
夏目友人帳
第4話「時雨と少女」
妖しになった神様のお話。
人間の信仰心によって神様と呼ばれるようになった妖し「露神」が以前登場しましたが、今回登場した「時雨」は、もともと招福の神様であったのが、欲深い人間と関わり変化してしまった妖しでした。
自らを不浄のものとされ、棲家まで奪おうとする人間を嫌い、夏目の同級生たちを連れ去る時雨。特異な力により異端視され親戚をたらい回しにされてきた夏目。夏目は「お前人が好きではないだろ?」というニャンコ先生の言葉を否定しませんでした。それほど二人はとてもよく似ています。
同級生たちを助けるため、夏目はなんとか時雨を説得できないか考えます。委員長から妖しになった神様の言い伝えを聞き、自分と重なる部分を感じたのか。
けれど本当は。
本当は人間が嫌いなわけじゃない。
今回クラスの肝試し大会に参加したように、夏目だって人間との関わりを拒絶しているわけではないのです。幼い頃の夢を見てうなされるのは、拒絶されることに対する苦痛や悲しみがあるからでしょう。
そしてそれは時雨も同じ。毎日通ってくる委員長に姿を見せなかったのも、不浄な姿を見せれば恐れ拒絶されるのではないか? 不浄な己が触れては穢してしまうのではないか? という複雑な想いあったから。人を身勝手な生き物だと遠ざけながら、それでも、諦めきれない想いがある。
「交差しようとする心が見えたよ」
消える間際、委員長に触れていった時雨を見て、夏目はなにを感じただろう。そして、忌み嫌い恐れるのではなく、一歩でも近づこうとする委員長の姿に、希望を感じてくれれば良いなと思います。
ところで、女子高生に化けたニャンコ先生が結構可愛かったです。
でもガニ股はいかんよ!ガニ股は!w
公式HP
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/







毎週火曜日は疲れた心が癒されます〜
相変わらずニャンコ先生には笑わされっぱなしですが♪
レイコさんそっくりの女子高生に化けた時はびっくりしてしまいました!
でも、女性になれるなら男性にも変化できるんでしょうか…(ドキドキ
>人を身勝手な生き物だと遠ざけながら、それでも、諦めきれない想いがある。
妖も人間も、結局誰かに支えられて生きてるんですよね。一人は寂しい、過去誰よりも実感しているから、そんな妖の気持ちを誰よりも理解して同情してしまうんでしょうね…
委員長やクラスメイトがいつか夏目の支えになってくれるといいなぁと思います(´;ω;`)
ではでは、お邪魔しました!
李胡さん、こんばんはです。
癒されますよね〜。
ニャンコ先生でドッチボール、自分もぜひ交ぜてください!w
>でも、女性になれるなら男性にも変化できるんでしょうか…(ドキドキ
ふふ〜。ですよねえ。
妖しに性別って概念はないようですし。
さらに夏目と並んだ日には、床を転げまわることになりそうです(*´д`*)
レイコそっくりだったのは意味深でしたよね。
>一人は寂しい、過去誰よりも実感しているから
辛さも苦しみもわかるだけに、これから夏目もどんどん厳しい立場に立たされていくかもしれないですね。どちらを選ぶのか?ではなく、なにがしたいのか?に重点を置いて描いていってくれると、原作ファンとしては嬉しいですが。
そうなると委員長や田沼がキーになってくるはずで。
始まったばかりなのに、目が離せません。