2009年07月04日

大正野球娘。 第1話「男子がすなるという、あれ」

大正野球娘。 (トクマ・ノベルズedge)

大正野球娘。
第1話「男子がすなるという、あれ」


時は大正十四年、東邦星華高等女学院に通う洋食屋の娘、鈴川小梅は、ある日友人の小笠原晶子に突然、「一緒に野球をしていただきたいの!」と言われ、その勢いに押されて、野球がどんなものか良くわからないまま思わずうなずいてしまう。(公式HPより抜粋)

これが主人公の小梅ちゃんだっ!!
チラ見せのうす腹に惑わされている訳では断じてない。
(ダチョウ倶楽部的なフリではない)

これを見よ。
第1話のあらすじ紹介のページ
http://www.tbs.co.jp/anime/taisho/story/story01.html
右下で心配そうに隣の女子を伺う表情・・・。
思い詰めて泣き出してしまった晶子を見つめるワンカット(だと思う)
ちょこんと跳ねた寝ぐせ(だと思う)を直しもせず、つねにほがらか〜に笑っていた小梅ちゃんが、晶子に協力の辞退を申し出ることに迷い、しかし決意する固い表情と、いつも凛としている晶子が浮かべる涙に戸惑い、はっとする一連の流れが、たまらなく愛しかった。

それまで野球を知らなかった彼女たちは、大学野球の練習を見学に行き、旧体制がごときしごかれ様のようすを見て、完全にビビってしまう。男子と野球をするなんて恐ろしい。でも友人の晶子からの頼みとはいえ、一度協力すると言った手前、彼女はそれを覆すことに強く罪悪感を感じてしまう。

何故男子と野球対決をすることになったのか?
ルールもなにも知らない晶子が、野球をやろうと言い出すこと自体リアリティの欠片もないのだけど、しかし彼女の「許せない、自分にだってできることがあるはずなんだ」という強い想いを、小梅ちゃんは感じ取ったのかもしれない。

対決なんて恐ろしい、でも友達を放ってはおけない。
根が優しくて、流されやすい性格かもしれないけど、大切なことはちゃんとわかってる。そんな小梅ちゃんを、tanizakiは全力で応援します。(なんの宣言ーー)


公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/taisho/
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