2011年10月16日

2011秋アニメ 簡易感想(1)

ちはやふる
ポジティブで力強い原作の魅力が再現されています! 
競技かるたの面白さとか、スポーツもののような熱い展開とか、いっぱい言いたいことはあるけれど、いいからとにかく1話観て欲しい。

演出や人物描写に余裕を感じるのは、2クールだから?
かと言って冗長なところもなく、面白く仕上がっています。

アニメになって動く千早が可愛い!
特に彼女の空気読めなさ、バカだけど大事なところは本能で理解している感じが、よく出ています。いやほんと原作そのままで驚きました。この憎めなさも千早の魅力ですね。教育ママの存在で太一が必死な理由も仄めかされており、この小学生編で新含めて主人公三人をしっかり描こうとしているのがわかります。

原作のどこまでやってくれるのかなあ。
ちなみに心配していた読手の方は、ちゃんと協会の方に頼まれていました。
高校生になって大会出場まで進んだときにどうなるのか、聞き比べも楽しみです。


UN-GO
探偵ものとしては亜種です。
一人の特異な存在と特別な能力なんて設定は、推理ものとして破綻しやすい傾向にあるのですが、「因果」と新十郎の二人が事件に関わる理由がありそうなこと、ある程度能力に制限を施していることで、しばらく推理ものとしての態を取ることはできそうです。

それにしても・・・。
加納が死んだ直後に舞台の上で奥さんが喋り出すくだりは、古き良き横溝などを彷彿とさせられて、思わず吹き出してしまった(笑) 「あなたたち警察が主人を殺したのよ!」とか急に感情的になって叫ぶところとか、あるある。戦後、外交、政治、上流階級といったキーワードを使って、近未来と言いながら当時の雰囲気を良く出していると思います。うまいですね。これからが楽しみです。推理の部分はパロディとして気楽に見ることにします。

ところで新十郎にきた招待状の送り主は誰だったのかな。
新十郎と麟六の緊張関係も見どころですね。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。