2011年10月17日

2011秋アニメ 簡易感想(2)

ギルティ クラウン
ノイタミナでは珍しいロボットアニメである。
GHQとレジスタンスの戦いかと思ったら、どうもゲノム解析か何かの研究所が一枚噛んでいるようで、これが三つ巴になるのか、いろいろな展開が予想されます。が、残念ながらこれはキツかった。ネタアニメとしては観れるかもしれないけど・・・。

曰くありげなトラウマと研究所から持ち出されたブツによって主人公の力が現れるのですが、過去の出来事にウジウジしている主人公がまず鬱陶しい。ゲノムを奪うって重要な任務を少女一人に任せたり、その少女がヒラヒラとまるっきりステージ衣装な恰好で任務にあたるようすが、研究所って意外に大層なところでもないんじゃないかと思えて萎えた。(主人公の力の発現を観察しているような研究員が映っていたから、実験のためわざと持ち出しさせたとも思えなくはないのだが。だとするとレジスタンス側にスパイが混ざっている可能性も出てきますね) レジスタンスのリーダーは決めポーズで登場→主人公にゲノムを託すとか、ロボットを思念波で操縦している設定とか、とか・・・っ!

とにかく全体を通じて厨二病臭が鼻についてしまい、物語に入り込めなかった。
絵はとても綺麗です。歌う少女のようすなど力入ってるなあと思います。
アニメらしいアニメってこういうんですかねえ。
個人的な好みなので、きっと面白いと思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

君と僕。
2話まで視聴済。
4人の関係性がとても丁寧に描写されています。
なにかに似ていると考えたのですが、グリーンウッドに似ているのかも。ただし、一人の主人公に絞らず、登場人物の人間関係によって成長を描いていくところは現代らしい手法。例えば悠太は悠希や要に対してはお兄ちゃんぽいけれど、春の強さは認めていて、本当は4人の中で一番常識人なんじゃないだろうかとか。同じキャラクターでも相手によってコミュニケーションの方法が変化することをちゃんと描いている。それもさりげなくというのがニクイ。

ただしかなり淡々と進むので、1話のテンポで好き嫌いが分かれそう。
自分は双子の見分け方をたまに忘れます。
というか、声優さんの声がそっくりでびびった。意識しないと聞き分けられない。DVD発売CMなんてユニゾンってると左右どっちかさっぱりわからない。それとも自分の年のせいかな(汗) 現役の子たちは簡単に聞き分けられてるんでしょうね・・・はは・・・。
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