンジ色。
出社途中どこからか金木犀の香りも漂ってきたり、すっかり秋めいてきました。
大掃除とおせちに想いを馳せつつ、その前にコート出さなくては!

ということで前回の続きです〜。

K
高校生のヤシロは学園祭準備のため買い出しに出かけた街で、ガラの悪い連中に追い駆け回されてしまう。彼らは異能力者集団・吠舞羅だった。彼らは仲間を殺した犯人を追っているのだが、残された映像には、自分は王の一人だと名乗るヤシロそっくりの人物が映っていた。突如現れた長髪の青年の協力で、吠舞羅から逃げることに成功したヤシロだったが、今度は「悪い王を殺す」と言う青年から追われることになる。

2話目まで視聴しました。日本の近未来を舞台に、7人の王を巡る戦いが描かれていく・・・んだと思う。正直いまだに世界観が掴めていません。ただ非常に映像は綺麗です。能力者同士の戦いでは、火花や空間の揺らぎが細部にわたって描き込まれ、人物の動きも多種多様なパターンが使われており、映画と見まごうばかり。

長髪の青年ヤトガミに助けられて頬を染めるヤシロには盛大に突っ込ませていただいた。
主人公の性格もぽやんとしていて掴みどころがない。吠舞羅のリーダーの赤髪の人ミコトは津田さんなのだけど、早速捕まってしまってしばらくお声を聞けなくなりそうでしょんぼり。とにかく登場人物が多くて関係を把握するのだけでひと苦労になりそうな予感・・・。

謎ばっかりなんですよ・・・。
吠舞羅が犯人の映像を町中のテレビに映し出して、ヤトガミはそれを見たからヤシロを殺そうとしたのか、そもそも殺すためにヤシロを追っていたのか、吠舞羅と警察?がぶつかったとき空中に浮かんでいた剣みたいなオブジェはなんだったのか、壁を易々と吹き飛ばすほどの力を持つミコトをどうやって捕まえて閉じ込めておけるのか、ヤシロにくっついている猫(美少女)はなんなのか、細かい謎はいっぱいあって、それ以前に世界観が不明という、どこから手をつけたらいいのかがわからない状態・・・。ほんと、映像は綺麗なんですけど。


絶園のテンペスト
魔法使いの一族・鎖部一族の中で最強の魔女と呼ばれる葉風は、世界を破壊できる巨大な力を復活させようとする一族の者の手によって、ある日孤島に置き去りにされた。一方、高校生の吉野は、一か月前に失踪した親友真広を追っていると言う女性と出会う。

2話目まで視聴済み。
テンポはゆっくりですが、事前に観たPVの荘厳な雰囲気を保ちながら、ここまで順調に進んでいると思います。ボンズらしいくっきりした絵柄で見やすいです。問題は吉野の恋人で真広の妹である愛花だったのですが、これは予想以上に良かった。(やはり男二人が正気を失くすほどの魅力に説得力がないと、視聴者が白けてしまいますから・・・) 一見聖女のような部分と、キスをしましょうと恋人にメールを送るような蠱惑的な部分を併せ持つ、愛花の複雑でミステリアスなキャラクターをしっかり作り上げているなという印象。真っ白なドレスと真っ赤な血のコントラスト、アニメだからこその美しいカットでした。あとは展開次第ですかね。原作1巻で脱落したのですが、もう少し様子を見たいと思います。


ふおお今日もここで時間切れorz
全然進まないいい
続きは次回!

2012年10月15日

2012秋アニメ簡易感想(1)

そろそろ録画が限界ということで、前期の最終回あたりから消化してますよ。
終わりが見えないっツ!
絶園まで観ました。
緋色と神様と中2が想像以上に良かった。
Kと絶園はチキンレースになりそうです。怪物くんは心配が的中して涙目。

となりの怪物くん
仲良くなる前のヤマケンとササヤンが新鮮だったー。
空っぽになることを恐れているハルと、勉強だけを頼りにしてきた雫。雫がハルに惚れる過程もなんもかも彼女のモノローグで全て語らせてしまった2話だった。テンポも悪いし情緒に欠ける。とんでもなく膨大な量だったので声優さんは大変だったろう。ポップでキラキラした画面と、上滑りのギャグと、淡々とした主人公の語り口。主人公二人が(というかササヤン以外全員が)コミュ不全という、とんでもなく面倒くさい設定ですが、そんな中でも少しずつ自分の居場所を見つけようとするお話だと思っているのだけど。

初登場のミキティが本当に困った人すぎて笑った。そうだったそうだった。
2話目ではフォローまったくなしだもんなあ、これはウザイ(笑)


神様はじめました
とある事情から廃れたようすの古い神社ミカゲ社へとやってきた奈々生。突然現れた鬼火や野狐に驚くものの、元来のバイタリティ溢れる気質からか、帰る場所はないという開き直りか、彼らとともにミカゲ社で暮らすことを承諾する。知らぬ間に譲られた土地神という立場をなにひとつ理解しないまま、野狐の巴衛と神使の契約を交わす。

元々ただの人である奈々生には、神の力がほとんど備わっていない。力を高めるには人の願いを叶えて鍛錬する必要があるようで、3話目からはそちらの交流が描かれるのだろうか。生アイドルに会うため、巴衛に言われるがまま猫耳頭巾を被って学校に登校したり、主人公の奈々生は実に屈託なく朗らかな女の子だ。裏表もないし、観ていてストレスを感じない、少女漫画の中でも「花とゆめ」出身らしい主人公。巴衛とのラブコメも大いに期待できそう。

ヨルムンガンド
初っ端からアールとブックマンの密会現場である。1期のOPで、アールの凭れた柱の陰が十字架のように描かれていて、ぎょえあああとなったのが懐かしいです。はあ・・・これからの展開を思うと気が重い。

天田博士とココの考える変革された世界とは?
打ち上げられた126本目のロケット、CIAの思惑、ココが笑顔を絶やさなくなった理由。考えてみると、後半はまったなしの怒涛の展開だ。物語が進むほど、ヨナを後ろから抱きしめるココの表情に色々なものを見ることになる。OPもEDもその点でかなり注目している。そういえば、天田博士がカレンを秘書にした理由が原作ではよくわからなかったのだけど、カレンを拾うシーンの博士を観てなんとなくわかってしまった。これが声の力かと、思わず惚れ惚れため息。


時間切れにつき、続きは次回!

2012年10月14日

【ココロコネクト】未完成な箱庭(全14話)

ふおおいつの間にか10月も半分まだ来てしまったあああっ!
よ・・・っうやく、前期分のアニメ最終回視聴しました。(遅刻にも程がある)
いろいろ拙かったけど、総じて楽しかったよココロコネクト!

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最後のエピソード「カコランダム」は太一以外の4人に時間退行が起こる。最終回の冒頭でなぜ太一だけが免れていたのか明かされるように、時間のシーケンスをいじっているのと、キャラクターたちの過去の問題が合わさって、かなり手の込んだ構成が取られている。このため最後が駆け足のような展開になってしまったのが残念。

心情や場面転換を人物自身に語らせてしまうなど、拙いところは1話目からたくさんあった。
人との距離をうまく測れなくて苦しんだり傷つけたり、他人の領域に踏み入っても若さで乗り切れたり、5人の抱えている問題が次から次へと解決されていく。そんなにうまく事が運ぶはずはないし、あまりの呆気なさに、軽々と赤面ものの台詞を吐き続ける太一を憎々しく思えてしまうほどだった。正直リアリティはまったくない。5人が抱えるトラウマはどれも深刻なものばかりだというのに。

しかし、このリアリティのなさが心地よかった。深刻な問題を必要以上に陰鬱にしない。いつか解決できるかもしれない未来のひとつ。フウセンカズラの視点で観ていると、初めは脆弱だった5人を結ぶ糸が徐々に太さを増していくのがわかる。同時に彼らの周囲の風景も変化を遂げる。彼らは砂利やデコボコに足を取られたり、ぬかるみや、ときに心浮き立つような地面に立っている。だが世界はまだ四角のまま、区切られた世界の中でしかない。伊織が母親と向き合ったように、唯が昔の友人とアドレスを交換できたように、5人はこれから彼ら以外の他人とも関係を構築していくだろう。この箱庭がフウセンカズラの意図するところなのかはわからないけれど。

ラストに「自分は本当に太一のことが好きなんだろうか」という伊織の台詞と、「ミチランダム」という副題が出て終了。ED後には原作(小説)の新刊発売CMが入って、最終章スタートらしい。販促か販促なのか。そもそも1話目放送中の原作CMによって、主人公が伊織ではなく稲葉とくっつくことはバラされていたわけで、それを後生大事にラストに持ってこられてもなあ・・・。伊織のモノローグは、彼女が無意識と意識の狭間を揺れているようすが出ていて、各エピソードを繋ぐ重石でもあったから、1話目のあのCMさえなければ、面白い引きになっていたと思う。どんなCMを挟むのか、誰が決めているのか知らないけれど、ここまでくるとなにかの嫌がらせかと勘ぐってしまう。最後の最後にいやな大人の世界で現実に引き戻すなんて、手の込んだやり口ですことほほほ。

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公式を覗くと、本来は全17話となってます。
あと4話が「ミチランダム」のようです。続きはDVDで・・・?
  
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