2011年02月07日

冬ドラの話

10日からダウンアンダーの放送が始まります〜。
前日には特別インタビュー番組も放送だ。ようやく自転車シーズン始まります。


今期ドラマは刑事ものが多かった。
その中でも心理分析ものが(自分が把握している範囲で)3つ。

「ホンボシ 〜心理特捜事件簿〜」
主人公が配属されたチームの必要性が感じられなかったため、1話で離脱しました。謎も警察が調べれば簡単に判明するものばかりで、二時間ドラマばりの人間ドラマもなく、いったい何をしたいのかよくわからなかった。これが沢村さんとかで、23時枠で無茶苦茶やっていたら、また違った気もする。

「CONTROL 〜犯罪心理捜査〜」
まず女刑事の女優さんがよくない。大変お美しい方なのですが、犯人を追いかける走る姿は、とても熱血でパワフルな女性には見えなかった(ようするに運動神経が鈍そうに見える走り方というか。わざと手の振りを小さくしているのか、もしかして彼女のキャラ設定の前フリか?だったら申し訳ない)決め顔というか、まるで固定カメラで見ているような顔のアップが続くのは辟易とした。えぬえっちけーならまだ知らず、刑事ドラマで動きないのはどうなの。

他の2つにも言えることですが、この日本でわざわざこの手の設定でやる理由を見たい、視聴の動機の一番はこれ。それもこれも同じような、対警察内部の描かれ方が安っぽく鼻について仕方が無い。踊る大捜査線以降、警察の内部構造を描く作品が刑事ものでも増えてきたけど、そろそろ食傷気味。変化球ばかりじゃなく、たまには直球があってもいいんじゃないかな。なんでも真正面に描こうとする、日本ドラマの良さでもあるけど、なんでも説明すればOKでもない。

「LADY 〜最後の犯罪プロファイル〜」
警視庁捜査一課犯罪行動分析室を略してCPSって、自ら略したときには、なんの冗談かと(笑)
対警察組織をベースに、CPSと組織が共同で事件解決していく。主人公には腕を胸の前で組む癖がある。彼女には、無意識の内になにか守りたいものが、或いは隠したい本心(記憶)があるのだろうか。父親が亡くなっていることと、彼女の癖がなんらかの伏線なのか、と追い掛けていましたが、なんかただ女優さん自身の癖のような気がしてきた。気になりだすと本当に目に付くこの動作・・・。
最新話では、残虐な犯人に良心を思い出させ、お涙頂戴な展開へ。こうでもしないと放送できないのだろうか?苦情が殺到するとか? 柳楽くんの無駄使いにもほどがある。

最後まで残っていたLADYも切ってしまった・・・。
やはり日本では凶悪な事件を描くのは難しいということ。放送倫理やら大人の事情があるのだろう。劇中で懇切丁寧に持論を展開されては、思考力も想像力も根こそぎ奪われそうになる。考える余地を残してくれない親切設計な最近の日本ドラマなのだが、そういうのを小さな親切大きなお世話って。日本の警察が世界でも優秀なのはみんな知ってる。

「フェイク 〜京都美術事件絵巻〜」
6話完結なのがちょっともったいない。
45分ということで、軽いノリで、あまり期待せず見ると、意外に良かった。
主人公と謎の男Kとの因縁やら、過去にあった事件やら気になる点も多い。ただ5話の能楽の話はいただけなかった。これまで女性の脚本家らしい丁寧な展開が良かっただけに悪目立ちしてしまったかな。謎解きものではない(主人公のヒラメキ型)のだけど、彼女の過去くらいはミステリーとして描いて欲しい、というのは期待し過ぎ?

「Dr.伊良部一郎」
徳重さんのぼっちゃん先生っぷりが見どころ!
余さんの熟女マユミちゃんが怪しすぎる〜。女優さんになんて格好させる・・・。
劇中わざと伊良部にやくざや真面目な格好をさせて、普段の徳重さんのイメージとのギャップをうまく利用している。診察室の場所を地下から屋上にしたのも良い改変だと思う。撮影の事情もあるのだろうが、高低差によって、人物の動きに多様性が出てくるのは面白いし、舞台やアニメにはない、ドラマらしい設定。単純なドタバタに見えて、なかなか設定が練られている。観ていて気持ちが良い。

「外交官・黒田康作」
これぐらい無茶やってくれた方が観てるこちらもスッキリしませんか。
人好き好きでしょうが。適度に展開を想像させる、ただハラハラさせるだけじゃないところが好きです。適度に考えながら、適度に楽しめる、バランスの取れた良作だと思います。ただ王女さまを連れて逃げ回るってのはさすがに無理が・・・。フィクション色を強めてしまうのか、官庁間のあれこれを絡めて社会派っぽくなるのか、そっと見守ってあげて欲しいなあ。

2010年11月12日

冬ドラの話

今年の冬はクリスマス向けが少ない気がします。
先日帰宅途中Q10のモノマネをする女子高生たちに癒されました(´∀`*)

・モリノアサガオ
この手のテーマは勧善懲悪もなく投げ掛けっ放しで終わることが定石ですから、最後まで観てもスッキリしないだろうと予想しているのですが、なんたってARATAさんが出ているので、1.5倍速で視聴してます(おい)なんというか情に弱いよね・・・日本人。人ひとりの命はひとり分の代わりにしかならない、というのがわたしの持論。(普段リアルでこんな話しませんし今までここでも我慢してましたが、ついでにこっそりカミングアウトです)そういう意味でもこの時間にこのテーマでやる意味はあるのかしらん。

・ギルティ
意外に視聴続けてます。玉木くんの役どころがどういうポジションなのか、いまいち掴みづらいのだけど、そのおかげでドラマの方向性が見えなくて、毎回ドキドキできるのかもしれません。唐沢さんの記者が本当に毎回凄くって(笑)本当、もうこの役以外に見えないってのが、さすがだなあと。最近ケンジばっかだったので、ちょっと新鮮です。久し振りに小奇麗な役も観たいなあ。白い巨塔っぽい感じの?

・医龍
わーわーまさかの展開にびっくりしたです。
ゴールデンタイムに子供の自殺は重すぎる・・・と思ってたので、そうきたか〜と。
ここまで患者の不安を除去してきたのは藤吉せんせとメガネせんせ。チーム・ドラゴンの癒しコンビでした。ところが藤吉センセは(ドラゴンとの絡みも減るくらい)臨床に忙しくて出番が少ないし、メガネ先生はメガネ・ブラック・先生になっちゃうし。ピリピリしてる晶と荒ちゃんは論外だし。ドラゴンの言葉に前向きになりかけた少年でしたが、やっぱりね、あの無表情&ヒゲは怖いと思うの(違) メガネ先生のかまってちゃんぶりのひどさに(向上心の裏返しだとは思うのですが)若干辟易としつつ。それでもこのドラマ面白いんですよねえ。急遽ヘルプで手術に入った先生と呼吸が合わず、思わず彼の手を叩くドラゴンにヒョーヽ(゚∀゚ )ノとなったり、ほらあメガネ先生じゃなきゃ駄目なのよ〜〜とか、そういえば鬼頭先生もドラゴンのフェロモンにやられた一人だったなあとか、相変わらず本筋とは違うところにニヤニヤさせて貰ってます。ごちそうさまです。ところで自分、2期を観た記憶がすっぽりないんだけども・・・(ぇ)

2010年04月12日

もやしもん実写ドラマキャストその後

春やら初夏のような日があるかと思えば、雨降る日凍えるような冬の日もあり、毎日天気予報とにらめっこです。みなさんお元気ですか。今年も花見できず、気を紛らわせようと以前作った桜テンプレを引っ張り出してみました。

気管支やられてこの4日ほど寝込んでました。
春アニメは明日一気観予定です。


【ドラマもやしもん、ゴスロリ男子・蛍役にSeventeenモデル】
http://natalie.mu/comic/news/30413
ノイタミナにはちょっと期待していたのだけど、このメンバーは大変こうばしい臭いがします。樹教授の黒沢さんとか。フジと言えば「のだめ」くらいはっちゃけてくれると面白くなる?


HEROES 1st最終話まで観ました。
「お前を救えるのは俺だけだ」にやられた。なんかもう色々狙ってたとしか思えない。吹き替え版を観てるだけですが、公開プロポーズかとおもた。

2010年02月03日

ゴンゾウ(再)観てます

先日ちらっと書いたのですが、最近「ゴンゾウ」の再放送観てます。
先輩後輩関係になる男同士のプライドやら、意地のぶつかり合いあり、とても熱い刑事ドラマです。リアルタイムで観ていなかったのが悔しいくらい、大変ハマっているのですが・・・。

これまで無気力だった黒木が、3話目くらいから、薬(抗不安剤?)を飲み始め、深夜にも関わらず署内でランニングマシーンで走り倒し、疲れ知らず&本人も調子が良いと言うほど絶好調。もう明らかにオカシイんですよ。どう見ても躁状態なんですよねこれ。で、ある出来事をきっかけに、5話目でとうとうフラッシュバックの発作を起こしてしまう。

事件からひと月というと、薬飲み始めてちょうど2〜3週間くらいかな。
用量も守らずガリガリ食べてるし。こういう、ちゃんと仕事がしたいって意欲からきてる人が、踏ん張ろうとして、失敗して、余計に悪化していく描写が、リアルすぎて辛い。黒木の焦燥感と不安が迫ってきて、これまでとは違う意味で、胸がどきどきしてきました。

見応えのある刑事ドラマで、久し振りにウハウハ言ってたんですが、黒木のPTSD?の症状が半端ないので、しばらく昼の明るいうちに観ることにします。

あ、佐久間とのドロドロっぷりは変わらず面白いです。

2010年01月16日

木下部長とボク 第1話

(1/17に書きました)

木下部長とボク
公式HP http://www.ytv.co.jp/kinoboku/

部下の名前は覚えない、部長になりたての木下。できたてホヤホヤの部に配属された面々は見るからに個性的。業界トップの広告代理店に入社できてウキウキだった新人君が、その木下部へ配属されることに。新人君の災難・・・といったところか。

このタイトルは反則だ。
と思った人。
だってねえ木下部長が可愛いんだこれが。

板尾さんの演じる木下部長のゆるゆる加減、天然っぷりを楽しむ作品。相変わらずの眼力というか、一人遊びで笑ってるときや、視線外してるときはいいんだけど、じーっと人を見上げるカットなんかは、相変わらず。覗きこまれてる感じがしますね。そこがまたミステリアス。ぬぼーっとした部長に癒されるが一番。

余談ですが、スーツとネクタイの緩さがちょっと残念でした。
あれでは課長ですよ。部長と課長って結構大きな差だと思っているので、性格が緩いんだからせめて外見は部長らしくしてあげないと、イケメンが木下部長を尊敬している理由に、説得力が出ないというか。

芸人さんがたくさん登場してます。ドラマであってコントではないので、そうならないよう必死で綱取りしてる感じ。2話目のゲストは松っちゃん。板尾さんとの長い絡みが楽しみです。

仁鶴師匠(違)が社長だって言うんだから、これはきっとメルヘンなんですね。だってEDのお花畑がいい塩梅(オイ) 新人君の馬鹿丸出しな心の声には「上司から名前聞かれたら何回でも答えなさい」とか、ド天然な上司や、いちびりな同期には「居たら困るけど現実よりまだマシ」だとか、「現実はもっともっと厳しいんだよ」なんて、つい愚痴りたくなるのは、わたしの心が荒んでいるせいかと。メルヘンだと思えば笑ってスルーできるぞ!

2010年01月15日

曲げられない女 第1話

(1/17に書きました)

曲げられない女
公式HP http://www.ntv.co.jp/mage/introduction/index.html

菅野美穂演じる藤原は、亡くなった父親と同じく弁護士を目指しているのだか、9年間司法試験に落ち続けている。地方に残してきた母親の危篤や、長い付き合いの恋人からのプロポーズが重なり、結婚して家庭に入るのか、弁護士を目指し続けるのか、藤原は決断を迫られる。

1話目から人生の選択を迫られる主人公。
ずいぶんハードな出だしですが、彼女が立てる優先順位、家族や周囲の人々との関わりが描けてうまい流れ。初対面な人間を登場させることでキャストの紹介とおおよそのポジションが想像できる寸法ですね。

問題は主人公含め登場人物たちの基本思考でしょうか。
これがあまりにも息苦しい。

結婚して弁護士を目指しながら協力し合って家事してうまくしたら子作りも!わたしは両方取るよ! くらい言ってもバチは当たらんでしょと、見ながらずっと突っ込んでました。母親も恋人も周囲の人々もみんな揃って彼女に選択を迫る。もっと貪欲でも良い気がするんだけど、誰もそれを許してくれない。彼女自身も両立を彼に持ちかけることもしない。両立が困難な道なのはわかるので、なにかできない理由があれば納得もできたのだけど。不思議だ。

「曲げられない女」タイトルのそのまま、真っ直ぐで正義感に溢れた女性を描くつもりのようだけど、主人公の頑なさも非現実すぎて共感できなかった。ひと昔前の強い女性像。32歳って設定だけがリアルで、息苦しい。そういう意味では、一人で生きることの難しさは描かれているのかも。

菅野さん好きなんだけど、独善的な内容にちょっとついていけなくなるかも・・・。
あ、主人公の持ってるバックが発売されるみたいですね。(公式参照)
ちょっと気になる。

2010年01月13日

とめはねっ!鈴里高校書道部 第1話「書道で勝負!」

久し振りにドラマの話。
長くなったので数本分けてUPします。
(1/17に書きました)


とめはねっ!鈴里高校書道部
公式HP http://www.nhk.or.jp/drama8/tomehane/

河合克敏原作の同名漫画ドラマ化。
ドラマにするには動きの少ない「書道」だけに、いったいどうなるのか、地味〜なドラマになってしまうんじゃないか、凄く心配でしたが、よく動く俳優さんばかりでひと安心。2話目はパフォーマンスの回でしたが、こうしたイベントごとがなくとも、書道のなにが面白いのか見せてくれることに期待しています。

「文科系熱血青春エンターテイメント」
笑いの要素が強いので、原作好きでも笑って流せる人向きかなあ。あとNHKのこの時間枠なので、若いキャストのあれな演技も笑って流せないと厳しいか。家事しながら見るにはライトで良いと思います。

2009年11月23日

30年前の萌え話

11月入った途端に更新できなくなってきました。
今いる業界が変革期に入ったこともあり、神経を使う日々に参ってしまって、なかなか楽しい気持ちになれずにいます。テンションあがらんってやつです。久し振りにテンション上がったので書きにきました。


うちの家では、ここ数年、毎週2回夕食の際、必ず観ているドラマがあります。
「太陽にほえろ!」の再放送です。
30年前の作品とはいえ、もう辛抱できません。
この萌えをどうすればいいのか・・・っ!!

ちなみにtanizakiは初見です。
ネタバレ回避でお願いします。


とりあえず以下スコッチの話。
どこまでマズイのか見当がつかないので、とりあえず反転しておく。



今夜はちょうど400話。
399話から前後編でした。しかも沖縄ロケ!
お金掛ってマス!
長さんとボスと殿下と山さんはお留守番でした。

なんと、スコッチが戻ってきました!
山田署で孤立し以前の状態に戻っていたふうなタキが、七曲と合流した途端、あっという間にスコッチに戻っていくのが、手に取るようにわかった。ゴリさんと阿吽の呼吸で話を進めていく。なにより、ずいぶん表情が柔らかい。知らない相手ではないといえ、その変わりようはスニーカーの目に、異様に見えたかもしれない。どうしてあんなやつ信じるんですか?!と言いたくなるくらい。

でもスニーカーとスコッチって似てるんですよ。
スニーカーの「田口さんに出会わなければ」発言に、スコッチは「田口? ああ、ボンにね・・・」と答えています。遠い眼をしながら。そのまま二人が海を眺めるカットが入る。

スニーカーは、自分が真っ当な生き方を選べたのは、ボンのおかげだと言う。ボンに救われたんだと。

一方、ボンに救われたのは、スコッチも同じでした。
彼が七曲に来て、初めに近づいてきたのがボンでした。嫌々組まされてたわけですが(笑) 「タキさんタキさん」とついてくる、ボンの坊ちゃんらしい明るさや素直さに触れて、彼は他のメンバーとも話ができるようになっていった。

海で犯人と格闘するスニーカーを見守るスコッチが印象的でした。
独特な笑顔、あれは反則だと思う。眩しいような、なんだろう・・・。スニーカーの真っ直ぐなところ、ボンとよく似ています。慕っていた先輩を亡くしたこと、慕ってきてくれた後輩を亡くしたこと、こうしてまた後輩が育っていること、自分は本当に刑事を辞めるのか、万感込められた表情のような気がします。

スーツ濡れるから、あとは任せたぜ!
って爽やかな笑顔に見えなくもないがwww黒いわwww

それにしても、よく笑うようになりました。
細かいところだけど、拳銃の銃身は長いまま。いいね〜。
相変わらず殴るより足蹴りの方が得意でした。

ボンの回想あるかと思ったのに、全然入らずしょんぼりです。
でも憤るスニーカーを煽るように、スコッチのひどいところを上げていくゴリさんが良かったです(え) すんごく楽しそうなんだもんw 自分だって沢山ぶつかってたのにねぇ。いじわるなんだからー(笑)


テキサスとボンがいない七曲ですが、しばらく楽しめそうです。
あと、もっと山さんの回が観たいYO!

2009年02月17日

信綱登場

信綱登場に動悸が止まりません。
お久しぶりです、こんばんは。
くいしんぼうだっていいじゃない。


といいつつ、一輝さんの景勝がずば抜けて好きかも。
時折見せる微妙な表情に、嗜虐心がそそられると言いますか。

硬さの中で、突然覗く幼い弱い表情にグッときますね。
初恋の人の旦那との初顔合わせで、初対面が苦手な上、どういう顔して良いかわからなくて、(軍議中に!!謙信パパの御前で!!)俯いて視線を泳がせて、結局いつもの「ああ」で済ませてしまうこの人が、本当に不器用で、かわいくて仕方ないです。

謙信に向かって「心のままに行動してください」と告げたときの、声の震えが徐々に治まっていくところも凄く良かった。謙信の偉大さへの恐れと尊敬と、義父への信愛がない交ぜになって、それでも足りない言葉をかき集めて、なんとか想いを伝えようともがく姿が・・・(子供のときの彼にも感じたことですが)いじらしいとでも言うんでしょうか。

お付きの人たちがみんな「おれたちにも頼ってください」って言ってくれてるのに、「ああ」って! 一人ぼっちの背中のカットとか! どんだけ兼続じゃなきゃダメなの! 

あほもでなくても、「誰にも頼れない」「自分がしっかりしなければ」と想ってる人に限って、ボロっと見せる揺らぐ視線とかに、激しくときめくんですよね。武士としてどうなんだという感じですが。まあ、弱いところはもう十分なんで、あとは、景虎に見せたような鋭い表情をもっと見せてくれるとイイ。

それにしても。
峠越えのシーンくらい、ロケしても良かったんじゃ・・・。
えぬえっちけーとは思えぬ激しいセットっぷり。
関東進軍なんてナレーションで終わり。
いかにもプラスチックですよーな紅葉といい。
予算不足なんですかねえ。

2009年01月14日

神の雫 第1話

(1/18に書きました)

「神の雫」原作は連載中の同名漫画。
主人公がソムリエになる話? なんて観る前から想像していたのですが、どちらかというと「美味しんぼ」でしたw いや、それはそれで面白かったデス。

神の雫 第1話

有名ワイン評論家の父親に反発する神咲雫は、大手ビール会社の営業マン。父への反発からワインには関わらないと決めていた雫だが、得意先との会食で、高級ワインに不満を漏らす取引相手のため、ワインの味を最大限引き出すデキャンタージュを披露、なんとかその場を治めた。
営業部からワイン事業部への配属替え、そして父の訃報。残された20億の価値があるワインコレクションを巡って、亡くなる直前父と養子縁組をした遠峰一青と争うこと。弁護士から伝えられた遺言は、自分勝手な父そのものだった・・・。



「(父親に反発して)ワインは絶対飲まないと決めてるんだ」
中盤までワインに口をつけない雫に、このまま飲まないで話が展開するのかと、ドキドキしてしまったのですが、ええ、そりゃもう、あっさり、飲んでしまいましたよ!(笑) だって飲まなきゃ話が進まないんだもん!

「たかがワインですよ」
新進気鋭のワイン評論家として名を挙げつつある遠峰に対して、こんなことを言ってしまうのは、イコール「ワイン以外ならなんでも良い」ってこと。自分が営業しているビールに対しても失礼だと思うのだけど、そのことにはまったく気づいていません。↑こう言われた遠峰が怒った理由を「ワインを貶されたから」だとか思ってそう。

他人の大切なものを否定するほど、お子ちゃまな彼が、これからどういう風に成長していくのか、ニヤニヤ観るのが良いかも。

父親がどうして養子なんて迎えたのかと思ったら、実は遠峰は親友の愛弟子だったとわかります。自分の息子と、親友の育てた愛弟子を戦わせるという寸法。親の夢を背負わされた方はたまったもんじゃないデス。「美味しんぼ」では、海原先生は御存命だったし、理解し合うこともできたけれど、こちらは亡くなっていますから、はて、どうなりますやら。

なにより残念だったのは、ワインのイメージ映像が、ものすっっごくチープだったことorz 一面のお花畑、ぶどう畑のシーン、ワインから薫る豊潤な香り(あれはどうみても魔女の作った毒薬ですよ)どれも揃ってひどいCGでした。いっそのことCG使わない方がまだマシなんじゃないか?
えー。キツイ書き方してしまったけど、やっぱり飲食を扱うテレビは、美味しそう!わたしも飲んで(食べて)みたい!って思わせられないと(´・ω・`) いくら仲里依沙ちゃんがかわゆく「おいしい〜♪」って言っても、説得力がないんですようう。

あ、役者さんたちがぶどうジュース?飲んで、真剣に演じているのは、とっても凄いなあと思うんですよ。演出ひとつで全部嘘っぽくなっちゃうのがなんとも・・・。


あとどうしても気になることが一つ。
どうしてあの人とかあの人とかあの人とかモデル歩きなんでしょうか・・・。

神の雫 公式HP
http://www.ntv.co.jp/shizuku/

2009年01月13日

天地人 第2話「泣き虫、与六」

あまりに衝撃的な内容だったので、ちょこっと感想。
来週も書くかは未定。

天地人
第2話「泣き虫、与六」


永禄7年(1564年)冬、5歳の与六(後の兼続)は喜平次(後の景勝)とともに、越後上田庄の寺・雲洞庵で修業生活をしていた。坂戸城では、輝虎(後の謙信)が姉・仙桃院に喜平次は大将の器だと言い、さらに、与六は北天の王を守る北斗の七星だと、語り合うのだった。(公式HPより抜粋)

雲洞庵に入ったものの、「わしはこんなところ来とうはなかった!」な与六は、他の小姓と比べてあまりにも小さい。故に頑なに意地を張り、彼らと打ち解けられずにいます。小姓たちとも和尚とも、そして喜平次とも。

今回は、喜平次と与六が心を通わせる大事な回でした。

喜平次は無口であまり感情を表に出さないため、どうしても小姓たちから、一線引いているように見えます。その彼が、謙信に対して「父の仇」と向かっていったのと同じくらい、激しい感情を見せた相手が与六だったというのが、それはもう、久しぶりに胸がときめきました。

その1
雲洞庵にやってきた父親に甘えまくる与六を、遠まきに見る喜平次。

父親を失くし母元を出ている自分と重ねてみえたのか。素直に嬉しさを身体いっぱいで表す与六が羨ましく思えたのかも。

その2
与六に「あなたに仕えたくない帰りたいんだ」(意訳)と詰められても黙っていた喜平次。

それを言っちゃおしまいよ・・・と思わずテレビの前で叫んでしまったシーン。これほど否定されたのもショックだったはずだけど、それでも、泣いて何かを欲するくらいの痛みに、同調したんじゃないかと思う。父親を亡くして一時とはいえ謙信を恨んだ、なにかにぶつけなくては悲しみを消化できなかった自分の、自分が感じた痛みを与六の中にも見た、だから黙ってたんだろうなあと。

その3
本当に欲しいものは声に出さないと伝わらない

家に戻ろうとして母親に追い返されたしまった与六。そんな与六を「母上はお主を捨てたのでない。この喜平次にくだされたのだ。わしの側にいてくれ」と、喜平次はおぶって雲洞庵へ引き返します。

与六の純粋さや強情なところは、ぶっちゃけ子供だからと思わないでもないんですが、それをひとつひとつ受け止めて考えて感じようとする喜平次が、なんともいじらしいのです。あなたが主なのよーっとお姉さんは思う。

↑思うだけでなく、無意識の内に口に出していたらしく、夕食時、一緒に観ていた同居人から、可哀想なものを見るような視線を頂く。

※以下食卓の会話
tanizaki「主に背負って貰った家来なんて、そうはいないよ」
tanizaki「まわりから後生言われ続けるんだろうね〜」
同居人「景勝は言わないでしょ。黙ってると思うけど」
tanizaki「二人だけの秘密!!www」



後半はあっという間に大きくなって、本来の役者さんにバトンタッチしてしまって、ちょっと残念。

まあ、前回も書きましたけど、あの無口で無表情で、シャイ(←勝手に決めてる)で、(謙信パパに向かっていったところとか)実は激情家?な喜平次が、どうやって、ニヒルで色気のあるアノ一輝さんになってしまうのか、あれやこれや想像するとたまらない気持ちになりますネ!
謙信か、謙信パパなのか。

これまで景勝は優等生なイメージだったのだけど、これから印象が変わっていくのが楽しみです。

って、これ兼続のドラマだったwww
前回、お調子者な兼続にもの凄い違和感を感じてしまったので、はやく拭いさりたいデス。忠義のためには鬼にもなる!みたいな。

おまけ
高坂弾正が立派なおじさまでびっくりした。


公式HP
http://www3.nhk.or.jp/taiga/

2009年01月07日

トライアングル 第1話「誰が少女を殺したか」

(1/11に書きました)
NHKのドラマ感想が続いてしまったので、ここらで民放をw

トライアングル
第1話「誰が少女を殺したか」


1984年1月、当時小学4年生だった葛城佐智絵ちゃんが殺害され河川敷で発見された。第一発見者は同級生の郷田亮二。しかし郷田少年は、恐怖のあまり逃げ出してしまう。15年後、殺人事件は未解決のまま時効を迎えた。初恋の相手を救えなかったトラウマを抱え医師をしていた郷田は、時効当日医師を退職、インターポールへ入るため単身渡仏。それから更に10年後、インターポールから研修の名目で、佐智絵ちゃん殺害事件の所轄だった太田西署へ来ていた。

前半フランスの町中。
サチと名乗る女性を連れて、フランス市内を観光する郷田。
モンマルトルの丘など、それはもう綺麗なロケーションでした。
音楽もスケールの大きさを感じる楽曲! すごく良かった。
「日本の東京・大阪・フランスを舞台にスケールの大きなサスペンス」を銘打ってるだけはあります。江口さんも広末さんもフランスの町で変に浮いた感じがなくて、すごく素敵だった。

主人公の郷田のセリフで印象的だったことがあります。
「誰が殺したかは関係ない」「罪は消えてしまった」
稲垣君演じる新米刑事が「罪は消えない!」という叫び。結局のところ、郷田にとっての「罪」は、事件現場から逃げてしまったことで、その罪を償うためにも、動かずにはいられないのか。まだ設定の全容が見えないのであまり突っ込んで書きづらいんですけども。

広末さん演じるサチは、どうも佐智絵を演じているだけのようですね。主人公の郷田もまた、亡くなった兄、両親の代わりに医師をやっていたらしく、それぞれ身代わりを生きてきた二人が、これから自分自身の人生を歩むために、25年前の事件を振り返っていく、という展開になりそう。それが自分心身との決着になるんでしょうね。

原作なし、完全オリジナルということで、久しぶりに展開を予想して楽しめそうな作品。かつ人間模様も複雑そうなので、ヒューマンドラマとしても厚みを感じます。

ところで、この手の作品でちょっと苦手なことがあるんですよ(汗)
登場人物全員被疑者=アンフェアな雰囲気で、過剰なドキドキ演出&演技が増えることデス。葛城家のドアがゆーーーっくり開いてくシーンとかいらなくね?(;´Д`) 必要以上に緊張感を強いる演出は、見ていて凄く緊張して疲れてしまうので、できるだけ控えて貰いたいなあってのが、個人的な感想でした。それだけ制作に力が入ってるんでしょうけど。

なにはともあれ、上記にも書いたように、一般的な連ドラとは思えないスケールの大きさを感じます。重厚なサスペンスになりそうな予感。ものすごく期待してます。


ところで医者を辞めてインターポールってすぐ入れるようなものなんでしょうか? 若干厨臭い設定が気になりますヨ。あと、時効の日に医者を辞めたってことは、25歳のとき? 手術もこなすくらいだから相当早い出世ですよね。ご両親のコネとか? 
いやらしいこと書いて申し訳ないけど、これから郷田がリスタートを切るということは、彼の覚悟の物語はこれまでで一度終わってるわけですよね。相当な苦悩やら葛藤があったはずで、そのバックボーンが厨臭い設定なのが、尻が落ち着かないんですよね・・・。これから小出しに見せてくれるのかしら。シニカルな江口さんはかなり新鮮です(´∇`)


公式HP
http://ktv.jp/triangle/index.html

2009年01月06日

天地人 第1話「五歳の家臣」

(1/11に書きました)

天地人
第1話「五歳の家臣」


天正14年(1586年)大坂城。上杉家家臣の直江兼続は、主君の景勝とともに、豊臣秀吉に謁見していた。兼続の有能さは諸国の武将たちに知れ渡っており、秀吉は兼続を自らの家臣にしようと呼び寄せたのだ。(公式HPより抜粋)

今年の大河は直江兼続。
冒頭、秀吉と対面するシーンを出しておいて、今後一年かけて、兼続と景勝がどうやって天下に名を馳せるまでになったのか描いていくようです。といっても、二人が天下統一するわけでなし、単純なサクセスストーリーとはいかないようです。

ことの起こりは1956年、長尾政景と、輝虎(のちの謙信)の腹心・宇佐美定満が野尻湖で溺死する。輝虎に仕組まれた暗殺を疑い、長尾の家臣たちが集まる中、輝虎が現れ噂を一掃。政景の息子喜平次(のちの景勝)は10歳にして長尾家の当主となる。喜平次の資質に目を止めた輝虎は、彼を養子にすることを決める。喜平次は修行のため雲洞庵に入る。一方、息子に信頼できる腹心を迎えたいと願う喜平次の母親・桃によって、5歳の与六は喜平次の家臣となるため、同じ雲洞庵に入ることになる。

冒頭から30年前。
晴家が角田さんだったり、信長が吉川さんだったり、まわりの大人たちもさることながら、幼少時代の子役二人が可愛い可愛い。勘定役とはいえ武士の父を尊敬している与六が、涙を零さないようぐっと唇を噛んでるとことか、でもやっぱり5歳だもん、両親と離れたくないと声を上げて泣くとことか、もう愛しくてしょうがなかった。かわいいなあ、かわいいなああ。

しかし謙信パパが、ホレボレするくらい格好良かった。
義兄と信頼していた家臣を同時に失くして、ショックを受けたはずなのに、それを隠して長尾家に飛んで戻り、長尾の家来たちの矢表に立ち、まっすぐに進む謙信の強さ。
これは男も惚れる漢だわ。
2ケツシーンはさすがに笑ってしまったけどw
謙信を見上げる信頼と尊敬でいっぱいの景勝がーがーーっ!!
それが大きくなったら一輝さんになっちゃうんだもん。
ニヒルに笑ういい男になっちゃうんだもん。
想像するだけで、もにゅもにゅするうううう。

公式HP
http://www3.nhk.or.jp/taiga/

2009年01月04日

Q.E.D証明終了 第1話「青の密室」

面白そうなドラマ数本観てます。
順不同でUPしていきます。
(1/11に書きました)

Q.E.D証明終了
第1話「青の密室」


主人公のうちヒロインは水野可奈。剣道部に所属する元気な女子高生。ただ自分のロッカーの暗証番号も忘れてしまうような、かなりおバカっぽい(笑)
もう一人の主人公(実質の探偵役)燈馬想は、すでにアメリカで大学卒業までしている天才君。燈籠が可奈のいる高校へ転校してきて、物語が始まります。

いろいろあって二人が向かったスカイダイビングの練習場で、ダイビング中の他のグループで事故が発生。男性が墜落。墜落現場に向かうと、息絶えた男性の背中にはナイフが刺さっていた。ダイビング中に起こった殺人。ナイフは、パラシュート用のバッグを背負った背中に刺さっていた。チームメイトたちは、男がダイビングの直前まで生きていたと言う。男はいつ誰にどうやって殺されたのか?

好奇心をいかんなく発揮した可奈と、巻き込まれる燈馬。
父親が刑事の可奈は怖いもの知らずというか、度胸も満点で、物静かな燈馬は彼女のドタバタに呆れながらも、パワフルな可奈に圧倒されているのか、文句を言いながら事件解決に動いていきます。

数学的思考で推理に挑む本格ミステリーらしい(笑)
人間関係(動機つけ)に重点が置かれ、死亡時間や証拠などの提示もないまま話が展開していて、トリックといっても現実的に説得力が・・・。せっかく燈馬が「証明終了」と決めてもいまいち締まらないのが残念でした。この手のドタバタ展開は、登場人物のキャラクターが肝だと、割り切って観るのが良いかも。

可奈は、部活の剣道では立ち上がれない部員の面を竹刀で突いて刺激したり、高校生活に馴染もうとしない燈馬へ「どうして高校に入ったのか」と詰め寄ったり、どこか向こう見ずで考えなしな女の子です。ちょっとウザイw ただ彼女にはまったく悪気がないんですよね。

部員との対決もスカイダイビングのタダ券をゲットするためだし、燈馬を詰る一方で後半、彼を心底心配して地上で待っていたり、本当は素直で可愛い子なんだと思います。母親が亡くなっているらしく、料理してるシーンもありました。実は家庭的? これから燈馬と二人で成長していく姿が楽しみ。といっても10話完結なんで、気楽に観れるかな。

原作は漫画。
金田一といい、ミステリのドラマ化は本当に難しいですね。

公式HP
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/

2008年01月08日

ハチクロ見逃した!

ドラマ「ハチミツとクローバー」本日からスタートでした!


全力で見逃しました。 _| ̄|○
ああああもう仕方なく公式HP観てます。



原田理花・・・・・・瀬戸朝香


えっと・・・?
えらく生命力のある理花さんが観れそうです!!
修ちゃんが村上淳さんっていや好きだけどいいのかそれ好きだけど。
ローマイヤー先輩がキム兄。すっごい美味しいもの食べさしてくれそうデス。
うわあああ絶対観るーーー。

関係ないですけど今日のこの瞬間までロッテンマイヤー先輩だと思ってました。ロッテンマイヤー・・・ローマイヤー・・・。漫画の吹き出しの中読んでるときって頭の中で記号として見てるだけなんですよたぶん。音読してなくないですか?

すみません正当化しました・・・。

取りとめなくてすみません。
どこかで拾えたら感想書きます。

2008年01月06日

ドラマのだめ正月SP感想

お正月スペシャルで戻ってきましたよ!

ということで二夜連続ながら観する予定だったんですが、うっかり本気観してました。いやあーなんだこれー。ほんと面白い。今回は原作手元に積んで準備万端だったんだけどな(粘着!)

昨年の本放送のエンディングが非常にさっぱりしていて、のだめ&千秋inパリなカットを想像していたtanizakiは、肩透かしを喰うどころか、その潔さに感心したものでした。それが正月ドラマ決定。オイオイ・・・と思ったものです。うまくいったら今度はSPだ映画だってイイカゲンニシロとw


のだめスタッフはそんな原作厨発言なんぞ見事にスルーですよ!

終始ニヤニヤが止まりませんでした。
のだめと千秋のいちゃいちゃが生で観れる日がくるなんて。いや生っても役者さんなんですけど。てかくっついてる二人がいっぱい観れて幸せです。新年早々こんな幸せでいいのか? いいんだー。原作がアレなだけに神様がくれたお年玉的なナニかなんですよきっと。もういっそのことベッタベタになるといいよ。可愛らしいチアノダも良いデスネ! 新発見☆

ホタルのだめとのキッスシーンがカットされてました・・・。
CM明けからぎゃあぎゃあ騒いでくるぞくるぞ!でカットですよ。そりゃ悲鳴も出ます。
まああれは展開上仕方ないかなと納得してます。
楽屋前で抱き合う二人の幸せそうな笑顔が観れただけで満足♪
正直カットのおかげでサロンキッスは原作以上に萌えました(笑)

二人が近づいたり離れたりしながら、音楽とも距離感を掴んでいく流れが素敵でした。教会でのバッハをモーツァルトにした点や、ラヴェルを二夜連続で絡めた点もうまかったですね。

それから、のだめの悩みについても良くまとめたなという感じ。
日本ではただ千秋の背中を見て走ってきたのだめが、急に手を離されて放り出されて、それを寂しいと感じてしまって戸惑って。けれどすぐに音楽への焦りと不安に変わる。例の飛び蹴りはコミカルながら、彼女の中で音楽と千秋が等価だと気づく良いシーンに仕上がってました。

原作で冗長になっていた部分は思い切って改変する。
相変わらずの潔さが良かったです。
その一方、峰と清良のラブはカットしなかったり、なにやら心意気を感じマスw

って駄目だああ真面目に感想が書けない・・・。
いじめられる千秋が映るたび爆笑でした。
もう、的ハズレなことばっかり!(笑)
ドラマ千秋が愛しすぎてたまらん。
あのいじりキャラは反則だと思う(違) もっと泣かせたくなるううう。
のだめから電話切られて黒木君の名前聞いちゃって焦る千秋とか。あっちで想像してたとおりの姿で動いてるもんだから、ニヤニヤしっぱなしですよ。

のだめも千秋も泣きすぎだろう・・・と苦笑しつつも、なんだか素直な二人が新鮮でした。キャラ変わってるYO!でも可愛いからいっかみたいな。

ユンロンは存在自体カットされてましーたー。
フランクとターニャは案外悪くなかったと思います。見慣れた?
てかフランクのオタク度がUPしてました(汗) よつばとか。
わざわざ東京公演なのはお金の臭いがぷんぷんしましたw
松田様は右肩と足のみ登場。全国の松田ファンなみなさまはホッとしたかも??

ユウコがこれまた絶妙な配役でした! 白石かおりん級。
ジャァ〜ン〜vって想像どおりの嫌味っぷりでしたよ。
電話口でちゃっかり「のだめ」って呼んでいたり、実は気の良い姐さん。

日本人に外国の方の役をさせたり、外国の方に日本語のアテレコしたり、外国語のまま使ったり、飛びぬけて違和感を感じさせなかったというのは、地味に凄いと思うんですがどうでしょう。苦肉の策なんでしょうけど。

それにしても
オクレール先生やっぱりデカイわ・・・。

■おまけ
ドラマのだめ年明け再放送の件
ときどき観てたんですけど(一日中やってた?)
ハリセンに惚れそうになった。
かおりんの気持ちが凄くわかった自分が怖かったです(笑)

2007年05月27日

夏ドラマのこと

滅茶苦茶出遅れてますが、あまりの衝撃に。

『花ざかりの君たちへ』ドラマ化

ちなみにタイトル↓
「花ざかりの君たちへ

〜イケメン♂パラダイス〜(仮題)」


( ゚Д゚)<イケメンパラダイス・・・

堀北さんは嫌いじゃないですけど。猫も杓子もドラマ化なのね・・・ってのも最近言い飽きてきたなあ。どうしてそこまでしてやりたいんだろう? ネタがないのか? 良い脚本家がいないのか? 最近のアニメ界と同様にドラマ界も空洞化ですか? しかしホスト部ドラマ化じゃなくて良かった・・・本当に良かった・・・・・・。

なによりこの記事で恐ろしかったのは上川隆也さん出演の文字。
ま、ま、まさか梅田役・・・?!! ぎゃーーーーッ!!!

『山田太郎ものがたり』ドラマ化

こっちはどうかな。二宮君が太郎の方だそうでイメージは遠いけど・・・。

花ざかりの君たちへ (1) 山田太郎ものがたり (第1巻)

2007年03月21日

ヒミツのなくなった花園先生のこと

こんなタイトルですみません(土下座)
釈ちゃんの強めなイメージが払拭されないまま始まったこちらですが、回を重ねるごとに天然のイイ味出してきましたね。あとよりどりみどりな四兄弟とか?(笑) すっとぼけな真矢さんとか(笑) 鍋奉行大好き。田中ちゃんとうまくいって良かった〜。

最終回はその前のヒミツが大き過ぎて、ちょっと疲れたまま観ちゃったら、あらら肩透かしな最後でした。う〜ん・・・振り返ってみると、あの神社(境内?)での月山四男のシーンが一番の見せ場だったかなあとか。四男のあの瞳から零れ落ちる涙にうっとりしてしまった変態はわたしですごめんなさい切腹してきます。

こういう典型的なコメディもまだまだ捨てたもんじゃないですね♪
しっかし漫画描くシーンは最初だけだったにゃーーー

2007年01月10日

冬ドラな話

秘密の花園を見逃した・・・昨日だったんですね。
要さんのトーン貼る姿が見れるってので、楽しみにしてたのになぁ・・・。


今夜は例のハケンドラマ観ました。
半分ひやかしで観たんですけど、人物像が良く練られてるなと。

特にあのマネージャーな人ね(笑) もういるいる!ああいう人!(笑)
ハケンさんとハケン先と会社の上司に挟まれて、絶対長生きできないYO!
つかあの年(35くらいに見えた)でマネージャーなら大したことない人なんだろうなぁ。可哀相に・・・。

涼子さんみたいな人いますよ実際。自分のしたいことする為にハケンで仕事してる人、金溜まったら何ヶ月も仕事しないで好きなことする。そういう人の方が、仕事きっちりしてくれるし、多少時給高くてもお願いするってのはホントよくわかる。ちょっと誇張されてますが、こういうタイプ、本当にいますもん。
逆に仕事回したくないのはあいちゃんみたいな人。問題が起こったときすぐ人に頼る、自分で勝手に判断する(で大抵事態を悪化させる)。仕事上で自分の義務と責任が把握できない人は駄目だな。残業代貰ってんだろう!このやろう!と怒鳴りつけたくなる・・・。「頑張りますから」って当たり前だろう! 頑張るって?どう頑張るんだよ?気持ちだけかよ! だいたい嘘ついちゃったのは仕方ないとしても初日までに必死で勉強するくらいの気概はないのかと。
でも可愛いからな・・・許しちゃうかな・・・(おいおい)

ヒューマンスキル0ってのも笑える。
だいたいスキルって何さ? スキルなんて言ってる時点で間違ってるから。

ただくるパーな人の気持ちもわかるのです。
最近は人間関係が希薄になったとか言われてるけど、それでもやっぱり同期同士は仲良いし、チーム組んで仕事してれば仲間意識が出てくるし。
あと、こうたろう君みたいな上司、いますよね。明確な指示が出せない、情に流されて正確な判断ができない。部下が育たない上司ね。いい人なんだけどねーというやつです。物事を客観的に見れないで人の上には立てないよ。良い意味でも悪い意味でも。
なのでくるパーの生き方も有りだと思う。回り見えてないとゴマだってすれないもの。する相手間違えたら大変〜。

あーうああー。
お前何様?な発言で気分害されたらすんません。熱くなっちった。
ハケンは(特に事務・技術系は)スキル命です。
ひどい話、それ以外はほとんど関係ない。あ、経験があるか。
しかし、マーケティングとは、これまた見えずらい仕事ですね。
こりゃ人間ドラマが主体になるのかもしれませんねー。

明日はコニタン主演ドラマスタートですよ。
ボブになった新生コニタンの愛らしさに転げ回った人がここにいますよ。
  
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