2006年12月24日

BLACK LAGOON #24

#24 The Gunslingers

見える景色が変わっても、見上げた空の色が同じなように、結局のところ自分自身は一人きりで、道の行き着く先は一つきり。ならばこそ、その行く末を己の目で見届けよう。それが自分自身にできる唯一のことならば。


さて日本編終了です。
なによりバラライカ姐さんに引っ掻き回された挙句、壊滅した黄砂会。ああやっぱり姐さんはコワイ人でした。ロックが生きてるのが嘘みたいでしょ。

雪緒ちゃんのこと。
22話あたりから雲行きが怪しくなってきてる感じはあって、ギンさんとの会話や今までの流れからいって、こうなる予想はついていたわけですが、やはりそれでも、二人で生きていって欲しかった。しんどくて苦しくて生きていくのはとても大変だけれど・・・。
ギンさんとの結末こそが、彼女の本当の望みで。ギンさんの側へ必死に立とうとした彼女の望みは結実したのかな。
いやそうじゃないでしょう。
最期まで二人は一人と一人だった。
双子編のときにも思ったとおり、生きていく道はあった。けれどそれは選ばれなかったということ。ただそれだけ・・・。

一まわり二まわり大きく逞しくなったロックの最後の言葉が格好よかった。
一人でこの夕闇から見届けたいと。雪緒ちゃんが最期まで認められなかったことを、ロックは覚悟したんですね。

さあこれでラグーンのみんなとお別れですよ〜。
寂しいなあ・・・寂しいなあ・・・。また数年後、会えるとよいなあ。

とりあえず漫画買います。

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2006年12月17日

BLACK LAGOON #23

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#23 Snow White's Payback

先週バラライカと雪緒が同じだと書きましたが、選ぶ銃まで同じスチェッキンとは・・・因縁を感じますね。銃=火力が一番という雪緒ちゃんに、ここまで来たかと。

一方、覚悟を決めたロック。
雪緒は銃を選んだけれど、ロックは持たないことを選んだ。
さて、この二人の行く先は?

泣いても笑ってもあと一回!
いい景色見せてくれよ。


ところで
日本編のレヴィの可愛さは何事ですか。
あの潜水艦での『正常位の話』の頃からは、想像できない変わりよう。
もしかして・・・もしかして・・・もうやっちゃ(自主規制)
ええそれはもう。頬染めたり、本当可愛いのですよ〜。

2006年12月09日

BLACK LAGOON #22

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#22 The Dark Tower

自らの賽を投げるということは、すなわち、己の選ぶ道に覚悟を持ち、選んだ事実に責任を持つということ。喫茶店で会ったときの彼女自身にはわからなかっただろうが、今の彼女はそのどちらも持っている。

分岐点に立つロックに必要なのは選択することではなく、覚悟することか。
自分が立つ場所が自分の居場所だというなら、それを維持する。生きることと死ぬこととは? それら全てに責任を負う覚悟が必要なんだろうな・・・。

などと立派なこと書いてますが、ヌルイ自分は涙の雪緒ちゃんを見て「ギンさんが好きなら、義理仁侠より彼と一緒に逃げれば良かったじゃん!」と思ってしまったよ・・・。
さらにここでに逃避を選択しなかった雪緒ちゃんに、彼女とギンさんの結末を見た気がして、マジ泣きそうです。

で金髪やんちゃ男の件。
こう言ってはなんですが、思ったより小粒キャラだったです。
まあ胸がすく思いってのは、こういうときこそ使う言葉だと実感。
弾ぶった切りの件はそっとしておこう。
何事にもパフォーマンス、エンターテイメントは必要です。

最後に少女バラライカのシーンについて。
今回の話で何故バラライカの半生が挿入されたのか謎だったのですが、ここにきてわかりました。雪緒ちゃんが今の立ち位置しか選択できなかったように、バラライカも同じなんだと。戦争や抗争、敗北や崩壊といった周囲の状況が二人を追い詰め、選択の道を限定させた。

見上げた空は、今にも続いてるはずなのに果てしなく遠く
降り注いでいた木漏れ日は、今はもう届かない。

2006年11月29日

BLACK LAGOON #21

#21 Two Father's Little Soldier Girls

ブラック・ラグーン 4 (4) ブラック・ラグーン (4) / 広江 礼威


バラライカの幼少時代、世界大戦、そしてソビエト崩壊。国を失い理想を失い名誉も何もかも剥奪された彼女が、否、彼女たちが再び立ち上がった共同墓地での誓い。
バラライカの半生が、オープニングからわずか60秒ほどで描かれる。詳細は語られていないが、故に彼らの意思、結束力の強さを感じる。
そして現在携わっている仕事の小ささを語るバラライカ。

その中でも、足掻こうとする人間が確かに存在する。

鷲峰組の総代として立つことを決めた雪緒は、闇夜に舞い散る雪に美しさを感じる。だが命舞うことを認めたわけではないはずだ。
己が分岐点に立っていることを自覚しているロックもまた、自身の信念に基づく行動を取る。同行するレヴィ。彼女はロックが自らの意思で道を選ぶことを待っている。








回を追うごとに感想が長くなっていく罠

2006年11月23日

BLACK LAGOON #20

ネタバレ注意ですよ!!!!

BLACK LAGOON感想
#20 The Succession

ブラック・ラグーン 3 (3) ブラック・ラグーン (3) / 広江 礼威


哲学書を読み、知識も感情も全てを飲み込む海に漂うことを好む少女。
けれど自身の体は、その海から遠く離れた場所に在る。闇の怖さ、現実を知る少女は、道を選ぶことができるのは自分自身であり、それは偶然でも成り行きでもないのだと、ロックへ語る。
そして少女は、選ぶ。
いつも傍にあったのは、寂しくも温かい夜だった。
ならばもう怖くはないと。


ロックの帰る場所はどこだ?

さてさて。
カトラスの用意をすすめるレヴィ。
日本でもやりますか。
やらなきゃやられるなら、やるしかないわな。

が姐さんは違うみたいですよ。
片腕で坂東さんの首へし折ってみせたバラライカ姐さん。
しかも片腕で・・・・・・。
望むのは破壊と制圧のみと。(双子編でも聞いたような・・・?)
従わぬなら、といったところ。

雪緒ちゃん、五分盃交わすつもりでしょうか。
「それで事が収まるなら」 なんて考えならやるだけ無駄だと思われ。
そっちの話が片付いたとしても、姐さん収める気全然なさそうだから。


話し変わって。
龍が如く2発売まであと二週間デス。
なんかね〜オーバーラップしちゃいます。遥ちゃんも可愛いんだけど、雪緒ちゃんみたいな感じでも良かったなあ(*´д`*)
なんてな。(by坂東)

え? 予約? 特典に興味がなかったのでしてません(どキッパリ)

2006年11月15日

BLACK LAGOON #19

BLACK LAGOON感想
#19 Fujiyama Gangsta Paradise

BLACK LAGOON 1 初回限定版 BLACK LAGOON 002


バラライカ姐さん率いるホテルモスクワと日本ヤクザ。
ラグーン商会日本出張は、モスクワの通訳のため。
とは言うもののラグーンからは、通訳役のロックと、同行のレヴィのみ。
組織からの要請(タイ支部長さんだから東アジア担当ってことかな?)で尻拭いをさせられている姐さんは、さっさと片付けてロアナプラに戻りたいご様子(笑) ヤクザとの顔合わせ中、電話一本で『力』を見せ付ける。
さらに、明らかにカタギに見えない「ギンさん」と呼ばれる男と、男から「お嬢」と呼ばれている少女。

こりゃ血の雨が降るな・・・(笑)


小雪舞う東京。
神社には屋台が並び、正月を楽しむ日本の風景。
ここで産まれ育ったロックは、しかし、その景色をどこか遠く感じている。
そんなロックを、せめて家族に会って来いと送り出すレヴィ。
平和な日本の片隅の小さな公園で、おもちゃの拳銃で遊ぶ少年たちに、『死』を教えるレヴィ。

空は晴れて、穏やかなひとときのはずなのに
どうしてこんなに悲しくて、やり切れない気分になるんだろうか。

ロックがロアナプラに溶け込めない存在だったように、レヴィは日本の景色には溶け込めない。これが二人の差だと、ハッキリ見せられたようで、一気に現実へ引き戻されたような気持ち。



さてさて、いつものように!
レヴィのスカートが新鮮でした(笑) かわいいじゃん(笑)
あのコート下から、ちらちら見えるトコがなんとも。

なにより、今週の一番は。
バラライカ姐さんに「メス豚」と言い放った、三下臭プンプンな髭マフィアさんでしょう(笑) 彼には一種尊敬の念を禁じ得ませんw

まあ当然言った直後、笑顔張り付いたままの姐さんに前髪引っ掴まれ → そのまま振り回され(チギレルゥゥ〜笑) → テーブルにドーン!!
「弾に当たらんよう頭は下げておけ」
引っ込んでろってことでFin。さよなら〜。


うわーん。
これで2nd最後の日本編が始まってしまいました(泣)
寂しいよおう。まだ終わり観たくないよおう。

そうだ!
小山さん、今回英語とロシア語まで喋ってました(驚愕)
すんげぇ格好良かったですよ〜〜! 痺れるぅ〜〜〜!
豊口さんの英語はレヴィらしくて、ちょっと笑えた。ウマイよな〜。
ホント声優さんて凄い。

2006年11月12日

BLACK LAGOON #18

BLACK LAGOON感想
#18 Mr.Benny's Good Fortune

BLACK LAGOON 1 初回限定版 ブラック・ラグーン 1 (1)


ゴス姉ちゃんの体育座りに萌えた香具師出てこーい!

シェンホア引退ですか・・・?(泣)
最後の見せ場と言わんばかりに、今回は太腿のオンパレード☆
美しいです。
舞うように華麗なストローク。
繰り出される、研ぎ澄まされた刃。
なによりあの麗しい太腿!!
デスダヨ調が聞けなくなるなんていやぁぁぁぁぁぁ〜〜!!

そこでロットン君ですよ。
名乗って終わりかよ! 無駄に美形やってんじゃないよ! このミルク野郎が!
と思っていたら、こんなところに見せ場が!
いいよ。シェンホアとうまくいってくれても許す。

ところでエダの件。
あれは久し振りにビックリ事実でした。
サングラスに隠していたブルーアイズの美しさにもビックリでしたが。

次週から日本編ですか。
ロックとレヴィの間で何が変わるのか、楽しみです。


RED GARDEN感想
これ溜め撮りで通し観にします。
感想は随時UPしていくので、良かったらまた読んでやってクダサイ。

2006年11月04日

BLACK LAGOON #17

BLACK LAGOON感想
#17 The Roanapur Freakshow Circus

ロアナプラを知らない人間に引っ掻き回されてる感じですな。
眼鏡っ娘然り、カウボイ然り。

命掛け合って撃ち合いしてるのが馬鹿みたいじゃないすか。
それはまあ、金があればなんでもするってことですが。
逆を言えば、金があってもやりたくないことはやらない。
それがロアナプラの悪党じゃないすか。
格好良いことばっかじゃないのは、もうそれこそ双子編で散々わかってますけど。

ベニーとロックの奥底にも暗闇はあるってことで、思わずニヤリ。
それにどっぷり嵌まって付き合うか、馴れ合っていくかは個人の勝手ということ。眼鏡っ娘に「黙れ」っつったロックは格好良かった〜。

ところでエダさん…
7回目かよ!
張り紙もお手製ですかw



RED GARDEN感想
#05 それぞれの窓

ケイト、うなじ!うなじ!

今の自分が何なのかわからんレイチェルとローズは、生前自分たちを取り巻いていたものに縋るしかない。が、レイチェルが友達の輪から抜け出してしまったように、もう以前の自分には戻れないわけですよ。
同じ状況にあって、謎を解明して自分を保とうとするクレア。攻撃に立つことで自分自身を見失ってしまう。彼女の向かって行く姿勢を「強い」と言ったケイトは、グレースになっていることも含め自主性が見られない。一部の人間性を特出させられた物語の住人たちの中にあって、どこかあやふやな存在です。

家族や周囲(友達や環境)との関係性と、少女たちの行動や言動がぴったりで、キャラ設定に力入ってるなぁ〜って気がします。

ただね
そんなグルグル回る主人公たちを、視聴者が観たいかどうかは別の話だと思うのです。
キャラ設定を延々と見せられてる感じというか…。
あ、でもコレ、ブラクラの後に観てるからそう感じるだけかも?(汗)

これ全何話予定なんだろう? まさか1クールってことはないよね?
もう次6話目だもんな。それで力発動させたのレイチェルだけ…。
せめて2クール…。

2006年10月27日

BLACK LAGOON #16

BLACK LAGOON感想
#16 Greenback Jane

双子編に引き続き、またしても影の薄いラグーンの面々(苦笑)
チャイナ姉さん、待ってました!
これまたスリット深くなってません?(笑)
セクシー万歳!チャイナ万歳!

偽札娘もロックと違う意味で世間知らず臭がするなぁ。
小娘一人の為に一人1000ドルですか。何人使ってんだw
偽札娘が言ってるとおりだとして、一人じゃできないんだろ偽札作り。
案の定弱弱なカウボーイが笑える。

こういうハチャメチャ大好きです。


RED GARDEN感想
#04 私たちは、どこへ?

丸々通販やってました。
野球…の、せい、みたい…です……。


2006年10月19日

BLACK LAGOON #15

BLACK LAGOON感想
#15 Swan Song at Dawn

ED秀逸…
正直ぐっときた。

公式の日記を読み、ますますぐっとくる…。
現場の熱?みたいなね。原作でも人気の高い双子編だけに、制作サイドの気合が半端じゃない気がします。まさか曲も絵も入れ替えてくるなんて、やられたっ! 

双子vsホテルモスクワなら、相当どんぱちな戦いになるだろうな〜と期待していたのだけど、逆にこの淡々とした戦い方で、バラライカ姐さんの本物の怒りを感じましたよ。「跪け!」は背筋が伸びた(汗) シビレタ〜〜!

あとはロックね。相当ひどいもん見せられたんだろうな…。双子が入れ替わっていたこと、精神まで混同していたことから多少想像はつくけど、信じたくないぞ…。

ああ、公式のTOPが双子だったもんで、3話で終わったのはちょっと驚きました。
でも…あのEDが全てかな〜。あれやられたら何も言えないです…。


RED GARDEN感想
#03 ほんとうの私

4人が同時に喋るシーンにちょっとウンザリ気味?
音響のこだわりはわかったから、せめてセリフ何言ってるかくらい、聴き取れるようにしてほしい…。ルーラも4人も男どもも、みんな聴き取れないんだよ…。

「リーズの死」「一度死んだ」については、なんだかよくわかんないけれども、リーズを探して辿り着いた屋敷で、屋敷の人に見つかった4人は殺されたらしい。このときリーズはすでに殺されていた。
どうも4人を殺したやつらが、諸悪の根源みたいで、ルーラたちはそいつらと戦っているみたい。女の子たちを使って。戦っているのはケイトたちだけではなく、どうやら4人を1グループとしているみたいですな。それ以外は何もわかんらん。

どうも混乱してるんですけど、この4人、前から仲良かったんですかね?
一話目を見た感じでは、顔見知り程度で、リーズが居なくなったからといって、一緒に行動するようには見えなかったんだけどなあ。それとも、記憶と共にその辺のことまで混濁してるんでしょうかね。スクールじゃあ、4人バラバラだもんなぁ…。

うーん。よくわかんない。わかんないのがツライ…。
先週のレイチェル・ジャンプ(笑)を見て、サイキック系かな〜と思ってたら、死んだら砂になるとかって…。なんだオカルト系かと。タイプが未だに掴めないから、見てて尻が落ち着かない…。

でもルーラの最後の表情が気になるので、もう少し見てみます。
つーかケイトのジョジョ立ちが見たい。

2006年10月13日

BLACK LAGOON ♯14

BLACK LAGOON感想
♯14 Bloodsport Fairytaie

バララカイ姐さん格好えぇ。
張さんの二丁拳銃も格好良いけど、なんつーてもこの人でしょう。
双子はボルシチ扱いしてましたが。おお怖ぇ。ラグーン商会のみんなが出てこないもんで、うっかり姐さんが主役かと(笑)
エダ&レヴィコンビといい、1stのメイドさん(笑)といい、女の強いこと強いこと。

ルーマニア出身の双子について、ちょろっと生い立ちが。
あーねーーー。
しかもカツラ交換で姉と兄が入れ替わって遊んでるようで、勿論、同時に獲物も取り替えているようす。(マスコットまで変わってるような気がしたけど、そこまでやるかな?)

バラライカ姐さんの「必要なら踏み潰せ」発言。
簡単に踏まれるようなレヴィじゃないだろうけども。
来週はこれまた壮絶なとんでもな戦いが観れそうです。


RED GARDEN感想
♯02 残酷な夜

「リーズの死」「一度死んだ」そのキーワードはまだ解明されませんでした。次週に期待。グレースとか。生徒会みたいな認識で良いのか?
夜の部分と翌日のスクール部分を交互に見せられるので、ちょっと疲れた。が、4人のパニックぶりを延々見せられるよりは良かったかな。
作画が崩れると、この手の絵は厳しいよ…。

レイチェルの力(跳躍力)がほんの少し出現したわけで。
ケイトにますます期待。
気になるのは、力の出現が今回初めて、みたいな教育係(男)の発言。
今後少しづつ描かれていくのか。すぐ戦いがメインになるのか。
いいね。こういう丁寧な作り。最近のアニメじゃ珍しい。

ただあの歌は今後も毎週続くのでしょうか。
先週ケイトが歌いだしたときもびっくらしたけど、今回はみんなでさらにびっくり。
今週は歌の必然性がまったく見つからず、入り込めなかった…。

そうそう4人の服がまた変わってました。
こりゃ大変だろうなぁ。
公式インタビュー観るとキャラ原画の方が考えているようで。
  
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