2013年06月22日

2013夏アニメについて

御無沙汰しております。
梅雨とは思えない土砂降りと真夏日が交互にやってくる日本列島こんばんは。
前回から三ヶ月弱、またこの時期がやって参りました!

神奈川県南部限定・初回放送日でチェック!

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戦勇。 第2期
7/2(火)25:35 テレ東
http://senyu.tv/

前冬放送の続編です。
ジョージさんの声が聞きたくて今期もチェック。


ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
7/5(金)25:55 TBS
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/danganronpa/

スパイク・チュンソフト制作の同名ゲームをアニメ化
岸監督&上江洲構成! 超高校級の能力を持つ高校生が集められ、次々と発生する殺人事件を「学級裁判」の中で相手の矛盾を論破することで犯人を暴いていく。主人公は超高校級の幸運の持ち主。原作のアドベンチャー推理ゲームのハイスピード感をどこまで出せるのか。勝平さんやへきるさんとか、懐かしい(失礼)名前もあり、気になっていたゲームなので楽しみです。


<物語>シリーズ セカンドシーズン
7/6(土)24:00 tvk
http://www.monogatari-series.com/2ndseason/

西尾維新原作、シャフト制作による物語シリーズ。
今回は、猫物語(白)〜傾物語〜鬼物語〜囮物語〜恋物語〜花物語を2クールで放送のようす。
待ってたー!


げんしけん二代目
7/7(日)23:30 tvk
http://genshiken-2daime.com/

木尾士目原作の同名漫画をアニメ化
前作のげんしけんって完結したんだっけ?
前回から継続の登場人物もキャスト一新しているそうなので、これは新作として観るべき?
水島努監督、横手美智子構成です。


ブラッドラッド
7/7(日)24:30 tvk
http://bloodlad.jp/

小玉有起原作の同名漫画をアニメ化
コミックエース連載中と聞いてどんなものか大方の予想はつきますが、好きな人には堪らない、ピンポイント萌えですね。魔界を舞台にした?アクションコメディと聞いて、少し様子見したい。


Free!
7/7(日)24:00 BS11
http://iwatobi-sc.com/
*関東最速はMX7/3

京都アニメーション・アニメーションDo制作
原案の小学生たちをイケメン高校生へと華麗に成長させ、男子水泳部のスポ根アニメ化? 京アニには、人間の動きや人物描写に一定の信頼感を持っているので、見たままのBL(笑)アニメにはならないと信じてます。女の子のむちむち太腿を描かせたら天下一の京アニが、男子高校生の肉体をどう見せてくれるのか、楽しみでもあります。


有頂天家族
7/9(火)24:00 BS11
http://uchoten-anime.com/
*関東最速はMX7/7

森見登美彦原作の小説をアニメ化
久米田康治キャラクター原案、P.A.WORKS制作って異色の組み合わせ。
京都を舞台に、狸と天狗と人間が入り乱れた波瀾万丈コメディドラマ。予告が可愛くてなぁ。


劇場版「空の境界」テレビ放送版
7/10(水)27:00 BS11
http://www.karanokyoukai.com/
*関東最速はMX7/5
*ニコ生は7/5 24:00〜

奈須きのこ原作ノベライズをアニメ化
正しくは、劇場版「空の境界」全七章のうち、式と幹也の物語を中心に、時系列順に放送する。
全13話。詳細はこちら>http://www.karanokyoukai.com/onair/index.html
映画と小説と未だ手をつけられずにいたので、まずはアニメで人物関係や時系列を整理して、映画に進む準備として観るつもり。途中の章がカットされているらしいので、そんな不完全な状態で満足できるわけがない^^ とりあえずニコ生流して、ufoさんの美麗なカットはBSで、という見方になるかな。


銀の匙
7/11(木)24:45 フジテレビ
http://www.ginsaji-anime.com/

荒川弘原作の同名漫画をアニメ化
言わずと知れた人気作。原作2巻で撃沈したので、アニメも様子見。
もやしもんの失敗を見てるからなぁ。最近のノイタミナちょっと怖い。


ガッチャマン クラウズ
7/12(金)25:58 日テレ
http://www.ntv.co.jp/GATCHAMAN_Crowds/

タツノコプロの名作ヒーローアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のスピンオフ的位置づけ。
夏に公開される実写版映画の先行らしいです。
HPのキャラ絵が文句なしに可愛い。ぴょこぴょこする僕っ子はじめちゃん?かわいーいー!
中村健治監督が描く新生ガッチャマン、楽しみです〜!


Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
7/13(土)27:00 BS11
http://prisma-illya.jp/
http://anime.prisma-illya.jp/
*関東最速はMX7/12

ひろやまひろし原作の同名漫画をアニメ化
TYPE-MOON「Fate/stay night」のスピンアウトもの。聖杯戦争が起こらなかった世界。
原作の無印、ツヴァイのどこまでやってくれるのか不明。デレデレなパパ嗣が見たかったけど、本編には登場しないっぽい・・・。

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型月関連の二作は勿論として、公式HP覗いた限りだと「有頂天」「ガッチャマン」は結構わたし好みかもしれない。実はローゼンメイデンやシンフォギアもあるんだけど、OPEDだけチェックすれば良いかなと。あとはぼちぼちですね。

海外ドラマHOUSEシーズン7、CSIシーズン11が始まったことと、すでに自転車シーズン突入で、今年はツール100回記念大会ということもあって、アニメにあまり時間が(録画の容量的な意味でも)取れないのが正直なことろ。

2013年04月08日

2013春アニメについて

丸二ヶ月、たくさんお休みさせて頂きました、ありがとうございましたtanizakiです。
今年の大量の花粉に朦朧としかけたり、仕事仕事の日々を過ごしておりました。
ただ、相変わらず楽しい妄想だけは止まらず、なんとか元気にやってます。
みなさま、お元気ですか?

ほんっとーに今更なのですが、自分用に上げておきます。
神奈川県南部限定・初回放送日でチェック!

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惡の華
4/5(金)22:00 アニマックス
http://akunohana-anime.jp/

押見修造原作の同名コミックのアニメ化
監督長濱博史
実際の人間に演じさせそれをアニメに起こすという、とんでもなく手間のかかる手法で映像化に挑戦されています。圧倒的な物量をどうこなしていくのか興味深い。今のアニメ界に一石を投じることになるのか。


DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION
4/5(金)26:25 TBS
http://ds2a.jp/

アトラスより発売のシミュレーションRPGゲームのアニメ化
監督岸誠二、シリーズ構成上江洲誠の黄金コンビ!
終末まであと7日となった世界を舞台に、悪魔と契約し“謎の侵略者”と戦う力を得た個性豊かな“13人の悪魔使い”たちの葛藤と選択。


RDG レッドデータガール
4/5(金)27:00 BS11
http://rdg-anime.jp/

荻原規子原作の同名現代ファンタジー小説のアニメ化
舞台は世界遺産熊野古道にある玉倉神社
アニメキャラクター原案岸田メル、制作P.A.WORKS


宇宙戦艦ヤマト2199
4/7(日)17:00 TBS
http://www.yamato2199.net/

TVアニメ版『宇宙戦艦ヤマト』をベースに、これまでイベント主体で上映されてきた(公開予定の)劇場版2199から、第一章〜第五章を含めて全26話の構成。オールドファンだけでなく、今の世代でも充分楽しめる内容と思われます。

1話目視聴して、若返った古代や雪に自分の年齢を実感しました(笑)
荒れ果てた大地、夕焼けで真っ赤に染まった空の中で、傾き朽ち果てたヤマトを見て、震えました。すごく楽しみです。あ、あと、CMに少しだけ映ったデスラー総統がイケメンすぎた(笑)


アラタカンガタリ〜革神語〜
4/8(月)26:05 テレビ東京
http://arata-anime.com/

渡瀬悠宇原作の同名コミックのアニメ化
ふしぎ遊戯の少年漫画版?


翠星のガルガンティア
4/9(火)24:00 BS11
http://gargantia.jp/

オリジナルロボットアニメーション
監督村田和也、シリーズ構成・脚本虚淵玄、キャラクター原案鳴子ハナハル
戦闘中時空の歪に落ちた少年兵レド。人口冬眠から目覚めたレドは、辺境の星地球で旧文明の遺物を海底からサルベージすることを生業としている船団ガルガンティアの人々と出会う。ジョブナイル的な展開らしいけど、村田監督と虚淵氏とハナハルさんの組み合わせでどんなことが起こるか楽しみ。普段ロボットものはほとんど観ないのですが、とりあえずチェック。本来関東圏はTOKYO MXが最速。


進撃の巨人
4/9(火)24:30 BS11
http://shingeki.tv/

諫山創原作の同名コミックのアニメ化
監督荒木哲郎、シリーズ構成小林靖子、制作WIT STUDIO
巨人が全てを支配する世界を舞台に、巨人の餌と化した人類の絶望的な戦い。
実写映画化は監督降板により事実上お蔵入り?の中、アニメ化が先となりました。今期一番の注目作です。
こちらもTOKYO MXが最速、圏外地域に住むためBSでの視聴となっています。尚、上記設定にも書いたとおり、一部残酷と受け取られる描写や非情な展開も多く、その手に耐性のない方は注意が必要です。ただ、それをおしても、壮大な世界観と生きることの過酷さ、人間の本質に刃を立てるようなこの作品を、出来るだけ多くの方に観て頂きたいと思っています。原作厨乙と言われても、今期イチオシとします。

でもでもなぁ・・・リヴァイの神谷さんだけは納得がいかない・・・。
いや神谷さんは好きなんですよ大好きです。でもなぁどう考えてもあのちっさい人類最強なあの方には合わないよぉぉ・・・。ミカサ→→→エレン派としては、動く二人にわくわくしております。

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残念ながら、前期から楽しみにしていた「断裁分離のクライムエッジ」はMXのみで当方では視聴できませんでした。AT-X加入しようかしら・・・。

「アザゼルさん」「ゆゆ式」「とある科学の(ry」「ハヤテ」「うたプリ2000%」「ニャル子さんW」「ヴァルヴレイヴ」も始まるようですよ。ノイタミナはなんと一時間枠で「刀語」※月1放送で一年かけて放送された2010年と内容は同じ。OPEDは入れ替えと聞いていますが。というか刀語ってもうそんな前になるんですね・・・時が経つのは本当に早い。

とりあえずこんな感じかな。
あとは増えたり減ったり、通常運転ですね。
自転車レースも始まったので、これまた例年どおり、泣く泣く切ることになるかも。

2012年11月07日

絶園のテンペスト 第5話

絶園のテンペスト
第5話「全てのことには、わけがある」


島に閉じ込められる前の左門とのやり取りから、歴代最強の魔女と呼ばれる葉風の力が明らかになった。彼女の力が直接描写されたのは今回が初めて。山半分消し飛ばし、さらに左門や子供たち全員を護る空間を形成してみせた。これまで真広たちが魔具で得ていたものなど比較にならない強大な力だ。はじまりの樹に愛され、とてつもない力を得る葉風の存在は、ただそれだけで恐怖の対象に成り得る。鎖部は破壊のための魔法は使えないという条件下で彼女が使ったのは、ほんの小さな金属の欠片ひとつだけ。より複雑で高度な人工物になるほど、得る力が大きくなるというなら、彼女の存在こそが脅威になるのではないだろうか。

今回、葉風の圧倒的な力を見て感じた畏怖は、「はじまりの樹」を崇め奉る鎖部一族への違和感にも繋がる。数回の使用で壊れてしまう魔具。創造する力を得るためには、供物を消費し続けねばならないという矛盾。鎖部の「はじまりの樹」に対する傾倒は、異様ですらある。吉野が感じた因果や条理への不審が今後どのような展開を見せるか楽しみ。

今回、一気に視聴継続に傾いた記念にレビュってみた。
左門の葉風に対する苦悩というか、一族最強の姫君を敬い畏れる心情が垣間見えて、ぐっときてしまった。彼がなにを恐れ、なにを思い「絶園の樹」の復活を急ぐのかはわからない。葉風は、左門が自分を殺さないのは万が一の場合の保険だと言っていたけれど、(堅実な人という話なので勿論それも一理あるだろうけど)、貴女を殺すはずがないと言った左門はひどく思い詰めているようだったし、ただの損得だけで断じれないんじゃないかなあ。だったら美味しいなあという、この手のもんもん悩んでる人が好きなので期待半分。

BLOOD+でもアンシェル×ディーヴァ派だったんだよなあ・・・。
ほんと我が事ながら、この手の関係性が好きすぎて困る。

2012年11月05日

2012秋アニメ簡易感想(4)

ほわあ、もう11月ですか。早いはやい・・・。
会社では風邪が流行中です。

ということで、
(まだ続いてたの?)前回の続きです。
スタート前から、4話目まで我慢して観ると決めていた「ROBOTICS;NOTES」「リトルバスターズ!」ですが、ようやく物語が動き始めました。しかしどう転がっていくのかまだ予測できないあたり、これからが楽しみです。中二病と神様はお待たせラブ展開?!でゴロンゴロンしてます^^ ラブコメ大好き!

中二病でも恋がしたい!
高校に入学したばかりの主人公・富樫勇太と、彼のクラスメイトでマドンナ的女子・丹生谷森夏は、過去中二病をこじらせていた経験があり、それを恥ずかしさから周囲に隠そうとしている。一方同じくクラスメイト・小鳥遊六花は「邪王真眼の使い手」という自分設定を持ち現在進行形の中二病だ。六花の友人・凸守早苗は中学三年生でまさしく現役。ここに学年上の五月七日くみんという、その手の話題に触れたことのない視点が入る。

(中二病だった過去の自分から)一番対極だという理由で学級委員になりチアリーダー部を選んだ森夏。過去の自分設定ノートやらを処分しようとした勇太。二人にとっては消し去ってしまいたい恥ずかしい過去である。ただしこの作品の「中二病」は、自己卑下に繋がりかねない描写は排除されている。顕著なのは、中二病を否定するキャラが出てこない点だろう。うわあああと叫んで地面をグーパンチするような、大人になったときにイタタターと赤面するようなもの、というのがこの作品の定義なのだと思う。時も場所も選ばず振る舞う六花と凸守も、無茶苦茶な彼女たちに巻き込まれる勇太や森夏も、ちゃんと楽しそうに見えるよう工夫されている。青くなったり赤くなったりする勇太たちと、「なんか楽しそうな」六花たちを見守っているくみん先輩の年上目線がフラットでとてもわかりやすい。

本当はまだまだ中二病的なものが大好きで、でも体裁を気にして捨てようとした勇太が、六花に頼られて悪い気はしないなって思ってそうなところや、身体いっぱい使って今を楽しんでる(実は勉強できる子)凸守を見ていると、ほんわかした気持ちになります。

ところで。
勇太にアドレスを考えて貰って嬉しそうな六花が、大変可愛らしかったです。涙目の上目使いは狙ってきてる感満載すぎてイマイチ萌えなかったけど、首根っこ掴まれて「あう」って小さく声上げて、「わかんないんだよぉぉぉ」って半泣きなとこが小動物っぽくて個人的には一番キました。六花・・・すごくいじめたくなるよね・・・。

2012年10月21日

2012秋アニメ簡易感想(3)

周回遅れどころかすでに3週遅れ・・・がんばる!
マギ、すごく面白いです^^
人気あるのわかりますわー。

マギ
スラム出身のアリババは、国が買えるほどの大金を手に入れるため、迷宮攻略を目指している。ある日笛から青い魔人を呼び出す少年アラジンと出会ったアリババは、アラジンの力を利用しようと、街にある第7迷宮「アモン」攻略に誘う。

2話目まで視聴済み、原作未読。
勇気と友情の冒険譚、アラビアンナイトの世界観と、美しい背景、よく動くキャラクターたち!
とにかく、文句なしに面白い。
ファイナルファンタジー大好きな人なら間違いないと思う。
OPを見るとこれから上の世代も入ってくるようなので、さらに見応えが出てくるはず。
テンポも悪くないし、すでにアリババとアラジン両方の過去に伏線も仕掛けられているので、これからが楽しみです。日曜日でも朝ではなく夕方枠なので、間延びしない程度に長いスパンで丁寧に描いて欲しいところ。

あと、アラジンたちが履いている、だぼっとしたサルエルパンツっぽいのが可愛い!
だぼだぼしたのが、ゆるっとぼふっと動くところがなんとも・・・。

世界には7つの迷宮があるらしい。1話目の冒頭、アラジンと話していたのは魔人ウーゴだとして、ジンとの契約と引き換えに閉じ込められるということ? どうやらアラジンは、ウーゴとの約束「ジンの金属器」を探すために、アモンのある街へやって来たようだ。アリババの住む街の領主はアモンを攻略し、世界をまとめる王になろうとしている。この領主が残虐非道を絵に描いたような人物なんだけど、迷宮攻略と口にするだけで笑われてしまうような世界で、本気で世界を手に入ようとしているあたりがすでに精神を病んでいるというか、なにかに憑かれたような雰囲気なのも気になる。とはいえ、問題の迷宮も実は14年前に突如現れたものに過ぎず、謎はもっと根深いのかもしれない。

好きっていいなよ
失礼ながら、もっと恋愛に特化したきゃらきゃらした描き方になると思っていたのですが、予想に反して、メイの問題と真面目に向き合おうとしていることにまず驚いた。突然キレて大和に回し蹴りをしてみたり、ただの挨拶に過剰反応したり、どこからどう見てもイタイ子ちゃんなメイ。人付き合いを避けてきた彼女は、他人との距離感がまったく掴めない。学校一モテる大和がなぜメイに興味を持つのか、まったく理解不能だ。だから盛り上がる二人に置いてけぼりをくってしまう。

2話目まで視聴済み、原作既読。
この脚本と構成では↑こうなることは想像できただろうに、本当に思い切ったなあ。これがあるからこそ、後々の大和の問題に説得力が出るんだけど、それにしても、もう少し大和の方面に伏線を張っても良かったんじゃないかと思う。まあそうなるとメイから視点が外れてしまう懸念も出てくるか・・・。もう少しようすを見よう。

櫻井さんの男子高校生とか、とか・・・っ! エロス・・・ッ!
メイは、愛衣さんのおかげでずいぶん緩和されてると思う。愛衣さんかわいいかわいい。

2012年10月16日

2012秋アニメ簡易感想(2)

今日は夕焼けが美しかったですね。
ウロコ雲と言うんでしょうか、細々とちぎれた雲が一面オレンジ色。
出社途中どこからか金木犀の香りも漂ってきたり、すっかり秋めいてきました。
大掃除とおせちに想いを馳せつつ、その前にコート出さなくては!

ということで前回の続きです〜。

K
高校生のヤシロは学園祭準備のため買い出しに出かけた街で、ガラの悪い連中に追い駆け回されてしまう。彼らは異能力者集団・吠舞羅だった。彼らは仲間を殺した犯人を追っているのだが、残された映像には、自分は王の一人だと名乗るヤシロそっくりの人物が映っていた。突如現れた長髪の青年の協力で、吠舞羅から逃げることに成功したヤシロだったが、今度は「悪い王を殺す」と言う青年から追われることになる。

2話目まで視聴しました。日本の近未来を舞台に、7人の王を巡る戦いが描かれていく・・・んだと思う。正直いまだに世界観が掴めていません。ただ非常に映像は綺麗です。能力者同士の戦いでは、火花や空間の揺らぎが細部にわたって描き込まれ、人物の動きも多種多様なパターンが使われており、映画と見まごうばかり。

長髪の青年ヤトガミに助けられて頬を染めるヤシロには盛大に突っ込ませていただいた。
主人公の性格もぽやんとしていて掴みどころがない。吠舞羅のリーダーの赤髪の人ミコトは津田さんなのだけど、早速捕まってしまってしばらくお声を聞けなくなりそうでしょんぼり。とにかく登場人物が多くて関係を把握するのだけでひと苦労になりそうな予感・・・。

謎ばっかりなんですよ・・・。
吠舞羅が犯人の映像を町中のテレビに映し出して、ヤトガミはそれを見たからヤシロを殺そうとしたのか、そもそも殺すためにヤシロを追っていたのか、吠舞羅と警察?がぶつかったとき空中に浮かんでいた剣みたいなオブジェはなんだったのか、壁を易々と吹き飛ばすほどの力を持つミコトをどうやって捕まえて閉じ込めておけるのか、ヤシロにくっついている猫(美少女)はなんなのか、細かい謎はいっぱいあって、それ以前に世界観が不明という、どこから手をつけたらいいのかがわからない状態・・・。ほんと、映像は綺麗なんですけど。


絶園のテンペスト
魔法使いの一族・鎖部一族の中で最強の魔女と呼ばれる葉風は、世界を破壊できる巨大な力を復活させようとする一族の者の手によって、ある日孤島に置き去りにされた。一方、高校生の吉野は、一か月前に失踪した親友真広を追っていると言う女性と出会う。

2話目まで視聴済み。
テンポはゆっくりですが、事前に観たPVの荘厳な雰囲気を保ちながら、ここまで順調に進んでいると思います。ボンズらしいくっきりした絵柄で見やすいです。問題は吉野の恋人で真広の妹である愛花だったのですが、これは予想以上に良かった。(やはり男二人が正気を失くすほどの魅力に説得力がないと、視聴者が白けてしまいますから・・・) 一見聖女のような部分と、キスをしましょうと恋人にメールを送るような蠱惑的な部分を併せ持つ、愛花の複雑でミステリアスなキャラクターをしっかり作り上げているなという印象。真っ白なドレスと真っ赤な血のコントラスト、アニメだからこその美しいカットでした。あとは展開次第ですかね。原作1巻で脱落したのですが、もう少し様子を見たいと思います。


ふおお今日もここで時間切れorz
全然進まないいい
続きは次回!

2012年10月15日

2012秋アニメ簡易感想(1)

そろそろ録画が限界ということで、前期の最終回あたりから消化してますよ。
終わりが見えないっツ!
絶園まで観ました。
緋色と神様と中2が想像以上に良かった。
Kと絶園はチキンレースになりそうです。怪物くんは心配が的中して涙目。

となりの怪物くん
仲良くなる前のヤマケンとササヤンが新鮮だったー。
空っぽになることを恐れているハルと、勉強だけを頼りにしてきた雫。雫がハルに惚れる過程もなんもかも彼女のモノローグで全て語らせてしまった2話だった。テンポも悪いし情緒に欠ける。とんでもなく膨大な量だったので声優さんは大変だったろう。ポップでキラキラした画面と、上滑りのギャグと、淡々とした主人公の語り口。主人公二人が(というかササヤン以外全員が)コミュ不全という、とんでもなく面倒くさい設定ですが、そんな中でも少しずつ自分の居場所を見つけようとするお話だと思っているのだけど。

初登場のミキティが本当に困った人すぎて笑った。そうだったそうだった。
2話目ではフォローまったくなしだもんなあ、これはウザイ(笑)


神様はじめました
とある事情から廃れたようすの古い神社ミカゲ社へとやってきた奈々生。突然現れた鬼火や野狐に驚くものの、元来のバイタリティ溢れる気質からか、帰る場所はないという開き直りか、彼らとともにミカゲ社で暮らすことを承諾する。知らぬ間に譲られた土地神という立場をなにひとつ理解しないまま、野狐の巴衛と神使の契約を交わす。

元々ただの人である奈々生には、神の力がほとんど備わっていない。力を高めるには人の願いを叶えて鍛錬する必要があるようで、3話目からはそちらの交流が描かれるのだろうか。生アイドルに会うため、巴衛に言われるがまま猫耳頭巾を被って学校に登校したり、主人公の奈々生は実に屈託なく朗らかな女の子だ。裏表もないし、観ていてストレスを感じない、少女漫画の中でも「花とゆめ」出身らしい主人公。巴衛とのラブコメも大いに期待できそう。

ヨルムンガンド
初っ端からアールとブックマンの密会現場である。1期のOPで、アールの凭れた柱の陰が十字架のように描かれていて、ぎょえあああとなったのが懐かしいです。はあ・・・これからの展開を思うと気が重い。

天田博士とココの考える変革された世界とは?
打ち上げられた126本目のロケット、CIAの思惑、ココが笑顔を絶やさなくなった理由。考えてみると、後半はまったなしの怒涛の展開だ。物語が進むほど、ヨナを後ろから抱きしめるココの表情に色々なものを見ることになる。OPもEDもその点でかなり注目している。そういえば、天田博士がカレンを秘書にした理由が原作ではよくわからなかったのだけど、カレンを拾うシーンの博士を観てなんとなくわかってしまった。これが声の力かと、思わず惚れ惚れため息。


時間切れにつき、続きは次回!

2012年09月14日

2012秋アニメについて

ようやく世間さまの夏休みが終わり、電車が空いてほっとしています。
朝夕はもう秋の風ですね。
10年以上悩まされていた夏の花粉症が一切でなくなり、身体的には快適な夏でした。
みなさまはどうお過ごしでしたでしょうか。

そろそろ夏アニメも佳境です。ということで恒例の。
神奈川県南部限定・初回放送日でチェック!

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となりの怪物くん
10/1(月)25:35 テレビ東京
http://www.tk-anime.info/

ろびこ原作の同名漫画をアニメ化。
ブレインズベースと聞いて・・・。
原作連載中、ようやく問題の核心に迫ってきたところ。恋愛ものでありながら、家族や友人といった小さな輪の中でそれぞれの立ち位置を模索する話(だと個人的に思っている) OPEDの構成や、PVを観るかぎり割とポップでおしゃれな雰囲気。
公式のキャラ紹介ではみんなが横一列に並んでいるのだけど、ハルと雫の身長差が想像以上でときめき。なんというか、ハルはもっとこうお馬鹿な人のイメージというか、やんちゃな人というか。こうしてみるとなんだかまともだ。


ヨルムンガンド PERFECT ORDER
10/2(火)25:30 tvk
http://www.jormungand.tv/

春からの分割2クール目。
さまざまな戦場を歩く武器商人ココとその傭兵たち、武器商人の矛盾を漂わせた前期から、ついにココの企みが明かされることになると思われる。賛否両論な展開は必至だろうが、作品はより重厚さを増していく。楽しみです。


緋色の欠片 第二章
10/3(水)24:30 キッズステーション
http://www.hiironokakera.tv/

春からの分割2クール目。
玉依姫の覚醒までを描いた1期では伏せられていた、先代や芦屋、狗谷、ロゴスといった周囲の思惑がようやく明るみに出るのか。1期は若干中だるみしていたので、今期でいくらか挽回して貰えるといいな。
OPは引き続き藤田麻衣子さん。


銀魂 特選再放送“よりぬき銀魂さん”+新作エピソード
10/4(木)18:00 テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/

言わずもがなの銀魂おかえりなさい!
来年の映画公開に合わせて、冬になるかと思ったらずいぶん早い復活。
まんまと新作エピソードに踊らされているわけですよ。


中二病でも恋がしたい!
10/4(木)22:00 CSアニマックス
http://www.anime-chu-2.com/

虎虎原作のライトノベルをアニメ化。
京アニが設立した賞を受賞した作品を、京アニ自らが制作アニメ化という力の入り具合である。中二病的な男女のラブコメと聞いては見逃せまい。しっかしじゅんじゅんはそろそろこの手のキャラはきつくないかな・・・。


K
10/5(金)25:55 TBS
http://k-project.jpn.com/

オリジナル作品。
制作はマルドゥック・スクランブルのGoHandsだ!
小野D、浪川さんに杉田さん、宮野さん津田さん、梶君にじゅんじゅん、みゆきち、京都弁の櫻井さんという豪華キャスト陣! PVでは戦闘メインと学園モノ2パターン公開されている。異能力バトルものと思われるが、よくわからない。講談社BOXでは原作陣による短編が3つほど刊行予定となっている。これは二次的においしい匂いがします。


絶園のテンペスト
10/5(金)26:25 TBS
http://www.zetsuen.net/

同名漫画をアニメ化。
シリーズ構成岡田磨里、制作ボンズ。
実は原作1巻でリタイアしている・・・主人公に共感できなかったんだよなあ・・・。
動きのあるアニメならということで。このPVならそこそこ期待できるかな。(何様だ)
音楽に大島ミチルだけあって、さすが雰囲気ある。


リトルバスターズ!
10/6(土)25:30 tvk
http://litbus-anime.com/

Key原作ゲームをアニメ化。
「AIR」「CLANNAD」やっぱりこの手の話は好き!
2作品のような多重構造になっているとすると、これまた構成が難しそうです。
制作はJ.C.STAFF、PVを見る限りそれほど違和感はなかったけれど・・・。原作未プレイ。


マギ
10/7(日)17:00 TBS
http://www.project-magi.com/

大高忍原作の同名漫画をアニメ化。
少年と魔法と冒険に友情、ときたら、観るっきゃない!(笑)
しかも日曜日の夕方枠、直球勝負の冒険譚を期待しています。


好きっていいなよ。
10/7(日)23:30 tvk
http://www.starchild.co.jp/special/sukinayo/

葉月かなえ原作の同名漫画をアニメ化。
となりの怪物くんとどちらが早くアニメ化するかと思っていたら、同時だった。
周囲の人間と距離を取っていた女の子と、校内一のモテ男の恋愛もの。と書くと、いかにも(笑)ですが、作者の思い入れが強すぎる原作に比べると、第三者視点が入るアニメなら観やすくなると思う。


CODE:BREAKER
10/9(火)24:00 BS11
http://www.code-breaker.jp/

上条明峰原作の同名漫画をアニメ化。
サイキックバトルものか。異能によって悪を葬ることを許された彼らは、名前も過去も捨て、仮初めの生活を送り指令を完遂する。主人公らしからぬ冷徹さで青い焔を操る姿は、どこか狂っているようにも見える。そして美しい。少年漫画らしく、少し太めの線やがっしりしたキャラ造形は大変好みです。サイキックアクション大好き!楽しみ!


PHYCHO-PASS サイコパス
10/11(木)24:45 フジテレビ
http://psycho-pass.com/

キャラクター原案天野明、総監督本広克行、シリーズ構成・脚本虚淵玄、制作Production I.Gによる、ノイタミナ枠の完全オリジナルアニメ。公式を覗いても内容もなにもわからない。ただ公開されている天野さんによるキャラ絵と、TEASERから、近未来の警察モノっぽいということだけはわかる。あとTEASERの冒頭に出てくる「正義の在処」という言葉も気になる。

社会や人間の精神、ありとあらゆるものが数値化できる世界があるとしたら、きっと「幸福」や「理想」といった状態すら平均化されて、そのうち目に見える形で提供されるようになるのかとか。誰もが心地よいと感じる状態を幸福と呼ぶなら、正義ほど不変性に欠けるものはない。その時代、社会、習慣や歴史において、あるいはそれを形成する集団において、正義はさまざまに形を変えるからだ。そういう話が好きなのだけど、この作品はどうだろう。その点で言うと、公式に掲げられた「正義を支配する」というキャッチコピーは、なかなか斬新で面白いと思う。


ROBOTICS;NOTES
10/11(木)25:15 フジテレビ
http://roboticsnotes.tv/

5pb.から発売された同名アドベンチャーゲームをアニメ化。
制作は「CHAOS;HEAD」マッドハウス、「STEINS;GATE」 WHITE FOXに続いて、今作はProduction I.Gが担当する。今期ノイタミナ二本ともI.Gなのね・・・大丈夫かいな。

「STEINS;GATE」の世界線1.048596上の2019年、種子島にある高校のロボ部から始まる。
オタクが世界を救う!ってCMのキャッチはどうかと思うけれど、PVを観ると、夏の強い日差しや冬の凍てつく吐息がどこか切ないような、高校生らしい熱血あり友情あり?のコミカルな部分もあり、思ったより普通に青春している。ただし「CHAOS;HEAD」から続く3作目だ。油断はできない。何気ない平穏が崩れていくのだとか、世界が反転する感覚だとか、ちょっと快感になってるなあ。


ジョジョの奇妙な冒険
10/12(金)24:00 BS11
http://wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/

荒木飛呂彦原作の同名漫画をアニメ化。
OVAや劇場版はあったものの、テレビシリーズはこれが初めてという驚きのジョジョ!


BTOOOM!
10/13(土)27:00 BS11
http://www.btooom.com/

井上淳哉原作の同名漫画をアニメ化。
無人島に連れてこられた主人公たちは、爆弾を持たされ殺し合いを強要される。
性的な内容も含まれているので、PVを視聴するときは注意です。苦手な人は回避推奨。
脚本黒田洋介、制作マッドハウス、OPはナノ、EDはMay'nということでチェック。

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神奈川県南西部ではtvkとテレ東でのアニメ枠が激減し、TOKYO MXでの放送が増加。
自分の環境ではTOKYO MXが受信できないため、今期はCSBS様様です。

注目は「ヨルムン」「K」「CODE:BREAKER」「PHYCHO-PASS」「BTOOOM!」
原作が好きなだけに不安すぎる「怪物くん」「好きっていいなよ」
前作が好きなだけに期待している「リトルバスターズ」「ROBOTICS;NOTES」
といったところだろうか。

世界選とジャパンカップがすめば長かった自転車ロードシーズンも終了。
全体的にバトルもの、硬派な題材が多く、じっくり楽しめそうです。
  
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