2011年08月25日

BLOOD-C 6話 かぜをいたみ

きたね!
約束!特別!
「誰と?」ってわんことハモってしまいましたよ。

ほんと、CLAMPじゃなきゃここまで観てないと思います。
でもここまで観てて良かった。

小夜の見ている世界に破たんの兆し。
わんこは喋るわ、時真は「小夜」呼びを隠そうともしていません。彼女に危険を知らせようとする人々(父親、先生、時真)と、そうでない人間(文人、委員長)がこれではっきり描かれたことになります。

冒頭のモノローグは過去に交わされた問答の一部だったみたいですね。
小夜は誰となにを賭けたのか? 心身が深く傷ついた彼女を突き動かす約束とは、いつ誰と交わされたものなのか? いよいよですね。楽しみです。これまでのモノローグを確認すれば、結論は示されている可能性もありますね。これまた録画残しておけば良かった(泣)

ところで。
なんというか、あれですよね・・・。
この手の話はどうしても昴流と星ちゃんを思い出してしまうなあ・・・。

タイトルに使われている今回の一首。
「風をいたみ岩打つ波のおのれのみ くだけてものを思ふころかな」
突然の出来事に混乱するのは小夜ばかりで、(例えば行方不明のねねの件で学校がとりあえず休校になるくらいで)周囲はさほど動きのないように見えます。びくともしない世界と、体当たりで古きものにぶつかる小夜の対比は、まさにこの一首そのままです。

でもこれが偽りの世界だとするなら、こんなに悪意のあるタイトルはありません。(褒め言葉) あるいはこれもまた「気づけ」というサインなのでしょうか。


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