
おおきく振りかぶって
第19話 桐青の意地
今週は5回表から6回裏まで。
この5回裏の桐青の攻撃ですが、先週が監督同士の読み合いとすると、今週は捕手阿部の腕の見せ所だったと思います。というか、色んな意味で阿部ちの回でした(笑)
桐青は三橋のカーブ狙い。先頭打者が出たところをすかさずバントで送り1死二塁、さらにヒットで1死一三塁。6番8番のバッティングから阿部は変化球主体から直球主体の投球内容に切り替えます。がいくら下位打線といっても天下の桐青に対して、三球直球勝負は甘く見過ぎ。9番に放った三球目ストレートをセンターに運ばれ、犠牲フライで桐青に1点献上。
6回裏の桐青は1死一塁からバスターで1死二三塁、ここ阿部は4番のバント体勢を見てボール気味のシュートで2死二塁を狙っていたんですが、まんまんとヒッティングされます。せめて1球外して欲しかった。内角高目に入ったシュートを打った青木はさすが・・・。
三橋の鼻血に「夏が終わった・・・」と青褪めたり、同点に追いつかれて(自分のミスに)呆然としたりと阿部の精神的な弱さが垣間見えた回でした。反して三橋はアドレナリン出まくりでテンション最高潮。マウンドで叫んだり、「サードランナー!」と皆を引き止めたり。ただ5回戻ってきてベンチで一人「投げられるならなんでもいい」と考えてる三橋の様子に、原作読んだときはゾクっとしたもんです。投げることへの執念だけが、三橋を支えているんだと実感できるシーンです。投げることへの執念というより投げられなくなることへの恐怖って言った方が正しい気もしますが。ネガティブだもんなぁ三橋。
ところでそんな三橋の笑顔に、ギクリとする田島と珍しがるルリちゃん。この三橋の笑顔というのが曲者で(苛めたくなるって意味じゃなく・・・)しかしそれは原作で桐青戦後の話。アニメには関係ないはずなんだけど。単純に悪い予感的な? キャッチボールしただけであんな満面な笑顔見せられてもビックリするよね。
さあ、そろそろマウンドの足場も悪化してきそうな桐青対西浦戦。
高瀬のフォークとシンカーを打ち崩せるか西浦?
予告で篠岡ちゃんが「レンレン」言ってた(笑) そこまでやるのかー。
リアル甲子園は桐蔭も桐光も仙台育英も智弁両校も日南も敗退でしょんぼり。佐賀北と前橋商の延長再試合は見応え合ったけど、今年はまったく展開が読めません。菊川と帝京かなぁ。個人的には今治西をもっと見たいです。
公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/index-j.html







“三橋の笑顔”は単にヘンなテンションのせいか?とか思ってたのですが、
何か別の意味があるみたいですね。
当方アニメ終了分のみ原作移行派(なんじゃ、そりゃ!)なので
ドキドキできる反面伏線には気付きにくいです。
アニメでもその辺、明らかにされると良いのですけど!
では、お邪魔いたしました〜!
こんにちは〜
コメントありがとうございます!
ああまた駄目ですか・・・サーバとの相性なのかもしれません・・・すみませんっ
>三橋の笑顔
キャッチの代わりをして貰う、そんな当たり前なことに普通以上の反応を返す三橋に、三橋の精神の影を田島が動物的なカンで感じ取ったんじゃないかなと。原作でも深く描かれていない為、あくまでも個人的な想像です〜。
>当方アニメ終了分のみ原作移行派(なんじゃ、そりゃ!)なので
ドキドキできる反面伏線には気付きにくいです。
原作既読の人間としてネタバレだけはしないよう気をつけていますが、難しいですね・・・。純粋にアニメを観て、色んな解釈ができるともっと楽しいんだろうなぁと。なのでAOBA様のレヴューもいつも楽しみにしております〜。これからもよろしくお願いします♪
攻撃でチームに貢献するなんてハジメテだったかもしれませんね〜・・・
うれしくて思わず知らず笑顔になっちゃったのかも〜・・・
あぁっ・・・もしかしたら応援団から拍手もらったのもハジメテかもっ・・・!!!
お返事大変遅くなってしまってすみません・・・っ!
ううう。
>三橋のバッティング
本人も練習した!って言っていた位ですから、あまりうまくなかったんでしょうね・・・。体幹鍛えるまではフィールディングも悪そうだし、投げること以外ダメダメだったんじゃないでしょうか(汗)
投げて打って走って、本当に楽しそうです。
応援団からの拍手、三年ぶりだったかもしれません〜