2007年06月19日

電脳コイル 第5話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第5話 メタバグ争奪 バスツアー


前回の対イサコ戦でお年玉12年分の大損害を被った黒客クラブ。イサコはそんな彼らに、メタバグの鉱脈があると話を持ち掛ける。

「ときにメタバグの中には音や映像などが含まれているそうです」
今週もヤサコのナレーションで始まりました電脳コイル。
女王様イサコはここにきて魔性の女度UP! 黒客結成の経緯や、ダイチとフミエの関係などバックボーンが語られる中、先週ラストから引き続き不穏な空気が漂っています。

イサコに先導されメタバグの大鉱脈の在り処へ向かう黒客クラブ。さらに彼らを尾行するフミエとヤサコとハラケン。

生物部部長でコイル探偵局の会員5番のハラケンですが、なんとも気弱そうです。ただ父親がペットのメイカーに勤めていたり、本人もイリーガルを研究していたりと、今後フミエたちに引き摺り回されることになるのでしょう。ヤサコのペットは連れていないのかという問いに「おばちゃんのだから」と答えているのは、どういうことだろう・・・。

ちなみにこの道中、フミエとダイチが幼稚園からの幼馴染で、しかもダイチがフミエにだけちょっかいを出し続けていたこと、黒客の面々も元は全員生物部に在籍していたこと、ダイチは部長になると電脳イタズラによって学校のサーバーをダウンさせ退部になったこと、その後ダイチについて辞めていった全員で黒客を結成したことが、フミエの口から語られます。

実際Aパート丸々使っての道中で、回想シーンもなくだらけてしまいそうなパートでしたが、途中休憩するシーン(ラムネを飲むイサコの姿に見入るダイチとか)が挟まれたりと、うまく繋いでありました。またフミエ役の声優さんの力も大きいですね。緩急ある声音で引き込まれます。

廃バスの集積場のような場所(バスの墓場)に辿り着くと、イサコはバスの下を掘るようダイチたちに命じる。電脳霧(空間が不安定なときに出る画像の損失)が発生する場所にこそメタバグが存在しているという。

そこへサッチーが現れた。メタバグ探しを放り投げ逃げるダイチたち。だがイサコの目的は彼らを使って大量の爆発性メタバグを見つけ出し、さらに空間を破壊することだった。イサコは爆発性メタバグの塊を爆発させる。ダイチたちによって掘り出されたメタバグが誘発し合い、バスの墓場には一気に火の手が回る。データが不安定化する身体。焦るダイチたちへ、助けてやる代わりに子分になれと迫るイサコ。

暗号屋に憧れていたとイサコの軍門へ下ってしまうダイチ。
バスの中でのイサコは後部座席でスカートも構わず足を組んだり、突然顔を近付けてみたり、お子ちゃまダイチには刺激が強かったようです。フミエはどうすんだ! ダイチ!

とうとう黒客を手中にしたイサコ。もう一つの目的と思われるイリーガルは発見出来なかったようですが、こちらはキッチリ成功と強かです。メタタグの塊を手に黒客リーダー宣言の勝ち誇った顔が・・・ああ女王様!! 

その頃サッチーに追い詰められたフミエとヤサコ。メタタグも底を付き、火の手も迫っている。だが助けは意外な場所から現れた。

サッチーを手懐けたハラケン・・・彼はいったい何者なのか?
声は朴さん。素敵な少年声にうっとりです。
お座りしてハラケンにお手してるサッチーの、途中から折り曲がってる姿がちょっと気持ち悪い。電脳ソフトなので触れることはできないわけですが、なんだろう羽二重餅みたいな質感が気持ち悪いです。いや羽二重は好きだけども。

今週は謎の伏線が二つ。
メタバグの音が聞こえるというデンパ。しかしガチャギリやアキラには聞こえないようです。そしてバスの墓場で頭痛に苦しむデンパ・ハラケン・イサコの三人。
ちなみに共通している少年デンパですが、電波の受信感度が良い体質であることや、イサコの子分になることを嫌がっていた様子を見ると、前半クールのキーマンになるかもしれませんね。

公式HP http://www.tokuma.co.jp/coil/

2007年06月18日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第11話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第11話 壁の中、なくしたものを取り戻すとき・・・(前編)


今回の黒の任務は、ゲートへ潜入し「流星の欠片」と呼ばれる物質を持ち出してくることだった。厳しいチェックを経て清掃員として潜入を果たす黒。

指令の際、黄から渡されたシールは契約者であることを隠してくれるものだったようですが、すでに潜入していたミーナの「あんまり意味ありませんよ」「契約者を見抜く方法は実はないんですから」な言葉がポイントになりそう。黒が本物の契約者であるかどうか、ますますわからなくなりました。

で研究員の一人ニックと星空デート天体観測な黒さん。
望遠鏡や星を見る表情は、いつもの仮面のような笑顔ではなく、なんとも可愛らしい表情です。ああ、なんだ本当に星が好きなんだなあ。試験前のニックに頭撫でられて照れてる黒さんが可愛いかわいいカワイイ・・・。きゅんきゅんきた。

さて試験中、妹と思われる少女の姿が見えて取り乱す黒。
しかし他の人間にはランセルノプト放射光に見えてました。またそれを見た博士の言葉「流星の欠片か・・・」が気になります。力の発動時出現する光ですが、それが人型に見えるとはこれいかに? (今までムンクの叫びみたいには見えることはありましたけど、ゲートの中ではそれが顕著になるとか?) 殺されたカリーナが見ていたのは「故人の姿」だと思われますが、黒の妹がすでに亡くなっているとは思えません。その人の罪の意識みたいなモノが反映してしまうとすると・・・。

黒さんのパンツ姿や拷問尋問受ける姿は鼻血モノでしたYO!
さらに予告・・・!
なにあのかわいいお子たちは・・・っ!!!
ちっさい黒さんに黒さん妹ですかねー(*´д`*)
正直あの緑の髪が妹じゃなくてほっとした。
え、あれアンバーだったりする?

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2007年06月17日

電脳コイル 第4話

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル
第4話 大黒市黒客クラブ


天沢勇子が転校してきた。驚きながらも探りを入れるフミエ。だが話は思わぬ方向へ・・・。

「数年前、空間を破壊しようとした暗号屋がいたそうです」
今週(三週前なわけですが)もヤサコのナレーションで始まりました電脳コイル。案の定、ツンツンなイサコに、フミエ・ダイチと一大戦争へと発展しました。イサコのデレは本当にくるのか?

暗号屋の都市伝説をヤサコに聞かせるフミエ。古い空間から「ミチコさん」を取り出そうとしているという話。「ミチコさん」はなんでも願いを叶えてくれるという。休み時間になりイサコへ声を掛けるフミエとヤサコ。昨日の件は水に流そうと言う二人を、「会うのは今日が初めて」「話しかけるな」とバッサリ切り捨てるイサコ。そこへ首を突っ込んできたのは、悪ガキの一人ダイチだった。

この「ミチコさん」という単語にヤサコが反応するシーンを前半2箇所挿入することで、ラストの描写へスムーズに繋がるんですね。フミエとダイチの口論に「うるさい!」と一喝するイサコがそりゃもう恐かった。

授業が始まるもダイチはヤサコ、イサコへ電脳イタズラを仕掛ける。ヤサコはフミエに助けられるが、イサコは軽々と防御し更に厳しい攻撃をダイチへ仕掛けるのだった。端末を操作せず防御と攻撃をこなすイサコに驚く面々。それは電脳メガネの隠し機能「イマーゴ」 思考するだけでメガネを操作できるという。しかし不具合が出た為、今は使用禁止になっているらしい。

膨大な量の広告に「致命的エラー」でぶっ壊れるダイチメガネ。自動修復ダウンロードが1回5万近くするようです。お年玉にしても、この世界の子供たちはお金持ってるなあという印象。
イサコの目が赤く光る演出はこのイマーゴだったんですね。
それにしても電脳攻撃では歯が立たないと知って、机をひっくり返したり、給食のおかずをわざとこぼしたり、ダイチ一派もずいぶんみみっちぃ攻撃に切り替えましたねえ。ここで気になるのは、イサコへの嫌がらせを見て複雑な表情をするヤサコでしょうか。これがまた次の下駄箱シーンへ繋がっていきます。

下校時間、下駄箱で「友達になりたい」とイサコへ声を掛けるヤサコ。だがその手を振り払ったイサコは強い口調でヤサコへ問い掛ける。「あなた前の学校で何かトラブルを起こしたんじゃない? いじめ?」 「苛めてたか苛められてたか、それがばれないように演技していたんでしょう?」「この町では心機一転、うまいことデビューしようって? 他は騙せても、私の目はごまかせないわ」

なんだかヤサコの過去に暗い影が・・・!
ここにきて「いじめ」なんて単語に出会うとは思ってもいませんでした。けどこれまでリアリティを失くさずきた演出だけに、この現実問題は外せないところなのでしょうか・・・。イサコが立ち去っても、自分の爪先を見て微動だにしないヤサコの姿がぁぁぁ(泣)
このイサコの言葉も子供とは思えん辛辣さ加減なんですが、次の「何もしてなくても、あっちから手を出してくる」という台詞からすると、苛立ちを誰かにぶつけることで発散してんのかとも思います。

イサコに届いたマイコ先生からの呼出しメール。
しかしそれはダイチたち「大黒市黒客クラブ」からの偽メールだった。放課後の学校が戦場と化す。黒客クラブの攻撃に対しつつ、電脳上で分身を作り出し退避するイサコ。一方フミエはこの機に乗じてイサコから情報を盗み取る為、戦いの行方を見守っていた。


ここから後半パートは怒涛の流れです。
屋上でうず高く積まれた椅子に足組んでるイサコを見上げるカメラワークといい、「遊んであげる」といい、どこの女王様ですか。 実際、ダイチなんて完全に手玉に取られてるんですけど(笑)
電脳で敵わないなら最後は原始的な方法に移行しちゃう駄目男子・・・。かわって、メタタグ使って最後まで電脳上で対抗するフミエは格好良かった。あのメタタグは先週メガ婆から渡されたものかな?
あと黒客クラブの下級生の子の方が、ダイチたちよりハッキング上手かったり、芸が細かいです。個人的にはダイチの右側でハッキング仕掛けてた帽子の子が好みだったり。(こっそり告白)

イサコとの戦いを終えたフミエとヤサコはメガシ屋へ。イサコから引き出した情報をメガ婆に渡す。しかしデータのほとんどは壊れてしまっていた為、解読できたのは「金沢」「二人」「ミチコ■への」だけ。がっかりするフミエと眉を顰めるヤサコ。

ここでまた「ミチコ」に反応するヤサコが描かれています。
またヤサコが住んでいた町・金沢。先に出ていた「いじめ」の単語といい、どうも暗雲立ち込めてきた感じです・・・。しかし何故それをイサコが知っていたのか?

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2007年06月13日

2007夏アニメについて

春からの作品と合わせて何本抱えられるかが勝負かと。
しかし今年は色物いっぱいな予感・・・。
初回日は神奈川地域でメモメモ。

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第弐幕
7/27(金)23:00 アニマックス

さよなら絶望先生
7/7(土)24:30 テレビ神奈川

モノノ怪
7/12(木)24:45 フジテレビ

ムシウタ
7/5(木)24:00 WOWOWノンスクランブル

シグルイ
7/19(木)23:30 WOWOWノンスクランブル

ひぐらしのなく頃に解
7/14(土)25:30 テレビ神奈川

ZOMBIE-LOAN
7/3(火)26:40 テレビ朝日

ドージンワーク
7/4(水)25:15 テレビ神奈川


「絶望先生」どこまで原作のネタを再現できるかが楽しみ。
注目は「シグルイ」7/1第一話特別版放送らしいのでまずそこから。
「ドクロちゃんセカンド」「もえたん」も気になるところです。
「モノノ怪」「魔人学園」は続編ということで。

リスト化してみると、地上波・CS(WOWOW含む)入り乱れてるのが良くわかります。あとテレビ神奈川頑張ってるなあ。選択の幅が広くて今の視聴者は幸せですね〜

2007年06月13日

電脳コイル 第3話

電脳コイル 1 (1)

電脳コイル
第3話 優子と勇子


小此木家に侵入したモジョたちから辛くも逃げ出したデンスケ。メガ婆からそのことを聞いた優子とフミエはデンスケの居場所を探すのだが・・・。

ということで今週も(ってまたしても三週遅れなわけですが)電脳コイルはみっちり濃度の高い内容となっております。と感想に行く前にちょっと情報を。

第1話〜第5話まで一挙放送
2007年6月16日(土)15時00分〜17時00分
見逃してしまった方はちぇきですよ〜


はい。では感想いきます。
今回から勇子が本格的に登場ということで、以下イサコと表記し、優子をヤサコと表記することにします。本編に忠実に!(笑)

まずヤサコのナレーションから始まりました。
世界中に電脳メガネが普及して11年、その電脳メガネには隠し機能があるらしい。(11年という時期とヤサコの年齢が一致しているのが興味深いです) それにしてもヤサコのおっとり具合が出ている良いナレーションです。

モジョたちを自慢のメガビで撃退していくメガ婆だが、ぎっくり腰で動けなくなってしまう。代わりに京子へメガビを与え『モジョ殲滅』の指令を下すが、京子はメガビを撃ちまくるだけで役に立たない。

その頃、小学校へ転入するヤサコの場面。
1話目にちらっと登場したダイチが再登場し、担任のマイコ先生へ憎まれ口を叩いたり、どこから見ても悪ガキです。フミエと同じクラスでほっとしたようなヤサコが可愛い。

このときマイコ先生が何か気にしているような素振りがあり、もう一人転校生が来る予定だったことがわかるようになっています。気になったのは教室の生徒の(画面で見る範囲の)八割位が電脳メガネ、1割が普通メガネ(タイプの電脳メガネかも)、あとは何も掛けてない子、という比率になっています。夢のメガネ比率90%!(笑) は冗談ですが、こういう細かいところが何度も見直してしまう原因かもしれません。冒頭のナレーションも実感できますね。

メガ婆によってデンスケが追われていることを知らされたヤサコとフミエは、電脳メガネでデンスケの位置を探索するも、ちょうどモジョのカプセルによって情報が遮断されてしまう。悪質なやり方だと怒ったフミエは、ヤサコと共におやじを使ってデンスケ探しを開始。(四つん這いになってデンスケの匂いを辿るおやじのケツが、やたら生々しいわけで・・・笑)

サッチーが現れた為フミエとヤサコはバラバラに。デンスケを無事見つけたヤサコだが、2体のサッチーに追われることになる。改装中の駅ビル近くにあった鳥居を見つけ、飛び込むヤサコ。


鳥居の説明が書かれた看板に「大鳥居」の文字がありました。駅ビルの改装と合わせて見ると、この場所が大黒町の電脳世界のポイントになりそうです。また神社(鳥居)の中に「管理外ドメイン」の表示が見えました。サッチーが入れない場所、家の中・学校・神社の共通点は? ただし駅ビル自体は管理外ドメインではありませんでした。

サッチーに追われるヤサコに声を掛けてきたイサコ。しかしそのイサコによってデンスケが連れ去られてしまう。工事現場の金網の向こうへ走り去るイサコ、後ろからはサッチーが迫ってくる。ヤサコは金網に登り、サッチーへメガビを撃った。

ここでヤサコは初めてメガビを撃つんですね。前半部分で一度撃ちかけて撃てなかったシーンがありましたが、あれも伏線かと。少しづつ変化していたヤサコが、「イサコ」という少女に出会い、一転する。いやあRPG的展開に楽しくって仕方ない。それにしてもワープしてくるサッチーの画が恐いです。

デンスケと分離したイリーガルを捕縛し「鍵」を取り出すイサコ。するとイリーガルの頭部に「鍵穴」が出現。鍵を差し込むと、イリーガルは強烈な発光と共に白い「何か」へと結晶化していく。だが固まりきる前にイリーガル自体に亀裂が走る。と同時にビル内の空間にも太い亀裂が走る。イリーガルが粉々に吹き飛んだ勢いで飛ばされるイサコ。肌蹴た上着から見えた彼女の肩には、二つの「鍵穴」があった。「キラバグが・・・」と呟くイサコ。

驚いてその現場を見ていたヤサコ。フミエとなんとか合流し階下へ。
散らばっているメタバグを惜しみつつサッチーから逃げる二人。挟み撃ちに合い絶対絶命のピンチ。そのときフミエは床に描かれた「丸に囲まれた鳥居」の落書きを見つける。それは噂の暗号屋が使うという暗号の一つだった。


以上今回の謎パートでした。息をつかせぬ展開です。
わかったことはイサコが電脳ペットを捕らえようとしていたのは(デンスケ含め)イリーガルが目当てだったこと。イサコは暗号屋と呼ばれる集団の一人だったことですかね。しっかし小学生まで引き入れて犯罪スレスレの商売をしている集団って不気味です。それからメタ婆の作ったメタタグを見たイサコの言葉「暗号札か、とっくに絶滅したと思っていたが」も気になります。

でその貴重なメタタグを捏ねられる唯一の人物・メガ婆のシーンへ。
発禁になった強力なメタタグを渡して、メガ婆は暗号屋の正体を探るようフミエに言いつけるわけですが、そのうち暗号合戦とかあるんでしょうかね〜楽しみです。

フミエ・ヤサコの学校へ、イサコが転校してきて次回へ続く!
ダイチを相手にもしないイサコな画が容易に想像できて笑えます。
ということで次回はダイチのお話かな?

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2007年06月10日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第10話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第10話 純白のドレスは少女の夢と血に染まる・・・(後編)


ウェイの耳が最後まで気になって気になって。
宇宙人かよ!なんてふざけていたわけですが、やっと最後に出てきましたね。観測者たちによる契約者の確定が力の波動と星によって行われるなら、ウェイって一体何者? 「星が流れていない」ってマオの言葉はただ単に死んでないって意味なのか・・・。人工的に授けられた能力とかオモシロ展開なんだが。

霧原とアリス出会ってしまったことから間違いだったのか?
マフィアの父、血縁、過去の思い出、全てから解放されることを願っていたアリスは、自らの死により己から解き放たれた。

アリスにとって世界の中心だった父に代わり、そのポジションになるはずだった霧原。しかし警察官の父を持ち、霧原自身も警察官を目指していると知ったときから、アリスの中心はずっと空洞のまま。ウェイの能力により、身体的にも中心を失ってしまった彼女の最期は、一片の救いもない。

BK201として霧原に姿を晒した黒。
この物語の行方がわからなくなってきた近頃・・・。
来週はヘルズゲートの中のことが少しでもわかるんだろうか。

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2007年06月06日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第9話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第9話 純白のドレスは少女の夢と血に染まる・・・(前編)


ある香港系マフィアの幹部が次々に殺害される事件を追う霧原。物質転送能力を持つ契約者VI952の仕業であることまではわかっていた。組織間抗争か内部抗争か。ターゲットとなっているマフィアを張る4課。ボス王小棠の経営するホテルで、霧原は高校時代の友人と再会する。

今週のDTBは〜
霧原さんのお父さんは警備局長
霧原さんチャイナドレスの深めスリットに赤面
の二本で〜す!

あいやあ。残念ながら霧原さんのチャイナには小指の先ほども萌えられなかったわけですが。でも今日の霧原さんのアップ画は結構可愛かったです。特に、アリスの部屋に通されてちょっと言葉交わしたあと、笑い出す寸前の口角がクって上がった画が、滅茶苦茶可愛かったなあ。あと結構おおきかったネおpブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

王を張ってて今夜娘の誕生日パーティーやるってことくらい情報入ってるだろうに(おそらく公式の情報だろうし)、何故アリスに会って霧原はあんなに驚いていたのか? 高校時代のアリス視点の回想を見る限り、アリスにとって霧原は特別な存在だったようす。では霧原にとっては?

食事の仕方って性格とか家庭環境が出やすいところだと思います。
霧原の豪快な食事を見ていると、彼女神経質そうに見えて実は大雑把で天然タイプな気がしてきました。母親の描写が出てきていない(よね?)ことから母親不在の可能性もある。警備局長(総監ランクか?)の父親では家庭の中で深く関わってこれたかも謎だと思うのです。ということで、過去アリスが裏切られたと感じるような何かを、霧原がやってしまった、に1票。 

一方黒さんのボーイ姿はヤバかった!
洗い場で斉藤刑事と並んでるシーンはモロに。
後ろから見るとほんと腰細いなあああ。
今後霧原さんとの絡みへ布石! 布石!

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2007年06月03日

電脳コイル 第2話

電脳コイル 1 (1)

電脳コイル
第2話 コイル電脳探偵局


サッチー(サーチマトン)から逃げる優子とフミエ。危機一髪、二人は近くの神社に逃げ込みます。

サッチーやキューちゃんは、大黒市の空間管理局によるウィルス駆除ソフトなので、電脳ペットまで除去しようとしているんですね。バグを次々ビーム光線(のようなもので)除去していく姿は威圧感あります。ただし学校や神社といった特定の場所に入れない仕組みのようです。これ「こおりおに」に似てますね。また、サッチーから逃げる途中赤信号にぶつかり、慌てて信号を変える「お札」のようなものを貼り付けるフミエ。良い子です。

デンスケを治療する為二人が向かった先は眼鏡の駄菓子屋、略してメガシヤ。ところがそこは優子の祖母の店だった。

デンスケの治療薬の400万円という値段に驚愕する優子。ただこれ実際は400円。メガ婆とフミエの関西的なやり取りでした。前回妹の前で見せていたしっかり者なイメージから、優子の天然ボケ風な一面が見えました。

デンスケの回復が思うように進まない。電脳ペットに寄生するコンピューターウィルス「イリーガル」に感染していたのだ。デンスケを助ける為メタタグ「電脳虫下し」を作ってくれたメガ婆だが、それを渡す代わりに優子へ探偵局の会員になるよう言いつける。

優子が八番。輝くカンバッチが可愛いです。
フミエが揃って勧誘してくる様はまるで壷売りの如く(笑) そんなフミエはなんと7番。他に6人も会員がいるのかと思っていたら、違った! メガ婆が0番だった!(笑)

昔の絵日記を見つけた優子は、自分が大事な何かを忘れていることに気づく。

フミエが言った「私たちはビームに当ってもデータが飛ぶだけで死なない」って言葉と、祖父からデンスケを貰った数日後から空白の絵日記。ここで視聴者は、おそらくその当時優子の身に何か起こったんだろうと予想できます。と同時に、優子と勇子に接点があったことも、絵日記の最後に描かれた「鍵穴の絵」「4423」と、優子を見て「見つけた」と呟く勇子から想像できるようになっています。

翌日、勇子の放ったモジョがデンスケを捕まえる為、優子宅へ侵入してきます。が、メガ婆のメガビの前に、モジョたちは逃げ回る。

メガ婆の「悪りぃ子はいねぇがぁ〜」は小さいお子様には、少々刺激が強かったのでは? うん大人のtanizakiでさえちょっとびびった。上に書いた「電脳攻撃を受けても死なない」というフミエの言葉がここで実証されました。モジョの攻撃を受けた京子の手が不安定にバグるものの、同時に「修復ダウンロード中」「パケット料金」という表示が見えます。お年玉が吹っ飛ぶというフミエの言葉も納得。

2週遅れの感想なんぞ、今更需要があるとは思えませんが、書いてる当人が一番楽しいわけで、なんとかちまちまUPしてく予定ですー。
それにしてもモジョ可愛いなあ・・・。

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2007年05月30日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第8話

【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第8話 五月雨にクチナシは香りを放ち・・・(後編)


松吉っていうんだ・・・w なんで探偵が偽名使ってんの

契約者浮山について前回
>単体で戦うには不向きだと思われ。
と書いたのですが、よく考えてみると彼は対人間憑依型契約者であって、他者との信頼関係が保てるか疑問なのですよね。本当の名はカプール。浮山本人とどのような関係で、何故乗っ取ってしまったのか、何故カプール自身の身体を失ってしまったのかは謎のまま、彼を現実に繋ぎ止めていたのは、靴下に残る自身の匂いのみ。他人の身体を行き来する度匂いを嗅いでいたのは、己を失わない為だった(とマオ談)

夫の匂いに対する異常なまでの固執によって、己の体臭を自身の存在そのものであると感じていた未亡人は、夫に香水を強要されることで存在を否定されているような気持ちになっていき、やがてそれが前妻への敵対心となったと。

二人は共に、自己存在の喪失を恐れていたようです。

誰にだって少なからずそういう想いはあると思うのですが、対照的に逞しい二人がいました。腋臭で水虫の「最低な身体」と折り合いつけて生きてる久良沢探偵と、猫だと「一日中寝てても文句言われない」と冗談を飛ばすマオ。

毎回悲しい話が続くDTBですが、今週は明るい兆しが見えたようで嬉しいです。まあ、マオの↑な冗談にも神妙な表情してる黒にはまだわかんないかなぁ。それにしても、契約者って単語も知らない風な久良沢、元刑事だったようですがどういうこと? 天国門なんて地球規模で起こってる話だろうに・・・・・・。

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2007年05月20日

電脳コイル 第1話

電脳コイル 1 (1)

電脳コイル
第1話 メガネの子供たち


タイトルと絵に惹かれて録画しておいた「電脳コイル」。やっと視聴できました。シンプルなキャラデザインのおかげか、動きが良いです。久し振りにNHKで子供向け良作の予感。

大黒市に引っ越してきたばかりの優子と京子姉妹。犬のデンスケを連れて新居に向かうところだったが、道端で見かけた「黒いモノ」を追いかけて、デンスケと京子が走り出してしまう。慌ててあとを追う優子が出会ったのは、電脳探偵局を名乗るフミエだった。

どうもOPを見ていると、中心は優子とツインテールの女の子のようですが、ツインテールの子は冒頭のみでまだ出張ってません。替わりにフミエという少女が優子と出会うところから展開していきます。

フミエは電脳の専門用語を連発し、何も知らない優子に呆れ顔をする。馬鹿にしているというより、呆れてるって表情が彼女の性格を表してると思います。で優子はフミエの勢いに呑まれていく。それはそのまま視聴者と同じ目線で描かれていくわけです。「キューちゃん」「イーグル」といった固有名詞はまだまだ謎ですが、電脳ってどういう感じ?という点では、なかなか良い演出が施され、視聴者もアバウトながら感覚に馴染んでいく過程がやさしい。

京子がデンスケの上にリュックを落としたり、「黒いモノ」を見ようとメガネを外す優子の視点だったり、言葉による説明ではなく、キャラたちの動きやカメラワークで見せる姿勢が良いなあと。押し付けがましさがなくて好感持てます。また、「データがありません」「自動修復中」「修復されました」と変化していく壁の穴や、「フォーマットしています」と古い空間が潰されていくようすによって、さらに感覚が掴みやすくなっていると思います。

それから、フミエが扱うスプレーや釣竿、糸電話といったアイテムが(メガネも含めて)レトロちっくで、良い雰囲気を醸し出しているなという感じ。おやじもね(笑) 電脳っていうとどうも現実と乖離してしまいがちですが、この作品はどうかな。楽しみです。

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2007年05月19日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第7話

【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第7話 五月雨にクチナシは香りを放ち・・・(前編)


三枚目中年探偵に、ピンク髪ツインテールのレイヤー助手。
先週の予告がアレだっただけに、期待半分・・・。

今回登場の契約者ですが、人間の体を乗っ取ることができるって力。えーと手間のかかる力です。まず瞬時に乗っ取りができない、しかも乗っ取ってる間自分の身体は無防備なわけで、単体で戦うには不向きだと思われ。あんま実用的じゃないよね。もっとスピーディーにやんなきゃさ、相手も不審がって呼び出されてくれなくなるでしょうに・・・。

かなり無理のある過程(苦笑)で、例の液体が契約者から久良沢の手に渡り、自動的に事件に巻き込まれていくのですね。黒さんは随分甘く見てるようですが。通常こういう流れだと、三流かと思われた探偵さんが実は・・・で協力関係になったりなんだりするんでしょうが、さて如何なものか。

あ、使用されてた曲、格好良かったです。古臭いのがいい。

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2007年05月12日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第6話

【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第6話 災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・(後編)


今週は驚きの事実が次々判明しました。
ヘブンスゲート消失のその現場にハヴォックは勿論、黒の妹パイも居た。パイが契約者か或いはドールとしてその場にいたのかは不明だが。というわけで今週も謎が謎呼ぶ展開です。

ハヴォックの話から、黒は当時契約者としてではなく「人間」として組織で働いていた様子。あの大食いはその頃からあったと(ただの胃下垂ですか・・・) 現在契約者として働く黒を見て、ハヴォックは対価を払っているようには見えないが、本当に契約者なのか?と問い掛ける。力を発動させたときの青い光・赤い目からも契約者であることは間違いないと思いますが、謎は深まるばかり。

最低最悪の契約者のハヴォックの対価が、子供の生き血を飲むことだったというのも・・・。彼女が人間として暮らしていたローラ一家が、今頃どうなっているのか考えるとさらに鬱に・・・。ノーベンバー11が言ってた「闇の組織」が当時ゲート分野において先導をきっていたイギリスと無関係とも思えませんし。

契約者として力が戻っていたはずのハヴォックが力を使わなかったこと、黒が駆け引きをせずノーベンバー11に向かったこと、ドールの銀が黒の手を握ったこと。感情はいったいどこで生まれる? 悲しみや怒りも突き詰めれば脳内の電気信号と化学物質のやり取りでしかないはず。何故ひとはこんなにも揺さぶられてしまうんだろう。

闇の組織、国家、警察とくれば、最後はやっぱりあれ!(笑)
来週は中年探偵と自称かわいこちゃん助手の登場です!!

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2007年05月06日

東京魔人學園剣風帖 龍龍 外法編 第九夜

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻 (初回限定版)

東京魔人學園剣風帖 龍龍
外法編 第九夜「激しさと優しさで」


中学時代の友人の死によって弓が引けなくなってしまった小薪。小薪を案ずる醍醐、葵も共に不調。鬼退治を続ける京一と龍麻だったが・・・。

今回は幼少の頃火事で友達を失くした葵と、今回友人の死を経験し、「弓が引けなくなったら」というリアルな不安に怯える小薪といった具合に、対照的に描かれました。まあ過去のトラウマを乗り越えていない葵には、小薪と対することもできません。

一方、自分の弱さを知り肉体的強さに依存しているように見えた醍醐でしたが、彼は一人、小薪と向き合うことを選択します。一部杏子に手伝っては貰ってましたけど、彼の気持ちはちゃんと小薪に届いたようで良かった。京一は小薪、龍麻は葵に声を掛けます。雨紋と戦った頃に比べると、ずいぶん仲間らしくなってきました。

さて今回新たに提示されたのは九角のことでしょうか。
経緯は不明ですが彼の母親が首吊り自殺をしたことは明白です。
また鬼道衆が元人間であった伝承からも、九角が人間であることがわかります。彼が行おうとしていることは何なのか? こうなってくると、前回マリィが口にした「あの方」というのも気になります。

あ、菩薩眼は葵のことでした。一度死んだ人間を生き返らせるなんて大技まで披露されました。ああ・・・九角にも見つかってるし、京一!頑張れ!

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2007年05月06日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第5話

【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第5話 災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・(前編)


5年前の南米側ゲート消失に関係している(らしい)契約者ハヴォックだが、力の発動は5年前から観測されていないと。しかも黒さんとは旧知の仲っぽい。喪失者って響きが良くないよね。

ノーベンバー11ですがキました。個人的に。
携帯着メロのとぼけ具合といい、実用的じゃない力といい(エイプリルに水を撒いて貰うなりして媒介がないと、あとは直接触るしかないんだもん。MI6の最高エージェントって看板デカ杉じゃ・・・笑)呼び名が複数あることといい、実は好戦的(でS)っぽい感じといい、ナイス設定です。声も井上さんだしな!(笑)

前回、日本警察の天文部で契約者やドールが使われていることに違和感があったんですが、今回彼がイギリス外務省ということを考えると、かなり一般的なことみたいですね。霧原組がみんな一般人だったから先入観で観てた・・・。あ、MI6だった。

ちなみにゲートや力の研究は(公には)国連「パンドラ」が主導で行うことになっているらしい。でその研究所(のひとつ?)が日本にあるわけだな。ただハヴォックの護送の責任者が霧原さんぽいのが謎。国連はなにをやっとるのですか。あの嫌味眼鏡の発言からするに、日本もそれほど期待されてないようですがね。

ところで、黒さんの妹ならさぞかし可愛いんだろうなあ・・・ ぽわん。
つかもうねぇ、リアルに高耶さんに見えて仕方ない病。

公式HP http://www.d-black.net/

2007年05月02日

東京魔人學園剣風帖 龍龍 外法編 第八夜

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻 (初回限定版)

東京魔人學園剣風帖 龍龍
外法編 第八夜「穴の女」


九角によって五色封じは破壊され、八束の剣が解放され、鬼道書は奪われてしまった。このままでは鬼道衆が復活してしまう。その前兆か都内では奇妙な事件が続発し、京一たちはそれらを狩るべく奔走していた。

「黄龍の器」(字合ってるかすら不明)龍麻のことかとも思ったけど、もしこの字で合ってるなら、葵の可能性も出てくる。中国では黄色(土だっけ)が中心、徳川家の血を継ぐ葵なら充分可能性があるような。

「気持ちだけ先走ってもなんにもなんねぇぜ」
「人が死んでんだ。本物も偽者もねぇよ」

京一の台詞なわけですが、ああこいつはちゃんとわかってるんだなと。きっと今まで色んな思いしてきた人間なんだなと改めて実感。なのでもし葵をその手で守れなくなる日がきたら・・・と想像すると辛いなあ。だってどう考えても九角は葵を狙ってきそうだし。

「菩薩眼」先週九角言ってたやつですね。あとは菩薩眼を残すのみとかなんとか。龍脈を乱すことで現れるものってことかな。如月が隠してるのか思ったら違うようで。龍脈の乱れで京一たちが得た力だけど、でも一歩間違えば鬼になった可能性だってあって。その境界はない。菩薩なんて穏やかな名前だけど、善にも悪にもなる代物っぽいことは確かか。

で、今回の目玉は〜〜 巫女!巫女!!
弓道の雛乃ちゃんと薙刀の雪乃ちゃんですよ!
しっかし女好きな京一(3話目の発言からね)のはずが、興味ないの一言で醍醐の弁当食べてます。なに? 葵とうまくいってるからって油断しすぎだ!(笑) とうの葵はそろそろ限界っぽいぞ!

2007年05月01日

東京魔人學園剣風帖 龍龍 外法編 第七夜

久し振りの魔人です。やっとこ続き見始めました(ひどい)

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻 (初回限定版)

東京魔人學園剣風帖 龍龍
外法編 第七夜「鬼道衆」


新学期を迎えた京一たち。しかし嵯峨野の件以降、音信不通となっている如月を案ずる葵。その如月は、九角にやられた傷の治療と一人闘っていた。

って何年前かね、今時こんな絵に描いたような忍者修行があるんですね。
如月の中で葵は紛うことなき特別な人なんだってことはわかりました。如月家の使命かつ初恋の人だったと。中学に上がる頃にはすっかり忍者(!!)になった如月は、守るべき対象としての葵とは距離を取っていたようす。(観音様をアクセサリー置きにしちゃイカンと思います)

幕末ある一族が外法の一つ鬼道を用いて、徳川家に恨みを持つものたちを鬼として生き返らせ、勢力を拡大していった。彼らは鬼道衆と呼ばれており、その頭角が九角一族だったらしい。先日から続いている塚破壊は鬼道衆を復活させる為であり、都内で起きている事件の数々も九角の仕業だと推測する如月。
如月家の使命が二つってのもまた謎・・・。

ようやく龍麻についても触れてきました。
九角を見る龍麻の目、九角とのコンタクトによって過ぎった「記憶」(桜のシーンは確か1話目か2話目にあったのと同じやつでした)

龍麻を見て不快感出してた九角とこの記憶から考えるに、鬼道衆たちとの戦いで先陣きってたってところかなぁ。映像が4人だったのも、徳川家を表す葵を入れなきゃ合うし。あれ? 如月がいないや・・・

さらに巫女二人の後ろ姿が!!
あれ? 小さい葵に薙刀教えてたのと同じ?

2007年04月29日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第4話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第4話 新星は東雲の空に煌く・・・(後編)


天文部は星見と数人の霊媒(この字かな)たちによる観測によって成り立ってました。これも行き着くところは科学なんだなあ。

モラトリアムは契約者でもドールでもなく力を垂れ流すだけの出来損ないの化け物らしい。なんの出来損ないだろう。人間の? 契約者の? 天文部のお姉さんが言ってた「モラトリアムは一定期間過ぎるとドールに移行する」ってのと、どうも話が一致しない。
まあ名前付けも人間が行ってることだしな。

契約者になった、というけれど本当に彼女がモラトリアムだったかも不明。力の制御ができないだけじゃあねぇ。人間と契約者の差も微少かと。涙を零して微笑んだ彼女が、彼女の意志でエージェントを焼いたことに同調できる人間もいるでしょう。

あと前回書いた東雲の駄洒落云々については、取り下げマス。
実際東雲が現場になってた!(笑)

公式HP http://www.d-black.net/

2007年04月29日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第3話

DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1 (通常版)

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第3話 新星は東雲の空に煌く・・・(前編)


漫画連載中らしいですね。どうなんだろう・・・?
最近気づいたことですが、tanizakiはどうもこの手の「正義の所在」「人間とは?」なテーマや、線の少ない画を好んで見る傾向にあります。時かけ然り。ここ数年気になって探していたWHRはその典型的な作品だったり。(この略で何人の方に伝わるのか。感想は後日UP予定です)
と長い前置きですが、このDTBも大変好きな分類ということで。

黒が女の子を落としてくさまは結構クセになりそうです。
こう、クサさが(笑) 遊園地で遊んじゃうんだなあ〜
千晶のときは「運命」だもんなあ。たった数時間で「ついてこないで!」から「お兄ちゃんみたい」までに到る手管は参考に・・・ならねぇぇぇ・・・

ゲートの中で田原父が見た光る青い花、そこから飛び散った種子。
契約者は力を行使する為になんらかの対価を払っている。が、舞にはない。原理はわからんけど、あの手首の光りによって力を抑えられてるだけで。対価を払うことなく力を行使する者の行く末は?
深川に清洲橋、新宿から見て南東の方向にゲートがあるわけか。現代美術館もゲートの中やねぇ。
今回のタイトルといい、新星が現れたという天文部(だよね)の言葉といい、まるで謎掛けです。東雲と東雲ってそれじゃ駄洒落だしな。空にある星の位置で契約者の場所がわかる・・・んだったよな?

どうも見ててピントがぼやけた感じがするなと思っていたら、どうやら原因は中心がないせいだと。みんなゲートの情報を追ってるくせに、肝心のゲートのこと知ってる人間が不在なんだと。真ん中がごっそり空洞なんだな。今回ゲートの中の様子が見れて良かった。ゲートの存在すら希薄になってくとこだったよ。

公式HP http://www.d-black.net/

2007年04月21日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第2話

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第2話 契約の星は流れた・・・(後編)


千晶の「(記憶が)なくなったら私は私じゃなくなる」といい、その彼女を殺そうとしなかった黒といい、本腰入れて見れる作品のようです。久し振りに考えながら観れる作品かな。千晶の両親を殺した契約者が子供だったってのも、いつか繋がるのかとか。
消したくても消せない想いがあるだろう?と問い掛けられても、答えなかった黒とか。契約者は人間じゃないって言葉も、なら黄や霧原たちはどうなんだってことで。

偽の空、契約者を示す星も例え話じゃなかったんですね。
警察内部の天文部って・・・天文部って・・・。ところどころクサさを感じるところもありますが(黒が201号室にとかね、ポッケから出てきたコートとかね)それもまたスパイスとして良いのかな。

でもって大食いな黒さん。そんなとこもギャップ萌えだわ(笑)
ラスト刻んでた、てんこ盛りのキャベツも食べるんだよねぇ・・・

【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1
【完全生産限定版】DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 1

しっかりDVD発売も決定してマス・・・・・・。
公式HP http://www.d-black.net/

2007年04月16日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第1話

今更ながら2007春アニメ感想第1弾!


DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第1話 契約の星は流れた・・・(前編)


アニメでもドラマでも初回が面白くない作品は、最後まで観ても面白くないという持論の下の初回視聴なわけですが、この作品は色んな意味で楽しめそうです。
10年前突如現れた異常領域を覆い隠す為の壁「ゲート」、同じくして空を失くした東京、さらに特殊な能力を持つ人間「契約者」たち、そして「ドール」と、意味深な単語が並ぶ。今のところ最大の謎は、何故ゲートの内を巡って大国同士が争ってるのか?(ゲートの内になにがあるのか)ということで、千晶の研究がその一端と関係しているんだろうってことか。

なにより主人公(なのかなぁ黒のヒト)のギャップに萌えたい。
個人的には、彼と眼鏡の美人刑事さんとの絡み(ハリウッド的な肉体的なやつじゃなくて精神的絡みね)が観たい。ほら、ハンニバルの新作も公開されることですし(関係ない)

あと力発動するとき赤目になるのが素敵。
ただ身体が青光りするのは、幻魔大戦を思い出しちゃったYO!
千晶が泣き崩れるシーン、思わず「犯人はそいつなんだよ!」とTV画面に向かって叫んでしまったのは私です。だってねぇ、ダークヒーローって何なんでしょ。ヒーローですらないよねえ・・・。

公式HPはこちら http://www.d-black.net/
  
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