2010年01月06日

成田ゆめ牧場へ行ってきたよ

これなーんだ?




こうするとわかる?




必死になって草を食む羊さんたちの図。
要領の悪い子ってのはどこにもいるもので(笑)


12月に「成田ゆめ牧場」へ行ってきました。
羊やうさぎやモルモットやヤギや牛や馬と触れあったり、ちょっとした乗馬体験など体を動かしたり、広い敷地で土に触れたり、バーベキューやキャンプまでできちゃう、家族や友人同士で気軽に楽しめる牧場です。

今回、アーチェリー初・体・験してきました!
弓っていうのか、とにかくうまく引けないし、真っ直ぐ射れない〜。
友人と大騒ぎしながら(汗)、凄く面白かったです。
そして翌日きっちり筋肉痛になりましたとさorz


成田ゆめ牧場 公式HP
http://www.yumebokujo.com/

初めてHP観ました。凝ったサイトで見ごたえありますね。
毎月いろんなイベントを開催しているようです。

「年間パスポート」ってのがありまして、一年の間に2回来たら、もう元が取れるという、とってもお財布に優しい価格設定! お天気によって(雨の日や暑い日によって)割引もあり、遊び心いっぱいです。

東京ドーム7つ分もの敷地を維持するには、並大抵の営業努力じゃないと思います。動物も、人手もかかるでしょうし。そんな中で、押し付け的なアピールじゃなくって、来た人に楽しんで貰おう!ってアットホームな雰囲気を感じました。

正直、牧場で動物や土に触れあって、それだけなんですよ。
でもまた行きたいなーと思わせる何かがあるんですよね〜。帰るときには(体を動かしたせいもあるんでしょうけど)清々しい気持ちに。人の手で守られているとはいえ、自然のものに触れる心地良さを思い出したというか。

こんなかわい子ちゃんにも会えるしネ!





子ヤギだメーメー。
白い毛に覆われた、うっすらピンク色のお肌がラブリー。
耳の中もほわほわしてました。

赤ちゃん牛にも会えました。
みんな人懐っこくて、穏やかな子たちばかりでしたよ。

あとソフトクリームがすごく美味しかったデス!
食べているとツブツブしたものが当たる感じがあって不思議だったんですけど、乳脂肪のツブみたいなものらしいです。ミルキーなのに牛乳臭くなくて、食べたあともベタベタ口の中に残らないほどよい甘さで、濃厚でさっぱりしてました。これはオススメ!また食べたい・・・。

2009年10月26日

菊水祭@宇都宮二荒山神社

2009_10250052.jpeg


宇都宮に到着後、目的のイベントまで時間があり、二荒山神社へ。
「ふたあらやまじんじゃ」と読む。
日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)とは関係ない。混同されないよう、今では地名を頭につけて「宇都宮二荒山神社」と呼ぶらしい。

戦火に遭い何度も立て直され、14年前、町の再開発のために現在の場所に移転してきた神社。正門の横には近く高層マンションが立つらしく、その前にと思い、参拝に行ってきました。

ところがこの日は、菊水祭の真っ最中!
紅白の幕やら人手のにぎわいに、なにかと思っていると、「ドーン」「ドーン」という大きな太鼓の音が・・・。

2009_10250048.jpeg


2009_10250049.jpeg


このお祭り、東西に分けられた町を、祭神の豊城入彦命がお渡りになる行事だとか。ちょうどこのときは、祭の二日目の、しかも夕方! おそらく祭事のクライマックスだったのでは。豊城入彦命が神社に戻っていらっしゃったところだったようです。

写真の神輿は鳳輦と呼ばれていて、あれに豊城入彦命が乗ってらっしゃるらしい。行列の先頭近くには天狗の面をした、下駄と朱金色の着物姿の不思議な方がいたのですが、猿田彦だったみたい(帰ってきて調べた) 背は小さめな方だったのですが(ほんと失礼だな)ちょっとカメラを向けられない雰囲気でした。境内に入る前に白い布で囲われた中に入れられ、一歩一歩階段を上がっていかれました。なんでかな。

さすがに行列が目の前を通るときは、頭を伏せてしまいます。
ふと階段下に目をやると。

2009_10250050.jpeg


流鏑馬!!
当てずっぽうにしては、うまく撮れた〜♪(自画自賛)
最後まで観てないのだけど、下で見ていた人曰く、2発1中。「2発目は的にちょびっと掠ったんだけど惜しかったよ〜」と。えー、もっとやってくれたらいいのに。安全面から回数が制限されてるとか? 神事なのにね。お馬さんがいっぱいきていて、どの子も綺麗だった。

2009_10250047.jpeg


階段の両脇にも、たくさんの人が並んでました。
(写真はまだまだ並び始め)
階段の途中には、小さい祠が左右にそれぞれ3つほど並んでいて、武道や学問の神様に混ざって、お酒の神様まで祀られてました。病を静める神様に、しっかりお願いしてきましたよ(笑)

人が多くて雰囲気をゆっくり味わう、というわけにはいきませんでしたが、おそらく普段はひっそりしているのでしょう。町中の神社とは思えない綺麗な境内でした。本殿と拝殿は入れませんが、立派ながら、どこか遠目に柔らかい印象でした。後ろの木々と空に溶け合うような銅瓦?の色が綺麗です。

祭神の豊城入彦命は、この栃木群馬を拓いた氏神さまであり、武徳に優れ、源頼朝や徳川家康らからも篤く信仰されたと言われている。町の中でともに生きてきた神社。きっと町の人たちから、親しまれているんでしょうね。

2009年10月16日

中華街「菜香新館」&西洋館巡り

チャーミングセールも終わり、ハロウィンまで、ぽっかり空白のこの時期、友人と中華街に出かけてきました。秋晴れの気持ちの良い一日で、平日だったので、中華街も元町も、いつもより静かでした。

石川町から西門を通り中華街に向う途中、帽子屋さんを発見!
キャップから中折れ、ニット、ハンチング、かなりの種類です。
このときいた男の店員さんは、商売っ気がないというか(笑)、あまりしつこく話しかけてくる感じではなくって、オススメが凄く的を得ていて、とても良かったです。購入しやすい価格で、とにかく種類がたくさんあるので、アレコレ目移りしてしまうほど。
HP見たところ、わたしたちが入ったのは本店だったようです。
中華街 帽子屋 「CAPRICE」

ランチは菜香新館の5Fティーラウンジ清芳春で頂きました。
実はここ中国茶専門喫茶なんですが、ランチもやってるんですね。
平日のみの「清芳ランチ」を頂きました。



建物の1Fが受付なので、「ランチの」と言えばすぐ5Fに案内されます。
エレベーターで最上階まで上がると、ティーラウンジになっていて、オープン直後だったせいか、すんなり席に通されました。

まずはメニューの5種類のお茶と、3種類のデザートから一つずつ選びます。
この日は上凍頂烏龍茶と杏仁豆腐をチョイス。
お茶はマグカップで出てくるんですが、中に茶こしが入っていて、お湯を注げば2、3杯くらいはしっかり飲めます。蓋もついてるので熱さも調整できる、かな?!
中国みやげというと上凍頂烏龍茶と聞きますが、ランクによってかなり違うそうです。頂いたものは、ほんのり甘味があって、どちらかというと日本茶に近い口当たり。凄く飲みやすかったです〜。

お茶を飲みながら、まったり待っていると、(10分〜15分くらい?)写真の籠がやってきました。
鳥籠のように、1つにまとめられて運ばれてきます。
友人とわたしの第一声「かわいいっ」
これ、とってもいい演出だと思う。
写真のように籠が並べられて、二度目のサプライズ!
たくさんの小鉢に、思わず嬉しくなっちゃいます。
中華っていろんな種類を食べるには、そこそこ人数を集めないと難しいですし、いろんなものがちょこっとずつ頂けるのは、凄くありがたいですね。

ピータンは友人に食べて貰って(臭みが少なく食べやすい・友人談)
フカヒレもチャーシューも、エビチリもどれも凄くおいしかった!!
味は薄めで、広東料理なんだけど、油っぽくないし、甘酢・醤油・だし、全部味が違うのも良いですね。(あんかけチャーハンがちょっと油っぽくて、残してしまいました・・・ただのチャーハンならいけたかも)

わたしのマグカップは金魚さんでした。
友人はパンダが踊ってる?ユーモアのあるもの(笑)
今度はゆっくりお茶もしてみたいな。

※ちなみに基本的に全面禁煙のようです。貸切スペース?から出て来た人は煙草臭かったから、そちらでは吸えるのかもしれません。





おなかもいっぱいになって、横濱媽祖廟にお参りしてから、西洋館巡りに出発です!
元町から霧笛楼の前を折れて、ずーっと山手の方に向かいます。
友人と二人揃って方向音痴なので、必ずと言っていいほど迷子になるんですが、この日は、媽祖さまのご加護?か、まっすぐエリスマン邸に辿り着くことができました。しっかりご挨拶しておいて良かった〜。
エリスマン邸、山手234番館、ベーリック・ホールだけですが、散歩がてら歩いてみました。



イギリスの貿易商人の邸宅を、アメリカ人建築士がスペイン風に設計したベーリック・ホール。(公式HPより笑)
1階は、ダンスホールかと見間違うような豪華な居間、サロン、キッチンや食堂などが設けられ、ゲスト向けの作り。このサロンで絹の値段交渉とかしてたのかね〜なんて言いながら見て回ります。2階は、夫婦や子供部屋があり、プライベートな作りと分けて設計されています。

イスラムの流れを組む特徴的な小窓の形。各部屋のドアにかけられたプレートが、これと同じ丸と四角の組み合わさった形をしていて、可愛らしかったです。



直線的な建物の中に、小窓や、煙突、黒白のタイル、階段の手すりなど、優美な飾りと遊び心が見え隠れしていて、合理的なのに華やか。土壁のような白い外壁と、レンガの赤みが、暖かい雰囲気です。
こういうところで結婚式もいいかもですね〜。

-----------------------------------------------------------------

ところで、この日は久し振りに暖かい一日だったせいか、山手散歩中、よく猫に出くわしました。この猫さんも警戒しながら(耳倒れてる。ごめんよー)写真を撮らせてくれました。観光地だし、人慣れしてるのかな。

2009年09月04日

鎌倉おでかけ・ノスタルジー編



5年ふりに大学時代の友人と会いました。
その友人と鎌倉へ行ってきました。

↑の写真は、八雲神社からハイキングコースを少し登ったところの、見晴らし台から見た、鎌倉の町並みです。手前にひしめき合うように並んだ屋根、ぐっと遠くには稲村ケ崎の先端と、続く水平線。条件がうまくすると、岬の向こうに富士山も見えるらしい(この日はあいにく曇り空でした)蝉と蜩の鳴き声と、町から聞こえてくるトコトコと電車の走る音。ここでしばらくぼーっとしていたいと思えるほど静かです。

「海街diary」「青い花」など最近、鎌倉を舞台にした漫画が増えているけど、そこで描かれる鎌倉と、自分が観ている町の印象がずっと一致しなくて、古い町並みや江ノ電の持つノスタルジックなイメージに馴染めなかったのだけど、今回初めて鎌倉の町を見下ろして、やっとわかった。

山と海に挟まれた、観光と生活が交ざり合ってる町。
一歩路地に入ると草花が咲き、猫がいて、喧噪から離れた住宅街はお屋敷と古い家が混在していた。前回来たときは、洒落たカフェや雑貨が並ぶオシャレな町というイメージだったのに。面白い。訪れるたびに違う顔を見せてくれる。山と海と町並みが凄く絵になるのに、まだ完成されていないというか、常に変わり続けてるのかもしれないなあ。

コーヒー党の友人のため、コーヒーのうまい店情報を仕入れて行った。
バリスタのいる店、ここは相当うまい。
「Dolce far niente」
鎌倉野菜のランチプレートと、きめ細かく泡立ったミルクが表面張力の限界に挑戦!といった感じの、美しいカプチーノを頂いた。口に含んだあとにくる苦味、渋みがほとんどない。コーヒーを飲むとすぐお腹が痛くなる自分が、半分くらいまで砂糖抜きで飲めたくらい、甘い香りとミルキィなカプチーノだった。


鶴岡八幡宮、源平池の蓮



波乱万丈のまま学生を辞めてしまった自分に、10年以上経っても声をかけてくれる。今回会った友人は、その中でも大切な友人だ。

そんな彼から、当時付き合いのあった仲間たちの近況を聞く。
芸大出身だけあって、ジャンルは多岐に渡るのだけど、共通しているのは、みんなが自分のいる場所で戦っていること。結婚している人間もいれば、事業を成功させている者、失敗して道を模索している者、夢を追い続けている者、夢を叶えかけている者、誰も漫然と生きていない。学生時代、夜中語り合った人たちが、今もそれぞれの場所で頑張っている。それだけで、パワーを貰えたような気がする。

まあ、しかし、自分の趣味の世界に、知らず知人が含まれていた、というのには、度肝を抜れた。普段観ているアニメに、当時の仲間が出演していたり。え?まじで?である。世界は広いんだか狭いんだか・・・複雑な気分。

2009年08月07日

鎌倉みやげ

七里ヶ浜−鎌倉に出かけてきました。
鎌倉おみやというと、鳩サブレか江ノ電クッキーか(古い?)という感じですが、最近お気に入りのものをご紹介してみようと思います。

まず七里ヶ浜の「bills」でランチ。
オーストラリアが本店の、パンケーキのお店。昨年の三月にできて以来、ずーっと気になっていて、今回やっとこ行くことができたんですが、その話はまた今度。

もうひとつ、今回お目当てにしていたお店がここ!
鎌倉にある、ジャムのお店「Romi-Unie Confiture」です。

最近マイブームがパンなんですが、湘南でジャムといえば・・・ということでチェックしていたお店です。通信販売もありますけど、一度はちゃんとお店を見ておきたくて、友人に無理行って、寄って貰いました。

江ノ電の鎌倉駅から紀伊国屋に向かって、紀伊国屋の手前を右、5分くらい?ぼつぼつ歩いていると、こじんまりとした真っ白い建物が。看板も出ているのですぐわかると思います。迷う心配もなさそう。

常時20種類以上のジャムやシロップあり、あれもこれも目移りします。
好みの味や好きなフルーツから絞っていくのがいいかなあ。あとよく使う人なら、その季節ごとのフルーツからチョイスしたりするといいかな。
ジャムだけで、フルーツ、ミルクジャム、キャラメルペースト。今回購入はしなかったけど、一番気になったのがシロップ。水やサイダーで割ったり、かき氷に使えるらしい。サイダーで割ってレモネードっぽくしたり、美味しそう!

・Vif(ヴィフ、パイナップルとレモン)
・Enfance(アンファンス、バナナとキャラメル)

2009_0806_001.jpeg


プチジャムもあり、おみやげに買ってきました。
(写真のは80gの通常サイズ。プチは30gでした)
可愛いらしいラッピングで、ほどよい大きさだと思います。
あと店内にあった、栗のはちみつ、すごく気になる!


それからもうひとつ、小町通りにある「Patisserie雪乃下」
小町通りのちょうど真ん中にあるカフェなので、鎌倉散策に疲れたときに使えるお店だと思います。1Fがカフェ、2Fはレストランに分かれてます。ところでこのお店、マカロンが有名らしいのですが、ここでオススメなのが、「La naige」と名付けられたクッキー。

・La naige
手前の箱はアーモンド、奥に映ってるのがココアです。

2009_0806_002.jpeg


クッキーと言っても、口に入れると(唇を当てた瞬間)ほろりと崩れる、淡雪のような食感。アーモンドの香ばしさもいいけど、ちょびっと苦味を残すココアも美味しかった〜!


鎌倉は路地の奥に、実は小さいお店がたくさんあって、あと住宅街の中でポツンポツンとお店があったりして、面白いです。奥が深い(笑) ぶらぶらしながら、お気に入りのカフェで一休みとかイイナ! おみやげ選びの失敗しない方法は、あげる相手の喜ぶ顔を思い浮かべながらすることかもですね。

2008年12月07日

国立西洋美術館と黄金色の絨毯!

2008_1207_0031.jpeg


■国立西洋美術館
公式HP http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

ヴィルヘルム・ハンマースホイの展覧会の会場でした。コルビュジエ設計と聞いて、撮影するつもりで行ったんですが、真っ青な空にお月さまが見えて、絶好のタイミングでした。

展覧会記事はこちら
http://zinc-unit.seesaa.net/article/110854162.html


実はこの美術館、上野公園の敷地内なんですねー。
出口の先に黄金色の絨毯を発見!

2008_1207_0033.jpeg


ご夫婦?で銀杏を探す姿もあり。
すごく綺麗だったんですが、すっっごく臭かったデス!(笑)

2008_1207_0034.jpeg

2008_1207_0032.jpeg


パサパサと落ちる葉の音と、シャッター音が・・・。
半分以上は葉を落してしまっている中、ひときわ葉を残していた、この木の回りは、大撮影会となっておりました。もちろんわたくしも便乗して。

2008年12月07日

ヴィルヘルム・ハンマースホイ−静かなる詩情

先日テレビで流れたCMで気になった絵があり、展覧会の美術館名だけ記憶していたのですが、なんと開催が今日まで!とわかり、あわてて行ってきました。最終日の、かつ日曜日とあって、激混みでした。

ヴィルヘルム・ハンマースホイ−静かなる詩情
会場:国立西洋美術館
期間:2008年9月30日〜2008年12月7日

デンマークのコペンハーゲンに生まれたVilhelm Hammershoiは、何度か住まいを変えながらも、コペンハーゲンから出ることはなかったそうです。彼の絵に始めから完成されたものを感じるのは、そういった自身の性質もあるんでしょうか。

Hammershoi

≪背を向けた若い女性のいる室内≫
テレビで初めて見たのはこの絵でした。
人物が描かれているのに、それを感じさせない不思議な絵だな、というのが第一印象でした。

回顧展と銘打つだけあって、風景画→人物画→人のいる室内画→人のいない室内画という流れ。さらに室内画の間には、ハンマースホイと同時期活躍した画家二人の小展示がなされ、独特の緊張感を持つ展示となっていました。

●風景画
≪ティアスデーエススコウエン(火曜の森)≫
キャンバスの中心よりやや下に地平線、中央に森、右奥には遠く数本の木々が見えます。ただ飛ぶ鳥の姿はなく、風に揺れる葉のようすもなく、一見、奥行きはあるけれど、ぼんやりとした風景に見えます。

ところが、ふと空に目をやると、雲に気づきます。転じて地表に、うっすらと雲の影が落ちていることにも。雲を流す風と温かい日差しの存在に気づかされます。

光と影を究極に削った世界の開放感。
ただそこに在る、穏やかな視線。


●人物のいる室内画
≪室内、ピアノと黒いドレスの女性、ストランゲーゼ30番地≫
この絵を観たとき、自分が光を背にしているように感じました。
背を向ける女性の脇を通って、暗い(おそらく窓のない)小部屋を抜け、ドアの開かれた明るい部屋へ向かう・・・。想像したとき、瞼に光と影のコントラストを感じました。印象派のような強烈さではなく、風景画にも感じた、穏やかな光です。

鑑賞者を画中に引き込むモチーフは、ドイツ・ロマン派の流れをくむそうです。上であげた≪背中を向ける・・・≫に惹かれたのも、例えば「妻イーダ」或いは「コペンハーゲンのボウル」或いは、その風景そのものを描く目的=画家の主張を、感じなかったからかもしれません。


●人物のいない室内画
≪居間に射す陽光V≫
壁を背にしたソファと、キャンバスの半分近くを占める壁に射しこむ光が印象的な絵。この光には、なにやら意味を感じ取ってしまいそうです。人物もいない、選別された調度品と光だけの空間に、思わず引き込まれそうになります。

面白いのは、キャンバス下部、こちらから見ると手前に大きく床が描かれていることです。こちらを引き込む力がありながら、どこか一歩距離を置く、そんな風にも感じます。


イーダが背を向けているのも、床面積を大きく取るのも、主張させないための線引きのように思えます。それでいて冷徹さを感じないのは、開かれたドアや、その向こうにある光からくる、開放感のおかげでしょうか。

イーダが今にも振り返り、自分に(ハンマースホイに)微笑んでくれるのではないか、とまで想像を膨らませながら観ると、本当に楽しい作品だと思います。

ハンマースホイという名前もなにも知らなかったけれど、シンプルで温かみのあるデザインは、デンマーク家具そのもので、とてもよかったです。
展覧会は激混みでしたが、観たい絵は観れたし、大好きな画家が一人できた、とても有意義な時間でした。

----------------------------------------------------------------

拙い感想記事でしたが、なんだか気になるな、と思って頂けた方へ
展覧会は最終日でしたが、NHKで特集番組があるそうなので、そちらでご覧頂けるかなと思います。再放送らしいです。ってわたしも見たことないので、今から楽しみです!

「アートエンターテインメント 迷宮美術館」
NHK総合
12月14日(日)14:15〜15:00
番組HP http://www.nhk.or.jp/bs/meikyu/

2008年06月28日

京都へ行ってました



日曜日に思い立って、数日京都へ行ってきました。
ついでに実家(大阪)にも寄ってきました。京都から実家まで片道20分かからないようになっていて、びっくりしたり。お天気にも恵まれラッキーでした。が、G8外相会議開催のせいで道は激混み・・・。お巡りさんいっぱいだわ、駅のロッカーは使えないだわ・・・。



河原町近くのビジネスホテルを宿にしたので、青蓮院知恩院清水寺というコースで回りました。京都駅で地下鉄・バス路線図が無料で頂ける(インフォメーションのおばさんに声を掛けてみたら貰えた)ので、それでなんとか回れました。あとそのへん歩いてる人なら、大抵教えてくれますし。

実は、清水寺は初めて行きました。
外国の方や修学旅行生が満載な清水寺でした・・・。

ところで清水寺から青蓮院、というふうに南から上がっていく方が良いですね。(バス移動なら関係ないけど)北方向に向けて下って行けるのでラクです。知らずに失敗した。青蓮院で夕方、庭を見ながらまったり・・・がベストと思われます。JRのポスターに使われていたので、ご存知の方も多い庭ですね。



三十三間堂
夕方寄ったんですが、ここでは熱心にメモを取る学生さんなどもいて、静かで良かったです。日中は混んでるかもしれませんが、夕方がオススメ。ただ五時で閉門、入場は四時半までなんですよねえ。周辺の神社仏閣と比べて早いので注意です。

1000体の観音様は迫力です。すごい。
当時の主要な仏師をごっそり集めて彫らせたのでしょう。信心深いのもここまでくるとちょっと怖いですけど。がしかし、100メートルに及ぶ観音様が並ぶ景色は壮観です。通し矢が行われた軒下も見れます。

道を挟んで反対側に京都国立博物館があります。
時間の関係で入れなかったので、次は必ず行きたい。


河原町のおばんざい屋さん数軒まわりましたが、一番シンプルで美味しいと思えたのはめなみでした(個人的におばんざいはシンプルに素材の味が出ているものが好きなんです)
割烹と小料理店の中間くらい。小さいお店ですが一人5000〜6000円予算あれば、4品+酒2杯くらいいけます。夏野菜の炊き出しと、ぐじの刺身、鱧の刺身はあぶったものがうまったです。最後は二日続けて行ってしまったです。
食事のあとは、ほろ酔いでカップルたちに交じって鴨川でぼーっとするのも良し。川床がもう出てました。酔っ払っていたので写真撮り忘れました・・・。川に落ちないように気をつけましょう。


今回は洛東を中心に回ってみました。
八坂神社あたり(祇園方面)までなら、学生のころよく遊びに来ていたんですが、清水寺など初めてづくし。なかなか楽しかったです。観光地だけあってお坊さんがみんな忙しそうだったのが印象的(え)
今度は寒くなってきた頃、嵯峨野でも良いなあと考えています。

2008年06月21日

熱海「ア・ラ・プラージュ」とMOA美術館



休暇を利用して、友人と熱海へ行ってきました。
熱海駅からバスに揺られること5分ほど、海からひとつ中に入った通りにある「ア・ラ・プラージュ」でお昼です。

南仏風に、黄色を基調とした明るい店内で、家庭的なフレンチをいただけるお店です。ランチは、オードブル・メイン・デザート・コーヒーの基本コースと、メインの肉料理と魚料理を両方楽しめるコース、シェフおまかせコースがありました。それぞれ料理の中から選べるので、友人同士色んなものを頼んでみたいところ。


オードブル:本日の地場野菜スープ
この日はかぼちゃスープでした。コンソメのピューレっぽいものが浮いていて、しっかりした味になってます。温冷どちらか選べるのもいい♪





友人が選んだイサキのカルパッチョは、新鮮なイサキを三種類のソースで頂くもの。特にトマトがのったソースは、酸味があって予想外に合ってました。スープ写真の奥に、パンと小さいお皿が写ってますが、お皿にオリーブオイルが入っていて、パンに少しつけて頂くとうまーい。

メイン:牛ほほ肉の赤ワイン煮込み季節の野菜添え
お肉がやわらかい!! ナイフが必要ないくらいに煮込まれていて、フォークを入れるとほろほろとほぐれていって・・・ああっもったいない!(笑) あと赤ワインはお肉を口に入れると匂う程度で、とても食べやすかったです。





ナイフを入れてくれて撮らせて貰った友人の魚料理。
エビとチーズのムースを鰈で包んで、白ワインで蒸したもの。このムース、ときどきエビのすり身なのか、ぷりっとした食感があったり、チーズもくどくなくて、ほんっとに美味しかったです。ああまた食べたい・・・。

デザート:2種類のシャーベットの盛り合わせ
大葉とブラッドオレンジでした。大葉!って聞くだけでびっくりなんですけど、香草特有のえぐみも一切なくて、すきっとした甘みのシャーベットでした。ブラッドオレンジもしっかり甘めで、全然苦くなくって、これもびっくり。コーヒーか選べましたが、ハーブティと一緒に頂きました。




ランチで2700円は高い!
んですけど、値段と味を考えると調度良い設定かなって感じです。
どのお料理もバリエーションが豊かで、季節ものを使っているので、季節ごとに色んな料理を食べてみたいな、と思わせてくれるお店でした。「今日はどんなものを食べさせてくれるんだろう♪」ちょっとワクワクします。

熱海も再開発真っ最中で、あちこちで工事してますね。
こういう小さいながら良いものを出すお店が、もっともっと増えていくと楽しいなあ。


お腹いっぱいになったので、このあとMOA美術館へ行き、のんびり見て回りました。

江戸後期から昭和初期にかけて女性画の変遷が面白かったです。
実は尾形光琳の紅白梅図屏風が所蔵されてるんですが、公開は毎年二月のみのため、今回は見ることができませんでした。残念。

箱根美術館と同じ財団が管理しているようです。
女性画の展示でも感じたように、作品全体が力強い気がします。この日は創設者の名前を冠した「岡田茂吉賞展」が催されていて、豪胆な作品が多いのも、なんとなくわかる気がしました。
モネの睡蓮が、ロビーに普通に展示されていたり、豪気だなあと。

展示室も広々としていて、通路も広く取ってあるので、人とすれ違ってもまったく気になりません。落ち着いて回れると思います。あとブースごとにちゃんと担当の人がいらっしゃって、こちらから気軽に声を掛けられる雰囲気も良かったです。

美術館の中に舞台ホールがあり、月に一度くらいのペースで薪能や能楽の催しなどもあるようです。機会があれば見てみたいです。

2008年06月19日

日光小旅行その5「輪王寺・二荒山神社本宮」

17日から外出しておりましたが、無事戻りました〜。
昨日の記事は予約UPして行ったものです。

ここまで4回お送りしてきた日光記事ですが、今回が最後になります。
今回は東照宮周辺・・・輪王寺、二荒山神社本宮です。


先に日光に行っての感想でも♪
一番印象的だったのは、日光山全体を覆うシステマティックさ。緻密に計算されているからこそ、派手でも、拡散せずまとまってみえるんだろうなあと思いました。

顕著に出ているのが東照宮でした。当時の江戸の真北に建てられていること、宮内の主要な建物が北斗七星の形に設置されていること、東西南北に配置された霊獣。神仏分離によって二社一寺になってなお、その緻密な構成は変わらないようです。

一方で、輪王寺と二荒山神社の発端には山岳信仰があり、ダイナミックな背景が損なわれず、共存していることが非常に面白い。神仏道や難しいことはわからないけど、神と仏と山が別々に当てられていることに違和感があって、男体山に感じた懐の深さが、本来の日光の持つ気なんじゃないかなと想像してます。

あと、一大観光地だけあって、人の流れを考えた順路や受付所の配置、特にお札などを置いている建物の配置は、人間心理を巧み突いてるなと。これは思わず買ってしまいますよ。



これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」
その3「明智平」
その4「日光東照宮」






続きを読む

2008年06月18日

日光小旅行その4「日光東照宮」

ここまで細切れにお送りしてきました日光小旅行記ですが
今回は、メインの、日光東照宮のことをUPしたいと思いマス!

あーいつになく写真が多いので、またまた隠しておきますね。

ちなみに、東照宮・家光廟・二荒山本社・輪王寺巡り、合わせて4時間かかってます・・・。昼食合わせて5時間・・・見所いっぱいなんですもん。
さすがに次の日は筋肉痛でしたw


これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」
その3「明智平」





続きを読む

2008年06月17日

日光小旅行その3「明智平」

奥日光から中禅寺湖を通り、まずは前日見れなかった明智平へ!

前日の深い霧が嘘のように、ピーカンではないですが、逆に景色を見るには良い天候に恵まれました!
日頃の行いが出るね〜
なんて言いながら、ロープウェイで上がります。

まず右手に男体山!

20080427_05.jpg

どっしりとして雄大、懐が大きい。
裾野が広いせいか安心感があるんでしょうか。
ぽつぽつ山ツツジが咲いていて、前日博物館で見た景色が脳内に蘇り、これまたしみじみとしてしまったです。いつでもこちらを見てくれているような、不思議とほっとできる山でした。自分の中ではかなり印象的な光景でした。

写真の右下から左上に向かって、ヘビのようにクネクネした灰色っぽい線が見えますか? これが有名な「いろは坂」です。っていうと男体山の大きさが伝わりますでしょうか。

で正面に目を向けると

20080427_06.jpg

奥が中禅寺湖、手前の白い縦線(のようなもの)が華厳の滝!

男体山の噴火で堰き止められできたのが、中禅寺湖。
その中禅寺湖から流れ落ちているのが、華厳の滝。

なのですが、まさに百聞は一見にしかず。
このロープウェイは上三つが同時に見れる、ということで有名のようです。
前日見た轟音を立てていた滝を、上から見下ろす。
これも視点の移動で面白い経験でした。

戦場ヶ原など見たいところはありましたが、急いで日光市内へ!
そうです。
次は東照宮メイン観光が待っているのです!!

これまでの記事
その1「華厳の滝・中宮祠」
その2「日光湯元温泉」

2008年06月17日

日光小旅行その2「日光湯元温泉」

4月に行った日光小旅行の記事です。

ちなみに写真撮影はすべて同居人です。
携帯カメラではなかなか細かいところまで撮影できず・・・。
ここも撮って!あれも!
と注文の多い自分によく付き合ってくれたもんです。
感謝感謝。

前回の記事
その1「華厳の滝・中宮祠」




続きを読む

2008年06月15日

日光小旅行その1「華厳の滝・中宮祠」

ちらほら葉桜になり始めた4月下旬、日光へ行ってきました。
えーもう季節感を無視しまくった記事です(汗)

一生に一度は行ってみたい場所、人それぞれお持ちだと思います。自分は、四国・波照間島・日光でした。関東に住んで6年、ようやく念願叶っての旅行です。

写真の数が多い(重いかもしれない)ので、下に隠しておきます。
いくつか場所によって分けてUPしていくつもりです〜。

ちなみに日光は小説「炎の蜃気楼」の舞台にもなっており、個人的趣味によりミラツアーも兼ねております。のでところどころそういった記述もあるので、よろしくお願いします。


車移動です(湘南〜日光、詳しくは書けませんが)
都心環状線、川口経由で東北道が定石。
今回は、首都高が日中混んでいると聞くので回避しました。八王子へ出て入間市から407号線で山道を走ったような(記憶が正しければ・・・) ほとんど下道だったので、朝9時頃出発し、初めの目的地まで6時間半くらいだったように思います。

明智平ロープウェイに乗る予定だったのですが、天候に恵まれず(濃霧が発生していて断念、翌日に回しました)、華厳の滝へ向かうことに。









続きを読む

2008年06月12日

藤沢ランチ

最近ネット友になりつつあるlifanとランチしてきました。
が変わらないと思ったら、そうでもなかったです。驚き。

藤沢にある「Jパスタ」というパスタ専門店に行きました。
Jパスタ(食べログ.com)
クリーム、ウニ、醤油、トマト、オーロラなどソースだけでなく、パスタの種類も選べるので、メニュー数は300種類にもなるとか。価格は1000円〜2000円くらいでしょうか。OLさんの毎日ランチには、ちょっと厳しいかもしれませんが、お友達同士のランチなどに使いやすそうです。ハズレのないパスタ屋さんは貴重ですよね。あと、パスタの好みが分かれても、このお店なら困らないと思います(笑)

自分は月見しらすをいただきました。
20080612.jpg
大葉もたっぷり入っていて、ネギと合わせてさっぱりしているんですが、卵黄とパスタに絡められたソース?が意外に濃厚で、和風パスタにしてはガッツリ食べたなという感じ。しらすも臭みがなくて美味しかった〜。全部制覇は無理そうだけど、何度か通いたくなるお店でした。


気合入れてたくさん話したら、ノドが痛くなってしまった。
普段あまり口数の多い方ではないから、一年ぶりの再会だったので、軽い人見知りの緊張状態だったようです。緊張すると口数増えるって本当ですね。

2008年04月21日

浅草観光してきました

sensouji1.jpg sensouji3.jpg

浅草に行ってきました。
↑の写真が傾いているのは携帯の重さにも耐えられないほど疲れていたんだな可哀相にと察してやってください。

■浅草寺
本堂に入ったことに、すぐに気づかなかった。
賽銭を投げ入れる人だかりと、ガラス張りの向こうに曼荼羅のようなものがなんとなく見えて、天井に如来さまの絵が見えて、あれ?ここ本堂なんじゃないの?みたいな。実はわたしたち裏から入って、そのまま正面から出ようとして、遠くに仲見世のお店が見えて、ようやく引き返したくらいで(汗)

さらに失礼なことに浅草寺の成り立ちは勿論、なにを祀っているのかすら知らず。ずいぶん小さい神様なのかな?なんて(最低) まず観音様で、それ以外にもなにやら複数あるようです・・・適当ですみません。

門前町が栄えているといえば、三重のお伊勢さんや、長野の善光寺がありますが、そのどちらとも、まったく違う雰囲気でした。これだけ人が集まる場所だというのに、濁った気配がまったくない。不思議。清冽というわけではなくて、空洞。空洞と言ってもブラックホールのような雰囲気でもなくて。なにもない。神社仏閣ちょこちょこ行きますが、とても不思議な感覚でした。何度も建て直しされてるせいかな? 完全に清められた跡って感覚でした。

浅草今半
関東のすき焼きを初めていただきました。
黒毛和牛かなあ。甘みと柔らかさで一口目の感動・・・。
口に含んで噛もうとしたのに、喉元まで一直線に消えてなくなる素早さ。おーい!もっと余韻を楽しませてください!と叫びたくなるほど。失礼・・・とても品があるお肉でした。
初関東風は焦さないようにするのが精一杯でした(汗)
タレも思ったより醤油辛さがなくて美味しかったです。

広いお座敷に上げられて、着物姿の女性がお給仕をしてくれるのです。でこの方がまた凄い。
異様に貫禄のある方だったということもあるんですが。
わたしたちが食事をしていると、すでにお酒で気持ち良くなった中年男性とお爺さんの二人組が入ってきまして、初っ端から「ビールね!ビール持ってきて!」とか言っちゃてるんですよ。そのあとも、注文を頼んだあとからころころ変えたり、大声でお給仕の人を呼んだり、水だ、ビールだ、最後にはお会計をテーブルでしろなんて言い出す始末。(お座敷は7階でした。ちなみにお会計は1階) 聞いてるこちらがぎょっとするような注文にも、そのお給仕の方は、全てにっこり微笑んだまま対応されてました。接客サービス業の鑑。
なんというか、お肉の味よりもこの方に目がいってしまって(苦笑) 店を出たtanizakiの第一声は「さすが今半だね」
※写真を撮れる雰囲気ではなかったため、今回はありません。

梅園
あわぜんざいで有名な甘味処ですが、なんとこの日が定休日orz
で浅草でこちら以外の甘味処を探すも、なかなか見当たらない。
喫茶店はよく見掛けましたが、それっぽいお店はなく断念。

念珠堂
都営地下鉄浅草のA3出口(だっけかなー)近くで発見。
虫避け用にきざみタイプの香木を探している友人に付き合い店内へ。
HPはなんだか仏にはほど遠いような雰囲気ですが(苦笑) 店内はとても落ち着いた雰囲気で、スティックタイプのお香の品揃えが豊富でした。
さすがに香木は見当たらず。もしかしたら奥に仕舞ってあるのかも。優しい店員さんだったので、興味のある方は気軽に声を掛けてみては?
わたしは店内で焚かれていた「風韻 白檀」を購入。
個人的に10年以上愛用しているお香があるので、あえて普段は買わないんですけど、あまりにもいい香りで。名のとおり白檀もの。アレルギー持ちの鼻にもマイルドな甘さのある香りです。残り香が繊細で淡いので部屋焚きも良いでしょうけど、お線香で毎日使いできる感じです。匂い移りも匂いの割りに少なめだと思います。

下調べもなく行った浅草でした。
ガイド本を持って行ったものの、極度の方向音痴二人では役に立たず。行く先々のお店で「ここはこの地図でどこですか」と聞きまくり、どちらの店員さんも観光客馴れされているのか、優しくわかりやすく説明して頂きました。今思い返すだけで顔面から火が出そうです・・・っ

2006年09月30日

ランチランチ

先週一度もお日様に当たらなかった反動か?
今週は激しく活動的です。

かぼちゃプリンに(゚Д゚ )ウマー
前職での友人とSHIBUYA DINING ぷん楽さんでランチです。

夜は各テーブルに可愛らしいグラスキャンドルが灯って、店内暗めで、お料理のお値段も雰囲気どおりちょっとお高めなのですが、ランチは驚きの安さと美味さなのです。

主菜が5品、副菜が7品、甘味が3品位ある中からセレクトする形式。ついでに白米か玄米か選べるので健康志向な方もOKかな? ドリンクバーも温冷で10種類以上あります。紅茶の種類も多くて迷うこと必至。どうやら一ヶ月ごとにメニューが変わるようです。飽きなくていいかもしれません。

んでここで一番お薦めしたいのが甘味です(´∀`*)
杏仁豆腐はココナッツの良い匂いと舌触りで美味しかったし、なんといっても胡麻プリン! これが黒胡麻が濃厚で激うまです。メニューが変わるため、甘味が何かは行ってからのお楽しみ。

この日はかぼちゃプリンをいただきました。表面に通常のプリンが薄く張っていて、その下には濃厚なかぼちゃプリンがみっちり。
どれも甘さ控えめで、でも素材の味がしっかり濃厚でとても美味しいです。

20060928_1327_000.jpg

鳥のピリ辛味噌炒め、刺身の山掛け、白米、とろろ昆布のお味噌汁
これにドリンクバー、かぼちゃプリン、で980円!

ハンバーガーに(゚Д゚ )ウマー
「目指すは。。。?」のlifanとcocochiさんでランチ。
バーガーとパンケーキのお店らしい。ここではcocochiバーガーをいただきました。下のバンズにはマスタードが染みていて、レタス、パテ(お肉)はペッパーがよく効いていて、トマト、刻んだピクルス(オニオンかな?)、最後に乗ったバンズが、これまた下のバンズと焼き方が微妙に違っていて、サクっとしていて、本当においしかったのです。

20060929_1323_001.jpg

添えてあったピクルスも、酸味が強めで自分好みでした。これにドリンクがついて900円は安いですよねえ。帰ってきてHP見たらパンケーキがものっそい美味そうなので、次はそっちにしようかな。

2006年08月06日

遠州袋井花火大会

昨年同様、土曜日から泊まりで観に行ってきました。
遠州袋井花火大会

20060805_1946_002.jpg 20060805_2000_000.jpg

午後四時から昼花火
午後七時から夜花火

特に夜花火は2時間で3万発が打ち上げられるんですが、その規模といったら凄いもんです。その80%以上がスターマインで構成されており、また、日本全国の花火師さんが集まり、規定花火・スターマインで競い合う、なんてことも。
大会の正式名称「全国花火名人選抜競技大会」からも、花火に対する熱き魂を感じます。







続きを読む

2006年07月10日

3日遅れの七夕

先日7月8日、地元の七夕祭りに行ってきました。

え〜元々、人が沢山いる所に好んで出て行く人間ではないので、とりあえずたこ焼きとお好み焼きでも買ってきて貰って、家で野球観戦しながら酒じゃー! と考えていたんですが…。
色々用事を作られ、ついでに行こうと(どっちがついでだ)同居人に無理無理引っ張られて行ってきました。

前置きが長くなってしまったんですが
一時間ちょっとの滞在時間ですんだことと
ゲットしたたこ焼きが非常に美味しかったことで
大満足な祭り体験になりました(´∀`*) ゲンキンだな…。


これ↓が17時半頃…。
そろそろ日が落ち始め、ときどき気持ちの良い風が吹いてました。

2006七夕1.jpg 2006七夕2.jpg

↑こんな具合に飾りの下をゆっくり進むわけです。
商店街の左右の店先から伸ばされた飾りで、空が覆われる…はずなのですが、年々飾りは減少しているそうです。おいらは4回目なのですが、なんとなくわかる気がしました。



続きを読む

2006年05月02日

安曇村消滅

4年ぶり、長野へ帰ってきました!


長野県南安曇郡安曇村
松本市に変わっていました。

上高地、乗鞍、白骨温泉…。
平成の大合併という号令のもと、すべて松本市へ変わっていました。

以前、記事にしましたが
わたくし4年弱、長野県に住んでおりました。
白骨温泉で2年半、浅間温泉で1年強、働いておりました。
なので、松本市に合併されたって話は聞いて知ってました。
財政問題など非常に複雑な問題を含んでいる、というのはわかっているのですが…。
と固い話はここまで。


滞在時間わずか5時間(゚Д゚;)!!
行きつけのお店を早足で回る〜回る〜。





続きを読む
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。