2012年04月08日

2012春アニメ 簡易感想(1)

・宇宙兄弟
日曜日の朝から人生の挫折とか、それ子供向けアニメとしてどうなんだ・・・。
自分を信じてくれる人を裏切りたくない、失敗して自分の夢を自分自身で否定することにならないよう、一歩も動けずにいる兄貴の自尊心とか悲哀とか、ヘヴィすぎるわぁ・・・。幼いとき弟と語り合った夢が、向かい合おうとする心を躊躇わせる。自縄自縛のムッタだが、この先自分の心とどう折り合いをつけてやっていくのだろう。
ユニコーンの新曲が聞けて満足。

・さんかれあ
ゾンビっ娘との青春ラブストーリーとはうまく言ったもの。
一度死んで生き返った少女にしか恋愛感情を持てない降谷千紘。明らかに歪んだ性癖であり、変態の域を超えた性的倒錯である。この設定をコメディ的なものにすり替える方が簡単だったろうに、スタジオディーンは正面切って描こうというのか。

自分の娘に異常な執着をみせる父親。(復活させるためとはいえ)愛猫の死骸を押入れに隠す行為、どちらも性的なものを想起するに充分である。お嬢さまが本当にソンビっ娘として生き返ったあとはラブコメになるのかもしれないけれど、予想以上に期待ができそう。

・アクセル・ワールド
プログラムを実行すればこの世界が壊れてしまうと聞いても、主人公に迷いはない。それは、正義感や好奇心といった前向きなものとは正反対の、自分を苦しめるだけの現実なら壊れてしまえという、主人公にあるまじきネガティブな思考から発した行動だった。プログラムの実行を決意するのに2秒かかったという副委員長もまた、なにかを抱えているのだろうか。

単調なバトルものになるとすぐ飽きてしまうのがなあ・・・。
人間関係をうまく処理しつつ、見せて貰えると楽しめるのだが・・・。
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