2008年07月07日

2008夏アニメ簡易感想(2)

西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜
第1話「再会の酸味」


オ−ナ−の橘、天才パティシエの小野、元ボクサ−のエイジ、ギャルソンの千影−イケメン揃いの洋菓子店「アンティ−ク」を舞台に描かれる人間模様。橘の幼い頃の“事件”や、魔性のゲイとして登場する小野、そして彼らの作り出すケ−キたちまで巻き込んで織り成される、コメディとシリアスを自在に行き来していくスペシャルレシピ。(公式HPより引用)

原作はよしながふみの同名漫画。
タッ○ーが神田役でドラマにもなってますが、月9だけあってBLはカットされていたような記憶が。アニメも深夜とはいえ同じフジだし、どうするかな〜と思ったら、意外にちゃんと描かれてましたね。さすがにデリケートな描き方になってましたが、正直思いっきり吹いてしまったですよ(笑) まあBLが主題ではないと思うので、そこそこ流してくれればいいかなって思います。

主題歌がケミス○リーだったり、フジらしいオシャレアニメに仕上がってました。よしながさんが描かれた洋菓子が、実物としてつくられて、毎回登場するようなので、すごく楽しみです。

背景が3Dだったり革新的ではあると思いますが、こなれるまでまだかなり時間が掛かりそう。ギャグとシリアスの繋ぎとか・・・難しいのは承知の上。よしながさんの持つ絶妙なリズム感を、アニメでうまく活かせると、もっと見やすくなるかも。

なんたって藤原さん、三木さん、宮野さんと豪華声優陣ですから!
泣いてる神田の演技する宮野さんに興奮してしまったことは内緒です。

薬師寺涼子の怪奇事件簿
第1話「銀座クライムタワー(前編)」


頭脳明晰・運動神経抜群・眉目秀麗が揃った薬師寺涼子警視と、彼女の部下・泉田準一郎警部。この二人が科学では証明できない「怪」事件に挑んでいく。

原作が田中秀樹!の小説、とくれば観ずにはおれません。
本屋で見かけるたび気になっていた作品だったので楽しみにしてました。

パーフェクトに見える薬師寺と、彼女のサポート役に常識人の泉田を置く常套手段。これだけでは、エンターテイメント慣れしてしまった人間には、物足りないものになってしまうところ。自分を継続視聴に傾けたのは、凡庸に見えた泉田が、敵方とちゃんとやり合うシーンでした。うん、やはりパーフェクトな人間のそばには、相応の相手がいないとバランスが取れないと思う。常識人って設定のようですけど、まわりからは「あんたも十分変だよ」なんて言われて、全然ピンとこない・・・みたいな、ちょっと天然な出来る人だったりすると、尚萌える。

今後二人が互いの弱さを知り・・・とか、そんなラブコメも良いけれど、とにかく大人も楽しめるアニメになるってことで、期待してます。(コード044と感想かぶってるYO!)

漫画と同じく垣野内さんのキャラデザなのが唯一心配、かな。
この人の画は崩れるとすごく・・・ね。

2008年07月04日

2008夏アニメ簡易感想(1)

ULTRAVIOLET Code044 第1話「旅立ち・・・」

Code044は、遺伝子操作によりうまれたクローン。国家の特殊工作員として強靭な能力を得るため、14歳のとき特殊なファージに感染させられた。彼女に課せられた任務は、地下組織「ファージ」の指導者キングの殲滅。キングを追い任務をこなし5年、身体能力の向上を得る一方で寿命は残りわずかとなっていた。

映画「ウルトラヴァイオレット」と同じタイトルですが、ストーリーもキャラクターもオリジナルとなっています。

1話かけてキャラ設定・状況設定の頭出しをした感じ。
出崎統監督だけあって演出もなかなか特殊。劇画調になったり画面分割になったり、好き嫌いが分かれそうではある。画も濃いですが(失礼)全12話完結とのこと、密度も充分濃い内容となるんでしょう。

国家VS地下組織、の展開かと思いきや、(公式HPを見ると)044がその両方から追われるような流れ。次回は地下組織ファージの内部も描かれそうなので、じっくり観たいと思います。

それにしても、044が感染したのもファージですから、なんだかややこしいですね・・・。まあそのあたりが話の肝だと想像してますが。あと044は今回ほぼ全裸に近い状態だったです。こりゃ実写は無理だなあ。

044の朴ロ美さん(漢字省略)も相まってとても19歳には見えない。
がそこがいいのか。ちなみに国家側の044の上司?ダグサスは、19歳の044に遠隔画像でセクハラをかます変態さんなんですが、最近弾けてらっしゃる(笑)小山力也さんが担当されてます。

本放送がアニマックス、週遅れでBS11と、視聴環境が限定されているのが難点ですが、その分、きっちり大人向けアニメを見せてくれるんじゃないかと期待しております。

公式HP
http://uvcode044.jp/

2008年06月30日

BLASSREITER 第12話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第12話「審判の日」

XATでは隊員が次々デモニアック化していく中、唯一感染していないヘルマンとアマンダを逃がすため、発症していない者たちが盾となり活路を開いていく。ヘリポートに辿り着いた彼らの前に立ち塞がったのは、一時戻ってきていた三班のパラディンだった。

アルとブラッドは人間としての死を選ぶ。こういう熱い展開は好きです。
ウォルフ、アル、ブラッド、レイネの姿を比べてみても人間性とは一体なんなのか?と考えさせられます。ウォルフが恐れていたのは変化することではなく、周囲の自分を見る目でした。社会がいかに自分と他者との関わりで成り立っているかということ。マレクのいじめの件然り、ゲルトへの批判の激化も形は違えど同じことでした。その面から見れば、第1クールの終わりに相応しい12話だったと思います。

アマンダが、ヘリに搭載されたパラディンに乗り込んでいたおかげで助かった、というのも象徴的です。人間として感情のまま動いたことで助かったのは明るい予感を呼びますね。このあとどういう報道がされるのかわかりませんが(おそらく局長側で報道規制が行われるでしょうし)爆弾によってXATが空爆されたことを、彼女が知らずに済んだのは良かった・・・かもしれない。

まあ実行犯はメイフォンだったんですけど。
ヘリポートにいなかった状況から判断できそうなもんですが。しかしなんといってもマレクが移送され、向こうの手の内にあることの方が問題。ジョセフと合流してできることといえば・・・。

そのジョセフは主人公と思えないヘタレっぷり。
道路にひっくり返って、ってなんかデジャヴ(ry

ヘリとともに墜落したヘルマンは、しかし近くにベアトリスの姿があり、デモニアック化して再登場フラグ? まあそれは良いとして、急にアマンダへの語りを始めたときはびっくりした。マレクの件もあって、仲間愛と罪悪感からきてるのかなーとは思ってたけどまさか。つかね、ゲルトの方が好きなんだとばかり思ってた。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年06月23日

BLASSREITER 第11話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第11話「黙示録の序奏」

市内で融合体が大量発生した。XAT所内では気味の悪い風邪が流行しており隊員が確保できない。なんとか三班のパラディンによって鎮圧するも、同時に、XAT内で融合体が発生してしまう。

XAT所内の感染は隊長の仕業でしょう。ベアトリクス曰く血液感染だけが方法ではないようですし。アマンダやヘルマンが感染しないのは「たまたま」?

前回の感想で、ザーギンと局長側がブラスレイターの扱いで対立しているのでは?と書きましたが、間違いなかったですね。しかし局長側が欲したのはマレクの方で、ジョセフではなかった。ザーギンに勝てる可能性ならジョセフの方がありそうだけど。局長側の狙いもおそらくブラスレイターの獲得にあるんでしょうが、ジョセフを残した理由がなにかあるのか。

メイフォンが局長側の人間だったことが判明。二人の会話から、ブラスレイターはすでに局長側の手にある可能性が出てきました。或いはブラスレイターになる可能性が高いモノか。局長の言葉にあった「三騎士の結集」とはなにを指すのか。

それにしても、ザーギンといいベアトリスといい・・・。ベアトリスはパラディン4体と戦って勝った(実際の描写はなかったけれど)はずで、次回はもちろんデモニアック化するはずで、おそらくジョセフは負けてしまうんでしょう。これほど強く力の差は歴然だというのに、何故こんなまどろっこしいことをしているのか。

XATも壊滅寸前の割りに緊張感に欠けてるような・・・。
なんというか・・・アニメとして圧倒的に地味なんだよなぁ。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年06月22日

2008夏アニメについて

カレンダー埋め埋め。
「恒例の?来期アニメチェック〜ってもう始まってるじゃん!」
なのですが、改めてチェックするほどの本数では・・・。
秋に向けて小休止かしら。
今回も神奈川南部限定、初回日メモでっす。


ウルトラヴァイオレット コード044
7/1(火)22:00 ANIMAXS
7/12(土)23:30 BS11
http://uvcode044.jp/

西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜
7/3(木)24:45 テレビ東京
初回のみ25:00〜放送
http://www.antique-anime.com/

薬師寺涼子の怪奇事件簿
7/5(土)24:30 テレビ神奈川
http://www.starchild.co.jp/special/yakushijiryouko/

夏目友人帳
7/7(月)25:00 テレビ東京
http://www.natsume-anime.jp/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/natsume/

無限の住人
7/13(日)24:00 AT-X
http://mugen.kc.kodansha.co.jp/


今回原作好きから目玉にしてるのが「夏目」。バッカーノ!スタッフとも聞いているし公式の番宣も雰囲気出しているし、結構期待してます。「ウルトラヴァイオレット」はミラ・ジョヴォヴィッチの映画から。「アンティーク」はフジ枠ってことで過度な期待はしないようにと思ってます。

BS・CSと入り乱れの状態。多少のお金を出しても良い作品が観たいとは思いますが。今年の夏はずいぶん落ち着いて作品を追えそうです。つーかね、銀魂もDグレもBLEACHも紅も一ヶ月以上撮りっ放しなんだYO!

2008年06月13日

BLASSREITER 第10話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第10話「陰謀の中で」

XATに新たな戦力が追加されることになった。パラディンと呼ばれる新たな重機は、融合体をあっさり鎮圧してしまう。重体のジョセフの身柄をXAT管轄下から移管すると聞かされたヘルマンとアマンダは、脳死状態になったマレクを救うため、移管される前にジョセフのデータを引き出そうと試みる。

局長はヘレアと繋がっていたり、隊長はベアトリクスとハァハァな関係だったり、ヘルマンとアマンダは解雇、パラディンを装備した新三班は(局長よりもっと上の)上層部からの指示で改編されている模様。XAT崩壊は早かった。さらにジョセフの件を知っている射撃隊二人ですが、まずはブラッドが元彼女を送り込まれて、あわわ・・・な展開が容易に予想されます。

ザーギン一派とヘレアは繋がっているものだと思っていたんですが、ブラスレイターを巡っては対立しているのかもしれませんね。局長がヘルマンとアマンダを解任するだけで済ませてしまうのも、組織としておかしい。と思ったら、予告で融合体に襲われてた。ジョセフ復活か、とりあえずなんとか生き残りフラグ? ちなみにマレクが示すように、融合体といえど脳死していると人間と同じというのも興味深いです。

ところでお馬さんに乗ったブラスレイターが、ラオウ様に見えて仕方ない件。 

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年06月05日

BLASSREITER 第9話

なんとか放送日に間に合いましたー。

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第9話「力の価値、力の意味」

アマンダは両親を失くした寂しさと同じ色を、孤児だったマレクに見て引き取ったんですね。しかしそれはただの自己満足だったことに気づく。一方、ヘルマンはマレクがデモニアック化したのは、ゲルトに近付けた自分の責任ではないかと考え、またまた暴走。今回はその暴走がうまく運んだようです。

制裁と復讐、どちらにせよ力を奮ったことで苦しみを知ったマレク。怒りや恐怖に溺れて・・・ではない分、まだ見込みがありそう。負傷したジョセフとの隠れ場所が古い教会というのも面白い。根本的に、人間を裁けるのは神様だけという思想があるはずです。(マレクが自分を神格化しているという意味ではなく) 交通事故(不条理な避けようがない事情)によって両親を亡くしていることからも、彼が自ら力を求めた気持ちが汲み取れますし、そこから最終的に、人を殺したことへの罪悪感が先立つ流れまで、うまく繋がったと思います。

それにしてもザーギンが強すぎますね。
マレクとジョセフ相手に変身しないまま圧勝。このザーギンとジョセフ二人に、ジョセフ姉を交えた因縁が少し出てきました。世界を変える、とは過去の作品でもさまざまな悪役が口にしてきましたが、ザーギンの願う世界の姿とは? さらにザーギンのバックには「血を分け与える存在」の影が見え隠れしています。

次回はXAT、事実上の解体?
隊長とベアトリスのあれなカットやら。それはそうとして、アマンダとヘルマンを残してあとは・・・ってまさかね。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年06月05日

BLASSREITER 第8話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER 第8話「僕はもう弱者じゃない」

デモニアックは、空気に触れると消滅してしまうナノマシンによって強制的に進化させられた人間のことでした。そのナノマシンは体内のあるたんぱく質と結びつくことで爆発的に増殖し、肉体を進化させるらしい。

先々週ラストに登場して盛大に吹いてしまった白馬の王子様が、どうやらザーギン様のよう。そのザーギン一派は、デモニアック化した中でも最高の形態「ブラスレイター」を求めている・・・ということを、ベアトリスから聞かされるXAT隊長!

いつ感染したんだ!
という視聴者の疑問は当然。ベアトリス曰く、血液による直接感染だけではなく、ナノマシンによる空気感染も在り得るらしい。(隊長が感染したのはたまたま?! ヘルマンたちが感染する可能性が0ではないということ、らしい) ザーギンたちは死体をデモニアック化させていたけれど、今回ゲルトって検体を経て、更に生体でデータを取ろうとしているようす。

ところでヘルマンはどうした・・・?

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年06月05日

BLASSREITER 第6話・第7話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER
第6話「悪魔を憐れむ歌」
第7話「憎悪の果てに」


ゲルト編として6話も掛けてきたものの、その内容の示すところはまだ見えず。ゲルトの持つ葛藤は、理解されないまま最期を迎えてしまいました。そしてマレク編へ突入。

周囲の期待や願望によって作られた「チャンプ」という幻影に、最後まで抗い、人間として死ぬことを願ったゲルト。一方、その場に居合わせたマレクは、ゲルトとは反対の思想に走ってしまったようす。

ゲルトが自ら身を差し出したことと、親友ヨハンの自殺を発端として、とうとう「神は死んだ」という結論に行き着くマレク。自ら命を失えば、永遠に魂の救済がないことを知りながら、それよりも生き続けることの方が辛かった、そんな宗教的な背景も感じられます。不条理な現実、自分たちではどうしようもない世界に絶望して、力を求める・・・。

復讐については色々思うところはありますが、力に頼って破滅の道を辿ったゲルトの件もありますから、マレクが満たされることはもうないのか。まだまだ憂鬱な展開は続きそうです。

ヘルマンはゲルトを救えなかったのを、ジョセフを恨むことで怒りに転嫁。こんな直情型なやつだけど、だからこそ、ゲルトは最後にヘルマンを呼んだんだよなあ。彼にはゲルトが死んだ意味をもう一度考え直す時間が必要だと思う。が、すぐにでも飛び出していきそうな雰囲気だったりw ヘルマンを選んだゲルトのように、マレクはアマンダと認め合うことができるのか。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年05月05日

BLASSREITER 第4話・第5話

ブラスレイター VOL.1

BLASSREITER
第4話「包囲網」
第5話「疎まれし者」


ジルといい、どうやらデモニアック化にはいくつかの条件があるようです。ひとつは血液感染に間違いなさそう。XATも血液には注目しているようですが、検査をしても人間の状態では変化が発見されません。それからある種の強迫観念というか、憎悪、恐怖が増幅される傾向にあるようです。ああまあ確かに、増殖するゲルトの生首は気持ち悪かったデス・・・。

ジョセフはどうやらデモニアック化しても悪魔にならない=堕ちない方法や、デモニアックの条件を知っているらしい。で悪魔狩りを続けているようですが、その目的或いは原因に、例のゲルトに薬を渡した美女が関わっているらしい。

と内容を追っていて気づいたけど、どうも5話まできて「デモニアックとは何ぞや?」があまりにも解明されてない気がします。XATと悪魔の力の差が歴然としているので、XATが間抜けに見えてしまうのが寂しい。OPを見るかぎり、マレクもデモニアックしそうですし、どうしようもないなら、ゲルト仲間に引き込むとかね、ないなりに。

デモニアックを倒すには、同じ融合体であるところの武器(ゲルトなら背中に刺さったムチみたいなの)でないと倒せない・・・というわけでもないようで・・・。かといって、強力な火力で焼き殺せるわけでもないようだし・・・XATのミサイルで木っ端微塵になったやつもいましたが、謎すぎる。どちらにせよ最後は炭化?して消えてなくなってしまうので、XATも今まで調査が進まなかった、というところか。

異国民であるマレクに対するいじめや、デモニアックしたゲルトへのバッシングが陰鬱すぎる・・・。戦闘シーンが、CGとぐるぐる回るカメラワークで派手なもんで、しばらくは視聴できそうですけど。

次回はゲルト退場? それはあんまりだー!
せっかくの渋い役どころを捨てるのは勿体無いと思うのだけど、TVクルーに危害を加えたのはマズかったな。もう人には戻れないよなあ・・・。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年05月05日

『二十面相の娘』が面白い

二十面相の娘 1

10歳にして両親は失く、財産目当てのおじおば夫婦に命を狙われ続ける少女チコ。孤独な彼女の楽しみは探偵小説を読むことと、怪盗・二十面相のニュースを見ること。そんなある日、一族の宝を盗みに二十面相が現れる。チコは願う、この家から連れ出して欲しいと。

面白い。
OPからしてドラマチックで、目が離せない。
ただ毎回冗談のように放送時間が変わるのが難点。

画やカットや表現がやたら古くて、世界名作劇場風なんですが、公式HPのあらすじを読むと二十面相がいなくなるらしいので、これから更に面白くなるんだろうと想像しています。この作品にはどこかそんな期待をさせる魅力があります。チコの素直さ、キャラクターの嫌味のなさのおかげかな? 例えとしてはアレですが、子供の書いた作文って、時々ドキっとするようなことが書かれていたりするじゃないですか。そんな感じで、時折見せるチコの鋭い表情にわくわくします。

「ギャラリーフェイク」「マスターキートン」「名探偵ホームズ」あたりが好きな方に、オススメかもしれません。勿論それ以外の方にも。奇抜なところのない素直に楽しめるアニメだと思うので。少し心配なのは、EDの少女探偵団が中心になって、ドタバタものになることでしょうか・・・。

主人公チコの成長速度は著しいものの、もともと聡明な子であるという描写があったので違和感は特にありません。まさに良家のお嬢さんなチコが、天下の二十面相を掴まえて「おじさん」と呼んでみたり、その「おじさん」にキラキラした目を向けたり。年齢を考えても憧れなんでしょうが、視聴者はその視線の中に恋の匂いを感じずにはおれないのです。

とても個人的なことだけど、正直、まずこの手の設定に弱い。
憧れて憧れて憧れて進んできたときの突然の喪失、寂しさを隠そうとする女の子に、滅法弱いのです。そしてそういう強い女の子が見たくて仕方ない。あとは、二十面相以外のキャラたちの過去なんかも見えてくると楽しいだろうなあ。


公式HP
http://www.chico-tv.com/

2008年04月20日

BLASSREITER 第2話・第3話

BLASSREITER
第2話「栄誉の対価」
第3話「感染拡大」


死体が動き出して人を襲う。そのおそらく人ではないものを、融合体(デモニアック)と呼んでいるようです。2話ではゲルトが融合体なのかどうかが焦点となり、彼が人に危害を加える存在かどうかが問われていきます。

融合体と呼んでいるものの、XATでさえ、生物としての研究はまだまだ途上の段階らしく、とりあえずゲルトも研究のため隔離しなくてはという結論に。なんですがヘルマンとアマンダの監視をつけ、自宅に戻してしまう・・・。

結局ゲルトは危害どころか、元恋人を殺そうとしちゃうんですけど。

恋人を襲うことから、死体から変化した融合体と違い、ゲルトには人間性が残っているって証にはなりました。またXAT上層部の対応を見ても、ゲルトが人間の姿を取っていることで、完全に変化していない=融合体とはいえないと判断せざるを得ない状態だったのかなと。
あるいは、ゲルト釈放はちょっとした実験だったのかもしれません。環境を変えてどうなるのかって。で案の定、化物認定されて病院という名の軍事施設送りと。

ゲルトを化物と呼ぶようになったり、アマンダの弟をいじめる学生だったり、マスコミに乗せられているとはいえ、この国の民衆がヒステリー状態、パニック状態にあることが窺い知れます。融合体に対する嫌悪、いつ自分たちの身に危険が迫るかわからない中での恐怖。(夕方から夜の街中には車の描写はあっても、人の行き交いがあまり描かれていないのはそのせいか。まあ予算的な事情があるんでしょうけど)

ヘルマンは人間ゲルトへの思い入れがあるからこそ、彼が融合体ではなく人間であると何度も繰り返します。と同時に、融合体化したマシューに発砲できませんでした。死体から融合体となったものには発砲できても、生きた人間であったものにはできない。ゲルトの復活を喜びながらも、ゲルト自身が生きる具体的な術を与えられるわけでもない。
マシューを撃てなかったのは、マシューとゲルトを重ねているからで、ヘルマン自身がゲルトを融合体だと根底で認めてしまった瞬間であったとも思います。勿論、生きているときの姿を見ていたから、咄嗟に撃てなかったのかもしれません。ってそんなヘタレ設定なら見飽きてるんだこっちは。

注目すべきは、3話でブルーによって切断された融合体の内側に、内臓や脳の描写がされていたことでしょうか。1話でゲルトが半変身するときも外側から変化していたようですし。
彼が半身不随となりバイクを失い栄光を失いした結果、あやしい薬に手を出して融合体になった1話がこの作品の基本スタンスだとすると、人間の尊厳とか存在意義を問い質していく感じになるのかも。どちらにせよ、ゲルトたちに明るい兆しは見えません。

ところで、ときどきキャラたちの会話が海外ドラマっぽいのは計算ですか。大好きです。

公式HP
http://www.blassreiter.com/

2008年04月15日

2008春アニメ簡易感想(3)

ドラマの感想も書きたい・・・。

秘密 トップシークレット
第1話「脳と旅する男」

原作未読なんだけど、これひどい原作レイプなんだろうなあと思いました。他人の記憶を見ることの重大性・倫理観を始めに提示しておきながら、いうほど複雑な事件でもなかったのがもうね・・・。語れば語るほど滑稽なんだもん。そういう意味では面白かったけど、それって原作派が求めてることではないよな。被害者の脳を奪われるところなんて、ギャグにしか見えなかった。あと脳を検査するのにスキャン!とかいちいち言わたり、全体的に演出が古いのが気になった。

図書館戦争
第1話「我ガ王子様ハ図書隊ニアリ」

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を規制する「メディア良化法」が施行された現代、メディア良化委員会の行き過ぎた検閲が問題視される中、彼らに唯一対抗できるのは図書館だけだった。不当な弾圧から「本」を守るため、図書隊員たちは、良化委員会との長きに渡る抗争を繰り広げていた。

原作は小説、最近マンガも出てます。
今話題の人権擁護法案、児童ポルノ法案があるだけに、世界観を笑うに笑えない。童話や絵本を取り締まる理由もまだ見えてこないのは、この法律の不当さをアピールするためなんでしょうか? 検閲という言葉を使ったり、政治家のスキャンダル記事を押さえられたりと、単純に良化委員会を悪とするならつまらないなと思うんですが。上官の男の人が言っていたように、図書館の外(一般の本屋とか)は庇護の対象外になってるってのが、胡散臭くていいなと思いました。

ただしこのアニメ、どうも眉間にしわ寄せて見るものではないようです。主人公と鬼教官とのラブコメが主題になるらしい・・・。うーん。さすが天下のフジテレビだけあって、おされで秀麗で勢いはあるけどなあ。

あとこれは非常に個人的好みの問題なんですが、主人公の声がちょっと耳が痛くなる系なんですよね・・・。南さん家の次女的な雰囲気でいってくれるといいんだけど、30分延々聞くのはちょっと辛かったデス。すみません個人的すぎる感想で・・・。

クリスタル ブレイズ
第1話「EPISODE・01」

近未来のとあるスラムでは、最近、ガラスでできた少女の像が現れる事件が連続していた。何でも屋「S&A探偵事務所」を営むシュウたちは、記憶を失くしたサラと出会い、強大な陰謀に巻き込まれていく。

公式HP曰く主人公シュウを演じる声優の三木眞一郎にプロデューサーの月野が “大人も楽しめる本物志向のアニメを作ろう”と語り合ったことが発端となっているそうで、本物志向なガンアクション&お色気アクションが目玉になるようです。

何でも屋、銃、アクションというとやっぱりシティハンター!
なんですが、何故か気分が盛り上がりません。主人公の、女をとっかえひっかえしながらも、やるときはクールに格好良く、という気持ちは窺えるのですが、それにしてもキャラが薄いのが気になります。素人探偵気取りな女の子組、主人公を兄貴と呼ぶ料理担当?な青年、ポテチを食べてしまうワンコと、多彩な顔ぶれの中、影が薄いのは致命的な気がする・・・。人物像を隠すのとでは全然違いますから。いやまあ、今後どうなるのかわかりませんが。

クリスタル化する人間が出て来たところ(冒頭シーン)で、本格的なガンアクションは諦めました。リアルとファンタジーのバランスが難しそう。しかしシティハンターもルパンも大好きな自分は、しばらく追いかけると思います。

2008年04月10日

2008春アニメ簡易感想(2)

関東より東はこれから桜でしょうか?
という理由で、うちの背景は引き続き桜で行きます(・∀・)
とりあえず先週末からスタートした春アニメから、観た順番(期待度は別デス)で気になったもの感想上げていきますです。

SOUL EATER ソウルイーター
第1話「魂の共鳴〜ソウル=イーター、デスサイズになる?〜」

かつて人々を恐怖のどん底に陥れた「鬼神」を生み出さない為、死神によって創設された死神武器職人専門学校、通称「死武専」は、武器と職人を育成する学校。と同時に、悪に囚われた魂を狩る裏の顔を持つ。

原作は同名漫画。
さすが月6だけあってOPから動く動く動く。目が回るほどのスピードと秀麗な作画は見事。ああお金かかってるんだなって。デフォルメな画と本気画の見せ方とか、気合入ってました。あとアイキャッチと予告がかっちょいーです。
初回は職人マカと武器ソウルイーターの話。勢いで見てしまった。見せられた。ただ、武器ってなに?人型からの変形なの?鬼神の卵?(これ聴き取りづらかった)デスサイズ?と意味不明、または説明がいっぱいで初見には辛いかも。まあ意味不明でも、こちらがそれに気づく間を与えずテンポ良く進めた勝利でしょう。
人型かどうかは関係ないってソウルの台詞は、原作でも結構重要だと思っていたんだけど。シリアス話になるまではそっとしておこう。

個人的には来週の黒☆と椿が楽しみで仕方ない。
キャラが多いのでグッズ系も強そうデスネ。

隠の王
第1話「目醒めるもの」

古来より存在した忍は、裏の世界「隠(なばり)」に生き続けている。その昔忍たちによって編み出され、手にしたものは隠の世を支配できるといわれる秘術「森羅万象」を巡り、忍たちの争いは絶えない。平穏な生活を望む主人公だが、その体内に森羅万象が刻み込まれていたことで、戦いに巻き込まれていく。

原作は同名漫画です。
本人が望む望まないに関わらずその体内に宿された強大な力・・・というとついナ○ト?と連想してしまいそうになりますが、この設定自体よくあるもの。それをどう料理するかがポイントで。原作が完結していないだけに、どこを主題にするか興味があります。意外に画は原作の雰囲気が出ていて好印象。あとは主人公が釘宮さんの男の子声!ってことで。ずいぶん低い発声でなかなか。ところでなぜこんなにもBL臭い演出なのか・・・。
EDの曲が伸びる声で好みでした。

RD 潜脳調査室
第1話「ウラシマドライブ」

規律で縛られた現実世界(リアル)と個人の記憶を情報化したメタリアル・ネットワーク(メタル)の2つの世界の狭間で起こる歪みを調査、究明する電脳ダイバーの物語。(公式HPより引用)

士郎正宗とプロダクションI.Gによるオリジナルアニメ。電脳世界とリアルの相互作用ということで、攻殻機動隊からさらに突っ込んだ(或いは別の)一面を見せる? 海の事故で昏睡状態に陥り、目が覚めると50年が経過していた今回「ウラシマドライブ」 公式を見る限りこの老人が主人公となる模様。リアルでは老人、メタリアル(電脳世界)では青年と声優さんの技巧も堪能。

士郎作品が初見という場合は、電脳化・義体化など特定の用語は調べてから見たほうが面白いかもしれません。出だしから腕が引き千切られるシーンで、この人物が義体化しているんだなとわかったり、人口島の停電にパニックになった女の子たちが一斉にネットワークに接続するシーンを見ると、電脳化が一般に浸透しているレベルまで想像することができます。50年後の主人公が電脳化されていることも、登場シーンでわかるように描写されていたり。まあおいおい世界観は提示されていくのでしょうが。(現に上げた三点については、知識がなくともわかるように初回の中できちんと説明されていました) しかし例えそれらがわからなくとも、映像だけでこちらを惹き込むのはお見事としか。特に電理研によって構築されたメタリアルと、リアル海中は見比べると面白いですね。同時に海底火山噴火?の状況と、50年後の電脳世界のシステムエラーの関係などを考えると、単純に電脳世界と地球環境の共鳴かしらと考えてしまいます。しかし電脳化されているとはいえ、主人公が電子ネットワークに直接ダイブできたのはちょっと謎。次回説明あるかなあ。

言葉の意味を追いかけるよりも直感が重要らしいですから(笑) 目一杯楽しもうと思います。

って今日はここまで! 残りは明日か近日中に!

2008年04月06日

2008春アニメ簡易感想(1)

桜吹雪に息止める朝。
ということで花粉症も杉、ヒノキ系はひと段落したようです。わたくし夏が本番なのでそれまでのヒーリングタイム。しかしそれにしても今期の本数は半端じゃないです。1週目見終わる前に2週目になってたりして・・・笑えないいいいいい。

BLASSREITER
第1話「絶望の始まり」

ドイツ郊外では死体が異形となって動き出し、人々を襲う事件が続いていた。異形の者「悪魔」を調査するXAT、悪魔を狩り続ける謎の人物。そんな中、生態のまま「悪魔」へ変貌する者が現れる。

チャンピオンREDで同名漫画連載中ですがクロスオーバーのみ、アニメは単独オリジナルだそうです。シリーズ構成はニトロプラス!
開始早々無駄にCGでびっくりしたんですが、動きが軽すぎて逆に違和感があってちと残念。(流し見してると何が起きてるのかわからないくらい軽い・・・つか早い?) トップレーサーからの転落、未来はどこにでもあると言った本人が一番ダークサイドに落ちそうな予感。予告といい初回のタイトルといい、生態を変貌させる薬とかどうやっても鬱なラストしか思い浮かばんわけで、それならいっそアメコミ路線で、複雑すぎない構成で見せてくれると、単純に楽しめるかもしれない。ウィッチハンターを思い出すけどあれよりすいぶん湿度が低い感じ。

あ、松風さんは今週ほとんど喋ってません。桧山さんや立木さんなど渋い声優さんがいっぱいでホクホクです。デザインも漢っぽくて、がっつり攻めて欲しいです。

あまつき
第1話「雨夜之月」

高校一年の六合鴇時は平穏な日々を過ごしていたが、補習で訪れた博物館で大江戸幕末巡回展を散策中、突然妖怪「鵺」に襲われる。幸いそこへ現れた剣士によって命は救われるも、いつの間にか周囲は江戸幕末によく似た世界へと変貌していた。

原作はゼロザム連載の同名漫画。今回アニメ化に先立ちドラマCD化されてますが、声優人は変わらず。
ちなみに自分は原作読んでますが、初回はかなり好印象でした。キャラデザインも原作の細かい部分を差し引きして見やすくなってる気がします(好みかどうかは別として) 『あまつきの破壊か守護』に話を絞っていくのが良いと思う。原作の矛盾点や構成破綻を捨てて、アニメらしい動きを見せて貰いたい。12話くらいが妥当なんじゃなかろうか。

個人的感想
篠ノ目はもっと男っぽいキャラをイメージしていたので、アニメ版は線が細すぎて駄目・・・。あと鴇時は初めこそもっとぼんやりした子だったような覚えが。このままだと後半の変化がわかりづらくなる気がする。

イタズラなKiss
第1話「運命のイタズラ」

学年一秀才の入江に、ラブレターさえ受け取って貰うことなく、こっぴどく振られてしまった琴子。その日、新築したはずの我が家が地震で倒壊。家を失くしてしまうが父親と入江父が親友だったことから、入江家へ住まわせてもらうことになる。

原作は同名漫画ですが作者急死によって未完のまま。
待ちに待ったラブコメです。正直ネタ的にも表現も時代を感じますが、ラブコメの中でも正統派ですから。絵柄も現代風にアレンジしつつ、原作のテイストもしっかり残されていて自分は大変満足のいく出来でした。(これでもまだまだ一般的には古臭く感じるかもしれませんが) 話数は不明ですがどこまでアニメ化してくれるのか。決してオシャレではないけれど、「ときめきトゥナイト」「花より男子」あたりが好きな方には堪らないと思います。

入江君の微妙なタレ目加減、わかってる!わかってるよスタッフ!
つーかね、入江君がデレる瞬間を見たい!見たいんだ!!


第1話「極夜」

高校生・紅真九郎はまだ駆け出しの揉め事処理屋。恩人であり憧れの人である紅花から依頼を受けるが、少女の護衛というだけで、狙われている理由も狙っている相手も教えて貰えない。実は彼のもとに預けられた少女は大財閥家の娘、九鳳院紫だった。

原作は同名小説、ちなみにジャンプスクエアで原作イラスト担当の方が漫画連載中です。自分はどちらも未読です。
ポップなOPからは想像できぬほど、深刻なストーリーが垣間見えます。幼少期から屋敷の奥の院で育った紫、ときどきカットインする大事故?の現場で泣く幼い真九郎の姿、二つをクロスオーバーさせる巧い手法。
台詞はずいぶん思わせぶりな感じもしますが(笑) 紫を部屋に置いて学校へ行く真九郎の一言「ここには誰も来ない」「お前は外に出なければいい」が印象的でした。ここでは言われた紫の表情が歪む画が映ります。彼女に対する禁句であると視聴者にすぐわかるように。と同時に、真九郎の性格が窺い知れる場面でした。受動的で、人と線引きしているところや、紅花に対しての絶対の信頼などを強く感じます。

なんて真面目な話もあるのですが、一方で女の人率が非常に高い(よりどりみどりヨ!笑)ので、あーでもないこーでもないと、色々楽しめそう。ところでレッドガーデンに雰囲気似ているなあと思ったら、監督!! 例のプレスコ方式はもう慣れましたが、初めは聴き取りづらかった記憶があります・・・。

xxxHOLiC継
第1話「蜘蛛−クモノス−」

原作は同名漫画。2006年春に放送されてから二期です。
一期見てないと、初見はちょっとしんどい作りになってました。
蜘蛛の呪いあたりから小鳩ちゃんが出てくる流れは、原作の中でも非常に重要なストーリーなので、そこから二期スタートというのはウマイと思います。一話完結も面白いけど続きでじっくり作ってあると、こちらも見応えが出てくる気がします。腰据えて観ようかなって(笑)

今期大活躍な福山さんですが、そういえば四月一日もでした。テンションの高い福山さんw それ繋がり(つか監督繋がりだ)で侑子さんがアフタヌーン読んでたり、テレビで泉(っぽいの)が映ったりと、小ネタでも楽しめました。まあぶっちゃけ、この作品で小ネタは必要ないとは思いますけど。 

2008年03月12日

アニメ「イタズラなKiss」新情報出た!!

<イタズラなKiss>未完の人気少女マンガ、アニメで完結 故多田かおるさんのメモ元に(YAHOOトピより)

4/4(金)26:25 TBS放送決定
単行本最終巻を読んだときの衝撃は今も鮮明です。喜びと深い悲しみを同時に味わうという、珍しい、人生二度味わえないだろうと思えるような体験だったので、よく覚えています。

それがちゃんと多田先生の意志を継いだエンドが見れるなんて、夢のようです。見るんじゃなかった・・・と思わせるような内容でなければ・・・いい、な・・・。あとあれだ、ナー○のお仕事的な感じでないことを願ってやまない・・・orz

二人のラブラブ度を想像するだけで、今から顔が緩んでます(笑)
入江君の告白のシーンとか、もう思い出すだけで鼻血出そうですよ!


アニメ「イタズラなKiss」公式HP
http://itakiss-anime.jp/index.htm

2008年03月11日

2008春アニメについて

土曜日張りきって掃除していたら、ぎっくり腰再発。
「ああまたか」な感じなので大丈夫ですよー。軽めですし。
なのでこの三日ずっとゴロゴロしてました(笑)
で色々サイト巡っていたところ、来期の情報が見れたのでさっそくチェックです。
今回も漏れなく神奈川県の初回日です。しかも南部。
役立たずですみません。

xxxHOLiC継
4/3(木)23:25 TBS 
http://www.tbs.co.jp/holic/


4/3(木)23:15 テレビ神奈川
http://www.samidareso.com/

あまつき
4/5(土)25:30 テレビ神奈川
http://amatsuki.com/web/index.html

BLASSREITER
4/5(土)26:00 テレビ神奈川
http://www.nitroplus.co.jp/pc/lineup/an_01/

隠の王
4/6(日)25:30 テレビ東京 
http://www.nabari.tv/

ソウルイーター
4/7(月)18:00 テレビ東京 
http://www.souleater.tv/

我が家のお稲荷さま。
4/7(月)25:25 テレビ神奈川 
http://www.mediaworks.co.jp/contents/oinarisama/

RD 潜脳調査室
4/8(火)24:59 日本テレビ 
http://www.ntv.co.jp/RD/

秘密 トップシークレット
4/8(火)25:29 日本テレビ 
http://www.ntv.co.jp/secret/

クリスタル ブレイズ
4/9(水)25:15 テレビ神奈川 
http://anime.biglobe.ne.jp/crystal-blaze/

図書館戦争
4/10(木)23:45 フジテレビ 
http://www.toshokan-sensou.com/

カイバ
4/10(木)24:00 WOWWOW 
http://www.wowow.co.jp/anime/kaiba/

二十面相の娘
フジテレビ
http://www.chico-tv.com/

イタズラなKiss
TBS
http://itakiss-anime.jp/index.htm

純愛ロマンチカ
テレビ神奈川
http://www.suzukisan.info/index2.html


ルルーシュの2ndシーズンは4/6の17時からだそうです。日曜日・・・鬱のまま翌日仕事はキツイ? アンジェリーク新作もあります。ちなみにゴルゴ13が声優に舘ひろしさんを迎えてアニメ化! 某フラッシュのおかげですでにアニメ化してる気分になってましたが、これがなんと初TVアニメ化とか(笑)

今期10本期待で半分は継続できていたことを差し引いても、来期のスケジュールは非常に危険。何本見れるか・・・というか時間をどれくらい取れるかが一番問題w 放送日がバラけたのが幸いです。

2008年01月14日

2007冬アニメ簡易感想(3)

このあたりから一週遅れです。

PERSONA -trinity soul

ゲーム「ペルソナ3」のアニメ化です。
とはいっても3から10年後の設定の上、キャラも舞台も変更されたアナザーストーリーのような感じ。ちなみに自分は2罪と罰まで、3は未プレイでした。

「変化」をうまく描いてるなあという印象。
家の鍵を取り替えたものの、鍵の隠し場所や暗証番号は昔のまま使用している長男。しかしその二つに思い至らなかった(忘れていた)次男。365日×10年はどの人間にも同じように過ぎているはずなのに、移ろうのが人。

そういえば自分が罪罰やってたのが8〜9年前、ほぼ10年前・・・感慨深いものがあります。


ヤッターマン

リメイク?
主役二人よりドロンジョ様の方が目立ってました(笑) つか二回も焼け焦げにされちゃったりとサービス満点です。誰に対するサービスだ。ヤッターワンってそんな名前でしたっけ? 主人公もっと熱血だった記憶があるんですが、なんて無気力な正義の味方(笑)

あいちゃんの「〜%」なんてアホな喋り方だけは許せない・・・。


おまけ↓
2話目まで見たら意外と(失礼)面白かったのです。

true tears

同名ゲームがありますが、キャラもストーリーも別物だそうです。
学校では明るい優等生だけどどこか自分を卑下している女の子と、涙を集める使命を負っているという電波少女に挟まれる主人公、なんて単純な多角関係を想像していましたが、なんの。それぞれトラウマを抱えて過ごしているのが伝わってきます。

美しいOPと可愛らしいEDでバランスが良い感じ。
飛ばない鳥として出てくるニワトリですが、実際はチャボでも5メートルくらいなら普通に飛べますし、100メートルくらい飛べることもあるそうです。その不確定さがポイントかな?

2008年01月11日

2007冬アニメ簡易感想(2)

今週始まった分を簡単につらつらと。

みなみけ〜おかわり〜

前クールから制作会社が変わって「おかわり」
一話目から温泉話ということで露出高目。つーかもうハルカとカナのおぱい増量にびびったw いいのかいいのかいいんだな。お年玉か? このままエロ重視で進むんだろうか・・・。反面マコちゃんの可愛さが半減したのがちょっと残念。とりあえず様子見します。

不必要なまでのオサレOPに、ネギま1000%を思い出してしまった。

狼と香辛料

原作は電撃文庫刊行中?
もともと絵が好みで買うと買うまいか悩み中でしたが、アニメは非常に出来が良かったので、クール通して良ければ購入しようかと。

賢狼ホロと商人ロレンスの行商ファンタジーなんだろうか・・・。一話目は世界観と雰囲気作りに費やされた感じで、絵本なイメージでした。魔法とか剣が出てくることもなさそうで、ファンタジーにアレルギーがあっても見れると思います。
なんといっても一話通して全裸だったホロの、ふっさふさな尻尾に完敗! かわーいーいー! 「わっち」「くりゃれ」と声優さんも頑張ってます。OPの幻想的な雰囲気と、二人の今後の道行きを描いたEDともに好印象。ロレンスの声がちょっと若すぎな気もしますけど。
ケモノ耳、いいね。

墓場鬼太郎

鬼太郎は今まで何度かアニメ化されていますが、ようやく原作どおりの鬼太郎登場です。一話目では幽霊族について、鬼太郎誕生について描かれました。さすがに原作のグロシーンはカットされたり変更されてましたが、今のままでも充分ホラーだと思います。

画は原作をそのまま動かしたような演出で、見応えありましたね。血の描き方とかうまいなあと。あと水木イズムというか、しっかり根底に感じます。怪奇でグロいんだけど、どこかギャグっぽいところとか。まあ全体的に救いのない話が多いんで、そういうの苦手な人はツライかもしれません。でも捻くれて黒い鬼太郎を是非観て頂きたいです。

ゲゲゲじゃなくてケケケでしたね(笑)
あと鬼太郎というと野沢さん、目玉のオヤジはちゃんとアノ方です。
来週は早速ねずみ男が登場するようなので、非常に楽しみ。

OPは電気グルーヴ!!
紙芝居っぽい画と、彼らのサイケな雰囲気が予想以上に合ってました。普通に格好良いんだもん。いじりがいのある楽曲はさすが。

2008年01月06日

2007冬アニメ簡易感想(1)

テンプレ戻しました。
新年祝いに新作制作していたらひっちゃかめっちゃかなことになりまして(滝汗)
このテンプレもfoxで見ると字が詰まってますネーみっちりと。CSSがうまく活きてないようです。がちょっとしばらくタグ打ちは勘弁させてくださ・・・い・・・。

明日から仕事です。頑張ろう自分。

昨日のテレビ神奈川はぶっ通しで新作アニメ開始でした。
どういう具合かは右バーの視聴中アニメを見て察して頂けるかと。
そんなこんなでいつもの各1話簡易感想です。

俗・さよなら絶望先生

今年はネズミ年なんです!!
出だしからネットワークビジネスってそれねずみこ(以下略)ということで戻ってきました絶望先生。時事ネタ風味で復活しました絶望先生。昨年からパワーアップ!というかすでに別次元w 昨年のハイテンションから一気にロー。ここで原作持ってくるとかマニアには堪らない演出でしょうか。EDが丸々作画変わってました。

渦巻くカオスに脳天突き抜け体感。
仕事に疲れた頭をリセットしてくれそうです。土曜日で良かった。
オーケンとローリーも聴きどころ!

破天荒遊戯

原作はコミックですよ。
可愛い子には旅をさせろとばかりに家を追ん出された少女。道すがら出会った銀髪の訳あり男と旅を共にすることに。旅には資金が必要ということで町はずれの森に棲みついているという幽霊退治に乗り出すことに。仲間との諍いでピンチに陥るも、実は少女は魔法使いだったのです。

最低2話必要なところを初回でやっつけてます。前半旅の仲間を探すくだりをモノローグで詰めるなら、2話目でキャラ紹介って手もあったでしょうに・・・。バロックヒートなんて何の説明もなしに登場しちゃって、いつ仲間になったんだよ!(笑)

最近の冗長気味な作品群を思えば逆に新鮮?
子安さん三木さん藤原さん、初回から飛ばしてマスヨー。
ラゼルの正義感ぶった演説や人に対する態度が少女漫画じみていてあまり好きではないんですが、それを覆い隠すほどのノリと勢いで突っ走って欲しいです。

シゴフミ

衝撃的な展開にお屠蘇気分が吹き飛びました。
ハートフルアニメかと思って油断した・・・。

電撃文庫から出ている小説は外伝になるようです。
ということでこちらはアニメオリジナル作品。人間は死んでから死後の世界に行くまでいくつか段階を踏むらしい。その中でも肉体を失くすまでの間に手紙を遺すことができるというもの。この手紙が死後文?シゴフミというわけですね。
公式で見るよりもファンタジックな部分が抑えられていて、人間描写・人間ドラマ主体になりそうな雰囲気。シゴフミを生者に届ける配達人フミカと相棒のカナカはあくまでも狂言回しといったところ?

1〜2話の短編を繋いで最後に全体像が見えてくるってパターンもアリでしょう。その手は小説ではありがちですけど、アニメではなかなかお目にかからないので。構成や動きも丁寧なのでしばらく追いかけたいと思います。
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。