2012年08月02日

ロンドンオリンピック2012 柔道(2)

昨日ウルシカ・ジョルニル選手の戦歴を書き写していたら、聞いたことのない大会名ばかりが並んでいて、わけがわからなかったので、さらに突っ込んで調べてみた。現柔道界の制度について、本当に知らないことがたくさん出てきたので、自分への戒めとして残しておきます。

■グランドスラムとは
2009年から始まったIJFグランプリシリーズに伴って、名称変更された国際大会。
「グランドスラム・パリ」はフランス国際柔道大会、「グランドスラム・モスクワ」はロシア国際柔道大会、「グランドスラム・東京」は嘉納治五郎杯東京国際柔道大会、「グランドスラム・リオデジャネイロ」はブラジル国際柔道大会のこと。グランドスラムとなり、他の国際大会に比べこの4大会の重要度は上がった。
嘉納治五郎杯の名前を見なくなったのはこのせいだったのか・・・。

■IJFグランプリシリーズとは
オリンピック、世界選手権、ワールドマスターズ(2010年に新設、前年度の男女各階級上位16名)、グランドスラム、グランプリ(ドイツ・オランダ・中国・アゼルバイジャン・UAEの5大会)、大陸選手権、ワールドカップ(世界各国で開催されている約15大会)のこと。各大会は格付けされ、成績に応じて選手個人にポイントが与えられる。重要度の高い大会ほど、上位者へ与えられるポイントは増える。重要度は、オリンピック>世界選手権・・・と上記した順番で低くなる。
開催国名ではなく、開催都市名が後ろにつくので、覚えにくいYO!

ポイントは国別ではなく、選手個人につくという点が、非常に興味深い。
この方式では、「とにかく1年間、安定的に、成績を出すこと」が求められそう。
当然ながら、怪我をしないということが大前提になるでしょうね。競技上、どうしても怪我をしやすいという問題が以前からありますが、これからは、怪我をしにくいということも、選手・競技関係者に求められていくのかもしれません。選手生命が長くなることは嬉しいことです。

ただ、消極的な、減点狙いの試合運びを助長することにならなければ良いなあと思います。

2009年〜2010年は、柔道界にとって激動だったのですね。
各大会の国別勝利数を見ると、圧倒的な日本の強さに驚きます。

ちなみに今回のオリンピックは、IJFグランプリシリーズのポイントに応じて出場枠が決まったそうなので、IJFもこれを見越して2009年スタートだったということですね。これまで柔道を観続けてきた人と、去年ぐらいから観始めた人とでは、五輪の感想も違ってくるかもです。

※IJF=国際柔道連盟

■ルール変更
・国際規定にあった「効果」は2009年廃止
これにより、一定の強さとスピードで投げられ、肩、尻、大腿部が畳についた場合「効果」とされていたものは改正後、得点にならなくなった。同時に、関節技など固技による15秒未満の抑えこみも、得点にならなくなっている。

・双手刈、朽木倒の一部制限
オリンピック選考期間中にルール改定をしないため、施行期間(2010年1月1日〜2012年12月31日)を対象にした新IFJ試合審判規定が決定。
「片手または両手で、もしくは片腕または両腕で、帯より下への直接攻撃または防御は全て禁止」
http://www.judo.or.jp/article/1336-newrule2010/attach/2010newijfrule0318.pdf
オリンピックで大型選手による双手刈(タックル)見ないなあと思ったら、これだった!!
連携技の場合は時間差があればOKとあるものの、見直さなくてはいけなくなった選手もいたのでは? 長い年月かけて身体に染みつかせた動きを変えるなんて、秒単位でも、並大抵のことではできないと思う・・・。

なんだか、まだまだありそうです。
講道館ルールと国際ルールが、徐々に一本化される方向性なんでしょうか?
どの競技もですが、3年離れると、あっという間に情報が古くなりますね。

2012年08月01日

ロンドンオリンピック2012 柔道(1)

タイトルナンバリングしてみたけど、続くかは未定・・・。

谷本さんの適度に熱くて、つねにポジティブな解説が耳に心地よくて、同居人が観ているのを通りすがりに聞いてからは、できるかぎり観るようにしてます。久し振りの柔道なので、ルールもどうなっているのかわからず観ているのですが、それなりに楽しんでます。

ただ、どうしても許せないことがある。
どれほど見事な試合運びで金メダルを獲ったとしても、あれをやった瞬間にメダル剥奪するくらいしても良いと思う。というくらい、我慢できない。天地がひっくり返るくらいの喜びだろうと思うのだけど、礼に始まって礼に終わるくらい守って貰いたいものだなあと、おばさんに近いわたしなんかは思ってしまう。でもこれが最近の流れなんでしょうねえ。相手選手へのリスペクトもない態度には、正直ガッカリします。

谷本さん繋がりで注目していた女子63kg級は、スロベニアのウルシカ・ジョルニル選手が金メダル。
始まりと終わりの丁寧な礼と、チャーミングな喜び方が印象的だったので調べてみたのだけど、あまり詳しいことはわからなかった・・・。ジュニア時代から輝かしい戦歴(国際大会で優勝数え切れず)、少し不安定な時期を経て、30歳を迎えたここ2年は安定的な結果を残していました。

2010年 - グランプリ・チュニス 3位
2010年 - ワールドカップ・バーミンガム 優勝
2010年 - グランプリ・ロッテルダム 2位
2010年 - グランドスラム・東京 5位
2011年 - ワールドマスターズ2011 5位
2011年 - グランドスラム・パリ 3位
2011年 - グランプリ・バクー 2位
2011年 - グランドスラム・モスクワ 優勝
2011年 - 世界選手権 3位
2011年 - グランドスラム・東京 優勝
(wikiより転載)

30歳というと、次回五輪は厳しいのかな・・・。
大技だけでなく寝技もある選手。初戦から観たかったあ・・・どこかに落ちてないかな。

2007年12月18日

バレー観戦



先日Vリーグ観戦に行ってきました。
Vリーグはプレミアリーグとチャレンジリーグというのに分かれているそうです。サッカーでいうJ1とJ2みたいな感じかな?(実は行くまで知らなかった人・・・) バレーの観戦は大阪に住んでいた頃の春高のみで、社会人バレーの観戦は初めてでした。先日までテレビでも放送されていたワールドカップでバレー熱が再燃し、友人を誘って行ってきました!

今回はプレミアリーグ男子のみ。
しかも今期開幕初日・・・!

有明コロシアムってところで開催されたのですが、席は7〜8割は埋まってました。正直ガラガラなんじゃないかと侮ってた(本当に失礼) 冷えの心配もあったのですが、ドーム型で室内はとても暖かでしたよ〜。

全八チーム計4試合! 朝から夜までという感じです。
プレミアリーグ参加チームが一同に会し、同じ場所同じ日に試合が開催されるのは、今年初めての試みだそうです。もともとVリーグを知らないtanizakiのようなヘタレは、テレビで見たことある選手!が沢山観れてお徳な気分でした(笑)

ところで越川選手の人気が凄くてびっくりでした。
黄色い声援、久し振りに聞きましたよ(;´∀`)


何より社会人男子のスピードとパワーに圧倒されました。
三メートルの打点から叩き落ちるボールの音、は勿論ですけど、それをレシーブするときに腕に当たる音から違います。鉄アレイを布団の上に落としたときのような音が近いかも。そんな重さにスピードが乗るわけですから、目を離すヒマがありません。

あとボールがちっさく見えます(笑) 鞠かとw

やはりどんなスポーツも生は迫力がありますね。その場の雰囲気や音の臨場感をテレビで再生するのは、本当に難しいんだなと思いました。企業の色も感じることができましたし、選手名鑑のようなパンフレット公式プログラムも購入しました(笑) また近くで開催されるときは観に行きたいと思います。(でも4試合は体力的にキツイかもしれません・・・普通に2試合が限界かも。観てる側の集中力が続かない気がします)

それにしても、どのチームもワールドカップ組が合流して、1週間程しか経っていないようです。そんな中コンビネーションなどの調整をしてきたんだと想像すると、熱いものが湧いてきました。やっぱりすごいわ。

バレーボールVリーグ公式HP
http://www.vleague.or.jp/

2006年06月23日

W杯 ブラジル戦

玉田のゴール!!!!
三都主からパスが出た瞬間に、もう叫んでました(笑)

はい。
まず得点したときの話を書きたかったんです。
あとのことは、もう、みなさまご存知のとおりですね。
キーパーを代えられたときの、腹底から湧き上がった感情は、悔しさ・羞恥…言葉では言い表せないものでした。
これほど悔しいことって、あるんでしょうか。

試合後、ジーコ監督のインタビューに
「プロフェッショナルな精神と頑強な肉体が必要」
という言葉がありました。

ただ、人種的な骨格や体格差をこれから四年で埋められるはずはないわけで、では今後の日本はどうすれば良いのでしょうか?
海外移籍や大舞台経験による個人技術・精神面での向上、組織的戦術を徹底した中盤の構成…。
サッカー素人でも、それがとても厳しい道のりであることがわかります。

だけど、四年後、南アフリカの地で
ピッチに立つ選手たちが見たい!
日本の勝つ姿が見たい!!

2006年06月19日

最後に起こるから奇跡なんだ!

ジーコジャパンに神風の予兆。

1. ブラジルは予選通過を決めており、当日は主力選手を下げてくる可能性大。
2. 母国の国民的ヒーロー・ジーコに対する遠慮。
3. 初の夜間試合による気温の低さ。
4. 土壇場・逆境で異常なまでの粘りを見せた過去の実績。

以上を踏まえ、3対1で日本の勝ちー

書いてやった書いてやった。
いいの。書いたもん勝ちだから(笑)

2006年06月19日

W杯 クロアチア戦ドロー

日本0−0クロアチア

気持ちが強い方が勝つ!ってことは、お互い一歩も引かない試合だった、ってことでしょうか。前半、後半を振り返るにつけ、唸り声しか出ません。
勝ち点1が取れた、というよりも、1点しか取れなかった、の方が正しいかもしれませんね。最悪な結果を免れたという意味では、非常に価値のある引き分けだと思いますが…。

次のブラジル戦は宮本選手が出場できません。
W杯最後の試合なのにね…なんて嫌味は言わずに、最後まで応援したいと思います。
川口のイエローカードの意味を良く考えて欲しい。

2006年06月13日

W杯 豪州に敗北

選手の皆さん、お疲れさまでした。

なんだろうな。
やっぱり決定力不足なんだね。
さすがの川口の神の手でも、あれはセーブ出来ません。
何本シュート打ちました?
見応えのある試合だっただけに、ラストの二失点はツライ。

おとと。
まだ試合は続きます。
中盤の良い形も見れたし、最悪な状況ではないですもんね。
あと一つは引き分けでもいい、一つは勝って
なんとか自力で予選突破してもらおうじゃないですか!
まだまだ頑張れ、ジーコJAPAN!

関係ないけど、あのN○Kのアナウンサー、暗いよ!
試合直後にあのお通夜の雰囲気はマッチングしてたけど(苦笑)
有働さんが行けば、もっと盛り上がっただろうに。

2006年06月06日

PRIDE消滅危機

PRIDE消滅危機…フジと決裂

高田本部長、前田に頭下げるんかな?
ところでカイヤは残念だったね。

平日限定!7時半過ぎれば巨人戦ほぼ半額に

浜スタも8時過ぎると半額になります。
は、置いておいて…。

東京Dにこの方法が果たして有効かどうかは謎。
サラリーマンが平日わざわざ行きますかね?
都内に住んでる人なら別でしょうが。
良くも悪くも全国にファンがいる巨人…。
東京Dに行けないファンが圧倒的に多い球団なわけで、TV視聴率が過去最低の現状を考えれば、まずそっちから改善するべきでは? 視聴率を上げてスポンサーを付けて、最後まで放送して貰うこと。
原監督になってから試合自体はとても面白いものだし、あとはいかにして試合以外の部分で魅せるか? ではないでしょうか。

まあ、新庄のようなことをしろ、とは言いませんけど。
巨人のカラーに合ったものが、何かあるんじゃないかなぁ…?
なんて、阪神ファンのいらぬお節介ですかね。

キティ磁器人形登場

ダイヤになったり金になったり、今度は磁器ですか(゚Д゚ )
忙しい猫やねぇ。

2006年02月25日

感想UP


出来ません!
書けません!

だって、どこももうやってないんですよ…orz
噂ではN○K独占放送だったらしいじゃないですか…。そのせいかな?
友人に話すと

「この非国民め!」

と罵られる。

ごめ、ごめんなさい…。
もう二度と生意気言いません。

2006年02月24日

金メダル?

荒川選手、金メダルだったんですね。

すっかり見過ごし、朝のニュースも見過ごし、会社では話題にならず

ついさっきヤフーで知りました。

あああ、駄目じゃん(泣)
あんな記事書いといて、このザマですよ・・・。

てなわけで、感想はのちほどUPします。

2006年02月22日

ショートプログラム終了

女子フィギュア 皆様ご覧になりましたか?

スルツカヤ、サーシャコーエン・・・海外の選手もとても素敵なプログラムでした。
特にサーシャコーエンを見終わった瞬間
凄い
と無意識に漏れてしまいました。
でもやっぱり日本人ですから
そこは三選手のお話をしましょう!

と言っても、素人感想文です。ご愛嬌ご愛嬌。

荒川選手 衣装も素敵でしたね〜。でもなんといっても構成力が一番。勝つプログラムなんだろうなあ、と。勿論、それを滑りきったのは、彼女の才能と努力の結果であって、本当に素敵でした。

村主選手 華麗でした。選曲のせいだけではないですよね。なんだろう・・・オーラが違う。引き摺られてしまう。気付けば、彼女と同じ表情になってしまっているんです(それはそれで怖いか・・・)

安藤選手 楽しそうでしたね。「このリンクでこの瞬間に滑られて嬉しい」って。あの壁にぶつかりそうになったスパイラル、演技としては駄目なんでしょうけど、なんかもう微笑ましくて。でも見ていてちょっと切なくなってしまった。あと、衣装が重たそう、と思ったのは谷崎だけでしょうか?


フリーもとても楽しみです。

  
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